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長い事生きてるけど、「子づくりを家庭には持ち込まない」っていう論を初めて聞いた(笑)
スイス ジュネーブ在住です。セガンティーニの時もコメントさせて頂きましたが、このチャンネルのお陰で、スイス画家の風変わり具合、絵のあの世感を知る事ができて大変嬉しいです。スイスの山と湖の風景は、空気も水も透明度がすごくあまりに美しく完璧すぎるので、芸術にするにはそれを更に突き詰めて浄化、濃縮する事になるのでしょうか。とても興味深いです。またスイスのアーティストを取り上げてください!
ホドラーやセガンティーニの風景画は、富山で民家の向こうに立山連峰が連なっているのを見た時を思い出します。とても綺麗なんですが「異界」とか「常世」という言葉が頭をよぎって、背筋がゾワゾワしました。
今回の動画18分しかない〜😭と思ってしまった私は、いつもボリューミーなこのチャンネルに慣れすぎてだいぶ麻痺してる。。笑今回も面白かったです!いつも更新ありがとうございます!
風景画、有り得ないけどゾッとする感じとかわいいが混在して不思議な感じです。一見明るいのにあの世に迷い込む不安さ、とても好きです。
ホドラー今まで全く知らない画家でしたが、今回の動画をみてびっくりしました。私はポストカード収集が趣味なのですが、昔ジュネーブに行った時ホドラーの絵が描かれたポストカード買っていました!
私は山と雲の風景画好きですね。雲の感じが良く出ているなど感じました。
自分の好きなものは描けるけれど注文を受けちゃうとダメなタイプの人なんですかね。同人誌では凄い人気だけれども週刊誌で連載もっちゃうと面白くない漫画家さんみたいな。
歩のねとしてくださいとはできません~ってさとするか
パとしていますッんッッpですけどなあとはございますっpとはっpとPP🅿ぽ。!ですラン府っp
「注文を受けちゃうとダメなタイプ」 山田さんが仰ってるように、徒弟時代の看板絵描きの感性がついつい蘇っちゃうんでしょうね
間を置かずにホドラーの連続動画で安心した
死に向き合い続けたんですね。風景画はあの世感とともに生命の尊さも感じられて人物画とバランスが取れてる気がしました😊
社会主義プロパガンダ画を越えて、エジプトの壁画みたいになっている…。公的な注文だと必要以上に様式化するあたり、看板画の経験は無関係ではなさげですね。なおかつ、私的な表現はさらにヤバさを増していく、やっぱりスイスにはなにかあるですな(^_^;)
「全会一致」のところで「サタデーナイトフィーバー」と思わず口にだしてしまった
2回目も面白かったです。ありがとう。
我が郷里の大原美術館、地味にすごいと勉強になります(笑)
和田さん (斧)上に上げ過ぎ五郎さん あっそこですかが面白かった😊
晩年の風景画にはもうすぐやってくるシュルレアリスムの香りがしますね。静かなサイケ感というか瞑想的な神秘主義感が漂ってるような。音楽史でもそうですが、こういう美術史の大きなトピックには出てこないだろうが、後に出てくる潮流の予感を感じさせるちょっと変な作家は興味深いです
シンプルに自分の好きに描いた絵じゃないから凡庸な印象を与えてるのかも絵描きは正直だから絵に感情出ますよね
ほんとそれ。私も自分で絵を描いても、忖度で描いたやつってすごくつまんないなって思いますもん😂
死にゆくヴァランティーヌの連作はただ圧倒されますね…現物を見てみたい
現物ってご遺体のことかと勘違いして一瞬「ええっ!」と思いました。
Those paintings made me cry. Beautiful work 😢
左右対称にすることで公共ポスター感がすごい、社会主義リアリズムぽいのはわかる気がする😅
ホドラーの風景画好きですね。プログレッシブロックバンドのイエスのジャケットに使われてそう。
コロナ前、チューリッヒのミューゼのホールの壁に見上げるような位置にありました。青い服の女性が5人並んでいるのがとても印象的でした。ジアコメッチばかりに目が行ってましたが、ホドラーだったのですね。ありがとうございます。
あの世感の絵が私は好きだわ。アルプスの山と不思議な雲の絵が一番好き。壁画や公共な絵は大変だろう(注文多いし、大きいし。)から、変になるのだと思う。
清く正しいアル中だけど、黄疸でてから雲とか空とかこんなふうに見えるよ。
毎回楽しみですが今回今までで一番面白かったです
月影の〜はなんか、雲の後ろに太陽があるとあんな感じに見えるなぁってふと思いました。空と山とかが別の場所のものを組み合わせて描いたような違和感を覚えました😅
私はホドラーの「学徒出陣」は結構好きな絵なんですけど。ただホドラーの絵は生い立ちのせいで、何かいつも死を予感している、何かいつもあの世の風景を描いている感じがします。ホドラーが奥さんとは子供を作らなかったのも、家族が次々と亡くなる事もあったんでしょうと思います。
遠近感が変というか、妙な繰り返しのある雲越しに景色が見える、というのは「涅槃」という言葉で説明されたのも相まって、春日曼荼羅のような社殿を描いた曼荼羅をなぜか思い出してしまいますね。
個人的には、大原のきこりの絵は良い作品と思います。それから公共事業の壁画の三枚目ところで社会主義リアリズム壁画みたいで良くないと言うニュアンスで言われてましたけど、共産圏のプロパガンダ壁画も芸術的に素晴らしい作品はけっこうありますよ。当該の挙げた腕が横一列に並んでいるホドラーの壁画は私もあまり良い出来とは思いませんが。
壁画は大友克洋もしくはバンドデシネみたいな彩色ですね。
追い詰められると力を発揮する・・・もしくは大画面が単に苦手だったかも。売れたい、が露骨に出るといい作品ができて、欲望が満たされるとまさに毒気が抜けちゃうんでしょうかね。
自分と血の繋がりがある、且つ家族という枠組みの中にいる人に対して死のジンクスみたいなものを感じていたんですかね🤔奥様じゃなく愛人なら死の呪いは無効のはず!みたいな考えがあったとか
家族との死別を「するのもさせるのも嫌だな」という考え方だったとすれば、すごくよくわかります。
子供を諦める選択肢はなかったんだなあ…
「自分と血の繋がりがある、且つ家族という枠組みの中にいる人に対して死のジンクスみたいなものを感じていた」「奥様じゃなく愛人なら死の呪いは無効のはず!みたいな考え」 ああ、なるほど、卓見ですね。「子供を家庭に持ち込まない」主義の意味
ジュネーブ湖・・、レマン湖のことですね。ジュネーブ湖って名称は実はスイス国内であまり使われて無いです。湖周辺にはたくさんの街や村があって、そこらが怒るとかで。「なんでジュネーブ湖なんだ?うちの村も湖沿いだけどジュネーブじゃないし」って。。あ、マッターホルンもそうです。「何がマッターホルンじゃ、あれはセルヴァン(フランス語)じゃ!」ってぷんぷんするスイス人がまだまだ居ます。これはこれで面白い。。😅 多言語国家のアルアルです。
『薔薇の中の死せるヴァランティーヌ』を見た瞬間、感情の理解が追いつかないままブワーッと涙が溢れ出た。怖くてとか悲しくてじゃなく、なんか嬉しいというか、妙な救われた…みたいな感覚が追ってやってきた。何て穢れのない死に様だろうか。この絵からは、一般的な「死」なる概念にまつわる恐れや怯えが感じられない。むしろそうした生者の側の一方的な認知から解き放たれた事実だけがあるように感じられた。喜びも悲しみもなく、あらゆる情緒や意味、価値観が消えて静物に還る。これをまだ生きている側の人間が内的な残り香と諸共に描いたような率直さに、妙に救われたような心持ちになった。この絵には生を絶対視する傲慢さが感じられない。これもある意味で風景画かも、と思えるほど、動的な「生」への賛美が感じられない。そこがとても刺さった。
象徴的な死の概念はあらゆるところに遍在してます。そこを描いたのでしょうね。にしても嬉しさは私には特に感じられないですけれど🥺あなたが誰が救われたようにみたのかはさておき、我々生きている側にいる人間が見ている死があなたに救いをもたらすことはあり得ないように思えます。私は彼の、死に対する静謐な心境を読み取りました。
@@ykohrt880 生と死を対立する概念だと信じる上では、そういう見方になるでしょうね。
そうでしょうか?少なくとも私自身は生と死を「対立」する概念だと捉えたことは一度もないです。
@@ykohrt880 目の前に居る人間はみーんな、命があれば生きているものだと思ってるでしょ?
@@ykohrt880 生と死を対立する概念だと信じている人の言葉ですね。
何か、わからないけど、風景画いいな😃
今回も、とても面白かったです。セガンティーにのお友達のホドラーも好きになりました。公共事業は、好きじゃ無かったんでしょうね。死の恐怖に苛まれて生きて来たホドラーですが、晩年は、愛人の死と向き合うなんて、怒れる画家ですね。愛人の最後を描いた作品は、迫力がありますね。怖いです。
最高の風景画だと思いました。
ホドラーの画風が結構好きだなーって思ってたけど公共事業の絵を見るとホドラーの昼と夜とかそこら辺の絵自体が好きだったと気付いた
何時も更新楽しみにしています。ホドラーを見てて思い出したのですがレメディオス・バロを取り上げて頂きたいなと思っています。イラストと絵画の間のようで女性らしい繊細さのある絵がとても好きなのですが、1999年に日本に展覧会があったきりなのがもったいないです。
バロの世界観とっても好きです!ぜひぜひ取り上げて欲しいです‼︎
やまちゃんが言うほどひどくないと思いますがね 彼の世界観というか味なんだと感じますし好きです
私が初めて見たホドラーの作品は風景画でした。そのときは、ホドラーという名前も知らなかったのですが、五郎さんがご指摘の通りの「生きものがいない世界」、その生きものがいない風景を見ている「目」があるということに衝撃を受けました。 好き嫌いとか良いとか悪いとかというものを超えるような感覚でした。 ホドラーの象徴主義的な絵には不思議なリズム感があるのですが、風景画にはまったくリズムがないのも奇妙です。
ホドラーの風景がは、私は好きだ。この世のようで、この世でないところに魅力を感じる。変な雲ばかりを描いてるが、ホドラーの心の闇を語っているようでゾクっと来る。
ブレブレかと思いきや、AC/DCぐらいスジが通っていたんですね・・・今回も興味深いお話しでした♪
「月光の中のアイガー、メンヒ、ユングフラウ」は、ニーゼンから三山を撮った写真を見ると実際にこのような視点になるようですね。雲の形は連峰の細かい気流が関係していて似た形があったのではないかなと想像してみたり。雪解けの地面にも似て見えます。
月影のアイガーの変な空は、海なのかなぁと思いました。黒いのが岩で変な形の雲が波で、山と海の対比…みたいな。
75年だったか京都国立近代美術館のポール・デルボー展に行くつもりで、間違えて近くの京都市立美術館のホドラー展に行ってしまった。先輩の「あの青はすごい」の言葉にひかれ4人で行ったが、みんなデルボーと思って美術館を出た。後で笑い話になったが、そういえば青い山の風景画が多かった。
レンズ雲のような雲ですね
壁画は確かにいまいちかもしれませんが、風景画は好きです。昨年の西美の「自然と人のダイアローグ」にも風景画一点、出てましたね。2014年のホドラー展の時に借りられなかったのがその時借りられて感無量、みたいな学芸員さんのコメントを何かで見たか読んだかしたような記憶が。ニコ美だったかな。
なるほど、五郎さんが仰っしゃるとおり、大作となると看板絵に回帰してしまうのかも(笑)。涅槃のような湖の風景は銭湯の看板絵的に観えます。
ブラックホールだったのか😂
レンズ雲だったら、近いのありそうかな?
いつも楽しく拝見してます。今度、岡本太郎も取り上げていただけると嬉しいです。五郎さんの解説で見てみたいと思います😊
自身の理念や様式を表現する事が、リアリズムより優先するタイプの人だったので、大衆受けする分かりやすい・ドラマティックなロマン派風の絵は描けなかったのではないか?と思いました。でもこんな絵を描いていても、名声が落ちずに偉い先生で居続けられた事が、「逆に凄い」と思ったり...。また、一緒に生活しているパートナーとは性的な関係を持てない男性の話は、実体験として聞いた事があります。
ライオンの壁画🤣おまけにタイルかステンドグラスなら完璧でしたね。
確かにビアホールっぽい…なんでやw
全体的に漂う「この世ならざる感」を好ましく思って見ていましたが、ヴァランティーヌの肖像画は、がんで家族を看取った経験を思い出させられて、さすがにキツかったです。でも「いやあ、人種も国境も超えて、がんが進行して亡くなる時って、こんなふうなのだな」と思わされました。
「子作りを家庭に持ち込まない」って…(苦笑)でも、出産って、ある意味「死と隣り合わせ」みたいな気もします。人間は、生まれたら、最後は死に向かって行くしかないので。
壁画類とか評価が低いようですが・・・私は嫌いじゃないです。😅私は前回紹介された作品群より、なんか、今回の作品群のほうがしっくりきます。😥そういう感性も、有りですよねぇ~。😅病床の絵はつらすぎますが・・・。
アイガーとユングフラウの絵のサングラスみたいな雲は、うしろに太陽が隠れてるのでしょうか?あんな感じの雲に太陽が隠れると、絵のような感じになるように思います。山々も強烈に照らされてる感じ。あと、ホルバインの死せるキリストは、グリューネヴァルトのイーゼンハイム祭壇画の下段の絵を思い起こさせる気がしますキリストの遺体を祭壇画の下段に描くのはひとつのパターンなのでしょうか?
最後の絵が衝撃的でした。美しいままで記憶に留めるだけでなく、弱っていく姿、さらに亡くなったところまで描くとは…画家魂のなせる技❓それともホドラーの愛情表現ですかぁ❓木こりの絵は大原美術館そばの商店街で、自分で描いた木こりの絵がそれそれの店の前に飾ってあって、美術館とのコラボがステキだなと思っていたのがホドラーだったとは‼️[今回の件とは全く関係ないことですが気づいたことがあります。アンリルソーの回で、ジュニエ爺さんの馬車に乗ってる謎の生き物は解決したのでしょうか。あれは大山猫ではないかと思うのです。千葉の亜欧堂田善展で、オランダ語の動物図鑑にそっくりな動物があって、Luchsとありました。ドイツで大山猫だそうです。耳が立っていて、盛って描くルソーだから、ネコをおまけしてオオヤマネコにしたとか、どうですか。語学や動物に詳しい方、また美術館に行かれた方どうでしょうか。美術展は展示替えがあって、動物図鑑は2/5まで。府中市美術館所蔵とあります。長々とすみません。]
逆光の雲に観えました。高地に上がる程、空気の透明感が上がる感じがします。空気が薄くなる分、死へ近くなるような絵になるのかな?と思いました。死に恐怖と魅了された画家なのかも知れないです。
メガネみたいな形の雲の写真Twitterで見た事ありますよ。どうしたらそんな雲になるのか解説も無く謎の雲として紹介されていたのですが、同じような物を見てたのかもしれませんね。
さっきいいねマーク押したら👍838と左右対称になったんで(今回はホドラーにかけて)喜んでしまった。(今もう千超してるけど😅)
「彼方からの歌」のポーズは「サウンドオブミュージック」のオープニングを思い出しました。
残された奥さんと娘さんの関係はどうなったんだろう…。作品よりそっちが気になっちゃう。
ジュネーブ湖なんてあったかな?って思ったらレマン湖の英語読みなんですね初めて聞いたお札のモデルの木こりさん、何か変な感じしたけど左利きなんですかね
ハノーファーの会議室の壁画は (好きではないけれど) 人を使ったデザインというか、群衆体操みたいでなんか興味深いです。社会主義的と仰ったけれど、独裁主義というタイトルのリトミックに見えてしまう。なんだか不気味だったんでググってみたら、この場面は1533年6月26日に市の代表者(市長?)だったアルンスボルグの、ルターの宗教改革を取り入れる採決に全員一致で賛同させた場面、とあって、納得。宗教も政治と一体となると独裁と似たような体制になりますからね。
アイガー北壁は映画にもなった通りの「死の壁」なので、あの世視点なのは宙吊りになって死んだまま放置された人とか思い出されて、なんか納得してしまいますね。
雲って不思議な形や不気味な形は多いからアルプスではあんな雲も見えるのかもね。
真ん黒いのは月が後ろにある雲なんじゃないかと、、、思いました。
「木を伐る人」がパッと見板垣恵介っぽいと思いました。
ヴァランティーヌの絵は、仏教の九相図を思い出す。九相図は死んでからの絵だけど
わあ 素敵
名作無しとのことですが、結構好きな絵でした^^
「月影の…」の絵の下のほうにある三角形は、山の山頂で太陽(月)を背にして山の影が雲に写る「山影(さんえい)」を正確に描いているように見えました。
もしかして、スイスには変な雲が出る&変な雲を選んで描いていたのでは?
ビヤホールというか、エジプトやローマ時代の絵画によくあるヤツに見える。ただ、イケてない云々は好みの問題なので何とも…絵画ってよりもグラフィックアートな人かも。
ホドラーの風景画が梅原龍三郎を思い起こさせます。やはり少なからず影響受けているのでしょうかね。
風景画はプログレのジャケット見たいです
佐伯祐三見てきました!まさに印刷では伝わらない作品ばかりで興奮冷めあらずです!是非取り上げて欲しいです!
佐伯祐三展、以前大阪市立美術館で観た時、凄く衝撃を受けました!丸で、画面の前で描いている画家の生き生きとした存在感のある絵でしたので、また観たくなりました…!
ノートの字と書道の字と変わってしまうみたいに、書くスケールが大きくなると感じが変わっちゃうのは分かります!でも、下絵も描くはずだから、やっぱりテーマとか与えられるとホドラーらしさが制限されてしまって、これどうなの?みたいな絵になってしまったのかなぁ…色々比べてみると面白いですね。
8:58 ジュネーブ湖の絵を見た瞬間、風景パズルが……
アイガーって、イーストウッド主演監督の山岳サスペンス映画「アイガー ザンクション」の舞台地ですね。
ワダさんが持ってきた風景画見た瞬間に、プライマル・スクリームの「スクリーマデリカ」のジャケットを思い出しました。知らんけど。
クールベ先輩リスペクトだったのに、公共事業に関わるのって違和感でしかないお金に迎合するという挫折から自分を押し殺してる絵なんじゃないかな?
山田さんがおっしゃてたように、注文壁画になると、徒弟時代の看板絵描きの感性がついつい蘇っちゃうんじゃないか、と。
ヴァランティーヌの連作すごい、、
サングラスみたいな所が目、白い囲む雲が髑髏の輪郭のようにも見えます
風景画、素粒子が見えてそうでよきかな
まってた
天井画天球を平面化してあの歪んだ空になる図法計算してるんかなあ?壁画になっちゃうと大きさと展示&鑑賞位置と電灯発明前のランプ明かりで抑揚が付き過ぎるからな部分を入れて見てさしあげないと可哀想な気もするw
みうらじゅん氏もスイス系?
ライオンっぽいって思った!
変な人なりに自分の主義主張は貫いたんだね。それはそれですごい。
ホドラーの愛人さんの○んでいく姿を絵があるけど一応日本にも九相図っていう人が亡くなって腐っていく様子を描いてるよね左右対称はちょこちょこ漫画の扉絵で見るね
ホドラー パラレリズムの風景画 わし好きっす 画家ですから 変で 変態でええんですー しかしスイスの画家 おもろい
風景画を見た直感は、"あれ?宮崎駿さんはアルプスの少女ハイジを手掛ける時の色彩感覚をホドラーの絵を参考にしたのかな?"というものです。死にゆく愛人を描き続けるのはDeath Cab for Cutiesの歌詞の一遍"Love is watching someone die."を想起させるものですが...改めて考えると狂気ですね...
ムンクの絵を見ているようだ・・・。
山田さんは厚めの分離した雲が太陽背負った時の姿をご存じない?
AI生成絵画みたい。晩年の風景画
あら、12月に大原美術館に行ったのに、木を伐る人、思い出せない。。。
もしかしたら、奥さんが大切だからこそ、子作りを家に持ち込まなかったのかな。短命の家系だからこそ。
長い事生きてるけど、「子づくりを家庭には持ち込まない」っていう論を初めて聞いた(笑)
スイス ジュネーブ在住です。
セガンティーニの時もコメントさせて頂きましたが、このチャンネルのお陰で、スイス画家の風変わり具合、絵のあの世感を知る事ができて大変嬉しいです。
スイスの山と湖の風景は、空気も水も透明度がすごくあまりに美しく完璧すぎるので、芸術にするにはそれを更に突き詰めて浄化、濃縮する事になるのでしょうか。
とても興味深いです。
またスイスのアーティストを取り上げてください!
ホドラーやセガンティーニの風景画は、富山で民家の向こうに立山連峰が連なっているのを見た時を思い出します。
とても綺麗なんですが「異界」とか「常世」という言葉が頭をよぎって、背筋がゾワゾワしました。
今回の動画18分しかない〜😭と思ってしまった私は、いつもボリューミーなこのチャンネルに慣れすぎてだいぶ麻痺してる。。笑
今回も面白かったです!いつも更新ありがとうございます!
風景画、有り得ないけどゾッとする感じとかわいいが混在して不思議な感じです。一見明るいのにあの世に迷い込む不安さ、とても好きです。
ホドラー今まで全く知らない画家でしたが、今回の動画をみてびっくりしました。私はポストカード収集が趣味なのですが、昔ジュネーブに行った時ホドラーの絵が描かれたポストカード買っていました!
私は山と雲の風景画好きですね。雲の感じが良く出ているなど感じました。
自分の好きなものは描けるけれど注文を受けちゃうとダメなタイプの人なんですかね。同人誌では凄い人気だけれども週刊誌で連載もっちゃうと面白くない漫画家さんみたいな。
歩のねとしてくださいとはできません~ってさとするか
パとしていますッんッッpですけどなあとはございますっpとはっpとPP🅿ぽ。!ですラン府っp
「注文を受けちゃうとダメなタイプ」 山田さんが仰ってるように、徒弟時代の看板絵描きの感性がついつい蘇っちゃうんでしょうね
間を置かずにホドラーの連続動画で安心した
死に向き合い続けたんですね。風景画はあの世感とともに生命の尊さも感じられて人物画とバランスが取れてる気がしました😊
社会主義プロパガンダ画を越えて、エジプトの壁画みたいになっている…。
公的な注文だと必要以上に様式化するあたり、看板画の経験は無関係ではなさげですね。
なおかつ、私的な表現はさらにヤバさを増していく、
やっぱりスイスにはなにかあるですな(^_^;)
「全会一致」のところで「サタデーナイトフィーバー」と思わず口にだしてしまった
2回目も面白かったです。ありがとう。
我が郷里の大原美術館、地味にすごいと勉強になります(笑)
和田さん (斧)上に上げ過ぎ
五郎さん あっそこですか
が面白かった😊
晩年の風景画にはもうすぐやってくるシュルレアリスムの香りがしますね。静かなサイケ感というか瞑想的な神秘主義感が漂ってるような。
音楽史でもそうですが、こういう美術史の大きなトピックには出てこないだろうが、後に出てくる潮流の予感を感じさせるちょっと変な作家は興味深いです
シンプルに自分の好きに描いた絵じゃないから凡庸な印象を与えてるのかも
絵描きは正直だから絵に感情出ますよね
ほんとそれ。私も自分で絵を描いても、忖度で描いたやつってすごくつまんないなって思いますもん😂
死にゆくヴァランティーヌの連作はただ圧倒されますね…現物を見てみたい
現物ってご遺体のことかと勘違いして
一瞬「ええっ!」と思いました。
Those paintings made me cry. Beautiful work 😢
左右対称にすることで公共ポスター感がすごい、社会主義リアリズムぽいのはわかる気がする😅
ホドラーの風景画好きですね。プログレッシブロックバンドのイエスのジャケットに使われてそう。
コロナ前、チューリッヒのミューゼのホールの壁に見上げるような位置にありました。青い服の女性が5人並んでいるのがとても印象的でした。ジアコメッチばかりに目が行ってましたが、ホドラーだったのですね。ありがとうございます。
あの世感の絵が私は好きだわ。アルプスの山と不思議な雲の絵が一番好き。壁画や公共な絵は大変だろう(注文多いし、大きいし。)から、変になるのだと思う。
清く正しいアル中だけど、黄疸でてから雲とか空とかこんなふうに見えるよ。
毎回楽しみですが今回今までで一番面白かったです
月影の〜はなんか、雲の後ろに太陽があるとあんな感じに見えるなぁってふと思いました。
空と山とかが別の場所のものを組み合わせて描いたような違和感を覚えました😅
私はホドラーの「学徒出陣」は結構好きな絵なんですけど。ただホドラーの絵は生い立ちのせいで、何かいつも死を予感している、何かいつもあの世の風景を
描いている感じがします。ホドラーが奥さんとは子供を作らなかったのも、家族が次々と亡くなる事もあったんでしょうと思います。
遠近感が変というか、妙な繰り返しのある雲越しに景色が見える、というのは「涅槃」という言葉で説明されたのも相まって、春日曼荼羅のような社殿を描いた曼荼羅をなぜか思い出してしまいますね。
個人的には、大原のきこりの絵は良い作品と思います。それから公共事業の壁画の三枚目ところで社会主義リアリズム壁画みたいで良くないと言うニュアンスで言われてましたけど、共産圏のプロパガンダ壁画も芸術的に素晴らしい作品はけっこうありますよ。当該の挙げた腕が横一列に並んでいるホドラーの壁画は私もあまり良い出来とは思いませんが。
壁画は大友克洋もしくはバンドデシネみたいな彩色ですね。
追い詰められると力を発揮する・・・
もしくは大画面が単に苦手だったかも。
売れたい、が露骨に出るといい作品ができて、
欲望が満たされるとまさに毒気が抜けちゃうんでしょうかね。
自分と血の繋がりがある、且つ家族という枠組みの中にいる人に対して死のジンクスみたいなものを感じていたんですかね🤔奥様じゃなく愛人なら死の呪いは無効のはず!みたいな考えがあったとか
家族との死別を「するのもさせるのも嫌だな」という考え方だったとすれば、すごくよくわかります。
子供を諦める選択肢はなかったんだなあ…
「自分と血の繋がりがある、且つ家族という枠組みの中にいる人に対して死のジンクスみたいなものを感じていた」「奥様じゃなく愛人なら死の呪いは無効のはず!みたいな考え」 ああ、なるほど、卓見ですね。「子供を家庭に持ち込まない」主義の意味
「自分と血の繋がりがある、且つ家族という枠組みの中にいる人に対して死のジンクスみたいなものを感じていた」「奥様じゃなく愛人なら死の呪いは無効のはず!みたいな考え」 ああ、なるほど、卓見ですね。「子供を家庭に持ち込まない」主義の意味
ジュネーブ湖・・、レマン湖のことですね。ジュネーブ湖って名称は実はスイス国内であまり使われて無いです。湖周辺にはたくさんの街や村があって、そこらが怒るとかで。「なんでジュネーブ湖なんだ?うちの村も湖沿いだけどジュネーブじゃないし」って。。あ、マッターホルンもそうです。「何がマッターホルンじゃ、あれはセルヴァン(フランス語)じゃ!」ってぷんぷんするスイス人がまだまだ居ます。これはこれで面白い。。😅 多言語国家のアルアルです。
『薔薇の中の死せるヴァランティーヌ』を見た瞬間、感情の理解が追いつかないままブワーッと涙が溢れ出た。
怖くてとか悲しくてじゃなく、なんか嬉しいというか、妙な救われた…みたいな感覚が追ってやってきた。
何て穢れのない死に様だろうか。
この絵からは、一般的な「死」なる概念にまつわる恐れや怯えが感じられない。むしろそうした生者の側の一方的な認知から解き放たれた事実だけがあるように感じられた。
喜びも悲しみもなく、あらゆる情緒や意味、価値観が消えて静物に還る。
これをまだ生きている側の人間が内的な残り香と諸共に描いたような率直さに、妙に救われたような心持ちになった。
この絵には生を絶対視する傲慢さが感じられない。
これもある意味で風景画かも、と思えるほど、動的な「生」への賛美が感じられない。
そこがとても刺さった。
象徴的な死の概念はあらゆるところに遍在してます。そこを描いたのでしょうね。にしても嬉しさは私には特に感じられないですけれど🥺
あなたが誰が救われたようにみたのかはさておき、我々生きている側にいる人間が見ている死があなたに救いをもたらすことはあり得ないように思えます。私は彼の、死に対する静謐な心境を読み取りました。
@@ykohrt880 生と死を対立する概念だと信じる上では、そういう見方になるでしょうね。
そうでしょうか?少なくとも私自身は生と死を「対立」する概念だと捉えたことは一度もないです。
@@ykohrt880 目の前に居る人間はみーんな、命があれば生きているものだと思ってるでしょ?
@@ykohrt880 生と死を対立する概念だと信じている人の言葉ですね。
何か、わからないけど、風景画いいな😃
今回も、とても面白かったです。セガンティーにのお友達のホドラーも好きになりました。
公共事業は、好きじゃ無かったんでしょうね。
死の恐怖に苛まれて生きて来たホドラーですが、晩年は、愛人の死と向き合うなんて、怒れる画家ですね。
愛人の最後を描いた作品は、迫力がありますね。怖いです。
最高の風景画だと思いました。
ホドラーの画風が結構好きだなーって思ってたけど公共事業の絵を見るとホドラーの昼と夜とかそこら辺の絵自体が好きだったと気付いた
何時も更新楽しみにしています。ホドラーを見てて思い出したのですがレメディオス・バロを取り上げて頂きたいなと思っています。イラストと絵画の間のようで女性らしい繊細さのある絵がとても好きなのですが、1999年に日本に展覧会があったきりなのがもったいないです。
バロの世界観とっても好きです!ぜひぜひ取り上げて欲しいです‼︎
やまちゃんが言うほどひどくないと思いますがね 彼の世界観というか味なんだと感じますし好きです
私が初めて見たホドラーの作品は風景画でした。そのときは、ホドラーという名前も知らなかったのですが、五郎さんがご指摘の通りの「生きものがいない世界」、その生きものがいない風景を見ている「目」があるということに衝撃を受けました。 好き嫌いとか良いとか悪いとかというものを超えるような感覚でした。 ホドラーの象徴主義的な絵には不思議なリズム感があるのですが、風景画にはまったくリズムがないのも奇妙です。
ホドラーの風景がは、私は好きだ。この世のようで、この世でないところに魅力を感じる。変な雲ばかりを描いてるが、ホドラーの心の闇を語っているようでゾクっと来る。
ブレブレかと思いきや、AC/DCぐらいスジが通っていたんですね・・・
今回も興味深いお話しでした♪
「月光の中のアイガー、メンヒ、ユングフラウ」は、ニーゼンから三山を撮った写真を見ると実際にこのような視点になるようですね。
雲の形は連峰の細かい気流が関係していて似た形があったのではないかなと想像してみたり。雪解けの地面にも似て見えます。
月影のアイガーの変な空は、海なのかなぁと思いました。黒いのが岩で変な形の雲が波で、山と海の対比…みたいな。
75年だったか京都国立近代美術館のポール・デルボー展に行くつもりで、間違えて近くの京都市立美術館のホドラー展に行ってしまった。先輩の「あの青はすごい」の言葉にひかれ4人で行ったが、みんなデルボーと思って美術館を出た。後で笑い話になったが、そういえば青い山の風景画が多かった。
レンズ雲のような雲ですね
壁画は確かにいまいちかもしれませんが、風景画は好きです。昨年の西美の「自然と人のダイアローグ」にも風景画一点、出てましたね。2014年のホドラー展の時に借りられなかったのがその時借りられて感無量、みたいな学芸員さんのコメントを何かで見たか読んだかしたような記憶が。ニコ美だったかな。
なるほど、五郎さんが仰っしゃるとおり、大作となると看板絵に回帰してしまうのかも(笑)。
涅槃のような湖の風景は銭湯の看板絵的に観えます。
ブラックホールだったのか😂
レンズ雲だったら、近いのありそうかな?
いつも楽しく拝見してます。
今度、岡本太郎も取り上げて
いただけると嬉しいです。
五郎さんの解説で見てみたいと思います😊
自身の理念や様式を表現する事が、リアリズムより優先するタイプの人だったので、大衆受けする分かりやすい・ドラマティックなロマン派風の絵は描けなかったのではないか?と思いました。
でもこんな絵を描いていても、名声が落ちずに偉い先生で居続けられた事が、「逆に凄い」と思ったり...。
また、一緒に生活しているパートナーとは性的な関係を持てない男性の話は、実体験として聞いた事があります。
ライオンの壁画🤣おまけにタイルかステンドグラスなら完璧でしたね。
確かにビアホールっぽい…なんでやw
全体的に漂う「この世ならざる感」を好ましく思って見ていましたが、ヴァランティーヌの肖像画は、がんで家族を看取った経験を思い出させられて、さすがにキツかったです。でも「いやあ、人種も国境も超えて、がんが進行して亡くなる時って、こんなふうなのだな」と思わされました。
「子作りを家庭に持ち込まない」って…(苦笑)
でも、出産って、ある意味「死と隣り合わせ」みたいな気もします。人間は、生まれたら、最後は死に向かって行くしかないので。
壁画類とか評価が低いようですが・・・私は嫌いじゃないです。😅
私は前回紹介された作品群より、なんか、今回の作品群のほうがしっくりきます。😥
そういう感性も、有りですよねぇ~。😅
病床の絵はつらすぎますが・・・。
アイガーとユングフラウの絵のサングラスみたいな雲は、うしろに太陽が隠れてる
のでしょうか?あんな感じの雲に太陽が隠れると、絵のような感じになるように思い
ます。山々も強烈に照らされてる感じ。あと、ホルバインの死せるキリストは、
グリューネヴァルトのイーゼンハイム祭壇画の下段の絵を思い起こさせる気がします
キリストの遺体を祭壇画の下段に描くのはひとつのパターンなのでしょうか?
最後の絵が衝撃的でした。美しいままで記憶に留めるだけでなく、弱っていく姿、さらに亡くなったところまで描くとは…画家魂のなせる技❓それともホドラーの愛情表現ですかぁ❓
木こりの絵は大原美術館そばの商店街で、自分で描いた木こりの絵がそれそれの店の前に飾ってあって、美術館とのコラボがステキだなと思っていたのがホドラーだったとは‼️
[今回の件とは全く関係ないことですが気づいたことがあります。アンリルソーの回で、ジュニエ爺さんの馬車に乗ってる謎の生き物は解決したのでしょうか。あれは大山猫ではないかと思うのです。千葉の亜欧堂田善展で、オランダ語の動物図鑑にそっくりな動物があって、Luchsとありました。ドイツで大山猫だそうです。耳が立っていて、盛って描くルソーだから、ネコをおまけしてオオヤマネコにしたとか、どうですか。語学や動物に詳しい方、また美術館に行かれた方どうでしょうか。美術展は展示替えがあって、動物図鑑は2/5まで。府中市美術館所蔵とあります。長々とすみません。]
逆光の雲に観えました。高地に上がる程、空気の透明感が上がる感じがします。空気が薄くなる分、死へ近くなるような絵になるのかな?と思いました。死に恐怖と魅了された画家なのかも知れないです。
メガネみたいな形の雲の写真Twitterで見た事ありますよ。どうしたらそんな雲になるのか解説も無く謎の雲として紹介されていたのですが、同じような物を見てたのかもしれませんね。
さっきいいねマーク押したら👍838と左右対称になったんで(今回はホドラーにかけて)喜んでしまった。(今もう千超してるけど😅)
「彼方からの歌」のポーズは「サウンドオブミュージック」のオープニングを思い出しました。
残された奥さんと娘さんの関係はどうなったんだろう…。
作品よりそっちが気になっちゃう。
ジュネーブ湖なんてあったかな?って思ったらレマン湖の英語読みなんですね初めて聞いた
お札のモデルの木こりさん、何か変な感じしたけど左利きなんですかね
ハノーファーの会議室の壁画は (好きではないけれど) 人を使ったデザインというか、群衆体操みたいでなんか興味深いです。社会主義的と仰ったけれど、独裁主義というタイトルのリトミックに見えてしまう。なんだか不気味だったんでググってみたら、この場面は1533年6月26日に市の代表者(市長?)だったアルンスボルグの、ルターの宗教改革を取り入れる採決に全員一致で賛同させた場面、とあって、納得。宗教も政治と一体となると独裁と似たような体制になりますからね。
アイガー北壁は映画にもなった通りの「死の壁」なので、あの世視点なのは宙吊りになって死んだまま放置された人とか思い出されて、なんか納得してしまいますね。
雲って不思議な形や不気味な形は多いからアルプスではあんな雲も見えるのかもね。
真ん黒いのは月が後ろにある雲なんじゃないかと、、、思いました。
「木を伐る人」がパッと見板垣恵介っぽいと思いました。
ヴァランティーヌの絵は、仏教の九相図を思い出す。
九相図は死んでからの絵だけど
わあ 素敵
名作無しとのことですが、結構好きな絵でした^^
「月影の…」の絵の下のほうにある三角形は、山の山頂で太陽(月)を背にして山の影が雲に写る「山影(さんえい)」を正確に描いているように見えました。
もしかして、スイスには変な雲が出る&変な雲を選んで描いていたのでは?
ビヤホールというか、エジプトやローマ時代の絵画によくあるヤツに見える。ただ、イケてない云々は好みの問題なので何とも…
絵画ってよりもグラフィックアートな人かも。
ホドラーの風景画が梅原龍三郎を思い起こさせます。やはり少なからず影響受けているのでしょうかね。
風景画はプログレのジャケット見たいです
佐伯祐三見てきました!
まさに印刷では伝わらない作品ばかりで興奮冷めあらずです!
是非取り上げて欲しいです!
佐伯祐三展、以前大阪市立美術館で観た時、凄く衝撃を受けました!丸で、画面の前で描いている画家の生き生きとした存在感のある絵でしたので、また観たくなりました…!
ノートの字と書道の字と変わってしまうみたいに、
書くスケールが大きくなると感じが変わっちゃうのは分かります!
でも、下絵も描くはずだから、やっぱりテーマとか与えられるとホドラーらしさが制限されてしまって、これどうなの?みたいな絵になってしまったのかなぁ…
色々比べてみると面白いですね。
8:58 ジュネーブ湖の絵を見た瞬間、風景パズルが……
アイガーって、
イーストウッド主演監督の山岳サスペンス映画「アイガー ザンクション」の舞台地ですね。
ワダさんが持ってきた風景画見た瞬間に、プライマル・スクリームの「スクリーマデリカ」のジャケットを思い出しました。知らんけど。
クールベ先輩リスペクトだったのに、公共事業に関わるのって違和感でしかない
お金に迎合するという挫折から自分を押し殺してる絵なんじゃないかな?
山田さんがおっしゃてたように、注文壁画になると、徒弟時代の看板絵描きの感性がついつい蘇っちゃうんじゃないか、と。
ヴァランティーヌの連作すごい、、
サングラスみたいな所が目、
白い囲む雲が髑髏の輪郭のようにも見えます
風景画、素粒子が見えてそうでよきかな
まってた
天井画天球を平面化してあの歪んだ空になる図法計算してるんかなあ?
壁画になっちゃうと大きさと展示&鑑賞位置と電灯発明前のランプ明かりで抑揚が付き過ぎるからな部分を入れて見てさしあげないと可哀想な気もするw
みうらじゅん氏もスイス系?
ライオンっぽいって思った!
変な人なりに自分の主義主張は貫いたんだね。それはそれですごい。
ホドラーの愛人さんの○んでいく姿を絵があるけど一応日本にも九相図っていう人が亡くなって腐っていく様子を描いてるよね
左右対称はちょこちょこ漫画の扉絵で見るね
ホドラー パラレリズムの風景画 わし好きっす 画家ですから 変で 変態でええんですー しかしスイスの画家 おもろい
風景画を見た直感は、"あれ?宮崎駿さんはアルプスの少女ハイジを手掛ける時の色彩感覚をホドラーの絵を参考にしたのかな?"というものです。
死にゆく愛人を描き続けるのはDeath Cab for Cutiesの歌詞の一遍"Love is watching someone die."を想起させるものですが...改めて考えると狂気ですね...
ムンクの絵を見ているようだ・・・。
山田さんは厚めの分離した雲が太陽背負った時の姿をご存じない?
AI生成絵画みたい。晩年の風景画
あら、12月に大原美術館に行ったのに、木を伐る人、思い出せない。。。
もしかしたら、奥さんが大切だからこそ、子作りを家に持ち込まなかったのかな。短命の家系だからこそ。