【日立IGBT】東京メトロ05系05-131,33F(10次車)走行音 / TokyoMetro-05 sound
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- Japanese train running sound and view in the car.(TOKYO/Tokyo-Metro/Series05/HITACHI-VVVF)
東京メトロ東西線用05系の05-131F,133F走行音です。VVVFは05系では初となる日立製で、IGBTの1C2Mタイプが採用されています。
・最後の変則ドア車
05系6〜10次車、06系、07系は座席配置が4-6-7-6-4人掛けで扉間が大型一枚窓、扉間隔が不均等のいわゆる変則ドア車になっています。そもそもなぜこのような配置になったのでしょうか。
この設計を最初に取り入れたのは06系で、理由は先頭車を20mに収めながら運転室を拡大したい、その為には車端部の3人掛け席に相当する運転室を4人掛けサイズに変更し、扉間7人掛けから1席ずつ車端にシフトさせる、という考え方でこのレイアウトが誕生しました。先頭車が20mを若干超える05系は6次車以降でも車体寸法は同じですが、06,07系と共通の構体とする為同じレイアウトになっています。投入が05N系に移行してもこのレイアウトが引き継がれたものの、ホームドア設置で不利となるこの設計は2002年投入の10次車で最後となり、11次車以降は再び3-7-7-7-3人掛けレイアウトに戻されています。 - ยานยนต์และพาหนะ
地元なのでたまに聞きますけど、若干東芝2レベルIGBTに似ていますよね。
この05系はVVVFが色々ありますね。
この日立IGBTはTXの1000系でも採用されていますね。
今度TXの1000系も撮影してみてはいかがでしょうか。
TXの日立IGBTは2000系の方ですね。撮影に行きたいと思っていますが、クーラーの音が入らなくなる秋以降を考えてます。
TXの1000系電車は東芝製で、TXの2000系電車がこれに該当します。
@@ecodaichi l
このタイプの割付の時代もフロントオーバーハングが踏襲されていたことは意外でした。逆に当時の千代田線や有楽町線は容認されてなかった可能性が高いですね。
設計思想が急に変わるとも思えないので、扉間の大型1枚窓は9000系増備車や08系など以降の車両に踏襲されてもおかしくはなかったと思います。
9000系や08系で大型一枚窓が採用されたらカッコよかったですね。
同じアルミ車体の埼玉高速鉄道2000系が中央の扉間だけ大型一枚窓だったし、1-2扉間と3-4扉間が開閉窓という点は07系なども共通だったので、同様になった可能性はありますね。
全扉間が大型一枚窓だったら東武50000系初期型と同じような改造をした可能性が高いですが、これはこれで見たかった気もしますね。
扉間窓を全部固定にすると特殊な換気装置が必要になるんですね、東武50050初期車クーラー横にあるキノコ型の箱がそれですが、やはり開閉窓の方がメンテナンスが良いのでしょう。
換気装置もそうですが、2段窓に改造された近年の仕様が見たかった気がする。
その脱固定窓の流れも首都圏以外ではまだまだ一般的ではなさそうですね。
因みに50000系列初期型は他の番台にも存在し、0番台は試作車を含む2編成、50番台は10編成、70番台は5編成(最終1編成は製造当初から2段窓化済)で、0番台を除き初期型が多数派ですね。
JR九州は同じキノコ型の換気装置を使ってまで全固定窓に拘ってますね。
JR北海道も現在は全固定窓が標準ですが、H100系は開閉式になったし、今後の新車はJR東日本との共同開発していく方向性らしいので今後は変わっていきそうですね。
何か出だしが東洋IGBTみたいな音
この31〜33編成は05系では激レアな東急車輛製造です。
最近は東急車輛→Jトレ製のメトロ車もありませんね。
@@ecodaichi さん
この05系達が最後の製造みたいですね