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ラムの大通りは好きよ～！サントラもいいですね。口笛がイイ！調べたら勝プロの無宿(やどなし)もでてきましたよ、ドロンジョ様ー
うおおおお！ちょうど昨日買ったまま放置していた「冒険者たち」を自宅で観返してたところでした。こちらで取り上げられてて思わずコーフン！名場面めっちゃありますけど、やっぱこの大嘘つきめ、っていうラストが震えます。ヨーロッパの映画は人間に対して非情というか。(道しかり、第七の封印しかり、恐怖の報酬しかり)ハッピーエンドってほんと少なくて、残酷な結末多いんですけどその中でも青春の楽しさと友情の美しさ、尊さみたいなものを深く教えてくれる名作だと思います。
思った通り‼よく似合っておられます。
高校生の時、かつて存在した日比谷映画劇場で鑑賞しました。一緒に観た友人も私もすっかりジョアンナ・シムカスに魅せられたのですが、さっさとシドニー・ポワチエと結婚してしまい落ち込んだものです。口笛で奏でられるレティシアのテーマも大好きでした。ドロンの数ある出演作の中で「太陽がいっぱい」と「冒険者たち」は、私にとって忘れられない名画です。
リアルタイムで見た世代です。主題歌も好きでした。この頃のヨーロッパ映画良かったです。
これは良い映画ですね。仏版明日に向かって撃てというかちょっと違うか？若さ故の無鉄砲な冒険とニューシネマ的破滅。最後ナチの柄つき手榴弾を投げつつ追い詰められていく所はロケーションの素晴らしさもあり締め付けられる。
船上で水を掛け合う3人が実に、実に楽しそうで、一発で好きになりましたよ。アンリ・ドュカエだったかな見事な撮影ですね。この映画のポスターが飾ってある映画館へ行く度に嬉しくなります。ドロンが誰かと組むと良いという意見に同意です。モニカ・ビッティとの『太陽はひとりぼっち』よりも、バート・ランカスターとの『山猫』など。
をレビ局の所有だそうですね、その島。NYの隔離用の島を扱った、「エスケーピング マッドハウス」面白かったです。要塞的な高地とか、城塞都市というのは独特の風情がありますよ。私も滅茶苦茶好きです。こう搔き立てられる時間というか、人の跡が。居島さんをサンマリノに連れて行きたいですね（笑。きっと好きではないかと。何処を除いても風情がと歴史が残る場所。宿泊費の高いサンマリノでも、女子修道院に止まれば半値で宿泊でき、修道女のおばあちゃま達の大量のトルテやケーキが並ぶ朝ごはんが超お得です。居島さんのSamuraiの話を聴いた時から興味を持って、香りについて自分なりに少しづつですが調べ始めました。記憶を含めて。沈んでいくシーン、タイタニックも真上から撮ったアングルでしたね。ご逝去に対し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。その不思議な関係の三角形は、居島さんとご両親の構図のようですね。
勝新と高倉健の「無宿」、藤竜也と紺野美沙子と三浦友和の「黄金のパートナー」もこの映画のリブートみたいな作品ですね!「無宿」はなかなかの傑作
京都のレテシア書房さん この映画が 好きで ジョアンナシムカスのレテシアから 取られたそうですよ。ご本人が おっしゃってました😊
懐かしいわが青春のジョアンナシムカス。当時若草の萌える頃って素敵な青春映画が有りましたよ。映画の中で大きなソーセージを食べる場面を未だに覚えてる。萌えるが読めなかった。ロベールアンリコはベルモンドのOHで正月映画第二弾で公開されてました。滅茶お洒落な映画でネクタイにこだわるベルモンド。フランス車が出てくる犯罪映画だったと記憶してる。冒険者たちの冒頭、凱旋門を飛行機でくぐる場面は当時大映が作ったと聞いた。この後バルドーとリノのラムの大通りも当時話題になった記憶がある。御免なさい。記憶違いかな。
リノヴァンチュラといえばバーバリーのステンカラーコート。着こなしがカッコよすぎる
仰る通りの黒い噂と、代表作「太陽がいっぱい」の印象で、悪い怖い男イメージのアラン・ドロンですが、この映画では人間味があって可愛らしい。恋するレティシアの心も射止められない。彼のフィルモグラフィ史上、唯一友達になれそうな、そんなかんじ。自分が歳をくって観ると、若い時以上にグッとくる切ない名作だと思います。
アラン・ドロンは男と組んだ方がいいという指摘は納得です。個人的一押しは「さらば友よ」。
坂本さんにもTシャツを！❤
あの島行って日がな一日ぼ～っとしたいなあ オマージュ作品としては勝新、健さん、梶芽衣子の無宿（やどなし）もありましたね
フランスの安部譲二。ジョルジュ・アベ、ってほんとにいそう。
「冒険者カミカゼ」は、チバチャンが「冒険者たち」のような映画を創りたいという思いで、1981年に東映で、製作されたのは、有名だね。
今回も「怒涛の無駄話」日本映画の魅力を語り尽くすオモロかったですw二木てるみのフィーチャーとか油断ならないw
外人部隊の兵士だったドロンの、凄味ある美貌は本国フランスではベルモンドほどは人気なかったとか。『太陽がいっぱい』のドロンの存在は奇跡。若者が知る人生の苦みか❤🩹
この作品は30年くらい前、年末の深夜やってるの観ましたわ。アラン・ドロンの相方はたしかに芋みたいな俳優だったわ。
アランドロンでもこれは素晴らしい映画でんな。
青にゃん❤ぎ〜ん をゲストに呼んでほしい。
ラムの大通りは好きよ～！サントラもいいですね。口笛がイイ！
調べたら勝プロの無宿(やどなし)もでてきましたよ、ドロンジョ様ー
うおおおお！
ちょうど昨日買ったまま放置していた「冒険者たち」を自宅で観返してたところでした。
こちらで取り上げられてて思わずコーフン！
名場面めっちゃありますけど、やっぱ
この大嘘つきめ、っていうラストが震えます。
ヨーロッパの映画は人間に対して非情というか。(道しかり、第七の封印しかり、恐怖の報酬しかり)
ハッピーエンドってほんと少なくて、残酷な結末多いんですけど
その中でも青春の楽しさと友情の美しさ、尊さ
みたいなものを深く教えてくれる名作だと思います。
思った通り‼よく似合っておられます。
高校生の時、かつて存在した日比谷映画劇場で鑑賞しました。一緒に観た友人も私もすっかりジョアンナ・シムカスに魅せられたのですが、さっさとシドニー・ポワチエと結婚してしまい落ち込んだものです。口笛で奏でられるレティシアのテーマも大好きでした。ドロンの数ある出演作の中で「太陽がいっぱい」と「冒険者たち」は、私にとって忘れられない名画です。
リアルタイムで見た世代です。主題歌も好きでした。この頃のヨーロッパ映画良かったです。
これは良い映画ですね。仏版明日に向かって撃てというかちょっと違うか？若さ故の無鉄砲な冒険とニューシネマ的破滅。最後ナチの柄つき手榴弾を投げつつ追い詰められていく所はロケーションの素晴らしさもあり締め付けられる。
船上で水を掛け合う3人が実に、実に楽しそうで、一発で好きになりましたよ。アンリ・ドュカエだったかな見事な撮影ですね。この映画のポスターが飾ってある映画館へ行く度に嬉しくなります。ドロンが誰かと組むと良いという意見に同意です。モニカ・ビッティとの『太陽はひとりぼっち』よりも、バート・ランカスターとの『山猫』など。
をレビ局の所有だそうですね、その島。
NYの隔離用の島を扱った、「エスケーピング マッドハウス」面白かったです。
要塞的な高地とか、城塞都市というのは独特の風情がありますよ。
私も滅茶苦茶好きです。こう搔き立てられる時間というか、人の跡が。
居島さんをサンマリノに連れて行きたいですね（笑。きっと好きではないかと。
何処を除いても風情がと歴史が残る場所。
宿泊費の高いサンマリノでも、女子修道院に止まれば半値で宿泊でき、
修道女のおばあちゃま達の大量のトルテやケーキが並ぶ朝ごはんが超お得です。
居島さんのSamuraiの話を聴いた時から興味を持って、
香りについて自分なりに少しづつですが調べ始めました。記憶を含めて。
沈んでいくシーン、タイタニックも真上から撮ったアングルでしたね。
ご逝去に対し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
その不思議な関係の三角形は、居島さんとご両親の構図のようですね。
勝新と高倉健の「無宿」、藤竜也と紺野美沙子と三浦友和の「黄金のパートナー」もこの映画のリブートみたいな作品ですね!
「無宿」はなかなかの傑作
京都のレテシア書房さん この映画が 好きで ジョアンナシムカスのレテシアから 取られたそうですよ。ご本人が おっしゃってました😊
懐かしいわが青春のジョアンナシムカス。当時若草の萌える頃って素敵な青春映画が有りましたよ。映画の中で大きなソーセージを食べる場面を未だに覚えてる。萌えるが読めなかった。ロベールアンリコはベルモンドのOHで正月映画第二弾で公開されてました。滅茶お洒落な映画でネクタイにこだわるベルモンド。フランス車が出てくる犯罪映画だったと記憶してる。冒険者たちの冒頭、凱旋門を飛行機でくぐる場面は当時大映が作ったと聞いた。この後バルドーとリノのラムの大通りも当時話題になった記憶がある。御免なさい。記憶違いかな。
リノヴァンチュラといえばバーバリーのステンカラーコート。着こなしがカッコよすぎる
仰る通りの黒い噂と、代表作「太陽がいっぱい」の印象で、悪い怖い男イメージのアラン・ドロンですが、この映画では人間味があって可愛らしい。恋するレティシアの心も射止められない。
彼のフィルモグラフィ史上、唯一友達になれそうな、そんなかんじ。
自分が歳をくって観ると、若い時以上にグッとくる切ない名作だと思います。
アラン・ドロンは男と組んだ方がいいという指摘は納得です。個人的一押しは「さらば友よ」。
坂本さんにもTシャツを！❤
あの島行って日がな一日ぼ～っとしたいなあ オマージュ作品としては勝新、健さん、梶芽衣子の無宿（やどなし）もありましたね
フランスの安部譲二。ジョルジュ・アベ、ってほんとにいそう。
「冒険者カミカゼ」は、チバチャンが「冒険者たち」のような映画を創りたいという思いで、1981年に東映で、製作されたのは、有名だね。
今回も「怒涛の無駄話」日本映画の魅力を語り尽くすオモロかったですw
二木てるみのフィーチャーとか油断ならないw
外人部隊の兵士だったドロンの、凄味ある美貌は本国フランスではベルモンドほどは人気なかったとか。『太陽がいっぱい』のドロンの存在は奇跡。若者が知る人生の苦みか❤🩹
この作品は30年くらい前、年末の深夜
やってるの観ましたわ。アラン・ドロンの相方はたしかに芋みたいな俳優だったわ。
アランドロンでもこれは素晴らしい映画でんな。
青にゃん❤ぎ〜ん をゲストに呼んでほしい。