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個人的にはグロックの形が好きです。無駄のないシンプルでスマートな道具感がたまらない。
変に主張がなくて洗練されててかっこいいよね!
樹脂だから寒い時素手で触っても張り付かないのもメリット。トリガーがガードも大きく手袋をしていても撃てる。寒いオーストリアならでは。意外に良く当たり、ガバをカスタムするより安く競技で使えるとも。
2000万を超える工業製品って言ったら動画内でも語られてるAK(47)くらいなものかな?と思っていたら我らがホンダ・カブが一億台超えてたじゃないか。
獣の子だから、生産数が多いのでは?
わいのスーパー下部も生産量なら負けてねえぞ
@@1jz182おもんなすぎて爆笑した
vw ビートル2150万台、トヨタカローラ5300万台
@@1jz182リトル下部定期
「寒冷化で手に凍り付かず通常通りに扱える」「なぜかひきつけられる魅力があるスクエアの銃身」これだけで高得点
ありがとうございます!
ストライカー式だけれども、ハーフコック状態にしておくことでトリガープルが軽くなり、もしセフティが外れても撃発しにくくしている。まじで、シンプルで天才的な設計だと思う。
逆じゃないですかね?初弾はハーフコックだからトリガーを引いて、ファイアリングピンをフルコックの位置まで持っていかないといけないので、その分トリガーが重くなるのでは?別名ハーフダブルアクションと言われるくらいですから。
@@三池典太光世-n6c全然逆じゃないと思います。グロックはセーフアクションシステムで常にハーフコック状態なのでトリガープルは初弾から最終弾まで一定です。17:45でも言われてるんですが、トリガープルもベレッタのシングルアクションと同じで軽いです。
@@kamineko1147 ?私の認識と差がありますね、グロックも世代によって違うのかな?米国在住の日本人シューターのユーチューブで、グロックの初弾はファイアリングピンがハーフコック状態なので、トリガーを引いてフルコックまでもっていかないといけない、というのは上記の通りですが、次弾以降はトリガーを戻す時「カチッ」とクリック音が鳴るところでまた引けば、ファイアリングピンはまだフルコック状態なのでトリガーは軽く、トリガートラベルも短いので連射がやりやすい。ただ、トリガーを完全に戻してしまうとファイアリングピンがまたハーフコック状態に戻り、初弾時の状態に戻る。という説明だったんですけどね、確かにハーフコックとフルコックの状態でトリガーの引き味に違いが出るのは当たり前で、初弾から最終弾まで一定のトリガーフィーリングというのもおかしな話しですが、ただグロックは世代によって小改良を繰り返しているので、世代によって違うのか私もそこまでは解りません。文書が長くなって、すみません。
@@三池典太光世-n6c 長くても全然大丈夫ですよ!グロックの公認HPでもGLOCKの革新的なセーフアクションシステムは、初弾から最終弾まで一貫したトリガープルを提供します。と書かれていますし、セーフアクションシステムのおかげで、シングルアクション並のトリガープルの軽さを実現して、常に一定なのが売りですし。つまり最初の方が言っていたハーフコックでトリガープルが軽く、暴発しにくいっていうのは間違ってないんじゃないかな?と思った次第です。ただ、世代の違いかもしれないということでしたので、返信は大丈夫です!お手数おかけしました。
グロックにおいて他のダブルアクション拳銃に見られない重要な点は、ほとんどの拳銃では、トリガーはトリガースプリングで前に押しも戻されますが、グロックは逆にスプリングがトリガーバーを後に引っ張っているという点。そのため、ほとんどのダブルアクション拳銃ではハンマーもしくはストライカーのスプリングの力にトリガースプリングを足した数字がトリガープルになりますが、グロックではストライカースプリングの力から、トリガースプリングの力を差し引いた数字がトリガープルとなるので、トリガープルが軽くなるわけです。
グロックのアイテム感が強いデザインが好き。
ゲームでよくありそうな初期ハンドガンみたいな見た目で、とても刺さる…大好きだ!グロック
これは異業種だからこその成功例ですな。何故かと言えばその業界に長年いるとその世界の常識というのにはまってしまってそこから抜け出すことが容易ではないから言ってみればその業界の固定観念がついてしまう。それに対してこの創業者のグロッグと言う人物は固定観念がそもそもない。だからこそこういう素晴らしいモノが生み出された。
久しぶりにフラン姉さんのモンスター退治を見たな…やっぱり、フラン姉さんの素手での退治が好きです。
「クソ熱くなる部分以外を耐熱プラで作れば、軽量低コストの銃になるんじゃね?」ていう割とわかりやすいコンセプトただシンプルな設計なのに革新的でそれでいてユーザーフレンドリーなのがすごい、神が作った銃
『神が作った銃』は皮肉すぎる…
@@festinalente1729『 悪魔がほくそ笑む銃』だな
グロックシリーズの最大の特徴は強化プラスチック(特殊ポリマー)を使用している事で、発射時の衝撃を吸収してくれるので軽量化と射撃の安定性にも貢献しています。(従来のハンドガンは軽量化すると反動で命中率が下がる)また、本体がプラスチック製なので氷点下でも素手で握る事が可能となっています。(金属製だと皮膚に貼り付く)
グロックを手に取ってみるといつも思うのは、ミニマリズムな家電に似てるなあと。シンプルなデザインと少ないパーツ数、絞った機能に高い実用性。グロック社が軍用の実用性に特化したツールを作っていた企業だったからこその製品だと思う。グッドデザイン賞とか受賞しそうなやつ。
同感です。完全な空想ですが、「無印良品」がピストルを作ったら、こういう感じのを作りそうだなと思ってました。
Appleが銃作ればこんな雰囲気だよねきっと、iGun17だよ
@@MINERAL109Appleが銃作ったら光学照準器とか本来後付けする様なパーツが元から付いてて、無理に取り外すと弾詰まりとか動作不良が頻発するようになる。そして高い。
@@BL4CK-963 あと純正グリップパネルが5万する
@@MINERAL109カラシニコフが憑依して設計したのかな
1983年に日本ではCASIOのG-SHOCKが発売されています。世界的に同時発生的にプラスチックを利用した高耐久・利便性・低コストを兼ね備えた信頼性の高い工業製品が誕生していたのかもしれません。
言われてみれば金属製が当たり前だった一眼レフカメラの外装のプラスチック化もこの頃ですね。
@@イタロー-q2p おっしゃる通りで、最先端の一眼レフカメラは極めて兵器的な物でした。砂漠での気密性の高さなどはまさに軍事利用を想定して発展したものですね。
マイナーなところで言うと、釣りのリールなんかも80年代にグラス繊維が入った強化プラスチック製のものが誕生しましたね。強化プラスチックというものが広く広まり出したのがこの頃なんですね。リールに関しては当時主流だったアルミニウムの25%程度の剛性しか出せず、一度消え去って強化プラスチック製が主流となるのはカーボン強化プラスチックが安価に一般に出始める2000年代に入ってからになりますが
日本のモデルガンもなかなかスゴいんですよね。
同じ銃で数千発は撃ったけど、構造が簡単だし壊れそうな気がしない。メンテも適当で十分に使えてるし、自分の手だと数を撃ったときに親指の付け根あたりが痛くなる以外は悪いところはなかった。もし、異常事態に陥ったときに銃が選べる状態だと最初に選ぶ。
下手にマイナーチェンジや第5世代までの道程よりも本質的な部分の解説なのでとっても為になる動画でした❗有難うございます❗❗そういやダイ・ハードで「高価な銃」って扱い(主人公のジョンマクレーンが言ってたw)だったんでこの動画を見て驚きましたねw
軍需産業には参画しているけど、銃器設計をしたことはない。だからこそ既存の技術に縛られない設計ができて、かつ兵士に好まれるようなものが作れたのかなぁ。グロックは細かいバリエーションが多すぎるからまとめきれなかったのも分かる・・・
グリップアングルについても言及ほしかったですねえ。ピストル史上はじめてハイグリップで両手で握って腕を伸ばして撃つように設計されたと言われています。そのためグリップアングルが一般的なピストルと比べてかなり寝てるんですよね。両手でグリップして手を伸ばして狙ったときに照星と照門がビタっと合って非常に狙いやすく当てやすい。そのコンバットシューティングに非常にマッチした設計思想も、現場で評判がよく採用される理由の1つともなっています。
まさしくそれです。グロックに慣れてしまったらシグとか照準が高すぎて使う気になりませんよね。
うーん、ハイグリップしやすいのはグリップアングルではなく、ハンマー機構がない分フレーム上部を薄く出来たからでは?また、サイトが低いのもハイグリップは関係なく、やはりハンマーがない分スライドの高さを低く出来たからじゃないですか?
逆にこのグリップアングルが嫌われてsocom全体の採用はあっても226からの伝統引き継ぐSEALs隊員とからHK45cを独自に使いたがったりって印象ですね
グリップアングルが酷すぎてsalientやTTIなどはなるべく直角に近くなるように、ハイグリップしやすいようにグリップ、トリガーガードを削ったりLWフレームに換装したりしているんですよねReddit等海外のコミュニティサイトを見るとGlockのグリップに言及するポストが多く見受けられます
グロックを目をつぶって片手で持って前に出してから目を開けると、銃身が上を向いてます。でも両手で持って目を開けると、ちゃんと照準がそろってるんですよ。これは他の銃と比べてやってみるとすぐわかります。古いガバ角度の銃は、目をつぶって両手で持って前に出してから目を開けると、銃身が下を向いていますから。
イラストやアニメで描きやすくてありがたい拳銃
エージェントからワルモノまで幅広く使われてるイメージがあるけどそれだけ使いやすい逸品
このシンプルな箱型形状が美しすぎる
グロッグが世界的に一躍有名になったのは「ダイ・ハード2」に登場した事だと思います。(デマも一緒に)当時は曲線の美しさからM9が好きだった。そう言えばダイ・ハードの主人公の愛銃がベレッタM92だったなぁw
金属探知機に映らないんだっけ?😂
銃弾までポリマーなのかよ、って突っ込み所満載だよなあれ
ドイツ人が演じる主人公ドイツのサブマシンガンイタリアの拳銃
ところが、このグロックあまりに生産しすぎて品質管理に問題があるようで良く「ハズレ」個体が出るようで(特にUS工場)有名だそうですまあ、社外品の対策部品も充実していてなんだかグダグダな感じになっているみたいです。
なんせ米国の警官の60%がグロックを使用していると言われるほど売れたので、品質管理まで手が回らないとか(苦笑)。また、小改良をするたびによくその部分に不具合が出るので、改悪じゃないかとも言われますね。
使いやすい+壊れにくい本来、モノってのはこうあるべきこの2つが高レベルだと単価が高くても売れる
豊和工業に言ってやれ
@@田中一郎-v7g 62式を作った奴らにも
構造をシンプルにすれば、信頼性が高く、安く製造できる。しかも高性能。工業製品の理想ですね。
グロック17の17は装弾数が17発で当時としてはかなり多めということから名付けられたものだと思っていたけど、17番目の特許からきているのね。勉強になった。
ダブルネーミングだったはずよ
グロックは映画とかで「昔からプラ製で金属探知機に引っ掛からない」と誇張してたけど、普通に弾丸と内部構造は金属なはずだから、おかしいな?とは思ってたなぁ。グロッグと聞くと間違いだがケロッグコーンフレークを思い出す。
ケロッグ博士を思い出す
コーンフレークを山盛り一杯食ってるからな!
80年代初頭だったと思うが、専門誌で紹介された時、まさかその時とほとんど変わらない形のまま売れ続けるとは思わなかったね。
GUN誌でしたっけ?記憶があります。
その頃ベレッタ信者でした。頭も全くデザインをうけつけなかった。
妙な突起もなく、デザイン的にもシンプルで、まるでミニマリストみたいな銃だこれ以上の拳銃が生まれるのはいつ頃になるだろうか
銃器メーカーのロゴって遊び心あって好きだなあ
グロックマジで好きだわグロック
リロード! アローリ!
グロックの何も飾らない無骨なシルエットが…大好きですぅ…
実銃撃ったことありますが、私のようなド素人でも結構ターゲットに命中して感心した記憶があります。
自分も打ってみたいなぁ
反動はどんな感じでしたか?
@@so8661自分としては、え?!こんなもん??と軽く感じました。同時にガバメントとかも撃ってみたので。弾が違うし、比較出来ないかも知れませんがね。
見た目が箱っぽいのであんまり好きではなかったが、動画見ていいピストルと分かりました。使いやすさは最強ですね。
MGCのグロックが家にある。撃って楽しい銃だった。
サブマシンガン並の拡張性も持ってるハンドガンってすごいよね
グロックは現代拳銃の先駆者であり完成形でもある傑作最初のモデルが改良を重ねながら今でも通じる完成度の高さ50年後には今でのAK47的な扱いされそう
多くの銃器メーカーはグロックを意識しているそうです。
ハイパワーやM1911でピストルの動作機構は完成したって言われてるから、後100年経ったら新しいものが完成しそう。
最近だと、シグの新型とかに採用されてるメカを一つのボックスに収めたシステムが注目されてるんだっけ。
@@大瀧将-b4oFCUの事ですね?✨モジュラー化の波に乗ってコレからの主流になりそうですよね~
スタイルも素晴らしい。
グロッグ撃ちにに行きたいと思わせる動画です。久しぶりに撃ちに行きたくなりました。
それまでの銃と比較すると結構クセあるけどしばらく訓練すればすぐ慣れるレベル競技でもかなりの割合で使われてる程には性能が優れてる上に値段もリーズナブルそりゃどこの組織も使うわなあちなみにポルトガル軍ではまだP38使ってる。戦場じゃほぼほぼ使わないから弾出れば別になんでもいいのよ
グロック少し撃ったことある。反動が少なくて撃ちやすかった。マガジンに自分で弾丸を詰めるんだけど、硬くて指が痛かった。
出始めの頃に 「グロックはプラスチックなので、X線にも金属探知機にも反応しないのでハイジャック対策のセキュリティをすり抜ける」とか間違った噂が流れましたね(笑) 実際は金属フレームもスプリングやストライカーも弾丸も金属なのでバッチリかかるのですけど
それなのに律儀にポリマーにもX線造影剤対策が取られた話も好き
グロック作ってくれてありがとうございました😊
.22しか撃った事が無かったので舐めていたけれど、撃ってみたらちょっと反動が強かったのが印象的でした
ゆうちゃんがこんなに強くなってるなんて…すごい成長してる
追記書庫に行って蔵書を確認しました。1984年5月号(700円) 56~69ページ「Pi80 オーストリア新正式軍用ピストル<プラスチック製未来ピストル>」という記事です。設計者グロック氏と共に銃を撃つ写真も多数掲載されてます。執筆者は「M.Tokoi」氏です。この記事で既に執筆者のTokoi氏は「今回のリポートは少々ほめ過ぎかも知れない」と書いてます。それくらいベタ褒めに近い記事です。当時の「Gun」レポーターの質の高さを感じますね。
グロッグは登場の仕方が何かの主人公みたいよねw・銃器界では新参者です・飾り気のないおもちゃみたいな見た目です・素材も金属ではなく「ぽりまー」を使用しますテロリスト御用達だ安い銃だなんだと馬鹿にされた風評被害を性能と信頼で黙らせていくの本当に好き
グロック好きだから解説たすかる。安い、頑丈、扱いやすい、これで使われないわけがない。あと冒頭の茶番の時事ネタワロタw
お姉さんの脳筋オチの茶番を見ていると、そのうちに「今日紹介する武器は『拳』です」「神が人間に与えたもうた、最も単純にして崇高な武器です」みたいなことになりそう。
もうバキにおねえさんが出てきても納得するぞ
どこにでも持ちこめる最強の武器とか言い出す
どこの世紀末ですか?
使い方は真っ直ぐ行って右ストレート。ね?簡単でしょう?
20年ぐらい前にアメリカに行ったとき、空港や街中で見かけた警官がみんなグロックだったから、ポピュラーだとは思っていたけどこれほどとは
グロックはタイで撃ってきましたがすごく使いやすい銃です。リボルバーと撃ち比べましたが、的の真ん中に当てやすく、本当に軽くて反動が少ないですね。エアガンみたいに手軽に持てるので素人でも扱えます。銃声もリボルバーはうるさいですが、こちらは程よくてGOOD。グロックだけ追加料金払ってマガジンおかわりしちゃいました笑
ポリマー樹脂の事を十二分に分かってるからこそ、どこに使って良いか、駄目かを理解してて効果的に使用した結果、はじめてのぴすとるせいさくで大傑作を産み出せた訳ですな。M1911と同じと言っては過言かもしれませんがこれもマスターピースになってますよね?(グロックのフォロワー拳銃が沢山産まれてますし)8:55今ならともかく拳銃業界入りたてほやほやで米国支社を作る暇と金なんて無かっただろうしなぁ………。(米国に外国企業の銃を輸入するにはまず米国に支社などを設立しなければほぼ無理(そして高い関税が載っかるので大半は米国にも工場を作る事も多い))
グロックは扱いやすいのでシューティングレンジではこればかり使っています。
手元に「世界初のグロック17の詳細なレポート」と銘打った記事が掲載されたGUN誌1984年5月号があります。軽いのに反動はマイルドで撃ちやすく、速射性能も抜群だと終始ベタ褒めでした。それから40年経ってもずっとロングセラーというのが当初からの完成度の高さの証なんでしょうね。個人的には実用一点張りの無愛想なデザインがたまらなく格好良くて好きです。
趣味性に欠ける外観だけど、確かに軽くて撃ち易くてよく当たりますね。ひっかかりも無い滑らかなデザインで良くできた文房具みたいですね、人を撃つ時の抵抗感も無く女性でも親近感が沸くデザイン。
全ての面が優秀すぎて逆にロマンが無いと言われるほど
それのソフトエアガンを持っていますが、そのままだと照門も照星も黒いしデカいので的を狙いにくいんです。照星の手前側だけを赤く塗って、真ん中に0.5mmくらいの水色のラインを入れたら、10m程度なら当てられるようになりました。
自衛隊の新拳銃トライアルで、ベレッタPFXとグロック17も選考対象だったんですけどね。何故かH&KのSFP9になってしまいましたが。グロック17になるんじゃないかなと予想していたんですけどね。
一番安いですからね。性能面でそれほど代わらずとなれば、決めてはコスパになるのは仕方ないと思います。
完成度の高さは他の銃にも言えることですが、グロックは特にバリエーションとカスタムパーツが多いので結果的に他のよりも勝手がいい感じがしますね
ダイハード2のせいで有名にもなったがX線に映らないとか色々言われてライトなガンマニアもほとんどプラスチック製だと思い込んでた。本物のグロックもX線造影剤をポリマーフレームに使う羽目になるw
初めて買ってもらった(自分で選んだ)のが東京マルイの電動モデルガンGlock18C(対象年齢10歳〜)でした当時何も分からなくてただ「かっこいいから」で選んだけど、我ながらいいセンスしてたと思う
グロックをベースにカスタムを出してるメーカーの銃についても紹介してほしいです!(鬼畜
アメリカの警官のボディカメラに映る警官自らの拳銃はすべてグロック
取り出して安全にすぐに発砲できる銃は大事特にアメリカ
本物は一部界隈ではグニョックと呼ばれる、独特な触感をしている。
グリップが柔らかいんでしたっけ
@@やともき その柔らかさが反動吸収に一役買っています。特殊で独特な素材ゆえ、トイガンはこの柔らかさを再現できていません…。
噂によると日本のトイガンのよりも感触が柔らかいらしいですね。
昔19撃ったことあるけど、マジで軽くて手に馴染んでトリガープルもちょうど良い軽さで撃ちやすかった
閃光のハサウェイ(映画)で、ペーネロペーのパイロット用非常持ち出し装備にマグプルFPG(中身がG18C)がセットされていて、宇宙世紀に至ってもGlockは健在かぁ…ってニヤニヤしてました。
先50年はグロック以上のものは出来ないだろうって言われてるくらいには傑作
やっぱりグロックは最高ですねぇ。大好きです😃
グロックの成功の裏でシグマ40Fと言う不遇な銃も有ったんやで・・・因みにG26advanceは「攻殻機動隊stunned alone complex」に登場していてバトーさんが「なかなか使えるじゃねーか」と言ってましたね。その時はG33advanceと言う名の設定だったけど。
みんな大好きクリスベクターもグロックが丸っこくなってエイリアンみたいなフォルムの出したが暴発が多発して大失敗w
バイオハザード ガンサバイバーの主人公アーク・トンプソンが初期に装備していたハンドガンですよね。そこそこのバランスの良さと装填数が17発と最大数が特徴で、慣れれば再装填無しでゾンビを3〜4体倒せます。
それのPS2の2はやったわw面白かったなー連続殺人犯を実験体にした巨大化したが視覚がなくなってる検体をサイレンサー付きで倒すとことか
エアガンで唯一買ったのがグロックだった。シンプルでかっこいい。
グロック17Lかっこいい
中学生の頃は歴史が長い=いい銃と思っていたので、最初はなんだこれ?と思っていました。人間工学って無視されているのか奥が深いのか・・・
ヒトに合わせようとするとズレて使いにくい製品になる、それが人間工学を標榜する製品が陥る落とし穴 ヒトの方で合わせた方が概ね上手く行く
取り敢えず便利で沢山弾を撃てればいいのよ!!って精神の具現化
現在のU.S.SOCOM(アメリカ特殊作戦軍)のハンドガン、所謂SOCOMピストルはグロック19です現状、総合的に見れば最優のハンドガンだと思います
グロックが出始めた頃銃の大部分にプラスチック素材が使われてるから金属探知機に引っかからない銃と誤解されたけど実際は銃身やスライドや弾丸等が金属製だから金属探知機に反応するんだよね
特にそのデマを広めちゃったのがダイハードでしたっけね?グロックさんはわざわざ造影剤でフレームも見やすくしてくれる対応してくれて優しい。
ダイハード2で主人公がそんなことを言って誤解されたんだっけそこのところよく覚えている
陶器製だとか悪口を言われていました。
ハイジャック用なんて言われ方もしてましたね😅
17:39グロックってトリガーを半戻しで撃つと、トリガープルが軽くなるんじゃなかったっけ?グロックの歴史も知れて勉強になりました。でも銃よりもフラン姉さんのヒップアタックこそ最強ですね。
半戻しから撃つとシングルアクションのように撃てるのもグロックの魅力の一つですね
ベレッタ92は美しい銃ですよね。イタリアらしいですね❤
実銃ぶっ放しツアーに行った知り合い談だとグロックはキックバックが鋭くて使いにくかったそうだベレッタやガバはマイルドで使いやすかったと感じる感覚は実際に撃って見ないと分からない物だね
ヒント:重量
私もまったく同じ感想。F92とかの方が遥かに撃ちやすく当てやすかったです。
ミラーレス一眼より、しっかりホールドしやすい一眼レフのがピントが合わせやすいみたいな感じなのかな😂
米軍「マニュアルセイフティが無いではないか」グロック「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのです」
登場した当時の印象は「変わってるな」と「大丈夫かコレ」だったのになあ。
グロッグと言う拳銃、95年のアダルトゲーム「EVE burst error」で探偵の天城小次郎の愛用グロッグ22、で初めて知った。一時期エアーガンも持っていたほどです。
グロックのすごいところはガストンさんはグロック17が初設計って事。マジで天才だと思います。
ダイ・ハード2では、傭兵くずれのテロリストがマクレーン刑事のベレッタと撃ち合ってましたね。
米軍で試験前試験に通らなかったのは、グロックのトリガーセーフティ方式が気に入らなかったと聞いたことあります。
樹脂製フレームや未来的なフォルムと相まって、金属製の銃器に感じる魅力が感じられないの正直なところで食わず嫌いではあった(自分で触るのはプラ製のエアガンだとしても)こうして開発の経緯や思想を知るとちょっと良いなって思ってしまうな
サバゲーでダブルアクションのハンドガンを使ってたんだけど、激しく動く中でハンマーが勝手に起きてたり、セイフティ操作が煩わしかったりしたからグロックに替えた。まあ今考えれば自分の使い方がちょっとなってなかったのかなとも思うけど、戦闘開始時にチェンバーイン→デコックしてセイフティオフで運用してた(即応性と安全性のバランスを考えてこの方法で運用してた)んだけど、勝手にコッキングされてるのがマジで危なくて、グロックに替える決心をしたのよね。で、替えてからこの運用する場合に最も安全なのがグロックってことに気付いた。ハンマータイプと違ってセイフティって言えるような機構を持ってないから忌避してたんだけど、いざ使ってみると勝手にハンマーが起きることがなくて逆に安全安心を感じるようになった。コッキング状態でホルスターに入れてても、ダブルアクション並みのトリガーの重さ(エアガン特有の安全性への配慮だと思うけど)とトリガーセイフティのおかけで暴発リスクが低いんよね。オマケにカッコいい!!!
0:48 このシーンを見ておねえさんのケツ筋に熊がやられたと思ったのは私だけじゃないはず
ガストングロック.....あの世でもグロックを広めてくれぇ....
RIP
画期的なセーフティのおかげで仮に暴発しても企業はほとんど責任取らなくていいからうまい商売してるなぁ
ダイハードⅡで始めてみたハンドガンだな。なお社長さんの趣味から出た名銃……
かくかくした見た目が凄く好き
グロックと聞くとラノベ「フルメタルパニック!」の主人公、相良宗介が愛用する拳銃(グロック19)を思い出す。素人設計者がホームラン打つというのは、これまでの玄人は固定観念に囚われて「銃は金属で作るもんなんぢゃ!」と革新できなかったってことかなー
アメリカに行った時にグロックを何回か撃った。9ミリと40口径と45口径を使った。私の一番のお気に入りは40口径。40口径と45口径は9ミリ並に扱いやすかった。9ミリだと力不足な所があるので40口径くらいが一番いい感じなのかなと勝手に思っている。
軽い・安い・安全、ハンドガン界の吉野家の牛丼
昔買ったグロック17サイドラーカスタムを時々箱から出して見たりしている。カッコイイ…。
工具みたいな銃ですよねー、リボルバーと正反対の拳銃だと思います。
「リボルバーと正反対」すごく分かる。全身が鋼鉄のリボルバーは、昔の常識に基づいた過去のロマン、かもしれない。撃つという事に特化した潔さは、高く評価されて然るべきだが「撃たなくても、良い銃」というのも、あっていいんじゃないだろうか。工具じゃなくて道具、そして、銃という道具を、超えた存在。それが「好きな銃」だと思う。私は、その美しさから、ベレッタM84と、コルトパイソンを、挙げたい。ベレッタM84は、リボルバーではないけどw
愛玩具にはなりにくそう
朝食で食べるアレだよな・・・ 牛乳を掛けて食べたりする・・・って この銃を知った時に「それなんてケロッグ?」って思った当時が懐かしい
グロックはなんとなく程度に知ってたのですが、他の強豪メーカーが敵わないくらいすごい銃だったんですね壊れにくい壊れ性能の拳銃
価格も安かったんですね、「ダイハード2」で空港の金属探知機をすり抜ける銃として名前が上がりついでに下っ端警備員のお前なんかには買えない、みたいな事をジョン・マクレーン刑事が言ってたんでてっきり高いもんだと思ってました
個人的にはグロックの形が好きです。無駄のないシンプルでスマートな道具感がたまらない。
変に主張がなくて洗練されててかっこいいよね!
樹脂だから寒い時素手で触っても張り付かないのもメリット。
トリガーがガードも大きく手袋をしていても撃てる。寒いオーストリアならでは。
意外に良く当たり、ガバをカスタムするより安く競技で使えるとも。
2000万を超える工業製品って言ったら動画内でも語られてるAK(47)くらいなものかな?と思っていたら我らがホンダ・カブが一億台超えてたじゃないか。
獣の子だから、生産数が多いのでは?
わいのスーパー下部も生産量なら負けてねえぞ
@@1jz182おもんなすぎて爆笑した
vw ビートル2150万台、トヨタカローラ5300万台
@@1jz182
リトル下部定期
「寒冷化で手に凍り付かず通常通りに扱える」
「なぜかひきつけられる魅力があるスクエアの銃身」
これだけで高得点
ありがとうございます!
ストライカー式だけれども、ハーフコック状態にしておくことでトリガープルが軽くなり、もしセフティが外れても撃発しにくくしている。
まじで、シンプルで天才的な設計だと思う。
逆じゃないですかね?
初弾はハーフコックだからトリガーを引いて、ファイアリングピンをフルコックの位置まで持っていかないといけないので、その分トリガーが重くなるのでは?
別名ハーフダブルアクションと言われるくらいですから。
@@三池典太光世-n6c
全然逆じゃないと思います。
グロックはセーフアクションシステムで常にハーフコック状態なのでトリガープルは初弾から最終弾まで一定です。
17:45でも言われてるんですが、トリガープルもベレッタのシングルアクションと同じで軽いです。
@@kamineko1147
?私の認識と差がありますね、グロックも世代によって違うのかな?
米国在住の日本人シューターのユーチューブで、グロックの初弾はファイアリングピンがハーフコック状態なので、トリガーを引いてフルコックまでもっていかないといけない、というのは上記の通りですが、次弾以降はトリガーを戻す時「カチッ」とクリック音が鳴るところでまた引けば、ファイアリングピンはまだフルコック状態なのでトリガーは軽く、トリガートラベルも短いので連射がやりやすい。
ただ、トリガーを完全に戻してしまうとファイアリングピンがまたハーフコック状態に戻り、初弾時の状態に戻る。
という説明だったんですけどね、確かにハーフコックとフルコックの状態でトリガーの引き味に違いが出るのは当たり前で、初弾から最終弾まで一定のトリガーフィーリングというのもおかしな話しですが、ただグロックは世代によって小改良を繰り返しているので、世代によって違うのか私もそこまでは解りません。
文書が長くなって、すみません。
@@三池典太光世-n6c
長くても全然大丈夫ですよ!
グロックの公認HPでも
GLOCKの革新的なセーフアクションシステムは、初弾から最終弾まで一貫したトリガープルを提供します。
と書かれていますし、セーフアクションシステムのおかげで、シングルアクション並のトリガープルの軽さを実現して、常に一定なのが売りですし。
つまり最初の方が言っていたハーフコックでトリガープルが軽く、暴発しにくいっていうのは間違ってないんじゃないかな?と思った次第です。
ただ、世代の違いかもしれないということでしたので、返信は大丈夫です!
お手数おかけしました。
グロックにおいて他のダブルアクション拳銃に見られない重要な点は、ほとんどの拳銃では、トリガーはトリガースプリングで前に押しも戻されますが、グロックは逆にスプリングがトリガーバーを後に引っ張っているという点。
そのため、ほとんどのダブルアクション拳銃ではハンマーもしくはストライカーのスプリングの力にトリガースプリングを足した数字がトリガープルになりますが、グロックではストライカースプリングの力から、トリガースプリングの力を差し引いた数字がトリガープルとなるので、トリガープルが軽くなるわけです。
グロックのアイテム感が強いデザインが好き。
ありがとうございます!
ゲームでよくありそうな初期ハンドガンみたいな見た目で、とても刺さる…大好きだ!グロック
これは異業種だからこその成功例ですな。何故かと言えばその業界に長年いるとその世界の常識というのに
はまってしまってそこから抜け出すことが容易ではないから言ってみればその業界の固定観念がついてしまう。
それに対してこの創業者のグロッグと言う人物は固定観念がそもそもない。だからこそこういう素晴らしいモノが
生み出された。
久しぶりにフラン姉さんのモンスター退治を見たな…やっぱり、フラン姉さんの素手での退治が好きです。
「クソ熱くなる部分以外を耐熱プラで作れば、軽量低コストの銃になるんじゃね?」ていう割とわかりやすいコンセプト
ただシンプルな設計なのに革新的でそれでいてユーザーフレンドリーなのがすごい、神が作った銃
『神が作った銃』は皮肉すぎる…
@@festinalente1729『 悪魔がほくそ笑む銃』だな
グロックシリーズの最大の特徴は強化プラスチック(特殊ポリマー)を使用している事で、発射時の衝撃を吸収してくれるので軽量化と射撃の安定性にも貢献しています。(従来のハンドガンは軽量化すると反動で命中率が下がる)また、本体がプラスチック製なので氷点下でも素手で握る事が可能となっています。(金属製だと皮膚に貼り付く)
グロックを手に取ってみるといつも思うのは、ミニマリズムな家電に似てるなあと。
シンプルなデザインと少ないパーツ数、絞った機能に高い実用性。
グロック社が軍用の実用性に特化したツールを作っていた企業だったからこその製品だと思う。
グッドデザイン賞とか受賞しそうなやつ。
同感です。
完全な空想ですが、「無印良品」がピストルを作ったら、こういう感じのを作りそうだなと思ってました。
Appleが銃作ればこんな雰囲気だよねきっと、iGun17だよ
@@MINERAL109
Appleが銃作ったら光学照準器とか本来後付けする様なパーツが元から付いてて、無理に取り外すと弾詰まりとか動作不良が頻発するようになる。
そして高い。
@@BL4CK-963 あと純正グリップパネルが5万する
@@MINERAL109カラシニコフが憑依して設計したのかな
1983年に日本ではCASIOのG-SHOCKが発売されています。世界的に同時発生的にプラスチックを利用した高耐久・利便性・低コストを兼ね備えた信頼性の高い工業製品が誕生していたのかもしれません。
言われてみれば金属製が当たり前だった一眼レフカメラの外装のプラスチック化もこの頃ですね。
@@イタロー-q2p おっしゃる通りで、最先端の一眼レフカメラは極めて兵器的な物でした。砂漠での気密性の高さなどはまさに軍事利用を想定して発展したものですね。
マイナーなところで言うと、釣りのリールなんかも80年代にグラス繊維が入った強化プラスチック製のものが誕生しましたね。強化プラスチックというものが広く広まり出したのがこの頃なんですね。
リールに関しては当時主流だったアルミニウムの25%程度の剛性しか出せず、一度消え去って強化プラスチック製が主流となるのはカーボン強化プラスチックが安価に一般に出始める2000年代に入ってからになりますが
日本のモデルガンもなかなかスゴいんですよね。
同じ銃で数千発は撃ったけど、構造が簡単だし壊れそうな気がしない。
メンテも適当で十分に使えてるし、自分の手だと数を撃ったときに親指の付け根あたりが痛くなる以外は悪いところはなかった。
もし、異常事態に陥ったときに銃が選べる状態だと最初に選ぶ。
下手にマイナーチェンジや第5世代までの道程よりも本質的な部分の解説なのでとっても為になる動画でした❗
有難うございます❗❗
そういやダイ・ハードで「高価な銃」って扱い(主人公のジョンマクレーンが言ってたw)だったんでこの動画を見て驚きましたねw
軍需産業には参画しているけど、銃器設計をしたことはない。
だからこそ既存の技術に縛られない設計ができて、かつ兵士に好まれるようなものが作れたのかなぁ。
グロックは細かいバリエーションが多すぎるからまとめきれなかったのも分かる・・・
グリップアングルについても言及ほしかったですねえ。ピストル史上はじめてハイグリップで両手で握って腕を伸ばして撃つように設計されたと言われています。そのためグリップアングルが一般的なピストルと比べてかなり寝てるんですよね。両手でグリップして手を伸ばして狙ったときに照星と照門がビタっと合って非常に狙いやすく当てやすい。そのコンバットシューティングに非常にマッチした設計思想も、現場で評判がよく採用される理由の1つともなっています。
まさしくそれです。グロックに慣れてしまったらシグとか照準が高すぎて使う気になりませんよね。
うーん、ハイグリップしやすいのはグリップアングルではなく、ハンマー機構がない分フレーム上部を薄く出来たからでは?
また、サイトが低いのもハイグリップは関係なく、やはりハンマーがない分スライドの高さを低く出来たからじゃないですか?
逆にこのグリップアングルが嫌われてsocom全体の採用はあっても226からの伝統引き継ぐSEALs隊員とからHK45cを独自に使いたがったりって印象ですね
グリップアングルが酷すぎてsalientやTTIなどはなるべく直角に近くなるように、ハイグリップしやすいようにグリップ、トリガーガードを削ったりLWフレームに換装したりしているんですよね
Reddit等海外のコミュニティサイトを見るとGlockのグリップに言及するポストが多く見受けられます
グロックを目をつぶって片手で持って前に出してから目を開けると、銃身が上を向いてます。
でも両手で持って目を開けると、ちゃんと照準がそろってるんですよ。
これは他の銃と比べてやってみるとすぐわかります。古いガバ角度の銃は、目をつぶって両手で持って前に出してから目を開けると、銃身が下を向いていますから。
イラストやアニメで描きやすくてありがたい拳銃
エージェントからワルモノまで幅広く使われてるイメージがあるけどそれだけ使いやすい逸品
このシンプルな箱型形状が美しすぎる
グロッグが世界的に一躍有名になったのは「ダイ・ハード2」に登場した事だと思います。(デマも一緒に)
当時は曲線の美しさからM9が好きだった。そう言えばダイ・ハードの主人公の愛銃がベレッタM92だったなぁw
金属探知機に映らないんだっけ?😂
銃弾までポリマーなのかよ、って突っ込み所満載だよなあれ
ドイツ人が演じる主人公
ドイツのサブマシンガン
イタリアの拳銃
ところが、このグロックあまりに生産しすぎて品質管理に問題があるようで良く「ハズレ」個体が出るようで(特にUS工場)有名だそうです
まあ、社外品の対策部品も充実していてなんだかグダグダな感じになっているみたいです。
なんせ米国の警官の60%がグロックを使用していると言われるほど売れたので、品質管理まで手が回らないとか(苦笑)。
また、小改良をするたびによくその部分に不具合が出るので、改悪じゃないかとも言われますね。
使いやすい+壊れにくい
本来、モノってのはこうあるべき
この2つが高レベルだと単価が高くても売れる
豊和工業に言ってやれ
@@田中一郎-v7g 62式を作った奴らにも
構造をシンプルにすれば、信頼性が高く、安く製造できる。しかも高性能。
工業製品の理想ですね。
グロック17の17は装弾数が17発で当時としてはかなり多めということから名付けられたものだと
思っていたけど、17番目の特許からきているのね。勉強になった。
ダブルネーミングだったはずよ
グロックは映画とかで「昔からプラ製で金属探知機に引っ掛からない」と誇張してたけど、普通に弾丸と内部構造は金属なはずだから、おかしいな?とは思ってたなぁ。
グロッグと聞くと間違いだがケロッグコーンフレークを思い出す。
ケロッグ博士を思い出す
コーンフレークを山盛り一杯食ってるからな!
80年代初頭だったと思うが、専門誌で紹介された時、まさかその時とほとんど変わらない形のまま売れ続けるとは思わなかったね。
GUN誌でしたっけ?記憶があります。
その頃ベレッタ信者でした。頭も全くデザインをうけつけなかった。
妙な突起もなく、デザイン的にもシンプルで、まるでミニマリストみたいな銃だ
これ以上の拳銃が生まれるのはいつ頃になるだろうか
銃器メーカーのロゴって遊び心あって好きだなあ
グロック
マジで好きだわ
グロック
リロード! アローリ!
グロックの何も飾らない無骨なシルエットが…大好きですぅ…
実銃撃ったことありますが、私のようなド素人でも結構ターゲットに命中して感心した記憶があります。
自分も打ってみたいなぁ
反動はどんな感じでしたか?
@@so8661自分としては、え?!こんなもん??と軽く感じました。同時にガバメントとかも撃ってみたので。弾が違うし、比較出来ないかも知れませんがね。
見た目が箱っぽいのであんまり好きではなかったが、動画見ていいピストルと分かりました。使いやすさは最強ですね。
MGCのグロックが家にある。撃って楽しい銃だった。
サブマシンガン並の拡張性も持ってるハンドガンってすごいよね
グロックは現代拳銃の先駆者であり完成形でもある傑作
最初のモデルが改良を重ねながら今でも通じる完成度の高さ
50年後には今でのAK47的な扱いされそう
多くの銃器メーカーはグロックを意識しているそうです。
ハイパワーやM1911でピストルの動作機構は完成したって言われてるから、後100年経ったら新しいものが完成しそう。
最近だと、シグの新型とかに採用されてるメカを一つのボックスに収めたシステムが注目されてるんだっけ。
@@大瀧将-b4o
FCUの事ですね?✨
モジュラー化の波に乗ってコレからの主流になりそうですよね~
スタイルも素晴らしい。
グロッグ撃ちにに行きたいと思わせる動画です。久しぶりに撃ちに行きたくなりました。
それまでの銃と比較すると結構クセあるけどしばらく訓練すればすぐ慣れるレベル
競技でもかなりの割合で使われてる程には性能が優れてる上に値段もリーズナブル
そりゃどこの組織も使うわなあ
ちなみにポルトガル軍ではまだP38使ってる。戦場じゃほぼほぼ使わないから弾出れば別になんでもいいのよ
グロック少し撃ったことある。反動が少なくて撃ちやすかった。
マガジンに自分で弾丸を詰めるんだけど、硬くて指が痛かった。
出始めの頃に 「グロックはプラスチックなので、X線にも金属探知機にも反応しないのでハイジャック対策のセキュリティをすり抜ける」とか間違った噂が流れましたね(笑) 実際は金属フレームもスプリングやストライカーも弾丸も金属なのでバッチリかかるのですけど
それなのに律儀にポリマーにもX線造影剤対策が取られた話も好き
グロック作ってくれてありがとうございました😊
.22しか撃った事が無かったので舐めていたけれど、撃ってみたらちょっと反動が強かったのが印象的でした
ゆうちゃんがこんなに強くなってるなんて…すごい成長してる
追記
書庫に行って蔵書を確認しました。
1984年5月号(700円) 56~69ページ「Pi80 オーストリア新正式軍用ピストル<プラスチック製未来ピストル>」という記事です。
設計者グロック氏と共に銃を撃つ写真も多数掲載されてます。
執筆者は「M.Tokoi」氏です。
この記事で既に執筆者のTokoi氏は「今回のリポートは少々ほめ過ぎかも知れない」と書いてます。
それくらいベタ褒めに近い記事です。
当時の「Gun」レポーターの質の高さを感じますね。
グロッグは登場の仕方が何かの主人公みたいよねw
・銃器界では新参者です
・飾り気のないおもちゃみたいな見た目です
・素材も金属ではなく「ぽりまー」を使用します
テロリスト御用達だ安い銃だなんだと馬鹿にされた風評被害を性能と信頼で黙らせていくの本当に好き
グロック好きだから解説たすかる。安い、頑丈、扱いやすい、これで使われないわけがない。あと冒頭の茶番の時事ネタワロタw
お姉さんの脳筋オチの茶番を見ていると、そのうちに
「今日紹介する武器は『拳』です」
「神が人間に与えたもうた、最も単純にして崇高な武器です」
みたいなことになりそう。
もうバキにおねえさんが出てきても納得するぞ
どこにでも持ちこめる最強の武器とか言い出す
どこの世紀末ですか?
使い方は真っ直ぐ行って右ストレート。ね?簡単でしょう?
20年ぐらい前にアメリカに行ったとき、空港や街中で見かけた警官がみんなグロックだったから、ポピュラーだとは思っていたけどこれほどとは
グロックはタイで撃ってきましたがすごく使いやすい銃です。リボルバーと撃ち比べましたが、的の真ん中に当てやすく、本当に軽くて反動が少ないですね。
エアガンみたいに手軽に持てるので素人でも扱えます。銃声もリボルバーはうるさいですが、こちらは程よくてGOOD。
グロックだけ追加料金払ってマガジンおかわりしちゃいました笑
ポリマー樹脂の事を十二分に分かってるからこそ、
どこに使って良いか、駄目かを理解してて効果的に使用した結果、
はじめてのぴすとるせいさくで大傑作を産み出せた訳ですな。
M1911と同じと言っては過言かもしれませんがこれもマスターピースになってますよね?(グロックのフォロワー拳銃が沢山産まれてますし)
8:55
今ならともかく拳銃業界入りたてほやほやで米国支社を作る暇と金なんて無かっただろうしなぁ………。(米国に外国企業の銃を輸入するにはまず米国に支社などを設立しなければほぼ無理(そして高い関税が載っかるので大半は米国にも工場を作る事も多い))
グロックは扱いやすいのでシューティングレンジではこればかり使っています。
手元に「世界初のグロック17の詳細なレポート」と銘打った記事が掲載されたGUN誌1984年5月号があります。
軽いのに反動はマイルドで撃ちやすく、速射性能も抜群だと終始ベタ褒めでした。それから40年経ってもずっとロングセラーというのが当初からの完成度の高さの証なんでしょうね。
個人的には実用一点張りの無愛想なデザインがたまらなく格好良くて好きです。
趣味性に欠ける外観だけど、確かに軽くて撃ち易くてよく当たりますね。
ひっかかりも無い滑らかなデザインで良くできた文房具みたいですね、人を撃つ時の抵抗感も無く女性でも親近感が沸くデザイン。
全ての面が優秀すぎて逆にロマンが無いと言われるほど
それのソフトエアガンを持っていますが、そのままだと照門も照星も黒いしデカいので的を狙いにくいんです。
照星の手前側だけを赤く塗って、真ん中に0.5mmくらいの水色のラインを入れたら、10m程度なら当てられるようになりました。
自衛隊の新拳銃トライアルで、ベレッタPFXとグロック17も選考対象だったんですけどね。何故かH&KのSFP9になってしまいましたが。グロック17になるんじゃないかなと予想していたんですけどね。
一番安いですからね。性能面でそれほど代わらずとなれば、決めてはコスパになるのは仕方ないと思います。
完成度の高さは他の銃にも言えることですが、グロックは特にバリエーションとカスタムパーツが多いので結果的に他のよりも勝手がいい感じがしますね
ダイハード2のせいで有名にもなったがX線に映らないとか色々言われてライトなガンマニアもほとんどプラスチック製だと思い込んでた。本物のグロックもX線造影剤をポリマーフレームに使う羽目になるw
初めて買ってもらった(自分で選んだ)のが東京マルイの電動モデルガンGlock18C(対象年齢10歳〜)でした
当時何も分からなくてただ「かっこいいから」で選んだけど、我ながらいいセンスしてたと思う
グロックをベースにカスタムを出してるメーカーの銃についても紹介してほしいです!(鬼畜
アメリカの警官のボディカメラに映る警官自らの拳銃はすべてグロック
取り出して安全にすぐに発砲できる銃は大事
特にアメリカ
本物は一部界隈ではグニョックと呼ばれる、独特な触感をしている。
グリップが柔らかいんでしたっけ
@@やともき その柔らかさが反動吸収に一役買っています。
特殊で独特な素材ゆえ、トイガンはこの柔らかさを再現できていません…。
噂によると日本のトイガンのよりも感触が柔らかいらしいですね。
昔19撃ったことあるけど、マジで軽くて手に馴染んでトリガープルもちょうど良い軽さで撃ちやすかった
閃光のハサウェイ(映画)で、ペーネロペーのパイロット用非常持ち出し装備にマグプルFPG(中身がG18C)がセットされていて、
宇宙世紀に至ってもGlockは健在かぁ…ってニヤニヤしてました。
先50年はグロック以上のものは出来ないだろうって言われてるくらいには傑作
やっぱりグロックは最高ですねぇ。大好きです😃
グロックの成功の裏でシグマ40Fと言う不遇な銃も有ったんやで・・・
因みにG26advanceは「攻殻機動隊stunned alone complex」に登場していてバトーさんが「なかなか使えるじゃねーか」と言ってましたね。その時はG33advanceと言う名の設定だったけど。
みんな大好きクリスベクターもグロックが丸っこくなってエイリアンみたいなフォルムの出したが暴発が多発して大失敗w
バイオハザード ガンサバイバーの主人公アーク・トンプソンが初期に装備していたハンドガンですよね。そこそこのバランスの良さと装填数が17発と最大数が特徴で、慣れれば再装填無しでゾンビを3〜4体倒せます。
それのPS2の2はやったわw
面白かったなー
連続殺人犯を実験体にした巨大化したが視覚がなくなってる検体を
サイレンサー付きで倒すとことか
エアガンで唯一買ったのがグロックだった。シンプルでかっこいい。
グロック17Lかっこいい
中学生の頃は歴史が長い=いい銃と思っていたので、最初はなんだこれ?と思っていました。
人間工学って無視されているのか奥が深いのか・・・
ヒトに合わせようとするとズレて使いにくい製品になる、それが人間工学を標榜する製品が陥る落とし穴
ヒトの方で合わせた方が概ね上手く行く
取り敢えず便利で沢山弾を撃てればいいのよ!!って精神の具現化
現在のU.S.SOCOM(アメリカ特殊作戦軍)のハンドガン、所謂SOCOMピストルはグロック19です
現状、総合的に見れば最優のハンドガンだと思います
グロックが出始めた頃銃の大部分にプラスチック素材が使われてるから金属探知機に引っかからない銃と誤解されたけど実際は銃身やスライドや弾丸等が金属製だから金属探知機に反応するんだよね
特にそのデマを広めちゃったのがダイハードでしたっけね?
グロックさんはわざわざ造影剤でフレームも見やすくしてくれる対応してくれて優しい。
ダイハード2で主人公がそんなことを言って誤解されたんだっけ
そこのところよく覚えている
陶器製だとか悪口を言われていました。
ハイジャック用なんて言われ方もしてましたね😅
17:39
グロックってトリガーを半戻しで撃つと、トリガープルが軽くなるんじゃなかったっけ?
グロックの歴史も知れて勉強になりました。
でも銃よりもフラン姉さんのヒップアタックこそ最強ですね。
半戻しから撃つとシングルアクションのように撃てるのもグロックの魅力の一つですね
ベレッタ92は美しい銃ですよね。イタリアらしいですね❤
実銃ぶっ放しツアーに行った知り合い談だとグロックはキックバックが鋭くて使いにくかったそうだ
ベレッタやガバはマイルドで使いやすかったと
感じる感覚は実際に撃って見ないと分からない物だね
ヒント:重量
私もまったく同じ感想。F92とかの方が遥かに撃ちやすく当てやすかったです。
ミラーレス一眼より、しっかりホールドしやすい一眼レフのがピントが合わせやすいみたいな感じなのかな😂
米軍「マニュアルセイフティが無いではないか」
グロック「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのです」
登場した当時の印象は「変わってるな」と「大丈夫かコレ」だったのになあ。
グロッグと言う拳銃、95年のアダルトゲーム「EVE burst error」で探偵の天城小次郎の愛用グロッグ22、で初めて知った。
一時期エアーガンも持っていたほどです。
グロックのすごいところはガストンさんはグロック17が初設計って事。マジで天才だと思います。
ダイ・ハード2では、傭兵くずれのテロリストがマクレーン刑事のベレッタと撃ち合ってましたね。
米軍で試験前試験に通らなかったのは、グロックのトリガーセーフティ方式が気に入らなかったと聞いたことあります。
樹脂製フレームや未来的なフォルムと相まって、金属製の銃器に感じる魅力が感じられないの正直なところで食わず嫌いではあった(自分で触るのはプラ製のエアガンだとしても)
こうして開発の経緯や思想を知るとちょっと良いなって思ってしまうな
サバゲーでダブルアクションのハンドガンを使ってたんだけど、激しく動く中でハンマーが勝手に起きてたり、セイフティ操作が煩わしかったりしたからグロックに替えた。まあ今考えれば自分の使い方がちょっとなってなかったのかなとも思うけど、戦闘開始時にチェンバーイン→デコックしてセイフティオフで運用してた(即応性と安全性のバランスを考えてこの方法で運用してた)んだけど、勝手にコッキングされてるのがマジで危なくて、グロックに替える決心をしたのよね。
で、替えてからこの運用する場合に最も安全なのがグロックってことに気付いた。ハンマータイプと違ってセイフティって言えるような機構を持ってないから忌避してたんだけど、いざ使ってみると勝手にハンマーが起きることがなくて逆に安全安心を感じるようになった。コッキング状態でホルスターに入れてても、ダブルアクション並みのトリガーの重さ(エアガン特有の安全性への配慮だと思うけど)とトリガーセイフティのおかけで暴発リスクが低いんよね。オマケにカッコいい!!!
0:48 このシーンを見ておねえさんのケツ筋に熊がやられたと思ったのは私だけじゃないはず
ガストングロック.....あの世でもグロックを広めてくれぇ....
RIP
画期的なセーフティのおかげで仮に暴発しても企業はほとんど責任取らなくていいからうまい商売してるなぁ
ダイハードⅡで始めてみたハンドガンだな。なお社長さんの趣味から出た名銃……
かくかくした見た目が凄く好き
グロックと聞くとラノベ「フルメタルパニック!」の主人公、相良宗介が愛用する拳銃(グロック19)を思い出す。
素人設計者がホームラン打つというのは、これまでの玄人は固定観念に囚われて「銃は金属で作るもんなんぢゃ!」と革新できなかったってことかなー
アメリカに行った時にグロックを何回か撃った。9ミリと40口径と45口径を使った。私の一番のお気に入りは40口径。40口径と45口径は9ミリ並に扱いやすかった。9ミリだと力不足な所があるので40口径くらいが一番いい感じなのかなと勝手に思っている。
軽い・安い・安全、ハンドガン界の吉野家の牛丼
昔買ったグロック17サイドラーカスタムを時々箱から出して見たりしている。カッコイイ…。
工具みたいな銃ですよねー、リボルバーと正反対の拳銃だと思います。
「リボルバーと正反対」
すごく分かる。
全身が鋼鉄のリボルバーは、昔の常識に基づいた過去のロマン、かもしれない。
撃つという事に特化した潔さは、高く評価されて然るべきだが
「撃たなくても、良い銃」というのも、あっていいんじゃないだろうか。
工具じゃなくて道具、そして、銃という道具を、超えた存在。
それが「好きな銃」だと思う。
私は、その美しさから、ベレッタM84と、コルトパイソンを、挙げたい。
ベレッタM84は、リボルバーではないけどw
愛玩具にはなりにくそう
朝食で食べるアレだよな・・・ 牛乳を掛けて食べたりする・・・
って この銃を知った時に「それなんてケロッグ?」って思った当時が懐かしい
グロックはなんとなく程度に知ってたのですが、他の強豪メーカーが敵わないくらいすごい銃だったんですね
壊れにくい壊れ性能の拳銃
価格も安かったんですね、
「ダイハード2」で空港の金属探知機をすり抜ける銃として名前が上がりついでに
下っ端警備員のお前なんかには買えない、みたいな事をジョン・マクレーン刑事が言ってたんで
てっきり高いもんだと思ってました