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ほんとに問題作?適当に言ってませんか?
マザー2はただの一本道のRPGでそれほど工夫の余地があるわけでもないのに、何周しても面白いあの独特すぎる台詞が面白いおかげだろうけど
マザー2は小学生の時に最高にハマったな。他にはない世界観や攻撃、何より衝撃だったのは、エンカウントしたレベル差のあるザコ敵を戦闘に入らずに暗転して倒したことにするシステム。そこがまさにめんどくさいと感じていた自分にとっては革命的と感じたシステムだった
迷作という言葉の定義が人によって違うので齟齬がある気がしないでもないですが、売上本数的には芳しくなくてもどれも独自の面白さを秘めたゲームなのは間違いないですね。好みの問題が大きいのかもしれません。
評価が分かれるだけで迷作ではない気がします
ファミコン探偵倶楽部は、1.2共に演出上手でサウンドの聴かせ方が臨場感が有った。消えた後継者に続くとエンディングの後に表示するのも良かった。
ファイアーエムブレム外伝のリメイクとなるECHOESではクリア後にバレンシア大陸の西側にアカネイア大陸が存在しているので、ペガサスナイト三姉妹とカミュがバレンシア大陸に来たのは異世界転送というわけではない。
MOTHER2が海外で売れなかった理由、聞いた所によると当時海外では雑誌くらいしか情報が得られずクソみたいなゲームとかヒドイ書かれかたされていたから売れず、ワゴンセール対象品だったらしいです。ただスマブラでネス登場してから一気に知名度が上がってワゴンセールソフトから高価ソフトになったみたいです。
マザー2やったこと無いけど、喫茶店でひたすらタイトルを連呼するCMは覚えてる最初「マザー2」じゃなくて「真夏」って聞き間違えたしww
迷作だ迷作いってるけど普通に面白いじゃないか。110万も売れれば凄いものですし。本当に理解力あります?
マザー2は名作だろ
マザー2は迷作な部分も備えた超名作です
MOTHER2 1番好きなんだけど…
ファミコン探偵倶楽部は隠れた名作です!
Switchのリメイクでも楽しく遊べる?
他の方のコメントにもあるように問題作というよりも時代にそぐわなかった名作達ですね
ドンキーコング64はかなり遊んだなー。本編もだけど、対戦ゲームもあって友達とひたすら遊んでたわ。
当時マザー2のギーグの倒し方がわからなくて、雑誌にも書いてないしガチで詰みました。それから10年の時を得て、インターネットで倒し方検索して倒したのは良い思い出。
販売チャネルが店頭しかない当時で、シリーズ物で2以降の販売本数が増えるって滅多にない。1作目の40万本から、2作目が30万本に落ちてるのも普通と言えば普通。それに、30万本もSFCソフトの売上としては十分スゴイ。発売から一貫して名作と言われるMOTHER2を、売上本数だけ見て迷作と呼ぶのは無理がある。
子供の頃はファミコンとスーファミしか持ってなかった…親に7年ほどゲームから遠ざけられるという暗黒期の後、まずスーファミで遊んでたソフトをルネサンス的気分でプレイし、それからプレステ2を購入。私の中でも任天堂一強が終わり、ソニーとのツートップとなったあとディスクシステムでしたっけ?ファミコンの割にはグラフィック良くないですか?文字は平仮名ばっかでも、ドット絵を上手く使いこなせてる気がします😮
FEシリーズは小学生の頃に外伝を一番最初にプレイしたのでシステムとかは気にならんかったな
ファイアーエムブレム初代・外伝、紋章の謎、全部好きだった。ファミコンで夢中になってやったゲーム。素人っぽい絵柄にセリフと、シリアスなシナリオとのギャップがいい塩梅だったと思う。絵本の中に没入させてくれるような作品。
10:15 それリメイクされてます(Switch版)。
知る人ぞ知るゲームだったMotherシリーズを一躍有名にしたのは大乱闘スマッシュブラザーズ。特に海外では「マリオやカービィと言った任天堂を代表するキャラに混じって登場するこの赤い帽子にバットを持った少年は誰だ?」となって爆発的に知名度が上がった。
当時キムタクがcmしてたのに、そんな訳ない。
@@egomax08 CMだけは有名だった。しかし実際には動画で語られている通り売上30万本。任天堂のソフトとしては寂しい数字。増してや北米版は閑古鳥が鳴いた。海外では「MOTHER2」が唯一実機で発売された北米版で、初代「MOTHER」が海外で遊べる様になったのは発売から25年も経った2015年wiiUでリメイクされてから。「MOTHER3」に至ってはとうとう海外に輸出されることはなかった。一部で熱狂的なファンがいるのは事実だが、日本国外での評価はこの程度なのだ。
恥ずかしながら自分もスマブラで初めて知ったうちの一人でした(笑)自分の小学校時代を思い返してみるとMOTHER2をもってた子が一人だけいて、カセットの交換で徐々に存在を知る子が増えていったような、子供時代の自分の回りではそんなソフトでした。
@@egomax08ジャッジアイズ出るまで欧米じゃキムタク誰よだからなぁアジア諸国ですら実はジャニーズがそこまで影響力なかったむしろ内田有紀の方が台湾でも人気だった
マザー2はその名前だけで名作と言うことを強いられている感じがあるし、戦闘バランスも雑だし、迷作と言われても仕方ない部分はあるかも。でも良作。あの唯一無二の世界観は今でも忘れられない。
岩田さんが半年で作り上げただけある
ファミコン探偵倶楽部は前後編で2枚要るのも子供には痛かった。
時代を先取りし過ぎてて、当時は売れず後年影響を受けた作品から発掘されて見直される。迷作と決めつけるのは早計じゃないか?その時代に合わない、流行りの人気作とは違う毛色すぎて敬遠されただけで迷作かどうかを決める塩梅が適当すぎやしないか。
売れてないだけで迷作って酷すぎるしマリオとかがおかしいだけで30万本って相当売れてますよ?
ドンキーコングはわからんが他は神作だと思うが😶
自分はファイアーエンブレム外伝をやったことありますていうか、前作のことはほとんど知らなかったので前作のは、武器が使用回数制限だったのに驚いた記憶
MOTHER2とファミコン探偵倶楽部Ⅱは前作と同じくらいめっちゃ面白かったけどなぁ。自分の中で任天堂の問題作は「銀河の三人」かな。
動画とは関係ない話だけども、リクエストでとんがりボウシシリーズとかも紹介してほしい。ニンテンドースイッチとかで移植してほしいゲームだよ。
迷作の定義がどうなのか、売上で見れば微妙かもしれないが各作品どれも独自の魅力を持っている。迷作ではなく単に時代が合わなかっただけの様にも思える
(任天堂初RPG)銀河の三人「救われた!」
マザー最高😃⤴️⤴️
1994年でRPG.........あっ
ゲーム一本一万円の時代ですから、どっちを優先するかと言われればそりゃもうアレですね
ファイアーエムブレム外伝は無茶苦茶プレーした記憶。ゲームバランスは意外とグダグダだったけど。稼ぎしないと難しすぎるし、洞窟や墓場で稼ぎを繰り返すとあっという間にヌルゲー化。終盤になればなるほどそのリスクは増す。だが、それがいい!隠れた人気の高さは、後のVCのセルランの上位作だったことが示している。リメイクのエコーズも最高だったけど、覚醒との繋がりが明示されたことで、なんか嫌な気分にもなった。結局正史では主人公達の手によりギムレーが覚醒したってことでおK?
ファミコン探偵倶楽部の橘あゆみちゃんは、萌キャラの草分けです。なんで初代は良くて、続編はだめなんだろう。
評価されなかったっていうけど今はSNSやネット動画で評価する人いるけど当時はそんなのなかったし評価わかるわけないやんコメント欄の評価がそういうことでしょ?
当時、ファミコン探偵倶楽部2は1より人気あったはずだけど。
『いやいやしかしあれですねードンキーコング64は面白いな』
当時気軽に買えなかったけど、キムタクのcm思い出すと面白そうでやりたくなるMOTHER2
確かにゲームって、ボリュームがありすぎるとお腹いっぱいを通り越して胸やけ起こしますよね。FFⅩ-2もミニゲームが多すぎて胸やけ起こしました。
マザー2は面白いとは思わんかった。ファイヤーエムブレム外伝は難易度が高いから嫌になったんだよ。
ほんとに問題作?適当に言ってませんか?
マザー2はただの一本道のRPGでそれほど工夫の余地があるわけでもないのに、何周しても面白い
あの独特すぎる台詞が面白いおかげだろうけど
マザー2は小学生の時に最高にハマったな。他にはない世界観や攻撃、何より衝撃だったのは、エンカウントしたレベル差のあるザコ敵を戦闘に入らずに暗転して倒したことにするシステム。そこがまさにめんどくさいと感じていた自分にとっては革命的と感じたシステムだった
迷作という言葉の定義が人によって違うので齟齬がある気がしないでもないですが、売上本数的には芳しくなくてもどれも独自の面白さを秘めたゲームなのは間違いないですね。好みの問題が大きいのかもしれません。
評価が分かれるだけで迷作ではない気がします
ファミコン探偵倶楽部は、1.2共に演出上手でサウンドの聴かせ方が臨場感が有った。消えた後継者に続くとエンディングの後に表示するのも良かった。
ファイアーエムブレム外伝のリメイクとなるECHOESではクリア後にバレンシア大陸の西側にアカネイア大陸が存在しているので、ペガサスナイト三姉妹とカミュがバレンシア大陸に来たのは異世界転送というわけではない。
MOTHER2が海外で売れなかった理由、聞いた所によると当時海外では雑誌くらいしか情報が得られずクソみたいなゲームとかヒドイ書かれかたされていたから売れず、ワゴンセール対象品だったらしいです。ただスマブラでネス登場してから一気に知名度が上がってワゴンセールソフトから高価ソフトになったみたいです。
マザー2やったこと無いけど、喫茶店でひたすらタイトルを連呼するCMは覚えてる
最初「マザー2」じゃなくて「真夏」って聞き間違えたしww
迷作だ迷作いってるけど普通に面白いじゃないか。110万も売れれば凄いものですし。本当に理解力あります?
マザー2は名作だろ
マザー2は迷作な部分も備えた超名作です
MOTHER2 1番好きなんだけど…
ファミコン探偵倶楽部は隠れた名作です!
Switchのリメイクでも楽しく遊べる?
他の方のコメントにもあるように
問題作というよりも
時代にそぐわなかった名作達ですね
ドンキーコング64はかなり遊んだなー。本編もだけど、対戦ゲームもあって友達とひたすら遊んでたわ。
当時マザー2のギーグの倒し方がわからなくて、雑誌にも書いてないしガチで詰みました。
それから10年の時を得て、インターネットで倒し方検索して倒したのは良い思い出。
販売チャネルが店頭しかない当時で、シリーズ物で2以降の販売本数が増えるって滅多にない。
1作目の40万本から、2作目が30万本に落ちてるのも普通と言えば普通。
それに、30万本もSFCソフトの売上としては十分スゴイ。
発売から一貫して名作と言われるMOTHER2を、売上本数だけ見て迷作と呼ぶのは無理がある。
子供の頃はファミコンとスーファミしか持ってなかった…親に7年ほどゲームから遠ざけられるという暗黒期の後、まずスーファミで遊んでたソフトをルネサンス的気分でプレイし、それからプレステ2を購入。私の中でも任天堂一強が終わり、ソニーとのツートップとなった
あとディスクシステムでしたっけ?ファミコンの割にはグラフィック良くないですか?文字は平仮名ばっかでも、ドット絵を上手く使いこなせてる気がします😮
FEシリーズは小学生の頃に外伝を一番最初にプレイしたのでシステムとかは気にならんかったな
ファイアーエムブレム初代・外伝、紋章の謎、全部好きだった。ファミコンで夢中になってやったゲーム。素人っぽい絵柄にセリフと、シリアスなシナリオとのギャップがいい塩梅だったと思う。絵本の中に没入させてくれるような作品。
10:15 それリメイクされてます(Switch版)。
知る人ぞ知るゲームだったMotherシリーズを一躍有名にしたのは大乱闘スマッシュブラザーズ。
特に海外では「マリオやカービィと言った任天堂を代表するキャラに混じって登場するこの赤い帽子にバットを持った少年は誰だ?」となって爆発的に知名度が上がった。
当時キムタクがcmしてたのに、そんな訳ない。
@@egomax08 CMだけは有名だった。しかし実際には動画で語られている通り売上30万本。任天堂のソフトとしては寂しい数字。
増してや北米版は閑古鳥が鳴いた。海外では「MOTHER2」が唯一実機で発売された北米版で、初代「MOTHER」が海外で遊べる様になったのは発売から25年も経った2015年wiiUでリメイクされてから。「MOTHER3」に至ってはとうとう海外に輸出されることはなかった。一部で熱狂的なファンがいるのは事実だが、日本国外での評価はこの程度なのだ。
恥ずかしながら自分もスマブラで初めて知ったうちの一人でした(笑)
自分の小学校時代を思い返してみるとMOTHER2をもってた子が一人だけいて、カセットの交換で徐々に存在を知る子が増えていったような、子供時代の自分の回りではそんなソフトでした。
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アジア諸国ですら実はジャニーズがそこまで影響力なかった
むしろ内田有紀の方が台湾でも人気だった
マザー2はその名前だけで名作と言うことを強いられている感じがあるし、戦闘バランスも雑だし、迷作と言われても仕方ない部分はあるかも。
でも良作。あの唯一無二の世界観は今でも忘れられない。
岩田さんが半年で作り上げただけある
ファミコン探偵倶楽部は前後編で2枚要るのも子供には痛かった。
時代を先取りし過ぎてて、当時は売れず後年影響を受けた作品から発掘されて見直される。
迷作と決めつけるのは早計じゃないか?
その時代に合わない、流行りの人気作とは違う毛色すぎて敬遠されただけで迷作かどうかを決める塩梅が適当すぎやしないか。
売れてないだけで迷作って酷すぎるしマリオとかがおかしいだけで30万本って相当売れてますよ?
ドンキーコングはわからんが他は神作だと思うが😶
自分はファイアーエンブレム外伝をやったことあります
ていうか、前作のことはほとんど知らなかったので
前作のは、武器が使用回数制限だったのに驚いた記憶
MOTHER2とファミコン探偵倶楽部Ⅱは前作と同じくらいめっちゃ面白かったけどなぁ。
自分の中で任天堂の問題作は「銀河の三人」かな。
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迷作の定義がどうなのか、売上で見れば微妙かもしれないが各作品どれも独自の魅力を持っている。迷作ではなく単に時代が合わなかっただけの様にも思える
(任天堂初RPG)銀河の三人「救われた!」
マザー最高😃⤴️⤴️
1994年でRPG.........あっ
ゲーム一本一万円の時代ですから、どっちを優先するかと言われればそりゃもうアレですね
ファイアーエムブレム外伝は無茶苦茶プレーした記憶。ゲームバランスは意外とグダグダだったけど。稼ぎしないと難しすぎるし、洞窟や墓場で稼ぎを繰り返すとあっという間にヌルゲー化。終盤になればなるほどそのリスクは増す。だが、それがいい!隠れた人気の高さは、後のVCのセルランの上位作だったことが示している。リメイクのエコーズも最高だったけど、覚醒との繋がりが明示されたことで、なんか嫌な気分にもなった。結局正史では主人公達の手によりギムレーが覚醒したってことでおK?
ファミコン探偵倶楽部の橘あゆみちゃんは、萌キャラの草分けです。
なんで初代は良くて、続編はだめなんだろう。
評価されなかったっていうけど
今はSNSやネット動画で評価する人いるけど当時はそんなのなかったし評価わかるわけないやん
コメント欄の評価がそういうことでしょ?
当時、ファミコン探偵倶楽部2は1より人気あったはずだけど。
『いやいやしかしあれですねー
ドンキーコング64は面白いな』
当時気軽に買えなかったけど、キムタクのcm思い出すと面白そうでやりたくなるMOTHER2
確かにゲームって、ボリュームがありすぎると
お腹いっぱいを通り越して胸やけ起こしますよね。
FFⅩ-2もミニゲームが多すぎて胸やけ起こしました。
マザー2は面白いとは思わんかった。
ファイヤーエムブレム外伝は難易度が高いから嫌になったんだよ。