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知ってる人も多いと思うけど、佐伯かよの先生は新谷かおる先生の奥様。
この夫婦はどちらも同じ絵柄の漫画家でしたね。
@@須賀川ケイ 初期の頃は違いましたよ
日本の場合は手塚治虫さんが漫画家の権利を守るために頑張ったのでこういう事が言えます。ちなみにアメリカの場合、漫画の権利は漫画家ではなく出版社にあります。スーバーマンとかスパイダーマンとか漫画家の技量がないと判断されると別の漫画家に交代させられます。日本で言えば名探偵コナンの連載を青山剛昌さんから別の漫画家に交代させられるようなもの。
三原順先生を取り上げていただき、大変うれしく思います。
かがみあきら先生は、冷房直下で居眠りした結果の低体温症が直接の原因だと当時は聞いた記憶がある。低体温症になっても起きれないくらいのオーバーワークだったのか。
本人の日記マンガみたいなので冗談っぽく「鉛筆の線が青に見える」「手が震える」とか書いていてかなり危険な兆候はあったんですよね。仕事をなかなか断れない人だったみたいだし、オーバーワークでしょうね。冨野監督が「ダイエットしろ」って言ってたみたいだし、オーバーワークと不摂生が重なってそう。
佐伯かよの先生無くなってたのか…
「玄人のひとりごと」取り上げてくれてありがとうございます。好きな作品だから絶筆したのが悲しいです。
「おばちゃーん ペン7索まだー?」
年末にその年の出来事を麻雀で振り帰るのが好きだったな。
東西南北が揃っての掛け合いが一番好きでした。
「玄人のひとりごと」は「少年雀鬼−東−」のスピンオフ作品でしたね。(≧∇≦)b
@@halkalay2023 この作者を語るならほんの一言でいいので「少年雀鬼−東−」は入れておいてほしかった
土山しげる先生のマンガの終わり方が気になってましたが納得しましたご冥福をお祈りします
かがみあきら先生がトップに紹介されて嬉しかったのと同時に、寂しさと懐かしさも感じてしまいました。アニメックに訃報記事が掲載されたのを見た時は物凄いショックで、その日は何も食べられないほど落ち込んでしまったのを思い出しました。
全くエルガイムはかがみさんがデザインやる予定だったとか稀有な才能だったなと思い出す30年か忘れられないな
@@Pt-co4lyさま劇場版マクロス「愛おぼえていますか」のショールームに展示されている電気自動車のデザインは、かがみさん、だったとか …
当時は突き抜けてましたからね続いたのが山ちゃんたちかな別ルートで士郎君とか良い時代でしたうすね君もいたしきお君ももっと評価されて良い期しますが、エバの呪いですかね
かがみさんはパトレイバーにも関わっておられましたよね。
当時、徳間書店の編集バイトしてた友人が第一発見者でした。編集者と彼と管理会社だか大家さんだかで鍵を開けて、遺体を確認したと聞きました。名古屋のルナインダストリアとかの同人誌にも描いていたなあ。合掌。(≧∇≦)b
キングオブザ・ハスラーは当時の編集長に確認したところ、死亡説は間違いで、行方不明というのが真相です。漫画家先生の間では病名はファミコン中毒との噂も。ただ、それ自体が30年前の情報ですが。
そのときの編集長によると、もし亡くなったら、著作権の相続問題で遺族から報告が入るはずだが、その事実は無いとのことです。
当時先生は20代後半との事だったので、まだギリギリご存命かも。
新谷かおる作品の好きな者としては佐伯かよのさんとの夫婦相互一筆、みたいな1コマを見るのが楽しみだったので、訃報を聞いたときは残念至極でした。。。
佐伯かよの先生の作品で一番印象に残ったのは『午後5時1分前…!』🌹 人が死んでも恋しい幼馴染の望みを叶えることを無邪気に喜ぶ少女が自分を罵倒する少女を超能力で死なせ全校生徒に憎悪され最後まで味方だった2人の少年を道連れに願った世界の滅亡が1分前に迫ったところで物語の幕が下ります『割れたカップ』🌹 勉強を強いられた少女の脳が異常な成長を始め頭蓋骨を破壊して死に至る悲劇『黒い聖夜』🌹 フォーサイス家の財産を狙う主治医と戸籍上の父親とされる男に当主のジェームズと孫娘セシリアの従兄オスカーが謎の死を遂げ生き埋めにされたセシリアは生存を知った執事メイスンに救われオルゴールの中から見つかった鍵によりメイスンこそが実父だとわかりハッピーエンド
ホント日本は作者の死去により絶筆となった漫画が多いよねベルセルクはホーリーランドの森先生が執筆を引き継ぐ形になったな
孤独のグルメもやっぱり未完なのか…
かがみあきら先生だと、もう一つのPN『あぽ』名義でのコミック化されていない作品も多い。掲載されていたのは成人雑誌だが、作品はエロ成分のない一般向けだったし、『ワインカラー物語』などコミック未収録分も多くあるので出来れば全て掲載した形での本が欲しい。
玄人のひとりごと、父親が買ってたビックコミックを読んでて知ってたけど亡くなってたんですね他には動画にも載ってるエナガさんの初短編集をなんとなく買って読んで面白かったから亡くなってたと知って残念です
エナガ先生亡くなってたのかぁ、、できればここで見たくない作家さんだった、、、短編集の作品どれも大好きでした今後先生の作品を見れないのかと思うと本当に本当に残念で仕方ない
かざま鋭二氏が現在ガンの治療中ですけど、75歳という御年を考えると「風の大地」がどうなるのか不安です。
漫画家さんは健康診断とか受けているんだろうか?もし、受けていなければ出版社は考えて欲しいよ。
動画には出てこなかったけど…別マで「イタズラなkiss」を連載してた多田かおる先生が亡くなったときはショックだったな〜琴子ちゃんの妊娠がわかったあたりだったんだよな〜確か
本棚で眠ってる、玄人のひとりごとでも読み返すか…あと、最後のコマ選びが秀逸w
佐伯かよの先生、亡くなってたとは・・砂漠の薔薇、クレオパトラDC(作画)、クオ・ヴァディス、エリア88(キャラ作画)・・夫の新谷かおる氏の作画の手伝いもしていたようです。(目と顎のラインが秀逸)ダンナの車&航空機&拳銃描写と奥さんのキャラ表現がマッチしてました。本当に残念ですorz
孑供の時からミステリーやSFを読んでましたクォバディスやハーレクインまで幅広いジャンルでファンでしたが亡くなられていたと知りショックです
手伝いというか、ご夫婦でお互いの得意分野を担当されており「八百屋のような家業分担」(意訳)とおっしゃられていました看病もあったのかご主人の新谷かおる先生も2017年に休筆とされてます
コミケ88の、表紙が懐かしいですね〜。
佐伯かよの先生といえば、エリア88のジュリアナかなぁ
かがみあきら先生は、オタクに目覚めて色々と物色しながらオタクに突き刺さる絵を書く人だった。マンガ家やラノベ作家は、うつ病、大病になりやすいと思った。部屋から出る人は事故が多いいよね最近では遊戯王の高橋和希先生。
かがみあきらはまじで日本漫画界の損失だったわ…
新谷かおる先生の奥さんである佐伯かよの先生が亡くなっていたなんて…。
新谷かおる先生の「砂の薔薇」は主要キャラがほとんど美女だから、佐伯先生がかなり書いてたんだろうな。アイリーン辺りは新谷タッチだが。
確かその頃にはアシスタントも共通で空いてる時にはお互いの仕事手伝っていたそうです(昔何かの巻末に書いてあったけどどの本か思いだせない・・・)
かがみあきら先生の作品で言えば、マルガリータで連載してた「レディ・キッド&ベビィ・ボゥイ」なんだよなぁ。死後出された単行本の本人インタビューを読んでも設定が謎で気になって仕方ない…。
玄人のひとりごとは好きな作品だったなぁ。休載が続いてて再開を期待してただけに訃報を見た時はとても残念でした
もう随分経ってるけど三原順さんが亡くなってだとは知らなかった少女漫画読まなくなって情報入らなかったからなあ
かがみあきら先生は徹夜で水シャワーを浴びたのが原因と、担当編集者だった人に聞いた事があります佐伯かよの先生は新谷かおる先生の奥様「エリア88」など新谷先生の作品の一部の女性キャラの作画もなさってました
水シャワーを浴びて目覚ましのつもりだったんでしょうね。フリーなので来る依頼を断らずに全て受けていたとか…。
かがみあきら先生の死はコミケット会場の「漫画の手帳」のサークルに追悼文が掲げられていてびっくりしたのを今でも憶えている。直前に少年ビックコミックで読み切りが掲載されていたので色々期待していただけに・・・。
理由無く(作者にはあるんだろうけど)長期休載の末、未完で終わるマンガは読者としては時間が気持ちを風化させていることもあるが、直前まで執筆していて急病や事故で亡くなった先生は覚悟をする間もなく頭の中の構想を原稿にせずに逝ってしまったのは本人も関係者も読者も悔しく悲しいですよね。スタッフの尽力で再スタートする作品は嬉しいですが、本人の望み通りの展開なのかな?……と考えたりします。
この動画見てるといつも、面白い古本ばかりある古本屋さんで、作品解説までついてるのを立ち読みしてる気分になる。いい隠れ家にいる気分になれるのがいい。
あぁ、惜しい。ただただ惜しい......
ええー佐伯先生亡くなってたの!?泣
『孤独のグルメ』、久住さんがおっしゃっているから絶筆なのですね(似たような雰囲気の絵の方等が引き継いで描いてくれればなぁ、などと考えてはいましたけどT_T)。谷口先生、こっちは絶筆じゃないと思いますが『散歩もの』(←『通販生活』で連載されていた…これも原作は久住さんだった筈)も好き。
野武士のグルメが好きで続き読みたかったのにな...土山先生早すぎますよ...
かがみあきら先生が亡くなった時、自宅に自称知り合いの泥棒が入ってお宝(具体的にはよく覚えていないが)をごっそりもっていかれたそうな。好きな漫画家さんだったんで二重に?ショックだったな。
OUTなどで活動されていた浪花愛さんの夫君がかがみさんのご友人で、ご遺族に遺品整理を依頼されて入室したところ、あった筈の「お宝」(資料とかグッズ類?)が消えているのを確認して怒っていたそうですね
「はみだしっこ」の作者 三原順さんは亡くなってたのか!何処かにイラストハガキセットが!
玄人の独り言が出た時衝動的にいいねしてしまったw
高畠エナガ先生って亡くなっていたのか······ドロッとした熱量のある作品が印象的で当時は単行本を読み込んでいたなぁ······
短編の猫を主題にした作品面白かったから、訃報を聞いたときショック受けたなぁ。ご冥福をお祈りします。
孤独のグルメ、未完だったんだ。
キングオブハスラーとブレイクショットがごっちゃになる
かがみあきら先生懐かしい亡くなっていたんだ志半ばで旅立たねばならなかった皆さん残念で、辛い
かざま鋭二先生の訃報に驚きました。「風の大地」、原作の先生もいらっしゃいますが、あの世界を再現できる漫画家さんはそうそういらっしゃらないと思います。合掌
南倍南勝負録・・・悲しいな
いつかパンプキンシザーズもこの動画シリーズに入るんじゃないかと心配してる
作者がお亡くなりになっても連載を続けていけるゴルゴは偉大だな
鬼平犯科帳なんて原作も作画も両方だもんな。(原作はだいぶ昔だけど)
それを見越して今の体制を作っていたさいとうたかを
いやゴルゴはダメだろう。たかを先生が亡くなってから目に見えてクオリティが落ちた。もん
@@sawakome さん鬼平犯科帳はほぼスタッフによる作画と聞きました。自分が居なくなっても事務所が仕事継続出来るのを見越してスタッフによる分業化を構築していました。まあクォリティがと言うのは個々により変わりますから異論は唱えません。
最後のやつ、そんなことになってたのか……
中島徹先生の「少年雀鬼 -東-」にはハマりました。単行本全6巻、今も大事に保管してます。
和田慎二先生、多田かおる先生、手塚治虫先生……偉大な方が亡くなるのが悲しい
かがみあきら先生の様な形で他界される作家(漫画家、文学家等すべて)が亡くなられるのは、ある意味では致し方ありませんが、愛読者の方々に於いてはお気の毒だと思います。丁度、氏の亡くなられた時期と前後して、航空機事故に巻き込まれた、漫画家デビュー間もない方も居られました。今で言うコミケにあたるマンガイベントを終えて、急いで近畿に帰還するために搭乗されたそうです。当時はまだ、近畿に帰る交通機関には、新幹線、夜行列車などが多数ありました。明石家さんまさんは、たまたまスタジオ仕事が込み入り、当時は航空券を破り捨て、新幹線で帰り無事でした。(他に、居酒屋で酔いつぶれたなどで、同機の航空券を捨て、助かった人達も無数に居た。)
ファンロードで活躍されていた方も航空機事故に巻き込まれたんですよね。まだ読み始めたばかりだったので深くは存じ上げませんが点描表現が素晴らしく、シニカルなギャグに感嘆したものでした。
あれ以来、さんまが「生きてるだけで丸儲け」と語るとか。┐(´д`)┌ヤレヤレ
@@halkalay2023 まさに、「至言」だと思います。
ウィキペディアに日航機事故の項目入れたの自分です
リイド社の「コミック乱」は次々に漫画家の最期を見送る雑誌になっていっている感がある。今回だと「ブシメシ」の土山しげる。最近だと「鬼平犯科帳」のさいとう・たかを、「風雲児たち」のみなもと太郎。連載が途切れる瞬間ってその雑誌を見ていると結構ショックだよな。
Part3で紹介された石川賢先生の絶筆連載「石川五右衛門」も「コミック乱」連載だったな。
佐伯かよのさんは、友人の知人ということもあってたいてい買っていた。『プアゾン』は面白かったので未完は残念。
土山しげる先生の作品食いしん坊から読んだけど面白かったから全巻買ったなぁ...もっと読みたかったのに残念だ
土山さんが亡くなられた事、今この動画で初めて知りました。この方のグルメマンガは非常に面白かった。もう一つ「借王(シャッキング)」はかなり強烈でしたね。謹んでご冥福お祈り申し上げます。
天牌の来賀友志先生は、直接的な知り合いでもありました。取り上げていただき感謝いたします。
孤独のグルメ・・・人気の割に掲載誌に恵まれず、何話かは、単行本に掲載されない取りこぼしがあるんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう?原作者はご活躍中ですから、漫画家さんを新たに、始まらないかなと思うのですが、やっぱり別物になるのを嫌われたんでしょうね。細野不二彦先生とかいいなぁとか思っていますが、無理なんでしょうね、それにしても漫画版五郎ロスなんで、再開していただけないかな。
キング・オブ・ハスラーは好きだったので何時の日か完結編をと願っていたよ。(合掌
プリンセス掲載の王家の紋章は今のところ作者健在の為一応連載はしているけど未だ終わりの見えそうにないストーリーと作者の年齢で絶筆の可能性がある作品だと言われています。
『俺節』の作者⁉️…は土田世紀か。土山しげる同様病気で急逝したんだな、両先生に合掌。
このままでは未完のまま絶筆になってしまいそうな漫画たちpart3【危惧】のときに、コメントで「天牌」のことを書いたけど、こうして採り上げられるのが嬉しいような寂しいような…。再開の可能性はゼロではないけど、来賀先生はこの先どうしたかったんだろうなと葛藤しながら描くのは不本意であろうから非常に残念ではあるけど未完のまま打ち切られそうな気はする。
天牌は長く続けすぎて収集が・・。普通に遼とかと決着付けて終わっとくべきだったな。
かがみあきら氏の死は衝撃的だった。大塚英志、富野由悠季、その他の漫画・アニメ・そして黎明期であったゲーム界の先人達にも限りない影をおとした。死の直前は自律神経失調症を患われていたとも聞いたが ・・・ あれ以上の衝撃は先日の安倍総理の謀殺位のものだ。☜ (↼_↼)
好きな漫画作品が取り上げられていますが作者が亡くなっているなんてこの動画を観て初めて知りました。惜しい作家さんばかりでしたがご冥福を今更ながらお祈り致します。またこういう動画を上げてくれてありがとーございます
天牌は決勝戦開始直後という続きが気になるところでの中断だけに、続けてほしいような気持ち・未練(正直こう思ってる)はありますね。個人的には中断の数話前、決勝に出られず気落ちしてた瞬が黒沢さんの幻に遭遇したことで麻雀への想いを新たにするシーンがひとつの最終回だったんじゃないかとも思ってます。
孤独のグルメはドラマで話を続けられるのがまだ救いなのかな
ただドラマの方も打ち切り云々という噂が…。
高畠エナガさんを取り上げてくれてありがとう!脳ドックに行って大丈夫と言われた直後でしたっけ?ショックでした。勢いのある面白い短編がいくつもあるのでぜひみんなに見てほしい。
即売会でも見かけなくなって身体よくないのかなと思ってたんだが…そうか…
キング・オブ・ザ・ハスラー好きだったなぁブレイクショット と比べたらちょっとマイナー感はいなめなかったけど4巻まで買っていつまでも5巻が出ないから行きつけの本屋に講談社に確認して貰って出ることはないってわかった時のガッカリ感たるや…
月刊マガジンでその後もゴルフ漫画は書いたんだがな。すぐ打ち切られたが。
かがみあきら先生、あぽ先生名義のコミック今でも持ってます
かがみあきら先生は徹夜明けに風呂上りにエアコンかけてそのまま眠ってしまいそのまま・・・と聞いていますが。
わたしもそれをききました。あの当時はクーラーつけっぱなしで寝てなくなる人割りといた記憶があります。
作品は執筆していると完結させたくなります、僕も投稿サイトの作品は全部完結させたいです。
キング•オブ•ハスラーは当時すごくハマって単行本も買った記憶があるんだけど、中々続きが出てこないと思ったら、作者さんはもう亡くなっていたのですね_| ̄|○
作者が亡くなるのが前提なので最初に作品名を出した時に作者名も一言でいいので付け加えておいた方が見やすかったと思いました
中島徹先生の代表作は、「少年雀鬼-東-」だと思うの。南倍南は、「少年雀鬼-東-」の登場人物だし、「少年雀鬼-東-」のスピンオフ作品ぞ。佐伯かよ先生は、新谷かおる先生の奥方兼筆頭アシスタントのようなものだし…新谷先生の女性キャラは、佐伯かよ先生が書いてたと言う話だし…
カンといえば咲が知名度高いけど、東の方が先にカンを必殺技として使ってるんだよね東カン限定だけど
自分も少年雀鬼-東-から玄人のひとりごとに入りました内容的には玄人のひとりごとの方が好きなのですけど
中島徹先生、「戦え グリーンベレーくん」も面白かったな📖
みず谷なおき先生も加えてほしかった。
しぬからこそダラダラ引き延ばさず生存中に完結しなければならないのだ
概要欄の孤独のグルメ見たとき久住さん生きてるやんと思ったが作画担当の方か未完のマンガといえば和田慎二の傀儡師リンだな。おもしろかっただけに
孤独のグルメ好きだったなぁ
土山しげる先生は師匠の望月三起也先生の後を追うみたいに亡くなられたので、あちらで望月三起也先生に「ジャンボ(土山しげる先生の愛称)お前こっちにくるの早すぎだぞ」と怒られているかもしれませんね。
懐かしいのばっかりw
ベビーブーム世代がいい歳なので今後はもっと増えると思う
富樫はまだ生きてくれてるだけマシ
和田慎二先生の「傀儡師リン」も第一部・完の状態で終わってしまいましたね🥺。
富樫が働かないことがいかに重要かがわかる?
富樫先生も腰やって闘病されてますからねえ…
富樫先生は2年間座る事もできなかったとか。早く治療できるといいのですが
漫画かは連載中の作品を打ち切り締めできる回は定期的に作っておかないといかんということよ。人気作、長期化するとなおさらな。
ハスラーの作者、やっぱり亡くなってたのか…あの漫画からビリヤードにはまった作品だから悲しいなぁ
どくだみ荘はもう紹介された?あと望月三起也センセは何か絶筆されたのかしら?おじさんちにセンセのパッパがぐでんぐでんに酔って来られた時はおじさんブッタマゲタ!(・3・;)
望月先生は2017年にお亡くなりになってます。
小林清志さんが肺炎で亡くなったってニュースで出てましたよ。ルパン三世の次元大介の声等色々やっていただけにビックリしました
昨夜(令和4年8/15)の「列島警察捜査網The 追跡」にも、訃報が出てました。この番組でもナレーション担当されてましたね。渋さの中に、どこかぬくもりや人間臭さが感じられて好きでした。 ご冥福お祈り申し上げます。
ベルセルク…
ベルセルクは先の構想聞いてた方が続き描くのよ
カムイ外の作画の岡本鉄二先生も加えてほしかった。
ちゃんと描き終えてから、絶筆すべきだったな❗だが突然の病気や事故なら仕方無いですが❗遊戯王の作者も1ヵ月前に海で水難事故だろうな。
ハンターハンターが入ってない
土山しげる亡くなってたの知らんかった……最近だとピッコマで連載されてる「俺だけレベルアップな件」の作画担当のDUBUさんが亡くなりましたね。一応原作はあるから誰か変わりに描くんだろうか……
知ってる人も多いと思うけど、佐伯かよの先生は新谷かおる先生の奥様。
この夫婦はどちらも同じ絵柄の漫画家でしたね。
@@須賀川ケイ
初期の頃は違いましたよ
日本の場合は手塚治虫さんが漫画家の権利を守るために頑張ったのでこういう事が言えます。
ちなみにアメリカの場合、漫画の権利は漫画家ではなく出版社にあります。スーバーマンとかスパイダーマンとか漫画家の技量がないと判断されると別の漫画家に交代させられます。
日本で言えば名探偵コナンの連載を青山剛昌さんから別の漫画家に交代させられるようなもの。
三原順先生を取り上げていただき、大変うれしく思います。
かがみあきら先生は、冷房直下で居眠りした結果の低体温症が直接の原因だと当時は聞いた記憶がある。
低体温症になっても起きれないくらいのオーバーワークだったのか。
本人の日記マンガみたいなので冗談っぽく「鉛筆の線が青に見える」「手が震える」とか書いていてかなり危険な兆候はあったんですよね。
仕事をなかなか断れない人だったみたいだし、オーバーワークでしょうね。
冨野監督が「ダイエットしろ」って言ってたみたいだし、オーバーワークと不摂生が重なってそう。
佐伯かよの先生無くなってたのか…
「玄人のひとりごと」取り上げてくれてありがとうございます。好きな作品だから絶筆したのが悲しいです。
「おばちゃーん ペン7索まだー?」
年末にその年の出来事を麻雀で振り帰るのが好きだったな。
東西南北が揃っての掛け合いが一番好きでした。
「玄人のひとりごと」は「少年雀鬼−東−」のスピンオフ作品でしたね。(≧∇≦)b
@@halkalay2023 この作者を語るならほんの一言でいいので「少年雀鬼−東−」は入れておいてほしかった
土山しげる先生のマンガの
終わり方が気になってましたが
納得しました
ご冥福をお祈りします
かがみあきら先生がトップに紹介されて嬉しかったのと同時に、寂しさと懐かしさも感じてしまいました。アニメックに訃報記事が掲載されたのを見た時は物凄いショックで、その日は何も食べられないほど落ち込んでしまったのを思い出しました。
全く
エルガイムはかがみさんがデザインやる予定だったとか
稀有な才能だったなと思い出す
30年か
忘れられないな
@@Pt-co4lyさま
劇場版マクロス「愛おぼえていますか」のショールームに展示されている電気自動車のデザインは、かがみさん、だったとか …
当時は突き抜けてましたからね
続いたのが山ちゃんたちかな
別ルートで士郎君とか
良い時代でした
うすね君もいたし
きお君ももっと評価されて良い期しますが、エバの呪いですかね
かがみさんはパトレイバーにも関わっておられましたよね。
当時、徳間書店の編集バイトしてた友人が第一発見者でした。編集者と彼と管理会社だか大家さんだかで鍵を開けて、遺体を確認したと聞きました。名古屋のルナインダストリアとかの同人誌にも描いていたなあ。合掌。(≧∇≦)b
キングオブザ・ハスラーは当時の編集長に確認したところ、死亡説は間違いで、行方不明というのが真相です。漫画家先生の間では病名はファミコン中毒との噂も。ただ、それ自体が30年前の情報ですが。
そのときの編集長によると、もし亡くなったら、著作権の相続問題で遺族から報告が入るはずだが、その事実は無いとのことです。
当時先生は20代後半との事だったので、まだギリギリご存命かも。
新谷かおる作品の好きな者としては佐伯かよのさんとの夫婦相互一筆、みたいな1コマを見るのが楽しみだったので、
訃報を聞いたときは残念至極でした。。。
佐伯かよの先生の作品で一番印象に残ったのは
『午後5時1分前…!』
🌹 人が死んでも恋しい幼馴染の望みを叶えることを無邪気に喜ぶ少女が
自分を罵倒する少女を超能力で死なせ全校生徒に憎悪され最後まで味方だった2人の少年を道連れに
願った世界の滅亡が1分前に迫ったところで物語の幕が下ります
『割れたカップ』
🌹 勉強を強いられた少女の脳が異常な成長を始め頭蓋骨を破壊して死に至る悲劇
『黒い聖夜』
🌹 フォーサイス家の財産を狙う主治医と戸籍上の父親とされる男に当主のジェームズと孫娘セシリアの従兄オスカーが謎の死を遂げ
生き埋めにされたセシリアは生存を知った執事メイスンに救われ
オルゴールの中から見つかった鍵によりメイスンこそが実父だとわかりハッピーエンド
ホント日本は作者の死去により絶筆となった漫画が多いよね
ベルセルクはホーリーランドの森先生が執筆を引き継ぐ形になったな
孤独のグルメもやっぱり未完なのか…
かがみあきら先生だと、もう一つのPN『あぽ』名義でのコミック化されていない作品も多い。
掲載されていたのは成人雑誌だが、作品はエロ成分のない一般向けだったし、『ワインカラー物語』などコミック未収録分も多くあるので出来れば全て掲載した形での本が欲しい。
玄人のひとりごと、
父親が買ってたビックコミックを読んでて知ってたけど
亡くなってたんですね
他には動画にも載ってるエナガさんの初短編集をなんとなく買って読んで
面白かったから亡くなってたと知って残念です
エナガ先生亡くなってたのかぁ、、できればここで見たくない作家さんだった、、、
短編集の作品どれも大好きでした今後先生の作品を見れないのかと思うと本当に本当に残念で仕方ない
かざま鋭二氏が現在ガンの治療中ですけど、75歳という御年を考えると「風の大地」がどうなるのか不安です。
漫画家さんは健康診断とか受けているんだろうか?もし、受けていなければ出版社は考えて欲しいよ。
動画には出てこなかったけど…
別マで「イタズラなkiss」を連載してた多田かおる先生が亡くなったときはショックだったな〜
琴子ちゃんの妊娠がわかったあたりだったんだよな〜確か
本棚で眠ってる、玄人のひとりごとでも読み返すか…あと、最後のコマ選びが秀逸w
佐伯かよの先生、亡くなってたとは・・
砂漠の薔薇、クレオパトラDC(作画)、クオ・ヴァディス、エリア88(キャラ作画)・・
夫の新谷かおる氏の作画の手伝いもしていたようです。(目と顎のラインが秀逸)
ダンナの車&航空機&拳銃描写と奥さんのキャラ表現がマッチしてました。
本当に残念ですorz
孑供の時からミステリー
やSFを読んでました
クォバディスやハーレクインまで幅広いジャンル
でファンでしたが
亡くなられていたと
知りショックです
手伝いというか、ご夫婦でお互いの得意分野を担当されており「八百屋のような家業分担」(意訳)とおっしゃられていました
看病もあったのかご主人の新谷かおる先生も2017年に休筆とされてます
コミケ88の、表紙が懐かしいですね〜。
佐伯かよの先生といえば、エリア88のジュリアナかなぁ
かがみあきら先生は、オタクに目覚めて色々と物色しながらオタクに突き刺さる絵を書く人だった。マンガ家やラノベ作家は、うつ病、大病になりやすいと思った。部屋から出る人は事故が多いいよね最近では遊戯王の高橋和希先生。
かがみあきらはまじで日本漫画界の損失だったわ…
新谷かおる先生の奥さんである佐伯かよの先生が亡くなっていたなんて…。
新谷かおる先生の「砂の薔薇」は主要キャラがほとんど美女だから、佐伯先生がかなり書いてたんだろうな。アイリーン辺りは新谷タッチだが。
確かその頃にはアシスタントも共通で空いてる時にはお互いの仕事手伝っていたそうです(昔何かの巻末に書いてあったけどどの本か思いだせない・・・)
かがみあきら先生の作品で言えば、マルガリータで連載してた「レディ・キッド&ベビィ・ボゥイ」なんだよなぁ。死後出された単行本の本人インタビューを読んでも設定が謎で気になって仕方ない…。
玄人のひとりごとは好きな作品だったなぁ。休載が続いてて再開を期待してただけに訃報を見た時はとても残念でした
もう随分経ってるけど三原順さんが亡くなってだとは知らなかった
少女漫画読まなくなって情報入らなかったからなあ
かがみあきら先生は徹夜で水シャワーを浴びたのが原因と、
担当編集者だった人に聞いた事があります
佐伯かよの先生は新谷かおる先生の奥様
「エリア88」など新谷先生の作品の一部の女性キャラの作画もなさってました
水シャワーを浴びて目覚ましのつもりだったんでしょうね。フリーなので来る依頼を断らずに全て受けていたとか…。
かがみあきら先生の死はコミケット会場の「漫画の手帳」のサークルに追悼文が掲げられていてびっくりしたのを今でも憶えている。直前に少年ビックコミックで読み切りが掲載されていたので色々期待していただけに・・・。
理由無く(作者にはあるんだろうけど)長期休載の末、未完で終わるマンガは読者としては時間が気持ちを風化させていることもあるが、直前まで執筆していて急病や事故で亡くなった先生は覚悟をする間もなく頭の中の構想を原稿にせずに逝ってしまったのは本人も関係者も読者も悔しく悲しいですよね。
スタッフの尽力で再スタートする作品は嬉しいですが、本人の望み通りの展開なのかな?……と考えたりします。
この動画見てるといつも、面白い古本ばかりある古本屋さんで、作品解説までついてるのを
立ち読みしてる気分になる。いい隠れ家にいる気分になれるのがいい。
あぁ、惜しい。ただただ惜しい......
ええー佐伯先生亡くなってたの!?泣
『孤独のグルメ』、久住さんがおっしゃっているから絶筆なのですね(似たような雰囲気の絵の方等が引き継いで描いてくれればなぁ、などと考えてはいましたけどT_T)。谷口先生、こっちは絶筆じゃないと思いますが『散歩もの』(←『通販生活』で連載されていた…これも原作は久住さんだった筈)も好き。
野武士のグルメが好きで続き読みたかったのにな...土山先生早すぎますよ...
かがみあきら先生が亡くなった時、自宅に自称知り合いの泥棒が入ってお宝(具体的にはよく覚えていないが)をごっそりもっていかれたそうな。好きな漫画家さんだったんで二重に?ショックだったな。
OUTなどで活動されていた浪花愛さんの夫君がかがみさんのご友人で、ご遺族に遺品整理を依頼されて入室したところ、あった筈の「お宝」(資料とかグッズ類?)が消えているのを確認して怒っていたそうですね
「はみだしっこ」の作者 三原順さんは亡くなってたのか!何処かにイラストハガキセットが!
玄人の独り言が出た時衝動的にいいねしてしまったw
高畠エナガ先生って亡くなっていたのか······
ドロッとした熱量のある作品が印象的で当時は単行本を読み込んでいたなぁ······
短編の猫を主題にした作品面白かったから、訃報を聞いたときショック受けたなぁ。
ご冥福をお祈りします。
孤独のグルメ、未完だったんだ。
キングオブハスラーとブレイクショットがごっちゃになる
かがみあきら先生懐かしい
亡くなっていたんだ
志半ばで旅立たねばならなかった皆さん
残念で、辛い
かざま鋭二先生の訃報に驚きました。「風の大地」、原作の先生もいらっしゃいますが、あの世界を再現できる漫画家さんはそうそういらっしゃらないと思います。合掌
南倍南勝負録・・・悲しいな
いつかパンプキンシザーズもこの動画シリーズに入るんじゃないかと心配してる
作者がお亡くなりになっても連載を続けていけるゴルゴは偉大だな
鬼平犯科帳なんて原作も作画も両方だもんな。(原作はだいぶ昔だけど)
それを見越して今の体制を作っていたさいとうたかを
いやゴルゴはダメだろう。たかを先生が亡くなってから目に見えてクオリティが落ちた。もん
@@sawakome さん
鬼平犯科帳はほぼスタッフによる作画と聞きました。
自分が居なくなっても事務所が仕事継続出来るのを見越してスタッフによる分業化を構築していました。
まあクォリティがと言うのは個々により変わりますから異論は唱えません。
最後のやつ、そんなことになってたのか……
中島徹先生の「少年雀鬼 -東-」にはハマりました。
単行本全6巻、今も大事に保管してます。
和田慎二先生、多田かおる先生、手塚治虫先生……偉大な方が亡くなるのが悲しい
かがみあきら先生の様な形で他界される作家(漫画家、文学家等すべて)が亡くなられるのは、ある意味では致し方ありませんが、愛読者の方々に於いてはお気の毒だと思います。
丁度、氏の亡くなられた時期と前後して、航空機事故に巻き込まれた、漫画家デビュー間もない方も居られました。今で言うコミケにあたるマンガイベントを終えて、急いで近畿に帰還するために搭乗されたそうです。
当時はまだ、近畿に帰る交通機関には、新幹線、夜行列車などが多数ありました。明石家さんまさんは、たまたまスタジオ仕事が込み入り、当時は航空券を破り捨て、新幹線で帰り無事でした。
(他に、居酒屋で酔いつぶれたなどで、同機の航空券を捨て、助かった人達も無数に居た。)
ファンロードで活躍されていた方も航空機事故に巻き込まれたんですよね。まだ読み始めたばかりだったので深くは存じ上げませんが点描表現が素晴らしく、シニカルなギャグに感嘆したものでした。
あれ以来、さんまが「生きてるだけで丸儲け」と語るとか。┐(´д`)┌ヤレヤレ
@@halkalay2023 まさに、「至言」だと思います。
ウィキペディアに日航機事故の項目入れたの自分です
リイド社の「コミック乱」は次々に漫画家の最期を見送る雑誌になっていっている感がある。今回だと「ブシメシ」の土山しげる。最近だと「鬼平犯科帳」のさいとう・たかを、「風雲児たち」のみなもと太郎。連載が途切れる瞬間ってその雑誌を見ていると結構ショックだよな。
Part3で紹介された石川賢先生の絶筆連載「石川五右衛門」も「コミック乱」連載だったな。
佐伯かよのさんは、友人の知人ということもあってたいてい買っていた。『プアゾン』は面白かったので未完は残念。
土山しげる先生の作品食いしん坊から読んだけど面白かったから全巻買ったなぁ...もっと読みたかったのに残念だ
土山さんが亡くなられた事、今この動画で初めて知りました。この方のグルメマンガは非常に面白かった。もう一つ「借王(シャッキング)」はかなり強烈でしたね。謹んでご冥福お祈り申し上げます。
天牌の来賀友志先生は、直接的な知り合いでもありました。取り上げていただき感謝いたします。
孤独のグルメ・・・人気の割に掲載誌に恵まれず、何話かは、単行本に掲載されない取りこぼしがあるんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう?
原作者はご活躍中ですから、漫画家さんを新たに、始まらないかなと思うのですが、やっぱり別物になるのを嫌われたんでしょうね。
細野不二彦先生とかいいなぁとか思っていますが、無理なんでしょうね、それにしても漫画版五郎ロスなんで、再開していただけないかな。
キング・オブ・ハスラーは好きだったので何時の日か完結編をと願っていたよ。(合掌
プリンセス掲載の王家の紋章は今のところ作者健在の為一応連載はしているけど未だ終わりの見えそうにないストーリーと作者の年齢で絶筆の可能性がある作品だと言われています。
『俺節』の作者⁉️…は土田世紀か。土山しげる同様病気で急逝したんだな、両先生に合掌。
このままでは未完のまま絶筆になってしまいそうな漫画たちpart3【危惧】のときに、コメントで「天牌」のことを書いたけど、こうして採り上げられるのが嬉しいような寂しいような…。再開の可能性はゼロではないけど、来賀先生はこの先どうしたかったんだろうなと葛藤しながら描くのは不本意であろうから非常に残念ではあるけど未完のまま打ち切られそうな気はする。
天牌は長く続けすぎて収集が・・。普通に遼とかと決着付けて終わっとくべきだったな。
かがみあきら氏の死は衝撃的だった。
大塚英志、富野由悠季、その他の漫画・アニメ・そして黎明期であったゲーム界の先人達にも限りない影をおとした。
死の直前は自律神経失調症を患われていたとも聞いたが ・・・ あれ以上の衝撃は先日の安倍総理の謀殺位のものだ。
☜ (↼_↼)
好きな漫画作品が取り上げられていますが作者が亡くなっているなんてこの動画を観て初めて知りました。
惜しい作家さんばかりでしたがご冥福を今更ながらお祈り致します。
またこういう動画を上げてくれてありがとーございます
天牌は決勝戦開始直後という続きが気になるところでの中断だけに、続けてほしいような気持ち・未練(正直こう思ってる)はありますね。
個人的には中断の数話前、決勝に出られず気落ちしてた瞬が黒沢さんの幻に遭遇したことで麻雀への想いを新たにするシーンがひとつの最終回だったんじゃないかとも思ってます。
孤独のグルメはドラマで話を続けられるのがまだ救いなのかな
ただドラマの方も打ち切り云々という噂が…。
高畠エナガさんを取り上げてくれてありがとう!脳ドックに行って大丈夫と言われた直後でしたっけ?ショックでした。
勢いのある面白い短編がいくつもあるのでぜひみんなに見てほしい。
即売会でも見かけなくなって
身体よくないのかなと思ってたんだが…そうか…
キング・オブ・ザ・ハスラー好きだったなぁ
ブレイクショット と比べたらちょっとマイナー感はいなめなかったけど
4巻まで買っていつまでも5巻が出ないから行きつけの本屋に講談社に確認して貰って出ることはないってわかった時のガッカリ感たるや…
月刊マガジンでその後もゴルフ漫画は書いたんだがな。すぐ打ち切られたが。
かがみあきら先生、あぽ先生名義のコミック今でも持ってます
かがみあきら先生は徹夜明けに風呂上りにエアコンかけてそのまま眠ってしまいそのまま・・・と聞いていますが。
わたしもそれをききました。
あの当時はクーラーつけっぱなしで寝てなくなる人割りといた記憶があります。
作品は執筆していると完結させたくなります、僕も投稿サイトの作品は全部完結させたいです。
キング•オブ•ハスラーは当時すごくハマって単行本も買った記憶があるんだけど、中々続きが出てこないと思ったら、作者さんはもう亡くなっていたのですね_| ̄|○
作者が亡くなるのが前提なので最初に作品名を出した時に作者名も一言でいいので付け加えておいた方が見やすかったと思いました
中島徹先生の代表作は、「少年雀鬼-東-」だと思うの。南倍南は、「少年雀鬼-東-」の登場人物だし、「少年雀鬼-東-」のスピンオフ作品ぞ。
佐伯かよ先生は、新谷かおる先生の奥方兼筆頭アシスタントのようなものだし…新谷先生の女性キャラは、佐伯かよ先生が書いてたと言う話だし…
カンといえば咲が知名度高いけど、東の方が先にカンを必殺技として使ってるんだよね
東カン限定だけど
自分も少年雀鬼-東-から玄人のひとりごとに入りました
内容的には玄人のひとりごとの方が好きなのですけど
中島徹先生、「戦え グリーンベレーくん」も面白かったな📖
みず谷なおき先生も加えてほしかった。
しぬからこそダラダラ引き延ばさず生存中に完結しなければならないのだ
概要欄の孤独のグルメ見たとき久住さん生きてるやんと思ったが作画担当の方か
未完のマンガといえば和田慎二の傀儡師リンだな。おもしろかっただけに
孤独のグルメ好きだったなぁ
土山しげる先生は師匠の望月三起也先生の後を追うみたいに亡くなられたので、あちらで望月三起也先生に「ジャンボ(土山しげる先生の愛称)お前こっちにくるの早すぎだぞ」と怒られているかもしれませんね。
懐かしいのばっかりw
ベビーブーム世代がいい歳なので今後はもっと増えると思う
富樫はまだ生きてくれてるだけマシ
和田慎二先生の「傀儡師リン」も第一部・完の状態で終わってしまいましたね🥺。
富樫が働かないことがいかに重要かがわかる?
富樫先生も腰やって闘病されてますからねえ…
富樫先生は2年間座る事もできなかったとか。早く治療できるといいのですが
漫画かは連載中の作品を打ち切り締めできる回は定期的に作っておかないといかんということよ。人気作、長期化するとなおさらな。
ハスラーの作者、やっぱり亡くなってたのか…あの漫画からビリヤードにはまった作品だから悲しいなぁ
どくだみ荘はもう紹介された?
あと
望月三起也センセは何か絶筆されたのかしら?
おじさんちにセンセのパッパがぐでんぐでんに酔って来られた時は
おじさんブッタマゲタ!
(・3・;)
望月先生は2017年にお亡くなりになってます。
小林清志さんが肺炎で亡くなったってニュースで出てましたよ。ルパン三世の次元大介の声等色々やっていただけにビックリしました
昨夜(令和4年8/15)の「列島警察捜査網The 追跡」にも、訃報が出てました。この番組でもナレーション担当されてましたね。渋さの中に、どこかぬくもりや人間臭さが感じられて好きでした。
ご冥福お祈り申し上げます。
ベルセルク…
ベルセルクは先の構想聞いてた方が続き描くのよ
カムイ外の作画の岡本鉄二先生も加えてほしかった。
ちゃんと描き終えてから、
絶筆すべきだったな❗
だが突然の病気や事故なら仕方無いですが❗
遊戯王の作者も1ヵ月前に海で
水難事故だろうな。
ハンターハンターが入ってない
土山しげる亡くなってたの知らんかった……
最近だとピッコマで連載されてる「俺だけレベルアップな件」の作画担当のDUBUさんが亡くなりましたね。一応原作はあるから誰か変わりに描くんだろうか……