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実はプーリーだけ削ってもクラッチ側のベルトの変速幅が関係してくるので、駄目な場合もあります。なのでクラッチのドリブン側のピン穴を長くする必要がありますね。自分はアドレスV50でクラッチ側のみの加工で10km近く最高速アップに成功しました。最高速が伸びるのは、プーリーの変速幅が広がったおかげでベルトが引っ張られ伸びるからであり、クラッチ側を加工しないとベルトに無理な張力が掛かり切れやすくなったりします。補足です。ベルトの切れやすさなどはハイパワー車によく起こるので、50ccクラスのほぼノーマルでしたらそんなに問題ないとは思います。主さんの動画は画質等見直せば、初心者にもわかりやすくてとても良いと思いました。
うちのレッツ4も同じでした。
不具合を感じても、中がどうなってるか分からないので、駆動系の動きの動画は助かります><
純正だと完全に使いきれないから最高速出してても外周から4㎜程使いきれてないですよね😓DIO系で一番外まで使えるのはアルバというメーカーのハイスピードプーリーになりますがウエイトローラーの最大移動で使いきれてるか調べる必要がありますね💦ローラーガイドの外側まで綺麗な造りですがドラフェスとのマッチングも関係してきますね💦カメファクのドラフェスは廃盤ですが社外品の中でもっとも品質が良く相性も良かったです🎵
おっしゃるとおりです。
こちら、プーリーではなくてドライブフェイス側を同じように削っても同じような効果はあるのでしょうか?
わかりません。ドライブフェイスは硬いので削るという発想はありませんでしたからどうなるかを考えたことがありません。
ベルトの長さが変わると変化はありますか?こちらの動画を参考にプーリー加工をしましたがプーリーの外側までベルトが到達しません。動画の様にベルト幅とプーリーの山の2倍である事は確認してます。やはりクラッチ側も触るべきなのでしょうか?またはベルトを長めに変更すべきでしょうか?アドバイス頂けましたら幸いです
ベルトの幅と長さは決められたサイズを使ってください。機種によってはクラッチ側の加工が必要な場合もありますがこちらの動画も参考にしてください。th-cam.com/video/jVaMyqJduBQ/w-d-xo.html
細かく指摘してる方もいるけど、あくまで概念の説明なんだから、これで良いと思うけどね、解り易く良く出来てる動画だと思うよ。WRについても軽くすれば加速向き、重くすれば最高速向きなのは間違って無い。軽くも重くも、し過ぎれば走らなくなるし、その中で好みのセットを見つけてねって事でしょ、何ら問題ないと思うがねぇ。ただノーマル車のプーリーを加工する説明でしょ?そのまま受け取れば良いしハイチューンする時の事など考える必要も無いよ。それとメーカーのセッティングは燃費重視に成る事が当たり前なので、WRは重めだよ、巡行で回転数下げる為にね、(特にホンダ車はね)だから幅は少ないけど、ノーマルよりは重くも軽くも出来るし、その際にはその傾向で全く間違って無いでしょ。
コメント有り難うございます。
とても参考になりました。現在80年代の旧式のスクーター乗っていて居ます。残念ながら改造パーツも存在しておらず困っていたとここの動画のに行き着きました。分かりやすい説明でとても感謝いたします。
お役に立てて幸いです。
ディオにはウェイトローラーは何gにセッティングしたんですか❓参考にしたいので教えて下さい。よろしくお願いします!
AF35は6.5☓6〜9.5☓6くらいまで試して最終的に最高速度有線で性能8.5X6にしたと思います。AF62はどれも変わらなかったので標準にしたと思います。
@@RxGxK お返事ありがとうございます参考にさせていただきます
原付のプーリーを加工することで、変速比を変更し、最高速度のアップへとつなげていきます。
すみません。WRの重量について全く理解されてないようです。スクーターの無断変則は最大馬力発生回転数で変則させます。これが最も加速が良いからです。特に非力な50ccでパワーバンドの狭い2stでは顕著に出ます。MTなら自分で好きな回転数で変則出来ますが、無断変則では出来ません。その回転数を調整するのがプーリーを回す(引っ張る)エンジンのトルクプーリーのWR重量クラッチのセンタースプリングです。もう少し細かく言えばWRのガイドレールの角度も要因です。なのでプーリーによってWR重量が変わります。この中でWRは交換で調整出来ますからセッティングすることが出来ます。ライブdioなら規制前6500 7.2ps規制後7000 6.3psですから、プーリーを社外品に交換、加工したらデジタルタコメーター付けて、この回転数~+500rpmで変則するようにするのが基本です。エンジンのポート加工やチャンバー入れますと今度は最大馬力発生回転数が、変わりますからその回転数になるようにWRを調整します。WRは軽くすれば遠心力が弱くなりますから変則回転数が上がります重く変則回転数が下がります。これでセッティングするだけです。WR重量で最高速には全く関係ありませんもし最高速に到達出来ないならパワーバンド外し過ぎて駆動系が最大変則に到達出来てないんです。排気量によるエンジントルクがあればトルクで持っていけますが、50ccだと顕著に出ます。最大変則に到達後、最大エンジン回転数に到達で最高速となりますこのとき変則しませんから走行負荷で簡単に失速します。最後にトルクカムのピンガイドレールは45度がローギアで粘ろうとします。90度でハイギアに行きやすくなる反面、戻りが悪くなりローギアに戻りにくくなります。ライブdioはそういう特性です。45→60→90度があれば理想でした。この考え方は基本なのでどのスクーターでも同じですから理解された方が良いです。
おっしゃることはわかりますし、お金をかければ色々出来ることは存じておりますが、この動画は「プーリーの加工のみ」という発想で作ってあります。
一番は視聴者の為に意見させて頂きました。チューンアップは各自自由に楽しむものであり、やり方は自由です。しかし、この動画を見て、参考にされた方はWRのセッティングについて困るとと思います。ご存知であるなら「WRの役割として変速回転数を調整する役割があり、プーリー加工によってセッティングが必要になる場合があります。変速回転数はZXのカタログに記載されてる最大馬力発生回転数で行います。詳細についてはまた別の機会に説明出来ればと思います」くらいの内容であるなら10秒で説明出来ると思います。WRを・・・最高速が・・・と言ってる時点で間違いを伝えてしまってます。正直、変速説明とアニメーション図、そしてプーリー加工について大変分かりやすく、昔デイトナHPにあった変速アニメーションサイトが閉鎖したため初心者にはとても参考になると思いました。反面、大事なWRのセッティングについて捕捉説明が適切ではなく、これでは初心者はセッティング出来ない。とても良くできた投稿が勿体ないと思い意見させて頂きました。不愉快になられたと思いますが、視聴者の為とご理解頂けたらと思います。
純正プーリーを加工した場合は、加速時の回転数はほとんど変わらないことと、ハイスピードプーリーについては、推奨する重さがわかると思うのですが。さらなる高みを求めるならば、あなたがおっしゃっているようなセッティングが必要になるかもしれませんが、プーリー加工のみでは、加速感が変わる程度で、それ程結果は変わりませんでした。WRについては言及していないことは事実なので、おっしゃることは理解致しました。
ウエイトのセッティングの所はザックリとしたニュアンスですねー^_^ライブディオに関して言えばノーマルはほぼ最大出力で変速して最大変速も出来ているのでウエイトを軽くしても加速が悪くなって最高速も悪くなるかもしれない。重たくしても最高速は変わらないが加速は悪くなるというのが実情な気がします。原付2種とかになると、最大出力よりも低い回転数で変速して速度が上がり変速が止まってから最大出力を迎えるようなセッティングになっているので、ウエイトを軽くしても加速が良くなって最高速は落ちないみたいなこともありますし、ケースバイケースですね。自分もこの動画を参考にaf61 プーリーを加工してみましたがセッティングは7.75g位で純正よりはやや軽いところででました。プーリーの傾斜が純正よりもゆるいのでしょうね。デジタルタコメーターで減速比がどの程度稼げているか調べたのですが、キタコハイスピードプーリーが13%程度に対して22%位はトルクカム加工なしで出せていました。なかなか面白い動画です。
初心者の私からすると説明長すぎで何を指摘してるんだがよく分からないwww
プーリーの中に丸い穴が空いてるのを入れんじゃないですかーその時入れるところは6個あるんですけど3個でいいんですか?
合計重量が同じなら良いですよ。例えば、6g×6=36gと12g×3=36gみたいに。ちなみに、レッツ4は3個で、Dioは6個でした。
@@RxGxK なるほど!dio zxは何個ですか?
zxは触ったことがありませんが、うちのライブディオとdioは6個ですので、6個だと思います。
@@RxGxK わかりました!ありがとうございます!!
キタコ タイプXですが取り付けを考えてるかたへこのプーリーは91Φの大口径プーリーです、ローラーのスライド量はそのままに、ベルトは外側まで引っ張れる画期的なプーリーなのですが、セカンダリー(クラッチ側)のスライド量の拡大をしないと途中で変速が止まり外側までベルトが届くことが無いため高速化には向きませんその対策なのですが、クラッチスプリングを柔らかくし、スライドピンの溝を拡張して上げる事ですクラッチをバラバラにするため難易度は高いですが、手元に組み上げ図面を用意すれば組み間違えを防げますクラッチセンターナットをはずした瞬間バネの力で飛ぶ恐れがあるのでバラす場合注意してください、逆の手順も同じです、拡張する部分はトルクカムの溝でDAISOのダイヤモンドヤスリでも時間を要しますが削れます(その際トルクカムが引っ掛かりなく下りるかすり合わせの繰り返しで調整してください)。組み上げの時にですが、まずクラッチは滅多にバラしませんので各所のグリスを新しいものと交換しましょう。 上記の事を行えばプーリーの最大変速が可能となり速度向上に効果的です。またプーリー以外にも【ハイギア】という部品もあります、こちらはプーリーに関係なく、速度向上することが出来ますその次にやっておきたいことがCDIの交換です、点火マッピングを高速域までカバーすることで速度が安定して出るようになります。
おっしゃる通りですね。私もトルクカムの溝を削ろうとしたのですが、あまりの固さに断念しました😭
@@RxGxK 分かります😭私も加工するときに「なぜこんなに硬いんだ‼️」と阿鼻叫喚しました💦しかし加工後はその甲斐ありきでかなり速度でるようになりました(笑)でもこの動画で解説されてる内容も理にかなってますしとても分かりやすいと思いました、流石です🎵リューターのビットをタングステンビットに変えられると簡単に彫れますよ😃後クラッチセンターナットのはずすコツですがラスペネ(もしくはペネトン or ベルハンマー)を吹き掛け30分放置し、両足で踏みつけて回すのが裏技だったりします🎵インパクトなどあれば肝胆ですよ🎵クラッチスプリングはクレアの柔バネが理想です🎵スプリングが硬いと変速ロスになりウエイトローラ重くして回転トルクを増加させないといけないので柔くして変速ロスを減らす要領です😇
役に立つ情報有り難うございます。原付の改造はやりかけると奥が深いですよね。私も今度トルクカムの溝削りにチャレンジしてみようと思います。
結局どのプーリが良かったかわからない
プーリーの加工は、求める結果に応じて違いますので、一概にどれが良いというのはありません。
[3:27辺り]のプーリー表面をペーパーで擦る意味は何ですか?
4:30あたりで説明しています。参考にkitaro-gentsuki.blogspot.com/2017/01/blog-post_11.htmlこちらもどうぞ。
4stアドレスv50のプーリー加工しようと思ってるのですが、プーリーの表面加工だけでも最高速は上がりますか?リューターがないので、ウエイトローラーの壁が削れません。
ちょっと記憶が定かではないのですが、確かだめだったと思います。
Good
ドリブン側は加工したのでしょうか?
加工してません。
プーリーの表面削ることに驚き!なんか、傷をつけたらダメとか聞いたことあるような...
私のライブディオは、ちょっと削ってあげないと、プーリーがドライブフェイスと当たってしまい、ベルトが外一杯まで行かないので、削ってやりました。削らなくて良いものもあります。
ディーオ?
作業に登場しているのはDioです。
なつかしいw俺もこれやったわ意外と体感できるレベルで早くなるんだよなー社外プーリー買えない人用の貧乏チューン金ある人は社外の方がいいけどw
貧乏チューンは楽しいですね。
yasasii setumei arigatou
コメントありがとうございます
暗くて見えない(´・ω・`)
ご指摘有り難うございますm(_ _)m
皆さん説明が某メーカーの二番焼きなんだけど、そもそもプーリーが何故回るのか?から説明すべき。ウェイトローラーが移動すると何故ベルトが移動するのかも誰も説明しない。そもそもエンジンが回転したらなぜウェイトローラーが転がるかも誰も説明しない。みんな二番焼き。初心者が理解できるわけがない。
そんな初心者は自分でプーリー脱着できないと思う。道具揃えてバラすぞーって意気込みのある人はまずハイスピードプーリーから入るよ。安いし。そして全体的にぬるい加速が気に食わなくて、余った純正プーリーをどうにかしてみたくなる。純正小径プーリーはローラーがスライドする坂の部分を削らずに、ローラーが壁に当たる部分をもっとエグく削ればノーマルプーリーの加速をしながら最高速も伸びますね。尤も、WRの変更の必要はなかったです。
まずそんな基本的なことがわかってない人は自分で駆動系なんかいじらん。
実はプーリーだけ削ってもクラッチ側のベルトの変速幅が関係してくるので、駄目な場合もあります。
なのでクラッチのドリブン側のピン穴を長くする必要がありますね。
自分はアドレスV50でクラッチ側のみの加工で10km近く最高速アップに成功しました。
最高速が伸びるのは、プーリーの変速幅が広がったおかげでベルトが引っ張られ伸びるからであり、
クラッチ側を加工しないとベルトに無理な張力が掛かり切れやすくなったりします。
補足です。
ベルトの切れやすさなどはハイパワー車によく起こるので、50ccクラスのほぼノーマルでしたらそんなに問題ないとは思います。
主さんの動画は画質等見直せば、初心者にもわかりやすくてとても良いと思いました。
うちのレッツ4も同じでした。
不具合を感じても、中がどうなってるか分からないので、駆動系の動きの動画は助かります><
純正だと完全に使いきれないから最高速出してても外周から4㎜程使いきれてないですよね😓
DIO系で一番外まで使えるのはアルバというメーカーのハイスピードプーリーになりますがウエイトローラーの最大移動で使いきれてるか調べる必要がありますね💦
ローラーガイドの外側まで綺麗な造りですがドラフェスとのマッチングも関係してきますね💦カメファクのドラフェスは廃盤ですが社外品の中でもっとも品質が良く相性も良かったです🎵
おっしゃるとおりです。
こちら、プーリーではなくてドライブフェイス側を同じように削っても同じような効果はあるのでしょうか?
わかりません。
ドライブフェイスは硬いので削るという発想はありませんでしたからどうなるかを考えたことがありません。
ベルトの長さが変わると変化はありますか?
こちらの動画を参考にプーリー加工をしましたがプーリーの外側までベルトが到達しません。動画の様にベルト幅とプーリーの山の2倍である事は確認してます。
やはりクラッチ側も触るべきなのでしょうか?
またはベルトを長めに変更すべきでしょうか?
アドバイス頂けましたら幸いです
ベルトの幅と長さは決められたサイズを使ってください。機種によってはクラッチ側の加工が必要な場合もありますがこちらの動画も参考にしてください。
th-cam.com/video/jVaMyqJduBQ/w-d-xo.html
細かく指摘してる方もいるけど、あくまで概念の説明なんだから、これで良いと思うけどね、解り易く良く出来てる動画だと思うよ。
WRについても軽くすれば加速向き、重くすれば最高速向きなのは間違って無い。
軽くも重くも、し過ぎれば走らなくなるし、その中で好みのセットを見つけてねって事でしょ、何ら問題ないと思うがねぇ。
ただノーマル車のプーリーを加工する説明でしょ?そのまま受け取れば良いしハイチューンする時の事など考える必要も無いよ。
それとメーカーのセッティングは燃費重視に成る事が当たり前なので、WRは重めだよ、巡行で回転数下げる為にね、(特にホンダ車はね)
だから幅は少ないけど、ノーマルよりは重くも軽くも出来るし、その際にはその傾向で全く間違って無いでしょ。
コメント有り難うございます。
とても参考になりました。
現在80年代の旧式のスクーター乗っていて居ます。残念ながら改造パーツも存在しておらず困っていたとここの動画のに行き着きました。分かりやすい説明でとても感謝いたします。
お役に立てて幸いです。
ディオにはウェイトローラーは
何gにセッティングしたんですか❓
参考にしたいので教えて下さい。
よろしくお願いします!
AF35は6.5☓6〜9.5☓6くらいまで試して最終的に最高速度有線で性能8.5X6にしたと思います。AF62はどれも変わらなかったので標準にしたと思います。
@@RxGxK お返事ありがとうございます
参考にさせていただきます
原付のプーリーを加工することで、変速比を変更し、最高速度のアップへとつなげていきます。
すみません。
WRの重量について全く理解されてないようです。
スクーターの無断変則は最大馬力発生回転数で変則させます。
これが最も加速が良いからです。
特に非力な50ccでパワーバンドの狭い2stでは顕著に出ます。
MTなら自分で好きな回転数で変則出来ますが、無断変則では出来ません。
その回転数を調整するのが
プーリーを回す(引っ張る)エンジンのトルク
プーリーのWR重量
クラッチのセンタースプリング
です。
もう少し細かく言えばWRのガイドレールの角度も要因です。
なのでプーリーによってWR重量が変わります。
この中でWRは交換で調整出来ますからセッティングすることが出来ます。
ライブdioなら
規制前6500 7.2ps
規制後7000 6.3ps
ですから、プーリーを社外品に交換、加工したら
デジタルタコメーター付けて、この回転数~+500rpmで変則するようにするのが基本です。
エンジンのポート加工やチャンバー入れますと今度は最大馬力発生回転数が、変わりますからその回転数になるようにWRを調整します。
WRは軽くすれば遠心力が弱くなりますから変則回転数が上がります
重く変則回転数が下がります。
これでセッティングするだけです。
WR重量で最高速には全く関係ありません
もし最高速に到達出来ないならパワーバンド外し過ぎて駆動系が最大変則に到達出来てないんです。
排気量によるエンジントルクがあればトルクで持っていけますが、50ccだと顕著に出ます。
最大変則に到達後、最大エンジン回転数に到達で最高速となります
このとき変則しませんから走行負荷で簡単に失速します。
最後にトルクカムのピンガイドレールは45度がローギアで粘ろうとします。
90度でハイギアに行きやすくなる反面、戻りが悪くなりローギアに戻りにくくなります。
ライブdioはそういう特性です。
45→60→90度があれば理想でした。
この考え方は基本なのでどのスクーターでも同じですから理解された方が良いです。
おっしゃることはわかりますし、お金をかければ色々出来ることは存じておりますが、この動画は「プーリーの加工のみ」という発想で作ってあります。
一番は視聴者の為に意見させて頂きました。
チューンアップは各自自由に楽しむものであり、やり方は自由です。
しかし、この動画を見て、参考にされた方はWRのセッティングについて困るとと思います。
ご存知であるなら「WRの役割として変速回転数を調整する役割があり、プーリー加工によってセッティングが必要になる場合があります。変速回転数はZXのカタログに記載されてる最大馬力発生回転数で行います。詳細についてはまた別の機会に説明出来ればと思います」くらいの内容であるなら10秒で説明出来ると思います。
WRを・・・最高速が・・・と言ってる時点で間違いを伝えてしまってます。
正直、変速説明とアニメーション図、そしてプーリー加工について大変分かりやすく、昔デイトナHPにあった変速アニメーションサイトが閉鎖したため初心者にはとても参考になると思いました。
反面、大事なWRのセッティングについて捕捉説明が適切ではなく、これでは初心者はセッティング出来ない。とても良くできた投稿が勿体ないと思い意見させて頂きました。
不愉快になられたと思いますが、視聴者の為とご理解頂けたらと思います。
純正プーリーを加工した場合は、加速時の回転数はほとんど変わらないことと、ハイスピードプーリーについては、推奨する重さがわかると思うのですが。
さらなる高みを求めるならば、あなたがおっしゃっているようなセッティングが必要になるかもしれませんが、プーリー加工のみでは、加速感が変わる程度で、それ程結果は変わりませんでした。
WRについては言及していないことは事実なので、おっしゃることは理解致しました。
ウエイトのセッティングの所はザックリとしたニュアンスですねー^_^
ライブディオに関して言えばノーマルはほぼ最大出力で変速して最大変速も出来ているのでウエイトを軽くしても加速が悪くなって最高速も悪くなるかもしれない。重たくしても最高速は変わらないが加速は悪くなるというのが実情な気がします。
原付2種とかになると、最大出力よりも低い回転数で変速して速度が上がり変速が止まってから最大出力を迎えるようなセッティングになっているので、ウエイトを軽くしても加速が良くなって最高速は落ちないみたいなこともありますし、ケースバイケースですね。
自分もこの動画を参考にaf61 プーリーを加工してみましたがセッティングは7.75g位で純正よりはやや軽いところででました。プーリーの傾斜が純正よりもゆるいのでしょうね。デジタルタコメーターで減速比がどの程度稼げているか調べたのですが、キタコハイスピードプーリーが13%程度に対して22%位はトルクカム加工なしで出せていました。なかなか面白い動画です。
初心者の私からすると説明長すぎで何を指摘してるんだがよく分からないwww
プーリーの中に丸い穴が空いてるのを入れんじゃないですかーその時入れるところは6個あるんですけど3個でいいんですか?
合計重量が同じなら良いですよ。例えば、6g×6=36gと12g×3=36gみたいに。ちなみに、レッツ4は3個で、Dioは6個でした。
@@RxGxK なるほど!dio zxは何個ですか?
zxは触ったことがありませんが、うちのライブディオとdioは6個ですので、6個だと思います。
@@RxGxK わかりました!ありがとうございます!!
キタコ タイプXですが取り付けを考えてるかたへ
このプーリーは91Φの大口径プーリーです、ローラーのスライド量はそのままに、ベルトは外側まで引っ張れる画期的なプーリーなのですが、セカンダリー(クラッチ側)のスライド量の拡大をしないと途中で変速が止まり外側までベルトが届くことが無いため高速化には向きません
その対策なのですが、クラッチスプリングを柔らかくし、スライドピンの溝を拡張して上げる事です
クラッチをバラバラにするため難易度は高いですが、手元に組み上げ図面を用意すれば組み間違えを防げます
クラッチセンターナットをはずした瞬間バネの力で飛ぶ恐れがあるのでバラす場合注意してください、逆の手順も同じです、拡張する部分はトルクカムの溝でDAISOのダイヤモンドヤスリでも時間を要しますが削れます(その際トルクカムが引っ掛かりなく下りるかすり合わせの繰り返しで調整してください)。
組み上げの時にですが、まずクラッチは滅多にバラしませんので各所のグリスを新しいものと交換しましょう。
上記の事を行えばプーリーの最大変速が可能となり速度向上に効果的です。
またプーリー以外にも【ハイギア】という部品もあります、こちらはプーリーに関係なく、速度向上することが出来ます
その次にやっておきたいことがCDIの交換です、点火マッピングを高速域までカバーすることで速度が安定して出るようになります。
おっしゃる通りですね。私もトルクカムの溝を削ろうとしたのですが、あまりの固さに断念しました😭
@@RxGxK 分かります😭私も加工するときに「なぜこんなに硬いんだ‼️」と阿鼻叫喚しました💦
しかし加工後はその甲斐ありきでかなり速度でるようになりました(笑)
でもこの動画で解説されてる内容も理にかなってますしとても分かりやすいと思いました、流石です🎵
リューターのビットをタングステンビットに変えられると簡単に彫れますよ😃
後クラッチセンターナットのはずすコツですがラスペネ(もしくはペネトン or ベルハンマー)を吹き掛け30分放置し、両足で踏みつけて回すのが裏技だったりします🎵インパクトなどあれば肝胆ですよ🎵
クラッチスプリングはクレアの柔バネが理想です🎵
スプリングが硬いと変速ロスになりウエイトローラ重くして回転トルクを増加させないといけないので柔くして変速ロスを減らす要領です😇
役に立つ情報有り難うございます。原付の改造はやりかけると奥が深いですよね。私も今度トルクカムの溝削りにチャレンジしてみようと思います。
結局どのプーリが良かったかわからない
プーリーの加工は、求める結果に応じて違いますので、一概にどれが良いというのはありません。
[3:27辺り]のプーリー表面をペーパーで擦る意味は何ですか?
4:30あたりで説明しています。参考にkitaro-gentsuki.blogspot.com/2017/01/blog-post_11.html
こちらもどうぞ。
4stアドレスv50のプーリー加工しようと思ってるのですが、プーリーの表面加工だけでも最高速は上がりますか?
リューターがないので、ウエイトローラーの壁が削れません。
ちょっと記憶が定かではないのですが、確かだめだったと思います。
Good
コメント有り難うございます。
Good
コメント有り難うございます。
ドリブン側は加工したのでしょうか?
加工してません。
プーリーの表面削ることに驚き!
なんか、傷をつけたらダメとか聞いたことあるような...
私のライブディオは、ちょっと削ってあげないと、プーリーがドライブフェイスと当たってしまい、ベルトが外一杯まで行かないので、削ってやりました。削らなくて良いものもあります。
ディーオ?
作業に登場しているのはDioです。
なつかしいw
俺もこれやったわ
意外と体感できるレベルで早くなるんだよなー
社外プーリー買えない人用の貧乏チューン
金ある人は社外の方がいいけどw
貧乏チューンは楽しいですね。
yasasii setumei arigatou
コメントありがとうございます
暗くて見えない(´・ω・`)
ご指摘有り難うございますm(_ _)m
皆さん説明が某メーカーの二番焼きなんだけど、そもそもプーリーが何故回るのか?から説明すべき。
ウェイトローラーが移動すると何故ベルトが移動するのかも誰も説明しない。
そもそもエンジンが回転したらなぜウェイトローラーが転がるかも誰も説明しない。
みんな二番焼き。初心者が理解できるわけがない。
そんな初心者は自分でプーリー脱着できないと思う。
道具揃えてバラすぞーって意気込みのある人はまずハイスピードプーリーから入るよ。安いし。
そして全体的にぬるい加速が気に食わなくて、余った純正プーリーをどうにかしてみたくなる。
純正小径プーリーはローラーがスライドする坂の部分を削らずに、
ローラーが壁に当たる部分をもっとエグく削ればノーマルプーリーの加速をしながら
最高速も伸びますね。尤も、WRの変更の必要はなかったです。
コメント有り難うございます。
まずそんな基本的なことがわかってない人は自分で駆動系なんかいじらん。