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これといったヒット作に恵まれず消えていった漫画家さんまで入れるとどれだけの数の漫画家さんが失踪扱いされてるんだろうなぁ…
さ
あづま先生は失踪した事で結果的に最大の爪痕遺したから・・・その手の病院にはマジで「アル中病棟」置いてあるそうで。
臼井先生は登山で滑落して亡くなったので失踪ではない。
それな☆です
見つかるまでは失踪事件でしょ
@@Your_Life_is_Good 解決済みだし、失踪事件とカウントして良いのかどうか
一番最初のニュース速報では「軽井沢で失踪」だったのは覚えています。
故人の自宅が⭕ホバの教会化しているらしい。
吾妻先生の失踪日記とアル中病棟は 本当に秀作だった 洒落にならない内容を洒落た風に書いてくれて実にわかり易かったですね
警察に保護された時に若い警官がファンで先生 何してるんですか!と言ったとか。
@@straker1701 で、色紙にななこのイラスト入りサインをしたとか。「夢」の一言を添えてね(笑)
人間臭くて面白かったです
おじさんは「反省しております、二度としません」のミニラの行方がキニナル。(・З・)
@@straker1701 取り調べした警察官が吾妻ひでお知らなくて「アイツ呼んでこい。ロリコンだから知ってるだろう」とか言って警察官にもいるんだなあって思う吾妻先生に笑った
吾妻先生の後、鴨川つばめ先生「マカロニほうれん荘」、江口寿史先生「ストップ! ひばりくん」、とり・みき先生「くるくるクリン」などが私の青春でした。
小山田いく先生の、とりみき先生とのやり取りが好きだったよ。藤田和日郎先生と島本和彦先生とのやり取りみたいに。
鴨川つばめ先生「マカロニほうれん」を描かれはじめたのが20代初頭という恐ろしさ!!!誰かが言ってた・・・ギャグ漫画家なんてカツオ節と一緒。身を削るしかない・・・。
全く同じ世代と見た。同じです。
手塚治虫先生を漫画の神様と呼ぶなら吾妻ひでお先生は漫画の邪神と呼んでも過言ではないと思う。この人がいなかったら「萌え」という概念は恐らく存在しなかった。「失踪日記」で吾妻先生を保護した警察署のアニヲタな警察官が「吾妻先生!先生ほどの方が何故!?」という下り好きw
先生ほどの方が・・・わたしもオタク業界全般から巨額のロイヤリティを吸い上げていても許された方だと思います
もっと声を大にして言って欲しい!!!なぜ世間がスルーしてるのか全くの謎です
でもご自身は萌えの始祖扱いされるのを本気で嫌がっていましたよね、何というか本人が求めていた評価とは違う部分が評価されてしまったのが、吾妻ひでおの不幸なんですよねぇ
あれ浅見光彦か山下清みたいですね突然先生呼び
ど根性ガエルの作者を思い出した。娘が描いたエッセイ漫画を読むと失踪しただけでなく数々の毒親っぷりにはドン引きしましたね。
吾妻先生の少女絵は今でも最高レベルのかわいさ。
高橋留美子さんが「そしていつものかわいい女の子たち」と書いていますね。
あづま先生の「ななこSOS」「コロコロポロン」には色々な意味でお世話になった世代ですが、失踪日記には本当に衝撃を受けましたね。
確か月間OUTだったと思うが二作が連続アニメ化で「これからはアニメ成金ですよ(笑)」とコメントをされていた時代もあったのになあ。
初めて購入した単行本は「二人と五人」だったなぁ・・少4だった
漫画家では、ないがアニメーターなら失踪した友人がいた。(4年位前に遺体が発見された。)
吾妻先生失踪中に居た埼玉の雑木林はすぐ近所でいつも通勤に使ってる駅(家から100mくらい)にタバコを拾いに来てたんですよね何回か見かけたホームレスが吾妻先生だったのかな?って今でも思ってます ななこSOS 好きだったなぁ
友人が〇間在住で、よく遊びに行きそのあたりの地理には明るかったので漫画に出てきたウマゲやとか職質受けた駅前の交番とかだいたい見当が付きました。去年お亡くなりになったそうで残念でなりません。冬は寒いから野宿とか大変だったろうなと思います。
失踪しても生きていてくれれば...
あじま先生の漫画にはお世話になりました。花ひらくとき、種まく人…「ふたりと5人」、アニメでも「ななこSOS」や「コロコロポロン」…。ありがとうございました。
忘れちゃいけない、「女王陛下のプティアンジェ」w 原作者でもなんでもないけどさw
失踪ではなく突然の訃報だけど和田慎二作品好きだったな。単行本派だから亡くなったの知ったときは驚いた
あまり語られていない気がしますが、個人的には和田慎二さんの「キャベツ畑でつまづいて」こそがマンガで可憐な少女を愛でる精神を押し出した嚆矢だと考えています
ケンタッキーのくま母さんも好きだよ。
死因はナニ?糖尿病かなにか?(・З・;)
漫画家ってストレスが半端なく多そうだから大変ですね。
突然死も多いよな・・・バチバチ!の佐藤タカヒロ先生とかほんと残念だった(´・ω・`)
吾妻先生の絵、今でも色褪せないかわいい絵です。
吾妻ひでおさんがお金に困って自分で自分のサイン色紙を持って行って「御本人ですよね?」と店員に言われたという事実に草生える。
まんだらけ?
@@設営撤収民兵 さん正解です。
下北沢の路上で98年頃山下たろーくんの作者が自分のサイン✒️を売っているのを見たことあります、一枚確か3500円位だったなぁ
吾妻先生、美少女を描かせればそれこそ日本を代表する漫画家ではあるけど、SF漫画を描かせても素晴らしい作品を描く。
我妻先生は器用な人なんだろうなあ、失踪日記とアル中日記を見て思う。漫画家なのに、普通にガス管の仕事しているし。
吾妻ひでおの失踪日記を読んで凄いと思ったと相原コージが自身の作品の中で言ってた。その中で自身がプチ失踪とその挫折に至るまでを描いていた。
吾妻ひでお氏は昨年癌で亡くなってしまったのが!!ファンだったのに、もう、新作が見れないのが残念で。
知らんかった。お亡くなりになられてたのか・・・ご冥福をお祈りします。
有名人の告別式に自分が唯一参列させていただいたのが吾妻先生のお別れ会でした。「漫画としての新作はもう描かない」と宣言された直後の訃報でしたね。美少女イラストだけでも構わないからいつまでも描き続けて欲しかったです。合掌。
ほんとにほんとに残念です!
ギャル子ちゃんの原作者はそんなことがあったんだ。行方不明になったことまでは知ってたけど。ギャル子ちゃんの声優さんはあまり昔のことを話さないと思ったら、そーゆーことだったのね。ま、るろうに剣心の人はいつのまにやら何もなかったように復帰してたから、この人もいつかは復帰するかもしれませんね。
少なくとも執行猶予中は大人しくしてるんじゃないかな。和月の単純所持と違って関税法違反って要は密輸だろ? そう言うルートに関わってるって訳で警察からマーク受けてると思うし。
逮捕前の失踪って、援交してたのかって思いました。逮捕と失踪って関係無いよね?何をしてたのかな?
それよりなによりあんな巨乳キャラ描いといてロリコンだったのか・・・って衝撃の方が
ロリ巨乳が好きだったのでは?外国のだとツルペタでは無くて、大人並みも居るしね。
逆境を実績に変えてしまった吾妻先生に、その人が持って生まれた運の強さを感じた。
臼井儀人先生は、趣味の登山をしている最中、誤って崖から転落死をしたとリアタイでニュースで知りました。 あまりにも突然でした。もしも、臼井儀人先生が今でもご存命でしたら、クレヨンしんちゃんは、(例えば、しんちゃんたちが成長して大人になって終わりだったか?)もっと違う展開の作品に仕上がったかもしれません。 謹んでご冥福をお祈りします。
臼井儀人先生の場合、失踪でなく、登山中の遭難死ですね失踪とは概念が違いますね本人に逃げるとか隠れるとかの意思がないからな
やっぱストレスなんだろうね睡眠時間って大事なんだなそこから酒に頼ったり、栄養が偏ったり精神を病んだり…お疲れ様としかそんな中でも毎日7時間しっかり寝て、ゲームや配信、イベント諸々に参加する真島ヒロって凄い
吾妻先生のこのエピソードが書いてる失踪日記は面白いからオススメですよ😊(ダイマ)
吾妻先生の失踪日記は名著だと思います。多くの人に読んでもらいたいです。ホントに勉強になります。
どんな勉強になったんだ!m9(・З・)
ウンコが出なくて固くなり便秘になるとかかな?ちゃんと食ってちゃんと出す事が大事。
前と同じ展開だとワンパターンと言われて他の作品と似てるとパクリと言われる週間だと毎週新たな展開を考えるプレッシャーは半端無いだろうな漫画家は大変だな
吾妻ひでおはSF界に置いてその名を語らずにはいられない
クルム・ヘトロジャンの「へろ」のウロン語版とその日本語訳が出版とか…知らない方には全くのイミフでしょうがww
@@yasuhirotanizawa6941 おお!クルム・ヘトロジャンが!
ミャアちゃんをムリヤリ場末のエロ映画館に連れ込んだ教師が出てくる時にドサクサにかっぱらった看板が「人間以上」だった。(・З・)
@@spacecomsow 猫山美亜www阿蘇湖素子も可愛かったww失踪の原因は「自衛隊が手伝ってくれ」なかったからなのかな?それとも「リスの檻」に閉じ込められて出てこれなかっただけとか
失踪までいかなくても描けなくなって筆を折る先生もいますよね。吾妻先生のギャグマンガは面白いものは面白かったですね。
あの人の画風、大好きだったんですよね~。引き継げる人、いなかったのかな~。
@@ささりんどう-o1p 「エログロの無い吾妻ひでお」こと竹本泉とか?
@@keroagunso それだ〜!🎉
それでいーならふくやまけいこも入るだろよ。もっとエロから遠ざかるが!(・З・)
@@keroagunso さん「ねこめ~わく」でしたかね ?
ど根性ガエルの吉沢やすみ先生も失踪してたことあったよなぁ
過酷すぎる連載環境、読者からの期待がプレッシャーになったりして病みやすいんだと思う
吾妻ひでおさんの失踪日記はアル中の自分に何とも言えない震えを感じさせてくれました。かつての失踪漫画家さんと言えばオッサンのオレ的は鴨川つばめさんも押したいっすね。マカロニほうれん荘とかの。ギャグ漫画ってお約束のギャグやオチが作れない(作らない)方には精神的にキツイらしいっすね。
失踪日記のなかで鴨川さんの担当が「もっと搾り取っておけばよかった」みたいな事言ってたって描写ありましたね後世の漫画家さんの意見を見てるた当時の秋田書店ってマ◯キチだったみたいですね(最近でももりしげ先生がダメにされちゃったし)
@@やまだやまお-i7i さん東京ひよこで復活した時にこんな事ならもっとしっかり潰して置くんだったと笑ったそうですね。
吾妻先生が保護された時、失踪前より太っていて、迎えに行った家族が恥ずかしい思いをしたそうです。ストレスから解放されていたのですね。
鬱とかアル中は太るのではなく「むくむ」。水太りや腫れみたいなものだからダイエットの方向だと却って体力を失うというのがキツい。やっぱり根本的に取組まないとダメだな。
食料採取活動の範囲にたまたま「〇なげや」の食品廃棄所があり、栄養状態が良く太ってしまったらしいです。
吾妻ひでお先生の描く女の子は独特な色気があって好きでしたね。亡くなってしまったのが残念です
いつ頃の画風がスキ?m9(・З・)
ななこSOSが最高やろ?
@@spacecomsow ぶらっとバニー~スクラップ学園初期のスレンダーでこなれすぎていない時代が一番好きです陽射しなどの情念が入ったような作風が出始めた頃ですね
@hold thedoorおお同志よ!おじさんリングサイドクレイジーからなーんとなくしでお追っかけてた、つーかしでおと並走してマンガ見て来たけどおじさんも「雑なマンガ家だなー」て思いながらチャンピオン見てたら「タヒね」と書かれたファンレターが一通だけ来てたのがこの頃だったらしい。チャンピオンから姿見なくなって成人誌でガンダムとたたかうイカれた先生のハナシ描いてた頃のミャアちゃんがのびのび描いてるっぽくて肢体のラインも色っぽかった。「海から来た機械」なんて自販機本に掲載された作品見て「しでおブルセラ者だったんだ~」て再認識した!おじさんはスーパーアクションの「ひでお童話」の頃が円熟味があってスキ。(°∀°) ムヒヒ
「誰も知らない所でひっそり暮らしたい」って願望を持つ人いるよね。
ど根性ガエルの作者も失踪してたらしいですよね。娘さんが描いたマンガにあったけど。
高橋留美子にも絶大な影響を与えた吾妻ひでおは別格。この人がいなければうる星やつらは生まれなかったと言っても過言ではありません。
その通りだが、高橋以外にも多くの漫画家が吾妻ひでおの影響を受けている、今で言うオタク(当時はまだそう言われていなかった)業界では社会現象扱いだった程の人気を誇り、今のオタク界隈のスタイルは吾妻ひでおのファングループが形作った、やおいって単語も連中が始まりだしでオタク文化には最大の影響を与えた個人だ、低迷期も人気が無くなった訳じゃ無くて、精神的に潰れて作品を発表しなくなっただけだし、多くの影響は当人は恥ずかしく思っていて「周りが勝手に騒いだだけ」と周囲に誇っていない(ポーズじゃ無くて本気)部分も希有なことだ、まぁそれ故に精神的にやられたのだが……絵も当時としては革新的で上手く、現在のの漫画の絵の原型の一つだ、一度吾妻ひでおの画像で調べてみて欲しい、コメディタッチで描かれたよく目にする絵とは違い、本気で書いた美少女イラストは時代を先取りしすぎていると感じるレベルで、同時期の漫画・劇画とは一線を画したスタイルの絵だ、内容も幅広い知識を求めるネタが多く、子供だまし以上の物を求めていた当時のオタクにはピタっとハマった。
@@hat8301 「好きすき魔女先生」なんて原作こそ石森章太郎ですが絵柄といい内容といい、やっていることはほとんど1980年代のSFギャグ漫画ですよね。
@@keroagunso そうなんですよね、未だ当時のファンからプロになった業界人に慕われていますし、唯一無二・不世出の天才(一般医知名度は低い)と言って良い存在なんですよね、手塚・さいとう・石森・永井・と並んで漫画の可能性を拓いた人物なんですよねぇ
うる星やつらは「がきデカ」の影響が強いと思いますが
@@クインハーレ-b3k 高橋自身が我妻のファンで吾妻を天才と評しています、同じ不条理系でも山上より吾妻寄りの作風ですよね。
サムネですべてを覚ったw吾妻ひでおさんホントに好きでした
今まで会ったこともない芸能人の訃報にどん底まで落ち込むファンの人を見て違和感を感じてたけど、臼井先生の訃報でその人達の気持ちがよく理解できたもう二度と臼井先生から作品が生まれないのかと気付いた時の虚無感が半端なかった
吾妻ひでおさんのエピソードは最高に面白いです
出版社から「病気療養中💊」とかの公式のアナウンスもないのに、連載が謎の長期中断してる作家の方はホント気になるわベルセルクの三浦先生みたく急逝とか有りそうだし漫画家さんって連載のストレスやら不摂生、運動不足とかで本当に長生きしなさそうな負のイメージしかない身体を第一に考えて欲しいわ連載落としたり中断したりしたってファンの読者は別に死にやしないしディスりもしない再開までずっと待つさ
失踪というか絶筆状態になっているバスタードとコータローまかりとおる!はいつか完結してくれるとまだ信じています
コータローの蛭田先生は腰の治療中(休筆中)に阿吽の呼吸で仕事できるアシスタントを手放しちゃったためもう二度と書けない・・・って言ってますね悲しいです たまにイラストを寄稿されているようなのでそれで我慢ですね
アシスタントにも生活があるから、いつまでも拘束できないよ。
バスタードは完結して欲しいなぁ。箱船のエンジンの開放がどうなったのか知りたい。呪文のセンスも凄いと思ったな。
確かにBASTARD!!の呪文のセンスは最高だね。と言うか、ノリも最高だった。 コータローはエッチだけど、ギャグセンスが最高。実は未だ本を持ってます。(倉庫に仕舞ってるけど)でも、漫画としては珍しい事に実写映画化してもアニメ化して無いんだよな。アニメ化して欲しい作品ですね。
クレヨンしんちゃんは、失踪じゃなくて事故でわ。
王ドロボウJINGの熊倉裕一先生、いつか復活してくれないかあ
おじさんはあんまスキじゃなかったけど、どーしたのさ?(・З・)?
@@spacecomsow なんか、ある日突然いなくなっちゃったんすよねえ
@@ユグドラシル汁男 病気療養で連載停止して消息不明でしたが、現在は消息は判明してるようです。ただ、目の病気で日常生活に支障をきたすほど視力が低下してるとか。あくまで噂なのですが。
高校、大学時代は吾妻先生の全盛期でそればっかり読んでたなあ
どんなのやってたの?おじさん大学生の頃は「ななこSOS 」が連載してたかな。もうマンネリで痛々しい内容だった。(・З・)
吾妻ひでお先生は、二人と五人だな。連載を辞めたがっていたみたいですが、独特の色気があって良かった。
個人的には、それぞれの作品の登場キャラは秀逸!でも、ワシが読んだ事あるモノ、最終回は何処かしら微妙に尻切れトンボみたいな…てか、とーとつ的!
ななこSOSは、アニメでファンになった。原作者の吾妻さんがアルコール依存だったの知らなかった。
吾妻先生は、シベールと言う初のロリコン同人誌を発刊した業績も大きい。
臼井先生好きだったなぁ
そういえば手塚治虫先生も失踪して、宝塚で見つかったけど編集者と一緒に博多まで逃げたんだよねぇでもその間も、一社も原稿を落とさなかったという天才ぶりを見せつけたけど
山川純一先生、ラノベ作家の神崎紫電先生も現在どうされているか気になりますね……
失踪ではないけど「児童ポ○ノ」所持で書類送検された人気漫画家いたよねあ、「るの○に剣心」の人・・・鴨川つばめ先生や江口寿史先生は完全燃え尽き症候群で廃人然・・ギャグ漫画怖し吾妻ひでお先生って「その道」の先駆者でお世話になった当時の中高生大勢いたはず。永井豪先生のエロとはまた違う物がありました。
吾妻ひでお先生が、アル中病院に入院してた事は知ってました・・・・・
ど根性ガエルの吉沢やすみ先生の話が一番悲惨だった
個人的にはHAPPY☆LESSONを書かれてた森真之介先生が浮かびます。
吾妻先生は何度も失踪してるイメージがあったが、わずか2回だったか…失踪日記を出版した時は、商魂たくましいなあ…と思ったよ。子供の頃、やけくそ天使の表紙見て、ドキドキしたなあ…
吾妻ひでおは大好きだった、少しシュールで哲学的だった、女の子カワイイしブキミも面白い
なははさん、のた魚、サブキャラもいい味だしてんだよねw
吾妻先生のキャラでグラサンかけた男は「変なヤツ」ばかりだったよーなイメージ。「ななこ」ぢゃ四谷が代表格。
ちょっと待て 大物の池田理代子先生がいないのは何故だああああ!
サラリーマン金太郎の本宮ひろしさんも男一匹ガキ大将の連載中に失踪したとwikipediaに書かれてますね。描きたくないのに、描かされることが嫌だっとか。
あの人何か人には結構厳しい事言うけど自分自身には甘い人なんですね。
無理矢理連載を続けさせられ煮詰まって、強引に最終回を書いて編集者に渡したあとバックレたんだけど、逃亡先でジャンプを読んだら最後のコマの「完」の字が消されていたそうだ(本人談)。
@@ボクたち雑食系 「サルでも描ける漫画教室」でネタにされていましたなぁ
『ど根性ガエル』の作者の「吉沢やすみ」さんも失踪しました。次の作品がウケなかったためだとか。
ぶしつけな表現ですが「一発屋」のイメージが…
これとは主旨が違うけどジャンプ連載漫画家は一発で潰れた漫画家が沢山いる、無理に伸ばし過ぎなんだよ!
売れた瞬間に失踪する漫画家の闇深さ
無敵看板娘などを執筆してた、佐渡川準先生も亡くなられてるんだよなぁ。前日までお元気そうだったらしいのに、漫画家さんは結構闇を抱えてるんではないだろうか?
漫画家は途中で壊れちゃう人多いよね、急死する人も多い感じ、凄い激務だし、ほとんど肥満体なんでメタボが心身を蝕んでいるのかも
ギャグ漫画家って壊れる人多い印象
最も我が身をすり減らすジャンルって漫画家自身が言ってた。
「ギャグ漫画家3年限界説」ってありますね単純にギャグで笑わせるのって、それだけ難しい結局、シチュエーションコメディに逃げるか、止めるしか手段がない自分がプロにならなかったのも、それが原因一応、谷岡ヤスジ先生に才能有りと言われたことがありますが
野球の豪速球投手と同じ…。
臼井儀人先生は「失踪してしまった漫画家」ではないですよ。事故や事件に遭って発見が遅れた場合、発見までは「失踪状態(行方が知れない状態)」ではありますけどその状態を「本人の意思で引き起こした」わけではなかった事が確定しているので「失踪『した』漫画家」というのは不適切。言うなれば「不幸な事故に遭い、発見が遅れたため数日間の失踪状態が生じた漫画家」ですが、こんな回りくどい説明をしてまで「失踪」という言葉と絡める必要も無いのでこのテーマで名前を上げるべき漫画家さんではなく、単に「突然の事故で亡くなった漫画家」とするのが適切かと。
登山で、滑落氏したのと犯罪で抑留されていたのは、「失踪」とは言わない!
デビューしてからが大変なんだねぇ・・
昔、少女マンガ家の池田理代子先生も失踪したことがあったんですが、そのことも取り上げて欲しかったです。
吾妻ひでおさんの不条理日記、失踪日記、アル中病棟は好きな作品でした
アジマ先生外せないわなw
作者がなくなっているのにスタッフが続けるとかあまり好ましくない それはもはや同人誌と同じ 作者本人が遺言で続けてほしいと願うのであれば話は別だが。
それを聞いてさいとう・たかをの「ゴルゴ13」を思い出した。でもあれは遺言のケースだからなぁ。
結局売れた作品は作者の手を離れ独り歩きしだすんでしょうね...そんな作品いっぱいあるし😅
@@にゃんごんご-e7d サザエさんもスタッフが続けているんじゃなかった?
@@大久保博昭-d6mさんサザエさんも、ちび丸子ちゃんも、おじゃじゃ丸も...挙げれば切りが無いですね😵
@@hiro-pon1968 さまでも、いまのゴルゴ13はまるで面白くないですね。絵も下手になって、ただの中年のオッサンだし。殺人の罪悪感に苦しんで山伏修行など、訳のわからないことをしているし。当初から決まっていたという「最後の7話」生きているうちに読みたかったけれど、もう無理かな。
ギャル子ちゃん逮捕前から更新止まってたからなあ、同人活動的なのはやってて、自分の作品は?って疑問ではあったけど
亡くなった作家さん失踪扱いするのは不謹慎では?
生きているときのこと調べるといいですよ
“歯形”で身元判明ってそれくらいぐっちゃぐちゃだったのか…
野犬や熊、鳥類等に食われるんよ。一回、当時の仕事の関係で山岳遭難者のご遺体見た時に詳しくは言えない程、無残な姿になってた。
漫画家も浮き沈みがあるから疾走もするよね
そういえば、何年か前にダイナミックプロが、「少女コミック」とか「ちゃお」で描いてた飯坂友佳子先生と連絡が取れないっていってたけど、あれ結局どうなったんだっけ?
コメント欄のおじさんたちと違って、我妻先生を知ったタイミングは新井素子先生の小説「絶句・・・」のイラストからだったwその後「ひでおと素子の愛の交換日記」シリーズとか買い揃えてしまったわw
私が衝撃を受けたSF小説の一つが「……絶句」でした。小説ももちろんだけど、吾妻先生の表紙や挿絵にも。たしか、当時付き合ってた後輩に勧められて読んだんだっけ。「交換日記」で、たしか、新井素子先生が結婚を発表された時の吾妻先生の挿絵が「買い物かごからネギが突き出たエプロン人妻の新井先生」でその時初めて、新井先生にエロを感じたのを、今でも覚えていますw
吾妻ひでおは時代が早かった。それこそ天下とってたのにもったいない。
吾妻先生の失踪日記!心が折れたときに読む本です。
鈴木健也先生は日本漫画家協会が主催する「マンガDE平和」チャリティオークションに出展されていますよ。
「なんなら俺に話してみろ」の佐佐木勝彦さんはどうなったんでしょうか?震災後、相当落ち込んでいたようでしたが。
消息不明の漫画家といえば、バトルガール藍やキューティハニーFの飯坂友佳子先生…
ちゃお連載なのにちょっとエッチな描写が多かったですよね。絵柄が可愛くて好きな作家さんでした。連載していた雑誌が休刊?してそのままフェードアウトしていったみたいですね…
漫画家を辞めて実業家になったと言う噂が立った事も…。
最近は雑誌に連載しなくても自費出版で細々やてる人もいるから見なくなった=失踪とも限らない
すべてに射矢ガールのロクニシコージさんは天才だと思ってる。
え?ロクニシコージなんかあったの?(・З・;)?
@@spacecomsow あれだけの構成力があって活躍の場がないやん、「こぐまレンサ」はレベルEと同じくらい面白いもの、その後の活動もわからないし
吾妻ひでお先生は、双葉ちゃん二次元裏で何度かスレッドが立ったりしてます。
マイナーだけど森真之介さんが思い浮かんだ。当時ギャルゲーの漫画を描いてたけど突然打ち切りされ作品自体なかったことにされてしまった。噂ではヒロインの誰と主人公をくっつけるかで編集と揉めてその勢いで漫画家をやめてしまったって聞いたけど真相どうだったんだろうなあ。
事故死と逮捕は失踪ではないでしょ失踪した漫画家ならば吾妻ひでお、鴨川つばめ(マカロニほうれん荘)が二強
吾妻ひでお先生の作品はどれもギャグとエロスが効いていて尚且つ絵がいいんですよね、今読んでもいいです。もうお亡くなりになりましたが。
失踪漫画家と言えば内田善美先生1984年を最後に一切の活動を絶ち家族や友人も連絡を取れない状態とかマンガ図書館Zで一部作品が読めるようです大友克洋先生も影響を受けたという園田光慶先生は連載中に失踪する癖があり大手出版社は干されてしまったみたいです
2chのゲハ板で有名だったPSすりーさんの作家は突然連絡がなくなって編集部からも連絡を乞うお知らせが出てたな。そのまま連絡がないまま今に至ってるみたいだけど。
結構ヒットした上に未だに行方が分からない神崎紫電さん
編集とかすら何も発表しない謎が深い。
ななこSOSは知っているけどほとんど覚えていない
吾妻ひでお氏が、失踪していなければ、コミケの紙袋は毎回彼が手掛けただろう。
かつて消えた漫画家という本があったなぁ
ななこSOS見てた面白かったーお金で日本征服するメガネの男
四谷さん。
もう一人学帽かぶった男と敵の博士は誰?
@@如月舞-d7h 飯田橋くんとDr.石川ですね。ちなみにDr.石川のモデルはいしかわじゅん先生。
@@むまさん ありがとうございます。敵のお姉さんも確か可愛かったですね。
忍空の桐山先生も突如失踪してなかったっけ?アニメになって2ndステージつって過去話始まって何故か急に終わって…何十年か後に突如復活したような記憶が。
ZENKIの黒岩先生が成人向けに移行したのも驚いたけどその後亡くなったのを知った時も驚いた。
成人向けでも「特撮+忍者」ネタに拘っていたのが悲しかった。少年漫画が描きたかったんだろうな、と。
@@maiza01 描かれている女の子は本当に可愛いしそれでいて線の力強さとか少年漫画にピッタリだったと思います。ただ、個人的にはジャンプよりはボンボン(コロコロではお色気要素が強い)っぽい感じかなと思ってました。
@@肩痛いマン 同意ですねぇ。氏の作品はジャンプよりコロコロの健全お色気枠の方がぴったりハマると思います。「流星超人ズバーン」などは典型的でした。
吾妻先生は豪邸のローンは払い終えてから失踪したそうですその辺がいい加減そうでちゃんとしてるんですよね
これといったヒット作に恵まれず消えていった漫画家さんまで入れると
どれだけの数の漫画家さんが失踪扱いされてるんだろうなぁ…
さ
あづま先生は失踪した事で結果的に最大の爪痕遺したから・・・
その手の病院にはマジで「アル中病棟」置いてあるそうで。
臼井先生は登山で滑落して亡くなったので失踪ではない。
それな☆です
見つかるまでは失踪事件でしょ
@@Your_Life_is_Good 解決済みだし、失踪事件とカウントして良いのかどうか
一番最初のニュース速報では
「軽井沢で失踪」だったのは
覚えています。
故人の自宅が⭕ホバの教会化しているらしい。
吾妻先生の失踪日記とアル中病棟は 本当に秀作だった 洒落にならない内容を
洒落た風に書いてくれて実にわかり易かったですね
警察に保護された時に若い警官がファンで先生 何してるんですか!と言ったとか。
@@straker1701
で、色紙にななこのイラスト入りサインをしたとか。
「夢」の一言を添えてね(笑)
人間臭くて面白かったです
おじさんは「反省しております、二度としません」のミニラの行方がキニナル。
(・З・)
@@straker1701 取り調べした警察官が吾妻ひでお知らなくて
「アイツ呼んでこい。ロリコンだから知ってるだろう」とか言って
警察官にもいるんだなあって思う吾妻先生に笑った
吾妻先生の後、鴨川つばめ先生「マカロニほうれん荘」、江口寿史先生「ストップ! ひばりくん」、とり・みき先生「くるくるクリン」などが私の青春でした。
小山田いく先生の、とりみき先生とのやり取りが好きだったよ。藤田和日郎先生と島本和彦先生とのやり取りみたいに。
鴨川つばめ先生「マカロニほうれん」を描かれはじめたのが20代初頭という恐ろしさ!!!
誰かが言ってた・・・ギャグ漫画家なんてカツオ節と一緒。身を削るしかない・・・。
全く同じ世代と見た。
同じです。
手塚治虫先生を漫画の神様と呼ぶなら吾妻ひでお先生は漫画の邪神と呼んでも過言ではないと思う。この人がいなかったら「萌え」という概念は恐らく存在しなかった。
「失踪日記」で吾妻先生を保護した警察署のアニヲタな警察官が「吾妻先生!先生ほどの方が何故!?」という下り好きw
先生ほどの方が・・・わたしもオタク業界全般から巨額のロイヤリティを吸い上げていても許された方だと思います
もっと声を大にして言って欲しい!!!なぜ世間がスルーしてるのか全くの謎です
でもご自身は萌えの始祖扱いされるのを本気で嫌がっていましたよね、何というか本人が求めていた評価とは違う部分が評価されてしまったのが、吾妻ひでおの不幸なんですよねぇ
あれ浅見光彦か山下清みたいですね
突然先生呼び
ど根性ガエルの作者を思い出した。娘が描いたエッセイ漫画を読むと失踪しただけでなく数々の毒親っぷりにはドン引きしましたね。
吾妻先生の少女絵は今でも最高レベルのかわいさ。
高橋留美子さんが「そしていつものかわいい女の子たち」と書いていますね。
あづま先生の「ななこSOS」「コロコロポロン」には色々な意味でお世話になった世代ですが、失踪日記には本当に衝撃を受けましたね。
確か月間OUTだったと思うが二作が連続アニメ化で「これからはアニメ成金ですよ(笑)」とコメントをされていた時代もあったのになあ。
初めて購入した単行本は「二人と五人」だったなぁ・・
少4だった
漫画家では、ないがアニメーターなら失踪した友人がいた。(4年位前に遺体が発見された。)
吾妻先生
失踪中に居た埼玉の雑木林はすぐ近所で
いつも通勤に使ってる駅(家から100mくらい)にタバコを拾いに来てたんですよね
何回か見かけたホームレスが吾妻先生だったのかな?
って今でも思ってます
ななこSOS 好きだったなぁ
友人が〇間在住で、よく遊びに行きそのあたりの地理には明るかったので
漫画に出てきたウマゲやとか職質受けた駅前の交番とかだいたい見当が付きました。去年お亡くなりになったそうで残念でなりません。冬は寒いから野宿とか
大変だったろうなと思います。
失踪しても生きていてくれれば...
あじま先生の漫画にはお世話になりました。
花ひらくとき、種まく人…「ふたりと5人」、アニメでも「ななこSOS」や「コロコロポロン」…。
ありがとうございました。
忘れちゃいけない、「女王陛下のプティアンジェ」w 原作者でもなんでもないけどさw
失踪ではなく突然の訃報だけど和田慎二作品好きだったな。単行本派だから亡くなったの知ったときは驚いた
あまり語られていない気がしますが、個人的には和田慎二さんの「キャベツ畑でつまづいて」こそがマンガで可憐な少女を愛でる精神を押し出した嚆矢だと考えています
ケンタッキーのくま母さんも好きだよ。
死因はナニ?
糖尿病かなにか?
(・З・;)
漫画家ってストレスが半端なく多そうだから大変ですね。
突然死も多いよな・・・
バチバチ!の佐藤タカヒロ先生とかほんと残念だった(´・ω・`)
吾妻先生の絵、今でも色褪せないかわいい絵です。
吾妻ひでおさんがお金に困って自分で自分のサイン色紙を持って行って
「御本人ですよね?」と店員に言われたという事実に草生える。
まんだらけ?
@@設営撤収民兵 さん
正解です。
下北沢の路上で98年頃山下たろーくんの作者が自分のサイン✒️を売っているのを見たことあります、一枚確か3500円位だったなぁ
吾妻先生、美少女を描かせればそれこそ日本を代表する漫画家ではあるけど、SF漫画を描かせても素晴らしい作品を描く。
我妻先生は器用な人なんだろうなあ、失踪日記とアル中日記を見て思う。
漫画家なのに、普通にガス管の仕事しているし。
吾妻ひでおの失踪日記を読んで凄いと思ったと相原コージが自身の作品の中で言ってた。その中で自身がプチ失踪とその挫折に至るまでを描いていた。
吾妻ひでお氏は昨年癌で亡くなってしまったのが!!ファンだったのに、もう、新作が見れないのが残念で。
知らんかった。お亡くなりになられてたのか・・・
ご冥福をお祈りします。
有名人の告別式に自分が唯一参列させていただいたのが吾妻先生のお別れ会でした。
「漫画としての新作はもう描かない」と宣言された直後の訃報でしたね。美少女イラストだけでも構わないからいつまでも描き続けて欲しかったです。合掌。
ほんとにほんとに残念です!
ギャル子ちゃんの原作者はそんなことがあったんだ。行方不明になったことまでは知ってたけど。
ギャル子ちゃんの声優さんはあまり昔のことを話さないと思ったら、そーゆーことだったのね。
ま、るろうに剣心の人はいつのまにやら何もなかったように復帰してたから、この人もいつかは復帰するかもしれませんね。
少なくとも執行猶予中は大人しくしてるんじゃないかな。
和月の単純所持と違って関税法違反って要は密輸だろ? そう言うルートに関わってるって訳で警察からマーク受けてると思うし。
逮捕前の失踪って、援交してたのかって思いました。
逮捕と失踪って関係無いよね?
何をしてたのかな?
それよりなにより
あんな巨乳キャラ描いといてロリコンだったのか・・・
って衝撃の方が
ロリ巨乳が好きだったのでは?
外国のだとツルペタでは無くて、大人並みも居るしね。
逆境を実績に変えてしまった吾妻先生に、その人が持って生まれた運の強さを感じた。
臼井儀人先生は、趣味の登山をしている最中、誤って崖から転落死をしたとリアタイでニュースで知りました。
あまりにも突然でした。
もしも、臼井儀人先生が今でもご存命でしたら、クレヨンしんちゃんは、
(例えば、しんちゃんたちが成長して大人になって終わりだったか?)
もっと違う展開の作品に仕上がったかもしれません。
謹んでご冥福をお祈りします。
臼井儀人先生の場合、失踪でなく、登山中の遭難死ですね
失踪とは概念が違いますね
本人に逃げるとか隠れるとかの意思がないからな
やっぱストレスなんだろうね
睡眠時間って大事なんだな
そこから酒に頼ったり、栄養が偏ったり精神を病んだり…お疲れ様としか
そんな中でも毎日7時間しっかり寝て、ゲームや配信、イベント諸々に参加する真島ヒロって凄い
吾妻先生のこのエピソードが書いてる失踪日記は面白いからオススメですよ😊(ダイマ)
吾妻先生の失踪日記は名著だと思います。多くの人に読んでもらいたいです。ホントに勉強になります。
どんな勉強になったんだ!
m9(・З・)
ウンコが出なくて固くなり便秘になるとかかな?ちゃんと食ってちゃんと出す事が大事。
前と同じ展開だと
ワンパターンと言われて
他の作品と似てるとパクリと言われる
週間だと毎週新たな展開を考えるプレッシャーは半端無いだろうな
漫画家は大変だな
吾妻ひでおはSF界に置いてその名を語らずにはいられない
クルム・ヘトロジャンの「へろ」のウロン語版とその日本語訳が出版とか…
知らない方には全くのイミフでしょうがww
@@yasuhirotanizawa6941
おお!クルム・ヘトロジャンが!
ミャアちゃんをムリヤリ場末のエロ映画館に連れ込んだ教師が
出てくる時にドサクサにかっぱらった看板が「人間以上」だった。
(・З・)
@@spacecomsow 猫山美亜www
阿蘇湖素子も可愛かったww
失踪の原因は「自衛隊が手伝ってくれ」なかったからなのかな?
それとも「リスの檻」に閉じ込められて出てこれなかっただけとか
失踪までいかなくても描けなくなって筆を折る先生もいますよね。
吾妻先生のギャグマンガは面白いものは面白かったですね。
あの人の画風、大好きだったんですよね~。
引き継げる人、いなかったのかな~。
@@ささりんどう-o1p 「エログロの無い吾妻ひでお」こと竹本泉とか?
@@keroagunso
それだ〜!🎉
それでいーならふくやまけいこも入るだろよ。
もっとエロから遠ざかるが!
(・З・)
@@keroagunso さん
「ねこめ~わく」でしたかね ?
ど根性ガエルの吉沢やすみ先生も失踪してたことあったよなぁ
過酷すぎる連載環境、読者からの期待がプレッシャーになったりして病みやすいんだと思う
吾妻ひでおさんの失踪日記はアル中の自分に何とも言えない震えを感じさせてくれました。かつての失踪漫画家さんと言えばオッサンのオレ的は鴨川つばめさんも押したいっすね。マカロニほうれん荘とかの。ギャグ漫画ってお約束のギャグやオチが作れない(作らない)方には精神的にキツイらしいっすね。
失踪日記のなかで鴨川さんの担当が「もっと搾り取っておけばよかった」みたいな事言ってたって描写ありましたね
後世の漫画家さんの意見を見てるた当時の秋田書店ってマ◯キチだったみたいですね(最近でももりしげ先生がダメにされちゃったし)
@@やまだやまお-i7i さん
東京ひよこで復活した時にこんな事ならもっとしっかり潰して置くんだったと笑ったそうですね。
吾妻先生が保護された時、失踪前より太っていて、迎えに行った家族が恥ずかしい思いをしたそうです。
ストレスから解放されていたのですね。
鬱とかアル中は太るのではなく「むくむ」。水太りや腫れみたいなものだからダイエットの方向だと却って体力を失うというのがキツい。やっぱり根本的に取組まないとダメだな。
食料採取活動の範囲にたまたま「〇なげや」の食品廃棄所があり、栄養状態が良く太ってしまったらしいです。
吾妻ひでお先生の描く女の子は独特な色気があって好きでしたね。亡くなってしまったのが残念です
いつ頃の画風がスキ?
m9(・З・)
ななこSOSが最高やろ?
@@spacecomsow ぶらっとバニー~スクラップ学園初期のスレンダーでこなれすぎていない時代が一番好きです
陽射しなどの情念が入ったような作風が出始めた頃ですね
@hold thedoor
おお同志よ!
おじさんリングサイドクレイジーからなーんとなく
しでお追っかけてた、つーか
しでおと並走してマンガ見て来たけど
おじさんも「雑なマンガ家だなー」て思いながらチャンピオン見てたら
「タヒね」と書かれたファンレターが一通だけ来てたのがこの頃だったらしい。
チャンピオンから姿見なくなって
成人誌でガンダムとたたかうイカれた先生のハナシ描いてた頃のミャアちゃんが
のびのび描いてるっぽくて
肢体のラインも色っぽかった。
「海から来た機械」なんて自販機本に掲載された作品見て
「しでおブルセラ者だったんだ~」て再認識した!
おじさんはスーパーアクションの「ひでお童話」の頃が
円熟味があってスキ。
(°∀°) ムヒヒ
「誰も知らない所でひっそり暮らしたい」って願望を持つ人いるよね。
ど根性ガエルの作者も失踪してたらしいですよね。
娘さんが描いたマンガにあったけど。
高橋留美子にも絶大な影響を与えた吾妻ひでおは別格。この人がいなければうる星やつらは生まれなかったと言っても過言ではありません。
その通りだが、
高橋以外にも多くの漫画家が吾妻ひでおの影響を受けている、今で言うオタク(当時はまだそう言われていなかった)業界では社会現象扱いだった程の人気を誇り、今のオタク界隈のスタイルは吾妻ひでおのファングループが形作った、やおいって単語も連中が始まりだしでオタク文化には最大の影響を与えた個人だ、
低迷期も人気が無くなった訳じゃ無くて、精神的に潰れて作品を発表しなくなっただけだし、多くの影響は当人は恥ずかしく思っていて「周りが勝手に騒いだだけ」と周囲に誇っていない(ポーズじゃ無くて本気)部分も希有なことだ、まぁそれ故に精神的にやられたのだが……
絵も当時としては革新的で上手く、現在のの漫画の絵の原型の一つだ、一度吾妻ひでおの画像で調べてみて欲しい、コメディタッチで描かれたよく目にする絵とは違い、本気で書いた美少女イラストは時代を先取りしすぎていると感じるレベルで、同時期の漫画・劇画とは一線を画したスタイルの絵だ、
内容も幅広い知識を求めるネタが多く、子供だまし以上の物を求めていた当時のオタクにはピタっとハマった。
@@hat8301 「好きすき魔女先生」なんて原作こそ石森章太郎ですが絵柄といい内容といい、やっていることはほとんど1980年代のSFギャグ漫画ですよね。
@@keroagunso そうなんですよね、未だ当時のファンからプロになった業界人に慕われていますし、唯一無二・不世出の天才(一般医知名度は低い)と言って良い存在なんですよね、手塚・さいとう・石森・永井・と並んで漫画の可能性を拓いた人物なんですよねぇ
うる星やつらは「がきデカ」の影響が強いと思いますが
@@クインハーレ-b3k
高橋自身が我妻のファンで吾妻を天才と評しています、同じ不条理系でも山上より吾妻寄りの作風ですよね。
サムネですべてを覚ったw
吾妻ひでおさんホントに好きでした
今まで会ったこともない芸能人の訃報にどん底まで落ち込むファンの人を見て違和感を感じてたけど、臼井先生の訃報でその人達の気持ちがよく理解できた
もう二度と臼井先生から作品が生まれないのかと気付いた時の虚無感が半端なかった
吾妻ひでおさんのエピソードは最高に面白いです
出版社から「病気療養中💊」とかの公式のアナウンスもないのに、連載が謎の長期中断してる作家の方はホント気になるわ
ベルセルクの三浦先生みたく急逝とか有りそうだし
漫画家さんって連載のストレスやら不摂生、運動不足とかで本当に長生きしなさそうな負のイメージしかない
身体を第一に考えて欲しいわ
連載落としたり中断したりしたってファンの読者は別に死にやしないしディスりもしない
再開までずっと待つさ
失踪というか絶筆状態になっているバスタードとコータローまかりとおる!はいつか完結してくれるとまだ信じています
コータローの蛭田先生は
腰の治療中(休筆中)に
阿吽の呼吸で仕事できるアシスタントを手放しちゃったため
もう二度と書けない・・・
って言ってますね
悲しいです
たまにイラストを寄稿されているようなので
それで我慢ですね
アシスタントにも生活があるから、いつまでも拘束できないよ。
バスタードは完結して欲しいなぁ。箱船のエンジンの開放がどうなったのか知りたい。呪文のセンスも凄いと思ったな。
確かにBASTARD!!の呪文のセンスは最高だね。
と言うか、ノリも最高だった。
コータローはエッチだけど、ギャグセンスが最高。
実は未だ本を持ってます。(倉庫に仕舞ってるけど)
でも、漫画としては珍しい事に実写映画化してもアニメ化して無いんだよな。
アニメ化して欲しい作品ですね。
クレヨンしんちゃんは、失踪じゃなくて事故でわ。
王ドロボウJINGの熊倉裕一先生、いつか復活してくれないかあ
おじさんはあんまスキじゃなかったけど、
どーしたのさ?
(・З・)?
@@spacecomsow なんか、ある日突然いなくなっちゃったんすよねえ
@@ユグドラシル汁男 病気療養で連載停止して消息不明でしたが、現在は消息は判明してるようです。
ただ、目の病気で日常生活に支障をきたすほど視力が低下してるとか。
あくまで噂なのですが。
高校、大学時代は吾妻先生の全盛期でそればっかり読んでたなあ
どんなのやってたの?
おじさん大学生の頃は「ななこSOS 」が連載してたかな。
もうマンネリで痛々しい内容だった。
(・З・)
吾妻ひでお先生は、二人と五人だな。連載を辞めたがっていたみたいですが、独特の色気があって良かった。
個人的には、それぞれの作品の登場キャラは秀逸!
でも、ワシが読んだ事あるモノ、最終回は何処かしら微妙に尻切れトンボみたいな…てか、とーとつ的!
ななこSOSは、アニメでファンになった。原作者の吾妻さんがアルコール依存だったの知らなかった。
吾妻先生は、シベールと言う初のロリコン同人誌を発刊した業績も大きい。
臼井先生好きだったなぁ
そういえば手塚治虫先生も失踪して、宝塚で見つかったけど編集者と一緒に博多まで逃げたんだよねぇ
でもその間も、一社も原稿を落とさなかったという天才ぶりを見せつけたけど
山川純一先生、ラノベ作家の神崎紫電先生も現在どうされているか気になりますね……
失踪ではないけど「児童ポ○ノ」所持で書類送検された人気漫画家いたよね
あ、「るの○に剣心」の人・・・
鴨川つばめ先生や江口寿史先生は完全燃え尽き症候群で廃人然・・ギャグ漫画怖し
吾妻ひでお先生って「その道」の先駆者でお世話になった当時の中高生大勢いたはず。
永井豪先生のエロとはまた違う物がありました。
吾妻ひでお先生が、アル中病院に入院してた事は知ってました・・・・・
ど根性ガエルの吉沢やすみ先生の話が一番悲惨だった
個人的にはHAPPY☆LESSONを書かれてた森真之介先生が浮かびます。
吾妻先生は何度も失踪してるイメージがあったが、わずか2回だったか…
失踪日記を出版した時は、商魂たくましいなあ…と思ったよ。
子供の頃、やけくそ天使の表紙見て、ドキドキしたなあ…
吾妻ひでおは大好きだった、少しシュールで哲学的だった、女の子カワイイしブキミも面白い
なははさん、のた魚、サブキャラもいい味だしてんだよねw
吾妻先生のキャラでグラサンかけた男は「変なヤツ」ばかりだったよーなイメージ。
「ななこ」ぢゃ四谷が代表格。
ちょっと待て 大物の池田理代子先生がいないのは何故だああああ!
サラリーマン金太郎の本宮ひろしさんも男一匹ガキ大将の連載中に失踪したとwikipediaに書かれてますね。
描きたくないのに、描かされることが嫌だっとか。
あの人何か人には結構厳しい事言うけど自分自身には甘い人なんですね。
無理矢理連載を続けさせられ煮詰まって、強引に最終回を書いて編集者に渡したあとバックレたんだけど、逃亡先でジャンプを読んだら最後のコマの「完」の字が消されていたそうだ(本人談)。
@@ボクたち雑食系
「サルでも描ける漫画教室」でネタにされていましたなぁ
『ど根性ガエル』の作者の
「吉沢やすみ」さんも失踪しました。
次の作品がウケなかったためだとか。
ぶしつけな表現ですが「一発屋」のイメージが…
これとは主旨が違うけどジャンプ連載漫画家は一発で潰れた漫画家が沢山いる、無理に伸ばし過ぎなんだよ!
売れた瞬間に失踪する漫画家の闇深さ
無敵看板娘などを執筆してた、佐渡川準先生も亡くなられてるんだよなぁ。前日までお元気そうだったらしいのに、漫画家さんは結構闇を抱えてるんではないだろうか?
漫画家は途中で壊れちゃう人多いよね、急死する人も多い感じ、凄い激務だし、ほとんど肥満体なんでメタボが心身を蝕んでいるのかも
ギャグ漫画家って壊れる人多い印象
最も我が身をすり減らすジャンルって漫画家自身が言ってた。
「ギャグ漫画家3年限界説」ってありますね
単純にギャグで笑わせるのって、それだけ難しい
結局、シチュエーションコメディに逃げるか、止めるしか手段がない
自分がプロにならなかったのも、それが原因
一応、谷岡ヤスジ先生に才能有りと言われたことがありますが
野球の豪速球投手と同じ…。
臼井儀人先生は「失踪してしまった漫画家」ではないですよ。
事故や事件に遭って発見が遅れた場合、発見までは「失踪状態(行方が知れない状態)」ではありますけど
その状態を「本人の意思で引き起こした」わけではなかった事が確定しているので「失踪『した』漫画家」というのは不適切。
言うなれば「不幸な事故に遭い、発見が遅れたため数日間の失踪状態が生じた漫画家」ですが、こんな回りくどい説明をしてまで「失踪」という言葉と絡める必要も無いので
このテーマで名前を上げるべき漫画家さんではなく、単に「突然の事故で亡くなった漫画家」とするのが適切かと。
登山で、滑落氏したのと犯罪で抑留されていたのは、「失踪」とは言わない!
デビューしてからが大変なんだねぇ・・
昔、少女マンガ家の池田理代子先生も失踪したことがあったんですが、そのことも取り上げて欲しかったです。
吾妻ひでおさんの不条理日記、失踪日記、アル中病棟は好きな作品でした
アジマ先生外せないわなw
作者がなくなっているのにスタッフが続けるとかあまり好ましくない それはもはや同人誌と同じ 作者本人が遺言で続けてほしいと願うのであれば話は別だが。
それを聞いてさいとう・たかをの「ゴルゴ13」を思い出した。でもあれは遺言のケースだからなぁ。
結局売れた作品は作者の手を離れ独り歩きしだすんでしょうね...そんな作品いっぱいあるし😅
@@にゃんごんご-e7d サザエさんもスタッフが続けているんじゃなかった?
@@大久保博昭-d6mさん
サザエさんも、ちび丸子ちゃんも、おじゃじゃ丸も...挙げれば切りが無いですね😵
@@hiro-pon1968 さま
でも、いまのゴルゴ13はまるで面白くないですね。絵も下手になって、ただの中年のオッサンだし。殺人の罪悪感に苦しんで山伏修行など、訳のわからないことをしているし。
当初から決まっていたという「最後の7話」生きているうちに読みたかったけれど、もう無理かな。
ギャル子ちゃん逮捕前から更新止まってたからなあ、同人活動的なのはやってて、自分の作品は?って疑問ではあったけど
亡くなった作家さん失踪扱いするのは不謹慎では?
生きているときのこと調べるといいですよ
“歯形”で身元判明ってそれくらいぐっちゃぐちゃだったのか…
野犬や熊、鳥類等に食われるんよ。一回、当時の仕事の関係で山岳遭難者のご遺体見た時に詳しくは言えない程、無残な姿になってた。
漫画家も浮き沈みがあるから疾走もするよね
そういえば、何年か前にダイナミックプロが、
「少女コミック」とか「ちゃお」で描いてた飯坂友佳子先生と連絡が取れないっていってたけど、
あれ結局どうなったんだっけ?
コメント欄のおじさんたちと違って、我妻先生を知ったタイミングは新井素子先生の小説「絶句・・・」のイラストからだったw
その後「ひでおと素子の愛の交換日記」シリーズとか買い揃えてしまったわw
私が衝撃を受けたSF小説の一つが「……絶句」でした。
小説ももちろんだけど、吾妻先生の表紙や挿絵にも。
たしか、当時付き合ってた後輩に勧められて読んだんだっけ。
「交換日記」で、たしか、新井素子先生が結婚を発表された時の
吾妻先生の挿絵が「買い物かごからネギが突き出たエプロン人妻の新井先生」で
その時初めて、新井先生にエロを感じたのを、今でも覚えていますw
吾妻ひでおは時代が早かった。
それこそ天下とってたのにもったいない。
吾妻先生の失踪日記!心が折れたときに読む本です。
鈴木健也先生は日本漫画家協会が主催する「マンガDE平和」チャリティオークションに出展されていますよ。
「なんなら俺に話してみろ」の佐佐木勝彦さんはどうなったんでしょうか?震災後、相当落ち込んでいたようでしたが。
消息不明の漫画家といえば、バトルガール藍やキューティハニーFの飯坂友佳子先生…
ちゃお連載なのにちょっとエッチな描写が多かったですよね。絵柄が可愛くて好きな作家さんでした。
連載していた雑誌が休刊?してそのままフェードアウトしていったみたいですね…
漫画家を辞めて実業家になったと言う噂が立った事も…。
最近は雑誌に連載しなくても自費出版で細々やてる人もいるから見なくなった=失踪とも限らない
すべてに射矢ガールのロクニシコージさんは天才だと思ってる。
え?
ロクニシコージなんかあったの?
(・З・;)?
@@spacecomsow あれだけの構成力があって活躍の場がないやん、「こぐまレンサ」はレベルEと同じくらい面白いもの、その後の活動もわからないし
吾妻ひでお先生は、双葉ちゃん
二次元裏で何度かスレッドが
立ったりしてます。
マイナーだけど森真之介さんが思い浮かんだ。
当時ギャルゲーの漫画を描いてたけど突然打ち切りされ作品自体なかったことにされてしまった。
噂ではヒロインの誰と主人公をくっつけるかで編集と揉めてその勢いで漫画家をやめてしまったって聞いたけど真相どうだったんだろうなあ。
事故死と逮捕は失踪ではないでしょ
失踪した漫画家ならば吾妻ひでお、鴨川つばめ(マカロニほうれん荘)が二強
吾妻ひでお先生の作品はどれもギャグとエロスが効いていて尚且つ絵がいいんですよね、今読んでもいいです。もうお亡くなりになりましたが。
失踪漫画家と言えば内田善美先生
1984年を最後に一切の活動を絶ち家族や友人も連絡を取れない状態とか
マンガ図書館Zで一部作品が読めるようです
大友克洋先生も影響を受けたという園田光慶先生は連載中に失踪する癖があり大手出版社は干されてしまったみたいです
2chのゲハ板で有名だったPSすりーさんの作家は突然連絡がなくなって編集部からも連絡を乞うお知らせが出てたな。そのまま連絡がないまま今に至ってるみたいだけど。
結構ヒットした上に未だに行方が分からない神崎紫電さん
編集とかすら何も発表しない謎が深い。
ななこSOSは知っているけどほとんど覚えていない
吾妻ひでお氏が、失踪していなければ、コミケの紙袋は毎回彼が手掛けただろう。
かつて消えた漫画家という本があったなぁ
ななこSOS見てた面白かったーお金で日本征服するメガネの男
四谷さん。
もう一人学帽かぶった男と敵の博士は誰?
@@如月舞-d7h
飯田橋くんとDr.石川ですね。ちなみにDr.石川のモデルはいしかわじゅん先生。
@@むまさん ありがとうございます。敵のお姉さんも確か可愛かったですね。
忍空の桐山先生も突如失踪してなかったっけ?
アニメになって2ndステージつって過去話始まって
何故か急に終わって…
何十年か後に突如復活したような記憶が。
ZENKIの黒岩先生が成人向けに移行したのも驚いたけどその後亡くなったのを知った時も驚いた。
成人向けでも「特撮+忍者」ネタに拘っていたのが悲しかった。
少年漫画が描きたかったんだろうな、と。
@@maiza01 描かれている女の子は本当に可愛いしそれでいて線の力強さとか少年漫画にピッタリだったと思います。ただ、個人的にはジャンプよりはボンボン(コロコロではお色気要素が強い)っぽい感じかなと思ってました。
@@肩痛いマン
同意ですねぇ。
氏の作品はジャンプよりコロコロの健全お色気枠の方がぴったりハマると思います。
「流星超人ズバーン」などは典型的でした。
吾妻先生は豪邸のローンは払い終えてから失踪したそうです
その辺がいい加減そうでちゃんとしてるんですよね