Eurythmics‼I know that band! It was interesting to know the relation the theme of art and music! BTW, it’s astonished to see the caution about the limitation of the age on this video by TH-cam. Because of the naked ppl on the painting??? Hey, AI, you need to learn more about arts!
ここでユーリズミックスの名前聞くとは思わなかったですね、曲は本当に有名だからワダさんも聴いたことあると思いますよ。There Must Be an Angelは日本人が大好きな曲ですから、聴いたら「これか!」と思うはずです。 ホドラー、夜と言う絵は見た事がありますが、画力が素晴らしいですね、驚いている男性の表情がリアルで恐怖を覚えます。猥褻かぁ…当時そちらの目で見てしまったなんて残念です。 日本で有名過ぎる作家ばかりで無く、こう言う方の人生をもっともっと沢山知りたいですね、やはり上手い方の絵を沢山知りたいです。次回後編も楽しみです。
ワダさんから「パラス・アテナ」が出た時のゴローさんの嬉しそうなお顔😆👍師弟愛ですね~💕
エルメスのトナカイXmasネクタイをこんなにシックに着こなすのは、山田五郎さん以外にいない…🎄🎅
スイス在住です。ホドラーは長いことわけのわからない絵画でした。やっと日本語の説明、それもめっちゃわかりやすく勉強になる、五郎さんの動画で感激です!
「好きか嫌いかハッキリして!」の説得力(笑)
確かに頑張ってウケる系統にしたのに思惑通りいかないのって辛い。でも、常に自分のイチオシは展覧会に出すの何か可愛いな❤
ユーリズミックスの「スウィートドリームス」大ヒットは40年も前になっちゃったんだな。さすがに25歳のワダ嬢が知らなくてもしょうがない。私は小林克也さんの番組で見てた。
このチャンネルでスイスの画家を知れば知るほど、スイスがどんな国なのか見てみたくなります。。。続編が気になる!!!!
ホドラーからユーリズミックに繋がるなんて、目から鱗です。😮
スイートドリームですね。
そーなんだー。ユーリズミックスがすぐに思い浮かびましたよ。
リトミックと関係があったんですね☺️
8年ほど前に行ったホドラー展で、ホドラーが好きになりました。展覧会でもリトミックの説明はあったんですが、イマイチ良く分からなかったです。今回はリトミックをしている写真とか教科書も紹介していただき、ホドラーとリトミックとの関係が良く分かりました。私は神秘主義的な印象を受けました。続編が楽しみです。
ユーリズミックス知ってますよー😃There Must Be An Angelもヒットしましたよねー😅アン レノックスカッコいい😆
そろそろコロナも落ち着いて来ましたし、ゴローさんとワダさんでヨーロッパの美術館巡りロケはいかがですか?ちょー見たいです!
左右対称性と反復性を自然のリズム=パラレリズムとし、画面に用いたとの解説が大変興味深かったです。
特に反復性というのは、人の精神を安定させる作用があるかと思いますが、半永久的に続いて行く自然のリズムという絶対的な安心感の中で、生と死を表現し、理解しようと試みたのではないかと感じられました。
彼にとっての死とは無になることや取り返しのつかなくなることではなく、繰り返し甦るもの、反復していくものだったのではないかと、前編の視聴のみの感想ではありますが、思いました。
大変私好みの絵でしたので、後編が楽しみなような不安なような…心持ちでおります…。
あ、ごろうさん、私も鞍馬山でチャージ中の方を見ましたよ…😂他の参拝者の迷惑になっちゃってました。
デビット・スチュワートがシンセサイザー打ちながらエレキドラム叩いてましたよね。
それもかっこよかったけれど、それ以上にアニーの声と存在感!
夜と昼、この二作品はやっぱりインパクトありますね。
この頃になると、アカデミーやサロンだけでなく、
個展、博覧会が出世の道になってきているんですね。
明治の超絶技巧の作家も、万博で知られるようになっていますしね。
でも、よその国で受けても自国では認められないって、
よくあることなんですねー。
まさかのリトミック!毎朝リトミックして今日ももれなくやってきましたよ。絵画に繋がりがあるなんて驚きでした😊
セガンティーニのお友達なのでホドラーも好きになりそうです。
スイスでも成功して良かった、、ところで終わらないんですね。
これに限っては、次回まで暖かい気持ちで居られるから良かったです。
次回を楽しみにしています。
バンドのEurythmicsの名前がそういう由来だとは・・・
オイリュトミーはともかくホドラーの死のイメージとEurythmicsの音楽はなんだか合ってる
こんなところでユーリズミックスが出てくるとは!面白いです!
今回も興味深かったです。
「あのポーズ、どっかで見たことあるだろ?」と五郎さんが言った時、私は黒田清輝の「智・感・情」を思い浮かべていました。
若い頃、ユーリズミックスにハマり、シュタイナーにハマった私は、ホドラーにもハマりそう❤
Eurythmics‼I know that band! It was interesting to know the relation the theme of art and music!
BTW, it’s astonished to see the caution about the limitation of the age on this video by TH-cam. Because of the naked ppl on the painting??? Hey, AI, you need to learn more about arts!
去年、ホドラーを観に行きました。たまたま夜まで開いている日で、私と監視員以外誰もいない中、自分の足音が館内の隅々に響くのを感じながらホドラー作品を観るという不思議な体験しました。
ここでユーリズミックスの名前聞くとは思わなかったですね、曲は本当に有名だからワダさんも聴いたことあると思いますよ。There Must Be an Angelは日本人が大好きな曲ですから、聴いたら「これか!」と思うはずです。
ホドラー、夜と言う絵は見た事がありますが、画力が素晴らしいですね、驚いている男性の表情がリアルで恐怖を覚えます。猥褻かぁ…当時そちらの目で見てしまったなんて残念です。
日本で有名過ぎる作家ばかりで無く、こう言う方の人生をもっともっと沢山知りたいですね、やはり上手い方の絵を沢山知りたいです。次回後編も楽しみです。
シュタイナー教育のオイリュトミーはやってみると、とっても奥が深くて面白いですね。スピリチュアルな側面よりも社会性や想像力を養ってくれるダンスという要素が強いかな。私にとっては。
群馬県の田舎から 上野迄 ホドラー、デルボー展に出掛けました。休日に制服着た1人の女子高生でした。同じ期間に山田五郎さんも、高校生の時 ホドラー、デルボー展に行かれたと知り 妙な親近感を持ちました。
こういうやりとりが見たかった。
「ユーリズミックスってバンドがあるんだよ...。こんな曲聞いたこと無いか?
(熱唱)ルラリラリラルラー ラーラー ラーァラァ~~~♪」
「無いです」
自然の法則からの解釈を作品に落とし込んで仕上げたものなんですね。絵画の方向性が新しい流れに向かう過渡期で、クリムト、シャバンヌ、セガンティーニなど同時代の画家とのつながりも興味深いです。次回の不穏な予告が気になるますが…
Eurythmics女性ボーカルが好きでした。。
「昼(Ⅲの方)」は7~8年前だったかホドラー展があった時に「ぶらぶら美術館」
でも解説されてましたよね。自画像・・怖いです。子供の頃見てたら絶対トラウマ
になってるなコレ・・
取り上げて欲しい画家があります。ミロです。「ぶらぶら」でもミロを取り上げた回
は無かったか、自分が見逃しているか、見た記憶がありません。かなりの日本好き?
日本の影響?を受けてるとか。興味が尽きません。ぜひお願いします。福岡市美術館
のミロがなぜか深く心に刺さっています。解説をぜひ!
アニーもユーリズミックスも大好き、お正月の五郎さんのプログレ番組といい(鬼リピしてます)、もはや音楽シリーズも作るべきでは…「大人の教育」だから、絵画以外もやってよし!ですよね
賛成♡
五郎さんの音楽ネタが大好きです
特にUKロック
@@nara3178 五郎さんがFMで音楽番組やってくれないかなって思います
このチャンネルで見るラジオみたいな感じでもいいなあ😀
クリムゾンやフロイドなんて小難しいのはいいから、ジェスロタルやフォーカスなんて阿呆どもを取り上げてほしい!
賛成です。アートのくくりでいけそう。ジュリーのお話も聞きたいし、いろいろクロスオーバーに繋がりそうです。
或いは絵と音楽を掛け合わせる、とか。いつかカンディンスキーがシェーンベルグのピアノ曲に触発されて描いた絵の紹介がありましたね。ポップアートだったらロックやポップミュージックと組み合わせられそうだし、お一人でストレスなようなら、みうらじゅんさん とかとまたコラボして絵(とか漫画)と音楽のテーマでお喋りしていただけたら面白そう。
最近この画家さんめっちゃ気になってたので嬉しいです!!🎉✨️
リトミック理論が元になっているなんて
知って見るのと
知らないとでは大違い
ホドラーは近代の画家なんですね
ホドラーの絵もセガンティーニの絵も、キャンバスの向こう側には「死と死後」があるような。
最近、画家を見る目が最初に変態的かそうでないか?をチェックする様になっちゃいました笑
あの山 登ってった人と同じ時代に生きてたんですね!!!!
冒頭”昼”が1900年出品の渾身の作と聞いて、あれ?クリムトとどっちが先かなー?と思ったら、
ホドラーとクリムト、お互いに共感・影響しあう関係性だったのですね、納得。
”昼”は、その装飾性と言い、デカダンな感じと言い、クリムトとの類似性を感じました。
かなり好きです。
当時の流行がわかると、美術はもっと楽しい。
何も知らないで、手前勝手な妄想を披露するのは、画家に対して失礼だ。
その点、山田さんの解説はすばらしいと思う。
対称性は科学の分野でも非常に重要なテーマです。
電子、陽子、中性子に対し、反電子、反陽子、反中性子があるように、それを構成するクオークにもそれぞれ反クオークがあります。
物事の受け止め方に対して非常な尊敬の念を抱かされます。
本当に楽しく学べる幸せ❣
当時パリと並んで美術の中心だったドイツ語圏の場所は❔のシンキングタイムでかかった曲が楽しい😃🎶ユーリズミックス好きだったな。ワダサンは知らないよね😁💧
静かなキレイな絵…と思いきや、新しい変態さん登場。世界は深い。続編を楽しみにしています!
今回は以前の動画の復習がありました。
クリムトのところで観た「分離派」の建物に書かれた文言、もう一度見直したいです。
小テスト2問「パリの次の絵画の中心地」「クリムトのパレス・アテナ」は私はわかりませんでした。
ワダさんは全問正解、素晴らしいですね!
手を上に上げる女性のポーズのところで鞍馬寺の話が出て、個人的に嬉しかったです。
私は年1回鞍馬寺にパワーチャージに行っています(手は挙げませんが裸足で立つようにしています)。太陽光がバーッと来て、なんとなく違った感じがすることもあります。パワースポットといわれるのもナルホドと思います。
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また、「オイリュトミー」と聞いてすぐ、シュタイナーと関連があるのかなと思って検索していたら、五郎さんから詳しい語義解説があり、リトミックの方の影響だとわかり、疑問が氷解しました。ユーリズミクスがリトミックと関係していたというのも初めて知って面白かったです。
euが「良い・美」の意味の接頭辞であること、英語からフランス語に派生語を追っていく流れが良かった。
まさに私が自分の仕事である英語教育で実践したいことですので、五郎さんに範をを示していただき、嬉しかったですし、勉強にもなりました。ありがとうございました。
英語だけを教えるのではなく、関連して日本語・フランス語・美術・歴史などを織り交ぜていくことが健全な英語教育になると思っています。西洋美術鑑賞においてはギリシャ・ローマ神話、派生語や語義の知識が必要ですので、その理解につながるような「オトナな英語教育」を実践していく所存です。
なにげに、お土産の絵が好きです‼️
スイスの画家は、高い所に登るの?
次回楽しみすぎる❤
オイリュトミーとユーリズ厶、良いリズム、ユーズミックス…
しかもアニー・レノックスはリトミックをやっていた…
つなげてしまうのがすごい。
斬新な画題やったんですね。
でもセンスがイマイチ?な感じがします。
あ、でも真実はステキだと思いました。
五郎さんの解説があって、ナルホドと納得です。
上野(西洋)に来た時のパンフ出してみたら、2014秋~のでした。スイスとの国交樹立150周年記念でした。
風景画も好きです。色味が。
選ばれし者の陶板レプリカは徳島の大塚美術館で見た覚えがありました!大量にあった中で覚えてたくらいなので私はけっこう好きなんだけどなぁ!
オイリュトミーでは体の動きとポーズでアルファベットを表現することがあります。真実の真ん中の女性のポーズはAなのではないかと思います。周りの人達の、腕で頭を囲んでいるポーズはGに似てますけど、ちょっと違うかな、、、
だいぶ前でしたが、体調が悪くなった時に医者からハイルオイリュトミー療法を処方されたことがあって、AのほかRや SやTの動きを練習させられました。それが、楽しそうに見えて厳格で大真面目なんです。私、不真面目だからきっといい生徒じゃなかっただろーなー。
ワダちゃんすげえ。
よく分かったね😊
ホドラーからリトミック教育からユーズリミックスにまで行くだなんて!
私も子どもの頃リトミック教育受けてたので落ち着きのない子になってしまいました。
前半は、6分くらいの明るめのスイスの風景画が普通に綺麗で好きだなと思いました。また、夜以外は、ちょっと付け加えたらどこか祭壇画とかにありそうな構図だなと思いました。
後半になってきて、リトミックとつながってくるとは…。。ただ、波動って聞いて結構スピリチュアル系かなぁ…と思いました。
ユーリズミックス、カッコいいですよね🥰
改めて「昼」を加えたところで成る程と思いました。渾然とした「夜」と調和の取れた「昼」か。成る程・・・って思ってたら、回転対称? 判らなかった。そういうのがあったんだ。勉強になりました。
面白かった〜‼︎
流し見しようと思ってたらまさか後半位に数年前にどはまりしたユーリズミックスが出てくるとは。途中何回も聞き直しました(笑)下手するとだいぶスピってくるけどアリーが子供の頃やってたんですねってそっちに驚き!
スイスと聞くと、妙に楽しみにしてしまいます!(笑)
昼と夜はほかの作品と比べて一枚で中央を飾れるような完結感がありますね
ホドラーについて聴けるなんて嬉しいです!
ここでアニー・レノックスの名前を聞くとは思いませんでした。
若い人はユーリズミックス知らないですよね。
ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル は聴いたことあるかとは思いますが。
ホドラーの変なところ楽しみ😊
オイリュトミー、と聞くとルドルフ・シュタイナーやアントロポゾフィー…が出てきますね。ここからはセンシティブな話になりますが宇宙の波動を感じる…というとどうしても現在のスピリチュアル系を連想してしまいます。
セガンティーニとホドラーはスイスの代表画家のようだ。なんか絵の空気が綺麗だ。
お疲れさまです♪
絵画の話からeurythmicsのバンド名の話になるとは!
単に「ヨーロッパ音楽」だと思てました。(汗ネクタイお似合いですよ♪
Missionary man が好きです♪
初めて見た画家です。不思議な雰囲気ですね。
パリと並ぶ西洋芸術の中心地だったドイツ語圏の都市ミュンヘンの興隆は、「19世紀半ばから20世紀初頭」の間違いでは?
ユーリズミックスの名前の意味は初めてしった。懐かしい、好きなバンドだったけど。
動画の中程でEurythmics思い出して「there must be an angel」聴きに行ったは(笑)
年齢制限かかってる…😢やっぱり五郎さん言う通りAIって教養ないのね😂
ユーリズミックス大好きでした❤
there must be an angelですね!
22:19 エミール先生すげえヒゲしてますね
「左右対称」を教えてもらう和田さんが可愛くて心配😱
日本にもありますがアルプス山脈のような険しい山々に何か神聖なものを感じます。最近、楳図かずお先生が高野山の山間で育ったと知りまして、水木しげる先生然り、手つかずな自然に身を置いていると「もののけ」に敏感になるような気がしてスイスの画家にも同じような傾向があるような気がしました。
いつも愉しいお話🌈
ありがとうございます🌈🎵😇
元気になります🎵🌈💪😇💦
五郎さんの影響を受け、先日大阪府堺市のアルフォンス・ミューシヤ館という美術館に行って来ました🎵🌈😇
実に愉しかった!🎵🌈😇
これからも西洋美術のお話、よろしくお願いいたします🎵❤🌈🤗
50代の私は、ユーリズミックス、リアルで聴いてたから懐かしいです。
お願いですが、アドルフ・ホーヘンシュタインとかポスターシリーズ特集解説お願いしたいと思います。
視聴前にYou Tubeから「一部の視聴者に適さない可能性があります。続行しますか?」と質問があったのは他のチャンネル含めても、この回が初めてです。スピのタイトルがアレだったのかな??
リトミックって敬宮さまが小さい頃教室に通ってたんですよね。なんだろう、ホドラーの絵はコンテンポラリーダンスみたいですね。
ユーリズミックスはそう言う意味のバンドだったのか
面白いなぁ〜!
昼、夜、オイリュトミーの絵を見て行くうちに宗教ぽさを感じていたが、リトミックと聞いて笑ってしまった。それでもホドラーの絵はクリムトと又違った不気味さと美しさを持っているので、今後興味が湧く画家である。
オイリュトミーでアレ?と思ったら、やっぱりシュタイナーが来てダルクローズにリトミックまで行っちゃった🎉
深い画家ですね、
「昼」と「真実」を見て、ちょっと萩尾望都さんを思い出してしまいました。
夜と朝の間に〜ピーター↔スウィート・ドリームス〜(のビデオでベリーショートの髪と素晴らしいアルトヴォイスで性別不明感の)A・レノックス(ユーリズ)というパラレリズム。
イギリスのバンドであるユーリズミックスもオイルトミーに繋がっていました。ちょっと感動です。
ミュージカル映画のサウンドオブミュージックの1シーンを思い出しました。
各地のサロン系の美術展で不発だったのは、何となくわかります。当時の美的意識と相い容れず、不可思議と感じられたのでは?!でも、”夜”はそれでもインパクト大なので、評判になったのでしょう。”昼1”から、左右対称、リトミック、ユーリズミックスまでのいつも通りの深い考察的話の展開に、唸りました。クリムトに影響を受けただけでなく、与えたというからにはやはり一廉の人物だったのでしょうね。画風が死を暗示していて、現代のほうが評価される画家かもしれませんね。私は、ちょっと観念的に感じてしまいますが。
リトミックとユーリズミックス
ホドラーの絵を観ていると、左右対称の構図と、バッハの音楽が重なりました。宗教的であり、科学的である印象が残りました。オイリュトミー→リトミック→ユーリズミックスとは、ビックリしました…!何処か神秘的な、オイリュトミーの絵が好きになりました。
オイリュトミーは「信仰の悲しみ」関根正二 に似てませんか。西美で観た「木を伐る男」は印象的でした。
私もそう思いました
影響は受けているでしょうね
ご指摘有難うございました。「信仰の悲しみ」や関根正二、ググってみました。すごいですね。😍 こんな天才が20才という若さで亡くなってしまったのが残念でなりません! 山田五郎さんがいつか取り上げて下さるといいですね。
知らんか…ユーリズミックスは知らんか…
和田が成長してる
Eurythmicsってそういう意味…スイート・ドリームの不気味だけどクセになるリズムはある意味意図的だったのか
シュタイナー、ダルクローズ、オイリュトミー、で、ホドラー。繋がりました。そうなんだ。
いつか和田三造の「南風」で動画お願いします🙏❤
ホドラー 大好きバンド ユーリズミックス に繋がる とはー 振興の宗教っぽかったのは そのせいかー ホドラーの画力はしっかりある方やね 面白かったー 自分の展覧会のポスターがめちゃくちゃイイですねぇ 男子ヌードを久しく描いてないので 描きたくなったす 次回も楽しみ
見れなかったから嬉しいいい
ユーリズミックス!大好きな名前が出て興奮しました。
ホドラーの『夜』は、同じスイス人画家フュースリーの『夢魔』のオマージュ作品なんだと勝手に思っていました。
なぁ~るほどらー👍
クリムトも関連するのか!
リトミックのダンスは 映画ミッドサマー の世界に近い気がします。
浅学にして、ホドラーという画家を初めて知りました。
どうにもセセッションくさいなぁ…と思ったらやっぱりなという感じですが、
クリムトと違って日本ではそんなに受けなさそうなのは、
その絶対的な左右対称性のせいではないか。
日本人には、余白の美とか、陰翳礼賛とか、へうげものとか、
なにか〈不完全なもの〉にこそ美を見出す性癖があるからで…
…なんて、めんどくさい感想をぶちこわされそうな、
スイスの画家の変な凄さが次回明らかに。期待しかないです(*´▽`*)
画家もマーケティングが大事
女体の描き方がエゴン・シーレみたいだと思ったら、クリムトの影響を受けてるのね