ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
相変わらず落ち着く、素晴らしい朗読ですね。はじめの適切な解説も素敵です😊
ありがとうございます。解説に間違いがないかいつもドキドキしておりますので、嬉しいです…!
方丈記を書いた鴨長明の気持ちが理解できました、たとえこれが物語であろうと、そのような背景であればあのような文章を書くでしょうね。
お聴きいただきありがとうございます。背景と人物が揃えばこのような展開になるだろう、と私も同感です。
抑えたお声のトーンが知性的で、それでいて憂いを帯びた表現力と、小気味良い凛とした部分の、侘びと寂びの部分が、格調高い雰囲気を醸し出していると思いました。
ありがとうございます。かすかな読みの違いを感じていただけて嬉しいです。
佐藤春夫の創作小説ですが、何となくスルー出来ない気がしてしまう。素晴らしい朗読でした。またお願いします。
なんとなくスルーできない気がする、私もそのように感じました。お聴きいただきありがとうございます。
ちょうど気になっていたことの一つの答えになるような朗読、時宣にかなった作品に感謝です。 まず今作を拝聴し「そうか、そんな状態で一心不乱に書かれたんだ」とその状況を想像しながら『方丈記』を聴き直し、それからまた今作をもう一度じっくり味わわせていただきました。 吾妻鏡の史実をまじえ膨らませたお話、しっくり来て実際にこうだったかもしれないと思いました。 長明のちょっと枯れたような風情のある声と利発な山守の童子のそれでも子どもらしい声が特に心に響いてきます。 自分が仰せつかった役目を逃れるために長明の人となりを本人よりも知ると思う雅経がうまい口振りで長明をのせたりせずに、きちんと腹を割って話してくれて友として本当に良かったです。 長明との久方ぶりの再会にもっとゆっくりして行って欲しかったのに、又用のないイワナをとりに行った山守の童子がそうとも知らず、それでも小父さんの都の客人に味合わせてやろうと一所懸命になっているであろうにそんなに早く帰るのか…と残念に思いましたが長明のおかげで家族と離れずに済んで安心出来て嬉しく、末っ子の待つ姿に心急くのも仕方ないと思いました。 長明と山守の童子が過ごす情景が描かれているのがとても心あたたかくなります。二人の交流がずっと続いていてくれたらいいな…と思ってしまいます。 同じような境遇の童子に己を重ねて見ることもあるでしょう。おばあさんとお父さんと仲良く暮らして欲しいです。 長明が童子や都についていろいろ思う中ではなむけの言葉、結局「達者で元気良く好きなように」それに尽きますね。 童子が成長し、名をなそうとそうでなかろうとあの世に旅立つ時に「まぁ、それなりによくやったな」と思えていたら良いです。 童子のその後についての文章が冒頭の『よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし』に重なっているように感じました。
ありがとうございます。作品からいろいろな事をすくっていただいたご感想、本当に嬉しいです。年の離れた友人も、あの世に旅立てば同じ魂…といった印象を、ご感想から受けました。
枡太さんの古典朗読は素晴らしい。雨月物語、平家物語と同様地の底から聞こえてくるような幽玄な感覚を味あわせてくれます。
ありがとうございます。以前「平安時代の人のような声」と言われたことがあるのですが、古典作品と相性が良い声なのでしょう、きっと…
枡太さんの雨月物語を初めて聴いたときは衝撃でした これからも応援してます
@@山本山-x6h ありがとうございます!今後も精進いたします😌
以前、こくごきようしを、していたとき、せいとらに、ほうじようき冒頭を、暗唱させたことを、懐かしく、思い出す。佐藤氏の、作品、あの頃知っていれば、もっと深い話もできたのにと、悔やまれる。汗、せんと、やあまい、しきり、
着物が変ですね
申し訳ありません…
相変わらず落ち着く、素晴らしい朗読ですね。
はじめの適切な解説も素敵です😊
ありがとうございます。解説に間違いがないかいつもドキドキしておりますので、嬉しいです…!
方丈記を書いた鴨長明の気持ちが理解できました、たとえこれが物語であろうと、そのような背景であればあのような文章を書くでしょうね。
お聴きいただきありがとうございます。背景と人物が揃えばこのような展開になるだろう、と私も同感です。
抑えたお声のトーンが知性的で、それでいて憂いを帯びた表現力と、小気味良い凛とした部分の、侘びと寂びの部分が、格調高い雰囲気を醸し出していると思いました。
ありがとうございます。かすかな読みの違いを感じていただけて嬉しいです。
佐藤春夫の創作小説ですが、何となくスルー出来ない気がしてしまう。
素晴らしい朗読でした。またお願いします。
なんとなくスルーできない気がする、私もそのように感じました。お聴きいただきありがとうございます。
ちょうど気になっていたことの一つの答えになるような朗読、時宣にかなった作品に感謝です。
まず今作を拝聴し「そうか、そんな状態で一心不乱に書かれたんだ」とその状況を想像しながら『方丈記』を聴き直し、それからまた今作をもう一度じっくり味わわせていただきました。
吾妻鏡の史実をまじえ膨らませたお話、しっくり来て実際にこうだったかもしれないと思いました。
長明のちょっと枯れたような風情のある声と利発な山守の童子のそれでも子どもらしい声が特に心に響いてきます。
自分が仰せつかった役目を逃れるために長明の人となりを本人よりも知ると思う雅経がうまい口振りで長明をのせたりせずに、きちんと腹を割って話してくれて友として本当に良かったです。
長明との久方ぶりの再会にもっとゆっくりして行って欲しかったのに、又用のないイワナをとりに行った山守の童子がそうとも知らず、それでも小父さんの都の客人に味合わせてやろうと一所懸命になっているであろうにそんなに早く帰るのか…と残念に思いましたが長明のおかげで家族と離れずに済んで安心出来て嬉しく、末っ子の待つ姿に心急くのも仕方ないと思いました。
長明と山守の童子が過ごす情景が描かれているのがとても心あたたかくなります。二人の交流がずっと続いていてくれたらいいな…と思ってしまいます。
同じような境遇の童子に己を重ねて見ることもあるでしょう。おばあさんとお父さんと仲良く暮らして欲しいです。
長明が童子や都についていろいろ思う中ではなむけの言葉、結局「達者で元気良く好きなように」それに尽きますね。
童子が成長し、名をなそうとそうでなかろうとあの世に旅立つ時に「まぁ、それなりによくやったな」と思えていたら良いです。
童子のその後についての文章が冒頭の『よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまることなし』に重なっているように感じました。
ありがとうございます。作品からいろいろな事をすくっていただいたご感想、本当に嬉しいです。年の離れた友人も、あの世に旅立てば同じ魂…といった印象を、ご感想から受けました。
枡太さんの古典朗読は素晴らしい。雨月物語、平家物語と同様地の底から聞こえてくるような幽玄な感覚を味あわせてくれます。
ありがとうございます。以前「平安時代の人のような声」と言われたことがあるのですが、古典作品と相性が良い声なのでしょう、きっと…
枡太さんの雨月物語を初めて聴いたときは衝撃でした これからも応援してます
@@山本山-x6h ありがとうございます!今後も精進いたします😌
以前、こくごきようしを、していたとき、せいとらに、ほうじようき冒頭を、暗唱させたことを、懐かしく、思い出す。佐藤氏の、作品、あの頃知っていれば、もっと深い話もできたのにと、悔やまれる。汗、せんと、やあまい、しきり、
着物が変ですね
申し訳ありません…