【フランス語】ラ・マルセイエーズ (La Marseillaise) (日本語字幕)
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- เผยแพร่เมื่อ 3 เม.ย. 2020
- フランス共和国国歌であるこの歌の成立は1792年、フランス革命のチュイルリー宮襲撃前にマルセイユから到着した義勇軍が歌っていた軍歌が元であると言われています。映像はフランスの歌手エディット・ピアフの伝記映画『エディット・ピアフ 愛の讃歌(La Môme / 英題La Vie En Rose)』(2007)から。貧しい大道芸人の父に連れられた幼い日の放浪生活の中、初めて人前で歌った歌が「ラ・マルセイエーズ」だったという、ピアフの自伝でも語られているエピソードです。
仏語歌詞:
La Marseillaise
Allons enfants de la Patrie,
Le jour de gloire est arrivé!
Contre nous de la tyrannie,
L'étendard sanglant est levé,
L'étendard sanglant est levé,
Entendez-vous dans les campagnes
Mugir ces féroces soldats?
Ils viennent jusque dans vos bras
Égorger vos fils, vos compagnes!
Aux armes, citoyens,
Formez vos bataillons,
Marchons, marchons!
Qu'un sang impur
Abreuve nos sillons!
何回聴いてもこの言語のrの発音面白すぎる
[ʁ]か[ʀ]ですねたぶん
エディット・ピアフの『r』はフランス人では珍しい、スペイン人もビックリなもの凄い巻き舌でしたw
もっと巻き舌の方がピアフっぽかったかな?
この娘歌上手すぎ
男の子かもしれんぞ❤︎
@@user-tn3mz9ek3q 男の娘にすれば万事解決👍🏻
大道芸人の父親に急かされて人前で初めて歌を歌う、幼い頃の エディットピアフ の様子の再現です。当時はまだ何も歌を習っていなかったので、聞き覚えた国歌しかレパートリーがありませんでした。母親はとっくの昔に男をつくって行方不明、父親はこれまで巡業中は娘のエディットを知り合いの娼館に預けていたものの、酒に溺れて体を壊し大道芸を続けるのが辛くなり、かわりに娘に金をかせがるため街に連れ出したという次第。
歌の大まかな意味は「お前ら血の海に沈めてやるぞコラ」 ってフランス人の友達に説明されたの思い出したナリ
大体合ってる()
革命(赤い)
革命の時の歌だし国王処刑するからちょうどいい厳つさ
実際奴らの血で畑の~とか言ってるし()
国歌がこの勇ましさに対して軍歌が玉葱布教テーマソングとは一体…
玉ねぎうめぇ!!!!!
オーストリア人にはやらん
玉葱揚げたらマジうんめぇ!
犬にもやらん!
何故か玉ねぎの歌でクラリネットを壊す日本人
きれいなメロディに対し畑を独裁者の血でみたすなどかなり物騒な歌詞
国民国家が地球に誕生する瞬間
もしフランスにも小学校運動会前に
国歌斉唱する文化があるとすれば
運動会まじ一瞬にして怖いな
「軍を組め!畑を不純な血で潤せ!」
自由、平等、博愛!フランス万歳!
citoyensとsillonsの発音が好き
カサブランカでラズロがリックのバーでナチ将校に対抗して歌う場に匹敵するシーン。
初めて聞いたのはメガドライブのadvanced大戦略だったなあ。
曲だけだったけどめちゃくちゃカッコよかった。
いいよね
これでおじさんも、ラ・マルセイエーズ覚えました。
アロン ザンファン ドゥ ラ パトリ
ル ジュル ドゥ グロワ レ タリヴェ
コントゥル ヌ ドゥ ラ ティラニ
レタンダル サングラン テ ルヴェ
レタンダル サングラン テ ルヴェ
アンタンデ ヴ ダン レ カンパニュ
ムュジル セ フェロス ソルダ
イル ビェンヌ ジュスク ダン ヴォ ブラ
エゴルジェ ヴォ フィス ヴォ コンパニュ
オ ザルム スィトワイヤン
フォルメ ヴォ バイタイヨン
マルション
マルション
カン サン アンプュル
アブルュヴ ノ スィヨン
仏語を習いフランス国歌を翻訳してみたらショックでした。
フランスの国を形作った一つの伝承やからね、歌にしたことで誰もこの国がどうやってできたか、この国の精神がなにかを忘れないためのもんや、綺麗事で国は成り立たんのやから。
@@user-sk5mu3ti4m 的外れなコメントやめてください
@@user-vn9go2ph7v あなたが言うことでもないでしょうw
これを僕が言うことでもないですがね
不覚にも笑っちゃったw最初見ると目を疑いますよねw
コメントの中には夢を見ている人がいますが、どの国でも戦を経験してない国はない、我々の先人の功労に感謝しましょう、死にたくないのに亡くなった方も居るのですから。まさか戦争をしてない国があるとでも思っているのでしょうか。
エディットピアフか… だからなんかrの音が独特なんだな…
この子のrは普通のフランス人のハ行に近いrだけど、ピアフのrはスペイン人もビックリなくらい、もの凄い巻き舌でしたよ。
父親が大道芸人だったんだけど、いかにも受けない二流芸人だったんだよねw
で観客が
『娘は何か芸できんのか?』と言われて、仕方なく
『何かやれ』って言われて、
『えー、わたし芸なんてできないもん』
『歌え!』
って言われて、仕方なくヤケクソで歌ったのが『ラ・マルセイエーズ』だったんだけど、親父の芸よりもよっぽど受けてw、以後、親父の芸とピアフの歌がセットで(収入源の大半がピアフの歌w)巡業をすることになったんだよね。
いい映画だったな。
ネタバレになるから言えないけど、マルセルとのシーンは衝撃的だったw
(『w』が付くのがミソw)
👍
これって何という映画ですか?
『エディット・ピアフ 愛の讃歌』(2007年フランス)ですよ。
@@MsLijeBailey
ありがとうございます!
歌詞の意味はすごいけど、世界史勉強したら面白い。ルイ16世ってまじポンコツ。
まぁいいやつなんだけどね
@@user-xo1gq4qh1k まあ頑張った結果があんな感じなんよね笑
悪いのは貴族なんだろ。
@@chestoooooo 逃亡しようとしなかったら殺されはしなかったよな笑
いい奴やで
血塗られた歴史を象徴してるね
この歌今日歴史の先生が歌ってて見に来た笑笑
フランス語って結構突っかかるような喋り方になるよな。なんなんだろか?
エディット・ピアフか?
タイの国歌に似ていると思うのは自分だけだろうか……😂
なんの映画?
2023
この作品なんだろう
概要欄に作品名書いてるよ
くしゃみみたいなイントネーション語
可哀想
ん〜祝杯の葡萄酒でしょう。血液では無いかもよ🤔
👎👎
お?貴族か?
@@Kiyomori_87 LOL🤣