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心にしみるお声がとても心地よく、鴨長明様の、お心根が感じられたと、畏れ多くも勝手に思いを馳せています。あと、どれほど生きられるかわかりませんが、ずいぶんと歳を重ねてきたものだと、しみじみ……
朗読をお聴きくださり、またコメントもありがとうございます。うれしいです。朗読をしていると、若い時にはこんな風に読めなかったなーと歳を重ねたことをうれしく思うこともあります😆
朗読のおかげで、初めて方丈記の全てを知ることができました。本当にありがとうございます。昔から多くの天変地異や疫病、戦乱の中で必死に生きてきた先人達と、それによって培われた日本人の性格と死生観。それは今も脈々と我々の中に生きている。今も多くの人が決して楽ではない生活を送る現代日本ですが、方丈記を聞いて、一人でも多くの日本人が幸せになるように祈らずにはいられませんでした。そして後半の方丈でのゆったりとした生活描写。魂が救われる部分でした。
素晴らしいコメントをありがとうございます。多くの方に読んで頂きたいコメントだと思いました。全くこの世は何一つ変わりませんね。私もその事には大変驚きました。本当に…。苦しみを除き幸せを、と願わずにはおれませんね。
お恥ずかしい話ですが、まともに方丈記を読んだ事がありませんでした。でも読む時期があると思います。今だった。10代や20代で読んでも自分にはピンとこなかったと思います。今は自分の人生と比べて、作者が言ってる事が身に染みてわかります。昔も今も人って変わらないですね。でも鴨長明が見出した彼の人生の生き方など、この方丈記から学ぶことができ、自分の残りの人生どう生きるかに役立つと思います。朗読ありがとうございました。お声も素晴らしい朗読でした。
感想をありがとうございます。大変うれしいです。私も若い時だったら理解して読むことができないだろうと思います。その時にこそ響くということがありますよね。同じものに出会っていても感じ方がかわりますよね。褒めて頂くと、やる気が湧いてきます。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
素晴らしい作品素晴らしい朗読50代半ばの私にとっては一番のお経に値する心の指針になりました作品の朗読とアップをして頂きありがとうございます何度も聞きに来たいと思います
身に余るお言葉をありがとうございます。鴨長明、佐藤春夫の伝えたかったことはまさにお経と言えるのでしょうね。私はなかなか満足の行く読みができないのですが、これからも精進いたしますのでよろしくお願います。
現代にも通じる日本文学はもちろん世界文学の頂点をわかりやすく朗読して頂きありがとうございます。現状が悲惨だからこそ世界にもっと発信して欲しい。
お聴きくださりありがとうございます。本当に…無常は古今東西変わりませんね。自分には何ができるのか、と、考えてしまいます。
方丈記の現代語訳朗読ありがたく、しみじみ聴かせて頂いてます。心が落ち着きました。
お聴き頂いた上、コメントをお寄せ頂きありがとうございます。心が落ち着かれたのこと。大変うれしく思います。これからもよろしくお願いします。
私は、気持ちが落ち込んだりしたときには、いつも方丈記の朗読を聴いていますが、聴いた後は何故か気持ちがスッキリとします。
コメントありがとうございます。方丈記は不思議と落ち着きますよね。
とてもよかったです。どうもありがとうございます。
ありがとうございます。とても励みになります。
朗読有意義でした。鴨長明の人なりが身近に感じられました。人の世を川の流れととらえられ当に無常、時は末法世は乱れ飢きん、疫病、天変地異、地獄の様相が想像できます。儚さ脆さ、それでも人は生きていく。日本を支えた先人達、ありがとう、
お聞き頂いた上、コメントをお寄せ頂きありがとうございます。私も山本様と同じように鴨長明さんが身近に感じられました。無常の世で生きるということについてわかりやすく教えて頂いた様な気がします。今後ともどうぞよろしくお願いします。
やはり現代語訳だと内容が分かり易くて良いですね。語られている本質的なテーマは昔も現代も全く変わりません。色々言われてる音楽も内容に合ってて、私には凄く良かったですよ。単なる朗読とは違って、表現に厚みが増してる感じです。👍
コメントをお寄せ下さり、ありがとうございます。「表現に厚みを増す」という言葉がとてもうれしいです。そこを目指していきたいなと大変励みになります。今後ともどうぞよろしくお願いします。
朗読に感謝します。最後まで読んだことがなく、いま歳とってから聞いて、若い時に読みたかったと思いました。英訳もあるようですが、多くのことを考えさせてくれる素晴らしい作品なので世界中の人に読んで欲しいと思いました。物質主義がどれほどはかないものか感じて欲しいと思いました。
お聴きくださりありがとうございます。コメントもありがとうございます。全くその通りだと思います。
ピアノは物語にぴったり合っています。ぼくは好きです。佐藤春夫の現代語はさすがです。
コメントありがとうございます。BGMについてもありがとうございます。佐藤春夫現代訳、いいですよね。声に出していても気持ちがいいです。これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
お聴きくださりありがとうございます。コメントもうれしいです!
人は生まれる年代と国を選べません、現代の日本に生まれたことの幸せを八百万の神々に感謝申し上げます。
コメントありがとうございます。本当に、なぜ今ここに生まれたのか、考えると不思議です。感謝ですね。
サラヨウコさん、はじめて拝聴しました!聞き取りやすくてわかりやすく、方丈記の映像が浮かんできます。次の動画を楽しみにしています。😊🎵🎆🎇💗
どうもありがとうございます! とても励みになります。今後ともよろしくお願いします。
音吐朗々に読み上げられる方丈記、茫洋たる歴史の海を泳いでいる気分になる。古典文学の多くが未だに老若男女問わずに愛される所以は、令和においても天皇陛下を頂いているからではなかろうか。
歴史の海を泳いでいる・・・とはなんと素敵な表現でしょう。コメントをありがとうございます。日本の歴史のすばらしさを感じますよね。今後ともよろしくお願いします。
@@sarayoko2020 拝聴させて頂き、感謝します。
サラヨウコさんの声を聞いて、仏像を彫りながら、コロナが始まった時に自分の建てた山の中の小屋でこれを聴いてると、なんだか自分が、鴨長明になった気がします(笑)昔の日本は商品の質も良かったし、任侠というか、思いやりがあったなー。っておもいながら、小屋の中で天井を見て、これからも時代は厳しくなりそうで、歴史は繰り返される。。人はいつになったら学ぶのか、本来学ばないものなのか分からず。方丈記が800年前になるし、今本格的に彫ってる地蔵菩薩が800年先に残せるように考えようかな。
なんとなんと!山の中にご自分で小屋を建てられたのですか?そして、仏像を彫っていらっしゃるのですか?すごいです!遊びに行きたい(笑)確かに人間は変わらないような気がしますね。繰り返していますね。そして今は厳しい方へ…私もそんなことを思いながら読ませて頂きました。お聴きくださり、ステキなコメントをありがとうございました☺️
@@sarayoko2020 あんまりに疲れて良いことなくて、自分の落ち着く居場所とか、秘密基地とか考えてたら、なりゆきで、鴨長明みたいなんになりました😂毎日住んではないんですが、山小屋いると、会話ゼロだから暇すぎて、当時も退屈なときはどう過ごしたんだろう?なんて考えながら、ロウソクと共に、ちょくちょく聞かせていただいてます(笑)
ふふふ、現代に生きる鴨長明さんにお供させて頂き光栄です☺️今後ともどうぞよろしくお願いします!
日本の凄さ感じますね~ 当の日本人が忘れているなんてもったいないですね。
コメントありがとうございます。ほんとに。教科書で出会うだけではもったいないですよね~
サラヨウコさんの声と方丈記の内容がよく合っているなあと思いました。ピアノは気になりませんでした (👍)。おかげで方丈記がやっと分かりました。ありがとうございます!
ありがとうございます!大変うれしいです!私も今回読ませて頂き、初めて方丈記の全体の内容を知りました。これからもよろしくお願いします。
自分ではなかなか手にして読まない本を朗読で古の世界へ誘って頂き有り難うございます。今も昔もあまり変わらない人の生きようを感じました。
余りにも有名行く川の流れは絶えずして…長明哲学今日的リピートphilosophyアア一句。長明や とき過ぎ去りし 令和にも いい当て事は 妙なる真理や。凄い長明哲学ソクラテスの如し🌈🎊
本当に・・・・真理ですね。 コメントをありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
コメントをありがとうございました。うれしいです。
主人公と似たような生き方をしたいと思います。しかし人とは人と寄り添って人といえます。そしてその部分がとても大切なことなのだと改めて気が付きました。😬
コメントありがとうございます。私も方丈記に出会って気付かされたことがたくさんあります。これからもよろしくお願いします。
まず訳文がたいへん美しいですね予備知識なしで聞いていてもほぼわかるようになっている
コメントをありがとうございます。本当にそうですね。美しくわかりやすく、読みやすい訳文だと思います。
@@sarayoko2020 あなたの朗読もたいへんに美しいですよ
ありがとうございます。うれしいです!
素晴らしい朗読ありがとうございます。友人にも勧めておきました。
お聴き頂きありがとうございました。またご友人の方にもお勧めくださり、とてもうれしいです!
歴史は繰り返す!自由になりたい…
私のやっていることも繰り返しばかりです。コメントをありがとうございます。
中学生の時かな?鴨長明の方丈記は忘れる事は出来なかったですね‼️私とその廻り、身内の事も世の中も今コロナで苦しみもそうですね⁉️会者常離です
@@高津久美子-e3w ご返信ありがとうございます。参考までに、最近小学3年生の子供に方丈記を読み聞かせながら、福岡教授が生命を動的平衡と捉えた講義の中で「方丈記が科学的にも的確なんです」と称賛され仰っていたので、子供にあなたも流体でエントロピー増大則に逆らって生きてるんだと話しをしたらちゃんと文脈を理解し、目を輝かせて暗誦していたので驚きと嬉しさでお話ししました。最高の講義です🙌↓th-cam.com/video/8vsIsHl_qEI/w-d-xo.html 20:40
盛者必衰会者定離ですね⁉️ごめんなさい漢字が間違ってるかも、勢い者も何時かは滅び会った人も何時かは別れる運命的で平家物語の最初の字幕に似てます祇園精舎の金の音諸行無常の響きあり沙羅そうじゅの花の色盛者必衰のことわりを表すに似てます漢字がわからないけどまさに人の世の常だと思います😃
@@高津久美子-e3w ご返信ありがとうございます。二胡がお好きなんですか?和多志も楽器が好きなので楽しく拝聴いたしました🤭素敵で不思議な音なんですね。テルミンの様でもあり…ところで、平家物語は他の三大随筆とも趣きの異なる成り立ちに魅力がありますね!こうしてコメント欄に於いて智慧を享受できることが歓びです。今福岡は豪雨です。高津さんもお気を付けて😃
幼い頃の夢も青年期の夢も老齢になり全てが夢のようで誰もが必ずこの世を去る時が来る、いらざる苦労はするな 多くを欲するな 今が清々しく有る事が大事。
コメントをありがとうございます。ほんとにその通りですね。過ぎ去るのは早いですね。
とても聴きやすく落ちつくお声です…🙇♀️✨睡眠導入用にまた拝聴させていただきます!ペースもはやくもなくゆっくりでもなくとても聴きやすいです☺️ぐっすり眠れそう…🙏
コメントありがとうございます!落ち着く声と言って頂けてとてもうれしいです。ぐっすりお休み頂けましたか?お役に立てたら何よりの喜びです。これからもよろしくお願いします。
この人生訓たまらん。
本当に…そうですね…
初めまして。方丈記、大好きな古典です。「わび」「さび」最近ちょっとそんなことを感じるようになりました。😊
初めまして。コメントをありがとうございます。私も朗読させていただいて大好きになりました!☺️
朗読も半分以降は音楽が気になりました。そこでこのコメントを書いていましたら音楽が止まったので、よかったです。またかからないことを祈って最後まで聴きたいと思います。ありがとうございます。
お聴き頂きましてありがとうございます。BGM無しの方丈記もありますのでよろしくお願いします🙇
鴨長明さんは禰宜の職を希望したが叶わず隠居したそうです 武家の台頭で公家の荘園政治体制が崩壊していく時代の変遷に生き 方丈記を書かれた心境よく分かります。名文です。 ですが公家が荘園を継ぐことを当然とし、そうならない時代の変遷を嘆くだけではなく なぜ公家社会が没落していくのか、政治の矛盾・時代背景まで分析する視点があればもっと同感できたと思います。
なるほど、そうですね。鴨長明さんの経歴、その時代のことなど知るとより深く理解できるのですね。そして、鴨長明さんが時代を分析する視点があれば・・・、ということですね。面白いですね。鴨長明さんは今の時代に生きていたらどうかしら?などとも考えてしまいました。有益な視点のコメントをありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いします。
漱石は学生の時分にこれを英訳したというから驚きだ。
私も大変驚きました。それも流れるような格調高い英語。冒頭部分を朗読させて頂きました。読んでいて気持ちがいいのです。日本語訛りですが、ぜひお聞き下さいませ。
全体を拝聴した。 解説なども拝見した。 また、相当 方丈記が評判 学ばれている状況もあるという。確かに大いに学べることが多い。 朗読は難しく、労力も必要ではないでしょうか。 ありがとうございます。 拝聴する前に、前の川に蛍が5つほど、出て居た。 川には 日中 蟹が歩いていた。折角の映像、活用できる余地があるように感じました。 適当な曲も良いと思います。 2022.5.30.21:38
Saburouさんはとてもいいところにお住まいなのですね。お聴き頂きありがとうございます。コメントうれしいです。
鴨長明の方丈記 が好きで好きで これまで何回か 読書してきましたが、 現代文で聞きますと わかりやすくて 勉強になりました。 ありがとうございました。 登録させていただきました
お聞きくださりありがとうございます。登録もありがとうございます!何度も読まれている方のイメージに沿えているだろうか、というのがいつも心配になるところです。これからもよろしくお願いします。
バックに流れる音楽の音がもう少し小さいといいんだがな。。。
コメントをありがとうございます。自分でもそうだなあと思います。近日中に音楽無しのものをアップしたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
素晴らしい朗読をありがとうございました・・感謝❣
生き方に対して大きな関心が持たれ、勉強会などもあるという。 それは基本的に大事ですが、特に衣食住で、食生活や寒さ対策などのようになっていたか関心を持っている。 山奥に住んでいますが、電気、ガス、水道が無く、食料の買い出しも無くて どうして生きて行けるか大いに関心がある。 特に食生活です。 食など 殆ど言及されていないのは 驚嘆です。現代は食や、健康に大きな関心があるのではないでしょうか。 2022.5.31.6:04
高校時代暗記させられた。行く川の流れは絶えずして・・・淀みに浮かぶ泡沫は・・
コメントをお寄せくださりありがとうございます。私も高校時代暗記させられました。冒頭のみ、ほんの少しですが(笑) 懐かしいです。今後ともよろしくお願いします。
他の方の朗読を拝聴したのですが、いろいろな方の朗読があるのを知りました。朗読が如何に難しいか感じています。いろいろ拝聴したい。
私は他の方の朗読を聴くことも好きで、楽しんでいます!朗読の世界、いいですよね。
@@sarayoko2020 ありがとうございます。 大きな趣味ができました。 コロナ禍、ウクライナ戦争で心を痛めていますが、徒然草や方丈記は 大いに学ぶ、学べる世界と思います。 如何に日本人の精神が 質的に高いかが 良く分かります。 2022.5.28.5:06 夕立上がりの美しい朝
ピアノの音が邪魔で集中出来ませんでした。残念です
ご意見ありがとうございます。今後の参考にさせて頂きます。これからもよろしくお願いします。
@@sarayoko2020 サラヨウコさんの声色、テンポだけが創り出す世界を愉しみに拝聴しています。
ありがとうございます。大変うれしいです。これからも精進致したいと思います。
聴きやすいお声です 音楽が邪魔ですが…
お聴きくださりありがとうございます。音楽無しのものもあります。よろしくお願いします。th-cam.com/video/-uG8VgiAAhk/w-d-xo.html
字幕がほしい。
コメントをありがとうございます。そうですよね。私も時々、「この言葉は文字をお伝えしたい」と思うことがあります。編集の技術が拙く、そこまでできていません。申し訳ありません。他の方で字幕をつけていらっしゃる方もあります。また、書籍をそばに置かれるのもいいと思います。
@@sarayoko2020 返信ありがとうございます。音声はとても心にしみ入ります。
ありがとうございます。そう言って頂けると本当にうれしいです。今後ともどうぞよろしくお願いします。
人災・天災・疫病と、正に今の時代を反映した内容です。戦争と震災とコロナ渦に苦しむ現代社会にこそもっと読まれるべきです。人間は何時かは死ぬものであり、幾ら地位や名誉や財産があっても全ては消えてしまう。その事を今の日本人は忘れていると思います。無常観、これこそ今の時代に求められる生き方だと思います。
コメントをありがとうございます。その通りだと思いました。恐ろしいほど今の時代そのままです。無常と教えられても受け入れることはなかなか難しいです。でもそれが本当のことですね。
訳者の佐藤春夫は、「よどみ」を「奔流」と訳しているんですね。初めて知りました。でも、こちらの方が、実際の川を観察すると合っていると思います。以前から「うたかた」は「よどみ」ではほとんど見えず、盛んに生成消滅しているのは「奔流」つまりほとばしり流れている急流の部分です。なぜ長明は、事実と違う「よどみ」と書いたのか、以前から疑問に思っていました。視覚的イメージを優先させたのでしょうか?
大変興味深いコメントをありがとうございました。確かにそうですね。おもしろいですね。岩波書店から出ている「現代語訳方丈記」の解説に、佐藤春夫による方丈記の現代語訳は三種あると書かれています。そして、他の二つは原文に即して逐語訳に近い形の訳文であるのに対して、この現代語訳はきわめて自由で、時にはかなり言葉を補っている、と書かれています。読んでいてイメージもわきますし、大変読みやすいのです。さすがですよね。でも「奔流」も、朗読だけで文字がないと本流と思われてしまいますね。「奔流」について書いてくださってありがとうございました。
@@sarayoko2020 さん丁寧なご返信ありがとうございます。私なりにうたかたがよどみに生じる可能性についてずっと考えていました。当時飢饉や大災害で万単位の多数の死者が出て遺体の置き場がなく、しかたなく川原に投げ捨てそれが腐敗してうたかたになったのではないか?という地獄絵図を想像しました。あ少し考え過ぎですかね。長明の文学的創作というのが妥当なところなんでしょう。
確かに「よどみ」はきれいじゃありませんよね。うーん、鴨長明さんに聞いてみたいですね😆
@@sarayoko2020 さん私は、理工畑の人間で、高校の古文で読んだだけです。なのでうたかた自体に興味を持った次第です。ある時、NHKのラジオ放送「古典講読」で方丈記を聴きました。浅見和彦さんという大学の先生が50分ほどの尺で50週にわたって話されていました。方丈記だけでなく長明の生きた時代背景を様々な文献を元に興味深い話しでした。最も印象深かったのは、後鳥羽の院の招きで歌会に出て、定家と対戦して4戦全勝だったとか。しかもその歌会の判者は、俊成だった。長明なかなかやるな!と。
おおーそうなのですね。長明すごい!おもしろいお話をありがとうございました。またこれからもよろしくお願いします。
バックのピアノ音楽がうるさくて集中できない
コメントをありがとうございます。申し訳ありません。そのような声をたくさん頂いております。参考にさせていただいております。
佐藤の方丈記現代語訳、名文です。佐藤は谷崎の松子婦人を娶ったとあり何か誓約文みたいなものを書いたといわれ佐藤の谷崎夫人への略奪結婚といわれて当時を賑わせた。佐藤はこの現代語訳を谷崎を念頭に書いたのではないか。文筆家としては佐藤は谷崎には敵わない。才能は谷崎の方がよっぽど上である。それを佐藤は知っていた。佐藤は慶応の三田文学の主催者であり文学青年が門弟となりその門弟の数二千人といわれたがそれは佐藤の虚勢であり佐藤は実はすぐにクヨクヨする人物であり何か気の小ささを思わせる。太宰治がこの三田会に来ては佐藤に対して不細工なので佐藤は太宰に「君は僕が好きだから此処に来ているんだろうな」といい大笑いしたという。太宰の才能は佐藤を遥かに超えている。
文豪たちにいろいろなドラマがあるのですね。興味深いことを教えていただきありがとうございました。
朗読にピアノの音は耳障りですね。
2倍速だと気になりません💦
読みも編集も修行中です。音楽も入れたり、無くしたり、試行錯誤です。今後ともよろしくお願いします。
そうなのですか!?
1:09:00
愛着はない、すみかが残るだけ
いろいろ教えられます。コメントありがとうございます。
私も音楽が朗読の足を引っ張っているように感じます。音楽の音が大きいのか、朗読が聞き取りづらいです。音楽の付いていないバージョンをアップロードして頂けると幸いです。
コメントをありがとうございます。参考にさせて頂きます。もう少し年を重ねて、味のある語りができるようになったら、録り直して語りだけでアップしたいなという思いが浮かびました。今後ともよろしくお願いします。
諸行無常。
コメントをありがとうございます。ほんとに…諸行無常ですね…
ピアノが煩い、どう考えても、合わないだろう。せつかくの読みが死ぬ。
ご意見ありがとうございます。今後の参考にさせて頂きます。これからも感想をお寄せ頂けましたらうれしいです。
ピアノ曲は、悪くないのですが。朗読の流れにマッチしていない気がしました。内容がしっくり入らなくなる。
BGMいらない
th-cam.com/video/-uG8VgiAAhk/w-d-xo.htmlこちらがBGM無しです。再録音したものです。
序文が日本文学史に残るような名文であるのに、本文は殆ど愚痴のような内容なのが残念・・・。
確かに愚痴っぽいですよね。弱さをさらけ出しているところは正直な人だなーと、私は親しみを感じます。でも若い時にはそう思えないかも😁コメントありがとうございます。
@@sarayoko2020 御中オラ、もうお爺さんだもん!!なんか諦観がないのが残念なんです!
ふふふ。やはり諦観は難しいのでしょうか。ね。
ピアノが余計。
ご意見ありがとうございます。今後の参考に致します。
虚言症かも
どうなのでしょう。
視聴していたサイトが切り替わり、この方丈記に気付かず前のサイトにコメントしたものです。失礼しました。
そうだったのですね。ご丁寧にありがとうございました。これをご縁に今後ともよろしくお願いします。
心にしみるお声がとても心地よく、鴨長明様の、お心根が感じられたと、畏れ多くも勝手に思いを馳せています。あと、どれほど生きられるかわかりませんが、ずいぶんと歳を重ねてきたものだと、しみじみ……
朗読をお聴きくださり、またコメントもありがとうございます。うれしいです。朗読をしていると、若い時にはこんな風に読めなかったなーと歳を重ねたことをうれしく思うこともあります😆
朗読のおかげで、初めて方丈記の全てを知ることができました。本当にありがとうございます。昔から多くの天変地異や疫病、戦乱の中で必死に生きてきた先人達と、それによって培われた日本人の性格と死生観。それは今も脈々と我々の中に生きている。今も多くの人が決して楽ではない生活を送る現代日本ですが、方丈記を聞いて、一人でも多くの日本人が幸せになるように祈らずにはいられませんでした。そして後半の方丈でのゆったりとした生活描写。魂が救われる部分でした。
素晴らしいコメントをありがとうございます。多くの方に読んで頂きたいコメントだと思いました。全くこの世は何一つ変わりませんね。私もその事には大変驚きました。本当に…。苦しみを除き幸せを、と願わずにはおれませんね。
お恥ずかしい話ですが、まともに方丈記を読んだ事がありませんでした。でも読む時期があると思います。今だった。10代や20代で読んでも自分にはピンとこなかったと思います。今は自分の人生と比べて、作者が言ってる事が身に染みてわかります。昔も今も人って変わらないですね。でも鴨長明が見出した彼の人生の生き方など、この方丈記から学ぶことができ、自分の残りの人生どう生きるかに役立つと思います。朗読ありがとうございました。お声も素晴らしい朗読でした。
感想をありがとうございます。大変うれしいです。私も若い時だったら理解して読むことができないだろうと思います。その時にこそ響くということがありますよね。同じものに出会っていても感じ方がかわりますよね。
褒めて頂くと、やる気が湧いてきます。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
素晴らしい作品
素晴らしい朗読
50代半ばの私にとっては
一番のお経に値する
心の指針になりました
作品の朗読とアップをして
頂きありがとうございます
何度も聞きに来たいと思います
身に余るお言葉をありがとうございます。鴨長明、佐藤春夫の伝えたかったことはまさにお経と言えるのでしょうね。私はなかなか満足の行く読みができないのですが、これからも精進いたしますのでよろしくお願います。
現代にも通じる日本文学はもちろん世界文学の頂点をわかりやすく朗読して頂きありがとうございます。
現状が悲惨だからこそ世界にもっと発信して欲しい。
お聴きくださりありがとうございます。本当に…無常は古今東西変わりませんね。自分には何ができるのか、と、考えてしまいます。
方丈記の現代語訳朗読ありがたく、しみじみ聴かせて頂いてます。心が落ち着きました。
お聴き頂いた上、コメントをお寄せ頂きありがとうございます。心が落ち着かれたのこと。大変うれしく思います。これからもよろしくお願いします。
私は、気持ちが落ち込んだりしたときには、いつも方丈記の朗読を聴いていますが、聴いた後は何故か気持ちがスッキリとします。
コメントありがとうございます。方丈記は不思議と落ち着きますよね。
とてもよかったです。どうもありがとうございます。
ありがとうございます。とても励みになります。
朗読有意義でした。鴨長明の人なりが身近に感じられました。人の世を川の流れととらえられ当に無常、時は末法世は乱れ飢きん、疫病、天変地異、地獄の様相が想像できます。儚さ脆さ、それでも人は生きていく。日本を支えた先人達、ありがとう、
お聞き頂いた上、コメントをお寄せ頂きありがとうございます。私も山本様と同じように鴨長明さんが身近に感じられました。無常の世で生きるということについてわかりやすく教えて頂いた様な気がします。今後ともどうぞよろしくお願いします。
やはり現代語訳だと内容が分かり易くて良いですね。語られている本質的なテーマは昔も現代も全く変わりません。
色々言われてる音楽も内容に合ってて、私には凄く良かったですよ。単なる朗読とは違って、表現に厚みが増してる感じです。👍
コメントをお寄せ下さり、ありがとうございます。「表現に厚みを増す」という言葉がとてもうれしいです。そこを目指していきたいなと大変励みになります。今後ともどうぞよろしくお願いします。
朗読に感謝します。最後まで読んだことがなく、いま歳とってから聞いて、若い時に読みたかったと思いました。英訳もあるようですが、多くのことを考えさせてくれる素晴らしい作品なので世界中の人に読んで欲しいと思いました。物質主義がどれほどはかないものか感じて欲しいと思いました。
お聴きくださりありがとうございます。コメントもありがとうございます。全くその通りだと思います。
ピアノは物語にぴったり合っています。ぼくは好きです。佐藤春夫の現代語はさすがです。
コメントありがとうございます。BGMについてもありがとうございます。佐藤春夫現代訳、いいですよね。声に出していても気持ちがいいです。これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。
お聴きくださりありがとうございます。コメントもうれしいです!
人は生まれる年代と国を選べません、現代の日本に生まれたことの幸せを八百万の神々に感謝申し上げます。
コメントありがとうございます。本当に、なぜ今ここに生まれたのか、考えると不思議です。感謝ですね。
サラヨウコさん、はじめて拝聴しました!聞き取りやすくてわかりやすく、方丈記の映像が浮かんできます。次の動画を楽しみにしています。😊🎵🎆🎇💗
どうもありがとうございます! とても励みになります。今後ともよろしくお願いします。
音吐朗々に読み上げられる方丈記、茫洋たる歴史の海を泳いでいる気分になる。古典文学の多くが未だに老若男女問わずに愛される所以は、令和においても天皇陛下を頂いているからではなかろうか。
歴史の海を泳いでいる・・・とはなんと素敵な表現でしょう。コメントをありがとうございます。日本の歴史のすばらしさを感じますよね。今後ともよろしくお願いします。
@@sarayoko2020 拝聴させて頂き、感謝します。
サラヨウコさんの声を聞いて、仏像を彫りながら、コロナが始まった時に自分の建てた山の中の小屋でこれを聴いてると、なんだか自分が、鴨長明になった気がします(笑)昔の日本は商品の質も良かったし、任侠というか、思いやりがあったなー。っておもいながら、小屋の中で天井を見て、これからも時代は厳しくなりそうで、歴史は繰り返される。。人はいつになったら学ぶのか、本来学ばないものなのか分からず。方丈記が800年前になるし、今本格的に彫ってる地蔵菩薩が800年先に残せるように考えようかな。
なんとなんと!山の中にご自分で小屋を建てられたのですか?そして、仏像を彫っていらっしゃるのですか?すごいです!
遊びに行きたい(笑)
確かに人間は変わらないような気がしますね。繰り返していますね。そして今は厳しい方へ…
私もそんなことを思いながら読ませて頂きました。
お聴きくださり、ステキなコメントをありがとうございました☺️
@@sarayoko2020 あんまりに疲れて良いことなくて、自分の落ち着く居場所とか、秘密基地とか考えてたら、なりゆきで、鴨長明みたいなんになりました😂毎日住んではないんですが、山小屋いると、会話ゼロだから暇すぎて、当時も退屈なときはどう過ごしたんだろう?なんて考えながら、ロウソクと共に、ちょくちょく聞かせていただいてます(笑)
ふふふ、現代に生きる鴨長明さんにお供させて頂き光栄です☺️
今後ともどうぞよろしくお願いします!
日本の凄さ感じますね~ 当の日本人が忘れているなんてもったいないですね。
コメントありがとうございます。ほんとに。教科書で出会うだけではもったいないですよね~
サラヨウコさんの声と方丈記の内容がよく合っているなあと思いました。ピアノは気になりませんでした (👍)。おかげで方丈記がやっと分かりました。ありがとうございます!
ありがとうございます!大変うれしいです!私も今回読ませて頂き、初めて方丈記の全体の内容を知りました。
これからもよろしくお願いします。
自分ではなかなか手にして読まない本を
朗読で古の世界へ
誘って頂き有り難うございます。
今も昔もあまり変わらない人の生きようを感じました。
余りにも有名行く川の流れは絶えずして…長明哲学今日的リピートphilosophyアア一句。長明や とき過ぎ去りし 令和にも いい当て事は 妙なる真理や。凄い長明哲学ソクラテスの如し🌈🎊
本当に・・・・真理ですね。 コメントをありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
コメントをありがとうございました。うれしいです。
主人公と似たような生き方をしたいと思います。しかし人とは人と寄り添って人といえます。そしてその部分がとても大切なことなのだと改めて気が付きました。😬
コメントありがとうございます。私も方丈記に出会って気付かされたことがたくさんあります。これからもよろしくお願いします。
まず訳文がたいへん美しいですね
予備知識なしで聞いていてもほぼわかるようになっている
コメントをありがとうございます。本当にそうですね。美しくわかりやすく、読みやすい訳文だと思います。
@@sarayoko2020 あなたの朗読もたいへんに美しいですよ
ありがとうございます。うれしいです!
素晴らしい朗読ありがとうございます。友人にも勧めておきました。
お聴き頂きありがとうございました。またご友人の方にもお勧めくださり、とてもうれしいです!
歴史は繰り返す!
自由になりたい…
私のやっていることも繰り返しばかりです。コメントをありがとうございます。
中学生の時かな?鴨長明の方丈記は忘れる事は出来なかったですね‼️私とその廻り、身内の事も世の中も今コロナで苦しみもそうですね⁉️会者常離です
@@高津久美子-e3w ご返信ありがとうございます。参考までに、最近小学3年生の子供に方丈記を読み聞かせながら、福岡教授が生命を動的平衡と捉えた講義の中で「方丈記が科学的にも的確なんです」と称賛され仰っていたので、子供にあなたも流体でエントロピー増大則に逆らって生きてるんだと話しをしたらちゃんと文脈を理解し、目を輝かせて暗誦していたので驚きと嬉しさでお話ししました。最高の講義です🙌↓
th-cam.com/video/8vsIsHl_qEI/w-d-xo.html 20:40
盛者必衰会者定離ですね⁉️ごめんなさい漢字が間違ってるかも、勢い者も何時かは滅び会った人も何時かは別れる運命的で平家物語の最初の字幕に似てます祇園精舎の金の音諸行無常の響きあり沙羅そうじゅの花の色盛者必衰のことわりを表すに似てます漢字がわからないけどまさに人の世の常だと思います😃
@@高津久美子-e3w ご返信ありがとうございます。二胡がお好きなんですか?和多志も楽器が好きなので楽しく拝聴いたしました🤭素敵で不思議な音なんですね。テルミンの様でもあり…ところで、平家物語は他の三大随筆とも趣きの異なる成り立ちに魅力がありますね!こうしてコメント欄に於いて智慧を享受できることが歓びです。今福岡は豪雨です。高津さんもお気を付けて😃
幼い頃の夢も青年期の夢も老齢になり全てが夢のようで誰もが必ずこの世を去る時が来る、いらざる苦労はするな 多くを欲するな 今が清々しく有る事が大事。
コメントをありがとうございます。ほんとにその通りですね。過ぎ去るのは早いですね。
とても聴きやすく落ちつくお声です…🙇♀️✨睡眠導入用にまた拝聴させていただきます!ペースもはやくもなくゆっくりでもなくとても聴きやすいです☺️ぐっすり眠れそう…🙏
コメントありがとうございます!落ち着く声と言って頂けてとてもうれしいです。ぐっすりお休み頂けましたか?お役に立てたら何よりの喜びです。これからもよろしくお願いします。
この人生訓たまらん。
本当に…そうですね…
初めまして。方丈記、大好きな古典です。「わび」「さび」最近ちょっとそんなことを感じるようになりました。😊
初めまして。コメントをありがとうございます。私も朗読させていただいて大好きになりました!☺️
朗読も半分以降は音楽が気になりました。そこでこのコメントを書いていましたら音楽が止まったので、よかったです。またかからないことを祈って最後まで聴きたいと思います。ありがとうございます。
お聴き頂きましてありがとうございます。BGM無しの方丈記もありますのでよろしくお願いします🙇
鴨長明さんは禰宜の職を希望したが叶わず隠居したそうです 武家の台頭で公家の荘園政治体制が崩壊していく時代の変遷に生き 方丈記を書かれた心境よく分かります。名文です。 ですが公家が荘園を継ぐことを当然とし、そうならない時代の変遷を嘆くだけではなく なぜ公家社会が没落していくのか、政治の矛盾・時代背景まで分析する視点があればもっと同感できたと思います。
なるほど、そうですね。鴨長明さんの経歴、その時代のことなど知るとより深く理解できるのですね。そして、鴨長明さんが時代を分析する視点があれば・・・、ということですね。面白いですね。鴨長明さんは今の時代に生きていたらどうかしら?などとも考えてしまいました。
有益な視点のコメントをありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いします。
漱石は学生の時分にこれを英訳したというから驚きだ。
私も大変驚きました。それも流れるような格調高い英語。冒頭部分を朗読させて頂きました。読んでいて気持ちがいいのです。日本語訛りですが、ぜひお聞き下さいませ。
全体を拝聴した。 解説なども拝見した。 また、相当 方丈記が評判 学ばれている状況もあるという。確かに大いに学べることが多い。 朗読は難しく、労力も必要ではないでしょうか。 ありがとうございます。 拝聴する前に、前の川に蛍が5つほど、出て居た。 川には 日中 蟹が歩いていた。折角の映像、活用できる余地があるように感じました。 適当な曲も良いと思います。 2022.5.30.21:38
Saburouさんはとてもいいところにお住まいなのですね。
お聴き頂きありがとうございます。コメントうれしいです。
鴨長明の方丈記 が好きで好きで これまで何回か 読書してきましたが、 現代文で聞きますと わかりやすくて 勉強になりました。 ありがとうございました。 登録させていただきました
お聞きくださりありがとうございます。登録もありがとうございます!何度も読まれている方のイメージに沿えているだろうか、というのがいつも心配になるところです。
これからもよろしくお願いします。
バックに流れる音楽の音がもう少し小さいといいんだがな。。。
コメントをありがとうございます。自分でもそうだなあと思います。近日中に音楽無しのものをアップしたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
素晴らしい朗読をありがとうございました・・感謝❣
生き方に対して大きな関心が持たれ、勉強会などもあるという。 それは基本的に大事ですが、特に衣食住で、食生活や寒さ対策などのようになっていたか関心を持っている。 山奥に住んでいますが、電気、ガス、水道が無く、食料の買い出しも無くて どうして生きて行けるか大いに関心がある。 特に食生活です。 食など 殆ど言及されていないのは 驚嘆です。現代は食や、健康に大きな関心があるのではないでしょうか。 2022.5.31.6:04
高校時代暗記させられた。行く川の流れは絶えずして・・・淀みに浮かぶ泡沫は・・
コメントをお寄せくださりありがとうございます。私も高校時代暗記させられました。冒頭のみ、ほんの少しですが(笑) 懐かしいです。今後ともよろしくお願いします。
他の方の朗読を拝聴したのですが、いろいろな方の朗読があるのを知りました。朗読が如何に難しいか感じています。いろいろ拝聴したい。
私は他の方の朗読を聴くことも好きで、楽しんでいます!朗読の世界、いいですよね。
@@sarayoko2020 ありがとうございます。 大きな趣味ができました。 コロナ禍、ウクライナ戦争で心を痛めていますが、徒然草や方丈記は 大いに学ぶ、学べる世界と思います。 如何に日本人の精神が 質的に高いかが 良く分かります。 2022.5.28.5:06 夕立上がりの美しい朝
ピアノの音が邪魔で集中出来ませんでした。残念です
ご意見ありがとうございます。今後の参考にさせて頂きます。これからもよろしくお願いします。
@@sarayoko2020 サラヨウコさんの声色、テンポだけが創り出す世界を愉しみに拝聴しています。
ありがとうございます。大変うれしいです。これからも精進致したいと思います。
聴きやすいお声です 音楽が邪魔ですが…
お聴きくださりありがとうございます。
音楽無しのものもあります。
よろしくお願いします。
th-cam.com/video/-uG8VgiAAhk/w-d-xo.html
字幕がほしい。
コメントをありがとうございます。そうですよね。私も時々、「この言葉は文字をお伝えしたい」と思うことがあります。編集の技術が拙く、そこまでできていません。申し訳ありません。他の方で字幕をつけていらっしゃる方もあります。また、書籍をそばに置かれるのもいいと思います。
@@sarayoko2020 返信ありがとうございます。音声はとても心にしみ入ります。
ありがとうございます。そう言って頂けると本当にうれしいです。今後ともどうぞよろしくお願いします。
人災・天災・疫病と、正に今の時代を反映した内容です。戦争と震災とコロナ渦に苦しむ現代社会にこそもっと読まれるべきです。
人間は何時かは死ぬものであり、幾ら地位や名誉や財産があっても全ては消えてしまう。その事を今の日本人は忘れていると思います。
無常観、これこそ今の時代に求められる生き方だと思います。
コメントをありがとうございます。その通りだと思いました。恐ろしいほど今の時代そのままです。無常と教えられても受け入れることはなかなか難しいです。でもそれが本当のことですね。
訳者の佐藤春夫は、「よどみ」を「奔流」と訳しているんですね。初めて知りました。でも、こちらの方が、実際の川を観察すると合っていると思います。以前から「うたかた」は「よどみ」ではほとんど見えず、盛んに生成消滅しているのは「奔流」つまりほとばしり流れている急流の部分です。なぜ長明は、事実と違う「よどみ」と書いたのか、以前から疑問に思っていました。視覚的イメージを優先させたのでしょうか?
大変興味深いコメントをありがとうございました。確かにそうですね。おもしろいですね。
岩波書店から出ている「現代語訳方丈記」の解説に、佐藤春夫による方丈記の現代語訳は三種あると書かれています。そして、他の二つは原文に即して逐語訳に近い形の訳文であるのに対して、この現代語訳はきわめて自由で、時にはかなり言葉を補っている、と書かれています。
読んでいてイメージもわきますし、大変読みやすいのです。さすがですよね。
でも「奔流」も、朗読だけで文字がないと本流と思われてしまいますね。
「奔流」について書いてくださってありがとうございました。
@@sarayoko2020 さん
丁寧なご返信ありがとうございます。私なりにうたかたがよどみに生じる可能性についてずっと考えていました。
当時飢饉や大災害で万単位の多数の死者が出て遺体の置き場がなく、しかたなく川原に投げ捨てそれが腐敗してうたかたになったのではないか?という地獄絵図を想像しました。あ少し考え過ぎですかね。長明の文学的創作というのが妥当なところなんでしょう。
確かに「よどみ」はきれいじゃありませんよね。うーん、鴨長明さんに聞いてみたいですね😆
@@sarayoko2020 さん
私は、理工畑の人間で、高校の古文で読んだだけです。なのでうたかた自体に興味を持った次第です。
ある時、NHKのラジオ放送「古典講読」で方丈記を聴きました。浅見和彦さんという大学の先生が50分ほどの尺で50週にわたって話されていました。方丈記だけでなく長明の生きた時代背景を様々な文献を元に興味深い話しでした。
最も印象深かったのは、後鳥羽の院の招きで歌会に出て、定家と対戦して4戦全勝だったとか。しかもその歌会の判者は、俊成だった。長明なかなかやるな!と。
おおーそうなのですね。長明すごい!
おもしろいお話をありがとうございました。
またこれからもよろしくお願いします。
バックのピアノ音楽がうるさくて集中できない
コメントをありがとうございます。申し訳ありません。そのような声をたくさん頂いております。参考にさせていただいております。
佐藤の方丈記現代語訳、名文です。佐藤は谷崎の松子婦人を娶ったとあり何か誓約文みたいなものを書いたといわれ佐藤の谷崎夫人への略奪結婚といわれて当時を賑わせた。佐藤はこの現代語訳を谷崎を念頭に書いたのではないか。文筆家としては佐藤は谷崎には敵わない。才能は谷崎の方がよっぽど上である。それを佐藤は知っていた。佐藤は慶応の三田文学の主催者であり文学青年が門弟となりその門弟の数二千人といわれたがそれは佐藤の虚勢であり佐藤は実はすぐにクヨクヨする人物であり何か気の小ささを思わせる。太宰治がこの三田会に来ては佐藤に対して不細工なので佐藤は太宰に「君は僕が好きだから此処に来ているんだろうな」といい大笑いしたという。太宰の才能は佐藤を遥かに超えている。
文豪たちにいろいろなドラマがあるのですね。興味深いことを教えていただきありがとうございました。
朗読にピアノの音は耳障りですね。
2倍速だと気になりません💦
読みも編集も修行中です。音楽も入れたり、無くしたり、試行錯誤です。今後ともよろしくお願いします。
そうなのですか!?
1:09:00
愛着はない、すみかが残るだけ
いろいろ教えられます。コメントありがとうございます。
私も音楽が朗読の足を引っ張っているように感じます。
音楽の音が大きいのか、朗読が聞き取りづらいです。
音楽の付いていないバージョンをアップロードして頂けると幸いです。
コメントをありがとうございます。参考にさせて頂きます。もう少し年を重ねて、味のある語りができるようになったら、録り直して語りだけでアップしたいなという思いが浮かびました。今後ともよろしくお願いします。
諸行無常。
コメントをありがとうございます。ほんとに…諸行無常ですね…
ピアノが煩い、どう考えても、合わないだろう。せつかくの読みが死ぬ。
ご意見ありがとうございます。今後の参考にさせて頂きます。これからも感想をお寄せ頂けましたらうれしいです。
ピアノ曲は、悪くないのですが。朗読の流れにマッチしていない気がしました。
内容がしっくり入らなくなる。
BGMいらない
th-cam.com/video/-uG8VgiAAhk/w-d-xo.html
こちらがBGM無しです。再録音したものです。
序文が日本文学史に残るような名文であるのに、本文は殆ど愚痴のような内容なのが残念・・・。
確かに愚痴っぽいですよね。弱さをさらけ出しているところは正直な人だなーと、私は親しみを感じます。でも若い時にはそう思えないかも😁
コメントありがとうございます。
@@sarayoko2020 御中
オラ、もうお爺さんだもん!!
なんか諦観がないのが残念なんです!
ふふふ。やはり諦観は難しいのでしょうか。ね。
ピアノが余計。
ご意見ありがとうございます。今後の参考に致します。
虚言症かも
どうなのでしょう。
視聴していたサイトが切り替わり、この方丈記に気付かず前のサイトにコメントしたものです。失礼しました。
そうだったのですね。ご丁寧にありがとうございました。これをご縁に今後ともよろしくお願いします。