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いやぁ、懐かしいです。カタログの体裁をみて、当時の記憶がよみがえりました。ポイントのコイル自分も焼きました、いまだにトラウマです。ポイントを本物のようにゆっくり切り替えてみたかったんです、確か。今は子供に、スイッチ切り替えはレバーを止めないように明言しています。
電動ポイントって子どもには高価なものですから、あれを焼いてしまった時の落胆は割とトラウマですねポポンデッタのレンタルレイアウトでポイントのスイッチをレバーではなくボタンにしたのは見識だと思ってます。きっとあれを設計した人もポイント燃やしたんだろうなあ…
一番すごいのはそのカタログに記載された製品を「こちらがその実物です」って用意ができるサマンサさんですね...って思ってたら 16:29 で代弁されてましたw
いやあ、子供のころ「カタログの掲載品全部持ってるぜ!」ってのはわりと夢だったんですよね。皆さんのご尽力もあって今回それが曲がりなりにも実現して感無量です
1977年とはまた貴重なカタログをお持ちですな!って製品も持っているとはビックリしました(笑)トミックスで革命的だったなぁって思ったのが1984年だったかと記憶してます。衝撃的だったんですよねぇ~
香港製品は何となく集めているうちにコンプしてしまいました。しかも全部それなりに動くという1984年というとネクストネオの発表があった年ですね。この年を境に香港製品は絶版になるので、いろいろTOMIXが大きく変わった年であるのは確かだと思いますこの年に発売された自動踏切を金持ちの友人が買ってたんですが、羨ましかったなあ…
お疲れさまです。昔のトミックスのカタログは今では貴重ですね。道床付きレールはてっきりカトーが先だと思ってていました…Nゲージ発展途上の歴史を見るのはワクワクしますね。こうして今楽しく色々な車両で遊べるのも企業努力をしてくれた各メーカーのおかげですね。
初期のカタログにはメーカーの決意表明みたいなものがあって、若さを感じます。TOMIXは価格を抑えて多くの人に鉄道模型を楽しんでもらいたいというような信念が、このカタログに出ていますねそういう意味では今のHGも、ユーザーに寄り添った結果生まれたんだろうなあ…と思います
Nゲージの黎明期の話ですね。当時は客車1000円貨車ボギー車500円2軸貨車350円、客車でもテールライトがつくのは1500円くらい、機関車は3500~4000円くらいって感じだと記憶してます。その中で1900円で買えたトミックスのCタイプディーゼルがお気に入りでした。火花を散らしながらモーターの焼けるようなにおいをさせながら走りまわっていました。ギアが摩耗したのでトミックスに送って修理したもらったぐらいお気に入りでした。墜落事故でカプラーとステップがもげ、今は休眠状態です。その当時に比べ、Nゲージも高くなりましたね。
Cタイプディーゼルは当時多くの子どもが買っていたんじゃないでしょうかねえ。自分も1両持っていました。走りはいまいちでしたけど愛着はありましたね。うちではCタイプ+ヨ6000形式で旅客列車として走らせてました元々電車好きってのもあって、その後は機関車や客車はあまり買わず電車一筋になってしまいましたが、今でもやっぱりCタイプは好きで4両保有しています。あとキハ02レールバス
サマンサ様。こんにちは。TOMIXは「玩具」メーカーとして鉄道模型を見ていますよね。子供にも扱いやすいカプラー(アーノルドは勿論フックリングカプラー等)やあえてのディティールを抑えた製品もあったと思います。(通電カプラーは・・・うん・・・まぁ・・・)各鉄道模型メーカーがそれぞれの目線から作る・・・鉄道模型の世界はそんな目から見ても本当に面白いと思います。
TOMIXの方から聞いた話ですが、HG製品をユーザーが望む以上TOMIXとしてはそれに応えるのは義務だ。でも、一方で入門者の門戸を閉ざしてはいけないと言っていましたから、いまでも「タイプ」の貨車をカタログ落ちさせない意地というものがあるんだと思います同じようにKATOもポケットラインを決してやめないのはそういう意地なんだと思いますね
懐かしいですね。まさにこの時代、近所の玉川高島屋の玩具売り場で買うことができました。KATOは取り扱いナシ。さすが母体が玩具メーカーだけありますね。TOMIXとGMのカタログは、今よりこの時代の方が確実に情熱が詰まっていました。
当時はデパートに鉄道模型が売ってましたねそういえば。自分はちょっとデパートで買うのは敷居が高くて、近所のおもちゃ屋で買っていました鉄道模型に限らず黎明期というのは「これから発展させるぞ」って情熱が至る所にほとばしってますね。だから当時のカタログは読み物としても楽しいんですが、特に当時のGMカタログはそれゆえにプレミア価格なのが…
玉川高島屋だと渋谷方面バス停のすこし前方の今は無い建物内でも売ってたような気がします、あとは近くで現在も営業中のいさみやロコワークスですが、今はNゲージは扱ってない様です。
玩具売り場以外でもあったとは、知りませんでした。いさみやさん、Nゲージブームのときは店主さんにお世話になりました。ご高齢になられて、今も営業していますね。
メーカーの情熱もそうだが、自分の鉄道に対する情熱も当時の方が高かったから余計にそう感じると思う。
そう、当時の方が情熱が高かったですね。小学生だった私はケイブンシャの大百科に夢中で、ブルトレや特急はもちろん、マイナーな地方私鉄についても「こんな車両が走っているんだ!」と、心ときめかせていました。まだまだ知らないことが多く、未知の世界にワクワクしていました。大人になってしまった今は、私自身が子どものような純真な心を失ったことに加えて、日本の鉄道自体の魅力も失われたと感じています。
先日は有難うございました。1977年時だと自分はこの3年後の1980年になってNゲージに手を出してます。この頃は車輛も単体で出てましたね。今じゃほとんどセット販売で単車で手に入れるには中古品のセット品バラしを探すしか無いですけど、ネットや専門店が普及しているので情報は得やすいですが。線路もトミックスの方が入門としても入り易かったから今に至るまで線路はトミックスですね。ストラクチャーは当時は駅くらいしか買わず・・・というかレイアウトなんて福岡〇線とか岡〇模型で見て、ビンボーキッズだった当時の自分に敷居が高過ぎと、家も自分の部屋なんて立て替えするまで持てなかったからお座敷でオーーバルに線路引くくらいしか出来ませんでした。でも今日のトミックスのストラクチャーのデザイン、微妙じゃありません?カトーの方が現実的なデザインしてますし。昭和とかのストラクチャーはあれど、平成以降のデザインのストラクチャーって他社も含めて思ったよりあまり無いんですよね。
当時駅以外のストラクチャを買えたのはブルジョアですよ。自分は当時GMの住宅キット(6棟入り)を買って組み立ててましたが、塗装でドツボりました…そういや福岡無線にレイアウトありましたね。いぬくぎクラブでしたっけ。当時小学生であそこで走らせるという発想がなかったんですが、時間貸しとかさせてくれたのかなちなみにストラクチャに平成以降のものが少ないのは、レイアウトの傾向が昭和時代に偏ってるからじゃないのかなって気がします。現代の都市レイアウトだとどうしてもスペースがね…でもせめて自動車はJPNタクシーとか出してほしいんですけどね
KATOもとい関水金属の81年カタログで最愛のC58製品化予定見て、ドキドキワクワクハラハラ(途中カタログ落ちして)し続けて9年目に製品化されてウッキャー!!となったのも善き想ひ出です
カタログの発売予定品、確かにワクワクしましたね自分はやはりGMの東武8000系でした。地元の民鉄電車が模型化されるってことで当時の模型仲間みんな狂喜乱舞でした。そして現物を買って「え…色自分で塗るの」となったのもいい思い出です
@@samantha-DAN564 GMのオハ61買って、よくわからん茶色をスプレーしたのも善き想ひ出(笑)
@@honwakasin 自分はマニ36を買ってよくわからん茶色に塗りました。今もD51の後ろにつながってます
失礼しまーす。私は郵便車のスユ42(GM )でした。一応缶スプレーのぶどう色2号で塗ったと思います。昭和50年ごろギリで実物見た思い出あります。
@@tydeentetuota5514 また渋い客車を組みましたね。TR47台車でどっしりとした足回りが魅力的な客車です
この時代の製品を揃えるとかエグ過ぎますwww手に入りづらい物もあって苦労したのでは?
正直Cタンク蒸気機関車とEF65は入手がほぼ絶望的でしたが、視聴者の皆さんの協力もあって、香港製品はどうにか全部集まりましたいやまさか自分でもしれっと「こちらがその現物です」を全部できるとは思いませんでした
還暦半年のオイラが高校生になる前でしたね。三軸のディーゼル機にほんぐこんぐ貨車が3輌、黄色いコントローラーに道床なしの小判型周回軌道・・・この〈貧弱な〉セットが、欲しくて欲しくて。赤い電機にほんぐこんぐ貨車が6輌、合造車ながら緩急車のある、1ランク上のセットは、とてもとても。外国の客車を茶色に塗ってオハニとか付けてた インチキセット も、今にしてみたらユニークでしたね。
外国型を日本風に塗装した客車セット、欲しいんですけど全然市場に出てきません。もう現物自体ほとんど残ってないのでしょうねやはり上級セットは高嶺の花でしたか。うちらの鉄道模型仲間でも上級のセットを買ってもらえた奴は1人だけでした
めちゃめちゃ楽しませていただきました。カタログの製品もコンプリートされているところがすごいです。B級コレクターの私は、いろいろなものを集めていますが、ほとんどのものはコンプリートできていません。また、楽しい動画を期待しています。ありがとうございました。
ふとしたことからTOMIXの香港製品を集め始めて全商品が揃ったところで「これ、カタログ紹介に使えるんじゃね?」ってことで動画を作ってみました子どものころ遊んだ製品をその当時の気持ちで走らせると結構楽しいものですねちょこちょここういった古い製品は持っていますのでまた別の機会に動画にできればと思ってます
懐かしい初期のTOMIX、¥300の2軸貨車この値段で展示用の短いレールがついていた。¥980だったと思うが紙箱入りの客車、オハ35と24系25型だったと記憶する、ED75と12系はあまり感じ出てなかった、EF81は前面ウインドウが真っ黒で中が見えない、12系は同時発売のEF58と併せて1/80も発売された、高価格なHOに対する殴り込みみたいな製品でEF58が¥550012系客車が¥1500と記憶しますが売れ行きはいまいちでした。レールなどの施設面ではKATO(当時は関水ブランド)より先進的で初めて模型をやる人にはKATOより便利なメーカーでした。
正面窓が黒いEF81は当時の人に聞いたところ「ヘッドライトの光漏れが解消できなくて窓を黒くした」んだそうです。遮光はこれでうまく行ったのですが、お客さんからの評判はさんざんだったそうです16番の12系、アレは香港9mmのそれをそのまま拡大した感じでしたね。9mm並みの値段はすごいと思いましたが、スーパーレールみたいな佇まいで鉄道模型としてはちょっと…って感じでしたね
普通のニ軸貨車はトミックスが350円、カトーが500円の記憶が。トミックスがテールランプ付きヨ8000を出した時は間違いかもしれんが1600円だったような。やはりトミックスのニ軸貨車は脱線しやすくカトーのは良い走りでした。オハ35系は紙箱入り800円、24系25型は紙箱入り900円まだプラ車輪室内灯未対応でこちらはすぐにプラケースになり室内灯対応で1000円になったと思います。
香港製ED75は車番が「ED75 513」実車にちょっと詳しかったらわかりますが500番台は北海道向けの試作機501号機のみなんですよね。(501号機は"タイプ”ですがマイクロエースから出ています)黒ガラスのEF81いまだに持ってますよ!
@@tydeentetuota5514 ヨ8000形式は1980年発売で1,600円でしたね。当時小遣い貯めて買いました。テールランプはきれいなんですがいかんせん転がりが悪くてね…今はク5000編成の最後尾にぶら下げていまTOMIXの二軸貨車は車両ごとに転がりにばらつきがあって編成伸ばすと脱線することありますね。KATOは旧製品のワムハチを35両つないで走らせていますが実に安定しています
@@taka480 言われてみればTOMIX香港のED75形式、500番台ですね…なんでこんな番号振ったんでしょう。後期ロットで直ってるかと思って確認したけど513のままでしたワム89003といい香港TOMIXは妙な番号を打ちますね
サマンサさん。こんにちはカタログ制覇ですか、凄い事ですね素晴らしいの一言です古き良き製品もあると思いますので収集は尽きませんよね。見ていても楽しいですし走らせても良しです価格設定がエグいですね・・・時代流れですね私事の報告で恐縮ですが、新作が完成しましのでよろしかったらコメントお待ちして下ります
TOMIXの香港製品を集めていたらいろいろあってコンプしました。しかもちゃんと動くやつばかり集めましたので、いつでも1977年にタイムスリップ可能ですそういえばKenjiを完成させたんでしたね。あとで改めてコメント書きに行きます
昔はお気に入りの車種が模型化されるだけでよかったですし、今より細かいところまでは作り込めなかったので、おおらかでしたよね。それで十分でした。番台や製造時期の違いでの作り分けは、1998年のEF63あたりから顕著になったかもしれないですね。あれは細かく作り分けてましたからね。今は作り込み、作り分けが凄くてありがたいのですし、ハイグレード製品もリニューアルでさらに作り込まれることも喜ばしいですが、発売早々に買わないと手に入らない車両ご多いのは趣味を続ける上でなかなか厳しいです💦
TOMIXいわく、碓氷峠車両は「出せば右から左に売れる」状態だったのでとにかく細かく作り分けていろんな車種を買ってもらったとのことですから、おそらく特定機種のうま味を知った車両のひとつであることは間違いないと思いますね確かに今車両を安く買う方法って「数か月前までに新品を予約する」なんですよね。TOMIXの造型はそれなりに信頼してますが、それでも現物見ないで予約するのはちょっと怖いですが、かといって予約なしに変える保証が人気車種だとなかったりするのもね…
1977年には、手を出していませんでした。1979〜81年に、KATOのレールにミニ釘打ち付けて、高架部分も父に木材で作ってもらった記憶が、EF66、ED75辺りは走らせた記憶あり。黄色のスティックタイプでスピード調整してましたな😅石井さんがミニ機関車やレールバスを、タナカトレインにお持ちになった理由が、解氷しました😊
黄色のスティックタイプのパワーパックは、TOMIXブランド前に出ていた道床のないTOMY N式線路のパワーパックですね。パワーパックから想像するに、おそらく釘に打ち付けた線路はTOMIX(バックマン)のN式線路じゃないかと思います14:50の右下に写ってる線路がそれですね
恐れながら……香港物は鮮魚特急の組成中にカメオ走行させるつもりでした。まあウケ狙いという気持ちもありましたが。あのキハ02を昨夜チェックすると起動がかなり悪くなっていたので、モーターにクレ製接点復活剤をなるべく極微量になるよう噴いたらかなり動きはよくなりました。しかしながら……片方向へはまあまあ効果あれど、逆向き方向は微妙な改善です。
10:37の2軸貨車群、90年代~00年代のラインナップでガイドに展開してくれていたらトミックスもっと評価されていたのではないかと思ってしまう次第であります!ワム50000や23000、ナインスケール時代のレ2900やワフ28000、カ2000やチ1は、ハードオフ等で投げ売りされていたら即買いしてしまう案件です!2010年代後期に入ってからのトミックスさんの貨車や貨物列車セットの展開が素晴らしすぎるので色々と期待大ですね!
たしかにそうかもしれませんね。いずれ当時の香港貨車の活用とかも動画にしてみたいと思いますが、本当にいいラインナップだと思います今でもワム50000形式とかワム23000形式が現代の水準で楽しめるのは本当に素晴らしいと思います。思いますが…コキ200形式と20ftタンクコンテナ、もう少し安くなりませんかねえ…とも思ったり
@@samantha-DAN564 めちゃくちゃ思います!!!!!コキ200、気味の悪い愛し方ですが海コンは勿論!!アングラだと硫酸、硝酸、液化アンモニア、塩素、エチレングリコールのISOコンテナを載せて運んでくれている!!という実績もあるのでもっと容易に手にできるように密かに願ったりです!!
3363レや、一部がコンテナ化した3560レみたいな編成を組むとしたらだと、化成品タキにコキ200は必須な気がします!
十分に楽しませていただきました。Tomixのタム、2020年のガイドを開いてもたしかにタイプと書かれてますね。そして770円/両(税込にしました)。貨車だけは子どもでも何とか手に入るように、というコンセプトは受け継がれていそうな価格設定ですね(今の子ども2軸貨車見たこと無いやろとかツッコまないでください…)。当方も小さい頃当時のCD-ROMカタログ見てこの貨車欲しいなと思ってた頃もあったと記憶していますが、今に至るもそれは叶わず、家にあふれるのは青い客車…
タムシリーズとコム1、チ1はタイプモデルとして現在もカタログにラインナップしてますね…って税込み770円でしたか。税込み660円だとばかり…今のキッズがどれだけ共感してくれるかはわかりませんが、お小遣い握りしめて模型屋で350円の貨車を買い求めた、あのワクワク感は今でも残しておいてほしいなとは思いますまあそれはそれとして、自分は新幹線のセットを買うわけですが
45年前の2倍になったやつに消費税が乗っかてるのね。1日100円の小遣いあるかどうかって日から、1日1000円は使っている今が想像出来ない。
@@tydeentetuota5514 自分は小遣いが月500円でしたから、350円の貨車を買うのが精一杯でした6両セットなんてどこの大名か殿様が買ってるんだ、ってくらい無縁の世界でした
鉄道の基本は機関車+貨車、客車ですね
日本はすっかり電車・気動車ですが世界的に見れば機関車牽引がまだまだ幅を利かせてますね少なくとも鉄道模型では機関車+貨車というのはやはり基本だと思います
投稿お疲れさまです。旧車のストラクチャーは再販しないかな〜と思っています。
金型はあるんで出そうと思えば出せると思うんですけどね…あまり売れないと踏んでいるのでしょうか
すべての人々に9ミリゲージの世界をこの言葉にどっぷりハマって数十年、いくらトミーに貢いだの?と嫁さんにいわれてしまいました。
自分はこの10年後くらいに初めてシステムアップレールセットを親に買ってもらいましたが、その説明書にも確か「同じ規格なので100系新幹線と200系新幹線を連結して楽しむこともできますよ!」的な文言が書いてありました。
異形式どころかカプラが揃えばメーカーの垣根を超えて連結できるってーのは鉄道玩具では(非公式なものをのぞいて)まずありませんからね。システムありきの鉄道模型の美点としてそれはメーカーも大々的に広めたかったと思います
カタログには夢が詰まっている
ですねー。当時わくわくしながら読んでました
う~む………なぜこの年代に惹かれるものがあるのか。平成以降の感覚で見れば色々と出来の悪さやら不正確さに展開の不充分さがあるのに……。それは新規分野に挑む関係者による冒頭の『檄文』。ここへ込められた情熱が今なお傾聴すべきものなのです!これに尽きると愚考します。3:28 のお方、当時の中の人でしょうか?御存命かどうかは微妙なところでしょうけれども。4:04 アーノルドしかなかったのが今や濫立するカプラーの種類。生物が進化と共に新たな種属が分化していくようですね。7:09 今なお当方保有のtomix電関では圧倒的多数派のスプリングウォーム。確かに関水では採用されそうにない方式ですね。モーター丸洗い時は外せる手段を漸く会得したのでパーツクリーナーの消費量を些か抑制できるようになってます。あと貨車群全種繋ぎの2編成。これは語り草になるものと思います。
やはり、若い時というか黎明期の力強さというのはいいものです。そしてその時期の空気を幼少の貧乏な時代とはいえ体験できたのは幸せだったと思いますメーカーとユーザーが一緒になってステップアップしていく時期ってのは、なかなか体験できませんからね貨車全つなぎは子どものころの夢でしたからここぞとばかりにやらせていただきました。ただ牽引力の問題から機関車は当時のKATO製品で妥協しましたが3:28の人、存命なら現在70~80歳くらいですかね。ギリ生きてそうではありますが…なおわんこ
長い長文の編集で指に出来物できたのはちょつと....ところで"大変 有名"のコピイがないとはね「笑」香港製から国産にしたのは良いけど、プラ車輪採用により違う意味で転がり悪さもありましたでする
プラ車輪、金属車輪に比べて静かなのはいいんですけどそれ以外がね…プラの粘性で編成が伸びると動力の負荷が大きくなるのが…それでも一時期14系みたいにまるで転がらない金属車輪組よりはましですが
今のカタログだと時間より金のほうが非現実的だな…
全部揃えたら一体いくらになる事やら…
投稿お疲れ様です。やはりこの時代の模型はディテールが大味なところもありますが、走りは今の製品よりがっちりしていて安心感のある走りをしてくれますよね。鉄道模型を純粋に楽しむには十分すぎると感じてしまい、寧ろ今の製品はユーザーの目が肥えてきて精密化しているけれども、破損しやすい・・・一長一短ですね。
TOMIX初期は小学生をターゲットにしていたからこその割り切りと、その中で精いっぱいのディテール表現のバランスが絶妙でしたね。西武5000系はそのあたりのバランスが実に的確でした。ディテールは割り切ってシルエットを重視したというかHG化はユーザーの要望でもあるのでこの流れは止められないとは思いますが、一方で「小型ディーゼル機関車Nゲージ鉄道模型ファーストセット」みたいなのを出して子供にも楽しんでもらおうとする姿勢は素晴らしいと思います
あぁ、この頃のトミックスの理想は、どこに行ってしまったのか😅。しかし、琴葉姉妹の漫才風解説乙です❤。ちなみに私が、鉄道模型というものに、たどり着いたのは、これから15年ほど後であった。っていうか、産まれてません😅。
黎明期ってのは理想に目指して突き進んでいるものですし、当時はユーザーも「何ができるのか」という可能性を楽しんでいましたそれから20年くらいして製品がだいぶ充実してきて、次の一手は何だって時にマイクロエースが215系で「フル編成」という概念を提唱して現在はレンタルレイアウトの普及もあってフル編成の完成品を楽しむという流れになってるなって感じだと思いますそしてまた、近い将来新しい概念が生まれればまた何か変革があるかもしれません変化し続けられる業界であれば、それがたとえ自分の望まぬ姿であろうと健全だと俺個人は思っています
いやぁ、懐かしいです。
カタログの体裁をみて、当時の記憶がよみがえりました。
ポイントのコイル自分も焼きました、いまだにトラウマです。
ポイントを本物のようにゆっくり切り替えてみたかったんです、確か。
今は子供に、スイッチ切り替えはレバーを止めないように明言しています。
電動ポイントって子どもには高価なものですから、あれを焼いてしまった時の落胆は割とトラウマですね
ポポンデッタのレンタルレイアウトでポイントのスイッチをレバーではなくボタンにしたのは見識だと思ってます。きっとあれを設計した人もポイント燃やしたんだろうなあ…
一番すごいのはそのカタログに記載された製品を「こちらがその実物です」って用意ができるサマンサさんですね...って思ってたら 16:29 で代弁されてましたw
いやあ、子供のころ「カタログの掲載品全部持ってるぜ!」ってのはわりと夢だったんですよね。皆さんのご尽力もあって今回それが曲がりなりにも実現して感無量です
1977年とはまた貴重なカタログをお持ちですな!
って製品も持っているとはビックリしました(笑)
トミックスで革命的だったなぁって思ったのが
1984年だったかと記憶してます。
衝撃的だったんですよねぇ~
香港製品は何となく集めているうちにコンプしてしまいました。しかも全部それなりに動くという
1984年というとネクストネオの発表があった年ですね。この年を境に香港製品は絶版になるので、いろいろTOMIXが大きく変わった年であるのは確かだと思います
この年に発売された自動踏切を金持ちの友人が買ってたんですが、羨ましかったなあ…
お疲れさまです。
昔のトミックスのカタログは今では貴重ですね。
道床付きレールはてっきりカトーが先だと思ってていました…
Nゲージ発展途上の歴史を見るのはワクワクしますね。
こうして今楽しく色々な車両で遊べるのも企業努力をしてくれた各メーカーのおかげですね。
初期のカタログにはメーカーの決意表明みたいなものがあって、若さを感じます。TOMIXは価格を抑えて多くの人に鉄道模型を楽しんでもらいたいというような信念が、このカタログに出ていますね
そういう意味では今のHGも、ユーザーに寄り添った結果生まれたんだろうなあ…と思います
Nゲージの黎明期の話ですね。当時は客車1000円貨車ボギー車500円2軸貨車350円、客車でもテールライトがつくのは1500円くらい、機関車は3500~4000円くらいって感じだと記憶してます。その中で1900円で買えたトミックスのCタイプディーゼルがお気に入りでした。火花を散らしながらモーターの焼けるようなにおいをさせながら走りまわっていました。ギアが摩耗したのでトミックスに送って修理したもらったぐらいお気に入りでした。墜落事故でカプラーとステップがもげ、今は休眠状態です。その当時に比べ、Nゲージも高くなりましたね。
Cタイプディーゼルは当時多くの子どもが買っていたんじゃないでしょうかねえ。自分も1両持っていました。走りはいまいちでしたけど愛着はありましたね。うちではCタイプ+ヨ6000形式で旅客列車として走らせてました
元々電車好きってのもあって、その後は機関車や客車はあまり買わず電車一筋になってしまいましたが、今でもやっぱりCタイプは好きで4両保有しています。あとキハ02レールバス
サマンサ様。こんにちは。TOMIXは「玩具」メーカーとして鉄道模型を見ていますよね。子供にも扱いやすいカプラー(アーノルドは勿論フックリングカプラー等)やあえてのディティールを抑えた製品もあったと思います。(通電カプラーは・・・うん・・・まぁ・・・)各鉄道模型メーカーがそれぞれの目線から作る・・・鉄道模型の世界はそんな目から見ても本当に面白いと思います。
TOMIXの方から聞いた話ですが、HG製品をユーザーが望む以上TOMIXとしてはそれに応えるのは義務だ。でも、一方で入門者の門戸を閉ざしてはいけないと言っていましたから、いまでも「タイプ」の貨車をカタログ落ちさせない意地というものがあるんだと思います
同じようにKATOもポケットラインを決してやめないのはそういう意地なんだと思いますね
懐かしいですね。まさにこの時代、近所の玉川高島屋の玩具売り場で買うことができました。KATOは取り扱いナシ。さすが母体が玩具メーカーだけありますね。TOMIXとGMのカタログは、今よりこの時代の方が確実に情熱が詰まっていました。
当時はデパートに鉄道模型が売ってましたねそういえば。自分はちょっとデパートで買うのは敷居が高くて、近所のおもちゃ屋で買っていました
鉄道模型に限らず黎明期というのは「これから発展させるぞ」って情熱が至る所にほとばしってますね。だから当時のカタログは読み物としても楽しいんですが、特に当時のGMカタログはそれゆえにプレミア価格なのが…
玉川高島屋だと渋谷方面バス停のすこし前方の今は無い建物内でも売ってたような気がします、あとは近くで現在も営業中のいさみやロコワークスですが、今はNゲージは扱ってない様です。
玩具売り場以外でもあったとは、知りませんでした。
いさみやさん、Nゲージブームのときは店主さんにお世話になりました。ご高齢になられて、今も営業していますね。
メーカーの情熱もそうだが、自分の鉄道に対する情熱も当時の方が高かったから余計にそう感じると思う。
そう、当時の方が情熱が高かったですね。小学生だった私はケイブンシャの大百科に夢中で、ブルトレや特急はもちろん、マイナーな地方私鉄についても「こんな車両が走っているんだ!」と、心ときめかせていました。まだまだ知らないことが多く、未知の世界にワクワクしていました。
大人になってしまった今は、私自身が子どものような純真な心を失ったことに加えて、日本の鉄道自体の魅力も失われたと感じています。
先日は有難うございました。
1977年時だと自分はこの3年後の1980年になってNゲージに
手を出してます。
この頃は車輛も単体で出てましたね。
今じゃほとんどセット販売で単車で手に入れるには中古品の
セット品バラしを探すしか無いですけど、ネットや専門店が普及しているので
情報は得やすいですが。
線路もトミックスの方が入門としても入り易かったから
今に至るまで線路はトミックスですね。
ストラクチャーは当時は駅くらいしか買わず・・・というか
レイアウトなんて福岡〇線とか岡〇模型で見て、ビンボーキッズだった
当時の自分に敷居が高過ぎと、家も自分の部屋なんて立て替えするまで
持てなかったからお座敷でオーーバルに線路引くくらいしか出来ませんでした。
でも今日のトミックスのストラクチャーのデザイン、微妙じゃありません?
カトーの方が現実的なデザインしてますし。
昭和とかのストラクチャーはあれど、平成以降のデザインの
ストラクチャーって他社も含めて思ったよりあまり無いんですよね。
当時駅以外のストラクチャを買えたのはブルジョアですよ。自分は当時GMの住宅キット(6棟入り)を買って組み立ててましたが、塗装でドツボりました…
そういや福岡無線にレイアウトありましたね。いぬくぎクラブでしたっけ。当時小学生であそこで走らせるという発想がなかったんですが、時間貸しとかさせてくれたのかな
ちなみにストラクチャに平成以降のものが少ないのは、レイアウトの傾向が昭和時代に偏ってるからじゃないのかなって気がします。現代の都市レイアウトだとどうしてもスペースがね…
でもせめて自動車はJPNタクシーとか出してほしいんですけどね
KATOもとい関水金属の81年カタログで最愛のC58製品化予定見て、ドキドキワクワクハラハラ(途中カタログ落ちして)し続けて9年目に製品化されてウッキャー!!となったのも善き想ひ出です
カタログの発売予定品、確かにワクワクしましたね
自分はやはりGMの東武8000系でした。地元の民鉄電車が模型化されるってことで当時の模型仲間みんな狂喜乱舞でした。そして現物を買って「え…色自分で塗るの」となったのもいい思い出です
@@samantha-DAN564 GMのオハ61買って、よくわからん茶色をスプレーしたのも善き想ひ出(笑)
@@honwakasin 自分はマニ36を買ってよくわからん茶色に塗りました。今もD51の後ろにつながってます
失礼しまーす。
私は郵便車のスユ42(GM )でした。一応缶スプレーのぶどう色2号で塗ったと思います。
昭和50年ごろギリで実物見た思い出あります。
@@tydeentetuota5514 また渋い客車を組みましたね。TR47台車でどっしりとした足回りが魅力的な客車です
この時代の製品を揃えるとかエグ過ぎますwww
手に入りづらい物もあって苦労したのでは?
正直Cタンク蒸気機関車とEF65は入手がほぼ絶望的でしたが、視聴者の皆さんの協力もあって、香港製品はどうにか全部集まりました
いやまさか自分でもしれっと「こちらがその現物です」を全部できるとは思いませんでした
還暦半年のオイラが高校生になる前でしたね。
三軸のディーゼル機にほんぐこんぐ貨車が3輌、黄色いコントローラーに道床なしの小判型周回軌道・・・この〈貧弱な〉セットが、欲しくて欲しくて。
赤い電機にほんぐこんぐ貨車が6輌、合造車ながら緩急車のある、1ランク上のセットは、とてもとても。
外国の客車を茶色に塗ってオハニとか付けてた インチキセット も、今にしてみたらユニークでしたね。
外国型を日本風に塗装した客車セット、欲しいんですけど全然市場に出てきません。もう現物自体ほとんど残ってないのでしょうね
やはり上級セットは高嶺の花でしたか。うちらの鉄道模型仲間でも上級のセットを買ってもらえた奴は1人だけでした
めちゃめちゃ楽しませていただきました。
カタログの製品もコンプリートされているところがすごいです。
B級コレクターの私は、いろいろなものを集めていますが、ほとんどのものはコンプリートできていません。
また、楽しい動画を期待しています。
ありがとうございました。
ふとしたことからTOMIXの香港製品を集め始めて全商品が揃ったところで「これ、カタログ紹介に使えるんじゃね?」ってことで動画を作ってみました
子どものころ遊んだ製品をその当時の気持ちで走らせると結構楽しいものですね
ちょこちょここういった古い製品は持っていますのでまた別の機会に動画にできればと思ってます
懐かしい初期のTOMIX、¥300の2軸貨車この値段で展示用の短いレールがついていた。¥980だったと思うが紙箱入りの客車、オハ35と24系25型だったと記憶する、ED75と12系はあまり感じ出てなかった、EF81は前面ウインドウが真っ黒で中が見えない、12系は同時発売のEF58と併せて1/80も発売された、高価格なHOに対する殴り込みみたいな製品でEF58が¥550012系客車が¥1500と記憶しますが売れ行きはいまいちでした。レールなどの施設面ではKATO(当時は関水ブランド)より先進的で初めて模型をやる人にはKATOより便利なメーカーでした。
正面窓が黒いEF81は当時の人に聞いたところ「ヘッドライトの光漏れが解消できなくて窓を黒くした」んだそうです。遮光はこれでうまく行ったのですが、お客さんからの評判はさんざんだったそうです
16番の12系、アレは香港9mmのそれをそのまま拡大した感じでしたね。9mm並みの値段はすごいと思いましたが、スーパーレールみたいな佇まいで鉄道模型としてはちょっと…って感じでしたね
普通のニ軸貨車はトミックスが350円、カトーが500円の記憶が。トミックスがテールランプ付きヨ8000を出した時は間違いかもしれんが1600円だったような。
やはりトミックスのニ軸貨車は脱線しやすくカトーのは良い走りでした。
オハ35系は紙箱入り800円、24系25型は紙箱入り900円まだプラ車輪室内灯未対応でこちらはすぐにプラケースになり室内灯対応で1000円になったと思います。
香港製ED75は車番が「ED75 513」
実車にちょっと詳しかったらわかりますが500番台は北海道向けの試作機501号機のみなんですよね。
(501号機は"タイプ”ですがマイクロエースから出ています)
黒ガラスのEF81いまだに持ってますよ!
@@tydeentetuota5514 ヨ8000形式は1980年発売で1,600円でしたね。当時小遣い貯めて買いました。テールランプはきれいなんですがいかんせん転がりが悪くてね…
今はク5000編成の最後尾にぶら下げていまTOMIXの二軸貨車は車両ごとに転がりにばらつきがあって編成伸ばすと脱線することありますね。KATOは旧製品のワムハチを35両つないで走らせていますが実に安定しています
@@taka480 言われてみればTOMIX香港のED75形式、500番台ですね…なんでこんな番号振ったんでしょう。後期ロットで直ってるかと思って確認したけど513のままでした
ワム89003といい香港TOMIXは妙な番号を打ちますね
サマンサさん。こんにちは
カタログ制覇ですか、凄い事ですね
素晴らしいの一言です
古き良き製品もあると思いますので収集は尽きませんよね。見ていても楽しいですし走らせても良しです
価格設定がエグいですね・・・時代流れですね
私事の報告で恐縮ですが、新作が完成しましのでよろしかったらコメントお待ちして下ります
TOMIXの香港製品を集めていたらいろいろあってコンプしました。しかもちゃんと動くやつばかり集めましたので、いつでも1977年にタイムスリップ可能です
そういえばKenjiを完成させたんでしたね。あとで改めてコメント書きに行きます
昔はお気に入りの車種が模型化されるだけでよかったですし、今より細かいところまでは作り込めなかったので、おおらかでしたよね。それで十分でした。番台や製造時期の違いでの作り分けは、1998年のEF63あたりから顕著になったかもしれないですね。あれは細かく作り分けてましたからね。
今は作り込み、作り分けが凄くてありがたいのですし、ハイグレード製品もリニューアルでさらに作り込まれることも喜ばしいですが、発売早々に買わないと手に入らない車両ご多いのは趣味を続ける上でなかなか厳しいです💦
TOMIXいわく、碓氷峠車両は「出せば右から左に売れる」状態だったのでとにかく細かく作り分けていろんな車種を買ってもらったとのことですから、おそらく特定機種のうま味を知った車両のひとつであることは間違いないと思いますね
確かに今車両を安く買う方法って「数か月前までに新品を予約する」なんですよね。TOMIXの造型はそれなりに信頼してますが、それでも現物見ないで予約するのはちょっと怖いですが、かといって予約なしに変える保証が人気車種だとなかったりするのもね…
1977年には、手を出していませんでした。1979〜81年に、KATOのレールにミニ釘打ち付けて、高架部分も父に木材で作ってもらった記憶が、EF66、ED75辺りは走らせた記憶あり。黄色のスティックタイプでスピード調整してましたな😅
石井さんがミニ機関車やレールバスを、タナカトレインにお持ちになった理由が、解氷しました😊
黄色のスティックタイプのパワーパックは、TOMIXブランド前に出ていた道床のないTOMY N式線路のパワーパックですね。パワーパックから想像するに、おそらく釘に打ち付けた線路はTOMIX(バックマン)のN式線路じゃないかと思います
14:50の右下に写ってる線路がそれですね
恐れながら……香港物は鮮魚特急の組成中にカメオ走行させるつもりでした。まあウケ狙いという気持ちもありましたが。
あのキハ02を昨夜チェックすると起動がかなり悪くなっていたので、モーターにクレ製接点復活剤をなるべく極微量になるよう噴いたらかなり動きはよくなりました。
しかしながら……片方向へはまあまあ効果あれど、逆向き方向は微妙な改善です。
10:37の2軸貨車群、90年代~00年代のラインナップでガイドに展開してくれていたらトミックスもっと評価されていたのではないかと思ってしまう次第であります!
ワム50000や23000、ナインスケール時代のレ2900やワフ28000、カ2000やチ1は、ハードオフ等で投げ売りされていたら即買いしてしまう案件です!
2010年代後期に入ってからのトミックスさんの貨車や貨物列車セットの展開が素晴らしすぎるので色々と期待大ですね!
たしかにそうかもしれませんね。いずれ当時の香港貨車の活用とかも動画にしてみたいと思いますが、本当にいいラインナップだと思います
今でもワム50000形式とかワム23000形式が現代の水準で楽しめるのは本当に素晴らしいと思います。思いますが…コキ200形式と20ftタンクコンテナ、もう少し安くなりませんかねえ…とも思ったり
@@samantha-DAN564 めちゃくちゃ思います!!!!!
コキ200、気味の悪い愛し方ですが海コンは勿論!!
アングラだと硫酸、硝酸、液化アンモニア、塩素、エチレングリコールのISOコンテナを載せて運んでくれている!!という実績もあるのでもっと容易に手にできるように密かに願ったりです!!
3363レや、一部がコンテナ化した3560レみたいな編成を組むとしたらだと、化成品タキにコキ200は必須な気がします!
十分に楽しませていただきました。
Tomixのタム、2020年のガイドを開いてもたしかにタイプと書かれてますね。そして770円/両(税込にしました)。貨車だけは子どもでも何とか手に入るように、というコンセプトは受け継がれていそうな価格設定ですね(今の子ども2軸貨車見たこと無いやろとかツッコまないでください…)。当方も小さい頃当時のCD-ROMカタログ見てこの貨車欲しいなと思ってた頃もあったと記憶していますが、今に至るもそれは叶わず、家にあふれるのは青い客車…
タムシリーズとコム1、チ1はタイプモデルとして現在もカタログにラインナップしてますね…って税込み770円でしたか。税込み660円だとばかり…
今のキッズがどれだけ共感してくれるかはわかりませんが、お小遣い握りしめて模型屋で350円の貨車を買い求めた、あのワクワク感は今でも残しておいてほしいなとは思います
まあそれはそれとして、自分は新幹線のセットを買うわけですが
45年前の2倍になったやつに消費税が乗っかてるのね。
1日100円の小遣いあるかどうかって日から、1日1000円は使っている今が想像出来ない。
@@tydeentetuota5514 自分は小遣いが月500円でしたから、350円の貨車を買うのが精一杯でした
6両セットなんてどこの大名か殿様が買ってるんだ、ってくらい無縁の世界でした
鉄道の基本は機関車+貨車、客車ですね
日本はすっかり電車・気動車ですが世界的に見れば機関車牽引がまだまだ幅を利かせてますね
少なくとも鉄道模型では機関車+貨車というのはやはり基本だと思います
投稿お疲れさまです。
旧車のストラクチャーは再販しないかな〜と思っています。
金型はあるんで出そうと思えば出せると思うんですけどね…あまり売れないと踏んでいるのでしょうか
すべての人々に9ミリゲージの世界を
この言葉にどっぷりハマって数十年、いくらトミーに貢いだの?と嫁さんにいわれてしまいました。
自分はこの10年後くらいに初めてシステムアップレールセットを親に買ってもらいましたが、
その説明書にも確か「同じ規格なので100系新幹線と200系新幹線を連結して楽しむこともできますよ!」的な文言が書いてありました。
異形式どころかカプラが揃えばメーカーの垣根を超えて連結できるってーのは鉄道玩具では(非公式なものをのぞいて)まずありませんからね。システムありきの鉄道模型の美点としてそれはメーカーも大々的に広めたかったと思います
カタログには夢が詰まっている
ですねー。当時わくわくしながら読んでました
う~む………なぜこの年代に惹かれるものがあるのか。平成以降の感覚で見れば色々と出来の悪さやら不正確さに展開の不充分さがあるのに……。
それは新規分野に挑む関係者による冒頭の『檄文』。ここへ込められた情熱が今なお傾聴すべきものなのです!これに尽きると愚考します。
3:28 のお方、当時の中の人でしょうか?御存命かどうかは微妙なところでしょうけれども。
4:04 アーノルドしかなかったのが今や濫立するカプラーの種類。生物が進化と共に新たな種属が分化していくようですね。
7:09 今なお当方保有のtomix電関では圧倒的多数派のスプリングウォーム。確かに関水では採用されそうにない方式ですね。モーター丸洗い時は外せる手段を漸く会得したのでパーツクリーナーの消費量を些か抑制できるようになってます。
あと貨車群全種繋ぎの2編成。これは語り草になるものと思います。
やはり、若い時というか黎明期の力強さというのはいいものです。そしてその時期の空気を幼少の貧乏な時代とはいえ体験できたのは幸せだったと思います
メーカーとユーザーが一緒になってステップアップしていく時期ってのは、なかなか体験できませんからね
貨車全つなぎは子どものころの夢でしたからここぞとばかりにやらせていただきました。ただ牽引力の問題から機関車は当時のKATO製品で妥協しましたが
3:28の人、存命なら現在70~80歳くらいですかね。ギリ生きてそうではありますが…なおわんこ
長い長文の編集で指に出来物できたのはちょつと....
ところで"大変 有名"のコピイがないとはね「笑」
香港製から国産にしたのは良いけど、プラ車輪採用により違う意味で転がり悪さもありましたでする
プラ車輪、金属車輪に比べて静かなのはいいんですけどそれ以外がね…プラの粘性で編成が伸びると動力の負荷が大きくなるのが…
それでも一時期14系みたいにまるで転がらない金属車輪組よりはましですが
今のカタログだと時間より金のほうが非現実的だな…
全部揃えたら一体いくらになる事やら…
投稿お疲れ様です。やはりこの時代の模型はディテールが大味なところもありますが、走りは今の製品よりがっちりしていて安心感のある走りをしてくれますよね。鉄道模型を純粋に楽しむには十分すぎると感じてしまい、寧ろ今の製品はユーザーの目が肥えてきて精密化しているけれども、破損しやすい・・・一長一短ですね。
TOMIX初期は小学生をターゲットにしていたからこその割り切りと、その中で精いっぱいのディテール表現のバランスが絶妙でしたね。西武5000系はそのあたりのバランスが実に的確でした。ディテールは割り切ってシルエットを重視したというか
HG化はユーザーの要望でもあるのでこの流れは止められないとは思いますが、一方で「小型ディーゼル機関車Nゲージ鉄道模型ファーストセット」みたいなのを出して子供にも楽しんでもらおうとする姿勢は素晴らしいと思います
あぁ、この頃のトミックスの理想は、どこに行ってしまったのか😅。しかし、琴葉姉妹の漫才風解説乙です❤。ちなみに私が、鉄道模型というものに、たどり着いたのは、これから15年ほど後であった。っていうか、産まれてません😅。
黎明期ってのは理想に目指して突き進んでいるものですし、当時はユーザーも「何ができるのか」という可能性を楽しんでいました
それから20年くらいして製品がだいぶ充実してきて、次の一手は何だって時にマイクロエースが215系で「フル編成」という概念を提唱して現在はレンタルレイアウトの普及もあってフル編成の完成品を楽しむという流れになってるなって感じだと思います
そしてまた、近い将来新しい概念が生まれればまた何か変革があるかもしれません
変化し続けられる業界であれば、それがたとえ自分の望まぬ姿であろうと健全だと俺個人は思っています