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何時も視聴させて頂いております。サマンサさんの影響でトミーナインスケール製品を探しにリサイクルショップ巡りをしており、先日F-9機関車と貨車を手に入れました。今時の製品も良いですが、過去の製品を探して手に入れる喜びを知ってからはリサイクルショップ巡りだけではなく、ヤフオクやメルカリで定期的に探すようになりました。ミニミニレール、めちゃくちゃ懐かしいです。自分も新幹線を持っていました。
F-9機関車見つけられましたか。ギアからたまに異音がしたりしますが、基本よく走る製品なので大事にしてあげてください昔の製品、ネットや中古店で見かけはしますが最近は高価ですね…数年前は十把一絡げで数千円みたいなことがちょくちょくあったのですがミニミニレール、自分も新幹線中心に遊んでましたが、レールの接続がやたら折れた印象です…
F-9機関車は塗装剥がれやスカート破損、ステップ欠落がありましたが、よく走ってくれますので修理して大事にします。先日、トミーナインスケール(バックマン提携品)の貨車をリサイクルショップで手に入れましたが、昔から探していれば良かったと後悔しています…
当時のTOMYは鉄道模型のノウハウが無かった(2:02)と語られていますが,一応,関水金属より前の1964年に「トミーOOOゲージ」というNゲージに類するものを出していましたね。ただそれ以降は1969年の「トミーナインスケール」ブランド誕生まで動きがなかったので事実上はゼロからのスタートと言っていいのかもしれません。かつてトミーナインスケールのセットに入っていたバックマンの客車(3:50)は茶色もしくは青色の車体色(内1両はグリーン帯入り)で,日本式の標記になっているのが特徴でした。(車番はスハ30,スロ30,スハニ33の3種類,スハニ33の荷物室部に「荷物」の標記あり)どうやら元々は1920年代頃の米国形客車のショーティーモデルらしいのですが,そのシルエットは鉄道院基本形客車(ホハ12000形式)のようでもあり,意外と日本型との親和性も高いように思います。(なお本国のBachmann製品ではトミーナインスケール版にはない展望車も存在するらしいです。)ちなみに実物の客車も大正~昭和初期の車両では台車などで米国の客車を参考にしていたりするのでさもありなんといった感じです。(この動画に直接関係ない上に,Nゲージ史の指摘厨みたいな感じで申し訳なくまだコメントしていないのですが,過去の香港製貨車について扱った動画の内容の一部(カプラーポケット形状の話等)に事実と異なる話が含まれているかもです。)
トミーoooゲージについては、香港製品をやり取りしていた当時のトミー研究部とのつながりが確認できなかったので、今回は言及しませんでした。すでにTOMIXにも研究部時代の人はほぼいなくなってるので、このあたり知ってる人がいるのかどうか厳しいところですが…トミーooo、輪ゴムによるベルトドライブを採用してる点が当時の16番模型事情を熟知した誰かの企画なのかなと考えてしまいますが…客車については表記類などかなり日本型に寄せて表現していたらしいので、一度現物を見てみたいなと思いますが、なかなか難しそうですねカプラについては、形状について確かにあの動画の説明ではおかしな点があるような気がします。前期型後期型について説明が違ってるんじゃないかなと自分も当時の模型業界の話をそこまで知っているわけではないし、間違った情報を間違ったまま流布するのは本意ではないので、ご指摘は大変ありがたいです
僭越ながら当該の動画にコメントさせていただきました。香港製車両の資料を見直している時に思い出したのですが,「ドックサイダー(HN-506 Bタイプ小型蒸気機関車)」は「HN-502 K.S.K Cタンク」の登場が遅かったこともあってか,バックマン製品由来の車両の中でもCタイプディーゼル(PLYMOUTH WDT)に次いで長く活躍した車両でしたね。自分の手元にもトミーナインスケール後期(サドルタンク側面にロードネームの印刷がない日本国内仕様)のモデルがいますが,キャブを揺らしながら走る姿がユーモラスで癒されます。
@@misasanbe 動画内容については修正しようがないので、いただいたコメントをトップに固定の上、概要欄に注釈を加えましたご指摘ありがとうございましたドックサイダー、いいですねえ。まだ自分は入手していないのでいつかほしい車両です
アメリカ製品って感じのケースに固定の仕方でwwアメリカの特に玩具・模型・フィギアはネジかハリガネで箱に括りつけるの好きだよね
たしかに。昔ダイカスト製の輸入ミニカーを買った時、まさにこんなケースにねじ止めされていました
😢
@@tt5666 🙄❓
小学6年生の頃初めて鉄道模型Nゲージを購入した。トミーのC型タンクの基本セットを。次に購入したのがDD13だったがすぐにモーターが壊れたね。小学生だったから修理する事もできず購入した模型屋に持っていったが半年以上待たされた挙句修理できないと返品された。懐かしい思い出です
Cタンクと香港DD13は故障しがちでしたね。以前動画にもしましたが小林君のCタンクは3ヶ月くらいしか持ちませんでした自分たちのグループはお店に相談とかもせず、博物館みたいな置き場を作って飾っていた記憶があります。なお、自分はDD13はちょっと奮発してKATO製品を買ったのでトラブル知らずでした。あれは本当に良い製品でした
横から失礼します。当方も香港tomy物を少々ヤフオクから仕入れてました。流石にコンプまでやるつもりはありませんが。汽車会社Cタンクは複数仕入れてニコイチするも、まだ構造を把握していなかった頃は1/3程度しか再起されられず持て余してました。ぶっちゃけピーキー調整を要する箇所が多いのです。こりゃ初心者には難物。サマンサ様の別動画『2つのCタンク』で引用された問題点の諸々に納得しかできませんね。動輪の転がりを軽くするだけでも厄介で各動輪の位相をきっちり合わせたり、第2第3動輪の間にある連動ギヤを外したり。異物巻き込みやら歯欠けがないかのチェックも……。モーターをクレ製パーツクリーナー(プラスチックセーフ)で丸洗い。小瓶やシャチハタの小型ケースに沈め手振り、または超音波洗浄機に掛けます。カーボンブラシの摩耗粉が出てきました。ここまでやっても不動車はどうにもならず。メンテ動画を渡り歩き年が変わってから再度ニコイチ整備に踏み切りまして、もう少し再起できてます。追加の整備箇所で効果あったのは2点でした。・モーターの回転コイルの根本にあるコミュテーターを磨く。ここはカーボンブラシと擦れて回転コイルへ通電する箇所です。ここが見える小穴を慎重に拡大したらカーボン汚れで黒ずんでいたのを確認。クレ製接点復活剤を極細綿棒に付けて磨く。古い10円玉を綺麗にするイメージです。・下回りフレーム右側の絶縁強化。プラ製モーター台右側から2本の長い通電板が降りてますが、これが動輪挿入時に押され軽く接触してショートを起こす可能性あり。テスターでレールの通電状況を確認しやっとショートを把握できた始末です。パワーユニットのブレーカーが飛ばない程度の軽いものでした。この通電板をかわす浅い溝がダイキャストフレーム右側にあるので、ここにセロテープ貼って絶縁。長々と申し訳ありません。ただここまでやらねば直せず無駄遣い額が増えるのです。セコケチ根性で何とかしてみました。動かねば恨めしいままですが、動けばしばらく走る模様を愛でていたい機関車でもあるのでした。
Nゲージ黎明期の話、ある意味古典の勉強かのように楽しませていただいております。
それはよかった。今の9mmとはちょっと違う雰囲気を楽しんでもらえばなによりです
9:12 ふと思い返したのですが、そういえば日本型に海外型を混ぜた編成が手元にあったと思い出しました。清水港線っぽい箱には旧仕様のKATOスハ43・スハフ42に貨車数両を混ぜてますが、三保駅跡に展示されるタキ8400代用としてアトラスのドーム3つの銀色タンク車(8:06)を繋げてます。長さも姿も似ても似つかない代物ですが……。ただしアメリカ型らしいレタリングの多さは違和感あるので、銀色マーカー上塗りして誤魔化しました。
ねじ止めの車両ケースとは… すごい構造ですね
ねじを緩めるとケースの中で機関車が倒れますし、ねじをなくしそうだしで外に持ち出すのはちょっとためらいますね…
お疲れ様です😊Nゲージは82年から始めたので、かつての車両が懐かしいです👍川越のポポンへは久しく行っていませんが、週末はお子ちゃまが目を輝かせて走らせているのでしょうね✨
自分は鉄道模型始めたのが1978年なので、おそらく車両に関しては懐かしい車両が被ってるかと思います。ときどきそんな70年代後半~80年代前半の話をあげられればなと思ってます川越ポポン、休日はキッズたちが楽しそうに走らせてますね。こういう「場」があることで次世代の鉄道模型ファンが育つのは本当にいいことですそしてそのほのぼのとした場に26両つなぎのコンテナ列車を割り込ませてキッズの性癖をゆがめるのが自分の役目です
かつては、丸広でもNゲージを売っていましたね。
@@特急おくちちぶ 丸広で買ったKATOキハ82が、自分の最初の9mmゲージ鉄道模型でした
西川越のKホビーも鉄道模型の扱いがなくなり残念です😢火災を乗り越え復活しただけに…今後の期待は、鶴ヶ島のKATOでしょうかね。
うp乙です。205系川越線いいですね〜😊コレを見るとディズニーランドのウエスタンリバー鉄道を思い出します。たまに中古屋で見かけるのですが、中々とんでもない値段で売ってたりします😅
205系はなかなかのあたりを牽けたと満足していますウエスタンリバーのスターターセット、この間でかけたポポンに198,000円で置いてありました。思わず値段二度見してしまいました
埼京、川越線205系良いですね。自分も昔10000円ピッタリで10両フルをゲットできるチャンスがあったんですが生憎手持ちが無くて泣く泣く見送った思い出が…
掘り出し物の「見逃し」は精神衛生上たいへんよろしくないので見てしまった以上は買ってしまうようになりました。いまだに買い逃したマイクロエースのEast-iが夢に出ます
赤い電機と、外国型を茶色にして帯を巻いてハニ+ハ+ロに でっち上げた😂客車 のセット、当時見たことがありました。オ級だったか、でっち上げ車番もあったりして。Nゲージ黎明期の、遊び心のその前・・・って感じでしたね。
実製品ではオハニ30とか番号が入っていて、オロには等級帯まで入っていましたね。改めて当時のED75とバックマン客車をつないでみたら思いのほか調和して、なるほどこれなら「つなぎ」に使うのもありだなと思いましたとはいえ、TOMIX的には不満だったみたいで国産1号のオハ35は出来が驚異的にいいんですよね…
アラ懐かし。DD13は持ってましたねえ。「KATO」の発音がケイトーなのが面白い、てか「関水金属」としか呼んでなかったっけ。
外人さんがKATOのことを「ケィトー」って言うので、なんか面白くてVOICEROIDの辞書に「ケィトー」って登録してそのまま現在に至ります。たしか販売部門のKATOを表に出してきたのは80年代に入ってからだと思いましたなおDD13、壊れませんでした? 香港トミーのDD13やたら故障するんですよね…
@@samantha-DAN564 「ケィトー」は「ナイコン」や「ダッツン」みたいなもんですかね。「KATO」の下にレール断面を並べた商標は初期から使っていましたけど、あくまで「関水金属」でしたよね。DD13は故障というか前後でスピードが違ったりしてた記憶が。
川越ポポンは結構平和な時間が多い気がしますね(あまり暴走車がいない)開店から結構時間が経ってパワーパックや線路の状態が悪くなってしまうのは何とかしてもらいたいところですね…
川越はたしかに暴走車はあまり見ませんね。線路に関しては今回の動画でも205系が14番線と13番線を走ってますが、14番の線路がほぼ死んでいたので13番に変えてもらっています個人的に14番と11番はなんかトラブルが多くて…
米帝客車がC11と繋がる事で余計オハ31に見えるw
大きさ的にも旧製品のC11とぴったりなんですよねこれが。何気に編成美で言うとKATOの31系より見栄えがいいかもしれません
よもやこういう取り合わせが有効とは全く思い付きもしませんでした。なるほど旧仕様C11のでかさを逆手にとるわけですね。
なるほど!東京TSのTSは「サマンサ鉄道」…なわけあるか!もとい、TOMIX/KATOの70~80年代から日本型模型の量産そして少ないながらの指摘廚の誕生から、ストラクチャが充実しているメーカーになったんですね…確かに鉄道模型のストラクチャーと言えばTOMIX(ジオコレ等TOMIX)とKATOが車両と共に対等しているイメージが強いです!
当時、ストラクチャと言えばTOMIXとグリーンマックスでしたね。KATOがストラクチャに力を入れ出すのはユニトラックシステムの発売後でした特にグリーンマックスの住宅と商店は、お金のない当時のクソガキに大量仕入れされていました。まあ色なんて塗らなくてもストラクチャならそれなりに見栄えしましたし
日本の機関車に外国の貨車を連ねて走らせた時代?があったのですね!!意外と似合ってると感じます。私が外国の貨車だと気づいても見慣れた機関車が前に居るし良いかなと思ってしまう人間だからかもですが…後模型はリアル派の方がそれっぽければ良い派の方に色々指摘して不快になる事多いらしいので、再びおおらかな時代到来して欲しいです…
自分らみたいな1970年代くらいまでの世代は、1両1両単品で車両買ってた世代なんですよ。だからフル編成になるまでの時間が長かった。なもんでその間ほかの車両をつなげて走らせるという文化があったんです。製品の数も少ないので代用も仕方なしと割り切れる世代ですから、冗談抜きで181系電車の編成にキハ82が混ざるなんてのもありでした今は車両セット単位での購入が中心で、いきなり編成が揃ってしまうのでそういうチャンポン文化を受け入れるのは難しいかもしれませんね
TOMIXの歴史も知ると面白いことが多く有りますw10両編成買って1万円切って問題なく走って良かったですね最近の一番SDGsは…990円でKATO旧製品24系銀帯がとある中古屋にあったと思えば、現れてから9ヶ月経ったいま半額とかいうことをされたので買うしか無くなりましたww(もっと買うしか無くなった理由は………室内灯も付いてるんですよ)ジャンクはポポンみたいに線路に置いて確認とかができないところがギャンブル要素強いですよね(時々見えてない方の塗装がひどい状態だったり)
ああ、もうそれは「買いなさい」と運命づけられてますね。見てしまった以上買うのは責務みたいなもんです。まあ、24系なら東海道筋でいかようにも活用できますし…ジャンク品の「見えない部分」は本当に怖いですね。以前掴んでしまった車両でもケースの裏側がシンナーでボロボロ、なんてのがありました
勝手なイメージですが、指摘する前に加工したり、加工ながらブツブツと指摘してたイメージがあり現在の指摘厨と当時の指摘厨とはまた別次元の存在何じゃないかな…………最近の指摘厨は、加工も買いもしないのに文句言ってる集団だと思う
その指摘が例えばそれがメーカーに向いていたり、その製品に向いているのであればまあ、どんな指摘だろうと別に構わないと思うんですが、特定の個人に対して、特にそれで満足している人に対して言うのはいかがなものかと思いますね。個人的には
1980年前後の小学生にはNゲージは高価で敷居の高いものでした、友人の兄貴の物を見せてもらったのに感動して後年フル編成病になりました。北関東某所の模型店ではレールはトミックスがいいと店主が布教していたので友人はほぼ全てトミックスレールだったです当時は森田君のようにCタイプと20系の保有率が以上に高かったですカニだけという人はいなかったですが・・・さて質問です、自宅レイアウトの映像でスティクタイプのレールクリーナーがうつっていますがレールのメンテは工夫していますか、(4Bの鉛筆は論外ですが笑えました)サマンサさんの車両はいつも快走しているのでレールメンテの秘密があるのですか?
TOMIXのレールシステムはホント入門者が不自由しないよう設計されていて優秀でした。当時の方は材質にステンレスを選んでしまいスプリングバック(応力による湾曲症状)が出てしまったのは失敗だったと振り返っていましたがメンテに関しては特にしてないです…と思いましたが、車輪磨きってもしかして皆さんやられてない?
トミーoooゲージが欲しいです……。(切実)
そんなん俺が欲しいわっ!新幹線好きとしてあの0系新幹線はホント欲しいんですよ
それこそ、神崎トレーンの0系が形近いのでは…関東では、神崎の筐体を受け継いだ会社に問い合わせたら「もうやってない」とのこと…。
SPライン、懐かしい! 任天堂の方が作者だったとは。1950年代にTMSに紹介されたレイアウトを見ると、よく日本型とアメリカ型が一緒に走っていましたね。
まだ日本型が少なくて、日本メーカーも輸出向けの外国型を盛んに作っていた時代は、米国型の機関車が日本型の貨車引っ張ったりあるいはその逆だったり、とにかく走らせる頃が楽しいって時代がありましたねいまでもカワイモデルのラインナップにそのよすがを感じます
しかし、毎回カトーさんのことを、ケイトーと呼ぶのが、何となくウケるんですよねw。しかし、トミーさんも、バックマンの客車をぶっこんでくるとは…。黎明期恐るべし🤣!!しかし1950年代に幼稚園児ということは、サマンサさん70近いの!?
外人さんがKATOのことを「ケトー」「ケィトー」という(カトーって発音しづらいみたい)のがなんか個人的にツボにはまってVOICEROIDもケイトー発音にして現在に至ります流石に1950年代には生まれておらず、1971年生まれですがバックマン/TOMY製品は1970年代末期ごろまで店頭に残ってました。まあ、当時のクソガキどもは見向きもしませんでしたが
アメリカ人にはカトー と言っても本当に通じません。そのまま英語風に読んだケイトゥー というと ああ!っていう顔してわかってくれます。英字オンリーの表記する語族なので他の単語でも発音が違うと??って顔されます。@@samantha-DAN564
@@mkejima219 KATOはアメリカでも一定の地位を気づいているにもかかわらず、現地の人は「ケィトー」って発音しますね。子供のころは「なんでケィトーなんだろう」って不思議でしたそんな思いも込めてVOICEROIDでは「ケィトー」と呼ばせております
ディーゼルなのにF級だと!遅延突放も出来るぜ!アルミのスカートカッコ悪いからやっぱこっちだろ、ってことで家の初号機はDF50でした。2軸貨物を繋ぎ変えて遊んでました。
DF50。自分も発売して間もなく買いました。当時3,900円だったかな? 緑色のLEDヘッドライトが不気味でしたがよく走る車両で満足してました。スプリングウオームがやかましかったのですが牽引力も高くてずいぶん活躍してくれましたね
横から失礼します。tomix製DF50は初代仕様だとスカートが車体と一体成型されてますが、これには前期型:前灯プリズム&麦球、車体は動力ユニットにネジ留め後期型:緑LEDモロ出し前灯、車体で動力ユニットを挟み込むなんて仕様差がありました。最初に仕入れたのが前期型で、重連しようとテキトーに永山ブックオフスーパーバザールでもう1両追加。整備始めたらすっぽり動力ユニットが抜けてしまい、ネジ受けが破断してたかと焦るとネジもネジ穴も存在せず『宇宙猫』な気分でした。先に仕入れていた側もバラして比較すると先述の違いをやっと把握したわけです。
当時はまだストラクチャーだって揃ってないんでボール紙から自作しとったのじゃよ。車両だってC11からC56造ったりキハ82からキハ181にしたり、EF65だって魔改造種車じゃったよ
この動画でも紹介した『Nゲージ』って本でも、PからPF作ったり103系の足回りだけ使って181系作ったりまあ、いろいろ工夫してますね。今は労せずして完成品が入手できる、自分みたいに工作苦手な人間には本当にいい時代です
205でアルプス工業はお預けでする「謎」次は臨界線をゲツトしなさい!
アルプス予算は確保済みなので問題ないです。りんかい線は次期新車がモデル化されたらほしくなるかもです。あのスタイルはかっこいい
今回はtomixブランド前夜というべき模様でした。当方はtomixブランドとほぼタメゆえナインスケールはある意味、歴史の領域でイマイチ実感できずにおります。
自分もさすがにこの時代となると鉄道模型やってませんので、本当にこんな世界観だったかは正直怪しいところですが、店頭にはまだギリでナインスケールのメトロライナーとか残ってました。ただ、当時のクソガキ誰も外国型は買いませんでしたね。安KATOと安TOMIXばかりでした
やはり馴染みがないアメリカ型より図鑑や絵本で馴染みある日本型の方が……ということでしょうね。おそらくですが。電飾入りペンシルベニア客車の転がりはかなり重いと思いますが、片側台車駆動にせざるを得なかったナナゴ後期仕様でも何とか曳けたのですね。やはりそこそこの重さがありゴムタイヤ付きの効果でしょうか?
@@秋津のOB 外国型は馴染みがない、というのも確かにありましたね。加えてクソガキネットワークの間には「TOMIX香港はまともに走らない」という情報が共有されていたのも避けられていた原因かと思いますED75ですが、平坦線限定であれば何とか牽引可能でした。わずかでも、それこそたった5‰でも勾配があるとダメでした
何時も視聴させて頂いております。
サマンサさんの影響でトミーナインスケール製品を探しにリサイクルショップ巡りをしており、先日F-9機関車と貨車を手に入れました。今時の製品も良いですが、過去の製品を探して手に入れる喜びを知ってからはリサイクルショップ巡りだけではなく、ヤフオクやメルカリで定期的に探すようになりました。
ミニミニレール、めちゃくちゃ懐かしいです。自分も新幹線を持っていました。
F-9機関車見つけられましたか。ギアからたまに異音がしたりしますが、基本よく走る製品なので大事にしてあげてください
昔の製品、ネットや中古店で見かけはしますが最近は高価ですね…数年前は十把一絡げで数千円みたいなことがちょくちょくあったのですが
ミニミニレール、自分も新幹線中心に遊んでましたが、レールの接続がやたら折れた印象です…
F-9機関車は塗装剥がれやスカート破損、ステップ欠落がありましたが、よく走ってくれますので修理して大事にします。
先日、トミーナインスケール(バックマン提携品)の貨車をリサイクルショップで手に入れましたが、昔から探していれば良かったと後悔しています…
当時のTOMYは鉄道模型のノウハウが無かった(2:02)と語られていますが,一応,関水金属より前の1964年に「トミーOOOゲージ」というNゲージに類するものを出していましたね。
ただそれ以降は1969年の「トミーナインスケール」ブランド誕生まで動きがなかったので事実上はゼロからのスタートと言っていいのかもしれません。
かつてトミーナインスケールのセットに入っていたバックマンの客車(3:50)は茶色もしくは青色の車体色(内1両はグリーン帯入り)で,日本式の標記になっているのが特徴でした。
(車番はスハ30,スロ30,スハニ33の3種類,スハニ33の荷物室部に「荷物」の標記あり)
どうやら元々は1920年代頃の米国形客車のショーティーモデルらしいのですが,そのシルエットは鉄道院基本形客車(ホハ12000形式)のようでもあり,意外と日本型との親和性も高いように思います。
(なお本国のBachmann製品ではトミーナインスケール版にはない展望車も存在するらしいです。)
ちなみに実物の客車も大正~昭和初期の車両では台車などで米国の客車を参考にしていたりするのでさもありなんといった感じです。
(この動画に直接関係ない上に,Nゲージ史の指摘厨みたいな感じで申し訳なくまだコメントしていないのですが,過去の香港製貨車について扱った動画の内容の一部(カプラーポケット形状の話等)に事実と異なる話が含まれているかもです。)
トミーoooゲージについては、香港製品をやり取りしていた当時のトミー研究部とのつながりが確認できなかったので、今回は言及しませんでした。すでにTOMIXにも研究部時代の人はほぼいなくなってるので、このあたり知ってる人がいるのかどうか厳しいところですが…
トミーooo、輪ゴムによるベルトドライブを採用してる点が当時の16番模型事情を熟知した誰かの企画なのかなと考えてしまいますが…
客車については表記類などかなり日本型に寄せて表現していたらしいので、一度現物を見てみたいなと思いますが、なかなか難しそうですね
カプラについては、形状について確かにあの動画の説明ではおかしな点があるような気がします。前期型後期型について説明が違ってるんじゃないかなと
自分も当時の模型業界の話をそこまで知っているわけではないし、間違った情報を間違ったまま流布するのは本意ではないので、ご指摘は大変ありがたいです
僭越ながら当該の動画にコメントさせていただきました。
香港製車両の資料を見直している時に思い出したのですが,「ドックサイダー(HN-506 Bタイプ小型蒸気機関車)」は「HN-502 K.S.K Cタンク」の登場が遅かったこともあってか,バックマン製品由来の車両の中でもCタイプディーゼル(PLYMOUTH WDT)に次いで長く活躍した車両でしたね。
自分の手元にもトミーナインスケール後期(サドルタンク側面にロードネームの印刷がない日本国内仕様)のモデルがいますが,キャブを揺らしながら走る姿がユーモラスで癒されます。
@@misasanbe 動画内容については修正しようがないので、いただいたコメントをトップに固定の上、概要欄に注釈を加えました
ご指摘ありがとうございました
ドックサイダー、いいですねえ。まだ自分は入手していないのでいつかほしい車両です
アメリカ製品って感じのケースに固定の仕方でww
アメリカの特に玩具・模型・フィギアはネジかハリガネで箱に括りつけるの好きだよね
たしかに。昔ダイカスト製の輸入ミニカーを買った時、まさにこんなケースにねじ止めされていました
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@@tt5666 🙄❓
小学6年生の頃初めて鉄道模型Nゲージを購入した。トミーのC型タンクの基本セットを。次に購入したのがDD13だったがすぐにモーターが壊れたね。小学生だったから修理する事もできず購入した模型屋に持っていったが半年以上待たされた挙句修理できないと返品された。懐かしい思い出です
Cタンクと香港DD13は故障しがちでしたね。以前動画にもしましたが小林君のCタンクは3ヶ月くらいしか持ちませんでした
自分たちのグループはお店に相談とかもせず、博物館みたいな置き場を作って飾っていた記憶があります。なお、自分はDD13はちょっと奮発してKATO製品を買ったのでトラブル知らずでした。あれは本当に良い製品でした
横から失礼します。当方も香港tomy物を少々ヤフオクから仕入れてました。流石にコンプまでやるつもりはありませんが。
汽車会社Cタンクは複数仕入れてニコイチするも、まだ構造を把握していなかった頃は1/3程度しか再起されられず持て余してました。ぶっちゃけピーキー調整を要する箇所が多いのです。こりゃ初心者には難物。サマンサ様の別動画『2つのCタンク』で引用された問題点の諸々に納得しかできませんね。
動輪の転がりを軽くするだけでも厄介で各動輪の位相をきっちり合わせたり、第2第3動輪の間にある連動ギヤを外したり。異物巻き込みやら歯欠けがないかのチェックも……。
モーターをクレ製パーツクリーナー(プラスチックセーフ)で丸洗い。小瓶やシャチハタの小型ケースに沈め手振り、または超音波洗浄機に掛けます。カーボンブラシの摩耗粉が出てきました。
ここまでやっても不動車はどうにもならず。メンテ動画を渡り歩き年が変わってから再度ニコイチ整備に踏み切りまして、もう少し再起できてます。追加の整備箇所で効果あったのは2点でした。
・モーターの回転コイルの根本にあるコミュテーターを磨く。ここはカーボンブラシと擦れて回転コイルへ通電する箇所です。ここが見える小穴を慎重に拡大したらカーボン汚れで黒ずんでいたのを確認。クレ製接点復活剤を極細綿棒に付けて磨く。古い10円玉を綺麗にするイメージです。
・下回りフレーム右側の絶縁強化。プラ製モーター台右側から2本の長い通電板が降りてますが、これが動輪挿入時に押され軽く接触してショートを起こす可能性あり。テスターでレールの通電状況を確認しやっとショートを把握できた始末です。パワーユニットのブレーカーが飛ばない程度の軽いものでした。
この通電板をかわす浅い溝がダイキャストフレーム右側にあるので、ここにセロテープ貼って絶縁。
長々と申し訳ありません。ただここまでやらねば直せず無駄遣い額が増えるのです。セコケチ根性で何とかしてみました。動かねば恨めしいままですが、動けばしばらく走る模様を愛でていたい機関車でもあるのでした。
Nゲージ黎明期の話、ある意味古典の勉強かのように楽しませていただいております。
それはよかった。今の9mmとはちょっと違う雰囲気を楽しんでもらえばなによりです
9:12 ふと思い返したのですが、そういえば日本型に海外型を混ぜた編成が手元にあったと思い出しました。
清水港線っぽい箱には旧仕様のKATOスハ43・スハフ42に貨車数両を混ぜてますが、三保駅跡に展示されるタキ8400代用としてアトラスのドーム3つの銀色タンク車(8:06)を繋げてます。長さも姿も似ても似つかない代物ですが……。
ただしアメリカ型らしいレタリングの多さは違和感あるので、銀色マーカー上塗りして誤魔化しました。
ねじ止めの車両ケースとは… すごい構造ですね
ねじを緩めるとケースの中で機関車が倒れますし、ねじをなくしそうだしで外に持ち出すのはちょっとためらいますね…
お疲れ様です😊
Nゲージは82年から始めたので、かつての車両が懐かしいです👍
川越のポポンへは久しく行っていませんが、週末はお子ちゃまが目を輝かせて走らせているのでしょうね✨
自分は鉄道模型始めたのが1978年なので、おそらく車両に関しては懐かしい車両が被ってるかと思います。ときどきそんな70年代後半~80年代前半の話をあげられればなと思ってます
川越ポポン、休日はキッズたちが楽しそうに走らせてますね。こういう「場」があることで次世代の鉄道模型ファンが育つのは本当にいいことです
そしてそのほのぼのとした場に26両つなぎのコンテナ列車を割り込ませてキッズの性癖をゆがめるのが自分の役目です
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@@特急おくちちぶ 丸広で買ったKATOキハ82が、自分の最初の9mmゲージ鉄道模型でした
西川越のKホビーも鉄道模型の扱いがなくなり残念です😢
火災を乗り越え復活しただけに…
今後の期待は、鶴ヶ島のKATOでしょうかね。
うp乙です。205系川越線いいですね〜😊
コレを見るとディズニーランドのウエスタンリバー鉄道を思い出します。
たまに中古屋で見かけるのですが、中々とんでもない値段で売ってたりします😅
205系はなかなかのあたりを牽けたと満足しています
ウエスタンリバーのスターターセット、この間でかけたポポンに198,000円で置いてありました。思わず値段二度見してしまいました
埼京、川越線205系良いですね。自分も昔10000円ピッタリで10両フルをゲットできるチャンスがあったんですが生憎手持ちが無くて泣く泣く見送った思い出が…
掘り出し物の「見逃し」は精神衛生上たいへんよろしくないので見てしまった以上は買ってしまうようになりました。いまだに買い逃したマイクロエースのEast-iが夢に出ます
赤い電機と、外国型を茶色にして帯を巻いてハニ+ハ+ロに でっち上げた😂客車 のセット、当時見たことがありました。オ級だったか、でっち上げ車番もあったりして。Nゲージ黎明期の、遊び心のその前・・・って感じでしたね。
実製品ではオハニ30とか番号が入っていて、オロには等級帯まで入っていましたね。改めて当時のED75とバックマン客車をつないでみたら思いのほか調和して、なるほどこれなら「つなぎ」に使うのもありだなと思いました
とはいえ、TOMIX的には不満だったみたいで国産1号のオハ35は出来が驚異的にいいんですよね…
アラ懐かし。DD13は持ってましたねえ。「KATO」の発音がケイトーなのが面白い、てか「関水金属」としか呼んでなかったっけ。
外人さんがKATOのことを「ケィトー」って言うので、なんか面白くてVOICEROIDの辞書に「ケィトー」って登録してそのまま現在に至ります。たしか販売部門のKATOを表に出してきたのは80年代に入ってからだと思いました
なおDD13、壊れませんでした? 香港トミーのDD13やたら故障するんですよね…
@@samantha-DAN564 「ケィトー」は「ナイコン」や「ダッツン」みたいなもんですかね。
「KATO」の下にレール断面を並べた商標は初期から使っていましたけど、あくまで「関水金属」でしたよね。DD13は故障というか前後でスピードが違ったりしてた記憶が。
川越ポポンは結構平和な時間が多い気がしますね(あまり暴走車がいない)開店から結構時間が経ってパワーパックや線路の状態が悪くなってしまうのは何とかしてもらいたいところですね…
川越はたしかに暴走車はあまり見ませんね。線路に関しては今回の動画でも205系が14番線と13番線を走ってますが、14番の線路がほぼ死んでいたので13番に変えてもらっています
個人的に14番と11番はなんかトラブルが多くて…
米帝客車がC11と繋がる事で余計オハ31に見えるw
大きさ的にも旧製品のC11とぴったりなんですよねこれが。何気に編成美で言うとKATOの31系より見栄えがいいかもしれません
よもやこういう取り合わせが有効とは全く思い付きもしませんでした。なるほど旧仕様C11のでかさを逆手にとるわけですね。
なるほど!東京TSのTSは「サマンサ鉄道」…なわけあるか!
もとい、TOMIX/KATOの70~80年代から日本型模型の量産そして少ないながらの指摘廚の誕生から、ストラクチャが充実しているメーカーになったんですね…確かに鉄道模型のストラクチャーと言えばTOMIX(ジオコレ等TOMIX)とKATOが車両と共に対等しているイメージが強いです!
当時、ストラクチャと言えばTOMIXとグリーンマックスでしたね。KATOがストラクチャに力を入れ出すのはユニトラックシステムの発売後でした
特にグリーンマックスの住宅と商店は、お金のない当時のクソガキに大量仕入れされていました。まあ色なんて塗らなくてもストラクチャならそれなりに見栄えしましたし
日本の機関車に外国の貨車を連ねて走らせた時代?があったのですね!!意外と似合ってると感じます。私が外国の貨車だと気づいても見慣れた機関車が前に居るし良いかなと思ってしまう人間だからかもですが…
後模型はリアル派の方がそれっぽければ良い派の方に色々指摘して不快になる事多いらしいので、再びおおらかな時代到来して欲しいです…
自分らみたいな1970年代くらいまでの世代は、1両1両単品で車両買ってた世代なんですよ。だからフル編成になるまでの時間が長かった。なもんでその間ほかの車両をつなげて走らせるという文化があったんです。製品の数も少ないので代用も仕方なしと割り切れる世代ですから、冗談抜きで181系電車の編成にキハ82が混ざるなんてのもありでした
今は車両セット単位での購入が中心で、いきなり編成が揃ってしまうのでそういうチャンポン文化を受け入れるのは難しいかもしれませんね
TOMIXの歴史も知ると面白いことが多く有りますw
10両編成買って1万円切って問題なく走って良かったですね
最近の一番SDGsは…990円でKATO旧製品24系銀帯がとある中古屋にあったと思えば、現れてから9ヶ月経ったいま半額とかいうことをされたので買うしか無くなりましたww(もっと買うしか無くなった理由は………室内灯も付いてるんですよ)
ジャンクはポポンみたいに線路に置いて確認とかができないところがギャンブル要素強いですよね(時々見えてない方の塗装がひどい状態だったり)
ああ、もうそれは「買いなさい」と運命づけられてますね。見てしまった以上買うのは責務みたいなもんです。まあ、24系なら東海道筋でいかようにも活用できますし…
ジャンク品の「見えない部分」は本当に怖いですね。以前掴んでしまった車両でもケースの裏側がシンナーでボロボロ、なんてのがありました
勝手なイメージですが、指摘する前に加工したり、加工ながらブツブツと指摘してたイメージがあり現在の指摘厨と当時の指摘厨とはまた別次元の存在何じゃないかな…………
最近の指摘厨は、加工も買いもしないのに文句言ってる集団だと思う
その指摘が例えばそれがメーカーに向いていたり、その製品に向いているのであればまあ、どんな指摘だろうと別に構わないと思うんですが、特定の個人に対して、特にそれで満足している人に対して言うのはいかがなものかと思いますね。個人的には
1980年前後の小学生にはNゲージは高価で敷居の高いものでした、友人の兄貴の物を見せてもらったのに感動して後年フル編成病になりました。
北関東某所の模型店ではレールはトミックスがいいと店主が布教していたので友人はほぼ全てトミックスレールだったです
当時は森田君のようにCタイプと20系の保有率が以上に高かったですカニだけという人はいなかったですが・・・
さて質問です、自宅レイアウトの映像でスティクタイプのレールクリーナーがうつっていますがレールのメンテは
工夫していますか、(4Bの鉛筆は論外ですが笑えました)サマンサさんの車両はいつも快走しているのでレールメンテの
秘密があるのですか?
TOMIXのレールシステムはホント入門者が不自由しないよう設計されていて優秀でした。当時の方は材質にステンレスを選んでしまいスプリングバック(応力による湾曲症状)が出てしまったのは失敗だったと振り返っていましたが
メンテに関しては特にしてないです…と思いましたが、車輪磨きってもしかして皆さんやられてない?
トミーoooゲージが欲しいです……。(切実)
そんなん俺が欲しいわっ!
新幹線好きとしてあの0系新幹線はホント欲しいんですよ
それこそ、神崎トレーンの0系が形近いのでは…
関東では、神崎の筐体を受け継いだ会社に問い合わせたら「もうやってない」とのこと…。
SPライン、懐かしい! 任天堂の方が作者だったとは。1950年代にTMSに紹介されたレイアウトを見ると、よく日本型とアメリカ型が一緒に走っていましたね。
まだ日本型が少なくて、日本メーカーも輸出向けの外国型を盛んに作っていた時代は、米国型の機関車が日本型の貨車引っ張ったりあるいはその逆だったり、とにかく走らせる頃が楽しいって時代がありましたね
いまでもカワイモデルのラインナップにそのよすがを感じます
しかし、毎回カトーさんのことを、ケイトーと呼ぶのが、何となくウケるんですよねw。しかし、トミーさんも、バックマンの客車をぶっこんでくるとは…。黎明期恐るべし🤣!!しかし1950年代に幼稚園児ということは、サマンサさん70近いの!?
外人さんがKATOのことを「ケトー」「ケィトー」という(カトーって発音しづらいみたい)のがなんか個人的にツボにはまってVOICEROIDもケイトー発音にして現在に至ります
流石に1950年代には生まれておらず、1971年生まれですがバックマン/TOMY製品は1970年代末期ごろまで店頭に残ってました。まあ、当時のクソガキどもは見向きもしませんでしたが
アメリカ人にはカトー と言っても本当に通じません。そのまま英語風に読んだケイトゥー というと ああ!っていう顔してわかってくれます。英字オンリーの表記する語族なので他の単語でも発音が違うと??って顔されます。@@samantha-DAN564
@@mkejima219 KATOはアメリカでも一定の地位を気づいているにもかかわらず、現地の人は「ケィトー」って発音しますね。子供のころは「なんでケィトーなんだろう」って不思議でした
そんな思いも込めてVOICEROIDでは「ケィトー」と呼ばせております
ディーゼルなのにF級だと!遅延突放も出来るぜ!アルミのスカートカッコ悪いからやっぱこっちだろ、ってことで家の初号機はDF50でした。2軸貨物を繋ぎ変えて遊んでました。
DF50。自分も発売して間もなく買いました。当時3,900円だったかな? 緑色のLEDヘッドライトが不気味でしたがよく走る車両で満足してました。スプリングウオームがやかましかったのですが牽引力も高くてずいぶん活躍してくれましたね
横から失礼します。
tomix製DF50は初代仕様だとスカートが車体と一体成型されてますが、これには
前期型:前灯プリズム&麦球、車体は動力ユニットにネジ留め
後期型:緑LEDモロ出し前灯、車体で動力ユニットを挟み込む
なんて仕様差がありました。最初に仕入れたのが前期型で、重連しようとテキトーに永山ブックオフスーパーバザールでもう1両追加。整備始めたらすっぽり動力ユニットが抜けてしまい、ネジ受けが破断してたかと焦るとネジもネジ穴も存在せず『宇宙猫』な気分でした。
先に仕入れていた側もバラして比較すると先述の違いをやっと把握したわけです。
当時はまだストラクチャーだって揃ってないんでボール紙から自作しとったのじゃよ。車両だってC11からC56造ったりキハ82からキハ181にしたり、EF65だって魔改造種車じゃったよ
この動画でも紹介した『Nゲージ』って本でも、PからPF作ったり103系の足回りだけ使って181系作ったりまあ、いろいろ工夫してますね。今は労せずして完成品が入手できる、自分みたいに工作苦手な人間には本当にいい時代です
205でアルプス工業はお預けでする「謎」
次は臨界線をゲツトしなさい!
アルプス予算は確保済みなので問題ないです。りんかい線は次期新車がモデル化されたらほしくなるかもです。あのスタイルはかっこいい
今回はtomixブランド前夜というべき模様でした。当方はtomixブランドとほぼタメゆえナインスケールはある意味、歴史の領域でイマイチ実感できずにおります。
自分もさすがにこの時代となると鉄道模型やってませんので、本当にこんな世界観だったかは正直怪しいところですが、店頭にはまだギリでナインスケールのメトロライナーとか残ってました。ただ、当時のクソガキ誰も外国型は買いませんでしたね。安KATOと安TOMIXばかりでした
やはり馴染みがないアメリカ型より図鑑や絵本で馴染みある日本型の方が……ということでしょうね。おそらくですが。
電飾入りペンシルベニア客車の転がりはかなり重いと思いますが、片側台車駆動にせざるを得なかったナナゴ後期仕様でも何とか曳けたのですね。やはりそこそこの重さがありゴムタイヤ付きの効果でしょうか?
@@秋津のOB
外国型は馴染みがない、というのも確かにありましたね。加えてクソガキネットワークの間には「TOMIX香港はまともに走らない」という情報が共有されていたのも避けられていた原因かと思います
ED75ですが、平坦線限定であれば何とか牽引可能でした。わずかでも、それこそたった5‰でも勾配があるとダメでした