วีดีโอ

リクエストさせてください。 BOYS AND GIRLS(ボイガル)の「パレードは続く」。 たまたま聞いて、あぁ人生は続いていっちゃうんだなぁ、と思った曲です。 続いた人生の先でぴんくさんに出会えてラッキー✌︎でした。本当にビッグラブ。 9月下旬にあるボイガルのライブのドレスコードが「ボイガル以外のグッズ」なので先程ぴんくスカートのTシャツを注文しました。

うまい

ドスは振りかざすのではなく、腰に当てて突進するのだと見沢知廉さんも話していました😮

業務連絡、業務連絡 吉永小百合と浜田光夫の共演作、草を刈る娘についての回はありますか？ 未だでしたらぜひお願いします。福島県のあやしい性風俗が恥じらいもなく描かれています。

突っ込みたくなるシーンそれなりにはあるけど… 主役ではない松田優作の存在がうまくバランス取れていたからファンとして満足です ただ松田優作が出演しなかったらそこまで話題性になる映画にはならないと思います

そんなファナティックな動物愛護団体今時、いないでしょ。すごい知識量なんだけどたまにものすごくロートルなこと言うの不思議。狩猟犬のリタイア後の相談先になってたりするんだけどな。

部でおレンタル時代、あの山のような中から隠れた傑作を探すのが趣味でした、 そのうちのとっておきの2本が「ヒドゥン」であり「突破口（原題・チャーリー・パニック）」でした。

どのバージョンかは忘れましたが密室の会話劇だけあって新劇俳優中心の吹替の重厚なメンバーがまたたまらなかったです

東大教授並みの博識

人生で1番好きな映画です ジャックウォルシュ大好き

今でこそ「誰か止めなかったのか？」 なんて言われているが、 当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの日本一のヒットメーカーだけに、 誰もが傑作になるはずと思っていたはず。 止められる映画人がいるはずがない。 橋本忍は脚本家としては超一流だが、 監督としての手腕は別物。 名作「私は貝になりたい」にしても、 彼自身が監督した映画版よりも、映画版よりも低予算のTV版の方が出来栄えは上。 やはり「餅は餅屋」ということかな。

演出・脚色・撮影・美術・照明・音楽・演技… 全てが超一流という、まさに奇跡的な大傑作。 全ての時代劇の最頂点に位置する、邦画史に燦然と輝く秀作中の秀作。 この作品がこの年のベストテン第3位というのが信じられないくらい。 時代劇というジャンルへの偏見が、当時の評論家先生らにあったのだろうか？ そういえば「七人の侍」も「再軍備肯定映画」との批判があり、ベストテン第3位だったっけ。

頼光さんの声って石坂さんに匹敵するんじゃないかな。 頼光さんは名ナレーターになれる気がしてきた。

いま、24時間テレビを見ています。安藤さんも24時間散歩をすればいいと思います。武道館で待っています。

豊川悦司が出ていた「12人の優しい日本人」よかったです！この映画の日本版です。舞台仕立てになっている映画でした。とても良かったですよ♪

ワクワク! 賞を獲ったのは戦場にかける橋でした ！モグワイカップ！

学校の芸術鑑賞なんたらで演劇で見たのを思い出しました。

大林監督作品はほぼ映画館で見ました､当時レコードも買いました

ノブロックTVの錦鯉と佐久間さんの対談で、ユンボ安藤さんを知りました。漫談爆笑しましたw

「質屋」もすごいぞ☺

木原の嫁の事件でこの映画の刺し傷検証を思い出したなあ

「十一人の忍者」なんてないよ。「十一人の侍」（工藤栄一）か「十七人の忍者」（長谷川安人）だろう。

全50作品。野球映画ランキング７位　🏏WONDER BOY ⚡→🏏SABOY SPECIAL

おっさんだらけの映画にハズレ無し

映画ファンになった頃評判の作品でレンタルかテレビかどちらかで2度3度観ましたが正直余り感動しなかった。まだ若かったせいかも知れない。ルメットは70年代映画を観まくってた頃名作を連打して特にネットワークは大評判でした。自分はミュージカルのウィズが大好きで何度も観に行った。

ラスト、憶測、偏見を剥ぎとられた後の表情のリー・J・コッブがうまい！人を人が裁くことはどうあらねばならないか、本作のテーマがここで凝縮されました。

ヒューマンな名作であるのは論をまたないのだろうけど、「人ひとりが死んでるのですから野球の試合も良いですがもう一度検証してみようではありませんか」で無表情なヘンリー・フォンダが陪審員を誘導して有罪にする、というのも成立する構造だという気がしている。

この映画にしろ『アラバマ物語』にしろ、50〜60年代の映画だから素直に受け止められるんですよね。2020年代の今、差別反対とか死刑は残酷とかやられたって、私はもう観る気がしません。すっかり映画の作り手を信用できなくなってしまいました。

シドニールメットなら評決も忘れ難く。 こっちのほうが暗黒映画っぽいけどなあ… もちろん12人の怒れる男は素晴らしい名作ですけども。

何時も拝聴・深謝。懐かしいナー。TVのロードショーで見て後にLDディスクで買って仕事で行き詰った時、会議で追い詰まられたり、意見が受け入れられなかった時、夜中に徹夜で何度も何度も見た記憶があります。勇気を貰った映画、ハリウッドが最も健全で元気で美しかった時代の、憧れた米国が映っていますよね。有難う。

テレビドラマ「ジャンヌの裁き」は、十二人の怒れる男のオマージュ的作品だなと思いました。

演じるならヘイト役でしょう、主役や善人役よりやりがいありそう 正しくは「昔の日本映画の魅力を語り尽くす」のようなw 前回春日さんが蛾次郎じゃない、下膨れの二朗をこき下ろしてたのは笑った

小学生の時、テレビのロードショーで初めて見て、大感激したのを覚えています。何度繰り回し見たことか分かりません。大きくなってVHSの ビデオで1シーン1シーン、止めながら見たこともあり、かつ、英語台本も買い込み、12人のセリフをつぶさに確認していました。おっしやる通り、まさに、『映画&芝居&脚本』の完璧な【教科書中の教科書】です。この映画に影響され、後に三谷幸喜さん(私の一歳年上です)が「十二人の優しい日本人」を作ったのが心からウナズケます。この年齢になると、「10番のエド・ヴェグリー」の鬼神のような演技のウマサが分かります。同じヒール役の「3番のリー・ジェー・コッブ」の哀しみに満ちた偏見の悪魔性も理解出来ます。居島さん、アメリカ映画史の金字塔ともいえる、この作品を取り上げて頂いたことを感謝します。

初めて見たのは淀川さんの日曜洋画劇場。その後、何度も字幕で観ました。なぜか吹き替えの方が迫力もあって、劇場で観た時よりも胸に迫りました。エリアカザンの「波止場」も吹き替えの方がラストの方は迫力ありました。日本語版吹き替えもバカにしてはいけません。とはいえ、映画史に残る名作ですね。

IMDBで検索しながら観て聴いています。ルメット監督のデビュー作品だったんですね。「質屋」もいい映画でした。映画は素晴らしい文化遺産ですね。お二人の語りも！

モノクロ映画が苦手って言う人に 先ずは「七人の侍」と「十二人の怒れる男」を薦めてます。 裁判所から集められた陪審員達がそれぞれの帰路に去って行く清々しいラストも最高です。

それでは真犯人は誰なのか、、、

父親が大好きで、ビデオで見ました。私も大好きです。

本作は舞台劇でも観ましたが、映画の緊迫感には及ばなかったです。

まさか令和のこの時代に隣のおばちゃんが、にぎりまま食べるか？って聞いてくるなんて。 オレ逃亡してたぐらい汚く見えたのかなあ。

ぴんくさん歌うまいし解釈が深いし人間味ありすぎる❤

現在では旅客機での移動は当たり前の時代なのも、点と線があまり映像化されなかった理由でしょうね。 それにしても、この映画での山形勲は当時まだ43歳…。 どれだけ貫禄あるんだよ（笑）

子どもの頃、朝寝坊していると母親に小原庄助さんになっちゃうよと言われたのを覚えてます。😂 風見さんは男はつらいよの２作目に出ていたのが印象的です。 とにかくお二人の映画に対する知識の深さは凄い!

楽しい語りを有難う御座いました。

確かに直訳すぎますね😂お二人の容赦ないツッコミにお腹痛かったです😂サムネがいつもと違う感じで「？」と思いましたが舞台裏にまたまた爆笑。でも、愛されててイイなぁと😊ふとっちょさん最高！お母さん、どんな流れでも関係なく言い切るのがさすがですね😂

早速YTで検索しました。七十の齢ですが鼻垂れ小僧の時に観たような淡い記憶が。皆様の投稿を読むことのが大変嬉しいです。有難うございます。❤

私はジュリーのファンなんですけど、ファンを差し引いても、この映画は邦画ナンバーワンです

ウチお父ちゃん好きやー

十三といえば橋下徹を生んだ北野高校ですよ。あと円丈師匠によれば「大阪の北千住」だそうです（笑）

お二人とも詳しすぎる　私は柳ヶ瀬の自由劇場で見ました