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この映画では、神戸元町商店街前でロケがあり、たまたま偶然その現場に居合わせました。松田優作のヤクザが協和銀行(今はもうありません)へ逃げ込むシーンです。でも健さんやマイケルダグラスなんかは人混みで頭しか見えなかった(笑)。とにかく面白い映画です。
最後にハンズジマーの音楽を褒めた居島さん有難うございます。❤
しかし、お二人とも、本当に映画にお詳しい。。。そして、本当、楽しそう。見ていて ほっこり。
お二人の話を聴くと、観たことのない映画を観たくなるのは当然として、観たことのある映画も、再度観たくなります。老いて益々盛んなリドリー監督、グラディエーター2、楽しみだな!
楽しい語りを有難う御座いました。
佐藤を連行する時にかかるハンス・ジマーの曲が良い、ずっと聴いて観ていられる。ケイト・キャプショーは魔宮の伝説にも出てるけど、言及されてますがとにかく役者陣が素晴らしい。
何時も拝聴・深謝。A・ガルシアが暴走族に殺されるシーンの阪急電車の旧梅田コンコース。私が毎朝通勤していたコースです。西欧諸国の教会ステンドグラス風の通路、よくバッハの管弦楽組曲2番が掛かっていて毎朝ゾクゾクして通っていました。懐かしい!。有難う。
日本の名優たちが、ハリウッド俳優を飲み込む程の 存在感
素晴しい俳優陣達が逝ってしまった事に寂寥を覚えます。
バンダナ巻いた内田裕也のいで立ちと真知子巻きの小野みゆきが浮いてたなあ 他の衣装がなかったのかなw 好きで何度も観てるけどいつも気になる
公開前にNHKのTV番組で数カット紹介されたのを見て、いつも邦画で観てたパッとしない日本の都会が、ハリウッドが撮るとこうもスタイリッシュになるのかというのが衝撃的でした。特に今はなき戎橋横のキリンプラザ周りのカッコよさと言ったら。。。なるほどブレードランナーの監督かと後から知って膝を打ったのを憶えています。好きなシーンは神山さんが突然英語を話しだす場面と最後空港で健さんが箱を開けてワイシャツを見た瞬間の表情です。
偶然、自分を泊めてくれたイタリアのお家に、Mozartが旅で運び歩いたスタンドピアノがあり、それを弾かせて頂いた時に同じことを思いました。想いを馳せられるというのは、後世に生きる者の特権でしょうか?笑。
さすが海軍兵学校!! 神山繁氏は真にインテリ。
ブレードランナーの…ネクサス6型レプリカント、レイチェルの衣装とメイクを小野みゆきさんに施してみたいとちょっと思いました。
突っ込みたくなるシーンそれなりにはあるけど…主役ではない松田優作の存在がうまくバランス取れていたからファンとして満足ですただ松田優作が出演しなかったらそこまで話題性になる映画にはならないと思います
神山繁さんは厳密に言えば海軍兵学校より難関の海軍経理学校ですね。
優作の「久しぶりだな」はキッズは皆真似したもんです。確か映画公開中に優作が亡くなったと記憶していますが、これからハリウッド進出と思っていたのですごく悔しかった😢
出番は多くはなかったけど優作に打ちのめされたのでした。アメリカ人俳優より日本人俳優が際立っていた。リドリー・スコットは湿った日本がお好きなのね。
ふるあめりかに袖はぬらさじ、というのもありましたね☔
ボストン留学中に観ました。満席だった記憶。工藤夕貴のミステリートレインも同時期?
お二人とも詳しすぎる 私は柳ヶ瀬の自由劇場で見ました
國村隼さんのセリフ「左ですー」
神山繁は昔からインテリで有名でした。舞台でハムレットを演じた時タイツ姿が素敵と黒柳徹子が話してた。ザヤクザも紹介して下さい。
主題歌の「I'll be Holding On」は冒頭とラストに流れるけど演歌を意識したかのようなアレンジのエンディングverはめっちゃ高値の付いてる限定生産版のサントラにしか収録されてないんだよね😣
神山繁さんといえば、私の年少時代はザ.ガードマンなんだよなぁ。
高倉健がマイケル・ダグラスにアメリカには音楽と映画しかないみたいなセリフがあるけど今見ると悲しい😢あの頃日本のGDPが世界2位でアメリカを脅かす程の勢いがあったんだよなって
松田優作が命を賭して出演した映画だけど、やっぱ高倉健さんの映画だよね。「健イングリッシュ」ってのは言いえて妙だなぁ。しかしリドリー・スコット、未だ現役にして、この存在感。信じられんわ。
かつてリドリー・スコットのハウスキーパーが日本人の女性だったのは有名な話ですね。だからと言ってその方がうどんを勧めたとは思いませんが(笑)同じ高倉健の『ザ・ヤクザ』も取り上げていただきたいですね。洋画なのに東映の匂いがプンプンの作品でした。
確か、最後の ”バイクでもチェイスシーン” は京都府のどっかでも撮影したんじゃなかったでしたっけ?
5:07 冒頭のバイカー集団の中に、賭けレースの元締め役で俳優業初期のルイス・ガスマンいるんですよね。14:49 久しぶりに聞いたわグランジて…90 年台初期に米国ロックの新ジャンルで「オルタナティヴグランジ」ってあった。17:43 役所の許可がおりない (?) とかで大阪での撮影は苦労したみたいっすね。22:48 同マイケル・ダグラス主演『フォーリング・ダウン』でも公園の中でホームレスに物乞いされてた場面ありましたね。あと、最後の撃ち合いの場面でちょっとだけアル・レオンが出てるんですよね、サトー側の部下役で。
「イギリス人はかなしい」という本を書いた高尾慶子さんが一時期イギリスのリドリースコット邸の家事を任されてました。
夜の駐車場でバイクに乗る松田優作が、日本刀でアンディ・ガルシアを斬首するシーンは今見ても震え上がるほどショッキングですが、ダミー・ヘッドを使ってるんでしょうか?
使わないだろうなと思いつつも首が道路を転がるカットも撮影したそうです
十三といえば橋下徹を生んだ北野高校ですよ。あと円丈師匠によれば「大阪の北千住」だそうです(笑)
「親分が黙っちゃいねえぜ」「相変わらずのひよっこだな」松田優作の文字通り命を懸けた名演も、このたどたどしいセリフ回しで台無し。ネイティブ日本人を使えばいいのだが米国はやっぱり組合が強いからねえ。
工事現場じゃなく新日鉄堺の製鉄所だよ、お間違いなく。
街に胡散臭さ猥雑さが無いと、かつての筑波学園都市みたいになりますわね‥神山繁の怜悧な敵役好きw
この映画では、神戸元町商店街前でロケがあり、たまたま偶然その現場に居合わせました。
松田優作のヤクザが協和銀行(今はもうありません)へ逃げ込むシーンです。でも健さんやマイケルダグラスなんかは人混みで頭しか見えなかった(笑)。
とにかく面白い映画です。
最後にハンズジマーの音楽を褒めた居島さん有難うございます。❤
しかし、お二人とも、本当に映画にお詳しい。。。そして、本当、楽しそう。
見ていて ほっこり。
お二人の話を聴くと、観たことのない映画を観たくなるのは当然として、観たことのある映画も、再度観たくなります。
老いて益々盛んなリドリー監督、グラディエーター2、楽しみだな!
楽しい語りを有難う御座いました。
佐藤を連行する時にかかるハンス・ジマーの曲が良い、ずっと聴いて観ていられる。ケイト・キャプショーは魔宮の伝説にも出てるけど、言及されてますがとにかく役者陣が素晴らしい。
何時も拝聴・深謝。A・ガルシアが暴走族に殺されるシーンの阪急電車の旧梅田コンコース。私が毎朝通勤していたコースです。西欧諸国の教会ステンドグラス風の通路、よくバッハの管弦楽組曲2番が掛かっていて毎朝ゾクゾクして通っていました。懐かしい!。有難う。
日本の名優たちが、ハリウッド俳優を飲み込む程の 存在感
素晴しい俳優陣達が逝ってしまった事に寂寥を覚えます。
バンダナ巻いた内田裕也のいで立ちと真知子巻きの小野みゆきが浮いてたなあ 他の衣装がなかったのかなw 好きで何度も観てるけどいつも気になる
公開前にNHKのTV番組で数カット紹介されたのを見て、いつも邦画で観てたパッとしない日本の都会が、ハリウッドが撮るとこうもスタイリッシュになるのかというのが衝撃的でした。
特に今はなき戎橋横のキリンプラザ周りのカッコよさと言ったら。。。なるほどブレードランナーの監督かと後から知って膝を打ったのを憶えています。
好きなシーンは神山さんが突然英語を話しだす場面と最後空港で健さんが箱を開けてワイシャツを見た瞬間の表情です。
偶然、自分を泊めてくれたイタリアのお家に、
Mozartが旅で運び歩いたスタンドピアノがあり、
それを弾かせて頂いた時に同じことを思いました。
想いを馳せられるというのは、後世に生きる者の特権でしょうか?笑。
さすが海軍兵学校!! 神山繁氏は真にインテリ。
ブレードランナーの…ネクサス6型レプリカント、レイチェルの衣装とメイクを小野みゆきさんに施してみたいとちょっと思いました。
突っ込みたくなるシーンそれなりにはあるけど…
主役ではない松田優作の存在がうまくバランス取れていたからファンとして満足です
ただ松田優作が出演しなかったらそこまで話題性になる映画にはならないと思います
神山繁さんは厳密に言えば海軍兵学校より難関の海軍経理学校ですね。
優作の「久しぶりだな」はキッズは皆真似したもんです。
確か映画公開中に優作が亡くなったと記憶していますが、これからハリウッド進出と思っていたのですごく悔しかった😢
出番は多くはなかったけど優作に打ちのめされたのでした。アメリカ人俳優より日本人俳優が際立っていた。リドリー・スコットは湿った日本がお好きなのね。
ふるあめりかに袖はぬらさじ、というのもありましたね☔
ボストン留学中に観ました。満席だった記憶。工藤夕貴のミステリートレインも同時期?
お二人とも詳しすぎる 私は柳ヶ瀬の自由劇場で見ました
國村隼さんのセリフ「左ですー」
神山繁は昔からインテリで有名でした。舞台でハムレットを演じた時タイツ姿が素敵と黒柳徹子が話してた。ザヤクザも紹介して下さい。
主題歌の「I'll be Holding On」は冒頭とラストに流れるけど演歌を意識したかのようなアレンジのエンディングverはめっちゃ高値の付いてる限定生産版のサントラにしか収録されてないんだよね😣
神山繁さんといえば、私の年少時代はザ.ガードマンなんだよなぁ。
高倉健がマイケル・ダグラスにアメリカには音楽と映画しかないみたいなセリフがあるけど
今見ると悲しい😢
あの頃日本のGDPが世界2位でアメリカを脅かす程の勢いがあったんだよなって
松田優作が命を賭して出演した映画だけど、やっぱ高倉健さんの映画だよね。「健イングリッシュ」ってのは言いえて妙だなぁ。
しかしリドリー・スコット、未だ現役にして、この存在感。信じられんわ。
かつてリドリー・スコットのハウスキーパーが日本人の女性だったのは有名な話ですね。だからと言ってその方がうどんを勧めたとは思いませんが(笑)
同じ高倉健の『ザ・ヤクザ』も取り上げていただきたいですね。洋画なのに東映の匂いがプンプンの作品でした。
確か、最後の ”バイクでもチェイスシーン” は京都府のどっかでも撮影したんじゃなかったでしたっけ?
5:07 冒頭のバイカー集団の中に、賭けレースの元締め役で俳優業初期のルイス・ガスマンいるんですよね。
14:49 久しぶりに聞いたわグランジて…90 年台初期に米国ロックの新ジャンルで「オルタナティヴグランジ」ってあった。
17:43 役所の許可がおりない (?) とかで大阪での撮影は苦労したみたいっすね。
22:48 同マイケル・ダグラス主演『フォーリング・ダウン』でも公園の中でホームレスに物乞いされてた場面ありましたね。
あと、最後の撃ち合いの場面でちょっとだけアル・レオンが出てるんですよね、サトー側の部下役で。
「イギリス人はかなしい」という本を書いた高尾慶子さんが一時期イギリスのリドリースコット邸の家事を任されてました。
夜の駐車場でバイクに乗る松田優作が、日本刀でアンディ・ガルシアを斬首するシーンは今見ても震え上がるほどショッキングですが、ダミー・ヘッドを使ってるんでしょうか?
使わないだろうなと思いつつも首が道路を転がるカットも撮影したそうです
十三といえば橋下徹を生んだ北野高校ですよ。あと円丈師匠によれば「大阪の北千住」だそうです(笑)
「親分が黙っちゃいねえぜ」「相変わらずのひよっこだな」
松田優作の文字通り命を懸けた名演も、このたどたどしいセリフ回しで台無し。ネイティブ日本人を使えばいいのだが米国はやっぱり組合が強いからねえ。
工事現場じゃなく新日鉄堺の製鉄所だよ、お間違いなく。
街に胡散臭さ猥雑さが無いと、かつての筑波学園都市みたいになりますわね‥
神山繁の怜悧な敵役好きw