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МP5は短機関銃じゃ史上最大のベストセラーになった名銃МP5の登場でこれまでの短機関銃がほぼ消えて独壇場になったのが凄い
それまで世界では短機関銃は連射に耐え得る拳銃をイメージして開発競争してたので取り回し位の良いAライフルをイメージされたMP5には性能と拡張性で勝負にならなかった実際は値段の高いSMGが売れる事が想像出来なかったんだろうな安い事が売りだったし
それまでのSMGは、短時間に弾をばら撒いて相手をビビらせたり牽制するのが主な任務?命中は、期待されて無くて、当たったらラッキー、くらいだった?😅
第一次大戦、第二次大戦から冷戦開始直後までの間はSMGはとにかく安くて単純で数さえ揃えればいい、命中精度なんて二の次、民間人を徴兵する場合に装備配布効率が高かったと思われますあと、SMGの最初の開発時期は第一次大戦だったので、遭遇戦の起きやすい塹壕戦で集団に一気に弾をばら撒くことが主な用途だったので、命中精度まで考えられなかった第二次大戦のステンやグリースガンのようなSMGもまた、頭数揃えるために簡易製造された程度で、こちらも命中精度は考えてなかったのです
実は「H&Kの性能試験部隊なんじゃないか」と言われるぐらいH&KだらけのGSG9。任務完遂が第一の特殊部隊だから他社のものも取り入れてはいるのだけど、やはりH&Kの技術力の凄さもあると思う。
ダイハードで初めて見て、カッコ良さに惚れた銃ですね。デザインだけでなく性能も素晴らしいので主人公が持って戦う銃という印象です。これほど素晴らしい銃を作ってしまうHKは本当に素晴らしいですね。ドイツの技術力は世界一と言わんばかりの素晴らしさです。
高倉健が使うのもなかなかカッコ良かったです。
ダイハードでは銃底で叩いてグレーチング突破したり、ストック伸ばして引っ掛けてダクトを降りたり大活躍。またマクレーンのベレッタと弾丸が共通で、ピストルへの弾丸供給の意味でも活躍していましたね。
@@mjmjdc 懐かしいなあ。あの当時、ネットとかなかったから。そういう「撃つ」以外での銃の露出がなんかリアルで、マニアは嬉しかったんだよな。
殺傷力の低めの弾をある程度正確に射撃したいというニッチを全部かさらった印象。
映画「プレデター」でジョージ•ディロンの右腕がプレデターのプラズマキャノンに撃ち落とされた時にMP5撃ちながら腕が落ちていくシーンが印象的。
サブマシンガンの世界標準コレ以後の評価基準は「mp5と比べて,,,」
H&Kですらその評価基準に苦しめられるかな、コレ良いけどMP5で良いよ慣れてるしで新基準弾出るまで新型売れなかったよな
後継機となるUMP等も操作性、動作性、重量、コストは改善している物の、MP5程の精度と連射時のコントロール性はなくなってしまい、完全上位互換と呼べる物ではなくなってしまった。
あまりにもMP5の完成度が高すぎて、以降のSMGの標準がMP5の命中精度や使いやすさなどと比較されてしまう・・・HK社もまた、後継銃の開発にも相当苦しんだことになる
MP5といえば「ダイハード」ですね。あと個人的趣味だと「今そこにある危機」の終盤でホアキンデアルメイダが狙撃されるまで使っていたMP5Kが記憶に残ってる。
伸縮ストックを伸ばして、エレベーターシャフトの通用口に引っ掛けてロープ替わりに使用してるシーンを見て、頑丈なんだなぁと思いました。実際にあんな使い方したら耐えられるのかは知りませんが笑
私もダイハードですね当時はヘッケラーアンドコックの表記で聞いた覚えが😮
今までのサブマシンガンが弾をばら撒くための武器だったのが、MP5は精密射撃ができってのが最大のヒットの要因。ちょっとしたライフル的な使い方ができるのが軍や警察の特殊部隊にはうってつけだったんでしょうね。
警察特殊部隊などでは、MP5の命中精度を活かして簡易狙撃銃としても使われていますね世界初のクローズドボルト式SMGであり、当時のSMGからは考えられないほどのチートクラスの命中精度を実現した常識外れの銃でした精密とはいっても、軍用アサルトライフル並みの耐久性はありますし、ローラーロッキングの定期的なメンテナンスが必要以外では、割と分解整備性自体は悪くはないですね
拳銃弾を発射するカービンというのが正しいところかもしれません。警察活動で貫通力が重視されることは少ないでしょうし。
どっかの虹色のせいで命中精度高いイメージが1ミリもない
ありがとうございます!
H&K「操作系もM16ぽくして、内部もライフルにちなんだ撃針採用で高性能になった」H&K「しかし、めちゃくちゃ高価になってしまった……一応、皆さん、高いけど性能いいんで……どうにか、安いモデル開発もするんで」世界「めちゃくちゃええやん、これ」H&K「バカ売れしたわ。あかん、安いモデルのほうが売れへんなった。更新機も作るでぇ」世界「MP5でええやん」H&K「あかん、前作が人気すぎて勝てへん」
不遇なUMPくん....
MP7はどうなんだっけ?
@@お乳激搾りマンあー…銃の出来は良いけど弾薬のコスパと使い回しが悪いから採用が伸びないパターンかぁでも9ミリパラベラムじゃ限界見えてるし、どっかで踏ん切り付けて小型銃は4.6ミリ採用ってなっても良い気がするんだけど
MP7はその軽さからハンドガンの代替として採用を考えられたこともあったそうですしそもそもPDWは後方支援部隊、補給部隊向けの銃として製作されたことから始まってますが、弾が専用弾しかないのも問題ですねMP7もまた、バランスや使い勝手ではP90を上回るレベルですが、弾のコストがね・・・
この子のせいでどれだけ多くのサブマシンガンが泣く羽目になったんだろうか……9ミリパラベラム弾のコスパよすぎいいいい
10:37「ガス圧が安全な状態にまで下がると薬室が開放される」って間違ってるでしょうローラーの抵抗が限界を超えて内側に押し戻される事でロックが解除される仕組みです限界を超えた辺りが圧力のピークなのでロックが解除されてボルトが後退してる時は急速に圧力が減衰して行きボルトの衝撃は小さく(反動が小さい)MP5が撃ちやすい銃というのが正しい説明ですストレート・ブローバック方式には、この一時的な踏ん張りとなるボルト後退を抑える事が出来ないので勢い良くボルトが後退してしまい衝撃が強く反動が大きくなります
最初は馬鹿にされてたんだがベストセラーになるの夢があるよなぁ
開発時期が第二次世界大戦後の冷戦真っ只中、それまでのSMGの常識は安くてフルオート撃てて数揃えられるだけでいい、命中精度など後回しでしたからねぇ
49年創業ドイツ連邦軍創設までミシンとか作ってたと言うことは戦後の銃器需要の停滞期に無駄な体力消耗を避けられたのでむしろ良かったのかも知れない。
マイフェイバリットサブマシンガンMP5解説ありがとうございます!この銃の一番好きなところはズバリ見た目です!固定ストックよりも伸縮式ストックの方がサブマシンガン感(?)が高くて好きです!
世界の警察や特殊部隊はとりあえずこれ採用しときゃまず間違い無いと言っても良いくらいの高い完成度!
残した実績、戦果が信用の証ですからね
実際МP5を採用していない国の方が珍しいレベルなんだよな
最近はボディアーマーの進化でドイツ警察はMP5の更新先としてアサルトライフル求めてるしイギリス警察は2012年にg36cを採用、MP5より数が多い米国シークレットサービスもMP5とP90をSR16に更新してる同じく米国特殊部隊もMP5とMP7をより長距離精度があり9mmと同じ消音性のMCX lattlerに更新してる
@@leeee8550 MCX RATTLERね。偏った情報並るの見る限り概ねAR最強でSMGいらないって言いたいんだろうけど用途が違うしmp5はまだ現役でしょ試しにグアムいって5.56mmと9mm撃ち比べるといいよ伏射と違い立ってると反動強すぎてしっかり構えて力まないと当たんないし米軍はAPC9も採用してるよあとSR16とmp5,p90じゃ使用目的かぶらないし。5.56mmはバレル5インチで9mmより威力が下がるから5.5インチのMCX RATTLER採用は弾を消費して早く6.8mmに変えたいだけだと思うよ特殊部隊は一般隊員が一生かけて撃つ弾を1日で撃つらしいからね。
@@hfdthbfg文句があるなら軍や警察に直接どうぞあなたが実践経験豊富な人なら話を聞いてもらえるかもね
60年も前の銃なのに現代っぽい見た目だよなー
火力、射程、耐久性等など銃に求められるコンセプトは多々あれど、対テ○を認知させ、後のPDWに繋がると思うとH&Kの功績はとても大きい。
発売当初は第二次大戦後の冷戦の最中、まだSMGの常識は安くて単純な構造かつ、弾をばら撒くことに特化した武器でしたからね発売当初はSMGに求める性能として過大だったので酷評されましたが、ミュンヘンオリンピック事件の経験とルフトハンザ航空ハイジャック事件、駐英イラン大使館占拠事件の解決が常識を覆しましたね
ついにMP5か…電動ガンでお世話になりました😊
サバゲーでのMP5は軽くて取り回しが良好で扱いやすいので、初心者や女性に人気がある銃ですね。容量の大きいバッテリーも入るから交換なしで1日遊べる。
自分が人生で初めて買った電動ガンが東京マルイのMP5A5でした。買ってから4年経過しましたが、今でも問題なくガンガン使えますね〜。バッテリーの入れ方がちょっと面倒ですけどねー。
実銃のMP5はライフルに近い3kgオーバーの結構重い部類のSMGなんですけどね。ただ、実銃だと重いというのはデメリットばかりでもなく連射時の反動制御等は容易になります。
本体は色んなモデル、社外パーツもほぼ出尽くした感がある。
ダイ・ハードなんか、敵も味方もMP5を使いまくっていた印象。
H&Kはパラメータを技術力に極振りしてるかと思ってたけど、運も相当にあったんですね世界地図で日本もMP5の採用国に入ってたのを見て、ドラマのSPECで警察の特殊部隊が使ってたのを思い出しました
ルフトハンザ航空ハイジャック事件では、MP5に加えて音響閃光弾が使用され、突入作戦の成功に大きく寄与しましたこの時のGSG-9の装備はハンドガンのP9装備者が多く、MP5の装備者はそんなに多くありませんでしたが、MP5の短連射を受けたテロリストは即座に無力化されてました
MP5といえばやはり『ダイハード』ですね🎬
ダイハード2でのスノーモービル戦で空砲と実包交換シーンで惚れこんだ
サバゲ基準だとクルツ最高だったハンドガンの手軽さでライフルと同性能
クルツはバレルが短すぎて、命中精度が低い…
使ってみての感想だけどあんまり変わらんかな所詮は規制ジュールで軽量BB弾なので昔みたいにハイパワー化するならバレル長の差は出るけどね@@namsad7069
MP5!それは素敵だ!大好きだ!(某少佐並感)
ここ数十本のうち一番良い茶番だと思います!ベタ is ベター
なんだかんだで一般に知名度があがったのは映画 ” リーサル・ウェポン ” シリーズと ” ダイ・ハード ” のシリーズかなぁ?
MP5と言えば極めて高精度である事が知られており、100m以内であればちょっとした狙撃銃にも近い精度を誇る事から警察特殊部隊では緊急時の簡易狙撃にも使用される。現在はボディーアーマー対策によりAR-15に置き換えられつつもあるが、それでも9mmの使い勝手の良さやライフル弾では威力過剰な事もある為にMP5は全廃せず警察特殊部隊や警備等に重宝され続けている。
97年のノースハリウッド銀行強盗事件ですねこれがキッカケで、警察もアサルトライフルを所持するようになりますしかし、これがいくつもの誤射事件にもつながってしまっているので、やはりMP5の有用性は変わらないでしょう
NATOの演習でトルコ軍が優勝した時に兵士が持っていた初期型が印象深い.マガジンがストレートの奴.この時初めてMP5を知った.ダイハードより大分前の話になりますね.
MP5たのしみ
こういう武器には特に言うことはない。そう聞くと大したことないように聞こえるが、ようは揚げ足とる要素がないくらい完成度が高い裏返しでもある
プレスフレームとローラーロッキングシステムのため、定期的にメーカーに送ってフレームの歪みをとらないと作動不良になると言われている。別の見方をすると、MP5の正規ユーザー(特殊部隊系)は 常にHKと繋がっている。
ローラーの摩耗もありますからね、点検の際にシックネスゲージを差し込んで適正範囲内にあれば問題ないですが、ローラーが摩耗してきたら一回り大きいローラーに交換したりするそうですなお、共産圏での流通の大半は恐らくノリンコの違法コピー品が殆どだと思われます
STALKERシリーズだと初期型MP5がモデルの銃が出てきて、過酷なゾーン(舞台)には向かないとか説明文に書いてあったね。ただその修理さえ行き届けば余りがちな拳銃弾をバラまけて便利だった。
MP5と言ったら、私の中では、映画の『ダイハード』というイメージなんですが…。とにかく、この動画は、最近機銃について、詳しく解説してくれるから、機銃に弱い私にとっては、ありがたいです。
バトルライフルの構造でサブマシンガンやってるんだからコストは高いけど制度はめちゃくちゃいい。
MP5来たー😆G3派生の精度高めなSMG!特に小型化したMP5Kが好き!
ドイツの時代を変えた銃3選を作るならGew98 現代ボルトアクションの始祖MG42 時代を超えたベストセラーMP5 現代サブマの始祖を入れようと思うんだけど皆さんどうですか?
も1つStg44 現代アサルトライフルの始祖を加えておくんなさい。
タワーでこれを入手すると戦闘がかなり楽になった思い出。砂漠にも持っていけたら良かったけどそうなるとほんとバランス崩壊モンだったろうな…
ルフトハンザ事件の時には、リアルで中継を観ていましたが、みんなストックを伸ばしていない状態で突入していましたね。ストックを使わなくても撃てるというのがMP5の良い所です。20年くらい前だったか、フィリピンの空港警備の人が当家に訪れてきたことがあって、お互いに拙い英語で話しているうちにMP5を装備していると聞いて、ネットで検索してどのタイプなのか探したことも思い出しました。
ルフトハンザ航空181便事件では、GSG-9の装備品の多くはP9が多く、MP5はそこまで数がなかったそうですしかし、P9で制圧に時間がかかったのに対して、MP5の短連射を受けたテロリストは即座に無力化されていました突入の際には初めて音響閃光手榴弾も使用されたと聞きますこれの効果もあって、制圧が5分程度で済んだものかと
安くて軽くて壊れなくて弾をばらまければOKという、ソーセージの民とは思えない大雑把な考えだと思っていたけど緻密で頑丈で命中精度が高いMP5は如何にもメイド・イン・ドイツって感じの武器ですね
第二次大戦〜冷戦開始直後まではまだSMGは安くて単純で弾バラマキ型、命中精度は二の次の作り方でしたしかし冷戦が進むにつれ、西側では共産・社会主義による極左系テロが頻発してその中で起きたミュンヘンオリンピック事件は、その象徴ともいえるでしょう
大量発生型バッタオーグも使用したMP5すき
取り回しが良くてオプション付けやすくて比較的軽量。弾も融通しやすい。H&Kはほんと名作多いな。
これの事実上の45口径モデルであるUMP45は成功しませんでしたが,こいつの改良型のSMG45は完成度が高いです
Gun誌やコンバットマガジンで紹介されて知りました。伸縮ストックのSD3が好きでしたね。
9mmパラベラム弾は東西問わず世界標準なんだな。パラベラムの意味を考えると感慨深いな
市街地戦または施設内戦闘 特化型のサブマシンガンですね逆に言うと、野戦 (砂漠・湿地・寒冷地)においてはからっきしの模様
それ、高性能な部分から来る耐久性が低いというイメージというか、印象論だと思いますよ?耐久性はオープンボルト式SMGと比べて多少低いというだけで、実際は軍用ライフル並みの耐久性はあります多弾数を撃ってローラーが摩耗してくると、ローラーを交換する必要があるくらいです
今の短機関銃は完全に市街地戦用だと思う野戦じゃ流石に突撃銃に劣ってしまう
アーマープレートの進化でmp5を小型5.56mm系に更新してる機関が多数やであのアメリカのSWATでもまず見なくなってるというより一般警官もいきなり5.56mm持ち出すしな
こっちが先制できる環境なら確かに命中は非常に重要だな
映画版バイオハザードによく登場してたなmp5東京マルイからも電動ガンが販売されてる
前面に敵しか居ない戦場なら弾をバラ撒ければ上等だろうけど、犯人のすぐ隣に人質が居る場面だと集弾性能が高い武器以外では恐ろしいですわな。
100m以内の近距離狙撃なら、顔を覗かせたテロリストの眼球を撃ち抜く精度ですからねそりゃ簡易狙撃銃扱いにもなりますよ
ネタからガチまでH&K
MP5は販売当初ネタ銃扱いでしたが、ルフトハンザ航空181便事件以降は正に名銃と呼べる実績を残してきましたからね
PSG-1も含め、昔、ネバダでH&Kの銃器はかなり撃った。MP5は連射サイクルが早いからかなり訓練しないと使いこなせない。反面、UZIはコントローラブルで扱い易い。
は?😮
ミュンヘン五輪事件からの誕生といえばセミスナのPSG1が思い浮かぶんですが同じくG3を親に持つMP5と兄弟機みたいなもんなんすね
PSG-1はお値段以外にも、薬莢がかなーり飛ぶので本来の用途ならまだしも野戦だと目立つとか聞いた。ボルトアクションとすると宿命として精度で勝てないのも痛い。おまけに昔の憧れだったマルイのトイガンも強度に難があるときた・・・。
そもそもPSG-1は警察用狙撃銃として元々開発されてましたし、主に市街地狙撃前提ですからね
UZIと撃ち比べてみるとわかるけど、マジで当たる。アイアンサイトでも50mならHS外さないし、2倍くらいのサイト付けて、2発調整すれば3発目はHS可能。ボディショットなら調整さえ要らない。9㎜ってそんなとこまで届くんか、ってビックリさせてくれたのがMP5民生用しか撃ったことないから、フルオートだとどうなるかわからんけど、指連射だと連射してもぶれない。まあ3㎏もあるSMGで9㎜撃ってるんだからそらそうなんだけどwセミでも暴れるMAC-10やUZIなんかとは安定感がまるで違う。MAC-10で50mとか「どっかに当たればいいや」程度の命中精度だよw欠点は9㎜しか撃てない点かね。今となっては、警察や軍の装備としては少々非力。シルバーチップやHP使うと不具合起こすって噂を聞いたこともあるし。MP7やP-90と比べると、どうしてもサイズと火力のバランスで劣るのが、今となっては時代遅れ感があるなあ。役に立たない訳じゃないし、なにより安い9㎜使えるのは利点だけど。
ホローポイント弾や訓練弾などはガス圧調節をしてあげる必要性がありますからねえ
貫通しにくくアーマーに打撃を与えると言うと.45スーパーとかが使えても良さそう。自分が知らないだけで弾薬違いのモデルはあるんだろうけど、主流になった話を聞かない辺り何かしら問題はあったんだろうなあ。弾代とか再設計とか。
人質に当てちゃまずいからMP5なのね
GSG9は警察ではなく西独の国境警備隊の所属だったけどな。(今は知らない)日本で言えばパラミリタリー組織である海保の特殊部隊であるSSTに相当する部隊。もっとも現在の警察のSAT、その前身であるSAPはGSG9に範を採った部隊だったそうな
第9国境警備隊『俺ら警察ぅ!?』
楔が内側からローラーを押し圧力がある程度下がるとローラーが内側に引っ込み解放する仕組みです。レシーバーとローラーが弱く定期的にメーカーに送ってメンテが必要です。だから特殊部隊でしか使えない。
レシーバーより、ローラーの摩耗が問題ですね多弾数を撃ったらシックネスゲージによる点検をして、ローラーをより大きいものに変更する、または銃を破棄することになっていますね
実銃撃った事あるけどマジで反動なくてよく当たる。まじで豆鉄砲だけどとにかく扱い易い銃だったな
HKスラップが好き過ぎる
最初マガジンが邪魔で伏せにくいって思ったけど、屋内戦だとあまり気にならんし持ちやすいだよね。サバゲーの話だけど。
色んなゲームでも安定して使いやすい武器として出てるよね
電動の伸縮ストックMP5持ってるけど今気になってるのはG3のカービンにあたるMC51です。 マガジン短くて伏せ撃ちやり易そう。
5:47 歴史
ある意味MP40の再来
ライフル出身のサブマシンガンゆえの命中精度だったのか
成功した武器を基本として、新しい武器を造る流れになるのは自然だったのでしょう発売当初はSMGとして過大な性能だと酷評されましたが、テロ事件を解決した実績を積み上げた今、評価は掌返しですね
なんというか、ミュンヘンオリンピック事件って、対テロ部隊の装備の方向性を決定付けた事件だったんだな〜
ゴテゴテmp5ホント好き
HK社の最強傑作SMG!第二次世界大戦直後までのSMGの常識を覆し、運用方法すら変え、今なお世界の軍・警察特殊部隊で運用される生ける伝説!その命中精度は、100m以内の近距離狙撃なら顔と銃口を覗かせたテロリストの眼球を正確に撃ち抜く精度、または患部を切除する外科医のメスに喩えられる程であります特に警察特殊部隊では簡易狙撃銃の扱いとして運用されることもありますねただ、このMP5の成功で割を食って後に登場する他のSMGの立場は殆どなくなってしまいますがまた、ミュンヘンオリンピック事件は高精度セミオートスナイパーライフル開発のキッカケにもなり、後に同社がPSG-1を開発するのはまた別のお話です
拳銃はUSP、短機関銃はМP5、小銃はG3、突撃銃はG36、狙撃銃はPSG1、擲弾発射器はМ320各ジャンルの代表的な銃はそのジャンルでも最高峰の名銃揃い近年でも陸自の次期拳銃に採用されたVP9、各国の軍や警察で使用されているAR系統のHK416といった名銃が作られている大体H&K社を選んでおけば外れないのが凄いやはりドイツの技術力は世界一か
近年ボディアーマーが普及したことによって、拳銃弾が止められてダメージを与えにくいのは仕方がないかといって、無理にカービンライフルを使用した場合、貫通による二次被害のリスクも大きいそのリスクを見せたのが21年のアメリカのショッピングモールで起きた事件である流れ弾が試着室の壁を貫通して、中に居た女の子が亡くなったのであるその意味でも、MP5の有用性は今後も証明されてきますね
日本の特殊部隊が使ってるイメージがある👍
ライフルマシンガン的な銃器は未だ開発されていない様ですが、何れは砲弾に近い武器も出現する可能性有りそうですよね!でもそうなりますと相当腕が良くないと使えないボロ銃器に陥るので、その辺の開発状況がどうなるのか気になりますよね!
めちゃくちゃあるけど、1人だけで運用できるのはMMG全般なんかそうだし、対物ライフルなんかに使われるような大口径はkord重機関銃なんかが当てはまるぞ
MP5の派生元G3もセトメのところの派生という派生ファミリー
正直、Ⅿ3とUZIの方が生産数は多いのかなと思っていました。MP5は機関部がアサルトライフルだから、精密射撃をするのには適していますが、なんせ製造コストが高いのと堅牢さは前記の2つに勝てないと思っていましたからね。世界各国で採用されているというお話ですが、正直何万丁売れているんでしょうね?その辺が気になります。
堅牢さが問題というけどそれは高性能からくる印象論かなと思いますベースのG3が汚れに弱いとか聞いたことがありませんし、そもそも部品点数も軍用アサルトライフル並み程度の部品点数です
オメガJの小松と平岡がサプレッサー標準装備型を使用していました。
ネタ(G11やVP70)からガチ(MP5や416)まで安定のH&Kめっちゃすこ
気分に合わせて固定・折曲・スライド・なしとストックを変えられるのがサイコー専用の40mmグレランも開発はあったはず。
もし白い死神がMP5使えてたらどうなってしまっていたのだろう
もっと狩られたアカ兵が増えたでしょうそもそも100m以内の近距離狙撃なら眼球だけを正確に撃ち抜く精度ですから、これが狙撃銃になってた可能性もありえますね
アカ兵は鬼に金棒という言葉を身を持って学ぶことになるでしょう(笑)
MP5は、そのサブマシンガンやそれをベースにカスタマイズしたサブマシンガンがゲーム・漫画・アニメ・ドラマ・映画に数多く登場した事もあって僕の好きなサブマシンガンの一つです。
とりあえず軍か警察特殊部隊又はヤバそうな敵戦闘員(リターナーとかいう映画で岸谷五朗が連れていた黒づくめの傭兵軍団とか)はコレ持たせときゃ良いだろレベルによく見る。好きだから良いけど(笑)
@@竹中の翁 元祖仮面ライダーを独自の新解釈と現代的アレンジでリブートした『シン・仮面ライダー』にて、オリジナル版のショッカーライダーに相当する「大量発生型相変異バッタオーグ」がMP5をベースにカスタマイズされたサブマシンガンを標準装備で使用し、至近距離の集中砲火で仮面ライダー第1号を窮地に陥らせたのが印象に残りました。
P90「俺とお前で何が違う。。」
人間工学という言葉が生み出すものが独特過ぎるのがねえ・・・だから君への対抗馬としてMP7をぶつけたんだよ既存の物と同じ操作性、重量バランスが崩れにくいマガジン位置、セレクターなどの使いやすさそういうとこですよ
サバゲーで最初はライフル持っていったが重くて結局クルツにサプレッサーつけてドラムマガジンがメインに。
ダイハード2の作業員に変装したテロリストがMP5Kを使っていた
ナカトミプラザを占拠したテロリストがA3装備してた
M41番ダイスキ!だったけど、最近次世代のMP5SD5フロンティア限定のカスタム品を買ってみたらこっちのが気に入ってしまいアクセサリーを買いまくってしまっている…
80~90年代はベレッタとMP5ばっかりだったなぁ
一応西ドイツ陸軍では車輌搭乗員用として、MP5を採用する方針だったのだが、イスラエルに気兼ねしてウージーになってしまたという経緯もある。それはともかくMP5の最大の長所は,軽量にも関わらず発射速度が抑えられ、連射時でもコントロールし易いこと。特に短連射時の命中精度が他のサブマシンガンとは比較にならないぐらい高い。特に特殊部隊では確実にターゲットを倒すため、バースト射撃が基本なので、その点でもMP5は評価された。クローズドボルトでもコックオフを起こさないのは、この発射レートの低さに由来するもの。普通のサブマシンガンではボルトの重量でレートを抑えようとするが、MP5の場合ローラーロッキング機構の摩擦で制御しているので、余計な重量が必要無い。ただしそれに耐えるボルトやレシーバーに、高い精度と品質を要求されるため、どうしても高価になってしまう。P90やMP7といったPDWも、ローラーロッキング機構を組み込めばさらなる軽量化、反動軽減が出来るだろうが、費用対効果で割に合わないのだろう。
それでもウージーを上回る毎分800発もの連射速度ですこれが絶妙な調整だったのか、反動を抑えつつも短連射でテロリストを制圧できた訳ですまた、同社のMP7ですが初期モデルは毎分900〜1000発だったので、反動もそれなりに出ていただけでなく、すぐに撃ち切ってしまうことから、A1モデル以降は毎分850発に調整されたそうですいずれにしろ、9mmパラのフルオートのリコイルコントロールは毎分800〜850発が適正なのでしょう
mp5がつよすぎるぅぅ!!
ベタベタの導入好き。
ドラクエ的にはMPはマジックパワーね
64で出た007ゴールデンアイの中に登場してて、丸いアイアンサイトが可愛くて、後にMP5だと知って惚れた記憶があります。
ルフトハンザ事件で最初に突入したGSG9の隊員は全員S&Wの38口径のリボルバーを手に突入しました警官時代から手に馴染んだ武器であること、狭い飛行機のドアから突入するために選択されました最初の三名は難なく無力化されましたが、最後の一人が何発撃っても動きを止められず、ついには手榴弾の投擲まで許してしまいましたそこに続いて突入した第二派のGSG9の隊員がMP5で止めを刺した形で無力化されました同行したSASの隊員が後に記した書籍で明かしていましたまたこの作戦ではドイツ国外での作戦活動であったため、制服の着用が許されず全員私服での作戦となったそうです
早いもので、2023年の武器屋のおねえさんも、あと、8~9回で2024年度版に移りますね♪
MPはマジックポイントでは無くマジックパワーらしいです(ドラクエ)
ボコスカウォーズ…板チョコのラショウさん…ああ、頭がぁ!
サブマシンガンと言うより、ピストルカービン。弾薬以外ライフルと同一構造。でもチェンバーギャップの調整が、メーカー調整一択と言う、ハイコストな面も。
フィンランド軍に採用されるくらいには、頑丈。同じ命中精度ならスオミKP31ってのがあるが、こいつは70連ドラムマガジンを装備すると7キロを超えちゃう。同じ命中精度なら軽さは正義。
18世紀から20世紀まででも精密射撃用のストック付きピストルは、こういう特殊な攻撃用にも使われてたしねー。「こんなの競技射撃以外でなんの役に経つの?」思われるけど反動少なくて小回り効いて、跳弾少なくて精密射撃が出来るのは大きいアドバンテージなんだよなー。
デカめのドットサイト載せたやつ好き
ゆうちゃんMP5もあったんだ😲てっきり1しか無いかと…H&KMP5って思ったよりお婆ちゃん😅
シュトロハイム「我がドイツの科学力は世界一ィィィィィ!!」ww
ろくなことされないからろくなことしない。
MP5…アサルトライフルを小型・コンパクト化した見た目してるよね
警察の射撃訓練の際に本機の方がMP5を使用しているところを見る機会がありました。ジュラ盾が貫通していたのには驚いたw
特殊部隊の銃に求める要件は3つ。軽い,かさばらない,命中精度が高い。MP5はニーズにドンピシャ!弾をバラまくだけだったSMGに変革を起こしたシンデレラストーリー。良い銃にはドラマがある(^ω^)
初めて持った電動ガンがこれだった。後に買ったM16もお気に入りだったけど、使い勝手が良かったのはこちらだった。それにしても、イスラム教徒ってのは碌な事しないな…。
МP5は短機関銃じゃ史上最大のベストセラーになった名銃
МP5の登場でこれまでの短機関銃がほぼ消えて独壇場になったのが凄い
それまで世界では短機関銃は連射に耐え得る拳銃をイメージして開発競争してたので
取り回し位の良いAライフルをイメージされたMP5には性能と拡張性で勝負にならなかった
実際は値段の高いSMGが売れる事が想像出来なかったんだろうな安い事が売りだったし
それまでのSMGは、短時間に弾をばら撒いて相手をビビらせたり牽制するのが主な任務?命中は、期待されて無くて、当たったらラッキー、くらいだった?😅
第一次大戦、第二次大戦から冷戦開始直後までの間はSMGはとにかく安くて単純で数さえ揃えればいい、命中精度なんて二の次、民間人を徴兵する場合に装備配布効率が高かったと思われます
あと、SMGの最初の開発時期は第一次大戦だったので、遭遇戦の起きやすい塹壕戦で集団に一気に弾をばら撒くことが主な用途だったので、命中精度まで考えられなかった
第二次大戦のステンやグリースガンのようなSMGもまた、頭数揃えるために簡易製造された程度で、こちらも命中精度は考えてなかったのです
実は「H&Kの性能試験部隊なんじゃないか」と言われるぐらいH&KだらけのGSG9。任務完遂が第一の特殊部隊だから他社のものも取り入れてはいるのだけど、やはりH&Kの技術力の凄さもあると思う。
ダイハードで初めて見て、カッコ良さに惚れた銃ですね。
デザインだけでなく性能も素晴らしいので主人公が持って戦う銃という印象です。
これほど素晴らしい銃を作ってしまうHKは本当に素晴らしいですね。
ドイツの技術力は世界一と言わんばかりの素晴らしさです。
高倉健が使うのもなかなかカッコ良かったです。
ダイハードでは銃底で叩いてグレーチング突破したり、ストック伸ばして引っ掛けてダクトを降りたり大活躍。
またマクレーンのベレッタと弾丸が共通で、ピストルへの弾丸供給の意味でも活躍していましたね。
@@mjmjdc
懐かしいなあ。あの当時、ネットとかなかったから。そういう「撃つ」以外での銃の露出がなんかリアルで、マニアは嬉しかったんだよな。
殺傷力の低めの弾をある程度正確に射撃したいというニッチを全部かさらった印象。
映画「プレデター」でジョージ•ディロンの右腕がプレデターのプラズマキャノンに撃ち落とされた時にMP5撃ちながら腕が落ちていくシーンが印象的。
サブマシンガンの世界標準
コレ以後の評価基準は
「mp5と比べて,,,」
H&Kですらその評価基準に苦しめられるかな、コレ良いけどMP5で良いよ慣れてるしで新基準弾出るまで新型売れなかったよな
後継機となるUMP等も操作性、動作性、重量、コストは改善している物の、MP5程の精度と連射時のコントロール性はなくなってしまい、完全上位互換と呼べる物ではなくなってしまった。
あまりにもMP5の完成度が高すぎて、以降のSMGの標準がMP5の命中精度や使いやすさなどと比較されてしまう・・・
HK社もまた、後継銃の開発にも相当苦しんだことになる
MP5といえば「ダイハード」ですね。
あと個人的趣味だと「今そこにある危機」の終盤でホアキンデアルメイダが狙撃されるまで使っていたMP5Kが記憶に残ってる。
伸縮ストックを伸ばして、エレベーターシャフトの通用口に引っ掛けてロープ替わりに使用してるシーンを見て、頑丈なんだなぁと思いました。実際にあんな使い方したら耐えられるのかは知りませんが笑
私もダイハードですね
当時はヘッケラーアンドコックの表記で聞いた覚えが😮
今までのサブマシンガンが弾をばら撒くための武器だったのが、MP5は精密射撃ができってのが最大のヒットの要因。
ちょっとしたライフル的な使い方ができるのが軍や警察の特殊部隊にはうってつけだったんでしょうね。
警察特殊部隊などでは、MP5の命中精度を活かして簡易狙撃銃としても使われていますね
世界初のクローズドボルト式SMGであり、当時のSMGからは考えられないほどのチートクラスの命中精度を実現した常識外れの銃でした
精密とはいっても、軍用アサルトライフル並みの耐久性はありますし、ローラーロッキングの定期的なメンテナンスが必要以外では、割と分解整備性自体は悪くはないですね
拳銃弾を発射するカービンというのが正しいところかもしれません。
警察活動で貫通力が重視されることは少ないでしょうし。
どっかの虹色のせいで命中精度高いイメージが1ミリもない
ありがとうございます!
H&K「操作系もM16ぽくして、内部もライフルにちなんだ撃針採用で高性能になった」
H&K「しかし、めちゃくちゃ高価になってしまった……一応、皆さん、高いけど性能いいんで……どうにか、安いモデル開発もするんで」
世界「めちゃくちゃええやん、これ」
H&K「バカ売れしたわ。あかん、安いモデルのほうが売れへんなった。更新機も作るでぇ」
世界「MP5でええやん」
H&K「あかん、前作が人気すぎて勝てへん」
不遇なUMPくん....
MP7はどうなんだっけ?
@@お乳激搾りマン
あー…銃の出来は良いけど弾薬のコスパと使い回しが悪いから採用が伸びないパターンかぁ
でも9ミリパラベラムじゃ限界見えてるし、どっかで踏ん切り付けて小型銃は4.6ミリ採用ってなっても良い気がするんだけど
MP7はその軽さからハンドガンの代替として採用を考えられたこともあったそうですし
そもそもPDWは後方支援部隊、補給部隊向けの銃として製作されたことから始まってますが、弾が専用弾しかないのも問題ですね
MP7もまた、バランスや使い勝手ではP90を上回るレベルですが、弾のコストがね・・・
この子のせいでどれだけ多くのサブマシンガンが泣く羽目になったんだろうか……
9ミリパラベラム弾のコスパよすぎいいいい
10:37
「ガス圧が安全な状態にまで下がると薬室が開放される」って間違ってるでしょう
ローラーの抵抗が限界を超えて内側に押し戻される事でロックが解除される仕組みです
限界を超えた辺りが圧力のピークなのでロックが解除されてボルトが後退してる時は急速に圧力が
減衰して行きボルトの衝撃は小さく(反動が小さい)MP5が撃ちやすい銃というのが正しい説明です
ストレート・ブローバック方式には、この一時的な踏ん張りとなるボルト後退を抑える事が出来ないので
勢い良くボルトが後退してしまい衝撃が強く反動が大きくなります
最初は馬鹿にされてたんだがベストセラーになるの夢があるよなぁ
開発時期が第二次世界大戦後の冷戦真っ只中、それまでのSMGの常識は安くてフルオート撃てて数揃えられるだけでいい、命中精度など後回しでしたからねぇ
49年創業ドイツ連邦軍創設までミシンとか作ってたと言うことは戦後の銃器需要の停滞期に無駄な体力消耗を避けられたのでむしろ良かったのかも知れない。
マイフェイバリットサブマシンガンMP5解説ありがとうございます!
この銃の一番好きなところはズバリ見た目です!
固定ストックよりも伸縮式ストックの方がサブマシンガン感(?)が高くて好きです!
世界の警察や特殊部隊はとりあえずこれ採用しときゃまず間違い無いと言っても良いくらいの高い完成度!
残した実績、戦果が信用の証ですからね
実際МP5を採用していない国の方が珍しいレベルなんだよな
最近はボディアーマーの進化でドイツ警察はMP5の更新先としてアサルトライフル求めてるし
イギリス警察は2012年にg36cを採用、MP5より数が多い
米国シークレットサービスもMP5とP90をSR16に更新してる
同じく米国特殊部隊もMP5とMP7をより長距離精度があり9mmと同じ消音性のMCX lattlerに更新してる
@@leeee8550 MCX RATTLERね。偏った情報並るの見る限り
概ねAR最強でSMGいらないって言いたいんだろうけど用途が違うしmp5はまだ現役でしょ
試しにグアムいって5.56mmと9mm撃ち比べるといいよ
伏射と違い立ってると反動強すぎてしっかり構えて力まないと当たんないし米軍はAPC9も採用してるよ
あとSR16とmp5,p90じゃ使用目的かぶらないし。5.56mmはバレル5インチで9mmより威力が下がるから5.5インチのMCX RATTLER採用は弾を消費して早く6.8mmに変えたいだけだと思うよ特殊部隊は一般隊員が一生かけて撃つ弾を1日で撃つらしいからね。
@@hfdthbfg文句があるなら軍や警察に直接どうぞ
あなたが実践経験豊富な人なら話を聞いてもらえるかもね
60年も前の銃なのに現代っぽい見た目だよなー
火力、射程、耐久性等など銃に求められるコンセプトは多々あれど、対テ○を認知させ、後のPDWに繋がると思うとH&Kの功績はとても大きい。
発売当初は第二次大戦後の冷戦の最中、まだSMGの常識は安くて単純な構造かつ、弾をばら撒くことに特化した武器でしたからね
発売当初はSMGに求める性能として過大だったので酷評されましたが、ミュンヘンオリンピック事件の経験とルフトハンザ航空ハイジャック事件、駐英イラン大使館占拠事件の解決が常識を覆しましたね
ついにMP5か…
電動ガンでお世話になりました😊
サバゲーでのMP5は軽くて取り回しが良好で扱いやすいので、初心者や女性に
人気がある銃ですね。容量の大きいバッテリーも入るから交換なしで1日遊べる。
自分が人生で初めて買った電動ガンが東京マルイのMP5A5でした。
買ってから4年経過しましたが、
今でも問題なくガンガン使えますね〜。
バッテリーの入れ方がちょっと面倒ですけどねー。
実銃のMP5はライフルに近い3kgオーバーの結構重い部類のSMGなんですけどね。ただ、実銃だと重いというのはデメリットばかりでもなく連射時の反動制御等は容易になります。
本体は色んなモデル、社外パーツもほぼ出尽くした感がある。
ダイ・ハードなんか、敵も味方もMP5を使いまくっていた印象。
H&Kはパラメータを技術力に極振りしてるかと思ってたけど、運も相当にあったんですね
世界地図で日本もMP5の採用国に入ってたのを見て、ドラマのSPECで警察の特殊部隊が使ってたのを思い出しました
ルフトハンザ航空ハイジャック事件では、MP5に加えて音響閃光弾が使用され、突入作戦の成功に大きく寄与しました
この時のGSG-9の装備はハンドガンのP9装備者が多く、MP5の装備者はそんなに多くありませんでしたが、MP5の短連射を受けたテロリストは即座に無力化されてました
MP5といえばやはり『ダイハード』ですね🎬
ダイハード2でのスノーモービル戦で空砲と実包交換シーンで惚れこんだ
サバゲ基準だとクルツ最高だった
ハンドガンの手軽さでライフルと同性能
クルツはバレルが短すぎて、命中精度が低い…
使ってみての感想だけどあんまり変わらんかな
所詮は規制ジュールで軽量BB弾なので
昔みたいにハイパワー化するならバレル長の差は出るけどね
@@namsad7069
MP5!それは素敵だ!大好きだ!(某少佐並感)
ここ数十本のうち一番良い茶番だと思います!ベタ is ベター
なんだかんだで一般に知名度があがったのは映画 ” リーサル・ウェポン ” シリーズと ” ダイ・ハード ” のシリーズかなぁ?
MP5と言えば極めて高精度である事が知られており、100m以内であればちょっとした狙撃銃にも近い精度を誇る事から警察特殊部隊では緊急時の簡易狙撃にも使用される。現在はボディーアーマー対策によりAR-15に置き換えられつつもあるが、それでも9mmの使い勝手の良さやライフル弾では威力過剰な事もある為にMP5は全廃せず警察特殊部隊や警備等に重宝され続けている。
97年のノースハリウッド銀行強盗事件ですね
これがキッカケで、警察もアサルトライフルを所持するようになります
しかし、これがいくつもの誤射事件にもつながってしまっているので、やはりMP5の有用性は変わらないでしょう
NATOの演習でトルコ軍が優勝した時に兵士が持っていた初期型が印象深い.マガジンがストレートの奴.この時初めてMP5を知った.ダイハードより大分前の話になりますね.
MP5たのしみ
こういう武器には特に言うことはない。そう聞くと大したことないように聞こえるが、ようは揚げ足とる要素がないくらい完成度が高い裏返しでもある
プレスフレームとローラーロッキングシステムのため、定期的にメーカーに送ってフレームの歪みをとらないと作動不良になると言われている。
別の見方をすると、MP5の正規ユーザー(特殊部隊系)は 常にHKと繋がっている。
ローラーの摩耗もありますからね、点検の際にシックネスゲージを差し込んで適正範囲内にあれば問題ないですが、ローラーが摩耗してきたら一回り大きいローラーに交換したりするそうです
なお、共産圏での流通の大半は恐らくノリンコの違法コピー品が殆どだと思われます
STALKERシリーズだと初期型MP5がモデルの銃が出てきて、過酷なゾーン(舞台)には向かないとか説明文に書いてあったね。
ただその修理さえ行き届けば余りがちな拳銃弾をバラまけて便利だった。
MP5と言ったら、私の中では、映画の『ダイハード』というイメージなんですが…。とにかく、この動画は、最近機銃について、詳しく解説してくれるから、機銃に弱い私にとっては、ありがたいです。
バトルライフルの構造でサブマシンガンやってるんだからコストは高いけど制度はめちゃくちゃいい。
MP5来たー😆
G3派生の精度高めなSMG!
特に小型化したMP5Kが好き!
ドイツの時代を変えた銃3選を作るなら
Gew98 現代ボルトアクションの始祖
MG42 時代を超えたベストセラー
MP5 現代サブマの始祖
を入れようと思うんだけど皆さんどうですか?
も1つ
Stg44 現代アサルトライフルの始祖
を加えておくんなさい。
タワーでこれを入手すると戦闘がかなり楽になった思い出。砂漠にも持っていけたら良かったけどそうなるとほんとバランス崩壊モンだったろうな…
ルフトハンザ事件の時には、リアルで中継を観ていましたが、みんなストックを伸ばしていない状態で突入していましたね。
ストックを使わなくても撃てるというのがMP5の良い所です。
20年くらい前だったか、フィリピンの空港警備の人が当家に訪れてきたことがあって、お互いに拙い英語で話しているうちにMP5を装備していると聞いて、ネットで検索してどのタイプなのか探したことも思い出しました。
ルフトハンザ航空181便事件では、GSG-9の装備品の多くはP9が多く、MP5はそこまで数がなかったそうです
しかし、P9で制圧に時間がかかったのに対して、MP5の短連射を受けたテロリストは即座に無力化されていました
突入の際には初めて音響閃光手榴弾も使用されたと聞きます
これの効果もあって、制圧が5分程度で済んだものかと
安くて軽くて壊れなくて弾をばらまければOKという、ソーセージの民とは思えない大雑把な考えだと思っていたけど
緻密で頑丈で命中精度が高いMP5は如何にもメイド・イン・ドイツって感じの武器ですね
第二次大戦〜冷戦開始直後まではまだSMGは安くて単純で弾バラマキ型、命中精度は二の次の作り方でした
しかし冷戦が進むにつれ、西側では共産・社会主義による極左系テロが頻発してその中で起きたミュンヘンオリンピック事件は、その象徴ともいえるでしょう
大量発生型バッタオーグも使用したMP5すき
取り回しが良くてオプション付けやすくて比較的軽量。弾も融通しやすい。H&Kはほんと名作多いな。
これの事実上の45口径モデルであるUMP45は成功しませんでしたが,こいつの改良型のSMG45は完成度が高いです
Gun誌やコンバットマガジンで紹介されて知りました。
伸縮ストックのSD3が好きでしたね。
9mmパラベラム弾は東西問わず世界標準なんだな。パラベラムの意味を考えると感慨深いな
市街地戦または施設内戦闘 特化型のサブマシンガンですね
逆に言うと、野戦 (砂漠・湿地・寒冷地)においてはからっきしの模様
それ、高性能な部分から来る耐久性が低いというイメージというか、印象論だと思いますよ?
耐久性はオープンボルト式SMGと比べて多少低いというだけで、実際は軍用ライフル並みの耐久性はあります
多弾数を撃ってローラーが摩耗してくると、ローラーを交換する必要があるくらいです
今の短機関銃は完全に市街地戦用だと思う
野戦じゃ流石に突撃銃に劣ってしまう
アーマープレートの進化でmp5を小型5.56mm系に更新してる機関が多数やで
あのアメリカのSWATでもまず見なくなってる
というより一般警官もいきなり5.56mm持ち出すしな
こっちが先制できる環境なら確かに命中は非常に重要だな
映画版バイオハザードによく
登場してたなmp5東京マルイ
からも電動ガンが販売されてる
前面に敵しか居ない戦場なら弾をバラ撒ければ上等だろうけど、犯人のすぐ隣に人質が居る場面だと集弾性能が高い武器以外では恐ろしいですわな。
100m以内の近距離狙撃なら、顔を覗かせたテロリストの眼球を撃ち抜く精度ですからね
そりゃ簡易狙撃銃扱いにもなりますよ
ネタからガチまでH&K
MP5は販売当初ネタ銃扱いでしたが、ルフトハンザ航空181便事件以降は正に名銃と呼べる実績を残してきましたからね
PSG-1も含め、昔、ネバダでH&Kの銃器はかなり撃った。
MP5は連射サイクルが早いからかなり訓練しないと使いこなせない。反面、UZIはコントローラブルで扱い易い。
は?😮
ミュンヘン五輪事件からの誕生といえばセミスナのPSG1が思い浮かぶんですが
同じくG3を親に持つMP5と兄弟機みたいなもんなんすね
PSG-1はお値段以外にも、薬莢がかなーり飛ぶので本来の用途ならまだしも野戦だと目立つとか聞いた。
ボルトアクションとすると宿命として精度で勝てないのも痛い。
おまけに昔の憧れだったマルイのトイガンも強度に難があるときた・・・。
そもそもPSG-1は警察用狙撃銃として元々開発されてましたし、主に市街地狙撃前提ですからね
UZIと撃ち比べてみるとわかるけど、マジで当たる。
アイアンサイトでも50mならHS外さないし、2倍くらいのサイト付けて、2発調整すれば3発目はHS可能。ボディショットなら調整さえ要らない。
9㎜ってそんなとこまで届くんか、ってビックリさせてくれたのがMP5
民生用しか撃ったことないから、フルオートだとどうなるかわからんけど、指連射だと連射してもぶれない。まあ3㎏もあるSMGで9㎜撃ってるんだからそらそうなんだけどw
セミでも暴れるMAC-10やUZIなんかとは安定感がまるで違う。MAC-10で50mとか「どっかに当たればいいや」程度の命中精度だよw
欠点は9㎜しか撃てない点かね。
今となっては、警察や軍の装備としては少々非力。
シルバーチップやHP使うと不具合起こすって噂を聞いたこともあるし。
MP7やP-90と比べると、どうしてもサイズと火力のバランスで劣るのが、今となっては時代遅れ感があるなあ。
役に立たない訳じゃないし、なにより安い9㎜使えるのは利点だけど。
ホローポイント弾や訓練弾などはガス圧調節をしてあげる必要性がありますからねえ
貫通しにくくアーマーに打撃を与えると言うと.45スーパーとかが使えても良さそう。
自分が知らないだけで弾薬違いのモデルはあるんだろうけど、主流になった話を聞かない辺り何かしら問題はあったんだろうなあ。弾代とか再設計とか。
人質に当てちゃまずいからMP5なのね
GSG9は警察ではなく西独の国境警備隊の所属だったけどな。(今は知らない)
日本で言えばパラミリタリー組織である海保の特殊部隊であるSSTに相当する部隊。
もっとも現在の警察のSAT、その前身であるSAPはGSG9に範を採った部隊だったそうな
第9国境警備隊『俺ら警察ぅ!?』
楔が内側からローラーを押し圧力がある程度下がるとローラーが内側に引っ込み解放する仕組みです。レシーバーとローラーが弱く定期的にメーカーに送ってメンテが必要です。だから特殊部隊でしか使えない。
レシーバーより、ローラーの摩耗が問題ですね
多弾数を撃ったらシックネスゲージによる点検をして、ローラーをより大きいものに変更する、または銃を破棄することになっていますね
実銃撃った事あるけどマジで反動なくてよく当たる。まじで豆鉄砲だけどとにかく扱い易い銃だったな
HKスラップが好き過ぎる
最初マガジンが邪魔で伏せにくいって思ったけど、屋内戦だとあまり気にならんし持ちやすいだよね。サバゲーの話だけど。
色んなゲームでも安定して使いやすい武器として出てるよね
電動の伸縮ストックMP5持ってるけど今気になってるのはG3のカービンにあたるMC51です。 マガジン短くて伏せ撃ちやり易そう。
5:47 歴史
ある意味MP40の再来
ライフル出身のサブマシンガンゆえの命中精度だったのか
成功した武器を基本として、新しい武器を造る流れになるのは自然だったのでしょう
発売当初はSMGとして過大な性能だと酷評されましたが、テロ事件を解決した実績を積み上げた今、評価は掌返しですね
なんというか、ミュンヘンオリンピック事件って、対テロ部隊の装備の方向性を決定付けた事件だったんだな〜
ゴテゴテmp5ホント好き
HK社の最強傑作SMG!
第二次世界大戦直後までのSMGの常識を覆し、運用方法すら変え、今なお世界の軍・警察特殊部隊で運用される生ける伝説!
その命中精度は、100m以内の近距離狙撃なら顔と銃口を覗かせたテロリストの眼球を正確に撃ち抜く精度、または患部を切除する外科医のメスに喩えられる程であります
特に警察特殊部隊では簡易狙撃銃の扱いとして運用されることもありますね
ただ、このMP5の成功で割を食って後に登場する他のSMGの立場は殆どなくなってしまいますが
また、ミュンヘンオリンピック事件は高精度セミオートスナイパーライフル開発のキッカケにもなり、後に同社がPSG-1を開発するのはまた別のお話です
拳銃はUSP、短機関銃はМP5、小銃はG3、突撃銃はG36、狙撃銃はPSG1、擲弾発射器はМ320
各ジャンルの代表的な銃はそのジャンルでも最高峰の名銃揃い
近年でも陸自の次期拳銃に採用されたVP9、各国の軍や警察で使用されているAR系統のHK416といった名銃が作られている
大体H&K社を選んでおけば外れないのが凄い
やはりドイツの技術力は世界一か
近年ボディアーマーが普及したことによって、拳銃弾が止められてダメージを与えにくいのは仕方がない
かといって、無理にカービンライフルを使用した場合、貫通による二次被害のリスクも大きい
そのリスクを見せたのが21年のアメリカのショッピングモールで起きた事件である
流れ弾が試着室の壁を貫通して、中に居た女の子が亡くなったのである
その意味でも、MP5の有用性は今後も証明されてきますね
日本の特殊部隊が使ってるイメージがある👍
ライフルマシンガン的な銃器は未だ開発されていない様ですが、何れは砲弾に近い武器も出現する可能性有りそうですよね!でもそうなりますと相当腕が良くないと使えないボロ銃器に陥るので、その辺の開発状況がどうなるのか気になりますよね!
めちゃくちゃあるけど、1人だけで運用できるのはMMG全般なんかそうだし、対物ライフルなんかに使われるような大口径はkord重機関銃なんかが当てはまるぞ
MP5の派生元G3もセトメのところの派生という派生ファミリー
正直、Ⅿ3とUZIの方が生産数は多いのかなと思っていました。MP5は機関部がアサルトライフルだから、精密射撃をするのには適していますが、なんせ製造コストが高いのと堅牢さは前記の2つに勝てないと思っていましたからね。世界各国で採用されているというお話ですが、正直何万丁売れているんでしょうね?その辺が気になります。
堅牢さが問題というけどそれは高性能からくる印象論かなと思います
ベースのG3が汚れに弱いとか聞いたことがありませんし、そもそも部品点数も軍用アサルトライフル並み程度の部品点数です
オメガJの小松と平岡がサプレッサー標準装備型を使用していました。
ネタ(G11やVP70)からガチ(MP5や416)まで安定のH&Kめっちゃすこ
気分に合わせて
固定・折曲・スライド・なしと
ストックを変えられるのがサイコー
専用の40mmグレランも開発はあったはず。
もし白い死神がMP5使えてたらどうなってしまっていたのだろう
もっと狩られたアカ兵が増えたでしょう
そもそも100m以内の近距離狙撃なら眼球だけを正確に撃ち抜く精度ですから、これが狙撃銃になってた可能性もありえますね
アカ兵は鬼に金棒という言葉を身を持って学ぶことになるでしょう(笑)
MP5は、そのサブマシンガンやそれをベースにカスタマイズしたサブマシンガンがゲーム・漫画・アニメ・ドラマ・映画に数多く登場した事もあって僕の好きなサブマシンガンの一つです。
とりあえず
軍か警察特殊部隊又はヤバそうな敵戦闘員(リターナーとかいう映画で岸谷五朗が連れていた黒づくめの傭兵軍団とか)は
コレ持たせときゃ良いだろレベルによく見る。好きだから良いけど(笑)
@@竹中の翁 元祖仮面ライダーを独自の新解釈と現代的アレンジでリブートした『シン・仮面ライダー』にて、オリジナル版のショッカーライダーに相当する「大量発生型相変異バッタオーグ」がMP5をベースにカスタマイズされたサブマシンガンを標準装備で使用し、至近距離の集中砲火で仮面ライダー第1号を窮地に陥らせたのが印象に残りました。
P90「俺とお前で何が違う。。」
人間工学という言葉が生み出すものが独特過ぎるのがねえ・・・
だから君への対抗馬としてMP7をぶつけたんだよ
既存の物と同じ操作性、重量バランスが崩れにくいマガジン位置、セレクターなどの使いやすさ
そういうとこですよ
サバゲーで最初はライフル持っていったが重くて結局クルツにサプレッサーつけてドラムマガジンがメインに。
ダイハード2の作業員に変装したテロリストがMP5Kを使っていた
ナカトミプラザを占拠したテロリストがA3装備してた
M41番ダイスキ!
だったけど、最近次世代のMP5SD5フロンティア限定のカスタム品を買ってみたら
こっちのが気に入ってしまいアクセサリーを買いまくってしまっている…
80~90年代はベレッタとMP5ばっかりだったなぁ
一応西ドイツ陸軍では車輌搭乗員用として、MP5を採用する方針だったのだが、イスラエルに気兼ねしてウージーになってしまたという経緯もある。
それはともかくMP5の最大の長所は,軽量にも関わらず発射速度が抑えられ、連射時でもコントロールし易いこと。
特に短連射時の命中精度が他のサブマシンガンとは比較にならないぐらい高い。
特に特殊部隊では確実にターゲットを倒すため、バースト射撃が基本なので、その点でもMP5は評価された。
クローズドボルトでもコックオフを起こさないのは、この発射レートの低さに由来するもの。
普通のサブマシンガンではボルトの重量でレートを抑えようとするが、MP5の場合ローラーロッキング機構の摩擦で制御しているので、余計な重量が必要無い。
ただしそれに耐えるボルトやレシーバーに、高い精度と品質を要求されるため、どうしても高価になってしまう。
P90やMP7といったPDWも、ローラーロッキング機構を組み込めばさらなる軽量化、反動軽減が出来るだろうが、費用対効果で割に合わないのだろう。
それでもウージーを上回る毎分800発もの連射速度です
これが絶妙な調整だったのか、反動を抑えつつも短連射でテロリストを制圧できた訳です
また、同社のMP7ですが初期モデルは毎分900〜1000発だったので、反動もそれなりに出ていただけでなく、すぐに撃ち切ってしまうことから、A1モデル以降は毎分850発に調整されたそうです
いずれにしろ、9mmパラのフルオートのリコイルコントロールは毎分800〜850発が適正なのでしょう
mp5がつよすぎるぅぅ!!
ベタベタの導入好き。
ドラクエ的にはMPはマジックパワーね
64で出た007ゴールデンアイの中に登場してて、丸いアイアンサイトが可愛くて、後にMP5だと知って惚れた記憶があります。
ルフトハンザ事件で最初に突入したGSG9の隊員は全員S&Wの38口径のリボルバーを手に突入しました
警官時代から手に馴染んだ武器であること、狭い飛行機のドアから突入するために選択されました
最初の三名は難なく無力化されましたが、最後の一人が何発撃っても動きを止められず、ついには手榴弾の投擲まで許してしまいました
そこに続いて突入した第二派のGSG9の隊員がMP5で止めを刺した形で無力化されました
同行したSASの隊員が後に記した書籍で明かしていました
またこの作戦ではドイツ国外での作戦活動であったため、制服の着用が許されず全員私服での作戦となったそうです
早いもので、2023年の武器屋のおねえさんも、あと、8~9回で2024年度版に移りますね♪
MPはマジックポイントでは無くマジックパワーらしいです(ドラクエ)
ボコスカウォーズ…板チョコのラショウさん…ああ、頭がぁ!
サブマシンガンと言うより、ピストルカービン。弾薬以外ライフルと同一構造。でもチェンバーギャップの調整が、メーカー調整一択と言う、ハイコストな面も。
フィンランド軍に採用されるくらいには、頑丈。
同じ命中精度ならスオミKP31ってのがあるが、こいつは70連ドラムマガジンを装備すると7キロを超えちゃう。
同じ命中精度なら軽さは正義。
18世紀から20世紀まででも精密射撃用のストック付きピストルは、こういう特殊な攻撃用にも使われてたしねー。
「こんなの競技射撃以外でなんの役に経つの?」思われるけど反動少なくて小回り効いて、跳弾少なくて精密射撃が出来るのは大きいアドバンテージなんだよなー。
デカめのドットサイト載せたやつ好き
ゆうちゃんMP5もあったんだ😲てっきり1しか無いかと…
H&KMP5って思ったよりお婆ちゃん😅
シュトロハイム「我がドイツの科学力は世界一ィィィィィ!!」ww
ろくなことされないからろくなことしない。
MP5…アサルトライフルを小型・コンパクト化した見た目してるよね
警察の射撃訓練の際に本機の方がMP5を使用しているところを見る機会がありました。ジュラ盾が貫通していたのには驚いたw
特殊部隊の銃に求める要件は3つ。軽い,かさばらない,命中精度が高い。MP5はニーズにドンピシャ!
弾をバラまくだけだったSMGに変革を起こしたシンデレラストーリー。良い銃にはドラマがある(^ω^)
初めて持った電動ガンがこれだった。後に買ったM16もお気に入りだったけど、使い勝手が良かったのはこちらだった。それにしても、イスラム教徒ってのは碌な事しないな…。