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いつも面白く学べる動画をありがとうございます!
不運だけど、不幸ではなかったのでしょうね。穏やかで明るく、多幸感に溢れている。ホント、生きている間に評価されて欲しかったな。
これといった特徴を言い表せないけど、なぜか「印象」に残るシスレー。この淡さと爽やかさがたまらなく好きです。解説が聞けてとても嬉しいです。
どの絵もまるで自分がそこに立って同じ風景を見ているかのような、自分も一緒に陽光を浴びているような感覚がします。
シスレーは生で近くで観ると驚きますね❣️その場面の空気を切り取った様な不思議な絵画ですね…私にとっては驚愕の画家です😇💖✨✨✨
そうなんですね!実際に生で見たことある方のご意見は貴重です。スマホの小さな画面で見るのとは全然違って、良さがダイレクトに感じられるんでしょうね。感想教えていただきありがとうございます!
@@asa-pv6ss さま こちらこそ、素敵なご返信ありがとうございました🥰😇💖✨✨✨
終活するあたりが上品な印象です。奥様ともきちんと籍を入れたり…光の魔術師、空と水と木の詩人、かっこいいですね✨
シスレー目的でオルセー行きましたこの人の描く空の深いブルー 本当にすきです水のように身体にしみこんでくる絵解説していただいてますます好きになりました
シスレーは精神が安定してる感じの絵だな、と思いました。たしかに、ガツンと来る系の絵って作者がクセ強いケース多いかも…
私は好きです。絵にその場への感謝が溢れている。愛着っていうのか、景色を愛してる。
イギリス映画で「シスレーの絵画のような景色だろ?」みたいなセリフで覚えたシスレーです。何も面白味のないそれでも丁寧な一本気な生き方をされたのが良くわかりました。
爽やかで、家に飾っておくのにはいい感じですよね。なんとなく、昔、銀行などで年末に配られていたカレンダーに使われていたような絵だなあと思いました。生きているうちには売れない、というのは画家あるあるですね。
卒論の題材は主にシスレーと橋でした。シスレーの慎ましく穏やかな生涯や、描く風景がとても好きです。研究してきた私としては、このように取り上げてくださったことや、シスレーの作品に関心を持ってくださる方が増えることがとても嬉しいです。
ジブリに出てくる背景のような、さっぱりと、しかし繊細な光に満ちていて、ずっと見ていても飽きない感じの絵です。シスレーさん。
シスレーは私も好きです。作品を覆いつくすような空の感じは他の画家にはない感じがします。普段歩いていて空を見上げたときの開放感に似た感じがしていいですね。
懐かしい絵本の挿絵のような・・・赤ちゃんの部屋の壁にかけたくなる色
シスレーは「光」というより「空気感」の画家という気がします(出発点がターナーですし)教会の連作で描こうとしてたのも空気の質感だと思います
ですね!影の中も光がある感じが。そこに空気があって、匂い、体感温度、音、湿度がある。体感できます🫒完璧なVRを見ているようです✨五郎さんの解説が無ければ、1枚も興味を持ちませんでしたが、すごい方ですね!
まさにこれ
シスレーの絵は自分が子供の頃に感じた自然の光、空気感を具現化したような絵で大好きです。連作も空気感がすごく伝わってきて、自分がそこにいるかのような暖かさに包まれる感じがします。
シスレー好きです。強いインパクトがない分飽きも来ないし、いつでもどんな気分の時観ても落ち着ける絵です。
去年の印象光の系譜展でシスレーの川の水面のきらめきの美しさに驚いて見入った覚えがあります。地味で職人的だけどたまにハッとする何かを秘めている画家だと思います。
シスレー、待ってました😂
何も考えていない時に眺めている静かな風景という感じですね。
主張しない印象派、押しの弱い関西人みたいじゃないですか!とっても親近感が湧きました。今回も非常に興味深いお話しでした。w
ずっとなんの気持ちも入らない絵を部屋に飾りたかったのでシスレー飾ります🙌✨
昔チャリで景色の写真撮って回るのが趣味で光や風や温度や湿気みたいなものでできた空間の濃淡が写るように色々工夫をしてました。もちろん自分を含めてなのですが、現にそこにあるムード?を残そうとすると必然的に自我が透明にならざるを得ない。僕はわざと狂言回しに自分を写し込んだり動物とからんだりして対象の中にエゴを折りこんでその時の心象も表現しようとしてましたが、シスレーの絵はすごく親近感があります。主観としてのエゴが画面に叩きつけられるような絵画の作品性みたいのはないですけど「そういう人」でないと逆に描けない絵だと思うし写っていないだけで絵の中の瞬間にいつまでも地味に生きている感じがします。すごく怖くない貞子みたいな(笑
なんか幸せな気分になれます。そこが好きです♥️
シスレーの絵は優しくて穏やかで光の加減が爽やかでおちつきます。ごちゃごゃ、トゲトゲ、ガツガツしてないので見続けられます。絵でも攻撃的なものはキツイです。
最後のワダさんの「落ち着いてる方」に集約されてますね
俺たちのドガと対極っぽい。人柄と言い絵の雰囲気といい
ドガは晩年、蝋をコネコネしているというのは学びましたが目が悪くなって、最後に売れた絵画やパステル画は何円ぐらいだったんだろう?子供も居ないし老人ホーム?で、お手伝いと蝋蜜の差し入れくらいは稼いでたんだろうな。アメリカの女性作家はドカ派だったけど、令和にドガリスペクトはまだ居るんだろうか
自分が2番目に好きな画家です。静けさ、落ち着き、優しさがあふれる画風がとても好きです。シスレーの作品は応接室、図書館に飾るとふさわしいと思います。風景画しか知りませんでした。建物や静止画は見たことがなかったです。
わーいシスレー!オルセーでひとめぼれしました!やっと出ました!!ワダちゃんありがとうございます!五郎さんの話聞けてうれし!
シスレーの絵は構図に安定感があって観ていて落ち着くんです。そしてこの人の「空と雲」。個人的に1番好きな空の描き方。ヴィルヌーヴラガレンヌの橋岸辺の家モレシュルロワンの橋ポールマルリの洪水と小舟(動画内と違うバージョン)アルジャントゥイユ大通りブージヴァルの夏サンマルタン運河の眺めオワーズの岸辺ルーヴシエンヌの雪あたりは本当に名作だと思う。
教会の連作を見た時に場の空気の違いを描こうとしてるのかなと思いました。朝の爽やかさ、日差しの暖かさ、霜が降るような冷たさ、雨の空の重たさ。結局のところは五郎さんのおっしゃる光の描写に繋がるのかなあと。
印象に残らない印象派 だけど推したい!シスレーっていうキャッチコピーめっちゃ良いですね👏👏👏👏👏👏
連作、光の色というよりは温度や湿気みたいな要素を描き出しかったんじゃないかな、と思いました10:34あたりに出てくる一枚の空もギラギラした水面に比べて「のぺっ」とした感じですが、確かにそこそこ澄んでてまあまあよく晴れてる日の空ってじっくり見てもこんな感じだよなあ、って納得感がありますし、そこが妙ちきりんな心地よさに貢献してる気がします(個人の感想です)
先日、シスレーの「モレのポプラ並木」を練馬区立美術館のマネ展で見て以来、シスレーのことが気になっていたので取り上げていただいて感謝です!絵画のことはワダさん以上になにも知りませんが、実物を見ると絵の具の厚塗りによる凹凸表現があったり額縁を生かした表現があったりと、非常に立体的なものなんだと今更ながらに驚きました。よろしければ今度はエゴン・シーレ展で展示されているカール・モルについても取り上げていただければ嬉しいです! あとは横尾忠則さんのぶっ飛び具合についても…!
名脇役シスレー、パッとしない人ほど深堀すると忘れられないものです。取り上げてくださりありがとうございます
シスレー大好きなんで嬉しいです
何気なくずーっと部屋に飾っていたポストカードがシスレー作品。幼い頃に母と印象派展に行ったときの自分用のおみやげでした。イタリアまでそのカードを持ってきてつい最近まで飾っていました。何気なく人生に寄り添ってくれたお気に入りの1枚です。リアルな人生にクセが出すぎないようにブレーキをかけてくれていたお守りのようなカードだったのかも。そんなことを考えました。
空間識というか、直線が計った様に正確な気がしますね。 そこが却って「クセやアクの無さ」「無味無臭・味気なさ」の一因にもなっているというか、筆のタッチ?もスッキリし過ぎているから印象に残らないのかな。 でも、心に引っかかるものが少ない代わりに何とも安心感のある画風ですね。
とても面白かったですよ!シスレーの絵はどれも暖かい空気を感じます。淡い日差しの中の暖かさのような。とても健康的で、病んだり物憂げな感じが全く無い。悪い言い方をすれば絵に緊張感が無いとも言えるでしょうか。でも一番いい!と思ったのはサロン初入選の「サン・マルタン運河の眺め」ですね。まぶしい強烈な光の明暗が素晴らしい。この表情を捨てたのは不思議な気がします。シスレーがあと5年長く生きていたら金持ちになれたのでしょうか?意外と、その答えは「NO」な気がします。死んで初めて周囲が振り返り見直すタイプの画家かも
善良な、穏やかさ.......。好きに、理由は付けにくいです。邪魔しない、主張しない、こちらから、歩み寄りたくなる様な印象.....丁寧な美しさ。
画風もさらっと卒がなくて色も控えめで、シスレーは多分お人柄もそうだったのかもしれませんね。誠実で、商売っ気もハッタリも何もない、奥さんや友達を生涯大事にするような、正にジェントルマンだったんだろうなー。さして欠点がないというのが欠点という人がいるけど、そんな感じね。今回はほっこりしました。
以前たまたま企画展で作品を見て以降大好きな画家になったので五郎さんのチャンネルでシスレーが紹介されて嬉しいです!先月オルセー美術館に訪れた際もドガなどのようなインパクトはないのに何故か美しさに魅了されました、もっと日本でシスレーが有名になって見やすくなってくれるといいなあ~
芸術家は自分の描きたいもの描いて、評価は亡くなってからというのも悲しいですね。絵を見て自分の家に飾りたいのはどれだろうと考えると、最晩年に描いたターナー風の絵かなぁ。ヴァンサン氏の再登場も嬉しいです。ルイ・ルロアの印象派解説の回が一番好きです。
シスレーの絵、大好きです😊たしかにシスレーを取り上げてる書籍少ないですね笑
シスレーの絵は全体的に物体を描く為に光を使うというより光を描く為に物体を描いてるような印象を受けました。形の無いものをメインに描いているから物体に注目して見ると印象が薄く感じるのも仕方がないことなのかな~と感じました
私はシスレーが印象派の中で1番好きです。お話聞いて、納得しました笑確かにパンチはないかもしれないですよね笑でも、その爽やかさというか、くどくない感じが好きです。
ピサロとシスレーは印象派の2大・地味だけど良い人ですねこの2人を大々的に取り上げる展覧会やってほしいなー
ピサロの大展覧会ありましたよ、ずっと昔ね、伊勢丹美術館で。シスレーは印象派展の中にあったくらい。
印象派ならだれでも聞いたことある日本人なのに、ほとんどが知らないシスレー!!取り上げてもらえてとてもうれしい……。イギリス時代の絵画がポジティブな雰囲気があってとても好きです!
いや、中学校の美術の授業でフツーに教わりましたよシスレーの名は。
@@oppx-ng2iz そうなんですね!あまり人口に膾炙していないイメージでしたが、思っているより知っている方が多そうでうれしいです。
印象派の中で唯一好きになれそうな絵ですね。はっきりしている。
リビングに飾りたくなる良さ!
シスレーの連作けっこう好きだな。たしかにモネみたいな新しさはないけど、なんかいい。
確かに心に引っかかる要素が少ない。けども、何とも心地の良い絵画だなと思う。
昔からシスレーが好きです。俺を見ろ、というような自己顕示とかパフォーマンス的な暑苦しさがないのが心地よいです。静けさ、善良さ、世界は良きものという感じがします。
雪の絵がある。それが凄くいい。大好きだ。
教会の絵、とても惹き込まれました…!展覧会で、是非観たいです。淡い空と光が美しく、晴れた日曜日の郊外で散歩している心地好さがあって、シスレーの風景画を展覧会で見るたびに、透明感のある光に惹き付けられました。シスレー、生前にもっと評価されて欲しかったです…!
シスレー、好きな画家です。実際観ると光を放ち美しい😍確かに、五郎さんのおっしゃるとおり🤔、すぅーと、通り過ぎてしまうかも💦なるほどと思いました、つまり毒もない感じ✨
サラッと流されちゃいましたしちょっとディスられてました(笑)けど、私はシスレーのぶどうの静物画が大好きです。色調が落ち着いていて、葡萄と胡桃が絶妙な配置で描いてあって見ていて飽きません。でも、静物画より風景画のがシスレーらしいそのまま切り取ってきたかのようなリアルさと爽やかさがあって分かりやすいとは思いますね。
いいのに評価がしにくいのは、良さを言葉で表現しにくい作風ということなんでしょうね。説明しにくいけれどいい感じの絵、ということなんでしょう。そう考えたら、感じ重視の印象派を代表する画家、はピッタリ。人気が続いているのは、強いクセがあるのが芸術、というへんな信仰がある現代美術の流れに対する人々の穏やかなアンチテーゼなのかもしれませんね。
穏やかな風景画のシスレー。どこかでたくさん観た記憶があります。 クリニックに架けておくと1番良いかな。
学生の頃、シスレーが大好きだったことを思い出しました。取り上げていただいてありがとうございました!連作のところで、「光でしょ」など、観ながらいろいろと呟いてしまいました😄
この爽やかさなんでかな?彩度低めで、いろはす(飲料)の様な透明感✨
絵について詳しくない人間の初見の感想として、私のイメージする春みたいな空気感の絵だなと感じました。爽やか色使い。
お陰さまで、絵画を見るのが面白くなりました。気にいった画家以外の作品を知るきっかけになり、世界がひろがります。今回のシスレーの連作について思うのは、光もそうですが、自然(天気や時間)の中で違った姿が見える様子を表現したかったのではないでしょうか。
美術部ターナーの模写から入ってましたので、シスレーの絵は魅了されますね…。
地元の県立美術館にシスレーがあります。葦の水辺に夕方の光が当たり、本当に美しい絵です。絵画が好きになったきっかけになった一枚です。
爽やかで光に溢れていて素敵だな、と思う反面物足りなさを感じてしまう自分がいます😅だけどたまに戻って見たくなる作品です。シスレーさん、まっとうな芸術家だったのかなぁ(褒め言葉です)✨
ピサロの回のとき、次シスレーも取り上げてほしいって思ってたので嬉しいです😊2015年に練馬区立美術館でのシスレー展に行きました。確かに地味というかパンチのない画風ですが、そういう控えめな主張しない感じが好きです。でも確かに「代表作は?」って聞かれると困りますね笑😁
印象がいい、からこそインパクトがないというのは皮肉ですね。色合いといいとても好きな画家です。
シスレー好きです!美術ど素人で印象派は特別好きではないですが、パリで美術館巡りをしたとき、全然知らなかったシスレーを好きになって帰ってきました。
やってくれて有り難うございます!!
あ、もう、見るだけだ。凄く気に入った。色、使い方❗️
明度が高くて濁りがない。ドットが大きくてマットな質感+光の描写=最低限の情報で立体的に見える。芸術っていうより上手い美しい絵って感じだからアニメの背景とかに向いてそうかなって思った。
とてもきれいでやさしい絵ですね。誰からも好かれそうな。いい意味で。絵を描きたい欲も技術も十分けど、一方で絵で訴えたいことがなかったか弱かったのかなって気がします。だから近い人や環境の影響を受けてスタイルや優れた部分を採り入れながらコレという何かを探し続けたのでは。
連作について、光源の変化による反射光の違いをなんとかして、透過光のあり方を感じられるように描いているのかなと思いました。舞台照明をしているので、壁面の光り方と空間に回るハレーションの捉え方が似ています。
モネの絵でも思いましたが川や湖、水の表現がすごいなぁあと化粧品といえばセザンヌもですね😅コスメ思い出す人多いのでは笑
柔らかくて暖かく木漏れ日のような印象を受けました。飾れるものならば家に飾りたいですね~(到底無理ですが)
今までのガツンとした絵画を拝見してきましたので、今回のシスレーの絵画はゆる~い感じで面白かったです。確かに記憶に残り辛いですが。
サムネの絵はメトロポリタン展でみてマスク入れ買ったやつだ!!解説聞けて嬉しい😂
確かに!シスレー、すごく好きなんですが、じゃあ代表作は?と言われるとグッと詰まってしまいます。美しい風景画が多いですが、パンチの効いた構図が少ないですね。五郎さんに言われて納得しました。
シスレーのアクのなさって性格も現してる感じがします名前も作風も涼やかでサラッとしていてイメージにぴったり、好きです
シスレーとピサロは風景の味を知ってる人だと感じました。それに誠実だったのかも
ルノワールはおっちゃんの絵も上手いですね😁シスレーの肖像は実に良いです😊シスレーは本当に上品ですね😊絵に育ちの良さが現れている感じ😊私は霜は相当好きです😊
シスレーは本当に清澄で、唯一無二だと思います
国も時代も違えど〈既視感〉というか、われわれが気持ちのいい日に普通に散歩して見るような光や空気感があり、好感をもちましたヽ(´ー`)ノしかし、芸術家はある意味ひでえやつでないと語りにくいですね…(笑)
霜、雨など自然によって変わる景色。とても繊細に捉え、わかるわかる❗️と思いました。見える景色が違うと写真を撮りたくなるので。
うまく言えないけど、素人にももっと有名な画家の作品ははいっぱい紹介してもらったけど、うちのリビングに飾るなら絶対シスレーがいい!!
コレクションアイテムの多くに当てはまることですが、廃盤・廃版になるなどして二度と新しく刷られないとなると途端に希少性がグッと増すんですよね絵画の場合は「その画家の新作が二度と生まれない≒画家の死」なので希少性によって値段が上がる頃には画家本人は死んでいるという…クリエイターというのは結構報われない職業なのかも
実物を見たとき、気持ちが穏やかになり、涙が溢れてきた思い出があります。
ドガ、ゴッホ、セザンヌ、やばい人たちが多すぎるから水のような人というのはピッタリですね。
シスレーは眺めていて飽きないです。ピアノの上の赤いキャンドルの曲がり方がちょっと気になりながら、楽しく拝見しました。😽
居間に飾りたい絵のナンバーワンっす。デスクトップもシスレーにしてるっす。
いつも楽しみに拝見しております。オランダに住んでいるのでよく美術館に行くのですが、昨日久しぶりにアムステルダム国立美術館に行ってきました。1807年にライデン(私はここに住んでいます)で37 トンの火薬が大爆発するという大惨事があったのですが、その三日後にナポレオンが現地を訪れ、本当の父親のように接し、経済的な支援などを行ったため、オランダ人にとても人気があるという解説のついた大きな絵を見つけました。和田さんにナポレオンのプチ情報をお伝えしたくコメントさせていただきました。シスレーのことでなくてすみません。でもシスレー大好きです。連作の「雨」がとても好きです。これからも解説を楽しみにしています。
絵も人生も、あんまり劇的じゃない感じが落ち着くから好きです。刺激が強すぎなくて良いなあ。けど愛人はめっちゃ派手😂絵はまさに、"淡くて爽やか"ですね!橋と青空の絵すごく良い!モレの教会のナンパターンもある絵もなんか好きです。朝の爽やかな空気、夕方の生暖かい空気、曇りの日の寒い空気が伝わってくる感じがします。
確かに、見ている時はその美しさにうっとりするが、その後、どのような絵だったか思い出しにくい絵を描く人に感じたが、世知辛い世の中に疲れ果てた時、ふとなっかしく感じて、又見たくなる絵でもあるな。
いつも面白くてためになる動画をありがとうございます!シスレー、真面目で純潔な人柄が表れているような清らかな風景画がとても素敵だと思いました。ちょうど昨日ルーアン美術館で、動画中で紹介されているポールマルリーの洪水を見ました!どうやらこちらも連作で、夏にオルセーで見たのは少し角度が違うようでした。一度の洪水で何枚も描くとは、シスレーも今だ!と思ったのでしょうね!
印象に残りずらいからこそ、家とかに飾るにはうるさくなくて良いのかな
私もシスレーという名前は聞いた事あるけど,ではどんな作品を描いた人かと言うと,記憶にない人でした。私より専門の方々のコメを読むに,やっぱりかなり評価が高いのですね。これからはし(つ)すれーのないようにしないと!風景画に特化しているのは,やっぱりコンスタブルの影響でしょうか?
印象派が影響受けたところではターナー、コンスタブル、あとはコローが大御所でしょうか。シスレーはありふれてそうで実は独特で個性的だと思います。モネか?ピサロか?シスレーか?見たいな絵もありますが大体分かります。
このチャンネルのおかげで印象派の人達がみな好きになってゆきます。友達になれるか、となると無理だなって人もいますが……w
絵を前にして息を吸うと、空気の匂いが感じられます。
いつも面白く学べる動画をありがとうございます!
不運だけど、不幸ではなかったのでしょうね。
穏やかで明るく、多幸感に溢れている。
ホント、生きている間に評価されて欲しかったな。
これといった特徴を言い表せないけど、なぜか「印象」に残るシスレー。
この淡さと爽やかさがたまらなく好きです。解説が聞けてとても嬉しいです。
どの絵もまるで自分がそこに立って同じ風景を見ているかのような、自分も一緒に陽光を浴びているような感覚がします。
シスレーは生で近くで観ると驚きますね❣️その場面の空気を切り取った様な不思議な絵画ですね…私にとっては驚愕の画家です😇💖✨✨✨
そうなんですね!
実際に生で見たことある方のご意見は貴重です。
スマホの小さな画面で見るのとは全然違って、良さがダイレクトに感じられるんでしょうね。
感想教えていただきありがとうございます!
@@asa-pv6ss さま こちらこそ、素敵なご返信ありがとうございました🥰😇💖✨✨✨
終活するあたりが上品な印象です。
奥様ともきちんと籍を入れたり…
光の魔術師、空と水と木の詩人、かっこいいですね✨
シスレー目的でオルセー行きました
この人の描く空の深いブルー 本当にすきです
水のように身体にしみこんでくる絵
解説していただいてますます好きになりました
シスレーは精神が安定してる感じの絵だな、と思いました。たしかに、ガツンと来る系の絵って作者がクセ強いケース多いかも…
私は好きです。絵にその場への感謝が溢れている。愛着っていうのか、景色を愛してる。
イギリス映画で「シスレーの絵画のような景色だろ?」みたいなセリフで覚えたシスレーです。何も面白味のないそれでも丁寧な一本気な生き方をされたのが良くわかりました。
爽やかで、家に飾っておくのにはいい感じですよね。
なんとなく、昔、銀行などで年末に配られていたカレンダーに使われていたような絵だなあと思いました。
生きているうちには売れない、というのは画家あるあるですね。
卒論の題材は主にシスレーと橋でした。
シスレーの慎ましく穏やかな生涯や、描く風景がとても好きです。
研究してきた私としては、このように取り上げてくださったことや、シスレーの作品に関心を持ってくださる方が増えることがとても嬉しいです。
ジブリに出てくる背景のような、さっぱりと、しかし繊細な光に満ちていて、ずっと見ていても飽きない感じの絵です。シスレーさん。
シスレーは私も好きです。作品を覆いつくすような空の感じは他の画家にはない感じがします。
普段歩いていて空を見上げたときの開放感に似た感じがしていいですね。
懐かしい絵本の挿絵のような・・・
赤ちゃんの部屋の壁にかけたくなる色
シスレーは「光」というより「空気感」の画家という気がします(出発点がターナーですし)教会の連作で描こうとしてたのも空気の質感だと思います
ですね!影の中も光がある感じが。
そこに空気があって、匂い、体感温度、音、湿度がある。体感できます🫒
完璧なVRを見ているようです✨
五郎さんの解説が無ければ、1枚も興味を持ちませんでしたが、すごい方ですね!
まさにこれ
シスレーの絵は自分が子供の頃に感じた自然の光、空気感を具現化したような絵で大好きです。
連作も空気感がすごく伝わってきて、自分がそこにいるかのような暖かさに包まれる感じがします。
シスレー好きです。強いインパクトがない分飽きも来ないし、いつでもどんな気分の時観ても
落ち着ける絵です。
去年の印象光の系譜展でシスレーの川の水面のきらめきの美しさに驚いて見入った覚えがあります。
地味で職人的だけどたまにハッとする何かを秘めている画家だと思います。
シスレー、待ってました😂
何も考えていない時に眺めている静かな風景という感じですね。
主張しない印象派、押しの弱い関西人みたいじゃないですか!
とっても親近感が湧きました。
今回も非常に興味深いお話しでした。w
ずっとなんの気持ちも入らない絵を部屋に飾りたかったので
シスレー飾ります🙌✨
昔チャリで景色の写真撮って回るのが趣味で光や風や温度や湿気みたいなものでできた空間の濃淡が写るように色々工夫をしてました。
もちろん自分を含めてなのですが、現にそこにあるムード?を残そうとすると必然的に自我が透明にならざるを得ない。
僕はわざと狂言回しに自分を写し込んだり動物とからんだりして対象の中にエゴを折りこんでその時の心象も表現しようとしてましたが、シスレーの絵はすごく親近感があります。
主観としてのエゴが画面に叩きつけられるような絵画の作品性みたいのはないですけど「そういう人」でないと逆に描けない絵だと思うし写っていないだけで絵の中の瞬間にいつまでも地味に生きている感じがします。
すごく怖くない貞子みたいな(笑
なんか幸せな気分になれます。
そこが好きです♥️
シスレーの絵は優しくて穏やかで光の加減が爽やかでおちつきます。
ごちゃごゃ、トゲトゲ、ガツガツしてないので見続けられます。
絵でも攻撃的なものはキツイです。
最後のワダさんの「落ち着いてる方」に集約されてますね
俺たちのドガと対極っぽい。人柄と言い絵の雰囲気といい
ドガは晩年、蝋をコネコネしているというのは学びましたが
目が悪くなって、最後に売れた絵画やパステル画は何円ぐらいだったんだろう?
子供も居ないし老人ホーム?で、お手伝いと蝋蜜の差し入れくらいは稼いでたんだろうな。
アメリカの女性作家はドカ派だったけど、令和にドガリスペクトはまだ居るんだろうか
自分が2番目に好きな画家です。
静けさ、落ち着き、優しさがあふれる画風がとても好きです。
シスレーの作品は応接室、図書館に飾るとふさわしいと思います。
風景画しか知りませんでした。建物や静止画は見たことがなかったです。
わーいシスレー!オルセーでひとめぼれしました!やっと出ました!!ワダちゃんありがとうございます!五郎さんの話聞けてうれし!
シスレーの絵は構図に安定感があって観ていて落ち着くんです。
そしてこの人の「空と雲」。
個人的に1番好きな空の描き方。
ヴィルヌーヴラガレンヌの橋
岸辺の家
モレシュルロワンの橋
ポールマルリの洪水と小舟(動画内と違うバージョン)
アルジャントゥイユ大通り
ブージヴァルの夏
サンマルタン運河の眺め
オワーズの岸辺
ルーヴシエンヌの雪
あたりは本当に名作だと思う。
教会の連作を見た時に場の空気の違いを描こうとしてるのかなと思いました。朝の爽やかさ、日差しの暖かさ、霜が降るような冷たさ、雨の空の重たさ。結局のところは五郎さんのおっしゃる光の描写に繋がるのかなあと。
印象に残らない印象派 だけど推したい!シスレー
っていうキャッチコピーめっちゃ良いですね👏👏👏👏👏👏
連作、光の色というよりは温度や湿気みたいな要素を描き出しかったんじゃないかな、と思いました
10:34あたりに出てくる一枚の空もギラギラした水面に比べて「のぺっ」とした感じですが、確かにそこそこ澄んでてまあまあよく晴れてる日の空ってじっくり見てもこんな感じだよなあ、って納得感がありますし、そこが妙ちきりんな心地よさに貢献してる気がします(個人の感想です)
先日、シスレーの「モレのポプラ並木」を練馬区立美術館のマネ展で見て以来、シスレーのことが気になっていたので取り上げていただいて感謝です!
絵画のことはワダさん以上になにも知りませんが、実物を見ると絵の具の厚塗りによる凹凸表現があったり額縁を生かした表現があったりと、非常に立体的なものなんだと今更ながらに驚きました。
よろしければ今度はエゴン・シーレ展で展示されているカール・モルについても取り上げていただければ嬉しいです! あとは横尾忠則さんのぶっ飛び具合についても…!
名脇役シスレー、パッとしない人ほど深堀すると忘れられないものです。取り上げてくださりありがとうございます
シスレー大好きなんで嬉しいです
何気なくずーっと部屋に飾っていた
ポストカードがシスレー作品。
幼い頃に母と印象派展に行ったときの
自分用のおみやげでした。
イタリアまでそのカードを持ってきて
つい最近まで飾っていました。
何気なく人生に寄り添ってくれた
お気に入りの1枚です。
リアルな人生にクセが出すぎないように
ブレーキをかけてくれていた
お守りのようなカードだったのかも。
そんなことを考えました。
空間識というか、直線が計った様に正確な気がしますね。 そこが却って「クセやアクの無さ」「無味無臭・味気なさ」の一因にもなっているというか、筆のタッチ?もスッキリし過ぎているから印象に残らないのかな。 でも、心に引っかかるものが少ない代わりに何とも安心感のある画風ですね。
とても面白かったですよ!シスレーの絵はどれも暖かい空気を感じます。淡い日差し
の中の暖かさのような。とても健康的で、病んだり物憂げな感じが全く無い。悪い
言い方をすれば絵に緊張感が無いとも言えるでしょうか。
でも一番いい!と思ったのはサロン初入選の「サン・マルタン運河の眺め」ですね。
まぶしい強烈な光の明暗が素晴らしい。この表情を捨てたのは不思議な気がします。
シスレーがあと5年長く生きていたら金持ちになれたのでしょうか?意外と、その
答えは「NO」な気がします。死んで初めて周囲が振り返り見直すタイプの画家かも
善良な、穏やかさ.......。好きに、理由は付けにくいです。邪魔しない、主張しない、こちらから、歩み寄りたくなる様な印象.....丁寧な美しさ。
画風もさらっと卒がなくて色も控えめで、シスレーは多分お人柄もそうだったのかもしれませんね。誠実で、商売っ気もハッタリも何もない、奥さんや友達を生涯大事にするような、正にジェントルマンだったんだろうなー。さして欠点がないというのが欠点という人がいるけど、そんな感じね。今回はほっこりしました。
以前たまたま企画展で作品を見て以降大好きな画家になったので五郎さんのチャンネルでシスレーが紹介されて嬉しいです!
先月オルセー美術館に訪れた際もドガなどのようなインパクトはないのに何故か美しさに魅了されました、もっと日本でシスレーが有名になって見やすくなってくれるといいなあ~
芸術家は自分の描きたいもの描いて、評価は亡くなってからというのも悲しいですね。
絵を見て自分の家に飾りたいのはどれだろうと考えると、最晩年に描いたターナー風の絵かなぁ。
ヴァンサン氏の再登場も嬉しいです。ルイ・ルロアの印象派解説の回が一番好きです。
シスレーの絵、大好きです😊
たしかにシスレーを取り上げてる書籍少ないですね笑
シスレーの絵は全体的に物体を描く為に光を使うというより光を描く為に物体を描いてるような印象を受けました。形の無いものをメインに描いているから物体に注目して見ると印象が薄く感じるのも仕方がないことなのかな~と感じました
私はシスレーが印象派の中で1番好きです。
お話聞いて、納得しました笑
確かにパンチはないかもしれないですよね笑
でも、その爽やかさというか、くどくない感じが好きです。
ピサロとシスレーは印象派の2大・地味だけど良い人ですね
この2人を大々的に取り上げる展覧会やってほしいなー
ピサロの大展覧会ありましたよ、ずっと昔ね、伊勢丹美術館で。シスレーは印象派展の中にあったくらい。
印象派ならだれでも聞いたことある日本人なのに、ほとんどが知らないシスレー!!
取り上げてもらえてとてもうれしい……。
イギリス時代の絵画がポジティブな雰囲気があってとても好きです!
いや、中学校の美術の授業でフツーに教わりましたよシスレーの名は。
@@oppx-ng2iz
そうなんですね!
あまり人口に膾炙していないイメージでしたが、思っているより知っている方が多そうでうれしいです。
印象派の中で唯一好きになれそうな絵ですね。はっきりしている。
リビングに飾りたくなる良さ!
シスレーの連作けっこう好きだな。たしかにモネみたいな新しさはないけど、なんかいい。
確かに心に引っかかる要素が少ない。けども、何とも心地の良い絵画だなと思う。
昔からシスレーが好きです。俺を見ろ、というような自己顕示とかパフォーマンス的な暑苦しさがないのが心地よいです。静けさ、善良さ、世界は良きものという感じがします。
雪の絵がある。それが凄くいい。大好きだ。
教会の絵、とても惹き込まれました…!展覧会で、是非観たいです。淡い空と光が美しく、晴れた日曜日の郊外で散歩している心地好さがあって、シスレーの風景画を展覧会で見るたびに、透明感のある光に惹き付けられました。シスレー、生前にもっと評価されて欲しかったです…!
シスレー、好きな画家です。実際観ると光を放ち美しい😍
確かに、五郎さんのおっしゃるとおり🤔、すぅーと、通り過ぎてしまうかも💦なるほどと思いました、つまり毒もない感じ✨
サラッと流されちゃいましたしちょっとディスられてました(笑)けど、私はシスレーのぶどうの静物画が大好きです。
色調が落ち着いていて、葡萄と胡桃が絶妙な配置で描いてあって見ていて飽きません。
でも、静物画より風景画のがシスレーらしいそのまま切り取ってきたかのようなリアルさと爽やかさがあって分かりやすいとは思いますね。
いいのに評価がしにくいのは、良さを言葉で表現しにくい
作風ということなんでしょうね。
説明しにくいけれどいい感じの絵、ということなんでしょう。
そう考えたら、感じ重視の印象派を代表する画家、はピッタリ。
人気が続いているのは、強いクセがあるのが芸術、
というへんな信仰がある現代美術の流れに
対する人々の穏やかなアンチテーゼなのかもしれませんね。
穏やかな風景画のシスレー。どこかでたくさん観た記憶があります。 クリニックに架けておくと1番良いかな。
学生の頃、シスレーが大好きだったことを思い出しました。取り上げていただいてありがとうございました!
連作のところで、「光でしょ」など、観ながらいろいろと呟いてしまいました😄
この爽やかさなんでかな?
彩度低めで、いろはす(飲料)の様な透明感✨
絵について詳しくない人間の初見の感想として、私のイメージする春みたいな空気感の絵だなと感じました。
爽やか色使い。
お陰さまで、絵画を見るのが面白くなりました。気にいった画家以外の作品を知るきっかけになり、世界がひろがります。今回のシスレーの連作について思うのは、光もそうですが、自然(天気や時間)の中で違った姿が見える様子を表現したかったのではないでしょうか。
美術部
ターナーの模写から入ってましたので、シスレーの絵は魅了されますね…。
地元の県立美術館にシスレーがあります。葦の水辺に夕方の光が当たり、本当に美しい絵です。絵画が好きになったきっかけになった一枚です。
爽やかで光に溢れていて素敵だな、と思う反面物足りなさを感じてしまう自分がいます😅だけどたまに戻って見たくなる作品です。シスレーさん、まっとうな芸術家だったのかなぁ(褒め言葉です)✨
ピサロの回のとき、次シスレーも取り上げてほしいって思ってたので嬉しいです😊2015年に練馬区立美術館でのシスレー展に行きました。確かに地味というかパンチのない画風ですが、そういう控えめな主張しない感じが好きです。でも確かに「代表作は?」って聞かれると困りますね笑😁
印象がいい、からこそインパクトがないというのは皮肉ですね。
色合いといいとても好きな画家です。
シスレー好きです!
美術ど素人で印象派は特別好きではないですが、パリで美術館巡りをしたとき、全然知らなかったシスレーを好きになって帰ってきました。
やってくれて有り難うございます!!
あ、もう、見るだけだ。凄く気に入った。色、使い方❗️
明度が高くて濁りがない。ドットが大きくてマットな質感+光の描写=最低限の情報で立体的に見える。芸術っていうより上手い美しい絵って感じだからアニメの背景とかに向いてそうかなって思った。
とてもきれいでやさしい絵ですね。誰からも好かれそうな。いい意味で。
絵を描きたい欲も技術も十分けど、一方で絵で訴えたいことがなかったか弱かったのかなって気がします。だから近い人や環境の影響を受けてスタイルや優れた部分を採り入れながらコレという何かを探し続けたのでは。
連作について、光源の変化による反射光の違いをなんとかして、透過光のあり方を感じられるように描いているのかなと思いました。舞台照明をしているので、壁面の光り方と空間に回るハレーションの捉え方が似ています。
モネの絵でも思いましたが川や湖、水の表現がすごいなぁ
あと化粧品といえばセザンヌもですね😅コスメ思い出す人多いのでは笑
柔らかくて暖かく木漏れ日のような印象を受けました。
飾れるものならば家に飾りたいですね~(到底無理ですが)
今までのガツンとした絵画を拝見してきましたので、今回のシスレーの絵画はゆる~い感じで面白かったです。
確かに記憶に残り辛いですが。
サムネの絵はメトロポリタン展でみてマスク入れ買ったやつだ!!
解説聞けて嬉しい😂
確かに!シスレー、すごく好きなんですが、じゃあ代表作は?と言われるとグッと詰まってしまいます。
美しい風景画が多いですが、パンチの効いた構図が少ないですね。
五郎さんに言われて納得しました。
シスレーのアクのなさって性格も現してる感じがします
名前も作風も涼やかでサラッとしていてイメージにぴったり、好きです
シスレーとピサロは風景の味を知ってる人だと感じました。それに誠実だったのかも
ルノワールはおっちゃんの絵も上手いですね😁
シスレーの肖像は実に良いです😊
シスレーは本当に上品ですね😊
絵に育ちの良さが現れている感じ😊
私は
霜
は相当好きです😊
シスレーは本当に清澄で、唯一無二だと思います
国も時代も違えど〈既視感〉というか、
われわれが気持ちのいい日に普通に散歩して見るような光や空気感があり、好感をもちましたヽ(´ー`)ノ
しかし、芸術家はある意味ひでえやつでないと語りにくいですね…(笑)
霜、雨など自然によって変わる景色。とても繊細に捉え、わかるわかる❗️と思いました。見える景色が違うと写真を撮りたくなるので。
うまく言えないけど、
素人にももっと有名な画家の作品ははいっぱい紹介してもらったけど、
うちのリビングに飾るなら絶対シスレーがいい!!
コレクションアイテムの多くに当てはまることですが、廃盤・廃版になるなどして二度と新しく刷られないとなると途端に希少性がグッと増すんですよね
絵画の場合は「その画家の新作が二度と生まれない≒画家の死」なので希少性によって値段が上がる頃には画家本人は死んでいるという…
クリエイターというのは結構報われない職業なのかも
実物を見たとき、気持ちが穏やかになり、涙が溢れてきた思い出があります。
ドガ、ゴッホ、セザンヌ、やばい人たちが多すぎるから水のような人というのはピッタリですね。
シスレーは眺めていて飽きないです。ピアノの上の赤いキャンドルの曲がり方がちょっと気になりながら、楽しく拝見しました。😽
居間に飾りたい絵のナンバーワンっす。
デスクトップもシスレーにしてるっす。
いつも楽しみに拝見しております。オランダに住んでいるのでよく美術館に行くのですが、昨日久しぶりにアムステルダム国立美術館に行ってきました。
1807年にライデン(私はここに住んでいます)で37 トンの火薬が大爆発するという大惨事があったのですが、その三日後にナポレオンが現地を訪れ、本当の父親のように接し、経済的な支援などを行ったため、オランダ人にとても人気があるという解説のついた大きな絵を見つけました。
和田さんにナポレオンのプチ情報をお伝えしたくコメントさせていただきました。シスレーのことでなくてすみません。でもシスレー大好きです。連作の「雨」がとても好きです。
これからも解説を楽しみにしています。
絵も人生も、あんまり劇的じゃない感じが落ち着くから好きです。刺激が強すぎなくて良いなあ。
けど愛人はめっちゃ派手😂
絵はまさに、"淡くて爽やか"ですね!橋と青空の絵すごく良い!モレの教会のナンパターンもある絵もなんか好きです。朝の爽やかな空気、夕方の生暖かい空気、曇りの日の寒い空気が伝わってくる感じがします。
確かに、見ている時はその美しさにうっとりするが、その後、どのような絵だったか思い出しにくい絵を描く人に感じたが、世知辛い世の中に疲れ果てた時、ふとなっかしく感じて、又見たくなる絵でもあるな。
いつも面白くてためになる動画をありがとうございます!
シスレー、真面目で純潔な人柄が表れているような清らかな風景画がとても素敵だと思いました。
ちょうど昨日ルーアン美術館で、動画中で紹介されているポールマルリーの洪水を見ました!どうやらこちらも連作で、夏にオルセーで見たのは少し角度が違うようでした。一度の洪水で何枚も描くとは、シスレーも今だ!と思ったのでしょうね!
印象に残りずらいからこそ、家とかに飾るにはうるさくなくて良いのかな
私もシスレーという名前は聞いた事あるけど,ではどんな作品を描いた人かと言うと,記憶にない人でした。
私より専門の方々のコメを読むに,やっぱりかなり評価が高いのですね。
これからはし(つ)すれーのないようにしないと!
風景画に特化しているのは,やっぱりコンスタブルの影響でしょうか?
印象派が影響受けたところではターナー、コンスタブル、あとはコローが大御所でしょうか。
シスレーはありふれてそうで実は独特で個性的だと思います。
モネか?ピサロか?シスレーか?見たいな絵もありますが大体分かります。
このチャンネルのおかげで印象派の人達がみな好きになってゆきます。
友達になれるか、となると無理だなって人もいますが……w
絵を前にして息を吸うと、空気の匂いが感じられます。