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神経質になり過ぎずに気楽にDIYが良いですね!
オイル交換は手順さえ守れば自分でもできちゃう部類のDIYですね。廃油の処理が一番面倒です・・・
@@omochiBEAT 廃油処理頭を悩ましますね。自分はシュレッダーのゴミを3重にしたゴミ袋に詰めた物に廃油を含ませて燃えるゴミに出しています。廃油パックンの応用ですので、この処理で1度もトラブルは無いです。
廃油は、廃油ストーブを持ってるとこにお願いすると無料で引き取ってくれたりしますよ。廃油ストーブとは呼んで字の如く、廃油を燃料に暖を取るストーブです(笑)廃油ストーブ自体が中々に高価な物なんで一般的ではありませんがね。1番簡単な例ですと、廃油ストーブを持っているガソリンスタンドが近くにあれば多分無料で引き取ってくれると思いますよ。
楽しそうだなあ。
自分でやると色々と試せるので良いですよね。
自分で替えれる環境がいいですね!
頑張って夢のガレージ建てましたよ!
@@omochiBEAT 凄いっす!!
次回のエンジンオイル交換時に「動粘度」を気にして選んでみると良いかもしれませんね!パッケージに記載されている10w-30の粘度ではなく、「例 100℃ 10.4mm2/s」と表記されている数値です。前に使用したオイルからどういったオイルに変更したいか探る手掛かりの1つになります。
そんな数値もあるんですね。一般的な粘度と鉱物油とかそう言うのしか気にしてませんでした。ちょっとその辺も気にしてみます。
「名柄 10w-30 動粘度」でネット検索すると簡単に出てきます。例えば、モービル1 の5w-30ですと100℃の動粘度は11.0です。これが同じ名柄の0w-30ですと100℃の動粘度は10.9です。エンジンに熱が入ってしまえば粘度上では0wと5wと差がありますが数値に大差がない為、実際にはどちらのオイルも使えます。違いは精々流動点(オイルの粘度を保つ最低温度)が0wは−50℃、5wが−42℃です。豪雪地域なら夏用冬用と使い分けても良いですが、基本5w-30で全く問題ないこととなります。今回の例は同一名柄の場合ですが、別メーカーですとこの数値にかなり差が出ます。100℃時の動粘度の数値が1違うと結構体感に出ます。数値が高い程オイルの粘度に粘りが出て、逆に数値が低いとサラサラなタイプのオイルということになります。このように動粘度で購入前にどのような感じのフィーリングに変化するかが予測できます。あとは添加剤に何が使われているかでも変わります。代表的なものはAPI規格のSMとSNです、現在の最新規格はSPです。SMとSN規格で1番の違いは添加剤に有機モリブデンを入れているかどうかです。既に長文の為詳細は省きますが、その辺りでオイルを見比べるのも面白いですよ。一般的には合成油はメタルクリアランスの少ないエンジンと相性がよく、鉱物油はメタルクリアランスの大きいエンジンとの相性が良いとされています。後者で代表的な例は水平対向エンジン(EJ型は特に)とかです。
エンジンが気になるならマイクロロンを入れてみてはどうでしょうか。
添加剤系ですよね。割と周りからも添加剤が気になるお声をいただくので、やってみようかしら・・・
10年以上前ですが、ビートのレースでエンジンに間違えてミッションオイルを入れたことあります!馬鹿ですね、だけどエンジン何も無かったです!決勝ではオイル変えて優勝しました!
オイルとしての目的が果たせれば、案外なんとかなるものなんですね。優勝おめでとうございました!
こんばんは🌙😃❗ オイルが変わるとレスポンスが良くなって、嬉しいですよね~ 気分もいいですし
こんばんは!特にビートの場合は如実に出る感じです。今回のオイルは短い期間で交換する予定なので、バンバン回したいと思います。
DC2タイプRに乗っていた時、普段はモービル1の5W-40を入れていましたが、一回だけバーダルのシンパルサーNの5W-40にした時は、フリクションロスが圧倒的に少なくて驚きよりも笑い出してしまったのを思い出しました。あの時オートバックスのオイルコーナーでバーダルの販売員さんに「少し高いですけど一度だけでいいから入れてみませんか?」と声を掛けられなかったらあの体験は出来なかったと思っています。
オイルひとつでそんなに変わるんですね。猛烈に鈍感な自分でも体感できるなら、体感したいなぁ・・・
トルクレンチを買いましょう。
このあと買いました!!
ご自身でオイル交換すごいです。エンジンオイル添加剤インプレッションとかもご検討いただけますと幸甚です。
やる前はビクビクでしたが、1回やると案外大丈夫でした。添加剤系もやってみましょうかね。
ガソリン添加剤も試してほしい。旧車だと効き目あるような?とりあえず手軽なんで。
そういえばガソリンの添加剤もありましたね。定番どころで言うと、ワコーズのフューエルワンですかねぇ
先ずはミッションオイルは、純正なのね ^^異種のオイル交換に、オイルフィルター交換しないの ?
ミッションオイルは色々な意見がネットに散見していますが、とりあえず純正にしました。フィルターは次回交換して、ほぼタクミオイルにする作戦です。
3年後くらいビート買いたいんですが大丈夫かなぁ。
余裕ですよ!!とは言うものの、年々相場は上がりつつあるみたいです。
3:31 ここPRIDEテーマ曲
偶然のたまたま
もしかすると…やっているかも知れませんが……ドレーンを外す前にレベルゲージでオイル量の確認をしたほうがいいかもです。もう、古い車ですからひょっとしたら不具合の早期発見が出来るかも………です。
実は前日に確認していて、この日は省略しておりました。ちょっとだけオイル減っていたので、個人的にびっくりです。
やっぱり新しいモノはいいですよね!エンジンオイルは、何キロ毎に交換していますか?
新品に越したことはないですもんね!基本的には3000km目安で交換しております。でも今回は明らかに劣化してましたね・・・
エンジンオイルの交換の目安は殆どが汚れと距離だけで判断されますがこれが大きな間違いなのです。オイル交換の目安は厳密に言えば「タレるまで」です。2500㎞走って新しいオイルを入れたら調子が良いという事は今まで使っていたオイルの耐久性が2500㎞程度しかないという事なんです。本当に良いオイルは交換時のエンジンの軽さが長時間続きます。あとミッションオイルに関してですがビートが発売された頃のホンダ車のMTオイルはエンジンオイルが指定されていたのですが理由がわかりますか?ワタシもそのうちオイル関係の動画をアップしたいと思ってます。
基本は3000kmですが、いつもは半年の定期交換が先にくるのでそのタイミングで交換していました。なので2500km走ってからの交換は今回が初めてでしたが、明らかに変わった感じですね。ホンダのミッションは自社で作っていると言うのはどこかで聞いたことがあります。
ちなみに2500〜3000km辺りで感じるオイルの劣化は「添加剤」が影響しています。この添加剤の質や量で保ちや性能が同じベースオイルを使っていても、かなり変わってしまいます。添加剤で性能を出しているタイプのオイルはこの差が顕著に出ます。逆にベースオイルから拘ったオイルですと、含まれる添加剤も質が良かったり、添加剤が少量しか含まれていなかったりします。そういうオイルは大概高価なんですが(笑)
神経質になり過ぎずに気楽にDIYが良いですね!
オイル交換は手順さえ守れば自分でもできちゃう部類のDIYですね。
廃油の処理が一番面倒です・・・
@@omochiBEAT 廃油処理頭を悩ましますね。自分はシュレッダーのゴミを3重にしたゴミ袋に詰めた物に廃油を含ませて燃えるゴミに出しています。廃油パックンの応用ですので、この処理で1度もトラブルは無いです。
廃油は、廃油ストーブを持ってるとこにお願いすると無料で引き取ってくれたりしますよ。
廃油ストーブとは呼んで字の如く、廃油を燃料に暖を取るストーブです(笑)
廃油ストーブ自体が中々に高価な物なんで一般的ではありませんがね。
1番簡単な例ですと、廃油ストーブを持っているガソリンスタンドが近くにあれば多分無料で引き取ってくれると思いますよ。
楽しそうだなあ。
自分でやると色々と試せるので良いですよね。
自分で替えれる環境がいいですね!
頑張って夢のガレージ建てましたよ!
@@omochiBEAT 凄いっす!!
次回のエンジンオイル交換時に「動粘度」を気にして選んでみると良いかもしれませんね!
パッケージに記載されている10w-30の粘度ではなく、「例 100℃ 10.4mm2/s」と表記されている数値です。
前に使用したオイルからどういったオイルに変更したいか探る手掛かりの1つになります。
そんな数値もあるんですね。
一般的な粘度と鉱物油とかそう言うのしか気にしてませんでした。
ちょっとその辺も気にしてみます。
「名柄 10w-30 動粘度」でネット検索すると簡単に出てきます。
例えば、モービル1 の5w-30ですと100℃の動粘度は11.0です。これが同じ名柄の0w-30ですと100℃の動粘度は10.9です。
エンジンに熱が入ってしまえば粘度上では0wと5wと差がありますが数値に大差がない為、実際にはどちらのオイルも使えます。違いは精々流動点(オイルの粘度を保つ最低温度)が0wは−50℃、5wが−42℃です。豪雪地域なら夏用冬用と使い分けても良いですが、基本5w-30で全く問題ないこととなります。
今回の例は同一名柄の場合ですが、別メーカーですとこの数値にかなり差が出ます。100℃時の動粘度の数値が1違うと結構体感に出ます。数値が高い程オイルの粘度に粘りが出て、逆に数値が低いとサラサラなタイプのオイルということになります。このように動粘度で購入前にどのような感じのフィーリングに変化するかが予測できます。あとは添加剤に何が使われているかでも変わります。
代表的なものはAPI規格のSMとSNです、現在の最新規格はSPです。SMとSN規格で1番の違いは添加剤に有機モリブデンを入れているかどうかです。既に長文の為詳細は省きますが、その辺りでオイルを見比べるのも面白いですよ。
一般的には合成油はメタルクリアランスの少ないエンジンと相性がよく、鉱物油はメタルクリアランスの大きいエンジンとの相性が良いとされています。後者で代表的な例は水平対向エンジン(EJ型は特に)とかです。
エンジンが気になるならマイクロロンを入れてみてはどうでしょうか。
添加剤系ですよね。
割と周りからも添加剤が気になるお声をいただくので、やってみようかしら・・・
10年以上前ですが、ビートのレースでエンジンに間違えてミッションオイルを入れたことあります!
馬鹿ですね、だけどエンジン何も無かったです!
決勝ではオイル変えて優勝しました!
オイルとしての目的が果たせれば、案外なんとかなるものなんですね。
優勝おめでとうございました!
こんばんは🌙😃❗ オイルが変わるとレスポンスが良くなって、嬉しいですよね~ 気分もいいですし
こんばんは!
特にビートの場合は如実に出る感じです。
今回のオイルは短い期間で交換する予定なので、バンバン回したいと思います。
DC2タイプRに乗っていた時、普段はモービル1の5W-40を入れていましたが、一回だけバーダルのシンパルサーNの5W-40にした時は、フリクションロスが圧倒的に少なくて驚きよりも笑い出してしまったのを思い出しました。あの時オートバックスのオイルコーナーでバーダルの販売員さんに「少し高いですけど一度だけでいいから入れてみませんか?」と声を掛けられなかったらあの体験は出来なかったと思っています。
オイルひとつでそんなに変わるんですね。
猛烈に鈍感な自分でも体感できるなら、体感したいなぁ・・・
トルクレンチを買いましょう。
このあと買いました!!
ご自身でオイル交換すごいです。
エンジンオイル添加剤インプレッションとかもご検討いただけますと幸甚です。
やる前はビクビクでしたが、1回やると案外大丈夫でした。
添加剤系もやってみましょうかね。
ガソリン添加剤も試してほしい。旧車だと効き目あるような?とりあえず手軽なんで。
そういえばガソリンの添加剤もありましたね。
定番どころで言うと、ワコーズのフューエルワンですかねぇ
先ずはミッションオイルは、純正なのね ^^
異種のオイル交換に、オイルフィルター交換しないの ?
ミッションオイルは色々な意見がネットに散見していますが、とりあえず純正にしました。
フィルターは次回交換して、ほぼタクミオイルにする作戦です。
3年後くらいビート買いたいんですが大丈夫かなぁ。
余裕ですよ!!
とは言うものの、年々相場は上がりつつあるみたいです。
3:31 ここPRIDEテーマ曲
偶然のたまたま
もしかすると…やっているかも知れませんが……ドレーンを外す前にレベルゲージでオイル量の確認をしたほうがいいかもです。もう、古い車ですからひょっとしたら不具合の早期発見が出来るかも………です。
実は前日に確認していて、この日は省略しておりました。
ちょっとだけオイル減っていたので、個人的にびっくりです。
やっぱり新しいモノはいいですよね!
エンジンオイルは、何キロ毎に交換していますか?
新品に越したことはないですもんね!
基本的には3000km目安で交換しております。でも今回は明らかに劣化してましたね・・・
エンジンオイルの交換の目安は殆どが汚れと距離だけで判断されますがこれが大きな間違いなのです。オイル交換の目安は厳密に言えば「タレるまで」です。2500㎞走って新しいオイルを入れたら調子が良いという事は今まで使っていたオイルの耐久性が2500㎞程度しかないという事なんです。本当に良いオイルは交換時のエンジンの軽さが長時間続きます。あとミッションオイルに関してですがビートが発売された頃のホンダ車のMTオイルはエンジンオイルが指定されていたのですが理由がわかりますか?ワタシもそのうちオイル関係の動画をアップしたいと思ってます。
基本は3000kmですが、いつもは半年の定期交換が先にくるのでそのタイミングで交換していました。
なので2500km走ってからの交換は今回が初めてでしたが、明らかに変わった感じですね。
ホンダのミッションは自社で作っていると言うのはどこかで聞いたことがあります。
ちなみに2500〜3000km辺りで感じるオイルの劣化は「添加剤」が影響しています。
この添加剤の質や量で保ちや性能が同じベースオイルを使っていても、かなり変わってしまいます。添加剤で性能を出しているタイプのオイルはこの差が顕著に出ます。
逆にベースオイルから拘ったオイルですと、含まれる添加剤も質が良かったり、添加剤が少量しか含まれていなかったりします。そういうオイルは大概高価なんですが(笑)