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もうラストの「なめんなよ日本を!」が面白すぎてwww
・・・いや、まだいいと思いますよ。戦争は女の顔をしていない(スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ)↑なんて原作小説読んだら、恐ろしい話が満載(※)なのに、漫画版になるとあの絵ですからね(褒めてますw)。検索者が読んだら、死ぬほどびっくりするだろうなぁ。※例(ドイツ軍の戦車に子供が轢き殺される)。
そりゃ、ハーレクインもあんな事になるわなーwww
吾妻さんを存じ上げなかった女ですが亡くなられたニュースを見て失踪日記を購入しました。本当に面白くて…警察でなぜ吾妻先生が…!と言われるシーンなんて本当に…
二人と五人は面白いですよ。
@@世利智英吾妻さんがイヤイヤ書いてたって言ってるのを挙げなくても😂
同時期に月刊で連載の「吸血鬼ちゃん」が吾妻初体験で。ペースのせいか週刊誌より面白かった。@@キノコ舞茸
吾妻ひでお氏なら「やけくそ天使」「不条理日記」がやはり代表作かな?「やけくそ天使」はエロ要素満載作なのでエロが苦手な方にはあまりお勧めできませんが😅(主人公は若いが成人の女性なのでロリコン漫画ではない)
あの頃は新人にいきなり週間連載やらしたりしてたな。
最後のピクサーの下りは「噺家山田玲司」ここに極まれり!って感じwww
吾妻先生と言えば、日本にロリコンブームを起こした人(の一人)で、コミケ参加者の男女比を男性側に逆転させた人で、不条理ギャグマンガ・日記(風)漫画・SFネタを仕込んでるマンガの始祖あたりの人です。あと、電子書籍化をして欲しい人の一人。
最後のイラストで大笑いした!(笑)この差は凄いな!🤣🤣🤣💦
ここに取りあげられたミンキーモモとアラレちゃんだけでなくキシリア・ザビまでやってしまう小山茉美はやっぱり偉大だな
「氷菓」で老女役で出演しているのを見たとき、「ミンキーモモ」ファンのワテシは、「美老女もいいな~」なんて思ってしまう😊
夢の国の女の子ミンキーモモを演じた小山さんが、今はニュースを読み上げたりする。現実のつらい事実を読み上げるのは辛いのではなかろうか。
小山さんはもともと声質が低めだったから、アラレ・モモの声は喉にけっこう負担だったそうだ。
しかもモモとアラレちゃんとキシリアがほぼ同時期で、さらにチャーリーズ・エンジェルのパツキン美女の吹き替えもやってるという、やっぱ声優ってスゴイです。
@@MasanaoSekimura シェリルラッドさんですね。彼女も金髪美女なんですけど、背が低くてポジション的には妹っぽい感じでした。
今年で50歳オタクに厳しい青春を送ってきたけど俺も、ななこSOSから、うる星やつら→オレンジロードと黄金ルートを通って来た。25~30歳位で、自分が許せなくなり少し嫌いになったけど今、全部許せたと思う・・・かな?まぁここまできたら、このまま行くしかないんだけどね・・・。
「あっち側のいい女」を「オタクに優しいギャル」にして萌やし、SFに美少女をブチ込んで萌やし、父親目線で描かれたメリケンの娘サンを二次創作で萌やす…。日出ずる処のHentaiJapanでは何もかもが日輪の炎で萌やし尽くされます。
劇画に飽きた頃に、高橋留美子デビュー。吾妻ひでおが「あ、これやっていいんだ?」になったって生前語ってた。それまではなるべく普通の雑誌には、SF&ロリをやらないようにしてたんだって。
チャンピオンで散々な目に遭って来てたからもう「美少女はこりごり」だったんでしょ。ファンレターなんか「やめちまえ」とカミソリ同封されたやつが来ただけだったと漏らしてたお。( ;∀;)
当時ふたりと5人が大好きな小学生だったよ❤
手塚治虫も吾妻ひでお以降のロリコン系漫画ムーブメントに発奮してプライムローズを描いたって話、ほんとすき
〆で笑いが止まらなくなった!神か!
脳内変換、なめんなよ!w
『SFとロリ』を70年代からやりたくて仕方がなかったのが吾妻ひでおさん。70年代前半には流行作家となっていたにもかかわらず、書きたいものを書かせてもらえなかった事もあり、70年代後半には大手雑誌の連載を引き上げ、マニア誌でSFを書きながら日本初のロリコン同人誌『シベール』を製作、販売した。吾妻ひでおさんが提示した『SFとロリ』を、ファンたちが『DAICON FILM』等で後追いした事で、現在のオタク文化の方向性が決まったともいえる。
伝説の同人誌(シベール)
「やりたかった」はまちがいだろと。あじまテンテーはもう美少女なんかヘドが出るくらい辞めたかったが「ソレしか描けない」からムリヤリ続けてたが秋田から放逐されてならばせめて好きなSFに絡めて描こうとしたらファンと時代がテンテーに追い付いただけ。(・З・)
本人は「もうウンザリ」してたってよ。秋田から放逐されてやっと好きな事をできると思ったが、「美少女描くしか能が無い」ってんでじゃあ好きなSFに寄せて描こうとしただけのハナシ。(・З・)
ミンキーモモ夢中で観て、フォルモの石粉粘土でフィギュア製作しました。レモンピープルもSFテイストから手に取りましたね…。吾妻先生の短編も、その少し後に読んでた位のタイミング、月刊ニュータイプ創刊の時期でした。
3:10 喫茶店という気どった場所が悪かった。「ラーメン食べに行きましょう!奢りますよ!」と言って、横に並んでラーメンをすすりながら喋れば吾妻先生は笑ってくれたと思う。コミュ障の人間とまっ正面を向いて会話してはならない。これは常識なので覚えておいてくれなさい
20歳くらいの岡田斗司夫青年にそれは難しいよ…
仕事の話も兼ねてるから厳しいね
おじさんもしあじまテンテーなら二十歳そこそこのクチの達者なデブなんかと並んで食事なんかしたくないなー。(・З・)
それを年齢を重ねた今も分かってない。結局、岡田斗司夫氏はコミュニケーションの化け物で、偉大な分析のオタキングも自分の事は分からないということ
それに耐えられないから失踪した。コミュ障にとっては、真正面から【話し合う】という事が拷問に等しい
ちょうど目を離した隙に岡田さんが女体化してて笑った。
SFと美少女ブームの頃は丁度中学生から高校生の頃ドはまりでしたよ。
SFと言えば真鍋譲治の初期作品は好きだった短編の絶望系とかも独特の雰囲気でよかったよカプリコンあたりで失速して追わなくなったが
新人の少女をだまくらかして手込めにしてたウスラデブをおじさんは好きになれない。(・З・)
山田と岡田、楽しそうでなにより
そして今、スーサイドスクワッドが堂々と公式にジャパナイズされる。
SFとビキニと言うのは日本以外でも相性が良いのでないでしょうか?火星のプリンセスの火星シリーズ、地底世界ペルシダー等ではヒロインはビキニや薄衣を纏っただけの様なきわどい装いのイラストで読者を魅了していたと思います。こんなきわどい格好でどうやって宇宙空間に居られるんだとツッコミたくなる様な…そんなイラストの影響を、寺沢武一先生のコブラ等も受け継いでいると思います。古き良き時代のSF
吾妻ひでおがどう評価されようとその真骨頂は美少女の造形にある。まさに可愛いは正義の教祖だ
SFマンガ競作大全集は当時の私にとってお宝の山だったなぁ。板橋しゅうほう、高橋葉介、山田彰浩、御厨さと美、なんなら萩尾望都や大友克洋もこの雑誌で知ったようなものだ。RCサクセションじゃないけれど授業をサボって屋上で~君の知らないヒット曲(漫画)…そんなカンジだった
スーパーフィクションは?あっちは刑務所の中の人も石の花の人もおるでよ!(・З・) ノ
板橋しゅうほう好きだったなー
板橋先生はメビウスにかぶれてかえって仕事減ったようなアメコミに特化した方がよかったのでは
ななこSOSはいまアニメ化しても通じると思うんだけど何故しない?
今、アニメ化!良いですね〜きれいな画像で、シュールな原作を再現して欲しい!!そして毎週かわいい可愛い、ななこが観れる喜びを、吾妻先生にも見せたいですね
最後のオチが秀逸日本は安泰だ
ポリコレってなんぞ?って思ってたけど、言語化されてそういう解釈があるのかって少し理解できました。
70年代のSFブームの火付け役は「レンズマン」だろう、あと「タイムマシン」それを日本のタツノコが「宇宙の騎士テッカマン」と「タイムボカン」って形にしたと思ってる
ここでいうSFブームはスターウォーズ元年の1977以降を指してるから、大昔のレンズマンとタイムマシンが火付け役ってのはヘンでしょ。あと、柴野拓美さんはレンズマンの超マニアだけど、テッカマンはガッチャマンの派生と捉えるべきで、レンズマンを土台にはしてないでしょ。
最後のビッグサイト系にワロタ😂
見た目があっちで中身がこっちというと、近年では着せ恋の喜多川海夢とかかな。
吾妻ひでおで思い出すのは80年代スター・ウォーズを見ないでパロディマンガを描いた事だよな。
ミンキーモモ好きやったなぁ
アレが小6とは当時でも違和感だらけでwww キャラデザした人確か子供いたよな~?(・З・) ?
空モモと海モモがいて、山モモがいないのが残念。
陸モモがいる
>陸モモ単なる「フツーの人」じゃね?ソコは「地底モモ」だろよ!m9 (・З・)
いのまたむつみ、神!
ロリとSFというと何故かゼオライマーを思い出すのよ(掲載誌がカオスなだけ)
おじさんは阿乱霊かな。まあどっちもガンダムと同じ「SFモドキ」な特撮ゴッコだけど。(・З・)
昔子供の頃テレビでななこSOS、オリュンポスのポロン見てた。何かとてもイケナイものを見ている様な気がしてた
ななこ、SOS!ななこ、SOS!面白かったよアニメ❤ポロんもね❤神様好き勝手過ぎてw
狩撫麻礼氏原作の迷走王ボーダーの蜂須賀先輩の一節が出てくるとは岡田斗司夫氏などは蜂須賀先輩は一番嫌いなキャラクターだと思ったけどなぁww
クルムヘトロジャンの「へろ」をダイコンで売ってた頃はSFがまだSFだった。
SFとビキニはアメリカっぽいですよね。アメフトのチアリーダーみたいな。でも、そこに美少女持ってきた日本人。。
昔、フィギュアの版権を貰いに行くか相談した事がある。窓口が分からずマチコ先生のフィギュアになった。
みんなトークが上手いよね😂
Mrインクレディブルのくだりはもうフリップ芸なんよ
日本初のアニメ美少女は「どうぶつ宝島」のキャシーでした。池田宏監督というリア充が生み出した。
ペンネーム東英夫の時のガス会社の本はプレミアついてるんだろうな
90年代までの変化の速さは、00年代に入ってからの変化の速度とはだいぶん違うよなあむ
ボーダーじゃないの?岡田さんってよくタイトル間違えるよね
昭和の終わり頃はロリコンという言葉に世論の抵抗が低かったのか、アニメプラモの取説に「今流行のロリコンを採用」という文言がフツーに入ってた時代実に不適切
この動画でも散々、奥野の薄さがこれでもかと表出させられて、一体何を見せられてるのかと思う。奥野って何をどの分野を代表してここにいるのか。山田玲司がコアを出してれば、対照として世間一般を背負うのかと、そういう構図があるのが一般的だが、奥野は一般に山田玲司を説明しないし、相づちとしても薄いし、こにいる意味を全く感じない。
奥野てナニしてるヤツなの?(・З・) ?
どっきんロリポップ(井沢まさみ)と言う傑作
申し訳ないが、あの漫画には動きがないと思う。
@@世利智英 そこがいいじゃんかとだけ返答しておこう
眼鏡っ娘「メカならオマカセ!」とか一時期よくイタもんなぁ…
オチのイラスト、調べてみたら16年前のイラストやんけ・・・
美少女フィギュアが載るようになってから、ホビージャパン買わなくなった。
大体どこら辺からガマン出来なくなった?(・З・) ノ
@@spacecomsow SF3Dが宇宙に出たあたりだね。ここらが潮時か、と。
ゆきりんと、ショコタンには大分タイムラグあるぞ 🤭
この時代はビックサイトでなくて晴海埠頭でなかったかな?
晴海にいたよ。>フトイザーあと外にモスゴジも伸びてたっけ。(・З・) ノ
幼女趣味はもはや小娘すら相手にされないオタクが判断能力が未成熟な年代に希望を寄せたか?
「日射し」は買いましたよ。自分が買った吾妻さんの作品は結局これだけですが。
11:21 フリップ芸?(苦笑)
ミンキーモモ面白いじゃないか!見てから文句言えよ。
まあでも女から見て親近感わくのはやっぱりピクサーだよね。…当たり前か。
改造しちゃうよね😊
ネバーエンディングストーリーをパクった?逆では
おっさん達がハマる心をぬるま湯につける美少女キャラクターが情けないといいながらガイナックスのガンバスターもあちら側の美少女をだしてる矛盾は目をつむってる岡田斗司夫さん
てか「おたくのナンチャラ」てビデオアニメとかエグザ描いてるヤツのデザインで出してなかったっけ?フトイザーけっこーその辺で商売っ気出してたよーな。てかパソコンゲームでウハウハ儲けて都条例で怒られてたやんけ!(・З・)
劇画だから違うと思ってたんじゃないのだって高橋留美子が劇画塾出身なんだし
>劇画だから違うと思ってたんじゃないのどこら辺が劇画?あと高橋留美子は最初から劇画じゃーない!(・З・)
こういう、サブカル(漫画、アニメ、ゲーム、SF等)の話を何やら偉そうに聞いた様な話をする人達。嫌いだったな〜。今でもですが、この手の人達は大抵自分の意見を絶対視して語るので聞いていて疲れました。
この世代ってなんで空モモしか興味ないんだろ海モモ、いやポケモンとかですら一貫してブレないものがあるのに「あれは違う」とか言うし
なんかなぁ...モヤっとする。しょこたんがこっち側の味方なんだ、哀れなオタクの見方なんだ、みたいな岡田さんのくだり聞いてると、「“良いカルチャー”として昇華して実際受け入れられてるんだからいいだろッ!」って言いたくなっちゃいます(笑)
吾妻さんも、ネットで、はっちゃけてたら失踪しなかったのかも・・・時代・年代的に無理だけどもね。
そりゃ千年前の主人公の光源氏が若紫をかどわかしますからねぇ。
欧米は元々が美少女的なのが苦手で2020年代はそこへ来てのポリコレブーム(ゴリ押し)という地獄でアメリカは日本にもポリコレを押し付けようとしましたよね
カリブマレー!
ミンキーモモのどこが面白いですか? だとぉ!!! 首藤剛志先生をなめるな!!
オタクって性愛に対して興味関心あるのに無い振りするよねオタクがギャル好きな理由は自分とは遠い世界のへの憧れもあるのではないかと思った
当時のオネーチャンたちはイケイケドンドンだったのよ。(・З・)
ふりというか、精力使うと、不完全燃焼になるからね。男の構造的問題で。我慢強いか、精力絶倫じゃないと明るいキャラは続かない。
いいオバハンが恋愛ドラマやジャーニーズに夢中になるのには何も言わないくせに、すぐにおっさんおっさん言うこの人たちの感覚がもう自分世代には分からない。
ばーか。インクレディブルのヒロインもママも海外ではえっっっっなキャラとして大人気だよw
美少女漫画家?吾妻ひでおが?
吾妻ひでお氏は美少女漫画の走りですね吾妻ひでお氏のアル中日記は手塚賞を受賞した興味深い漫画なので是非
作者本人が美少女なんじゃなく描く女子キャラが美少女という意味でしょ
ご本人はSFを描いていたかったのに美少女ばかりが売れたから辛かったんじゃないかなあ
「ふたりと五人」とかでも美少女というか、美女要素多かったしね同じ頃やってた「ちびママちゃん」なんかは完全美少女ものだし
@@bstei 「ふたりと5人」は、シュールなギャグ漫画でしたね・・・家族5人全員が、ヒロインと同じ美少女顔という
もうラストの「なめんなよ日本を!」が面白すぎてwww
・・・いや、まだいいと思いますよ。
戦争は女の顔をしていない(スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ)
↑なんて原作小説読んだら、恐ろしい話が満載(※)なのに、漫画版になるとあの絵ですからね(褒めてますw)。
検索者が読んだら、死ぬほどびっくりするだろうなぁ。
※例(ドイツ軍の戦車に子供が轢き殺される)。
そりゃ、ハーレクインもあんな事になるわなーwww
吾妻さんを存じ上げなかった女ですが亡くなられたニュースを見て失踪日記を購入しました。本当に面白くて…警察でなぜ吾妻先生が…!と言われるシーンなんて本当に…
二人と五人は面白いですよ。
@@世利智英吾妻さんがイヤイヤ書いてたって言ってるのを挙げなくても😂
同時期に月刊で連載の「吸血鬼ちゃん」が吾妻初体験で。ペースのせいか週刊誌より面白かった。@@キノコ舞茸
吾妻ひでお氏なら「やけくそ天使」「不条理日記」がやはり代表作かな?
「やけくそ天使」はエロ要素満載作なのでエロが苦手な方にはあまりお勧めできませんが😅(主人公は若いが成人の女性なのでロリコン漫画ではない)
あの頃は新人にいきなり週間連載やらしたりしてたな。
最後のピクサーの下りは「噺家山田玲司」ここに極まれり!って感じwww
吾妻先生と言えば、日本にロリコンブームを起こした人(の一人)で、コミケ参加者の男女比を男性側に逆転させた人で、不条理ギャグマンガ・日記(風)漫画・SFネタを仕込んでるマンガの始祖あたりの人です。
あと、電子書籍化をして欲しい人の一人。
最後のイラストで大笑いした!(笑)
この差は凄いな!🤣🤣🤣💦
ここに取りあげられたミンキーモモとアラレちゃんだけでなくキシリア・ザビまでやってしまう小山茉美はやっぱり偉大だな
「氷菓」で老女役で出演しているのを見たとき、「ミンキーモモ」ファンのワテシは、「美老女もいいな~」なんて思ってしまう😊
夢の国の女の子ミンキーモモを演じた小山さんが、今はニュースを読み上げたりする。現実のつらい事実を読み上げるのは辛いのではなかろうか。
小山さんはもともと声質が低めだったから、アラレ・モモの声は喉にけっこう負担だったそうだ。
しかもモモとアラレちゃんとキシリアがほぼ同時期で、さらにチャーリーズ・エンジェルのパツキン美女の吹き替えもやってるという、やっぱ声優ってスゴイです。
@@MasanaoSekimura シェリルラッドさんですね。彼女も金髪美女なんですけど、背が低くてポジション的には妹っぽい感じでした。
今年で50歳オタクに厳しい青春を送ってきたけど俺も、ななこSOSから、うる星やつら→オレンジロードと黄金ルートを通って来た。25~30歳位で、自分が許せなくなり少し嫌いになったけど今、全部許せたと思う・・・かな?まぁここまできたら、このまま行くしかないんだけどね・・・。
「あっち側のいい女」を「オタクに優しいギャル」にして萌やし、SFに美少女をブチ込んで萌やし、父親目線で描かれたメリケンの娘サンを二次創作で萌やす…。日出ずる処のHentaiJapanでは何もかもが日輪の炎で萌やし尽くされます。
劇画に飽きた頃に、高橋留美子デビュー。吾妻ひでおが「あ、これやっていいんだ?」になったって生前語ってた。
それまではなるべく普通の雑誌には、SF&ロリをやらないようにしてたんだって。
チャンピオンで散々な目に遭って来てたから
もう「美少女はこりごり」だったんでしょ。
ファンレターなんか「やめちまえ」とカミソリ同封されたやつが
来ただけだったと
漏らしてたお。
( ;∀;)
当時
ふたりと5人が
大好きな小学生だったよ❤
手塚治虫も吾妻ひでお以降のロリコン系漫画ムーブメントに発奮してプライムローズを描いたって話、ほんとすき
〆で笑いが止まらなくなった!
神か!
脳内変換、なめんなよ!w
『SFとロリ』を70年代からやりたくて仕方がなかったのが吾妻ひでおさん。
70年代前半には流行作家となっていたにもかかわらず、書きたいものを書かせてもらえなかった事もあり、70年代後半には大手雑誌の連載を引き上げ、マニア誌でSFを書きながら日本初のロリコン同人誌『シベール』を製作、販売した。
吾妻ひでおさんが提示した『SFとロリ』を、ファンたちが『DAICON FILM』等で後追いした事で、現在のオタク文化の方向性が決まったともいえる。
伝説の同人誌(シベール)
「やりたかった」はまちがいだろと。
あじまテンテーはもう美少女なんかヘドが出るくらい辞めたかったが
「ソレしか描けない」からムリヤリ続けてたが
秋田から放逐されて
ならばせめて好きなSFに絡めて描こうとしたら
ファンと時代がテンテーに追い付いただけ。
(・З・)
本人は「もうウンザリ」してたってよ。
秋田から放逐されて
やっと好きな事をできると思ったが、「美少女描くしか能が無い」ってんで
じゃあ好きなSFに寄せて描こうとしただけのハナシ。
(・З・)
ミンキーモモ
夢中で観て、フォルモの石粉粘土でフィギュア製作しました。
レモンピープルもSFテイストから手に取りましたね…。吾妻先生の短編も、その少し後に読んでた位のタイミング、月刊ニュータイプ創刊の時期でした。
3:10 喫茶店という気どった場所が悪かった。「ラーメン食べに行きましょう!奢りますよ!」と言って、横に並んでラーメンをすすりながら喋れば吾妻先生は笑ってくれたと思う。コミュ障の人間とまっ正面を向いて会話してはならない。これは常識なので覚えておいてくれなさい
20歳くらいの岡田斗司夫青年にそれは難しいよ…
仕事の話も兼ねてるから厳しいね
おじさんもし
あじまテンテーなら二十歳そこそこのクチの達者なデブなんかと並んで食事なんかしたくないなー。
(・З・)
それを年齢を重ねた今も分かってない。結局、岡田斗司夫氏はコミュニケーションの化け物で、偉大な分析のオタキングも自分の事は分からないということ
それに耐えられないから失踪した。コミュ障にとっては、真正面から【話し合う】という事が拷問に等しい
ちょうど目を離した隙に岡田さんが女体化してて笑った。
SFと美少女ブームの頃は丁度中学生から高校生の頃ドはまりでしたよ。
SFと言えば真鍋譲治の初期作品は好きだった
短編の絶望系とかも独特の雰囲気でよかったよ
カプリコンあたりで失速して追わなくなったが
新人の少女をだまくらかして手込めにしてたウスラデブを
おじさんは
好きになれない。
(・З・)
山田と岡田、楽しそうでなにより
そして今、スーサイドスクワッドが堂々と公式にジャパナイズされる。
SFとビキニと言うのは日本以外でも相性が良いのでないでしょうか?
火星のプリンセスの火星シリーズ、地底世界ペルシダー等ではヒロインはビキニや薄衣を纏っただけの様なきわどい装いのイラストで読者を魅了していたと思います。
こんなきわどい格好でどうやって宇宙空間に居られるんだとツッコミたくなる様な…
そんなイラストの影響を、寺沢武一先生のコブラ等も受け継いでいると思います。
古き良き時代のSF
吾妻ひでおがどう評価されようと
その真骨頂は美少女の造形にある。まさに可愛いは正義の教祖だ
SFマンガ競作大全集は当時の私にとってお宝の山だったなぁ。板橋しゅうほう、高橋葉介、山田彰浩、御厨さと美、なんなら萩尾望都や大友克洋もこの雑誌で知ったようなものだ。RCサクセションじゃないけれど授業をサボって屋上で~君の知らないヒット曲(漫画)…そんなカンジだった
スーパーフィクションは?
あっちは
刑務所の中の人も
石の花の人も
おるでよ!
(・З・) ノ
板橋しゅうほう好きだったなー
板橋先生はメビウスにかぶれてかえって仕事減ったような
アメコミに特化した方がよかったのでは
ななこSOSはいまアニメ化しても通じると思うんだけど何故しない?
今、アニメ化!良いですね〜
きれいな画像で、シュールな原作を再現して欲しい!!
そして毎週かわいい可愛い、ななこが観れる喜びを、
吾妻先生にも見せたいですね
最後のオチが秀逸
日本は安泰だ
ポリコレってなんぞ?って思ってたけど、言語化されてそういう解釈があるのかって少し理解できました。
70年代のSFブームの火付け役は「レンズマン」だろう、あと「タイムマシン」
それを日本のタツノコが「宇宙の騎士テッカマン」と「タイムボカン」って形にしたと思ってる
ここでいうSFブームはスターウォーズ元年の1977以降を指してるから、大昔のレンズマンとタイムマシンが火付け役ってのはヘンでしょ。
あと、柴野拓美さんはレンズマンの超マニアだけど、テッカマンはガッチャマンの派生と捉えるべきで、レンズマンを土台にはしてないでしょ。
最後のビッグサイト系にワロタ😂
見た目があっちで中身がこっちというと、近年では着せ恋の喜多川海夢とかかな。
吾妻ひでおで思い出すのは80年代スター・ウォーズを見ないでパロディマンガを描いた事だよな。
ミンキーモモ好きやったなぁ
アレが小6とは
当時でも違和感だらけでwww
キャラデザした人
確か子供いたよな~?
(・З・) ?
空モモと海モモがいて、山モモがいないのが残念。
陸モモがいる
>陸モモ
単なる「フツーの人」じゃね?
ソコは「地底モモ」だろよ!
m9 (・З・)
いのまたむつみ、神!
ロリとSFというと何故かゼオライマーを思い出すのよ(掲載誌がカオスなだけ)
おじさんは阿乱霊かな。
まあどっちも
ガンダムと同じ「SFモドキ」な特撮ゴッコだけど。
(・З・)
昔子供の頃テレビでななこSOS、オリュンポスのポロン見てた。何かとてもイケナイものを見ている様な気がしてた
ななこ、SOS!
ななこ、SOS!
面白かったよアニメ❤
ポロんもね❤
神様好き勝手過ぎてw
狩撫麻礼氏原作の迷走王ボーダーの蜂須賀先輩の一節が出てくるとは岡田斗司夫氏などは蜂須賀先輩は一番嫌いなキャラクターだと思ったけどなぁww
クルムヘトロジャンの「へろ」をダイコンで売ってた頃はSFがまだSFだった。
SFとビキニはアメリカっぽいですよね。アメフトのチアリーダーみたいな。でも、そこに美少女持ってきた日本人。。
昔、フィギュアの版権を貰いに行くか相談した事がある。窓口が分からずマチコ先生のフィギュアになった。
みんなトークが上手いよね😂
Mrインクレディブルのくだりはもうフリップ芸なんよ
日本初のアニメ美少女は「どうぶつ宝島」のキャシーでした。池田宏監督というリア充が生み出した。
ペンネーム東英夫の時のガス会社の本はプレミアついてるんだろうな
90年代までの変化の速さは、00年代に入ってからの変化の速度とはだいぶん違うよなあむ
ボーダーじゃないの?
岡田さんってよくタイトル間違えるよね
昭和の終わり頃はロリコンという言葉に世論の抵抗が低かったのか、アニメプラモの取説に「今流行のロリコンを採用」という文言がフツーに入ってた時代
実に不適切
この動画でも散々、奥野の薄さがこれでもかと表出させられて、一体何を見せられてるのかと思う。奥野って何をどの分野を代表してここにいるのか。山田玲司がコアを出してれば、対照として世間一般を背負うのかと、そういう構図があるのが一般的だが、奥野は一般に山田玲司を説明しないし、相づちとしても薄いし、こにいる意味を全く感じない。
奥野て
ナニしてるヤツなの?
(・З・) ?
どっきんロリポップ(井沢まさみ)と言う傑作
申し訳ないが、あの漫画には動きがないと思う。
@@世利智英
そこがいいじゃんか
とだけ返答しておこう
眼鏡っ娘「メカならオマカセ!」とか一時期よくイタもんなぁ…
オチのイラスト、調べてみたら16年前のイラストやんけ・・・
美少女フィギュアが載るようになってから、ホビージャパン買わなくなった。
大体どこら辺から
ガマン出来なくなった?
(・З・) ノ
@@spacecomsow SF3Dが宇宙に出たあたりだね。ここらが潮時か、と。
ゆきりんと、ショコタンには大分タイムラグあるぞ 🤭
この時代はビックサイトでなくて晴海埠頭でなかったかな?
晴海にいたよ。
>フトイザー
あと
外にモスゴジも伸びてたっけ。
(・З・) ノ
幼女趣味はもはや小娘すら相手にされないオタクが判断能力が未成熟な年代に希望を寄せたか?
「日射し」は買いましたよ。
自分が買った吾妻さんの作品は結局これだけですが。
11:21
フリップ芸?(苦笑)
ミンキーモモ面白いじゃないか!見てから文句言えよ。
まあでも女から見て親近感わくのはやっぱりピクサーだよね。…当たり前か。
改造しちゃうよね😊
ネバーエンディングストーリーをパクった?
逆では
おっさん達がハマる心をぬるま湯につける美少女キャラクターが情けないといいながら
ガイナックスのガンバスターもあちら側の美少女をだしてる矛盾は目をつむってる岡田斗司夫さん
てか
「おたくのナンチャラ」てビデオアニメとかエグザ描いてるヤツのデザインで出してなかったっけ?
フトイザーけっこーその辺で
商売っ気出してたよーな。
てか
パソコンゲームでウハウハ儲けて都条例で怒られてたやんけ!
(・З・)
劇画だから違うと思ってたんじゃないの
だって高橋留美子が劇画塾出身なんだし
>劇画だから違うと思ってたんじゃないの
どこら辺が劇画?
あと高橋留美子は最初から劇画じゃーない!
(・З・)
こういう、サブカル(漫画、アニメ、ゲーム、SF等)の話を
何やら偉そうに聞いた様な話をする人達。
嫌いだったな〜。
今でもですが、この手の人達は大抵
自分の意見を絶対視して語るので聞いていて疲れました。
この世代ってなんで空モモしか興味ないんだろ
海モモ、いやポケモンとかですら一貫してブレないものがあるのに「あれは違う」とか言うし
なんかなぁ...モヤっとする。
しょこたんがこっち側の味方なんだ、哀れなオタクの見方なんだ、みたいな岡田さんのくだり聞いてると、
「“良いカルチャー”として昇華して実際受け入れられてるんだからいいだろッ!」
って言いたくなっちゃいます(笑)
吾妻さんも、ネットで、はっちゃけてたら失踪しなかったのかも・・・
時代・年代的に無理だけどもね。
そりゃ千年前の主人公の光源氏が若紫をかどわかしますからねぇ。
欧米は元々が美少女的なのが苦手で2020年代はそこへ来てのポリコレブーム(ゴリ押し)という
地獄でアメリカは日本にもポリコレを押し付けようとしましたよね
カリブマレー!
ミンキーモモのどこが面白いですか? だとぉ!!! 首藤剛志先生をなめるな!!
オタクって性愛に対して興味関心あるのに無い振りするよね
オタクがギャル好きな理由は自分とは遠い世界のへの憧れもあるのではないかと思った
当時のオネーチャンたちは
イケイケドンドンだったのよ。
(・З・)
ふりというか、精力使うと、不完全燃焼になるからね。男の構造的問題で。我慢強いか、精力絶倫じゃないと明るいキャラは続かない。
いいオバハンが恋愛ドラマやジャーニーズに夢中になるのには何も言わないくせに、すぐにおっさんおっさん言うこの人たちの感覚がもう自分世代には分からない。
ばーか。インクレディブルのヒロインもママも海外ではえっっっっなキャラとして大人気だよw
美少女漫画家?吾妻ひでおが?
吾妻ひでお氏は美少女漫画の走りですね
吾妻ひでお氏のアル中日記は手塚賞を受賞した興味深い漫画なので是非
作者本人が美少女なんじゃなく
描く女子キャラが美少女という意味でしょ
ご本人はSFを描いていたかったのに美少女ばかりが売れたから辛かったんじゃないかなあ
「ふたりと五人」とかでも美少女というか、美女要素多かったしね
同じ頃やってた「ちびママちゃん」なんかは完全美少女ものだし
@@bstei 「ふたりと5人」は、シュールなギャグ漫画でしたね・・・
家族5人全員が、ヒロインと同じ美少女顔という