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先程、本編視聴済。もう胸がいっぱい。過去の苦い思い出に胸を疼かせつつ、終始、ヒロインに対し、暖かい眼差しを注ぎ見守る世良公則氏が、とっても素敵。全編通して、役者の栄光と挫折、伸し上がる為には苦労を厭わず、それを糧にする逞しさを見た作品でした。なんだか杉村春子が観たい気分ですね。追伸相変わらず暗黒迷画座のサムネ大好きですよ。楽しそうな雰囲気が伝わってくるから。腹上死した仲谷昇氏は、あんな感じでしたものwww
5:17 「日比谷の野外音楽堂みたいなところ」は石神井公園ですね。
東映の撮影所の近くなので昔から映画やドラマによく出てきますね。
更にユーミンご自身が最高傑作と仰る楽曲も花を添えてますね…
この映画好きだったな〜。薬師丸ひろ子さんが、アイドル女優から本物の女優になった感じがしたもんな〜。
映画の虚構の中の舞台という虚構がちょとオシャレ。それに足して 『イヴの総て』
三田さんって昭和残俠伝ですごく綺麗だった
ゆっくりやってきた角川兄弟のＷの悲劇…。
よくこれだけ1本の映画で語れますね。思わ他の動画とか、その年の邦画ランキングとか見てしまいました。ビルマの竪琴、ゴジラ、乱、wの悲劇だそうで、私はミニシアターに心奪われ、wの悲劇は40過ぎて見ましたが、面白いと思いました。日本の映画、ドラマをあまり見ないのは、そんな台詞言うか？って失笑したり、心が離れてしまってまともに見られないのがあるんですよね。😅
坂本さんの解説と居島さんのリアクション最高‼️
Wの歌がいいですねえ。両者ともにいいですがアン・ルイスの方の歌詞がまたええですわ。「悲しみを身ごもって優しさに育てるの、女なら耐えられる痛みなのでしょう」ってことがいいです。女性性の素晴らしいさを描いていますが、現代だとジェンダー差別とかになるのかな？
薬師丸ひろ子はこの作品でひとつの到達点を迎えた感じがしますね。それが女優の成長とスキャンダル物というのもメタ的で実に面白い。
そもそも原作の使い方が凄く効果的でドラマチックですよね。たまたま衛星放送で観た時、豪華な映画だなぁと感じましたが、今考えれば２時間サスペンスドラマの雰囲気もあって、後の様々なドラマにも影響しているのかなと感じます。個人的には演劇にまつわる仕草やキザなクドイ感じにウットリして楽しみますが、それはもしかしたら逆に作品や演出を客観視しすぎなのかもしれませんね。お二人はムズムズされてましたね(笑)そして、うる星やつらビューティフルドリーマーの名前が出るとは！確かに、存在やキャラだけを使ったみたいな作品でした。良い映画でしたけどね。
高木美保演じる娘役から降ろすために、三田佳子演じる看板女優が、「あのこがお母様お母様って言うとき、手をグリグリ握るから痛いのよ」と難癖つけてるとこ、芸能界には実際にありそうで、そっちの方が怖かったわ。
我が家も若草色のカーテンでございます。思春期に観た映画はなんでも懐かしいです＾＾最近は坂本さんが色々ハッキリ感想を言ってくれるのがとても楽しいです＾＾
大阪公演のロケーションが、調布市のグリーンホールですよ🎞
久々にメジャー作品きた
今から40年前、大学浪人中に予備校の友達と見たな〜戦国自衛隊のまだ子供じゃないか以来のスクリーンで見る薬師丸ひろ子がスゴく良かった。
当作品公開と同じ84年に放映が始まった東映の特撮ヒーロー番組「宇宙刑事シャイダー」で、澤井監督がパイロットの1、2話を含む全4本の監督を担当しているのは意外と映画ファンには知られていないようです。当初はメイン監督としての参加予定でしたが「Wの悲劇」のためにスケジュール確保が難しくなり、結果的にたった4本しか担当できなかったのですが、「Wの悲劇」公開前日に放映された第38話の「魔少女シンデレラ」という回は監督自身によるWのセルフパロディといった回になっており（ゲスト出演者は子役時代の高橋かおりさん）、これはW好きの映画ファンの方は必見だと思います。ちなみに特撮ファンとして見た澤井監督の評価ですが、この当時の東映特撮物のエース監督だった小林義明監督（Gメン75のOPを撮った方としても有名）の手腕には正直及ばなかったという印象です。勿論初めて特撮物を手掛けた澤井監督と、このジャンルでは大ベテランだった小林監督とを比べて評価するのはナンセンスでしょうが😅 もしWの大成功が無かったら、澤井監督も再び特撮物の担当に回されていたかもしれませんね。
（成る程、そう言う事）澤井監督は、一生懸命だった。澤井監督、東映特撮物のエース監督だった小林義明監督の手腕にWの大成功が無かったら、澤井監督も再び特撮物の担当に回されていたかも知れない。
コアチョコのはるかかなた師匠Tシャツ欲しい(笑)
薬師丸ひろ子さん戦国自衛隊に若武者役で出ておられます。涙を流すオーディオのＣＭも語り継いであげたいエピソードだと思います。
あたしも こうやって女を使ってオカマの世界の階段を昇りましたw一平ちゃん 1月の十三のチケット購入しました
サニ千葉の戦国自衛隊にも…若武者の…いえなんでもありません
私はなぜか薬師丸ひろ子といえば戦国自衛隊なんだよなあ。一瞬しか出てなかったと思うのに。
最後の表情にアレコレ言う人がいるけど、別れは悲しいけど前に進むの、悲しいけどコレ・女優の宿命なのよねっていう、あの表情だから最高にイイのだ。そして、いいオチついてるw
獄門島ときたら薬師丸ひろ子なんですよねえこの世代は。
たぬきのぬいぐるみだ！
そのタヌキの下に、古書探訪で購入された筒入り国旗が！🎌😀
@@murasakinabana のってるの、可愛いですよね。居島さん、文化の日のネーミングに憤っておられましたね。
中谷さんキイハンター出てたよね、
渡辺典子･ちゃんリンシャンと来たら、原田知世も是非
細えなあ三田村評
多くの感想が三田佳子ベタ褒め、当時４３歳のベテラン大女優、上手だがあの程度は当り前で、地で行った？お陰で薬師丸、世良の若手が割をくったと言う見方です。あれ三田佳子の映画か？と思う。批評の空気では、東映？
「探偵物語」も原作では主人公は最後に処女喪失しちゃうんですよね。
処女＝大事にしているの？
解説よりも、御二人の無駄に面白くない会話が不快でしたね。
先程、本編視聴済。もう胸がいっぱい。
過去の苦い思い出に胸を疼かせつつ、終始、ヒロインに対し、暖かい眼差しを注ぎ見守る世良公則氏が、とっても素敵。
全編通して、役者の栄光と挫折、伸し上がる為には苦労を厭わず、それを糧にする逞しさを見た作品でした。
なんだか杉村春子が観たい気分ですね。
追伸
相変わらず暗黒迷画座のサムネ大好きですよ。楽しそうな雰囲気が伝わってくるから。腹上死した仲谷昇氏は、あんな感じでしたものwww
5:17 「日比谷の野外音楽堂みたいなところ」は石神井公園ですね。
東映の撮影所の近くなので昔から映画やドラマによく出てきますね。
更にユーミンご自身が最高傑作と仰る楽曲も花を添えてますね…
この映画好きだったな〜。薬師丸ひろ子さんが、アイドル女優から本物の女優になった感じがしたもんな〜。
映画の虚構の中の舞台という虚構がちょとオシャレ。それに足して 『イヴの総て』
三田さんって昭和残俠伝ですごく綺麗だった
ゆっくりやってきた角川兄弟のＷの悲劇…。
よくこれだけ1本の映画で語れますね。思わ他の動画とか、その年の邦画ランキングとか見てしまいました。ビルマの竪琴、ゴジラ、乱、wの悲劇だそうで、私はミニシアターに心奪われ、wの悲劇は40過ぎて見ましたが、面白いと思いました。日本の映画、ドラマをあまり見ないのは、そんな台詞言うか？って失笑したり、心が離れてしまってまともに見られないのがあるんですよね。😅
坂本さんの解説と
居島さんのリアクション
最高‼️
Wの歌がいいですねえ。両者ともにいいですがアン・ルイスの方の歌詞がまたええですわ。
「悲しみを身ごもって優しさに育てるの、女なら耐えられる痛みなのでしょう」ってことがいいです。女性性の素晴らしいさを描いていますが、現代だとジェンダー差別とかになるのかな？
薬師丸ひろ子はこの作品でひとつの到達点を迎えた感じがしますね。それが女優の成長とスキャンダル物というのもメタ的で実に面白い。
そもそも原作の使い方が凄く効果的でドラマチックですよね。たまたま衛星放送で観た時、豪華な映画だなぁと感じましたが、今考えれば２時間サスペンスドラマの雰囲気もあって、後の様々なドラマにも影響しているのかなと感じます。個人的には演劇にまつわる仕草やキザなクドイ感じにウットリして楽しみますが、それはもしかしたら逆に作品や演出を客観視しすぎなのかもしれませんね。お二人はムズムズされてましたね(笑)
そして、うる星やつらビューティフルドリーマーの名前が出るとは！確かに、存在やキャラだけを使ったみたいな作品でした。良い映画でしたけどね。
高木美保演じる娘役から降ろすために、三田佳子演じる看板女優が、「あのこがお母様お母様って言うとき、手をグリグリ握るから痛いのよ」と難癖つけてるとこ、芸能界には実際にありそうで、そっちの方が怖かったわ。
我が家も若草色のカーテンでございます。
思春期に観た映画はなんでも懐かしいです＾＾
最近は坂本さんが色々ハッキリ感想を言ってくれるのがとても楽しいです＾＾
大阪公演のロケーションが、調布市のグリーンホールですよ🎞
久々にメジャー作品きた
今から40年前、大学浪人中に予備校の友達と見たな〜
戦国自衛隊のまだ子供じゃないか
以来のスクリーンで見る薬師丸ひろ子がスゴく良かった。
当作品公開と同じ84年に放映が始まった東映の特撮ヒーロー番組「宇宙刑事シャイダー」で、澤井監督がパイロットの1、2話を含む全4本の監督を担当しているのは意外と映画ファンには知られていないようです。当初はメイン監督としての参加予定でしたが「Wの悲劇」のためにスケジュール確保が難しくなり、結果的にたった4本しか担当できなかったのですが、「Wの悲劇」公開前日に放映された第38話の「魔少女シンデレラ」という回は監督自身によるWのセルフパロディといった回になっており（ゲスト出演者は子役時代の高橋かおりさん）、これはW好きの映画ファンの方は必見だと思います。
ちなみに特撮ファンとして見た澤井監督の評価ですが、この当時の東映特撮物のエース監督だった小林義明監督（Gメン75のOPを撮った方としても有名）の手腕には正直及ばなかったという印象です。勿論初めて特撮物を手掛けた澤井監督と、このジャンルでは大ベテランだった小林監督とを比べて評価するのはナンセンスでしょうが😅 もしWの大成功が無かったら、澤井監督も再び特撮物の担当に回されていたかもしれませんね。
（成る程、そう言う事）澤井監督は、一生懸命だった。
澤井監督、東映特撮物のエース監督だった小林義明監督の手腕にWの大成功が無かったら、澤井監督も
再び特撮物の担当に回されていたかも知れない。
コアチョコのはるかかなた師匠Tシャツ欲しい(笑)
薬師丸ひろ子さん戦国自衛隊に若武者役で出ておられます。涙を流すオーディオのＣＭも語り継いであげたいエピソードだと思います。
あたしも こうやって女を使ってオカマの世界の階段を昇りましたw
一平ちゃん 1月の十三のチケット購入しました
サニ千葉の戦国自衛隊にも…若武者の…いえなんでもありません
私はなぜか薬師丸ひろ子といえば戦国自衛隊なんだよなあ。
一瞬しか出てなかったと思うのに。
最後の表情にアレコレ言う人がいるけど、
別れは悲しいけど前に進むの、悲しいけどコレ・女優の宿命なのよねっていう、あの表情だから最高にイイのだ。
そして、いいオチついてるw
獄門島ときたら薬師丸ひろ子なんですよねえこの世代は。
たぬきのぬいぐるみだ！
そのタヌキの下に、古書探訪で購入された筒入り国旗が！🎌😀
@@murasakinabana のってるの、可愛いですよね。居島さん、文化の日のネーミングに憤っておられましたね。
中谷さん
キイハンター出てたよね、
渡辺典子･ちゃんリンシャンと来たら、原田知世も是非
細えなあ三田村評
多くの感想が三田佳子ベタ褒め、当時４３歳のベテラン大女優、上手だがあの程度は当り前で、地で行った？お陰で
薬師丸、世良の若手が割をくったと言う見方です。あれ三田佳子の映画か？と思う。批評の空気では、東映？
「探偵物語」も原作では主人公は最後に処女喪失しちゃうんですよね。
処女＝大事にしているの？
解説よりも、御二人の無駄に面白くない会話が不快でしたね。