今になってもよく聴いています。 歌詞を載せておきます。誰かの参考となれば嬉しいです。 Oi, Suomi, katso, sinun päiväs' koittaa, yön uhka karkoitettu on jo pois, Ja aamun kiuru kirkkaudessa soittaa, Kuin itse taivahan kansi sois'. Yön vallat aamun valkeus jo voittaa, Sun päiväs' koittaa, oi synnyinmaa. Oi, nouse, Suomi, nosta korkealle, Pääs' seppelöimä suurten muistojen. Oi, nouse, Suomi, näytit maailmalle, Sa että karkoitit orjuuden, Ja ettet taipunut sa sorron alle, On aamus' alkanut, synnyinmaa.
帝政ロシアから演奏禁止されたのって、作曲家としては最高の評価だと思う。
既に「世紀の大作曲家」だったシベリウスの曲を演奏禁止にするとは、ロシアの「大人げなさ」ったら、しゃらみっともないの甚だしいですね。
今のロシア軍の弾圧に抵抗するウクライナの方々、ロシアの本性とも言うべき姿はやっぱりロシア以外は全て敵で共産主義はすべて正しい!だからロシアに逆らう奴らに対しては逆らう奴らは全てみな殺ししても許される思想が蔓延しているからウクライナの一部がロシアに弾圧される結果なっているのかと思うと正直胸が苦しい
背景は知らなかったが、民族の強さや希望を感じさせてくれる。どんな状態でも、どんな長い期間虐げられても、はいあがってくるような強さを感じさせてくれる曲だ。美しいメロディの中に、強さをもっている。民族の団結に恐れを抱いたのは、ロシアかも知れない。
フィンランド語でスオミ フィンランディアはロシア語 ポーランド語で フィンランド
という意味
ポーランドのショパンの葬送行進曲の右手がFクレフバージョンと ロシアのムソルグスキーの展覧会の絵の牛車の 左手の旋律全く同じ
去年くも膜下出血しました。高校入学した。トロンボーン買って貰いました。50になり、買ってもらった楽器は、宝物。羨ましい。
戦争が起こっている今この時、またこの演奏を聴きたくなりました。
自国の平和を思う気持ちはどの国の人も一緒だと思います。
今ある場所でただ平和に暮らすことが出来ますように。
本当ですね。☺️
Entirety agree with you,
完全同意。
で、ございます。!
必ず平和が訪れますように
@@秋山繁樹 ホントに本当ですね
あんまり触れられてないけど予定時間ピッタリに曲を終わらせられるのって指揮者とコンマスの力量がヤバすぎる
そりゃそこが大前提の番組だから誰も今更触れないですよね
曲の速さ→ティンパニのおかげってあります❔
バッティストーニ「」
時間通りに終わらせる緊張感が、最後熱演となって成功して笑顔で締めくくられるのカッコよすぎますね!
二度も書いて、済みませんでした。
今日、フィンランドの部分をウクライナに変えて、フィンランドにあるロシア大使館前でフィンランドの方々が歌ったみたいですね。
対ロシア抵抗運動の象徴的な曲になりそう。
そしてそれは、今回で止む事を願ってなりません。
涙が止まりません 一刻も早くロシア軍の撤退を希求します。「英雄ウクライナ」に平和を!
😂😂😊😊
あれは中3の夏。
大好きだった男の子が「soloあるから吹いてみて!」と、楽譜を送ってくれました。
楽譜だけではこの曲の魅力が分からず、Trbのワタシ的には 《つまらない曲》のイメージでしたが、
彼のsoloを聞いて、この曲のトリコになりました。
今でもあの頃を思い出して涙が止まらなくなります。
3年間思い続けた片思いの
甘酸っぱい思い出です。
苦難の歴史を歩んできたフィンランドであればこそ、この音楽が如何に国民に勇気と生きる力を与えたことかが、この交響詩を聴くたびに心に響いて来ます。
平和を守る事は強く生きる事です。
NATO加盟おめでとうございます。
高校の創立記念祭でブラスバンド部が演奏した曲。一般生徒の私は合唱参加でした。いつも教室でふざけてるブラバンの子たちが神々しく見えた演奏だった。指揮をされた音楽の先生には担任もしていただき、クラシックの名曲を教わりました。今も忘れません。
シベリウスの傑作。ロシアに屈しない精神素晴らしい。
いい曲です。自分の国を愛し、誇りに思うのは何処の国民も一緒です。戦争は、何処の国民もしたくはないと思っています。戦争を起こすのは、何時の時代もトップの人間のようです。残念ですねぇ。
今の状況を思うと...
冒頭で泣けてくる。
あーこれ好きすぎる。
良い時もあれば悪い時もある。でも必ず先には何か今より良いことがあるということをいつも思い出させてくれる。
このコメント感想でパクらせて頂きました、ありがとうございます!
同じくです!パクらせて頂きました!ありがとうございます!
私も、この感想パクらせて下さい(笑)。端的で上手い!
フィンランド人の愛国心を惹起せしめるという理由で、帝政ロシアはこの曲の演奏を禁じたそうな。
この曲がフィンランドの独立に寄与したかどうかは定かじゃないけど、フィン人の最も熱い部分に
響く音楽であることは間違いないだろう。
この時のフィンランドの状態を知ってから見るとシベリウスの作曲の凄さはほんとにわかる
He is and was our national treasure.
I want you toI believe
苦難を乗り越えてロシア十月革命で独立したフィンランドの熱情が感じられる。シベリウスはやはりすごい…。
6
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スメタナほど強烈な民俗主義的じゃないけど…余談ですが、当初の題名は( フィンランド人は立ち上がる)とのこと。
フィンランドに栄光あれ!
小6の時音楽会でこれの合奏をしました。
一部アコーディオンやリコーダー、ピアニカでやっていたのを懐かしく思います。
北欧諸国は国歌も讃美歌の様に優しく美しいものが多く、何故か、 独特の透明感を感じてしまう。
実際にフィンランフィア賛歌は賛美歌のやすかれわが心にのいう賛美歌にもなってますよ。
今こそ この曲を世に響かせて欲しい!
ホントに、そうですね。素晴らしい交響曲ですね。沢山の人に聴いて欲しいものですね。
ウクライナの方には残念ながら日本人としてできることはほとんどない。
だが、この曲を聴き、自由を求めるウクライナの方に思いを馳せることはできるのではないだろうか。
どうか世界平和が訪れますように。そして、その確率に向け何ができるか、みんなで考えていこう。
これも見事ですよね。年明けとともにピタリ。あの「威風堂々」と並ぶかのような大歓声と拍手。見ごたえありますよね。
小学生の時に所属していたジュニアオーケストラで演奏した懐かしい曲。
クラリネットもう吹けなくなっちゃった。
中学の音楽の授業で初めて聞いた時、周りは寝ている人とか話している人がいたけど、自分は一瞬にして鳥肌が立ったのを覚えている。
いい感性をしてますね。
デラシネ 分かる
周りみんな課題とかしてんの(´・ω・`)
同感です
音楽の授業でクラシック聴く時は大体ゾワゾワ〜っと、
聴こうとしたものにだけ聴こえるんやで
素晴らしい音楽が素晴らしい音楽になるには聴き手の良心が必要。
フィンランドの人達の心🇫🇮
ウクライナの人達の心🇺🇦に重ねあわせて
ロシアの侵攻への❄️力強く美しい抵抗の曲になってほしいです…👼… ❄️🌹❄️
私の世代だとこの曲はハウス名作劇場 ”牧の少女カトリ” の印象が強い
三年ほど前、東京文化会館コンサートでこの曲始まる時、美智子皇后 入ってきてビビったよ
そこでカーテン開くのズルいわw そんなもん誰でも感動するやろ
今12/31出産直前に聞いて涙がでました。今から出産頑張ります。
@@himinyan2089 good luck and fortune
ティンパニがしっかり聞こえて、ハリがあっていい!
このティンパニ奏者の演奏好きだなー
若い頃曲に出会ったとき 力強く 運命てきな 深い気持ち 前にすすむ 希望に向かう 忘れられない曲でした 60年も 過ぎ 先日 サンティアゴ巡礼BSで放送された番組でバックミュジックで この曲がながれ すぐ思いだせず 休む直前に ひらめきました フィンランディアだ!82才の 白髪のお婆ちゃんです
美しい曲 癒しになります
人生初のオケの合奏、この曲です!
自分の楽譜ちゃんと吹かないといけないけど、弦の美しさに感動しすぎて頭混乱しっぱなしでした
私も人生初オケこの曲です‼︎
ヴィオラでした。
今は楽器、吹奏楽に替えましたが、この曲は大好きです。
私は3度目で次回演奏に参加することになりました。素晴らしい曲ですね。今からワクワクしてます。
@@odakyulove
lets tryあるのみ!
@@odakyulove
いえ、違いまーす
この曲は幼少期 牧場の少女カトリーと言うアニメでよく流れていました
壮大な自然に住む少女とアベルと言うダックス犬、どんな環境であっても一生懸命生きる力や強さ優しさ、
思いやり、そして小さな幸せが強く強く羽ばたくそんなアニメでした、
また思い出してこの時代を乗り越えて頑張ります❣️ありがとうございます🌈
このアニメでフィンラディアとダックスフントをを知りました❗️懐かしいです😂
中学時代、吹奏楽部で、クラリネットをしていました。この曲は、思いで深いものです。ロシアの侵攻に、再び脅かされているフィンランド🇫🇮の人々に想いを馳せながら、久しぶりに、聴いてみました。
Greetings from Finland. Your compassion is greatly appreciated, as is your elegant taste in music.
私北海道在住者です!この曲を北海道の湖と森で聴くと最高ですよ💕😂
フィンランドの国宝シベリウスの代表作ですが、交響曲第2番には彼の最高のエッセンスが詰まっていると私は思いつついつも聴いています。音楽評論家は7曲ある交響曲を取り上げて完成度がどうのなどと言いたがりますが、聴く人間が感受する感動の度合いをまず尊重しなければならないはずです。交響詩の傑作はほかにもあってシベリウスがロシア圧政下で国民に果たした勇気と抵抗の魂は偉大です。殊に今のロシアの天人共に許さざる暴挙がまかり通る現在にあってシベリウスの存在は彼の祖国のみならず人類の共通の宝です。
歴代でも屈指のドンピシャじゃないでしょうか。
ニューイヤーにふさわしい、そうだいな演奏でした、ブラボー。
本当ですよね、、
2021-2022も最後が伸ばしの音でないのにドンピシャだったので凄かったですよ😭
よかったら聞いてみてください!😻
歴代№1は第九(2005~2006)ですが、次点争いは多いですね。
圧政に負けるな、ということがいかに大変か、実感を伴って理解できる。
久しぶりに聴きたくなったのですが、改めて聴くと波瀾万丈な歴史を感じました。
もう戦争は起きない世界に生きてるんだ と、思っていた無邪気な小学生だった自分が懐かしくも恥入ります。
フィンランディアでベートーヴェンの第九のように合唱が入っているのを聴いたのは貴重な体験。自分も学生時代にこの曲をブラスバンドやオーケストラで演奏したことあるが、コーラスが入っていなかったので、オーケストラが演奏する交響詩としかおもっていなかった。一つ良い勉強になった。
こんなん生で聴いたら泣くわ
ヘルシンキフィルが初来日した時、アンコールでフィンランドを演奏し中間部(賛歌)で指揮者も楽団員も泣きながら演奏してた、
と当時のFM大阪のクラシック音楽番組でMCを担当してたD谷Kさんが語っておられました。
来週フィンランドへ旅行に行きます。こんな素晴らしい音楽が生まれた場所、この目で見るのがとても楽しみです。
I hope you have/had great time!
1ヶ月前に山田和樹先生指揮、藤田真央くんピアノで演奏させていただいて指揮棒を下ろした瞬間場の空気も音もガラッと変わったのを覚えています。この演奏を何度も聴いてしまうのには先生の技術や魅力が凄いからなのだなと改めて思います。
このカウントダウンコンサートTVで見てたが最高でした。特に最後にもう一度歌われるフィンランディア賛歌は鳥肌モノ。
小学生の時に学校の音楽鑑賞でオーケストラが来ると決まり、フィンランディアを演奏するから歌を全校で練習させられ鑑賞なのになぜ…となってたけど、だからこそ大人になってもこの曲を思い出せてこの動画に出会えて本当に良かった
すご
ある機会に、大阪フィルハーモニー交響楽団のフィンランディアを、シンフォニーホールで、最前列で聴くことが出来ました。
鳥肌が立ってとても感動したのを数ヶ月経っても覚えています。
何度見ても8:17の歌い出しとカーテンが開くのが重なるところで感動する…
ウクライナの人々よ、元気を出してください。
この曲は音楽にあまり興味がなかった自分が唯一その力強さと美しいメロディーにどっぷりとハマった曲なんです...学校にもオーケストラの方が来ていただいて本当に素敵な曲だと思います。賛美歌として歌えたことも嬉しかった
Good performance by both the orchestra and the chorus.
中学3年の吹奏楽コンクールの自由曲に演奏しました。1stトロンボーン担当で、出だしの後のワンフレーズをフォルテシモで一息で吹ききれと言われ泣きました。でも吹ききれた感動は今も忘れません。45年前の思い出です
今ある場所でただ平和に暮らすことが出来ますように。
本当に 本当にそう思います。久しぶりにこの曲を聞きました。
先日、初めて山田和樹先生の指揮による、第九を唄いました。今まで何度も第九を唄ってきましたが、、山田コンダクターとは初めての出会いで,初めはびっくりしました。何かといいますと、今までいろいろな指揮者の方の下で唄ってきましたが、このやり方で演奏して、聴いてくださる方に理解していただけるのか、どのように聞こえるのかとても心配でした。発想がとてもユニークで、実際に唄ってみてびっくり感動しました。一般的には各パートがそれぞれ縦に並んで自分のパートの曲を聴きながら(もちろんすべてのパートの音なども)歌うのですが、山田先生のやり方はそれぞれのパートの人をミキシングして隣同士に同じパートの人はいなくて、他のパートの音のみを聴きながら唄う。とても素晴らしい合唱が出来上がりました。アマチュアの即席の合唱団でしたが、全員が曲全体を完全に覚え、自信をもってうたった結果、心配したことなく大成功でした。またこのような第九を、唄いたいものです。このような第九を経験された方がお見えになりましたらコメントください。
中学の時吹く機会がありましたが、
懐かしいと思いつつ、こんな凄い曲を吹いていたということに感動しています。
ちなみに他に覚えているのは、その時教えてくれた楽団の方の鼻がめっちゃ高かったことです
ダイハード2のラストシーンが印象的ですが、フィンランド愛にあふれる曲であることを最近知りました。大軍相手に奮戦した方々に敬意を表させてください。
音楽に、国境も争いもない。
正に、全世界共通の言語。
本当に素晴らしい💕
弦楽器をやってるからかもしれないけど4:47のとこ好きすぎるんだよなぁ
ああああああまって分かりみが深いです
あああ…めちゃくちゃ分かります…
なにをやられてますか?わたしはチェロです!
同感です!👍🎶
素晴らしい❤️😊
@@結城みく-k3w 私はビオラです()
個人的に英語タイトルも付けてほしい。
海外の方にももっと視聴してほしい。
5年前にもこの演奏会見ましたが 今朝も改めて感動しました。でも コロナ禍の現在 普通時でさえ 仕事の機会が少なくギャラも高くないのに 演奏会激減で楽団の皆様
さぞかし経済的にも精神的にも追い詰められておられるのではないかと心から同情申し上げます。
「牧場の少女カトリ」の原作を初めて読んだ時、これはフィンランド史そのものだと思った。
デンマーク、スウェーデン、ドイツ、ロシアという強大国に取り囲まれ、幼い頃から奉公人(属国)として苦労する日々。長いこと、強国スウェーデンの配下に置かれ、スウェーデンとロシアの緩衝材のように遇され、領土は戦場に。
大北方戦役では、歴史的重要地であるカレリアをロシアに奪われ、ナポレオン戦争では、スウェーデンからロシアに割譲され、最初の頃はある程度の自治を約束されていたが、ロシア化政策が始まると共に、じわじわと自治権を取り上げられ、これまでも必死に守ろうとしてきた民族としての誇りと自由とを、根こそぎ削ぎ取られてゆく…
その中で「フィンランディア」は、フィンランド人がスオミとしての誇りを失うことなく、何度となくロシアに歌唱・演奏を禁止されても、独立を目指して演奏されてきた魂の曲だ。フィンランドの人々が、第二の国歌のようにこの曲を愛する思いも解る。
実は日本人が日頃考える欧米先進国と言えば、アメリカは勿論、イギリスもフランスもスペインもロシアも、同じ北欧のデンマークもスウェーデンも、白人至上主義の名のもとに、大航海時代や東インド会社の時代から、アジアやアフリカ、中南米に中東諸国といった他国を、食い物にして、今日の地位を築き上げてきた国々だ。
その中で血の滲むような辛抱と苦労を重ね、遂に一度も他国を侵略することなく独立を成し遂げ、現在、世界屈指の「幸せの国」となったフィンランドは、日本で言えば、40年近く前に有名になったドラマのヒロイン「おしん」にも、生き様の被る部分がある。
フィンランド人以外の演奏家が、この曲をどんなに技巧的に上手く演奏しようと、心に響くことはあるまいと思っていたが、これは素晴らしい演奏だ。この演奏の出来る国に生まれたことを誇りに思う。
フィンランドが独立を目指していたのと同じ頃、やはり白人至上主義社会の凄まじい人種差別の嵐の中、必死にアジア人種国家としての誇りを失わない生き方を模索中だった日本とも、ほんの僅かかもしれないが、歴史的接点が有ったことを知った。
この演奏をし遂げた指揮者と演奏者と合唱団、そして作曲者シベリウスと、フィンランドの方々に、心からの拍手を送りたい。
そして幸運にもこの曲を知り、愛した人たちには、是非フィンランド史と、フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」にも触れて頂きたいなと思う。
N M さん
昨年、歌の練習のために聴いた演奏なのですが…
このコメントを読みながら再聴すると、涙が止まらなくなりました。カレワラ読まなくちゃ。
全国合奏コンクールでの課題曲でした。初めての挫折、他人への妬み嫉妬・・色々経験した曲でした。
この曲を聴くと、ダイ・ハード2の最後の場面が脳裡に浮かんできます。
たしか監督はフィンランド出身だったかな。
フィンランド独立を願う曲ですね。
ダイハード2の監督はレニーハーリンでスタローンのクリフハンガーも担当しました。
フィンランディアは飛行機がじゃんじゃか着陸するシーンであって、ラストシーンはアンタ、Let it snowやぞwww
正解🙌この🎶のきっかけは、カレリア組曲からヒント得たと承知しています。よければ、一度カレリア組曲を🎶聴かれては❓
故 朝比奈隆が戦後間もない時代にフィンランドのオケで仕事をした時に振ったのがこの曲だそうで、現地では大受けだったそうです。なぜ日本人がこの曲を?と思ったのですが日露戦争前後のフィンランドの歴史を知るにつけ、日本人がこの曲を振る事自体に、冬戦争と継続戦争の過程で枢軸国側となり、領土も一部割譲され、打ちひしがれたフィンランド人にとってはとても意味があった事と知り、成程なと思った次第です。
これは素晴らしい名曲だね。何度聴いても大感動です。
歴史的背景は知らないが音楽的に感動できるレベル。年が移り変わるときにも妙にあってる。
素晴らしい解釈。録音技術の進歩はあるとは思うけどパートの良さを全て引き出している。このような演奏を見れてよかった。
何度聴いても魂を揺さぶる熱いものがこみ上げてきます。
Finlandia, Jean Sibelius, my country, my love❤
中学の吹奏楽部で演奏した。当時フィンランディア大使が中学校を訪問し、この曲の譜面を
進呈していただき演奏したときの事を思い出した。ティンパニーを担当していたが、何故か忘れられない曲になっている。懐かしさを感じる曲である。
masa sen フィンランド大使じゃなくて??
曲名になってるよ
フィンランディア大使www
w
十何年か前小学校の音楽祭で演奏しました。今でも誇りです
🎵安かれ、我が心よ🎵
賛美歌にもなってます。
これ僕の好きな曲の一つ。
毎年アナログ時計が出てくると家族全員でうぉーーキターーーとか毎年盛り上がってる
中学生のとき定期演奏会でフィンランディア吹いたなあって思ってて昔から好きなんだけど、最近ウォーキングデッド見てたら救世主がウォーカーをヒルトップに離して襲撃するシーンで改造した車から大音量でフィンランディア流れてて久しぶりに聴きに来た笑
5:37-の合唱が素晴らしいです👏
どうか世界が平和になりますように🙏
悩みとかに苦しんでてもこの曲に本当に救われてきました!!
なんと表現したらいいんだろう。
不思議な感覚がわいてくるねえ。
素晴らしく心地良くなってくる曲です。
できることならこの曲を聞きながら最後の命を終わりたい❗
何回見ても、うわぁすげぇって素の声が出る
これをリアルタイムで見たかった
テレビだが見てましたよ。本当に最高だった。
何度聞いても、鳥肌が。
中学生の頃、吹奏楽部が演奏してくれた曲。
こんなに、テンポ速いのに凄いなと思った。
「シベリウス」は私の好きな作曲家の一人です。彼のVnコンチェルトはよこなぐりのブリザードを思い起こさせます。(ギドン・クレーメルは最高)
しかし近年の彼は聴衆を軽んじた演奏をしますね。良くないです。聴衆会っての演奏家のはずですから。フィンランドと言えば私の同級生の館野泉君がいます。
いまこそ、心はフィンランドの人々とともに。
後半の合唱を見て、東混だと分かりました。何度か共演させていただき、面識のある方々も多く、懐かしくなりました。みなさん、お元気でしょうか。
東急ジルベスターさんを初めて聴きました。なんて爽やかな音を出すのだろう。これから他の演奏も聴きたいと思います。
この曲は何度聞いてもいいですね。
高校生の時この歌を音楽の先生に習いました!とても崇高に思えました!カレワラ、ラップランド、トナカイは飛ぶ!もう60年も前です!
これ部活でやる!めっちゃたのしみ
今になってもよく聴いています。
歌詞を載せておきます。誰かの参考となれば嬉しいです。
Oi, Suomi, katso, sinun päiväs' koittaa,
yön uhka karkoitettu on jo pois,
Ja aamun kiuru kirkkaudessa soittaa,
Kuin itse taivahan kansi sois'.
Yön vallat aamun valkeus jo voittaa,
Sun päiväs' koittaa, oi synnyinmaa.
Oi, nouse, Suomi, nosta korkealle,
Pääs' seppelöimä suurten muistojen.
Oi, nouse, Suomi, näytit maailmalle,
Sa että karkoitit orjuuden,
Ja ettet taipunut sa sorron alle,
On aamus' alkanut, synnyinmaa.
高校三年生の時にコンクールで演奏しました。
本当に思い入れのある曲です。
冒頭から全てがあの時の記憶を蘇らせてくれて
今仕事で辛いこともたくさんあるけど
フィンランディア聴くと
頑張ろ!!!!て思えます!!!
本当最高です!!!.!
心地よい高揚感、ええわねぇ。
シンフオニーに声楽が加わると何故か自浄作用が働いて全体が引き締まりますね。
ジルベスターコンサートの中で一番好きやな。
レニーハーリンがダイハード2のクライマックスにこの曲を選択したのが良く分かります。
最高です。
音楽オンチからのコメント。
交響詩・フィンランディア: 私もこのような年始年末を送りたい。
2019年・2020年の年始年末: 演奏会に行くぞー。
よろしく。
やばい。コーラスで泣きそうになる。
合唱で、歌っているとスオミと言う言葉が歌われるたび、胸に温かいものがこみ上げてきます。
今日も、聴いていると崇高な信念を貫いた人びとの歴史を想います。
「フィンランディア」を観ながら共感しました。
スオミはフィンランドの事で湖と言う意味らしいです。😊
私にとって思い出深い曲なので、このときのカウントダウンはとっても心に残りました。ラストはやっぱ鳥肌!
高野さんの力強い重圧な音が本当に聞いてて気持ちいい。最近は演奏されてないから残念。高野さんのような音を出す奏者は最近見ないからなぁ。
8:20辺りからもはや神がかってる。ジルベスターの中でも傑作という評価がされているが、間違いないと思う。
リアタイしました(お茶の間ですが) 鳥肌がたちました
ただレポートに書かないといけないってだけの理由で聞きに来たけど、すごく良かったしラストで涙出ました
でも見るとこ絶対そこじゃないけど、2015のメガネつけてる方で吹き出して全部吹っ飛んだ
羊のお面を被ったバイオリンの女性も吹いて草www。
楽天カードマン
音楽会で演奏したんだけど、めっちゃ難しかった。でも、先生や保護者の方が感動して聴いてくれたから凄く嬉しかった!
miki tsukazawa
い、
一番最後、弓を弾ききるときが最高に気持ち良いんだよね。懐かしいなぁ…
クイズによく出るから聴きに来たんだけど、熱狂的ファン結構いるのね
シベリウスの凄さが顕著に表れてるね
オーケストラの演奏はもちろんのことだが、それに加えて男性、女性のコーラス(合唱)が素晴らしい。私もある障害者のサークルでコーラスの指揮者をしているが、このフィンランディアの合唱みたいな素敵な演奏を目指したいと思った。
名曲アルバム聞きながら飯食ってたら好きになった。