【三菱/日立IGBT】東京メトロ05系05-136F(11次車),05-138F(12次車), 05-143F(13次車)走行音 / TokyoMetro-05 sound

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 พ.ค. 2024
  • Japanese train running sound and view in the car.(TOKYO/Tokyo-Metro/Series05/MITSUBISHI,HITACHI-VVVF)
    東京メトロ05系11次車05-136F、12次車05-138F、13次車05-143F走行音です。VVVFは05-136Fと05-143Fが三菱製、05-133Fが日立製でどちらも2レベルIGBTの装置を搭載しています。MT比率は10次車までの4M6Tから5M5Tに変わり、モーター出力も205kWから155kWに下げられVVVFの制御単位も1C4Mになっています。
    ・個性と引き換えに、標準化の恩恵を
    1999年から5000系の置換えが再開された東西線は、2001年にかけて05系の8〜10次車が9本導入されました。続く2002年からは08系に揃えてマイナーチェンジが行われた11〜12次車が登場、前述の編成構成変更の他、車体はドア間隔が05-113F以前と同じ等間隔に、扉間窓は2分割に戻りました。さらに車内も妻面窓が復活し、荷棚はワイヤー溶接式から一般的な金網タイプとなり、どこか先祖返りしている部分が目立ちます。これは製造コストを抑える他、2003年に制定される「通勤・近郊電車の標準仕様ガイドライン」に影響を受けており、2004年に登場した13次車では日立製A-Trainベースとなって一層の標準化が図られています。首都圏では会社間の相互直通運転が日常化しており、各社で車両規格や取扱いを共通化しておく恩恵は大きく、近年の車両は基本的にこの仕様に準じています。1988年から16年かけて増備された05系の仕様を振り返ると、高周波分巻チョッパで登場し、IGBT-VVVFインバータ制御でMT比率を下げるなど独自設計を進めた05系が、最後はその個性を捨てて標準化に収まっていくのが窺い知れます。
    18-5.東京メトロ東西線・東葉高速鉄道 / Tokyo metro "Tozai-Line"/Toyo-Rapid-railway
    • 18-5.東京メトロ東西線・東葉高速鉄道 /...
  • ยานยนต์และพาหนะ

ความคิดเห็น • 6

  • @user-qk9qs5xo5n
    @user-qk9qs5xo5n หลายเดือนก่อน +2

    05系は営団地下鉄最後の製造車であり、東京メトロ最初の製造車でもあって、日立A-trainの採用等その後のメトロ車設計の礎になってるのが面白いですよね。

  • @hotakky5854
    @hotakky5854 หลายเดือนก่อน +2

    13次車は、東京メトロマークがプレートでなく直接車体側面に貼り付け、パンタグラフがE231系800番台と同じ3基配置、車内LED表示器が交互配置(※後にLCD搭載は全てのドア上へ)など、ドア形状の変化など、随所に仕様変更が出てますが、同時期の東葉高速鉄道2000系もこれを反映してますね。

  • @user-sd1qt7uk5u
    @user-sd1qt7uk5u หลายเดือนก่อน +1

    05N系は営団車要素もありながら、デザイン面や製造工法などメトロ化後の車両に受け継がれてるものもあるのがいいですよね😊!

  • @user-fl7in7rv1m
    @user-fl7in7rv1m หลายเดือนก่อน

    05系の日立IGBTは他の車両にはない独特な音をしていますよね
    このノイズの入った音、個人的には好みです

  • @Apple-Mania
    @Apple-Mania 24 วันที่ผ่านมา

    6:10
    このメニュー放送、初めて聞きました
    声質も違うので後から追加されたんですかね?

    • @ecodaichi
      @ecodaichi  23 วันที่ผ่านมา

      そのようですね。