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個人的にはグロックの形が好きです。無駄のないシンプルでスマートな道具感がたまらない。
ストライカー式だけれども、ハーフコック状態にしておくことでトリガープルが軽くなり、もしセフティが外れても撃発しにくくしている。まじで、シンプルで天才的な設計だと思う。
逆じゃないですかね?初弾はハーフコックだからトリガーを引いて、ファイアリングピンをフルコックの位置まで持っていかないといけないので、その分トリガーが重くなるのでは?別名ハーフダブルアクションと言われるくらいですから。
@@三池典太光世-n6c全然逆じゃないと思います。グロックはセーフアクションシステムで常にハーフコック状態なのでトリガープルは初弾から最終弾まで一定です。17:45でも言われてるんですが、トリガープルもベレッタのシングルアクションと同じで軽いです。
@@kamineko1147 ?私の認識と差がありますね、グロックも世代によって違うのかな?米国在住の日本人シューターのユーチューブで、グロックの初弾はファイアリングピンがハーフコック状態なので、トリガーを引いてフルコックまでもっていかないといけない、というのは上記の通りですが、次弾以降はトリガーを戻す時「カチッ」とクリック音が鳴るところでまた引けば、ファイアリングピンはまだフルコック状態なのでトリガーは軽く、トリガートラベルも短いので連射がやりやすい。ただ、トリガーを完全に戻してしまうとファイアリングピンがまたハーフコック状態に戻り、初弾時の状態に戻る。という説明だったんですけどね、確かにハーフコックとフルコックの状態でトリガーの引き味に違いが出るのは当たり前で、初弾から最終弾まで一定のトリガーフィーリングというのもおかしな話しですが、ただグロックは世代によって小改良を繰り返しているので、世代によって違うのか私もそこまでは解りません。文書が長くなって、すみません。
@@三池典太光世-n6c 長くても全然大丈夫ですよ!グロックの公認HPでもGLOCKの革新的なセーフアクションシステムは、初弾から最終弾まで一貫したトリガープルを提供します。と書かれていますし、セーフアクションシステムのおかげで、シングルアクション並のトリガープルの軽さを実現して、常に一定なのが売りですし。つまり最初の方が言っていたハーフコックでトリガープルが軽く、暴発しにくいっていうのは間違ってないんじゃないかな?と思った次第です。ただ、世代の違いかもしれないということでしたので、返信は大丈夫です!お手数おかけしました。
グロックにおいて他のダブルアクション拳銃に見られない重要な点は、ほとんどの拳銃では、トリガーはトリガースプリングで前に押しも戻されますが、グロックは逆にスプリングがトリガーバーを後に引っ張っているという点。そのため、ほとんどのダブルアクション拳銃ではハンマーもしくはストライカーのスプリングの力にトリガースプリングを足した数字がトリガープルになりますが、グロックではストライカースプリングの力から、トリガースプリングの力を差し引いた数字がトリガープルとなるので、トリガープルが軽くなるわけです。
樹脂だから寒い時素手で触っても張り付かないのもメリット。トリガーがガードも大きく手袋をしていても撃てる。寒いオーストリアならでは。意外に良く当たり、ガバをカスタムするより安く競技で使えるとも。
グロックのアイテム感が強いデザインが好き。
構造をシンプルにすれば、信頼性が高く、安く製造できる。しかも高性能。工業製品の理想ですね。
久しぶりにフラン姉さんのモンスター退治を見たな…やっぱり、フラン姉さんの素手での退治が好きです。
グロックを手に取ってみるといつも思うのは、ミニマリズムな家電に似てるなあと。シンプルなデザインと少ないパーツ数、絞った機能に高い実用性。グロック社が軍用の実用性に特化したツールを作っていた企業だったからこその製品だと思う。グッドデザイン賞とか受賞しそうなやつ。
同感です。完全な空想ですが、「無印良品」がピストルを作ったら、こういう感じのを作りそうだなと思ってました。
Appleが銃作ればこんな雰囲気だよねきっと、iGun17だよ
@@MINERAL109Appleが銃作ったら光学照準器とか本来後付けする様なパーツが元から付いてて、無理に取り外すと弾詰まりとか動作不良が頻発するようになる。そして高い。
@@BL4CK-963 あと純正グリップパネルが5万する
@@MINERAL109カラシニコフが憑依して設計したのかな
トミー・リー・ジョーンズのジェラード保安官がオマエもGLOCKにしろとか言ってたな
2000万を超える工業製品って言ったら動画内でも語られてるAK(47)くらいなものかな?と思っていたら我らがホンダ・カブが一億台超えてたじゃないか。
獣の子だから、生産数が多いのでは?
わいのスーパー下部も生産量なら負けてねえぞ
@@1jz182おもんなすぎて爆笑した
vw ビートル2150万台、トヨタカローラ5300万台
@@1jz182リトル下部定期
グロックシリーズの最大の特徴は強化プラスチック(特殊ポリマー)を使用している事で、発射時の衝撃を吸収してくれるので軽量化と射撃の安定性にも貢献しています。(従来のハンドガンは軽量化すると反動で命中率が下がる)また、本体がプラスチック製なので氷点下でも素手で握る事が可能となっています。(金属製だと皮膚に貼り付く)
ゲームでよくありそうな初期ハンドガンみたいな見た目で、とても刺さる…大好きだ!グロック
同じ銃で数千発は撃ったけど、構造が簡単だし壊れそうな気がしない。メンテも適当で十分に使えてるし、自分の手だと数を撃ったときに親指の付け根あたりが痛くなる以外は悪いところはなかった。もし、異常事態に陥ったときに銃が選べる状態だと最初に選ぶ。
ところが、このグロックあまりに生産しすぎて品質管理に問題があるようで良く「ハズレ」個体が出るようで(特にUS工場)有名だそうですまあ、社外品の対策部品も充実していてなんだかグダグダな感じになっているみたいです。
なんせ米国の警官の60%がグロックを使用していると言われるほど売れたので、品質管理まで手が回らないとか(苦笑)。また、小改良をするたびによくその部分に不具合が出るので、改悪じゃないかとも言われますね。
それまでの銃と比較すると結構クセあるけどしばらく訓練すればすぐ慣れるレベル競技でもかなりの割合で使われてる程には性能が優れてる上に値段もリーズナブルそりゃどこの組織も使うわなあちなみにポルトガル軍ではまだP38使ってる。戦場じゃほぼほぼ使わないから弾出れば別になんでもいいのよ
グロックマジで好きだわグロック
リロード! アローリ!
出始めの頃に 「グロックはプラスチックなので、X線にも金属探知機にも反応しないのでハイジャック対策のセキュリティをすり抜ける」とか間違った噂が流れましたね(笑) 実際は金属フレームもスプリングやストライカーも弾丸も金属なのでバッチリかかるのですけど
それなのに律儀にポリマーにもX線造影剤対策が取られた話も好き
グロッグは登場の仕方が何かの主人公みたいよねw・銃器界では新参者です・飾り気のないおもちゃみたいな見た目です・素材も金属ではなく「ぽりまー」を使用しますテロリスト御用達だ安い銃だなんだと馬鹿にされた風評被害を性能と信頼で黙らせていくの本当に好き
銃器メーカーのロゴって遊び心あって好きだなあ
MGCのグロックが家にある。撃って楽しい銃だった。
グロックの成功の裏でシグマ40Fと言う不遇な銃も有ったんやで・・・因みにG26advanceは「攻殻機動隊stunned alone complex」に登場していてバトーさんが「なかなか使えるじゃねーか」と言ってましたね。その時はG33advanceと言う名の設定だったけど。
みんな大好きクリスベクターもグロックが丸っこくなってエイリアンみたいなフォルムの出したが暴発が多発して大失敗w
見た目が箱っぽいのであんまり好きではなかったが、動画見ていいピストルと分かりました。使いやすさは最強ですね。
グロックと聞くとラノベ「フルメタルパニック!」の主人公、相良宗介が愛用する拳銃(グロック19)を思い出す。素人設計者がホームラン打つというのは、これまでの玄人は固定観念に囚われて「銃は金属で作るもんなんぢゃ!」と革新できなかったってことかなー
ハズレが多い銃です。以前ワシントン州に住んでいましたが、安くて買いましたがジャ厶は出るしすぐ売りました。大体メーカーの対応もスプリング位しか交換してくれない。表面は、ポリマーですが中にはアルミ合金のインナーです。射撃するとグニャグニャとたわみます。
個体差はあるって聞いたジャムが起きやすい個体があるって
アメリカ生産仕様のグロックは当たり外れが激しいだとかで…………。(しかも大量生産の弊害でワランティも乏しいのも有名で………)
@@フルクラミグ イタリアベレッタははずれが多くてアメリカベレッタはいいって聞いたがグロックは逆なのねw
樹脂製フレームや未来的なフォルムと相まって、金属製の銃器に感じる魅力が感じられないの正直なところで食わず嫌いではあった(自分で触るのはプラ製のエアガンだとしても)こうして開発の経緯や思想を知るとちょっと良いなって思ってしまうな
グロック7を知ってるか?ドイツ製(オーストリアです。)の磁気で(ポリマーフレームです。)できてる銃だ。 飛行場のX線検査機には引っかからない(引っかかります)。あんたの1カ月の給料よりも高価な銃だ!!(1990年当時でも2万円(約290ドル)で買えました。)
出始めの時は、間違ってトリガーを引いてしまって暴発するとか、グリップアングルが悪いとかいろいろ言われた気がするけど、今や完全に覇権を握った感じですね。他社の製品でもポリマーフレームやストライカー方式は一般的になったし、それらの最初ではないけど広めたという意味で大きな功績のある銃ですね。
でもぱっと見で装填されてるか分かりづらいし、独立したセーフティが存在しないので自分では選択しない、グロックはシロートが簡単に扱いを覚えるには良い拳銃だけど、トリガーに指を掛ける癖の有る人間には絶対持たせたく無い。
グロック社のナイフFeldmesser78こちらもオーストリア軍制式装備
ありがとうございます!
グロックは扱いやすいのでシューティングレンジではこればかり使っています。
グロッグ撃ちにに行きたいと思わせる動画です。久しぶりに撃ちに行きたくなりました。
スマホが最近の好例だけど 電話機メーカーだけだったら今もスゴイケイタイが出てるだろうな
グロックのすごいところはガストンさんはグロック17が初設計って事。マジで天才だと思います。
簡単という事はそれだけ完成された物という事だ
グロックはなんとなく程度に知ってたのですが、他の強豪メーカーが敵わないくらいすごい銃だったんですね壊れにくい壊れ性能の拳銃
グロック前、グロック後ってイメージがある
グロッグ18はフルオート機能がついたけど、銃自体が軽すぎて反動やばいから「せや!合体させて反動打ち消すやで!」って二個くっつけたものの結局反動を同調させる機能がなくて余計打ちづらくなったとかいう黒歴史銃があるとかないとか
グロックの強みはバリュが豊富でサイズがたくさんでマシンピストルにもなって(18C)扱いやすくて弾数それなりで引っかかりずらくそこそこ軽く性能よくなおかつ高くないんだよな。そう考えるとかなりすげぇな
朝食で食べるアレだよな・・・ 牛乳を掛けて食べたりする・・・って この銃を知った時に「それなんてケロッグ?」って思った当時が懐かしい
工具みたいな銃ですよねー、リボルバーと正反対の拳銃だと思います。
「リボルバーと正反対」すごく分かる。全身が鋼鉄のリボルバーは、昔の常識に基づいた過去のロマン、かもしれない。撃つという事に特化した潔さは、高く評価されて然るべきだが「撃たなくても、良い銃」というのも、あっていいんじゃないだろうか。工具じゃなくて道具、そして、銃という道具を、超えた存在。それが「好きな銃」だと思う。私は、その美しさから、ベレッタM84と、コルトパイソンを、挙げたい。ベレッタM84は、リボルバーではないけどw
愛玩具にはなりにくそう
むかし、グロックが発表された頃、安っぽいデザイン、プラスチッキーだとかのネガティブな意見がミリタリー系のショップでも多かったが、しばらくの間転勤で、行けなかったが十何年ぶりに行ったら全く意見が変わっていた。
説明の画像では、ドロップセイフティーという部品がストライカーの前進を止めているよう見も見えるが、正確に言うとトリガーバーがドロップするのを防いでいるのがドロップセイフティ―。グロックは、トリガーバーの後端がストライカーとかみ合っているが、トリガーを引き切るとトリガーバーがコネクターの斜めになっている部分と接触することで下向きに押され(ドロップ)、ストライカーとの連結がはずれて撃発する。トリガーバー自体は、スプリングで上向きの力がかかっているが、ばねの力だけでドロップするのを抑えるのは心もとない。そのためドロップセイフティーがある。ドロップセイフティーは、独立したパーツがあるわけではなく、トリガーバーの上下のふり幅を制限するために、トリガーバーとかみ合っているフレームにある溝がドロップセイフティー。溝は前の方が狭く、後ろの方が幅があるので、トリガーバーが前進しているときはトリガーバーはドロップできない。
0:09エクスクアリバーはいっそ刃渡り10cmぐらいのナイフにしたほうが、初見殺しや戦いがおおづめになったときのとどめにつかえそう
熊が庭に侵入したりするのでせめてこれが有れば、非力でもスズやスプレーなどよりよほどましと思うのですが・・。
40SW型で起きたチャンバ破裂の問題は解決したんですかね?(小声あと,このセイフティのせいでトリガフィーリングがモッサリらしいですね。
自衛隊が同世代のSIGを採用してグロックを採用しなかったのはグリップの太さと装弾数の多さなのかな?後ノックダウンが難しいとか。
2:30 早くてうまくて安い牛丼みたいな存在
ベルギーのFN ドイツのP7 スイスのシグ イタリアのベレッタ そしてオーストリアのグロック 地元企業の優れた名品ってなったらそりゃグロック選ぶでしょうな 国内に金が流れるし仕事も増えるし宣伝にもなる ウィンウィンウィンっすよ
シンプルで美しい見た目の物は1番性能が良いって
ガストン・グロック氏、27日に亡くなりましたね。
スライド部分が摩耗してトラブルにならないのが不思議
たしかポリマーはグリップを含むフレーム部分で、スライドは金属だったと思います。そしてフレームとスライドの接触部分には、フレーム側にスチールがインサートされてたと思います。
30年以上前、エアガンブームのとき持ってて、なつかしさから拝見しました。シンプルでカッコいいと思っていましたが、こんなに革新的な大ヒット銃だったとは。
まさか銀玉鉄砲システムがここまでになるとは....
いつの日か、ベレッタ93Rの解説をお願いしたいです。
製品の性能は置いといて会社としては特許ゴロで、辣腕w弁護士が大手からベンチャーまで訴訟しまくり、出荷差止めとかで邪魔しまくって他の後発ポリマー拳銃を排除しまくったのが、今も同社を余り好きになれない理由かな
0:25だったら爪や牙を抜けや
グロックはグリップの角度が気に入らない。もっと垂直に近くしてくれたら良いのに。
昔のエロゲの話なんだが…「EVE バーストエラー」と言う作品の男主人公が使う拳銃がグロックでそれが帰って来た時にゆっくりと引き金を引いた事で持ってきた相手を驚かせたという話があった事を思い出した。主人公としては「セーフティを解除する為の手順」だったそうだが。
米軍はイタリアに空軍基地を作りたかったのでグロックが参加してもベレッタ採用になったでしょう
これだけ普及してる以上実際は大丈夫だろうが、マニュアルセーフティが無くトリガーを奥まで引きさえすれば発射されるのにトリガーが軽いって物凄く危ない気がする。
これにKINTAマガジン付けてフルオートでばら撒く動画定期的に見るくらい好き
東京マルイの18cを変態カスタムするグロックの人の動画を何回も見るくらい好き😆
天城小次郎はそんな銃を使ってたのか!
コックアンドロックなら一発目からSAなので軽い。まぁ別にいいけど。グロックの一発目は普通のSAよりはトリガープルが重い。二発目以降、トリガーを戻し過ぎないでリセットして発射すればトリガープルは軽い。そんなことは皆さん興味ないか…
p08て300万丁も製造されたのか…。
最近ではWalther PDPが期待の新星って言われてるらしい
待ちに待ったグロック登場
よく世の中がバイオハザード化してゾンビだらけの世界になって自分が主人公になって活躍する妄想するんだけど、その時にどんな銃を持って行くかって考えるとメインはMP5でサブは絶対にグロックがいいんだよなぁ。
グロッグ解説来たー😆私はフルオート機能があるG18CとコンパクトモデルのG19が好きです!
自分はベレッタの方が好きです!グロックはデザインがシンプル過ぎて変なデザインのピストルって感じです!
シュタイヤーアームズの発音なんか良くね?
2000万パワーも納得なんだけど、機能性を重視すると見た目にロマンがなくなっていくよね。重火器に限ったことじゃないんだけどさ……
グロックで派手にガンスピン決めたい。
「機動戦士ガンダムSEED」ではイザークやバルトフェルド等のザフト軍人が使用していてコーディネーターも認めた名銃
神室町民「これなら直ぐに鉄砲玉や新入りに使い方を教えられますね。ありがとうございます」米花町民「確かにこれなら売れるとは思いますがやっぱり定番はトカレフですからね。でも徐々に仕入れたいと思います。ありがとうございます」ランダルコーポレーション社員「これなら巡ヶ丘市内に配備しても市民に使いやすいと思います。ありがとうございます」
拳銃って全体で見ても思ったより作られてないんだなぁ
小銃と比べて過酷な環境で使い潰されることが少ないので、意外に物持ちがいい田舎の警察に軍からの払い下げやお古が回ってきてたり、後方支援部隊や補給所でデッドストックみたいになってることもある先進国スタンダードの軍隊だと、歩兵をはじめとする戦闘部隊の人数的な割合は約3分の1くらいなので、酷使に伴う更新が必要な部署とそうでない部署の差が大きくなる
グロックは非常に優れた銃ですが、 独特の粘つくようなトリガーフィーリングは評判が悪いみたいですね。セイフティの仕組み上、仕方のないことなんでしょうけど。
分かってる人からあのトリガー仕様で、粘り付く程度にまで抑えられてると判断されてるようです。(もっと悪いとどこがトリガーセーフティ外れるかわからないだとか)
gen5で改良済みとのこと
拳銃界のAR-15
「一番気に入っているのは…」「何です?」「デザインだ」
最強グロック、レールも後付けで付けれる、錆びない、安い、汚れも落としやすいから管理が楽そうだな、あ、私向けだなw
というかグロックとFive-seveNってどっちが優秀なんだろうか
うーん、違うんじゃないか?と思う部分がいくつかありますね。※最初から引き金が軽いグロックはストライカーでも初弾はハーフダブルアクションなので、同じストライカーのワルサーPPQ M2のようなシングルアクションと違って、多少重かったと思いすけど(それが安全性にも繫りますけど)※信頼性が高い※壊れない今はわかりませんが、グロック社の品質管領に問題があって不良品の発生率が高いようで、米国のあるPDでグロックをテストした際、スライドを引いたらそのままスライドがとれたとか。また何と言っても、デビューからもう40年程たっているので、現在の9mmパラの性能についていけず、特に「+Pは使用しないでください、使用する際は自己責任」と注意書きがあるとか。
ブラビが映画の中で詰まり易い銃だって言ってたね
「寒冷化で手に凍り付かず通常通りに扱える」「なぜかひきつけられる魅力があるスクエアの銃身」これだけで高得点
これは異業種だからこその成功例ですな。何故かと言えばその業界に長年いるとその世界の常識というのにはまってしまってそこから抜け出すことが容易ではないから言ってみればその業界の固定観念がついてしまう。それに対してこの創業者のグロッグと言う人物は固定観念がそもそもない。だからこそこういう素晴らしいモノが生み出された。
自衛隊の新拳銃トライアルで、ベレッタPFXとグロック17も選考対象だったんですけどね。何故かH&KのSFP9になってしまいましたが。グロック17になるんじゃないかなと予想していたんですけどね。
一番安いですからね。性能面でそれほど代わらずとなれば、決めてはコスパになるのは仕方ないと思います。
追記書庫に行って蔵書を確認しました。1984年5月号(700円) 56~69ページ「Pi80 オーストリア新正式軍用ピストル<プラスチック製未来ピストル>」という記事です。設計者グロック氏と共に銃を撃つ写真も多数掲載されてます。執筆者は「M.Tokoi」氏です。この記事で既に執筆者のTokoi氏は「今回のリポートは少々ほめ過ぎかも知れない」と書いてます。それくらいベタ褒めに近い記事です。当時の「Gun」レポーターの質の高さを感じますね。
グロックは映画とかで「昔からプラ製で金属探知機に引っ掛からない」と誇張してたけど、普通に弾丸と内部構造は金属なはずだから、おかしいな?とは思ってたなぁ。グロッグと聞くと間違いだがケロッグコーンフレークを思い出す。
ケロッグ博士を思い出す
お姉さんの脳筋オチの茶番を見ていると、そのうちに「今日紹介する武器は『拳』です」「神が人間に与えたもうた、最も単純にして崇高な武器です」みたいなことになりそう。
もうバキにおねえさんが出てきても納得するぞ
どこにでも持ちこめる最強の武器とか言い出す
どこの世紀末ですか?
使い方は真っ直ぐ行って右ストレート。ね?簡単でしょう?
グロッグが世界的に一躍有名になったのは「ダイ・ハード2」に登場した事だと思います。(デマも一緒に)当時は曲線の美しさからM9が好きだった。そう言えばダイ・ハードの主人公の愛銃がベレッタM92だったなぁw
金属探知機に映らないんだっけ?😂
銃弾までポリマーなのかよ、って突っ込み所満載だよなあれ
軍需産業には参画しているけど、銃器設計をしたことはない。だからこそ既存の技術に縛られない設計ができて、かつ兵士に好まれるようなものが作れたのかなぁ。グロックは細かいバリエーションが多すぎるからまとめきれなかったのも分かる・・・
「クソ熱くなる部分以外を耐熱プラで作れば、軽量低コストの銃になるんじゃね?」ていう割とわかりやすいコンセプトただシンプルな設計なのに革新的でそれでいてユーザーフレンドリーなのがすごい、神が作った銃
『神が作った銃』は皮肉すぎる…
@@festinalente1729『 悪魔がほくそ笑む銃』だな
グロック17の17は装弾数が17発で当時としてはかなり多めということから名付けられたものだと思っていたけど、17番目の特許からきているのね。勉強になった。
ダブルネーミングだったはずよ
1983年に日本ではCASIOのG-SHOCKが発売されています。世界的に同時発生的にプラスチックを利用した高耐久・利便性・低コストを兼ね備えた信頼性の高い工業製品が誕生していたのかもしれません。
言われてみれば金属製が当たり前だった一眼レフカメラの外装のプラスチック化もこの頃ですね。
@@イタロー-q2p おっしゃる通りで、最先端の一眼レフカメラは極めて兵器的な物でした。砂漠での気密性の高さなどはまさに軍事利用を想定して発展したものですね。
マイナーなところで言うと、釣りのリールなんかも80年代にグラス繊維が入った強化プラスチック製のものが誕生しましたね。強化プラスチックというものが広く広まり出したのがこの頃なんですね。リールに関しては当時主流だったアルミニウムの25%程度の剛性しか出せず、一度消え去って強化プラスチック製が主流となるのはカーボン強化プラスチックが安価に一般に出始める2000年代に入ってからになりますが
日本のモデルガンもなかなかスゴいんですよね。
グリップアングルについても言及ほしかったですねえ。ピストル史上はじめてハイグリップで両手で握って腕を伸ばして撃つように設計されたと言われています。そのためグリップアングルが一般的なピストルと比べてかなり寝てるんですよね。両手でグリップして手を伸ばして狙ったときに照星と照門がビタっと合って非常に狙いやすく当てやすい。そのコンバットシューティングに非常にマッチした設計思想も、現場で評判がよく採用される理由の1つともなっています。
まさしくそれです。グロックに慣れてしまったらシグとか照準が高すぎて使う気になりませんよね。
うーん、ハイグリップしやすいのはグリップアングルではなく、ハンマー機構がない分フレーム上部を薄く出来たからでは?また、サイトが低いのもハイグリップは関係なく、やはりハンマーがない分スライドの高さを低く出来たからじゃないですか?
逆にこのグリップアングルが嫌われてsocom全体の採用はあっても226からの伝統引き継ぐSEALs隊員とからHK45cを独自に使いたがったりって印象ですね
グリップアングルが酷すぎてsalientやTTIなどはなるべく直角に近くなるように、ハイグリップしやすいようにグリップ、トリガーガードを削ったりLWフレームに換装したりしているんですよねReddit等海外のコミュニティサイトを見るとGlockのグリップに言及するポストが多く見受けられます
グロックを目をつぶって片手で持って前に出してから目を開けると、銃身が上を向いてます。でも両手で持って目を開けると、ちゃんと照準がそろってるんですよ。これは他の銃と比べてやってみるとすぐわかります。古いガバ角度の銃は、目をつぶって両手で持って前に出してから目を開けると、銃身が下を向いていますから。
下手にマイナーチェンジや第5世代までの道程よりも本質的な部分の解説なのでとっても為になる動画でした❗有難うございます❗❗そういやダイ・ハードで「高価な銃」って扱い(主人公のジョンマクレーンが言ってたw)だったんでこの動画を見て驚きましたねw
個人的には好かん(ここでは挙げていないが、実銃はメンテナンスがやりづらいとの事)。MP9やVP9やP320が出てきた事により優位性が薄れている。むしろ今やその安さでサタデーナイトスペシャル扱いされている銃。
軍隊ならVP9やM17の方がいいでしょうねただ民間や警察なら安全性と携行性が高くバリエーションが豊富なグロックの方が人気ですね
使いやすい+壊れにくい本来、モノってのはこうあるべきこの2つが高レベルだと単価が高くても売れる
豊和工業に言ってやれ
@@田中一郎-v7g 62式を作った奴らにも
さらに安いと大ヒット商品になるんですね。
妙な突起もなく、デザイン的にもシンプルで、まるでミニマリストみたいな銃だこれ以上の拳銃が生まれるのはいつ頃になるだろうか
サバゲーでダブルアクションのハンドガンを使ってたんだけど、激しく動く中でハンマーが勝手に起きてたり、セイフティ操作が煩わしかったりしたからグロックに替えた。まあ今考えれば自分の使い方がちょっとなってなかったのかなとも思うけど、戦闘開始時にチェンバーイン→デコックしてセイフティオフで運用してた(即応性と安全性のバランスを考えてこの方法で運用してた)んだけど、勝手にコッキングされてるのがマジで危なくて、グロックに替える決心をしたのよね。で、替えてからこの運用する場合に最も安全なのがグロックってことに気付いた。ハンマータイプと違ってセイフティって言えるような機構を持ってないから忌避してたんだけど、いざ使ってみると勝手にハンマーが起きることがなくて逆に安全安心を感じるようになった。コッキング状態でホルスターに入れてても、ダブルアクション並みのトリガーの重さ(エアガン特有の安全性への配慮だと思うけど)とトリガーセイフティのおかけで暴発リスクが低いんよね。オマケにカッコいい!!!
画期的なセーフティのおかげで仮に暴発しても企業はほとんど責任取らなくていいからうまい商売してるなぁ
80年代、月刊「Gun」誌で初めて紹介された記事を読んだ時には「ポリマーだしストライカーだし9mmだし、デザインはダサいしこりゃ米国じゃ売れないわ=世界的にも失敗作」と感じましたよ。確かその記事でも「ポリマーフレームのせいで『オモチャみたいだ』と忌避するシューターが多い」とか書いてあったような気が。そもそも80年代当時の米国で9mmルガー弾の拳銃が成功するなんて、想像できませんでしたしね。まさか歴史上、もっとも売れたハンドガンになるなんて、80年代当時の自分が聞いたら「嘘ばっか」と言ったでしょうね。
個人的にはグロックの形が好きです。無駄のないシンプルでスマートな道具感がたまらない。
ストライカー式だけれども、ハーフコック状態にしておくことでトリガープルが軽くなり、もしセフティが外れても撃発しにくくしている。
まじで、シンプルで天才的な設計だと思う。
逆じゃないですかね?
初弾はハーフコックだからトリガーを引いて、ファイアリングピンをフルコックの位置まで持っていかないといけないので、その分トリガーが重くなるのでは?
別名ハーフダブルアクションと言われるくらいですから。
@@三池典太光世-n6c
全然逆じゃないと思います。
グロックはセーフアクションシステムで常にハーフコック状態なのでトリガープルは初弾から最終弾まで一定です。
17:45でも言われてるんですが、トリガープルもベレッタのシングルアクションと同じで軽いです。
@@kamineko1147
?私の認識と差がありますね、グロックも世代によって違うのかな?
米国在住の日本人シューターのユーチューブで、グロックの初弾はファイアリングピンがハーフコック状態なので、トリガーを引いてフルコックまでもっていかないといけない、というのは上記の通りですが、次弾以降はトリガーを戻す時「カチッ」とクリック音が鳴るところでまた引けば、ファイアリングピンはまだフルコック状態なのでトリガーは軽く、トリガートラベルも短いので連射がやりやすい。
ただ、トリガーを完全に戻してしまうとファイアリングピンがまたハーフコック状態に戻り、初弾時の状態に戻る。
という説明だったんですけどね、確かにハーフコックとフルコックの状態でトリガーの引き味に違いが出るのは当たり前で、初弾から最終弾まで一定のトリガーフィーリングというのもおかしな話しですが、ただグロックは世代によって小改良を繰り返しているので、世代によって違うのか私もそこまでは解りません。
文書が長くなって、すみません。
@@三池典太光世-n6c
長くても全然大丈夫ですよ!
グロックの公認HPでも
GLOCKの革新的なセーフアクションシステムは、初弾から最終弾まで一貫したトリガープルを提供します。
と書かれていますし、セーフアクションシステムのおかげで、シングルアクション並のトリガープルの軽さを実現して、常に一定なのが売りですし。
つまり最初の方が言っていたハーフコックでトリガープルが軽く、暴発しにくいっていうのは間違ってないんじゃないかな?と思った次第です。
ただ、世代の違いかもしれないということでしたので、返信は大丈夫です!
お手数おかけしました。
グロックにおいて他のダブルアクション拳銃に見られない重要な点は、ほとんどの拳銃では、トリガーはトリガースプリングで前に押しも戻されますが、グロックは逆にスプリングがトリガーバーを後に引っ張っているという点。
そのため、ほとんどのダブルアクション拳銃ではハンマーもしくはストライカーのスプリングの力にトリガースプリングを足した数字がトリガープルになりますが、グロックではストライカースプリングの力から、トリガースプリングの力を差し引いた数字がトリガープルとなるので、トリガープルが軽くなるわけです。
樹脂だから寒い時素手で触っても張り付かないのもメリット。
トリガーがガードも大きく手袋をしていても撃てる。寒いオーストリアならでは。
意外に良く当たり、ガバをカスタムするより安く競技で使えるとも。
グロックのアイテム感が強いデザインが好き。
構造をシンプルにすれば、信頼性が高く、安く製造できる。しかも高性能。
工業製品の理想ですね。
久しぶりにフラン姉さんのモンスター退治を見たな…やっぱり、フラン姉さんの素手での退治が好きです。
グロックを手に取ってみるといつも思うのは、ミニマリズムな家電に似てるなあと。
シンプルなデザインと少ないパーツ数、絞った機能に高い実用性。
グロック社が軍用の実用性に特化したツールを作っていた企業だったからこその製品だと思う。
グッドデザイン賞とか受賞しそうなやつ。
同感です。
完全な空想ですが、「無印良品」がピストルを作ったら、こういう感じのを作りそうだなと思ってました。
Appleが銃作ればこんな雰囲気だよねきっと、iGun17だよ
@@MINERAL109
Appleが銃作ったら光学照準器とか本来後付けする様なパーツが元から付いてて、無理に取り外すと弾詰まりとか動作不良が頻発するようになる。
そして高い。
@@BL4CK-963 あと純正グリップパネルが5万する
@@MINERAL109カラシニコフが憑依して設計したのかな
トミー・リー・ジョーンズのジェラード保安官がオマエもGLOCKにしろとか言ってたな
2000万を超える工業製品って言ったら動画内でも語られてるAK(47)くらいなものかな?と思っていたら我らがホンダ・カブが一億台超えてたじゃないか。
獣の子だから、生産数が多いのでは?
わいのスーパー下部も生産量なら負けてねえぞ
@@1jz182おもんなすぎて爆笑した
vw ビートル2150万台、トヨタカローラ5300万台
@@1jz182
リトル下部定期
グロックシリーズの最大の特徴は強化プラスチック(特殊ポリマー)を使用している事で、発射時の衝撃を吸収してくれるので軽量化と射撃の安定性にも貢献しています。(従来のハンドガンは軽量化すると反動で命中率が下がる)また、本体がプラスチック製なので氷点下でも素手で握る事が可能となっています。(金属製だと皮膚に貼り付く)
ゲームでよくありそうな初期ハンドガンみたいな見た目で、とても刺さる…大好きだ!グロック
同じ銃で数千発は撃ったけど、構造が簡単だし壊れそうな気がしない。
メンテも適当で十分に使えてるし、自分の手だと数を撃ったときに親指の付け根あたりが痛くなる以外は悪いところはなかった。
もし、異常事態に陥ったときに銃が選べる状態だと最初に選ぶ。
ところが、このグロックあまりに生産しすぎて品質管理に問題があるようで良く「ハズレ」個体が出るようで(特にUS工場)有名だそうです
まあ、社外品の対策部品も充実していてなんだかグダグダな感じになっているみたいです。
なんせ米国の警官の60%がグロックを使用していると言われるほど売れたので、品質管理まで手が回らないとか(苦笑)。
また、小改良をするたびによくその部分に不具合が出るので、改悪じゃないかとも言われますね。
それまでの銃と比較すると結構クセあるけどしばらく訓練すればすぐ慣れるレベル
競技でもかなりの割合で使われてる程には性能が優れてる上に値段もリーズナブル
そりゃどこの組織も使うわなあ
ちなみにポルトガル軍ではまだP38使ってる。戦場じゃほぼほぼ使わないから弾出れば別になんでもいいのよ
グロック
マジで好きだわ
グロック
リロード! アローリ!
出始めの頃に 「グロックはプラスチックなので、X線にも金属探知機にも反応しないのでハイジャック対策のセキュリティをすり抜ける」とか間違った噂が流れましたね(笑) 実際は金属フレームもスプリングやストライカーも弾丸も金属なのでバッチリかかるのですけど
それなのに律儀にポリマーにもX線造影剤対策が取られた話も好き
グロッグは登場の仕方が何かの主人公みたいよねw
・銃器界では新参者です
・飾り気のないおもちゃみたいな見た目です
・素材も金属ではなく「ぽりまー」を使用します
テロリスト御用達だ安い銃だなんだと馬鹿にされた風評被害を性能と信頼で黙らせていくの本当に好き
銃器メーカーのロゴって遊び心あって好きだなあ
MGCのグロックが家にある。撃って楽しい銃だった。
グロックの成功の裏でシグマ40Fと言う不遇な銃も有ったんやで・・・
因みにG26advanceは「攻殻機動隊stunned alone complex」に登場していてバトーさんが「なかなか使えるじゃねーか」と言ってましたね。その時はG33advanceと言う名の設定だったけど。
みんな大好きクリスベクターもグロックが丸っこくなってエイリアンみたいなフォルムの出したが暴発が多発して大失敗w
見た目が箱っぽいのであんまり好きではなかったが、動画見ていいピストルと分かりました。使いやすさは最強ですね。
グロックと聞くとラノベ「フルメタルパニック!」の主人公、相良宗介が愛用する拳銃(グロック19)を思い出す。
素人設計者がホームラン打つというのは、これまでの玄人は固定観念に囚われて「銃は金属で作るもんなんぢゃ!」と革新できなかったってことかなー
ハズレが多い銃です。
以前ワシントン州に住んでいましたが、安くて買いましたがジャ厶は出るしすぐ売りました。
大体メーカーの対応もスプリング位しか交換してくれない。
表面は、ポリマーですが中にはアルミ合金のインナーです。
射撃するとグニャグニャとたわみます。
個体差はあるって聞いた
ジャムが起きやすい個体があるって
アメリカ生産仕様のグロックは当たり外れが激しいだとかで…………。(しかも大量生産の弊害でワランティも乏しいのも有名で………)
@@フルクラミグ イタリアベレッタははずれが多くてアメリカベレッタはいいって聞いたが
グロックは逆なのねw
樹脂製フレームや未来的なフォルムと相まって、金属製の銃器に感じる魅力が感じられないの正直なところで食わず嫌いではあった(自分で触るのはプラ製のエアガンだとしても)
こうして開発の経緯や思想を知るとちょっと良いなって思ってしまうな
グロック7を知ってるか?
ドイツ製(オーストリアです。)の磁気で(ポリマーフレームです。)できてる銃だ。
飛行場のX線検査機には引っかからない(引っかかります)。
あんたの1カ月の給料よりも高価な銃だ!!(1990年当時でも2万円(約290ドル)で買えました。)
出始めの時は、間違ってトリガーを引いてしまって暴発するとか、グリップアングルが悪いとかいろいろ言われた気がするけど、今や完全に覇権を握った感じですね。
他社の製品でもポリマーフレームやストライカー方式は一般的になったし、それらの最初ではないけど広めたという意味で大きな功績のある銃ですね。
でもぱっと見で装填されてるか分かりづらいし、独立したセーフティが存在しないので自分では選択しない、グロックはシロートが簡単に扱いを覚えるには良い拳銃だけど、トリガーに指を掛ける癖の有る人間には絶対持たせたく無い。
グロック社のナイフ
Feldmesser78
こちらもオーストリア軍制式装備
ありがとうございます!
グロックは扱いやすいのでシューティングレンジではこればかり使っています。
グロッグ撃ちにに行きたいと思わせる動画です。久しぶりに撃ちに行きたくなりました。
スマホが最近の好例だけど 電話機メーカーだけだったら今もスゴイケイタイが出てるだろうな
グロックのすごいところはガストンさんはグロック17が初設計って事。マジで天才だと思います。
簡単という事はそれだけ完成された物という事だ
グロックはなんとなく程度に知ってたのですが、他の強豪メーカーが敵わないくらいすごい銃だったんですね
壊れにくい壊れ性能の拳銃
グロック前、グロック後ってイメージがある
グロッグ18はフルオート機能がついたけど、銃自体が軽すぎて反動やばいから「せや!合体させて反動打ち消すやで!」って二個くっつけたものの結局反動を同調させる機能がなくて余計打ちづらくなったとかいう黒歴史銃があるとかないとか
グロックの強みはバリュが豊富でサイズがたくさんでマシンピストルにもなって(18C)扱いやすくて弾数それなりで引っかかりずらくそこそこ軽く性能よくなおかつ高くないんだよな。
そう考えるとかなりすげぇな
朝食で食べるアレだよな・・・ 牛乳を掛けて食べたりする・・・
って この銃を知った時に「それなんてケロッグ?」って思った当時が懐かしい
工具みたいな銃ですよねー、リボルバーと正反対の拳銃だと思います。
「リボルバーと正反対」
すごく分かる。
全身が鋼鉄のリボルバーは、昔の常識に基づいた過去のロマン、かもしれない。
撃つという事に特化した潔さは、高く評価されて然るべきだが
「撃たなくても、良い銃」というのも、あっていいんじゃないだろうか。
工具じゃなくて道具、そして、銃という道具を、超えた存在。
それが「好きな銃」だと思う。
私は、その美しさから、ベレッタM84と、コルトパイソンを、挙げたい。
ベレッタM84は、リボルバーではないけどw
愛玩具にはなりにくそう
むかし、グロックが発表された頃、安っぽいデザイン、プラスチッキーだとかのネガティブな意見が
ミリタリー系のショップでも多かったが、しばらくの間転勤で、行けなかったが十何年ぶりに行ったら
全く意見が変わっていた。
説明の画像では、ドロップセイフティーという部品がストライカーの前進を止めているよう見も見えるが、正確に言うとトリガーバーがドロップするのを防いでいるのがドロップセイフティ―。
グロックは、トリガーバーの後端がストライカーとかみ合っているが、トリガーを引き切るとトリガーバーがコネクターの斜めになっている部分と接触することで下向きに押され(ドロップ)、ストライカーとの連結がはずれて撃発する。トリガーバー自体は、スプリングで上向きの力がかかっているが、ばねの力だけでドロップするのを抑えるのは心もとない。そのためドロップセイフティーがある。
ドロップセイフティーは、独立したパーツがあるわけではなく、トリガーバーの上下のふり幅を制限するために、トリガーバーとかみ合っているフレームにある溝がドロップセイフティー。溝は前の方が狭く、後ろの方が幅があるので、トリガーバーが前進しているときはトリガーバーはドロップできない。
0:09
エクスクアリバーはいっそ刃渡り10cmぐらいのナイフにしたほうが、初見殺しや戦いがおおづめになったときのとどめにつかえそう
熊が庭に侵入したりするのでせめてこれが有れば、非力でもスズやスプレーなどよりよほどましと思うのですが・・。
40SW型で起きたチャンバ破裂の問題は解決したんですかね?(小声
あと,このセイフティのせいでトリガフィーリングがモッサリらしいですね。
自衛隊が同世代のSIGを採用してグロックを採用しなかったのはグリップの太さと装弾数の多さなのかな?後ノックダウンが難しいとか。
2:30 早くてうまくて安い牛丼みたいな存在
ベルギーのFN ドイツのP7 スイスのシグ イタリアのベレッタ そしてオーストリアのグロック 地元企業の優れた名品ってなったらそりゃグロック選ぶでしょうな 国内に金が流れるし仕事も増えるし宣伝にもなる ウィンウィンウィンっすよ
シンプルで美しい見た目の物は1番性能が良いって
ガストン・グロック氏、27日に亡くなりましたね。
スライド部分が摩耗してトラブルにならないのが不思議
たしかポリマーはグリップを含むフレーム部分で、スライドは金属だったと思います。
そしてフレームとスライドの接触部分には、フレーム側にスチールがインサートされてたと思います。
30年以上前、エアガンブームのとき持ってて、なつかしさから拝見しました。シンプルでカッコいいと思っていましたが、こんなに革新的な大ヒット銃だったとは。
まさか銀玉鉄砲システムがここまでになるとは....
いつの日か、ベレッタ93Rの解説をお願いしたいです。
製品の性能は置いといて会社としては特許ゴロで、辣腕w弁護士が大手からベンチャーまで訴訟しまくり、出荷差止めとかで邪魔しまくって他の後発ポリマー拳銃を排除しまくったのが、今も同社を余り好きになれない理由かな
0:25だったら爪や牙を抜けや
グロックはグリップの角度が気に入らない。もっと垂直に近くしてくれたら良いのに。
昔のエロゲの話なんだが…
「EVE バーストエラー」と言う作品の男主人公が使う拳銃がグロックでそれが帰って来た時にゆっくりと引き金を引いた事で持ってきた相手を驚かせたという話があった事を思い出した。
主人公としては「セーフティを解除する為の手順」だったそうだが。
米軍はイタリアに空軍基地を作りたかったのでグロックが参加してもベレッタ採用になったでしょう
これだけ普及してる以上実際は大丈夫だろうが、マニュアルセーフティが無くトリガーを奥まで引きさえすれば発射されるのにトリガーが軽いって物凄く危ない気がする。
これにKINTAマガジン付けてフルオートでばら撒く動画定期的に見るくらい好き
東京マルイの18cを変態カスタムするグロックの人の動画を何回も見るくらい好き😆
天城小次郎はそんな銃を使ってたのか!
コックアンドロックなら一発目からSAなので軽い。
まぁ別にいいけど。
グロックの一発目は普通のSAよりはトリガープルが重い。
二発目以降、トリガーを戻し過ぎないでリセットして発射すればトリガープルは軽い。
そんなことは皆さん興味ないか…
p08て300万丁も製造されたのか…。
最近ではWalther PDPが期待の新星って言われてるらしい
待ちに待ったグロック登場
よく世の中がバイオハザード化してゾンビだらけの世界になって自分が主人公になって活躍する妄想するんだけど、その時にどんな銃を持って行くかって考えるとメインはMP5でサブは絶対にグロックがいいんだよなぁ。
グロッグ解説来たー😆
私はフルオート機能があるG18CとコンパクトモデルのG19が好きです!
自分はベレッタの方が好きです!グロックはデザインがシンプル過ぎて変なデザインのピストルって感じです!
シュタイヤーアームズの発音なんか良くね?
2000万パワーも納得なんだけど、機能性を重視すると見た目にロマンがなくなっていくよね。重火器に限ったことじゃないんだけどさ……
グロックで派手にガンスピン決めたい。
「機動戦士ガンダムSEED」ではイザークやバルトフェルド等のザフト軍人が使用していてコーディネーターも認めた名銃
神室町民「これなら直ぐに鉄砲玉や新入りに使い方を教えられますね。ありがとうございます」
米花町民「確かにこれなら売れるとは思いますがやっぱり定番はトカレフですからね。でも徐々に仕入れたいと思います。ありがとうございます」
ランダルコーポレーション社員「これなら巡ヶ丘市内に配備しても市民に使いやすいと思います。ありがとうございます」
拳銃って全体で見ても思ったより作られてないんだなぁ
小銃と比べて過酷な環境で使い潰されることが少ないので、意外に物持ちがいい
田舎の警察に軍からの払い下げやお古が回ってきてたり、後方支援部隊や補給所でデッドストックみたいになってることもある
先進国スタンダードの軍隊だと、歩兵をはじめとする戦闘部隊の人数的な割合は約3分の1くらいなので、酷使に伴う更新が必要な部署とそうでない部署の差が大きくなる
グロックは非常に優れた銃ですが、 独特の粘つくようなトリガーフィーリングは評判が悪いみたいですね。セイフティの仕組み上、仕方のないことなんでしょうけど。
分かってる人からあのトリガー仕様で、
粘り付く程度にまで抑えられてると判断されてるようです。
(もっと悪いとどこがトリガーセーフティ外れるかわからないだとか)
gen5で改良済みとのこと
拳銃界のAR-15
「一番気に入っているのは…」
「何です?」
「デザインだ」
最強グロック、レールも後付けで付けれる、錆びない、安い、汚れも落としやすいから管理が楽そうだな、あ、私向けだなw
というかグロックとFive-seveNってどっちが優秀なんだろうか
うーん、違うんじゃないか?と思う部分がいくつかありますね。
※最初から引き金が軽い
グロックはストライカーでも初弾はハーフダブルアクションなので、同じストライカーのワルサーPPQ M2のようなシングルアクションと違って、多少重かったと思いすけど(それが安全性にも繫りますけど)
※信頼性が高い
※壊れない
今はわかりませんが、グロック社の品質管領に問題があって不良品の発生率が高いようで、米国のあるPDでグロックをテストした際、スライドを引いたらそのままスライドがとれたとか。また何と言っても、デビューからもう40年程たっているので、現在の9mmパラの性能についていけず、特に「+Pは使用しないでください、使用する際は自己責任」と注意書きがあるとか。
ブラビが映画の中で詰まり易い銃だって言ってたね
「寒冷化で手に凍り付かず通常通りに扱える」
「なぜかひきつけられる魅力があるスクエアの銃身」
これだけで高得点
これは異業種だからこその成功例ですな。何故かと言えばその業界に長年いるとその世界の常識というのに
はまってしまってそこから抜け出すことが容易ではないから言ってみればその業界の固定観念がついてしまう。
それに対してこの創業者のグロッグと言う人物は固定観念がそもそもない。だからこそこういう素晴らしいモノが
生み出された。
自衛隊の新拳銃トライアルで、ベレッタPFXとグロック17も選考対象だったんですけどね。何故かH&KのSFP9になってしまいましたが。グロック17になるんじゃないかなと予想していたんですけどね。
一番安いですからね。性能面でそれほど代わらずとなれば、決めてはコスパになるのは仕方ないと思います。
追記
書庫に行って蔵書を確認しました。
1984年5月号(700円) 56~69ページ「Pi80 オーストリア新正式軍用ピストル<プラスチック製未来ピストル>」という記事です。
設計者グロック氏と共に銃を撃つ写真も多数掲載されてます。
執筆者は「M.Tokoi」氏です。
この記事で既に執筆者のTokoi氏は「今回のリポートは少々ほめ過ぎかも知れない」と書いてます。
それくらいベタ褒めに近い記事です。
当時の「Gun」レポーターの質の高さを感じますね。
グロックは映画とかで「昔からプラ製で金属探知機に引っ掛からない」と誇張してたけど、普通に弾丸と内部構造は金属なはずだから、おかしいな?とは思ってたなぁ。
グロッグと聞くと間違いだがケロッグコーンフレークを思い出す。
ケロッグ博士を思い出す
お姉さんの脳筋オチの茶番を見ていると、そのうちに
「今日紹介する武器は『拳』です」
「神が人間に与えたもうた、最も単純にして崇高な武器です」
みたいなことになりそう。
もうバキにおねえさんが出てきても納得するぞ
どこにでも持ちこめる最強の武器とか言い出す
どこの世紀末ですか?
使い方は真っ直ぐ行って右ストレート。ね?簡単でしょう?
グロッグが世界的に一躍有名になったのは「ダイ・ハード2」に登場した事だと思います。(デマも一緒に)
当時は曲線の美しさからM9が好きだった。そう言えばダイ・ハードの主人公の愛銃がベレッタM92だったなぁw
金属探知機に映らないんだっけ?😂
銃弾までポリマーなのかよ、って突っ込み所満載だよなあれ
軍需産業には参画しているけど、銃器設計をしたことはない。
だからこそ既存の技術に縛られない設計ができて、かつ兵士に好まれるようなものが作れたのかなぁ。
グロックは細かいバリエーションが多すぎるからまとめきれなかったのも分かる・・・
「クソ熱くなる部分以外を耐熱プラで作れば、軽量低コストの銃になるんじゃね?」ていう割とわかりやすいコンセプト
ただシンプルな設計なのに革新的でそれでいてユーザーフレンドリーなのがすごい、神が作った銃
『神が作った銃』は皮肉すぎる…
@@festinalente1729『 悪魔がほくそ笑む銃』だな
グロック17の17は装弾数が17発で当時としてはかなり多めということから名付けられたものだと
思っていたけど、17番目の特許からきているのね。勉強になった。
ダブルネーミングだったはずよ
1983年に日本ではCASIOのG-SHOCKが発売されています。世界的に同時発生的にプラスチックを利用した高耐久・利便性・低コストを兼ね備えた信頼性の高い工業製品が誕生していたのかもしれません。
言われてみれば金属製が当たり前だった一眼レフカメラの外装のプラスチック化もこの頃ですね。
@@イタロー-q2p おっしゃる通りで、最先端の一眼レフカメラは極めて兵器的な物でした。砂漠での気密性の高さなどはまさに軍事利用を想定して発展したものですね。
マイナーなところで言うと、釣りのリールなんかも80年代にグラス繊維が入った強化プラスチック製のものが誕生しましたね。強化プラスチックというものが広く広まり出したのがこの頃なんですね。
リールに関しては当時主流だったアルミニウムの25%程度の剛性しか出せず、一度消え去って強化プラスチック製が主流となるのはカーボン強化プラスチックが安価に一般に出始める2000年代に入ってからになりますが
日本のモデルガンもなかなかスゴいんですよね。
グリップアングルについても言及ほしかったですねえ。ピストル史上はじめてハイグリップで両手で握って腕を伸ばして撃つように設計されたと言われています。そのためグリップアングルが一般的なピストルと比べてかなり寝てるんですよね。両手でグリップして手を伸ばして狙ったときに照星と照門がビタっと合って非常に狙いやすく当てやすい。そのコンバットシューティングに非常にマッチした設計思想も、現場で評判がよく採用される理由の1つともなっています。
まさしくそれです。グロックに慣れてしまったらシグとか照準が高すぎて使う気になりませんよね。
うーん、ハイグリップしやすいのはグリップアングルではなく、ハンマー機構がない分フレーム上部を薄く出来たからでは?
また、サイトが低いのもハイグリップは関係なく、やはりハンマーがない分スライドの高さを低く出来たからじゃないですか?
逆にこのグリップアングルが嫌われてsocom全体の採用はあっても226からの伝統引き継ぐSEALs隊員とからHK45cを独自に使いたがったりって印象ですね
グリップアングルが酷すぎてsalientやTTIなどはなるべく直角に近くなるように、ハイグリップしやすいようにグリップ、トリガーガードを削ったりLWフレームに換装したりしているんですよね
Reddit等海外のコミュニティサイトを見るとGlockのグリップに言及するポストが多く見受けられます
グロックを目をつぶって片手で持って前に出してから目を開けると、銃身が上を向いてます。
でも両手で持って目を開けると、ちゃんと照準がそろってるんですよ。
これは他の銃と比べてやってみるとすぐわかります。古いガバ角度の銃は、目をつぶって両手で持って前に出してから目を開けると、銃身が下を向いていますから。
下手にマイナーチェンジや第5世代までの道程よりも本質的な部分の解説なのでとっても為になる動画でした❗
有難うございます❗❗
そういやダイ・ハードで「高価な銃」って扱い(主人公のジョンマクレーンが言ってたw)だったんでこの動画を見て驚きましたねw
個人的には好かん(ここでは挙げていないが、実銃はメンテナンスがやりづらいとの事)。
MP9やVP9やP320が出てきた事により優位性が薄れている。むしろ今やその安さでサタデーナイトスペシャル扱いされている銃。
軍隊ならVP9やM17の方がいいでしょうね
ただ民間や警察なら安全性と携行性が高くバリエーションが豊富なグロックの方が人気ですね
使いやすい+壊れにくい
本来、モノってのはこうあるべき
この2つが高レベルだと単価が高くても売れる
豊和工業に言ってやれ
@@田中一郎-v7g 62式を作った奴らにも
さらに安いと大ヒット商品になるんですね。
妙な突起もなく、デザイン的にもシンプルで、まるでミニマリストみたいな銃だ
これ以上の拳銃が生まれるのはいつ頃になるだろうか
サバゲーでダブルアクションのハンドガンを使ってたんだけど、激しく動く中でハンマーが勝手に起きてたり、セイフティ操作が煩わしかったりしたからグロックに替えた。まあ今考えれば自分の使い方がちょっとなってなかったのかなとも思うけど、戦闘開始時にチェンバーイン→デコックしてセイフティオフで運用してた(即応性と安全性のバランスを考えてこの方法で運用してた)んだけど、勝手にコッキングされてるのがマジで危なくて、グロックに替える決心をしたのよね。
で、替えてからこの運用する場合に最も安全なのがグロックってことに気付いた。ハンマータイプと違ってセイフティって言えるような機構を持ってないから忌避してたんだけど、いざ使ってみると勝手にハンマーが起きることがなくて逆に安全安心を感じるようになった。コッキング状態でホルスターに入れてても、ダブルアクション並みのトリガーの重さ(エアガン特有の安全性への配慮だと思うけど)とトリガーセイフティのおかけで暴発リスクが低いんよね。オマケにカッコいい!!!
画期的なセーフティのおかげで仮に暴発しても企業はほとんど責任取らなくていいからうまい商売してるなぁ
80年代、月刊「Gun」誌で初めて紹介された記事を読んだ時には「ポリマーだしストライカーだし9mmだし、デザインはダサいしこりゃ米国じゃ売れないわ=世界的にも失敗作」と感じましたよ。
確かその記事でも「ポリマーフレームのせいで『オモチャみたいだ』と忌避するシューターが多い」とか書いてあったような気が。
そもそも80年代当時の米国で9mmルガー弾の拳銃が成功するなんて、想像できませんでしたしね。
まさか歴史上、もっとも売れたハンドガンになるなんて、80年代当時の自分が聞いたら「嘘ばっか」と言ったでしょうね。