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左幸子さんの入浴シーンがモノクロならではの眩い美しさ。可愛らしくて、でも悲しくて。永遠に消えない余韻をもらってしまう名画ですね。今でも何のきっかけも無く、ふと左幸子さんの笑顔を思い出す時があります。
当チャンネルが永遠に続きます様に😊
日本映画史上の傑作です。左幸子さん素晴らしい。貧しいけれど素朴で健気で真っ直ぐで、儚い一生、心に残る名演でした。考えれば最初の強盗犯以外は誰も悪人はいないのですね。
そうですね。私も左幸子さんは名女優だと思います。明るくて気風のよい幕末太陽傳のおそめさん役は大好きですが、この映画の左さんは健気で可愛くて、瑞々しくてそして物悲しくて、、。彼女の実人生を後から知って愕然とし、印象深く思い出されます。何をしたらそんな仕打ちをされなければならないのか、くらいの…。😢
お二人の再現芸に大拍手👏👏👏左幸子さん、若い頃は中原淳一の挿絵のようでしたね。猫のようなファニーフェイス暖流での左さんの演技、神田伯山先生がラジオで熱く語ってました😂
中学生のときに、テレビで放送されたのを観てから、ずっと好きな作品だけど、観るのにエネルギーがいります。お二人のコメント、なんだか涙が出てきました。
一平ちゃんのOP曲モノマネと坂本さんのナレーション……白波の立つ薄暗い海が見えてきたぞーっ!
三国さん、伴淳さん、左さんの演技は秀逸で鬼気迫るものがありましたね。。
飢餓海峡嬉しい限りです。❤😊
ありがとうございます!
大本営八俵さんを三浦マイルドさん主催の大阪のライブで、坂本頼光さんをいしだちゃん祭りで、それぞれ生で拝見して楽しませてもらっていたのですが、このチャンネルは今週知りました。お二人のお話とものまね、めちゃくちゃ面白いです!「飢餓海峡」や「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」など好きな映画が多く、アーカイブを観まくってます。これからも更新が楽しみです!
飢餓海峡、名作ですね!彼女が、チリ紙に包んだ爪を大切にし、時々出しては話しかけるシーンが印象的でした。
「暗黒迷画座」毎回楽しみにしております。お二人の解説を聞いた後は(過去に見た見ないにかかわらず)ご紹介の映画はできる限り鑑賞しています。そして鑑賞後は、お二人の解説を再見してさらに楽しんでおります。あと、私としてはこの「暗黒迷画座」で黒澤明監督の「生きる」をお二人にぜひとも語っていただきたいのですが、さすがにそれは無理ですよねえ・・・
内田吐夢作品は何がくるだろうと思っていましたが、やはり『飢餓海峡』ですか。お二人の名調子の中に、内田吐夢や左幸子の半生も語られて、DVDを引っ張り出して見返したくなりました。内田吐夢なら『たそがれ酒場』も傑作なのでいずれ取り上げてほしいです。
サムネのお二人がのけぞって笑ってるだけでいいね×100
健さんが加藤嘉に聞き込みしたが何の成果もでず、がっかりしての別れ際、加藤嘉が「そう言えばのぅ、あんたと同じようなことを昔聞かれたことがあったのぅ」と言ったシーン、見た瞬間全身に鳥肌がたち、どんなホラー映画よりも怖かったです。
今日、13人の刺客みました。また、素晴らしい映画、紹介ください
原作の「水上 勉」はてっきり「みなかみ」だと思っていましたが、正しくは「みずかみ つとむ」なんですね。
健さんがこんな可愛くて甘いマスクだったんだって初めて知った映画でした。彼の周りだけ空氣が違ったし清涼剤だったと思う。
この映画を観て、左幸子の大ファンになりました。映画って不思議です。時空を超えて、恋心を生じさせるのですから。
未鑑賞だったんです。観ました!左幸子が良かったです😂沁みました。三国連太郎がマストロヤンニみたいだった。高倉健さんはキャスティングと脚本が酷だったかなあ。唐突なラストに藤田進署長の責任問題を心配しちゃった小心者です😅想い人の爪と小舟の灰が伏線となり、ラストの映像が『飢餓海峡』とタイトルがずっしりとこたえた。まさに名作でした!加藤嘉が『砂の器』同様に女盗賊プーランの父のようでデジャブでした。でもやっぱり左幸子の主演女優賞でしたね💕
『血槍富士』は観ていましたが、ラストの 海ゆかば は初めて知りました。 有難うございます。
今日、ちょうど東映時代劇チャンネルで「妖刀物語 花の吉原百人斬り」やってました
いつも楽しく見させていただいています。😊
NHK「夢千代日記」良かったですね。和田、深町の松本清張シリーズ、笠智衆三部作、考えればこの頃はNHKドラマのピークですね。
左幸子演じた女の最期の映像にはエクスタシーすら感じました。これぞ内田吐夢。私の邦画ベスト3に入る作品です。
オープニングでいきなり昭和をぶつけて来ますな🤣
最期の船のシーン、安心して見てたので「うわぁ!」って声出ちゃったですよ。(伴淳と健さんが護送してるんだもん)終始、三國連太郎の人格の多面性が良く生かされた演出だと思います。
何がスゴいって、このお二人はまだ40代だと言う事。
しかし、すごい映画知識。お二人とも。。。😊
岡山の雄、内田吐夢をここまで語ってくれる暗黒、嬉しいねぇ小津、溝口、黒澤、成瀬しか語れない映画評論家には、たぶん分からないだろうなぁ
花へんろも良いドラマでしたね(^o^)。
始まりの居島さんをみて、ありゃ、なんばしよんしゃっとかいな、と思うた。😄
獄門島の大原麗子の最期の件、今回の左幸子と羽仁進の件、毎回言いにくそうに全部言う。好きです。
(´・ω・`)上手い、上手すぎる…電車賃の件は熱くなるw
戻る道無ぇど~最後の伴淳の「あぁ~っ!」は笑ってしまう…
まさか令和のこの時代に隣のおばちゃんが、にぎりまま食べるか?って聞いてくるなんて。オレ逃亡してたぐらい汚く見えたのかなあ。
興味を惹かれてDVDを借りてみました。意外に新しい映画(1965)で驚きました。五つ星評価だと、風俗ものとしては★★★★のすばらしい映画でしたが、警察もの犯罪ものとしては、★★★でしたねぇw犬飼を崇めることで生きてきた八重の気持ちもわからんではないですが、明らかに迷惑そうに否定する三國に、「犬飼さん犬飼さん」と縋りつくのは天パの大尉の言葉を借りれば「エゴだよそれは」ですし、居島さんの云われるように、北海道での三國は少々知〇遅れのように見えたので、そうなると、舞鶴での立身とイマイチそぐわないです。巻き込まれた状況に気持ちがおっつかず、ぼぉっとしてたということでしょうか。逮捕されてからのふてぶてしさは十年間の成長wかもしれませんが、(映画の冒頭には、プロフェッサー・ギルたちを待っていて合流する三國のシーンがあったので、真実ということでしょうが)彼の言い分だけで、北海道のことは信じろと云われてもそりゃムリというものです。一方高倉健をはじめとする舞鶴東署の面々は、追及の仕方が頭わるいとしか見えませんでした……。DNA鑑定のできる現代ならともかく、十年前の爪を見せて、お前のだと自信満々に迫れるのはなぜ?そして三國のムチャな言い分に情をほだされて、彼を津軽まで連れて行くことに同意した挙句に船から身投げされるなんて、アホすぎるでしょ。すべては貧乏な時代が悪かったんだぁとしたい割には、脚本も見せ方もザツやなぁと感じました。風俗描写的にすばらしいと感じたので、残念でした。
今年は三國連太郎生誕100年なのでおそらくスクリーンで観られますね! 1月20日生まれ・・・1週間遅かった?私の記憶だと伊藤雄之助が一際強烈な顔貌で出てた気がするんですが、お二人の話にも出ませんしwikiのキャストにも載ってないので別の映画とごっちゃになってます。
それはおそらく「にっぽん泥棒物語」です。私の大好きな映画ですが、居島さんは苦手、とおっしゃってました。
そうでした! ありがとうございます。三國さん主演つながりですね。
松本清張の「砂の器」、水上勉の「飢餓海峡」、森村誠一の「人間の証明」の3作品はなんかよく似てますよね。主人公は、戦中戦後の殺伐とした中で罪を犯したり傷を負った過去を持つがそれぞれ成功者として世の寵児としてもてはやされている。そこへ当時の事情、過去を知る人が現れる。それは本来は愛すべき人、恩人なのであるが、それらの人を自己の保身のため殺してまで生きていかねばならない人間の自己中心的、非情な面を描いていきますよね。読めば読むほど奥深い。
愛川欽也のルンペル大将、タモリの九八とゲイブル、岡本喜八監督のダイナマイトどんどんをお願いします。
昔左幸子さんがテレビで話していた。内田監督が当時の娼婦の悲しい話をして、それを左が聞いて三国からお金を貰うと股の間に隠してOKが出たと話されていた。左さんは女中っ子が好きです。田坂具隆監督で五番町夕霧楼お願いします。多分お嫌いと思うがLGBTと噂の有った木下恵介監督をお願いします。
浦山桐郎版「飢餓海峡」はたしかフジテレビ放映で見た記憶が…多岐川裕美がおりて藤真利子の出世作になりましたね。若山富三郎の刑事が絶品でした。これは伴淳三郎よりよかった。
飢餓海峡について東映はフィルム傷とか修正してリマスターしてくれよ血槍富士は中村梅之助の時代劇スペシャル版を見たいなあ
♪ひとつ積んでは父のため
名作が……。
cm多くなったわ、、
市会の相方のひとりが、冒頭から手を口で塞いで、何か喚いていたのは意味があるのか?。いい映画「飢餓海峡」(日本映画史上ベスト10に入る映画)が台無しである。
左幸子さんの入浴シーンがモノクロならではの眩い美しさ。
可愛らしくて、でも悲しくて。永遠に消えない余韻をもらってしまう名画ですね。
今でも何のきっかけも無く、ふと左幸子さんの笑顔を思い出す時があります。
当チャンネルが永遠に続きます様に😊
日本映画史上の傑作です。左幸子さん素晴らしい。貧しいけれど素朴で健気で真っ直ぐで、儚い一生、心に残る名演でした。考えれば最初の強盗犯以外は誰も悪人はいないのですね。
そうですね。私も左幸子さんは名女優だと思います。明るくて気風のよい幕末太陽傳のおそめさん役は大好きですが、この映画の左さんは健気で可愛くて、瑞々しくてそして物悲しくて、、。彼女の実人生を後から知って愕然とし、印象深く思い出されます。何をしたらそんな仕打ちをされなければならないのか、くらいの…。😢
お二人の再現芸に大拍手👏👏👏
左幸子さん、若い頃は中原淳一の挿絵のようでしたね。猫のようなファニーフェイス
暖流での左さんの演技、神田伯山先生がラジオで熱く語ってました😂
中学生のときに、テレビで放送されたのを観てから、ずっと好きな作品だけど、観るのにエネルギーがいります。お二人のコメント、なんだか涙が出てきました。
一平ちゃんのOP曲モノマネと坂本さんのナレーション……白波の立つ薄暗い海が見えてきたぞーっ!
三国さん、伴淳さん、左さんの演技は秀逸で鬼気迫るものがありましたね。
。
飢餓海峡嬉しい限りです。❤😊
ありがとうございます!
大本営八俵さんを三浦マイルドさん主催の大阪のライブで、坂本頼光さんをいしだちゃん祭りで、それぞれ生で拝見して楽しませてもらっていたのですが、このチャンネルは今週知りました。
お二人のお話とものまね、めちゃくちゃ面白いです!
「飢餓海峡」や「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」など好きな映画が多く、アーカイブを観まくってます。
これからも更新が楽しみです!
飢餓海峡、名作ですね!彼女が、チリ紙に包んだ爪を大切にし、時々出しては話しかけるシーンが印象的でした。
「暗黒迷画座」毎回楽しみにしております。お二人の解説を聞いた後は(過去に見た見ないにかかわらず)ご紹介の映画はできる限り鑑賞しています。そして鑑賞後は、お二人の解説を再見してさらに楽しんでおります。あと、私としてはこの「暗黒迷画座」で黒澤明監督の「生きる」をお二人にぜひとも語っていただきたいのですが、さすがにそれは無理ですよねえ・・・
内田吐夢作品は何がくるだろうと思っていましたが、やはり『飢餓海峡』ですか。お二人の名調子の中に、内田吐夢や左幸子の半生も語られて、DVDを引っ張り出して見返したくなりました。
内田吐夢なら『たそがれ酒場』も傑作なのでいずれ取り上げてほしいです。
サムネのお二人がのけぞって笑ってるだけでいいね×100
健さんが加藤嘉に聞き込みしたが何の成果もでず、がっかりしての別れ際、加藤嘉が「そう言えばのぅ、あんたと同じようなことを昔聞かれたことがあったのぅ」と言ったシーン、見た瞬間全身に鳥肌がたち、どんなホラー映画よりも怖かったです。
今日、13人の刺客みました。また、素晴らしい映画、紹介ください
原作の「水上 勉」はてっきり「みなかみ」だと思っていましたが、正しくは「みずかみ つとむ」なんですね。
健さんがこんな可愛くて甘いマスクだったんだって初めて知った映画でした。彼の周りだけ空氣が違ったし清涼剤だったと思う。
この映画を観て、左幸子の大ファンになりました。映画って不思議です。時空を超えて、恋心を生じさせるのですから。
未鑑賞だったんです。観ました!左幸子が良かったです😂沁みました。三国連太郎がマストロヤンニみたいだった。高倉健さんはキャスティングと脚本が酷だったかなあ。唐突なラストに藤田進署長の責任問題を心配しちゃった小心者です😅
想い人の爪と小舟の灰が伏線となり、ラストの映像が『飢餓海峡』とタイトルがずっしりとこたえた。まさに名作でした!
加藤嘉が『砂の器』同様に女盗賊プーランの父のようでデジャブでした。
でもやっぱり左幸子の主演女優賞でしたね💕
『血槍富士』は観ていましたが、ラストの 海ゆかば は初めて知りました。 有難うございます。
今日、ちょうど東映時代劇チャンネルで「妖刀物語 花の吉原百人斬り」やってました
いつも楽しく見させていただいています。😊
NHK「夢千代日記」良かったですね。和田、深町の松本清張シリーズ、笠智衆三部作、考えればこの頃はNHKドラマのピークですね。
左幸子演じた女の最期の映像にはエクスタシーすら感じました。これぞ内田吐夢。私の邦画ベスト3に入る作品です。
オープニングでいきなり昭和をぶつけて来ますな🤣
最期の船のシーン、安心して見てたので「うわぁ!」って声出ちゃったですよ。(伴淳と健さんが護送してるんだもん)
終始、三國連太郎の人格の多面性が良く生かされた演出だと思います。
何がスゴいって、このお二人はまだ40代だと言う事。
しかし、すごい映画知識。お二人とも。。。😊
岡山の雄、内田吐夢をここまで語ってくれる暗黒、嬉しいねぇ
小津、溝口、黒澤、成瀬しか語れない映画評論家には、たぶん分からないだろうなぁ
花へんろも良いドラマでしたね(^o^)。
始まりの居島さんをみて、
ありゃ、なんばしよんしゃっとかいな、と思うた。😄
獄門島の大原麗子の最期の件、今回の左幸子と羽仁進の件、毎回言いにくそうに全部言う。好きです。
(´・ω・`)上手い、上手すぎる…電車賃の件は熱くなるw
戻る道無ぇど~
最後の伴淳の「あぁ~っ!」は笑ってしまう…
まさか令和のこの時代に隣のおばちゃんが、にぎりまま食べるか?って聞いてくるなんて。
オレ逃亡してたぐらい汚く見えたのかなあ。
興味を惹かれてDVDを借りてみました。意外に新しい映画(1965)で驚きました。
五つ星評価だと、風俗ものとしては★★★★のすばらしい映画でしたが、警察もの犯罪ものとしては、★★★でしたねぇw
犬飼を崇めることで生きてきた八重の気持ちもわからんではないですが、明らかに迷惑そうに否定する三國に、「犬飼さん犬飼さん」と縋りつくのは
天パの大尉の言葉を借りれば「エゴだよそれは」ですし、居島さんの云われるように、北海道での三國は少々知〇遅れのように見えたので、
そうなると、舞鶴での立身とイマイチそぐわないです。巻き込まれた状況に気持ちがおっつかず、ぼぉっとしてたということでしょうか。
逮捕されてからのふてぶてしさは十年間の成長wかもしれませんが、(映画の冒頭には、プロフェッサー・ギルたちを待っていて合流する
三國のシーンがあったので、真実ということでしょうが)彼の言い分だけで、北海道のことは信じろと云われてもそりゃムリというものです。
一方高倉健をはじめとする舞鶴東署の面々は、追及の仕方が頭わるいとしか見えませんでした……。
DNA鑑定のできる現代ならともかく、十年前の爪を見せて、お前のだと自信満々に迫れるのはなぜ?
そして三國のムチャな言い分に情をほだされて、彼を津軽まで連れて行くことに同意した挙句に船から身投げされるなんて、アホすぎるでしょ。
すべては貧乏な時代が悪かったんだぁとしたい割には、脚本も見せ方もザツやなぁと感じました。
風俗描写的にすばらしいと感じたので、残念でした。
今年は三國連太郎生誕100年なのでおそらくスクリーンで観られますね! 1月20日生まれ・・・1週間遅かった?
私の記憶だと伊藤雄之助が一際強烈な顔貌で出てた気がするんですが、お二人の話にも出ませんしwikiのキャストにも載ってないので別の映画とごっちゃになってます。
それはおそらく「にっぽん泥棒物語」です。私の大好きな映画ですが、居島さんは苦手、とおっしゃってました。
そうでした! ありがとうございます。三國さん主演つながりですね。
松本清張の「砂の器」、水上勉の「飢餓海峡」、森村誠一の「人間の証明」の3作品はなんかよく似てますよね。主人公は、戦中戦後の殺伐とした中で罪を犯したり傷を負った過去を持つがそれぞれ成功者として世の寵児としてもてはやされている。そこへ当時の事情、過去を知る人が現れる。それは本来は愛すべき人、恩人なのであるが、それらの人を自己の保身のため殺してまで生きていかねばならない人間の自己中心的、非情な面を描いていきますよね。読めば読むほど奥深い。
愛川欽也のルンペル大将、タモリの九八とゲイブル、岡本喜八監督のダイナマイトどんどんをお願いします。
昔左幸子さんがテレビで話していた。内田監督が当時の娼婦の悲しい話をして、それを左が聞いて三国からお金を貰うと股の間に隠してOKが出たと話されていた。左さんは女中っ子が好きです。田坂具隆監督で五番町夕霧楼お願いします。多分お嫌いと思うがLGBTと噂の有った木下恵介監督をお願いします。
浦山桐郎版「飢餓海峡」はたしかフジテレビ放映で見た記憶が…多岐川裕美がおりて藤真利子の出世作になりましたね。若山富三郎の刑事が絶品でした。これは伴淳三郎よりよかった。
飢餓海峡について東映はフィルム傷とか修正してリマスターしてくれよ
血槍富士は中村梅之助の時代劇スペシャル版を見たいなあ
♪ひとつ積んでは父のため
名作が……。
cm多くなったわ、、
市会の相方のひとりが、冒頭から手を口で塞いで、何か喚いていたのは意味があるのか?。
いい映画「飢餓海峡」(日本映画史上ベスト10に入る映画)が台無しである。