ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
Ta druhá věta 7. symfonie je bezvadně vystavěna, precizně. Bravo, Wolfgang Sawalisch!
Sawalisch byl excelentní německý dirigent. Světová třída, orchestr NHK mu hraje Beethovena senzačně. Nádherně stylová, vyvážená interpretace, radost poslouchat!
出だしから、なんと濃密な音でしょうか。それぞれに表情と変化をつけ、程よいスピード感と、それでいてピラミッド型の壮大かつ緻密な響き。あー、やっぱりこの時代のN響の音が好きだなあ。サヴァリッシュ先生のラストコンサートのベト7を思い出します。あの場に居合わせた時間を思い浮かべながら、この貴重な名演を何度も楽しみたいと思います。主さん、ありがとうございました。それにしても、、、なんと芸術的なバトンテクニック。音楽と指揮姿が完全に一致している。楽章間、終演を迎えたときの微かな笑みが全てを物語っている。
芸術的なバトンテクニック・・・まったくおっしゃるとおり。惚れ惚れします。
高校生の時、N響アワーでドレスデンのティンパニ奏者というタイトルで放送されていたのを思い出しました。懐かしい。その時意外にも木村先生がティンパニの説明をされていて印象に残っています。
NHK交響楽団はべートゥ゙ェンを18番としてましたが、ドイツの名指揮者のサバリシュと共演した、第7番は芸術的に素晴らしく、非常に感動致しました。
サヴァリッシュN響、見直しました。サヴァリッシュさん、こんなすごい演奏するんですね。7番は演奏者によって全く表情が変わります。この演奏は、これぞベト7、これぞドイツ音楽という感じ。稀有な名演奏だと思います。
この演奏大好きですサヴァリッシュのベト7の中でもトップクラスにいい演奏!
Excelent conductor. Mi favourite Orchestra!!
全てをコントロールするキレキレの指揮!こういう指揮は現代では見られないですね。。
百花繚乱の如く神々のような多くの指揮者が当たり前の様に客演していた。今となれば何と豊穣な文化の香り高い時代だったろう
この日のライブは当初ベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルトで後半にチャイコフスキーの第3組曲と言う組み合わせの予定でしたが予定されてた独奏者が亡くなったたも代役がいなかった事からかわかりませんが前半にチャイコフスキーの第3組曲をもってきて後半にベートーヴェンの7番シンフォニーを入れる組み合わせに変わってました。指揮者にとってはベートーヴェンの7番シンフォニーは初共演の最初のメインがベートーヴェンの7番シンフォニーでした。けどまさか初共演のメインの曲がまさかの最後だとは思いませんでした。
ペーターゾンダーマンが初めてN響に来たときの公演と思います。確か名誉指揮者のオットマール・スウィトナーの推薦だったと思います。
違います。スウィトナー氏は当時はドレスデンと仲違いしていましたから、そういう依頼はできません。NHKのコンマスから聞いてますから、間違いなくサヴァリッシュ氏を仲介者にしました。
ゾンダーマン氏はよく樹脂ヘッドで演奏しましたね?氏の硬質で粒のハッキリしたスタイルは地味なドレスデンとは合うがN響には太く少し柔らかい音がマッチすると感じました。ドレスデンとのプレイは素晴らしいです!
確かに私もそう思います。ちょっと主張し過ぎかなと… 合う曲もあるかもですが。。
クラの横川さん、若い頃は良い音してたね。
やっぱり、マエストロの指揮姿は世界一だ。ラストコンサートのベト7はマエストロの真後ろに陣取って聞いた。NHKホールが揺れていた。涙で舞台が見えなかった。
やっぱり音がすばらしい。老人のデイサービスにベートーヴェンの交響曲を寄贈しようと思っているのだが、やは音がすばらしい。きまりだね。
31:42 〜第四楽章最高👍
ゾンダーマン氏は現N響首席ティンパニ奏者の久保さんの師匠ですね。
ティンパニを叩いてるの、シュターツカペレ・ドレスデンのペーター・ゾンダーマンだ! あの頃、ゲストとして招かれていたんですね! それにしても素晴らしい音とリズム。名人の至芸です。サヴァリッシュは、シュターツカペレ・ドレスデンとシューベルトやシューマンの交響曲全集を収録し、ゾンダーマンとは親しい間柄でした。彼はNHK交響楽団の弱点がティンパニのダメなところだと常々言っていましたので、ゾンダーマンを招聘して「ティンパニ奏者が素晴らしいとオケはこれだけ変わる」と、メンバーたちに教えたかったのです。当時、コンマスが「肝心のいちばん聴かせたいティンパニ奏者が本番も練習も聴きに来ないんだから、どうしようもないよ!」と嘆いておられました(苦笑)懐かしい思い出です。
6:54 ✨
Top notch!
Beethoven - Sinfonía n.º7 - W. Sawallisch & NHK Symphony Orchestra . 1988
これがN響でなくウィーンフィルなら、なんとなくベームの再来的にみえたけどな。どことなく雰囲気似てるし。
1975年の来日公演ですね。テンポはベームよりやや早めですが、重厚感、音の響き、全体の完成度。私もそう感じました。
おゝ、ワテら優等生とちゃうんやでとばかりに、サバはんとN響がトチ狂って燃えてはる。愉快www
シュターツカペレ・ドレスデンの黄金時代のサウンドを支えていたゾンダーマンは、さすがに一味も二味も違いますよね。悪口を言うつもりはないけれど、革鳴りばかりでカマがちっとも響かない百ちゃんじゃねぇ(苦笑)って、ずっと思ってましたから。
Ta druhá věta 7. symfonie je bezvadně vystavěna, precizně. Bravo, Wolfgang Sawalisch!
Sawalisch byl excelentní německý dirigent. Světová třída, orchestr NHK mu hraje Beethovena senzačně. Nádherně stylová, vyvážená interpretace, radost poslouchat!
出だしから、なんと濃密な音でしょうか。それぞれに表情と変化をつけ、程よいスピード感と、それでいてピラミッド型の壮大かつ緻密な響き。あー、やっぱりこの時代のN響の音が好きだなあ。サヴァリッシュ先生のラストコンサートのベト7を思い出します。あの場に居合わせた時間を思い浮かべながら、この貴重な名演を何度も楽しみたいと思います。主さん、ありがとうございました。
それにしても、、、なんと芸術的なバトンテクニック。音楽と指揮姿が完全に一致している。楽章間、終演を迎えたときの微かな笑みが全てを物語っている。
芸術的なバトンテクニック・・・まったくおっしゃるとおり。惚れ惚れします。
高校生の時、N響アワーでドレスデンのティンパニ奏者というタイトルで放送されていたのを思い出しました。懐かしい。その時意外にも木村先生がティンパニの説明をされていて印象に残っています。
NHK交響楽団はべートゥ゙ェンを18番としてましたが、ドイツの名指揮者のサバリシュと共演した、第7番は芸術的に素晴らしく、非常に感動致しました。
サヴァリッシュN響、見直しました。サヴァリッシュさん、こんなすごい演奏するんですね。7番は演奏者によって全く表情が変わります。この演奏は、これぞベト7、これぞドイツ音楽という感じ。稀有な名演奏だと思います。
この演奏大好きです
サヴァリッシュのベト7の
中でもトップクラスに
いい演奏!
Excelent conductor. Mi favourite Orchestra!!
全てをコントロールするキレキレの指揮!こういう指揮は現代では見られないですね。。
百花繚乱の如く神々のような多くの指揮者が当たり前の様に客演していた。今となれば何と豊穣な文化の香り高い時代だったろう
この日のライブは当初ベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルトで後半にチャイコフスキーの第3組曲と言う組み合わせの予定でしたが予定されてた独奏者が亡くなったたも代役がいなかった事からかわかりませんが前半にチャイコフスキーの第3組曲をもってきて後半にベートーヴェンの7番シンフォニーを入れる組み合わせに変わってました。指揮者にとってはベートーヴェンの7番シンフォニーは初共演の最初のメインがベートーヴェンの7番シンフォニーでした。けどまさか初共演のメインの曲がまさかの最後だとは思いませんでした。
ペーターゾンダーマンが初めてN響に来たときの公演と思います。
確か名誉指揮者のオットマール・スウィトナーの推薦だったと思います。
違います。スウィトナー氏は当時はドレスデンと仲違いしていましたから、そういう依頼はできません。NHKのコンマスから聞いてますから、間違いなくサヴァリッシュ氏を仲介者にしました。
ゾンダーマン氏はよく樹脂ヘッドで演奏しましたね?
氏の硬質で粒のハッキリしたスタイルは地味なドレスデンとは合うがN響には太く少し柔らかい音が
マッチすると感じました。
ドレスデンとのプレイは素晴らしいです!
確かに私もそう思います。ちょっと主張し過ぎかなと… 合う曲もあるかもですが。。
クラの横川さん、若い頃は良い音してたね。
やっぱり、マエストロの指揮姿は世界一だ。ラストコンサートのベト7はマエストロの真後ろに陣取って聞いた。NHKホールが揺れていた。涙で舞台が見えなかった。
やっぱり音がすばらしい。老人のデイサービスにベートーヴェンの交響曲を寄贈しようと思っているのだが、やは音がすばらしい。きまりだね。
31:42 〜第四楽章最高👍
ゾンダーマン氏は現N響首席ティンパニ奏者の久保さんの師匠ですね。
ティンパニを叩いてるの、シュターツカペレ・ドレスデンのペーター・ゾンダーマンだ! あの頃、ゲストとして招かれていたんですね! それにしても素晴らしい音とリズム。名人の至芸です。
サヴァリッシュは、シュターツカペレ・ドレスデンとシューベルトやシューマンの交響曲全集を収録し、ゾンダーマンとは親しい間柄でした。彼はNHK交響楽団の弱点がティンパニのダメなところだと常々言っていましたので、ゾンダーマンを招聘して「ティンパニ奏者が素晴らしいとオケはこれだけ変わる」と、メンバーたちに教えたかったのです。
当時、コンマスが「肝心のいちばん聴かせたいティンパニ奏者が本番も練習も聴きに来ないんだから、どうしようもないよ!」と嘆いておられました(苦笑)懐かしい思い出です。
6:54 ✨
Top notch!
Beethoven - Sinfonía n.º7 - W. Sawallisch & NHK Symphony Orchestra . 1988
これがN響でなくウィーンフィルなら、なんとなくベームの再来的にみえたけどな。どことなく雰囲気似てるし。
1975年の来日公演ですね。テンポはベームよりやや早めですが、重厚感、音の響き、全体の完成度。私もそう感じました。
おゝ、ワテら優等生とちゃうんやでとばかりに、サバはんとN響がトチ狂って燃えてはる。愉快www
シュターツカペレ・ドレスデンの黄金時代のサウンドを支えていたゾンダーマンは、さすがに一味も二味も違いますよね。
悪口を言うつもりはないけれど、革鳴りばかりでカマがちっとも響かない百ちゃんじゃねぇ(苦笑)って、ずっと思ってましたから。