Being a Finn i must admit, that this was really an excellent and informative video about our greatest composer. I only want to add one detail, because this was a Japanese video. During the years 1903-1904 the Finnish patriots and several Russian revolutionary movements were in close contact with Japan, which gave those groups money to buy weapons. That buying really happened and the grandfather of my wife had a rifle bought with this Japanese money. We have a photo about him and his friends with their "Grafton-rifles". It seemed possible, that there would be a war between Japan and Russia, and so in fact happened. For Japan this was an understandable maneuver to weaken Russia, and as we know, Japan won this war against Russia. That loss eased the pressure, which St. Petersburg had created against us Finns, but a few years later the second pressure period began. This time the WW1 weakened that pressure.
![[ENG SUB]Giuseppe Verdi [Life and Masterpieces]/La Traviata ,Rigoletto,Aida ,Requiem](http://i.ytimg.com/vi/UWj1LgFoQzE/mqdefault.jpg)
![[ENG SUB]Giuseppe Verdi [Life and Masterpieces]/La Traviata ,Rigoletto,Aida ,Requiem](/img/tr.png)
![[ENG SUB]Sibelius' Seven Symphonies: Maestro Sachio Fujioka's Complete Guide](http://i.ytimg.com/vi/Npl6rbxtkak/mqdefault.jpg)
![[ENG SUB]Debussy [Life and Masterpieces]Suite bergamasque"Clair de lune", Arabesque, La mer, etc.](http://i.ytimg.com/vi/VXxI7P80kWw/mqdefault.jpg)
この番組はホントに誠実に制作されていて見応えがある。短い時間内にこれだけ豊富な情報を盛り込むには大変な作業を伴ったことだろう。
励みになるコメントありがとうございます♬
今まで僕が見た貴女の動画の中で最高の出来栄えです。この作曲家の曲は良く聴きました。しかしフィンランドの歴史は大まかにしか知らず、この作曲家の生涯も詳しくなかったので、非常に参考になりました。ありがとうございました。
小さい頃にラジオで聞いたシベリウスのフィンランディアに感銘を受け、とても大好きな曲でしたが、シベリウスの生涯がこのような苦悩や葛藤に充ちたものとは知りませんでした。とても勉強になりました。
交響曲好きの私にとってシベリウスも欠かせない作曲家の一人ですが、その人生についての知識はほとんど有りませんでした。おかげでシベリウスの人と成りに共感を持てる様になり、これからこの作曲家の音楽を聴く楽しみが増えました。
「フィンランディア」「樅の木」位しか知らなかったシベリウスの、代表的な作品、生涯、国の情勢を、はっきりした発音とわかりやすい内容、音楽、画像を駆使しての解説、本当にありがとうございました。
現在のウクライナ情勢にも似た時代を、心身をすり減らしながらも多くの作品を残したシベリウスの偉大さをお示しいただき、感慨深く見せていただきました。🎶👏👏
本当に、今の時代に考えさせられるものがありますよね・・・！嬉しいコメントありがとうございます♬
フィンラディア、聴けば聴くほど、奥深い感動です。フィンランドの愛国歌と言われる。素晴らしいです。解説もいつも素晴らしいです。ありがとうございます。
交響曲６番と７番は、あらゆるクラシックの中でも一番の宝物です。
両曲とも、涙なしにはとても聴けない…。
シベリウスの栄光と苦難に満ちた人生の、感動的な解説でした！どうもありがとうございました。私は、フィンランディアが大好きですが、ヴァイオリン協奏曲も時々聴いています。フィンランドは、一度訪れて、ソダンキュラという北極圏の街で夏に開催される映画祭に参加したのですが、森の中のロッジで体験した白夜の雰囲気は忘れられません。ここがシベリウスの故郷かあ、とか思ったのを覚えています。
フィンランドに行かれたご経験がおありなのですね！憧れます。動画解説について同感しました！シベリウス好きにはたまりませんね。
@@chanmatryo 様 今度は冬に行って、オーロラを見たいものです、元気なうちに。
私も何年か前にフィンランドの白夜を体験しました！なんともいえない雰囲気ですよね～！
@@nacoclassic 様 naco さんの、色のない世界という表現は、白夜の雰囲気にぴったりの言葉だと思いました。
シベリウスの交響曲第7番を愛聴し始めてから60年様々な演奏家の演奏を楽しんできました。
いくつかのアマチュア楽団と演奏を楽しみ様々な作曲家に触れてきましたが、音楽の好みは人それぞれですが、私にとってシベリウスの第7番以上に心を打つ曲はありません。このチャンネルのすばらしさに遅ればせながら感謝と声援を送らずにはいられません。ありがとうございます。
７番、本当に素晴らしい…。
交響曲第4番について、この曲には無駄な音符が一つとしてないと語った評論家がいましたが、第4番は勿論ですが、この言葉は第7番にこそ、よりふさわしいと感じます。
そうですね、本当に…。
ありがとうございます！
シベリウスの生涯について、あまり知らなかったのでとても楽しく観させていただきました！
小学生のときに交響曲第2番を演奏してから、シベリウスの作る音に魅力を感じ、フィンランドに憧れつづけてました。大人になって、シベリウス生誕150年のときに、念願のフィンランドへ。
アイノラは本当にすてきな家でした。シベリウスが散歩したかもしれない近くの湖で、交響曲6番を聴いたのがいい思い出です。
This is the lake where he saw the famous flight of swans that inspired that theme in the 5th symphony.
naco氏の紹介がなければ生涯全曲を聴くことはなかったでしょう。ヴァイオリンコンチェルトを聴いて感動しました。かつて一部を聴いたことがある弦がむせび泣くような音楽にこちらも涙が止まりませんでした。ありがとうございます。
40年前に渡辺暁雄先生の指揮で2番の交響曲を聴いて以来のシベリウスファンです。バイオリン協奏曲🎻とブルックナーの交響曲を感じさせる第3楽章を持つ第1番、ヴィオラが活躍する3番の交響曲やもっともシベリウスを感じやすい第4番の交響曲が特に好きです。
それにしても、私がこのチャンネルに登録した時分は100名程度の登録者でしたが、今やクラシック系TH-camrのトップを走るnaco さんを応援しております♪
Being a Finn i must admit, that this was really an excellent and informative video about our greatest composer. I only want to add one detail, because this was a Japanese video. During the years 1903-1904 the Finnish patriots and several Russian revolutionary movements were in close contact with Japan, which gave those groups money to buy weapons. That buying really happened and the grandfather of my wife had a rifle bought with this Japanese money. We have a photo about him and his friends with their "Grafton-rifles". It seemed possible, that there would be a war between Japan and Russia, and so in fact happened. For Japan this was an understandable maneuver to weaken Russia, and as we know, Japan won this war against Russia. That loss eased the pressure, which St. Petersburg had created against us Finns, but a few years later the second pressure period began. This time the WW1 weakened that pressure.
Thank you, Vesa for interesting information.
明石大佐の影はこんなに大きかったのですね。日露戦争について大戦後の教科書では意図的に語られていない件のようです。ありがとうございます。
Herra Kaitera kitos Kommenstasi
日露戦争に極東の小国日本が勝利したことにより、当時の植民地化され圧政に苦しむ世界中の人々に希望をもたらしました。勿論戦争を称賛するわけではありません。
先の大戦後米国による捻じ曲げられた教育ですべての日本、日本人の文化 歴史が完全に否定され、現在の日本人は誇りを捨て去った民族となりました。
ナコさんの素晴らしい解説のおかげでシベリウスの交響曲全曲集を購入しました。日本からは遠い北欧の美しさ・音楽の素晴らしさを感じられました。
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。カルペラン男爵の手紙は初めて知りました。
作品の紹介だけでなく、その背景を知ることは作品への興味や理解を深めるのに役立ち、改めてnacoさんの動画の優れた点だと実感しました。
ところで、シベリウスの交響曲を聞くときは真夏でも「涼しさ」を感じるのは私だけでしょうか？特に第五番の第1楽章とか…
素晴らしい解説ありがとうございます。夢中で聴いてしまいました！中学生の頃、フィンランディアが好きになり、カレワラ、トゥオネラの白鳥、交響曲5番、7番など好きです！😽昔、音楽番組でフィンランディアがオープニングとして使われていましたよね。団伊玖磨さんが出演されていた。。懐かしい。。。
シベリウスの解説、とても良かったです。シベリウスを改めて聴き直してみたいと思います。クラシック音楽の楽しみがまたひとつ増えました。ありがとうございます。
つくってよかった、ありがとうございます♬
すごく見応えがあって面白かったです。
人柄を雑にまとめてしまうと、繊細でメンタルが脆く、酒やタバコの誘惑に弱く借金癖もあるが、才能がずば抜けている…という天才肌アーティストの典型のようにも思えますが、その人生を丁寧に追っていただいたことで、血の通ったひとりの音楽家の生き様として体感でき、とても感情移入できました。とくにカルペラン男爵との友情や、カヤヌスとの不思議な縁、関係は胸に迫るものがありました。
シベリウスの作品で一番好きな曲はヴァイオリン協奏曲です。昨年観に行ったコンサート前の予習での聴き込みと本番の名演で一気に好きになりました。独奏は感傷性や悲劇性ともまた違う情熱的な見せ場の多さ、オケはささやくようなアルペジオから重厚なユニゾン、スラヴ的な軽やかさまで多彩なところが素敵だと思います。とくに第3楽章、強奏の独奏ヴァイオリンに、弱奏の半音駆け上がりで切り込んでいくファゴットの辺りで最高に心震えます。
あと、動画趣旨と関係ありませんが「てきしゅつしゅじゅつ」を生真面目に発音なさっているのが、誠実さが伝わってくるようでほっこりしました。
ちょうどいま5年に一回のシベリウスバイオリンコンクールが開催されているので、なんとタイムリー👏👏👏ファイナリストは全員シベリウスコンチェルトを弾きます。波乱の展開で、ライブストリーミングで楽しんでいます。
素晴らしい動画です😀❤シベリウスが生涯をかけた交響曲楽しみます🎉
フィンランドは初めて行った外国でありシベリウスはとても好きです。フィンランディアとカレリア良いですね。
ありがとう!各曲の紹介時に、その曲のベストな箇所が流れるので、感服です!。
私にとってシベリウスは思い入れが深いので、このチャンネルが、ついにシベリウスにまで到達した事に感謝しかありません。
昨夜からシベリウスばかり聴いてます。
私的には第九解説動画を抜き、堂々の№１動画でした。
今後の作品も楽しみにしています。
シベリウスを見直しました。ウクライナ戦争で、フィンランドのＮＡＴＯ加盟が検討さて同国が注目されてます。地味な国柄に
相応しい巨匠の実像を見事に紹介頂きました。交響曲を七つ作曲したのは知りませんでした。改めて全曲聴いてみたい思いました。
いつも、素晴らしい解説有難うございます。私は７曲の交響曲を初め、多くの曲、演奏に親しんでるシベリウスファンですが、今までにも増して力のこもった取材と解説、素晴らしかったです。伝記を読んでだこともありましたが、初めて知ったことも多く、興奮して動画を鑑賞しました。今回、最高の出来ではないでしょうか。有難うございます。
泣きました😜これからも頑張ってください!楽しみにしております♪
何十年も前ですが、学生オケででシベリウスが多く取り上げられた時期がありました。私も１番2番5番7番を演奏しましたが、どれもアマチュアには難しく苦労したのであまり良さを理解できていませんでした。
けれど、こうして作曲された背景を紹介して頂いたのでまた曲のすばらしさを見直しました。難しいのは変わりませんがまた再チャレンジしたいです。
シベリウスという作曲家を詳しく知らなかったですが、６，７番に魅了されていたのにはそれなりに理由が有ったようですね。ありがとうございます。何故かピアノ曲も好きで冬の夜長に聴きたくなります。
良質な解説動画でした。今からロンドンでBBC交響楽団のコンサートに行きますが、全曲シベリウスでしたので、彼の偉大さ、歴史を知った上で堪能できそうです。ありがとうございました。
nacoさん、丁寧な解説ありがとうございました。スタッフの皆様、素敵な動画を見せていただきました。
テンポ良く切り替わり、資料映像も初めて見るものばかりでした。ありがとうございました。
シベリウスはフィンランディアしか聴いたことがなかったのですが、今度作成された順番に聴いてみようかなと思います。
シベリウスの生涯を追いかけていくような感じでいいですね♪
「交響曲2番」と「ヴィオリン協奏曲」「フィンランディア(合唱付き)」が好き
👏シベリウス 大好きです。
nacoさん、いつも素敵な動画をありがとうございます
シベリウスの7つの交響曲がこのような背景と魅力があるのだとは知りませんでした。
冒頭、シベリウスの話に入る前に前提となるフィンランドがどういう国なのか、というところから入ってくださったので、とても受け取りやすかったです。nacoさんの手腕ですね
一押しはバイオリン協奏曲。シベリウスいいですよね～💕最近は交響曲6番7番を続けて聴くことにはまっています。金曜日は予定がありご一緒出来なくて残念です。
続けて聴くというアイデアはなかった！おもしろそうですね！
本格的で素晴らしいＹｏｕｔｕｂｅ解説ですね。勉強になります。有難うございます。
大変勉強になりました。ありがとうございます！😊
嬉しいコメントをありがとうございます😭はげみになります！
わかりやすい解説をありがとう！好きな曲はバイオリン協奏曲かな。
ヴァイオリン協奏曲人気高いですよね！
私は(シベリウスに限らず)作曲家の歴史的な背景などは出来るだけ考えず、現に目の前にある音楽(創られた作品とそれを実現化した演奏)のみを楽しんでいました。先入観により音楽へ過剰な心理効果が加わるのが嫌だったんです。頑なだったんですね(笑)。
ですが、考えが改まりました。作曲家が作品に込めた思いを知る事で より深く深く作品の世界を味わえる可能性がある！ と、この歳になって今更ながら知りました。素晴らしいお話をありがとうございました。
ちなみに私はシベリウスの3〜7番の交響曲を至宝の存在と思っています。
クラシック解説❤女王🌕️ほぼなこ様大変お世話に成り有り難う御座います本日は作品題名シベリウス生涯からとても詳しく出会いの❤解説迄素晴らしいお伝え有り難う御座いました
参りました。本当に本当に勉強させていただきました。感謝申し上げます。ここまで作りあげるのに、どれだけの労力を費やされたか想像すると、頭が下がります。これからも頑張ってください。
なんと嬉しい…ありがとうございます！
素晴らしい動画でした！
シベリウスの生涯をこんなに要所を押さえて綴ってくれたものは初めてでした。特にフィンランドの独立までの人々の気持ちを察すると、今隣国で起きているどこかの国の、必死に抵抗している思いと重なり、フィンランディアの音楽が流れた時、目頭が熱くなりました。秀逸な動画をありがとうございました。
３ヶ月前までは頻繁にシベリウスの交響曲とフィンランディアを聴いていたので、なおさらでした。これも保存版になりました！
また、知人におすすめします！
昨日は御用事でアーカイブでご覧になられたと思います。コメントにもありますように今のウクライナ情勢と
シンクロしています。またミャンマーや香港、新疆ウイグル自治区も同じように 圧政下の中人々は強いられています。
この『フィンランディア』は正にそういう人々への応援曲と思っています。一日も早く平和が訪れる事を願います。
因みにシベリウスの交響曲全集で今日は1番と4番をパーヴォ・ベルグルンドの指揮ヘルシンキフィルで聞きました。
@@野口一郎-w5r 様
昨日は失礼しました。明日は時間がとれるので、じっくり聴いてみようと思っています。
フィンランディアは吹奏楽部とオケで何度も吹きました。何度吹いても燃えます（ホルン）。
フィンランディアを除いて一押しは「アンダンテ・フェスティーヴォ」弦楽四重奏版。ティンパニが入らない方が沁みます。
【追伸】アシスタントさんにも感謝♡
このおすすめは初めていただきました！ありがとうございます♬
夏はベルグルンド指揮
シベリウスの交響曲で涼をとりますwww
カラヤン指揮では美しいだけで、あまり意味がわからなったシベリウスも、ベルグルンド指揮では、目の前にまるで雪原が現れたかのような感覚に感動したことがあります
今回も、素敵で偉大な作曲家、そして彼の生涯を、いつもながらのわかりやすい口調で解説いただき、ありがとうございます。シベリウス作曲の交響曲を、彼の生い立ちを思い出しながら、じっくりきいてみようと思います。この動画に、新たに多くのファンが集まってほしい・・それほど素晴らしい動画です。
ありがとうございます！
keiさん、動画へのご評価ありがとうございます♬嬉しいです！
シベリウスがこれまで知っていた以上に波乱の生涯を送っていたと分かり、大変勉強になりました。
カレリア組曲の「行進曲風に」が一番好きです。
クラッシックは聴いて長いですが、知識は初心者．楽しく何時も聴いてます、頑張てください。
大変参考になりました。
昔、合唱曲フィンランディアを歌い、不覚にも涙ぐんだことを思い出しました。
ロシア-ウクライナ戦争により、フィンランドについてもクロースアップされている今日この頃に相応しい作曲家の回ですね。
いつもそうですが、今回もかなりの労力を割いて作成されたのがわかります。
ロシアによる圧制がシベリウスの情熱に影響しているような気がします。
北欧の作曲家というので、どうしても寒々とした少ない楽器による短調の曲なのかな、と先入観を持っていましたが、かなり熱狂的な音楽を作っていますよね。
フィンランディアとか交響曲第２番の胸熱な高揚感はたまらない魅力があります。
交響曲を全て紹介していただいたので、他の曲もこれから聴く予定です。
クラッシックでありながら、負けられない戦いのために自分を鼓舞する「今」の曲なのかもしれません。
このコメントは名言ですね！
2番だけでなく5番、6番聞きたいと思いました。
詳しい解説、ありがとうございます。偶然ですが昨年暮れからシベリウスの交響曲全曲聴いていました。
素晴らしい解説です。自分はクラッシックに詳しくありませんがとてもよくわかるように説明をしてくださり、心から感謝いたします。本当にありがとうございます😊。
綺麗な人ですね、しっかり保存しておきます シベリウス大好きです！
いつも楽しみにしています。
今回はシベリウス入門としては、とてもよくまとまっていて、素晴らしかったです。興味深く拝見いたしました。
私は、交響曲第２番推しです。
まだまだ取り上げるべき作曲家は多いと思いますが、いつかは、ヒンデミットの紹介も是非お願いいたします。
2番、いいですよね！ありがとうございます♬
ジャン・シベリウス、良いですよね。歴史を辿りながらシベリウスを聞いていると、大変な人生だったんですね。これもまた大変勉強になりました。有難う御座います。
とても解りやすい動画でした。まだ聴いてない曲が多くあります。良いきっかけになりました。ありがとうございました。
本当に、シベリウスを知るべしでしたね！
@@chanmatryo さま
まだまだですなぁ。先日より多少努力が見えますが、ひねりが足りませんねぇ。スウベリマス。またの投稿を楽しみにしております。
@@山中幹夫-k3k 様
これからも、ひとシベリ出来るようジャンと推敲してから投稿シベリます。(((^_^;)
@@chanmatryo さま
ますますダメジャン。トゥオ数えて寝ラ！🦢
@@山中幹夫-k3k 様
(-_-;) これからお風呂に入って出直します．．．．．(;´д｀)
シベリウスはヴァイオリン協奏曲とフィンランディアしか知らず、この動画を拝見しなければ交響曲を聴かずに終わるところでした。交響曲1番から順に今は2番を聴いていて、ゆっくりシベリウスを味わいたいと思っています。
わぁ嬉しいコメント！ありがとうございます！
真夏になるとシベリウスの交響曲１番をよく聴きました。
なんか、涼しくなる気がするので。
すばらしいｎａｃｏさん！歴史エピソード人間関係、なるほどなるほどと感心して引き込まれてしまいます、自分はクラシック好きで少しは知識もあるぞと思っていましたが、とんでもないnacoさんに教えられ、またクラッシックが楽しくなりました、ありがたいほんとうに素晴らしい勉強させてもらってます、動画すべて見させていただきます、ありがとうございます。
シベリウスは、交響曲の第2番、第7番が好きですが、この動画で色々と知ることができて、大変良かったです。交響曲は全曲、あと、ヴァイオリン協奏曲も聴いていけたらなと思います。
ぜひ、交響曲全集を！ここにヴァイオリン協奏曲も入っています！
@@nacoclassic様、 早速、ポチりました。しかも17%オフでしたよ。
シベリウスさん、思った以上に波瀾万丈でした。
体力きつかったら作曲から逃げそうなのに自分の美学を貫くとはかっこよー！お顔を思い浮かべて聴いてみます。
なるほど！そういう視点もありましたか！
フィンランドオタクなのでとてもうれしいです。数年前にシベリウスの子孫の方を舞台で拝見しました。シベリウスのバイオリンをお持ちになって披露されました。「親戚の叔父さんが蚤の市で買ってきたもの」という話で飾り気がないフィンランドらしい話だと思いましたが困窮していた時代だったのですね。
シベリウスは日本にも関心があり、彼に献呈された日本語版カレワラは今も彼の家に切に飾られているそうですね。ハーメリンナに行ってみたいです。
フィンランディアも大好きですが1番はヴァイオリンコンチェルトが何より好きでたまらない。。
いつも動画楽しみにしてます。nacoさんが特に好きな作曲家なのでしょうか？それともシベリウスがとても長生きされた人だからでしょうか？作曲家シリーズの中でもかなり長い動画になってますよね、今回も勉強させていただきました。けれど自分が理解できていないのでこれから何度も繰り返し観させていただきます。次の作曲家解説動画も楽しみにしてます。
ありがとうございます！素晴らしい解説でした！
ポカさん、動画へのご評価本当にありがとうございます！嬉しいです、つくってよかった！
今まで生い立ちなどを知らずにシベリウスのファンのつもりで、交響曲全集もカラヤンとイギリスの指揮者のもの数種類の「コレクター」になっていましたが、nacoさんの詳しい解説でやっと作曲の背景がハッキリ見えて来ました。またシベリウスが大学で理学部から法学部に転学部した事や学業そっちのけで楽器の練習に励み挫折したなど自分と似ていてより親近感が湧きました。この解説は今までのものに増して益々磨きがかかり音大の授業にも使えそうなくらい素晴らしいもので演奏家にも有益なものです。こうなると今までの他の作曲家解説をまた新しくして欲しい想いも募ります。特に交響曲や大曲の観点からだけでなく、クラシックファンは個人で楽器を演奏する人が多いので器楽曲や室内楽の面からの解説も期待します。シベリウスの晩年は厳しい環境の中でアルコールに溺れた面もあったようでインスピレーションが落ちて来ているように感じ、自戒の意味で改めて酒の怖さを実感しました。
エン・サガ、組曲「カレリア」、「フィンランディア」、交響曲第2番、第7番とヴァイオリン協奏曲はよく聴いてますし、カレリアとフィンランディアは高校生の時に演奏もしたことありますが、シベリウスの生涯についてはあまりよく知らなかったので、酒とタバコに溺れていたとは意外でした。
清々しいメロディからは想像できないですよね～！
1番好きなヴァイオリン協奏曲が彼のです。いつも聴いてる。
名曲ですよね！
ワーグナーとオノレを比較して、違いを悟ったというのが、面白い。ワーグナーは傲慢で自信過剰なところが、むしろ長所になっているのに、シベリウスは慎ましく、余計な音を出さないのが、味わいになっている。どちらも良いのだ。シベリウスで、最初に夢中になったのが、５と４だ。特に４は、その驚くべきユニークな無口さで、今でも特別な曲だ。酒とタバコが好きで、喉の潰瘍の手術をしたのが、３と４の間、というのも驚きだ。４,５,６,７は、もっとも飽きない部類の音楽だと思う。これら以外では、１も良くできている、と思う。ヴァイオリン協奏曲は、さほど惹かれない。彼の音楽は、暑い寒いで言えば、寒いのだろうが、けして暗い感じはしない。ブラームスの２とか４みたいな。彼の音楽は、その慎ましやかさで、特に日本人との相性は良い、と思う。ベートーヴェンの次にくる交響曲という評価は、オーケストラを自在に使いこなせているからだと思う。ブルクナーやブラームスやチャイコフスキー以上に。
シベリウスの交響曲、ばらだけど７曲手元にあります。ジョン・バルビローリ指揮のＣＤです。前半はヴァイオリン協奏曲、後半は交響曲No.1かNo.2のどちから。アンコールに交響詩「フィンランディア」ってのはどうでしょ？この組み合わせがシベリウス作品ののお気に入りです。わかりやすい動画をありがとうございました。
昨晩はお疲れ様でした。
BAROOMでのマエストロ藤岡さんの交響曲第５番最終楽章の解説が素晴らしく、特に上空を白鳥がリボンのように舞う姿を表したという箇所は、私の住んでいる所が白鳥の飛来地なので、その白鳥の姿が眼前に浮かんでくる様でした。
藤岡さんには、本ならびCDにもサインをいただき感激です。
昨晩は、生nacoさんやチャット、Zoomでしか会えない方々にお会いできて嬉しかったです。
また、お会い致しましょう！
攻撃隊長（笑）昨日はお会いできて良かったです！
また近いうちにどこかで…取り急ぎは明日Zoomで！
楽しかったですね！次の藤岡さんの解説動画もお楽しみに！
みなさんのお好きなシベリウスの作品は何ですか？私は昔からフィンランディアが大好きですが、最近は交響曲5番もよく聴いています
※英語字幕の消し方▶画面右下の「設定」（歯車のマーク）をクリック→「字幕」をクリック→「オフ」をクリック
僕はクレルヴォ交響曲です。なかなか演奏される機会がないのですが、クレルヴォの生き様を独唱メゾソプラノとバリトン
男声合唱付きの大規模の作品です。
CDではパーヴォ・ベルグルンド指揮
ヘルシンキフィルハーモニー管弦楽団で
生演奏ではNHK交響楽団でパーヴォ・ヤルヴィ指揮で聞きました。
交響曲５番と７番が好きです。２曲はアマオケで演奏したことがあるんです！
番号付きの交響曲はどれも好きなのですが、あえて一曲選ぶとしたら３番です。
第三楽章中盤からの溢れるような熱量に、わたしは聴くたびに魂が揺さぶられる感覚を受けます。
個人的には2020.11に配信された、山形交響楽団(指揮:藤岡幸夫さん)の演奏が大好きです。
僕は交響曲第2番が好きです。一番好きな楽章は、第3楽章の終わりから第4楽章にかけてが好きです。
そしてクライマックスが最高ですね！！
交響曲6番が大好きです。
特に1楽章と4楽章。
ベタな例えですが、ほんとに真冬の夜の空気のような交響曲だと思います。
フィンランディアってカッコイイですね。よっぽどの愛国心と情熱が北欧の雪を解かす程にハートにみちみちてたんですね。
氏はロマン派・交響曲が主なグラウンドみたいですが、動画のバックの音響もバイオレンスに迫力ありますね
シベリウスのヴァイオリン協奏曲ニ短調作品 47 美しいです。
シベリウス‼️‼️‼️
曲を増やして、nacoさん
の解説を基に
シベリウスを聴きたいです❗
いろんな曲を愉しめるのいいですよね！
シベリウスは交響曲２番にはまりました！(バルビローリ指揮ハレ管弦、モントゥー、カラヤン、オッコカム、ロジェストヴェンスキー、バーンスタイン・・・)
クーセヴィツキ指揮ではendでは涙が出ました‼
シベリウス知らんかったから交響曲聞いてみよ ありがとー
Finlandia very well explained, excellent, BRAVO!!
シベリウスの人生は、今のウクライナにも通じるようなロシアとの戦いが会ったのですね。
凄い人生に驚きました。これからシベリウスの交響曲も聴いてみたいと思います。
今日、「フィンランディア」が演目に入っている読響のコンサートに行くので大変参考になりました。クラシックコンサートに行くのは生まれて初めてです。
グッドボタンを何回も押したいほど良い内容でした。感謝です。
(笑)ありがとうございます♬
無くなる数日前に南に帰る渡り鳥を見ながら死を予感させるコメントを残したエピソードがロマンチックで好きです
無事飛べました💚あらためましてこんばんは。
こちらも観ていただいてありがとうございます♬
シベリウス紹介、拝見しました。 ありがとうございます。 「交響曲全曲・フィンランディア・トゥオネラの白鳥・悲しきワルツ・タピオラ・カレリア」を聴いていますが、あえて挙げれば「カレリア」が好みです。
カレリア私もすきです！
藤岡幸夫さんのシベリウス全集を購入して 5番の最終楽章 何度も何度も聞いてました。
シベリウスにはまりました
藤岡さんも喜ばれると思います！
わ～いシベリウスだーと喜んで見せていただきました。シベリウスのイメージと言えば終の棲家に奥さんの名前（アイノ）から取った名前（アイノラ）を付けたロマンチックな愛妻家で顔に似合わぬ心優しい人柄。第８交響曲を途中で破棄してからの３０年にわたる沈黙の謎。シベリウスはブルックナー、マーラーと並ぶ神の１人です。本当にシベリウス大好き。シベリウスの交響曲全集なら持っている１２セットのうち バルビローリ、セーゲルスタム、渡邊、ベルグルンド、カムがお薦めかな。地味なギブソンも意外と良いかも。全集ではないがオーマンディーの１番、２番、セル、モントゥーの２番も良いな。よく聞くのはバルビローリ、カムと渡邊さんが振り分けたヘルシンキフィルの来日ライブ。交響曲以外なら「カレリア組曲」毎日聞いても飽きません。ＢＩＳのシベリウス大全集まとめて買えば良かったのにバラ買いしてしまって失敗でした。６９ＣＤ何年も経つのにまだ全部聞いていない。
シベリウスにはどの曲にも祖国フィンランドへの愛がぎっしり詰まっています。曲を聴いていると祖国を愛すると言う事は生まれ育った風土とそこに暮らす人々を愛することなのだとしみじみ感じさせてくれます。大国のはざまでの苦難の歴史とそこで生まれたフィンランド人の独立心。小国ながら凛とした背筋の伸びた国。世界で最も民主的で幸福な国の一つです。
昨晩はご苦労様でした。
大変よかったです。
藤岡さん、nakoさんともお会いできて感激でした。藤岡さんは関西フィルでお会いしてますがnakoさんは初めてでした。
思っていた通りでした。
背は高いと聞いてましたが想像以上に高かったです。話しを聞くのがうまいです。
気さくなところもユチューブと同じですね。
当日藤岡さんがシベリウスの解説をしてもらっていたので今回の内容もわかりやすかったです。
実際は昨日公開されてましたね。
シベリウスは生涯と時代がわかったので
想像力を高めて聞かせてもらいます。
イベントの時期とぴったりでしたね～♬
本当に今回も素晴らしい動画で、シベリウスの音楽を聴くときの気持ちの入り方、理解の仕方が大いに深まることになったと思います。内容も構成も、画像の作り方もすべて素晴らしい動画で、いつもながら感心します。英語の字幕が見られることに最近気が付いたのですが、これは単なる自動翻訳とかではなくて、きちんと作ってあるものなのですね？これもご自身で作られているのですか？世界中の人がこの動画を楽しめるのですね。素晴らしい！
1957年といえば、私にとってはちょっと前の時代。その年まで91歳で存命だったシベリウス、さぞかし丈夫で健康で、節制した生活を送っていたのかと思いきや、酒と煙草の日々とは！腫瘍の手術も乗り越えてよくぞ長生きしたものです。しかし晩年作品発表が無かったのは、もうやりつくした感があったのでしょうか。交響曲、もう一度聞きなおしてみます。
交響曲全集持ってたはず、とCDラックあさったら出てこない。もしやと思ったらアナログレコードだった。最近プレーヤー動かしてないから、調子見からになってしまった～。
幼少期から大人になってまで色々あったのに今名前が残ってるのはすごいなぁー
動画観終わって涙が止まりません。
日本にシベリウスの音楽を普及させた功績として渡邉暁雄先生がシベリウスメダルを授与されてますね。
シベリウスの曲の中でアンダンテ・フェスティーヴォという曲があるのですが、自分はこの曲がシベリウスの中で1番好きです❗️
本当にありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます！
おおおお・・・シベリウス！わが友よ！、作品は全て所蔵しております。
大阪万博で来日したクリーブランドOrch（J・セル指揮）の第２番を聴いた時
雷に打たれた様な気分になりました。
現在、フィンランドはロシアと再び険悪な状況になりましたが、シベリウスは
墓の中でどのように感じているのでしょうかね？、
私が気に入っているのは「春の歌OP16」です。長い冬から春を待ち望む北欧人
の心境が見事に表れてますね。
根っからのシベリウスファンじゃないですか！春の歌きいてみます！
トウネラの白鳥が好きです。コールアングレの音色が美しいですね。
ヘルシンキ在住の北欧専門のピア二スト舘野泉氏のファンです脳梗塞をわずらいいまは、左手のピア二ストで頑張っておられます。応援しています、
相変わらずすげえ動画だよなnaco先生。たぶんシベリウスもあの世で大喜びしとるだろ。
なこさん、こんばんわ！週末疲れて帰宅して厳選クラシックをチェックするのが習慣となりつつあります。今日はシベリウスが上がっていたので早速ハイボール片手に拝見させていただきました。全く素晴らしいの一言に尽きます。作曲家の魅力を余すことなく感じることができました。これまでの作曲家シリーズでも鼻の奥がキュンとなる事は多々ありましたが、今日は涙腺崩壊しつつ最後まで楽しく拝見させていただきました。俗世のごたごたを忘れたいとき、しばしばシベリウスを聴いています。交響曲2番の3楽章から4楽章へ間髪入れず移行する際の開放感が好きです。ヴァイオリンコンチェルトの3楽章の躍動感が好きです。今このテーマをチョイスするなこさんの慧眼にも感服しています。次が楽しみです❤
今回の作曲家シリーズは
北欧フィンランドのジャン・シベリウス
いい出来栄えで良かったでした！
シベリウスはフィンランドの様々な伝説や文学を元に数々の作品を世に送り出しました。そして交響曲、ヴァイオリン協奏曲、歌曲はもとよりまだまだ知らない曲もあるのでシベリウスを
改めて聞き直して見ようと思います。
毎回の動画作成ありがとうございます。
アシスタントの方々にも感謝です。
私もシベリウスを改めて聴きなおしたいと思いました。
嬉しいコメントありがとうございます♬
ありがとうございます
シベリウスのすべての番号つき交響曲と生涯を紹介してくださり、ありがとうございます！ nacoさんが彼の7つの交響曲の総括としておっしゃっていたこと、私がクラシック音楽ファンとしてずっと誰かに話したかったことと一致していて、すごく嬉しかったです！！
シベリウスは、私が特に尊敬している交響曲作家の一人です。彼は（歳の近いマーラーとはまた違った方針で）交響曲という形式の可能性を探究し続けました。新たな作品を作る度、そこに表す自身の思想をアップグレードしていったのです。この創作に関わる思想性こそ、新作に必ず前作のアンチテーゼとしての性格を帯びさせているのでしょう。そうした積み重ねの結果であるからこそ、彼の7つの交響曲は、それぞれが全く異なる個性を持ち、しかもそのすべてが高い完成度を誇っているのです。そして、その偉大な足跡は、後世の作曲家たちに大きな影響を及ぼし続けています。まことに、彼の驚くべき創作家精神には敬服せざるを得ません。
シベリウスはフィンランディアしか知りませんでした。こんなに交響曲をかいていたんですね。皆さんのコメントを読んで、お薦めの曲を聴いてみようと思います。
どれを気に入ったのかぜひ教えてください♬