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凄く聞きやすくて良かったです。私は鴨長明とは程遠い下層階の育ちですが、方丈記の内容を知って、代々木公園で6年間のホームレス生活をしてる時に感じた事と多くの点が共通してると感銘を受けました。方丈記河の流れは常に絶える事がなく、しかも流れ行く河の水は移り変って絶間がない。ホームレス記道ゆく人の流れは常に絶える事なく、しかも流れゆく道の人は移り変って絶間がない。
しまえりこさんの方丈記は彼女独特のひびきである、晩年も近い私であるが朗読を聴きながら、過去を思い出して重ねている、なぜか心癒される朗読です、夜深く寝る前に拝聴しています
お話し聞いてると今現代も変わってない社会だなって!しみじみ
心が、ささくれている時、不安定な心持ちの時に、改めて聴かせていただくと、心に驚くほど染み渡ります。今の世の中をあらわしている、お話しに驚くばかりです。辛いですね。それでも心の持ちようほんの少しの思いやりで希望が持てる人でありたいです。地震、雷、火事、親父と云うけれど、火事の次は、飢饉かな??それでも少しの希望を持って、近場に居る人達となんとか頑張って生きていこうと思いました。素敵な朗読のおかげで、明日も頑張リます。ありがとうございます!😊😊
「徒然草」いいですね。何十年かぶりに聞きました(文字を読みながら拝聴しました)。一気に聞きました。私が言うのもなんですが、さすがにプロの読み方は心を打ちます。私は来月80歳になります。タイに住んでおりいま体も老いて痛烈な孤独感に悩まされています。そのようなこともあり若いころ読んだ時とはずいぶん感じがちがいました。私は娘に何度かこんな話をしたことがあります。「母親は10月10日、暑い日も寒い日もおなかのお前(娘のこと)に愛情のすべてを捧げ、死ぬほどの苦しみを味わってお前を生んだ。そのあとの子育ても大変なことであったろう。父親にはそのような苦しみは理屈ではわかっても体で理解することはできない。だから老いた母を大事にしてほしい」とこんな内容です。朗読の中でも亡くなった母の乳房を銜える赤子の描写があります。思わずもらい泣きしました。素敵な朗読をありがとうございました。
コメント、ありがとうございます😊タイにお住まいですか!一度旅行をしましたが、日本とはまたちがう美味しいご飯や自然の風景など…覚えています。来月、お誕生日なのですね!どうぞすこやかにお過ごしください。
島永吏子様素晴らしい朗読ありがとうございます。若き日にはこの本を読んでもなかなか理解できないでしょう世俗から離れてやっと自分の人生を振り返りながらこの朗読を耳からハートに染み込ませてやっとわかる気がするのです。この様な素晴らしい古典を聴く機会を与えて頂き誠にありがたく感謝しています。
ヨハネの福音書 14:66 イエスはトマスに言われました。「いいですか。わたしが道です。そして真理でもあり、いのちでもあります。わたしを通らなければ、だれ一人、父のところへは行けません。ヨハネの福音書 3:1818 この神の子を信じる者は、永遠の滅びを免れます。しかし信じない者は、神のひとり子を信じなかったので、すでにさばかれているのです。テモテへの手紙Ⅰ 2:5-65-6 その真理とはこうです。神と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。そして、人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、ご自分のいのちを全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされたのです。これこそ、時が至って、神が私たちに示された教えにほかなりません。使徒の働き 4:1212 この方以外には、だれによっても救われません。天下に、人がその名を呼んで救われる名は、ほかにないのです。」ヨハネの福音書 8:12世の光であるイエス12 そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」ヨハネの福音書 8:3232 あなたがたは真理を知り、その真理があなたがたを自由にするのです」と言いました。ヨハネの福音書 17:3Japanese Living Bible3 ただ一人のまことの神であるあなたと、あなたがこの地上にお遣わしになったわたしを知ること、それが永遠のいのちを得る道です。ヨハネの福音書 8:3636 だから、神の子が自由にしてあげたなら、それでほんとうに自由の身になるのです。マルコの福音書 8:3535 自分のいのちを守ることばかりにとらわれている者は、それを失います。わたしと福音とのためにいのちを捨てる者が、いのちを得るのです。ヨハネの福音書 8:5151 よく言っておきましょう。わたしに従う者は、決して死なないのです」と言われました。ヨハネの福音書 11:25-2725 しかし、イエスは言われました。「このわたしが、死人を生き返らせ、もう一度いのちを与えるのです。わたしを信じる者は、たとえほかの人と同じように死んでも、また生きるのです。 26 わたしを信じて永遠のいのちを持っている者は、決して滅びることがありません。このことを信じますか、マルタ。」 27 「はい、先生。あなたこそ、長いあいだ待ち続けてきた神の子キリストだと信じております。」マルコの福音書 8:3636 たとえ全世界を自分のものにしても、いのちを失ったら、何の得があるでしょう。ヨハネの黙示録 21:88 しかし、わたしに従うのをやめるような臆病者、不忠実な者、堕落した者、人殺し、不道徳な者、魔術を行う者、偶像礼拝者、うそをつく者――このような者たちの行き着く先は、火と硫黄が燃えさかる池です。これが第二の死なのです。」ヨハネの手紙Ⅰ 5:2020 また、神の御子が来て、私たちに真の神を知る力を与えてくださったことも知っています。ですから私たちは、神の御子イエス・キリストによって、真実な方のうちにいるのです。この方こそ、真実の神であり、永遠のいのちです。使徒の働き 17:2424 この方は、世界と、その中のすべてのものをお造りになった天地の主です。ですから、人の造った神殿にはお住みになりません。コロサイ人への手紙 2:8Japanese Living Bible8 あのむなしい、だましごとのような哲学によって、だれからも信仰と喜びが奪われないように注意しなさい。あのような哲学はキリストのことばによるものではなく、人間の考えや思いつきから出た、幼稚な考えでしかありません。コロサイ人への手紙 2:1010 ですから、キリストを自分のものとしているなら、すべてを手に入れたことになります。あなたがたはキリストと結びつくことによって神に満たされているのです。キリストは、すべての力を従えた、権威ある、最高の支配者です。ヨハネの手紙Ⅱ 99 キリストの教えからはずれて、それを守ろうとしない者は、神のものではありません。しかしキリストの教えにとどまっている者は、父なる神と御子を自分のうちに持っているのです。ローマ人への手紙 6:2323 罪の支払う報酬は死です。しかし、神が下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスによる永遠のいのちです。ヨハネの福音書 3:1515 わたしを信じる人がみな、永遠のいのちを持つためです。」マルコの福音書 1:1515 「いよいよ来るべき時が来ました。神の国が近づいたのです。みな、悔い改めて、福音を信じなさい。」ヨハネの福音書 3:3636 この方は神の御子なのです。この方に救っていただけると信じる者はだれでも、永遠のいのちを得ます。しかし、この方に従わない者は、天国を見ることができないばかりか、神の怒りがその人の上にとどまるのです。」 ___________________________________________________
方丈記を味わっていただけて私も嬉しいです!お返事が遅くなりましたがメッセージをありがとうございます!
@@roudokushima 中身を分かった風に朗読するのがアナウンサーです。中身のないのがアナウンサーです。もうすでにAIに置き換えられています。
聞き終わり涙が溢れでました。素晴らしい、感動をありがとう感謝いたします。70歳
たっぷりと味わってくださりありがとうございます☺️
方丈記は 何度聞き返しても 自分への問いのように思う
心が洗われました。82歳にして一人静かに聞くことのできた巡りあわせに感謝しています.。何度でも目を閉じて聴きたくなりました。お声も心地よく素晴らしい。他の古典文学も拝聴したいですね。
嬉しいお言葉をありがとうございます☺️古典作品を集めたチャンネルも作りたいと思っていますので、どうぞまたよろしくお願いいたします☺️
戦中福島県生まれの私は昭和はどさくさ方丈記時代そして 都会で金💰金のバブル期平成時代の1億総白痴時代 いつの世も栄枯盛衰!昔を思い出しながら優しい声の裏側の強烈なストーリーに目が覚める思いでした。ありがとうございました
聴けば聴くほど身に沁みます。優しい声音で読み聞かせていただき、心より、ありがとうございますと感謝致します。ありがとうございます!!
嬉しいお言葉をありがとうございます😊✨励みになります!
涙😭が出る程感動しています🥹私も人生の黄昏を迎え、残された人生をこの世知辛い世間を離れ、心のままに生きて塵と化したいと強く思う様になりました!現在の住まいを売却し、全国放浪の旅に出かけ、死にたいと思います♪素晴らしい作品です♪鴨長明最高😃です♪
この元NHKアナもそうですが、あなたは皮相的にしか方丈記を読んでないようです。残念ながらあなたの涙は安物です。私の方丈記に関する指摘を誰一人として答えられない。なぜなのだろうか?
現代語訳で聞くと、やはり古典に疎いものとしては、すんなりと頭に入りました。特に最後のあたり。ああ、いいなあ、こんなふうに暮らしたいなあと思ったり、これからの世の中に対する漠然とした不安が軽くなったりしました。方丈記は日本人の宝だと思います。朗読をアップしていただき、ありがとうございました。
😮🎉😂❤
人は人の評価と自分の評価に追われるが どうするのがいいのかはいまだわからない
初めて全編を聞かせて頂きました。地震、原発、コロナ、戦争、貧困、まさに現代の苦しみに繋がるお話でした。有難うございます。
今と通ずるものが多く驚きました。長編にもかかわらず最後までおききいただきありがとうございます!!
聴けば聴くほど、作者の気持ちが伝わってきます。今の時代に当てはめる事もできます。
まるで今の話を聞いているようです……方丈記とはこういうものだったのかと感心して聞いています。
今と通じるところもありますよね☺️コメントありがとうございます!
とてもわかりやすく丁寧にお話していただき有り難うございます。まるでいま私が生きている時代にそっくりなので驚いています。
すばらしい。この作品は歳をとればとるほど心に染み入る素晴らしい作品だ。朗読も素晴らしい。
ありがとうございます☺️原文も読んでみたいです✨
55年前高校生になり、方丈記に出会い、言葉に現せない感動したことを思い出します。この世は無常だが感謝して生きています。
いやぁ、ありがとうございました。「悟りを目指しても悟り切れなかった」という鴨長明の思いに自分を重ね、しみじみと感じ入った次第です。えりこさん の声でなかったらこの充足感は無かったかもしれません。とても良かったです。
方丈記…一度は読まねば…と思いつつ…高齢となった私ですこうして、スマホで拝聴出来て、嬉しいです☺️
おききくださりありがとうございます!いつか原文も読んでみたいです✨
「鴨長明・方丈記」はこれまで内容も知らずにテストのための記号でしかありませんでしたし、読書だったらたぶん途中で本棚の肥やしだったかもしれません。・・・が、私にもわかりやすい内容と心こもった重みある朗読で最後まで通して拝聴させていただきました。いつの時代も諸行無常。懊悩しつつも、「自分」を見失わないように努めた著者の生き方に慰められました。ローテクだった時代だったからこそ、より人間というものの本質が見えた時代だったのでしょうか。一方でハイテクと過多な情報に翻弄される現代の私。覆い隠されていた根本的な真理に気づかされた気がします。素晴らしい作品への出会いを下さったコチラの朗読に感謝です。
大変わかりやすくて良かったです。ありがとうございました。
美しく優しい朗読でした。数回聴き深みを感じたいと思います。有難うございました。
方丈記は 私にとってはバイブルの よぅな書です❗️何回も 何回も読み返し ボロボロになってしまいました。現代社会の人々に是非読んだ頂きたいものです! 心の豊かさを 知った人は幸せです❗️
初めて、方丈記がこういう内容だったのかと学び多い時間を過ごさせていただきました。鴨長明さん、佐藤春夫さん、島永吏子さんに感謝致します。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
心にしみと通る朗読でした。ありがとうございます。願わくば徒然草も聞きたいです・・・。
当時の災害ルポルタージュの決定版!作者の人生観無常観が遺憾無く発現されています♪現在ではほぼ分からなくなってしまった日本人の心に触れられる貴重な財産です。心を解き放し、虚心坦懐『方丈記』の世界を逍遥するのは最高の御馳走であり贅沢ではあるまいか!
ありがとうございます😊色々悩んだり考えたりして寝れない時聞いております。内容もさる事ながら声が素晴らしい美しい、本では読めないですけどこの方の朗読ですと最後まで行けます。最後のお話も激しく共感!頑張って下さい!素晴らしい👍
嬉しいお言葉をありがとうございます✨考えて眠れなくこと、私もあります😊少しでもほっとしていただけると私も嬉しいです!
眠れない夜に素晴らしい語りで、明日も少し楽しい生きられたらと思っています。感謝を申し上げます。
少しでもお休み前のお供になれば嬉しいです☺️嬉しいメッセージをありがとうございます!
私も寝てる時、ふと真夜中に目が覚めてなんだか無性に悲しくなる時があります。方丈記、物語後半の山での暮らし方、心の在り方を聴いていて、何百年も前に生きていた鴨長明も、自分と同じ気持ちだったのかもしれないと、勝手に共感してしまいました。自分がもし、山奥に一人で過ごすとしたら、こんな気持ちになれるのだろうかと、ある種の興味と不安がこみ上げてきました。古文は学生時代から苦手でしたが、もっと勉強しておくべきだったと後悔しています。
今だからこそ味わい感じることも多いのかもしれませんよね、私がそうなのですが💦今からでもぜひ古文を楽しんでいただけるとうれしいです!私も古文特集をしてみたいです☺️
一語、一語が納得させられ、昔の人の凄さを感じる。人間の思索力の深さに感銘します。昔から台風が凄まじいのは運命ですね。
方丈記とはこう言うものだったのかと、感動しました。読み聞かせてくださって心から感謝いたします。自分は78歳で巣が、この年で、このような勉強をさせていただき心から感謝し、ありがたく思います。
まだまだ若輩者のわたくし、、ははのははさんはよりこの作品の深みを味わってくださったのではないでしょうか☺️お聴きいただきありがとうございます!また古典チャンネルも開設予定です。どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️✨
@@roudokushima な
本当にありがとうございました。古典では最後まで読む事も聴くことすら出来ませんでした。しかしこれは、一気に聴かせて頂きました。災害疾病などのところは、今の時期と重なり心が締め付けられミニマリストになってからのところは、もうすぐアラカンの自身と重なり穏やかに考えさせられました。最期のしまさんのコメントも聞けて良かったです。ご苦労様でした。お身体をお大事に、楽しみにしています。
古典の原文での朗読は聴くのも難しく、その意味さえ理解出来まlせんでしたが現代語訳朗読で理解出来ました。今までの悩みは一体何だったのか。美しく落ち着いた口調に思わず引き込まれました。学生時代に戻り聴きたかった、残念です。
長明の生き方、考え方、言葉の選び方、表現に深く深く同調します。この世で一番優しく美しい随筆だと思っています。まるで昨日、全ての人の為に書かれ、作者の手を離れたかのような、いつも優しく人の心に手を添えるカウンセラーのような存在です。
ほんとうですね。
学生時代に古典を学ぶ意味があるのか?疑問でしたが還暦を迎え、現代語訳の朗読を聴き、改めて全体像を掴むで理解出来てから細部の学習ができると、古典を学ぶ意味を最初の方で教えて貰ってたら古文漢文楽しく勉強したんでしょうね、本当に有り難うございました。人生の折返し点を迎えまた学習するつもりに為りました!
高下さん、ありがとうございます☺️同じくです、、😆でも年を重ねたからこそ深く味わえる部分も大きいですね✨
何度読んでも聴いても名作はいいですね。ありがとうございます。若い頃、私の上司が好きで薦められて、心にこびりついてしまいました。行く川の流れは・・古典の美しさは音読して現代人にも意味が入り込んでくることですね。味わって聴かせてもらいました。🎉
名著を一流の朗読で拝聴しました。心落ち着くひと時を過ごさせて頂きました。老荘思想、禅、ミニマリズム、心の平安・・・ 思い浮かぶことも多く、いい時間でした。
ありがとうございます☺️古典はまだまだ読み方や文章の学びがおいつかず至らぬところも多々あります‥勉強します!
ありがとうございました。とても昔の話で私とは境遇みたいなことも全く違いますが、私と通ずるところ、現在と通ずるところがあるなと思いました。心穏やかに自分を認めつつ生きていけたら…☘️と思いました。
まるで人間の本質を突いた永遠の名著。読み方も素晴らしく心に染み入ります。
ありがとうございます☺️原文もいずれ読めるように‥と思っております!
何度も聴いてますが、回数を重ねると心に沁みる具合に変化があり、興味深いです。若い時には、良さがこれ程判らなかったです。速さ強弱、イントネーション、そしてお声。方丈記 を選んでいただいて、また素敵な朗読を本当にありがとうございます
ピアノのBGMも最高❤何よりも現代語で語るしまえりこアナウンサーの声が最高ですね❤ありがとうございます。毎日聞かしてもらっています。
この年齢になって初めて方丈記を知ることができました、ありがとうございました。またのお声お待ちいたしております。
凄く美くしい声で、聴きいりました、トニカク、テンポがイイ、遅くもなく、早くも無く聴きやすい又色んな本を読んでくださいね。
たんぽぽさん、ありがとうございます☺️また古典作品も読みつづけていきたいです✨
生活には困っていなかったんだろうなぁ 鴨長明さんって
当然です。生活に困ってる人はボーっと川の流れなんか見てられません。
素晴らしい朗読で方丈記を味わう事が出来ました〜原作より出過ぎず、原作を壊さず又現代口語でわかりやすく朗読してくださいました〜おかげで、有名な古典を味わうことが出来ました。
語るまで大変な作業なんですね。ありがとうございます。人の心、やる事、何ら昔と変わらないのに驚きです。私も両親を亡くしイライラしながら人を使う稼ぎの高い弟(笑)に実家をあげて、単身6畳一間に越し、今は低所得になり生活は落ちましたが狭い庵の様なところで静かな環境で楽しんでおります。本棚を作りながら拝聴。達観した鴨長明さんに親近感が湧きます。肩を張らず淡々と生活する。一つの理想です。
鴨長明様は真面目な繊細な方でしたね。高校のときに一部を習いましたが、全文を聴けば納得することばかりです。日本人は今も昔も心情において変わりがありません。
本当に…落ち着く…しまさんの…語り ……今日も 再び聴いている 有り難う しまさん
諸行無常の境地、ミニマリストの,ススメみたい。全て奥深し
お聴きいただきありがとうございます!
方丈記 現代の落ち着かない世の中で 心の持ち方の参考になりました。いつの時代も思い悩み過ごしていると再確認しました。
ありがとうございます☺️先人からの学びは大きいですね☺️読みながら私もすーっと心が楽になるのをかんじました✨
素晴らしい作品です!心の傷が癒されました!
世は無常とは、言葉ではわかっておりますが、実際天変地異など我が身が体験することになったら、どうなるのか?物の見方感じ方で平穏に過ごせる物なのだということが、しみじみわかりますた。素敵な穏やかな声にて伺えたことに、心から感謝いたします。大変ご苦労して作成されたことに、こころより感謝もあげます。
平家物語に勝るとも劣らぬ書き出しの見事さ❗最近は、街の川を眺めながら、ゆくかわの流れ、と呟きながら、なんて、僕はミーハーなんだろかと苦笑‼️
癒されました。 ありがとうございます。 私は62歳ですから作者と同じぐらいかななんて思いながら耳を傾けておりました。
長編をお聴きいただきありがとうございます!時代は異なっても似た出来事、共感する部分がありました☺️
方丈記が好きなのは、人や世の移り変わりを悲しむのではなく、美しい流れとして感じることができるからです。
素晴しい、今日は全体を拝見させて頂いた。 聖人、仙人の感じを受ける。 生きるための基本、衣、食、住のところを慎重にお聞きしましたが、本当に生活で大事な、食や健康問題が殆どわずかしか触れられていない。 食の問題、寒さの問題など どのように対応されていたのか、大変興味がある。 電気、ガス、水道のない世界での、生活、山の中で、どうして生活できるだろうかと想像している。 貧しいが風雅で、ある精神的な高さに感銘を受ける。 貧しいが 心の豊かさ。 悟りの境地にある事が良く分かる。 山奥に住んでいるが、電気、ガス、水道なく、買い物しないで生活できるか考えている。生活できるだろうかと。 生きられるかと。 大いに学べると考える:2022.5.23.19:30 一応、全体は理解できた。
コロナ禍に、ふと高校時代授業で習ったこの冒頭部分を思い出し、再読となった。以来自分の心を鎮める時には舞い戻りたくなる存在に。「むねをならべいらかをあらそへる」人生を送った父を見送った時、棺の足元へ添えたのはこの一冊だった。時を超えてなお、今も私の心に寄り添ってくれる方丈記は、この先もまたたびたび心を慰めてくれるだろうと思う。
すーっと心に沁みる素敵な語りを、ありがとうございます。何度も何度も聞いております。落ち着きます。60歳を過ぎて、遅ればせながら方丈記の良さが腑に落ちました。遥か昔の鴨長明も、現代と変わりのない思いをしていたんですね。今の不安の多い世の中に負けそうな時、それらに振り回されず原点に帰ればいいんだと思い出させてくれます。
素晴らしかったです。ありがとうございます。感謝いたします。
こちらこそありがとうございます!
いゃ〜、ビックリしましたなぁ‼️こんなに若い美しい👩が朗読していたとは!🥹佐藤春夫訳現代語版方丈記、とても感動致しました🥹企業戦士をリタイアされた方には特に応えたのではありませんか!我々の人生とは何だったのか?つくづく考えさせられますなぁ!残された人生を如何に生きるか、重い課題であるが、とてもワクワクしています♪我々は何処から来て、何処へ帰って行くのか?この方丈記を読む事により、少し🤏でも意味を持たせたいものですなぁ!
しまえりこさんの朗読の力の性で最後までノメリ込み聞いてしまいました、普通なら直ぐに聴きながら寝てしまい、何度繰り返しても寝てしまうが、最後まで聞き通す事が出来た事に感謝すると同時に、徒然草や、枕草子、奥の細道等の仏の教えを知り得た人物の作品は実に肝銘と人間の愚かさ哀れさがひしひしと伝わります。親子の絆の大切さ仏法の三帰依、仏法僧、親に録っては子は宝、子にとっては親は宝と言いたるに、我が子を他人にくれてやる事こそ哀れなる悲劇なり。いかに宗教界、学者、国民が、古典、並びに仏典、聖書を真剣に吟味しながら読み求める者の少ない事を嘆く。御経、題目を唱える時間を、読書研究に向けた方が余程価値が有る様に思われる。近代の先輩の古典、仏典の解釈のマニャルを手本とすれば永久に仏法は解けない。今迄歴史が繰り返して来た様に是からも繰り返すで有ろう。仏法を用いたれば全ては治まると言いたる、此の1つの法なる仏法を未だに世界中の人間は解けず。仏法消え失せたる時には邪宗はびこると。其の証拠に日本だけでも18万の宗教団体が存在している。中には裏社会の隠れ蓑とも成っている。如何に文科省の宗務課に宗教の研究機関が無いと言う事を物語っているのです。日本の古典伝統芸能の根本は、日本神道、仏経の教えが根本と成っている事にも気付かないで、観覧している者多し。演じている側も、猿真似、オウムの如く口真似ばかりにして、意味知らずと成ってしまった。物見見物と化したる有り様。是では神社、仏閣が衰退して行く様に、事理貧して行く。話が反れましたが、是非、古典、仏典の文章を朗読して下さい。方丈記三倍時間を要したと言われましたが其の甲斐有って最高でした。健康に気を付けていつまでも末永く皆さんに素晴らしい内容と朗読を伝えて下さい。朗読でも伝わる朗読と伝わり難い朗読が有る事に気付きました。教育者の先生も同じだろうね、愛情、伝えようとする熱意、中身の状況を理解し把握させ様とする、洞察力、資質と努力の賜物、一筋に継続した人には誰も叶いませんね、勿論良い先輩師匠達に恵まれた事、本人の資質と人徳。他の朗読も是非聴きたいです。
upありがとうございます本職さんの朗読 最高です 淀みなくス~ッと入ってきます
人生の本質が朗々と語られた物だと思いますが、人口に膾炙する冒頭から進んで、他は読んで苦痛にさえ思いましたが、ひと様が読んで聞かせてもらう物語としては最適かもしれませんね。部分部分切り取って聞いても現在の人の儚さと対比して聞かせてもらっています。ありがとうございます。
方丈記は、その時代の日常生活を垣間見ることができ、その当時へタイムスリップしたい衝動に駆られます‼️ありがとうございました‼️
方丈記を読みながら、かつてみた黒沢明監督の羅生門を思い浮かべた。それにしても、しまさんの朗読は、素晴らしい‼️ 見事に、この時代に引き込まれてしまう。
嬉しいお言葉をありがとうございます!羅生門といえば、、ただいま芥川龍之介の羅生門の朗読動画をつくっております☺️またお聴きいただけると嬉しいです✨
人間の本当の心のなかの真髄を呼び起こしてくれましたね。楽しく聴かせていただきました。
大変美しい声での朗読で,心が洗われました。どうもありがとうございます。
嬉しいお言葉をありがとうございます!まだまだ修行が必要ですがこれからも誠実にとりくんでまいります☺️
素敵な朗読ありがとうございました!ようやく方丈記の素晴らしさがわかるようになりまぢた。
時間が、やっと出来て耳をすますことができました。
勉強になりました、素晴らしい朗読ありがとうございました!
素晴らしい朗読をアップしていただきありがとうございます。朗読シリーズは、聞くだけではなく、自分でも声に出して朗読すると、島さんが、多くの時間をかけて工夫され、ご丁寧に朗読されていることに驚き感服、感謝いたします♪
私事ですが、一昨年末に脳出血を発症し、後遺症で発音が非流暢になりました(失語症の一症状)。現在、言語聴覚士さんのご指導で言葉のリハビリを行っており、文章の朗読や早口文を読む等の練習を行っております。島さんの素晴らしい朗読を聞きながら復唱するやり方で発声、息継ぎが楽になり、音韻の発音も少しずつ回復してきております。それは、まるで、「よちよち歩きの子が、母親にやさしく手を差し伸べられアシストされている光景」のイメージ。 島さんのやさしさ、私の嬉しさ・感謝のイメージを添えて。
読むのも聞くのも初めてです。本当に現代の話を聞いている様でした。ありがとうございました😊
古典朗読、とても、癒やされ、就寝とても役立ています😂
昔の人も、生きながら感じていることは現代人と変わりないんですね。なんというか、自分が悩んでいることは、先人たちも悩み、ある問いには答えを得ぬままなのだと安心しました。
うっとりするような美しい声
嬉しいです!ありがとうございます☺️
ありがとうございます。栄養になりました
素晴しい。 折りを見て、より深く触れたい。凄い世界。 学ぶことも多いです。
ありがとうございます、励みになります!どうぞまた聴きにいらしてくださると嬉しいです☺️
@@roudokushima ありがとうございます。 勉強させて頂く 新しい世界を発見しました。世間で相当評判で 生き方、在り様で 学ぶべきことが多いと思います。衣食住の要素が少なく、精神面が高く、びっくりしています。
以下の部分も胸がとても熱くなりました。ほろほろと鳴く野の鳥の啼き声を聞くにつけても今の一声は父の声ではなかったか、それ共母の声ではなかったかと疑って見たりして昔、父母の居ます頃の生活を懐しく思い出して見たりするのである。こんなに山深く住んでいると同じく山深くに住む鹿などが馴れ馴れしく庵の近くまでやって来るのを見ても自分がどれだけ俗世から遠く離れて暮しているかと云う事を示された様に思われて何か知ら淋しい様な感も抱かれたりする事もある。山鳥のほろほろと鳴く声聞けば父かとぞ思ふ母かとぞ思ふ行基(ぎょうき)=『玉葉集』卷十九
現代において所謂ミニマリストと呼ばれる人達の初端が、まさか鴨長明であったとは驚きました。しかも今よりもずっと不便で貧しい時代に『足ることを知る境地』に行き着いた訳ですから、当時としては相当に稀有で新鮮な考え方であった事でしょう。この時代まで語り継がれる名著となり得た理由も頷けます。ただいざ内容を精査してみると、自分語りに近いお話ですから、どうしても同じような事が連綿と述べられていて、退屈に感じる部分も所々あるように思いました(※しまさんの朗読はもちろん最高です!)。が、この内容を退屈だと思うことこそが、タイパや効率に縛られた現代人の病気なのかもしれませんね。そういうとこだぞ!と長明に一本取られた気がして、最初から最後まで楽しませてもらいました😂
正直な人ですねえ・・・ですがこの様な生き方は殆どの人は出来ませんししなくても良いでしょうがこの心待ちは心の底に基盤とし持ち生きて行く事は価値ある事だとは思います❣ファイト一発リポビタン❣ファイト一発リポビタンD!
何故かここに惹きつけられました。偶然ではなかったと思いますありがとうございました!今ここ!!在り方を見つめ直しなさい…仏さまのお言葉が聞こえてきました…感謝…
素晴らしい朗読でした。いいね百万回押したい気分です。何度も聴きます。ありがとうございました。
ありがとうございます☺️原文も難しいですが、読んでみたいなぁと思っています!
ありがとうございました。現代語訳ご苦労があり、大変だったと思います。聞かせて頂いてありがとうございました🙏✨
こちらこそ、長文ですが最後までお聴きいただきありがとうございます🥰
@@roudokushima 返信ありがとうございました✨古典文学を集めたチャンネルを予定されているそうですね✨楽しみにしています✨🧚
一気に最後まで聞かせて頂きました。この様な動画があると凄く助かります。声も聴きやすくて分かり易かったです。素晴らしい動画でした。ありがとうございました。😃
BGM が消えて、ホッとして聴き入った。
❤🎉❤❤❤❤🎉❤
とても聴き取りやすく心にしみ入りました。ありがとうございます。
方丈記ラジオで聞いてここに来ました。何かささくれてしまってた気持ちが落ち着いて又歩いて行こうと思います。
素晴らしい✨ありがとうございます✨
配信ありがとうございます。
そうですね。確かに鴨長明は高級貴族、でもそれなりに悩みはあるのですね。でも文章力があったればこそ、我々庶民の励みになるのですね。
心が洗われました。
草部さん、お聴きいただきありがとうございます☺️
はじめの名文どまりの人が多いと思います(それではまことに勿体ないです)、後半過ぎたあたりから、平易な文章ながら深い示唆に富んだ輝きだす不思議な随筆です(前半が平凡なわけでなく、後半を生かすための序章といのがよくわかります、そして読まれる方の声と背景が一致して心にすがすがしさがあふれ、心が静まりますのでなにかしらずして夜何度も聞いています。
すっすばらしいです❤話のテンポも御声の麗しさも本当に最高です!
一生聴きたい随筆。人間の世は変わらない、、儚いね。人間は、しかし、唯一出会いやなんらかの喜びはあるかな、、
高校生の時 方丈記に出会いました。 古典の時間が好きで 先生の言葉 の言葉 きき 漏らさないと一生懸命でした。 鴨長明の生き方が好きで 方丈記だけが 60数年 僕の友達です。 チャンネル登録させていただきました 。
uuuuuuuuuuuuuuuul
-心にしみる、人の生き方に感勤します。
ぬぬ
ありがとうございます😊凄い聞きやすかったです。
人の代とは儚いものなのだなあ。無常ですね。
たえずしてながれる映像もよいですね。
方上記が、こんなに興味ぶかいお話だとは、知りませんでした。朗読も、聞きやすいです。さすが、アナウンサーですね。
力の抜ける読み物ですね。
朗読、ありがとうございました。方丈記は高校生の時に読みましたが、人生経験の未熟な時期でしたので、何か貧乏臭い話という程度の印象しかありませんでした。古希を過ぎ、読み返すと深い思索に感服しました。朗読は現代語で分かりやすく、歴史背景を良く知ることも出き、また、この50年間に300回以上訪れた京都を思い再び、感動しました。亡くなった友人や、先生達を思うと無常ということは決してできませんが、水の流れを想起して受け入れることもできました。
大変 興味をもって聞かせていただきましたありがとうございます
凄く聞きやすくて良かったです。
私は鴨長明とは程遠い下層階の育ちですが、方丈記の内容を知って、代々木公園で6年間のホームレス生活をしてる時に感じた事と多くの点が共通してると感銘を受けました。
方丈記
河の流れは常に絶える事がなく、しかも流れ行く河の水は移り変って絶間がない。
ホームレス記
道ゆく人の流れは常に絶える事なく、しかも流れゆく道の人は移り変って絶間がない。
しまえりこさんの方丈記は彼女独特のひびきである、晩年も近い私であるが朗読を聴きながら、過去を思い出して重ねている、なぜか心癒される朗読です、夜深く寝る前に拝聴しています
お話し聞いてると今現代も変わってない社会だなって!しみじみ
心が、ささくれている時、不安定な心持ちの時に、改めて聴かせていただくと、心に驚くほど染み渡ります。今の世の中をあらわしている、お話しに驚くばかりです。辛いですね。それでも心の持ちようほんの少しの思いやりで希望が持てる人でありたいです。地震、雷、火事、親父と云うけれど、火事の次は、飢饉かな??それでも少しの希望を持って、近場に居る人達となんとか頑張って生きていこうと思いました。素敵な朗読のおかげで、明日も頑張リます。ありがとうございます!😊😊
「徒然草」いいですね。何十年かぶりに聞きました(文字を読みながら拝聴しました)。一気に聞きました。私が言うのもなんですが、さすがにプロの読み方は心を打ちます。
私は来月80歳になります。タイに住んでおりいま体も老いて痛烈な孤独感に悩まされています。そのようなこともあり若いころ読んだ時とはずいぶん感じがちがいました。
私は娘に何度かこんな話をしたことがあります。「母親は10月10日、暑い日も寒い日もおなかのお前(娘のこと)に愛情のすべてを捧げ、死ぬほどの苦しみを味わってお前を生んだ。そのあとの子育ても大変なことであったろう。父親にはそのような苦しみは理屈ではわかっても体で理解することはできない。だから老いた母を大事にしてほしい」とこんな内容です。
朗読の中でも亡くなった母の乳房を銜える赤子の描写があります。思わずもらい泣きしました。
素敵な朗読をありがとうございました。
コメント、ありがとうございます😊タイにお住まいですか!一度旅行をしましたが、日本とはまたちがう美味しいご飯や自然の風景など…覚えています。来月、お誕生日なのですね!どうぞすこやかにお過ごしください。
島永吏子様
素晴らしい朗読ありがとうございます。
若き日にはこの本を読んでもなかなか
理解できないでしょう
世俗から離れてやっと自分の人生を振り返りながらこの朗読を耳からハートに染み込ませてやっとわかる気がするのです。
この様な素晴らしい古典を聴く機会を与えて頂き
誠にありがたく感謝しています。
ヨハネの福音書 14:6
6 イエスはトマスに言われました。「いいですか。わたしが道です。そして真理でもあり、いのちでもあります。わたしを通らなければ、だれ一人、父のところへは行けません。
ヨハネの福音書 3:18
18 この神の子を信じる者は、永遠の滅びを免れます。しかし信じない者は、神のひとり子を信じなかったので、すでにさばかれているのです。
テモテへの手紙Ⅰ 2:5-6
5-6 その真理とはこうです。神と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。そして、人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、ご自分のいのちを全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされたのです。これこそ、時が至って、神が私たちに示された教えにほかなりません。
使徒の働き 4:12
12 この方以外には、だれによっても救われません。天下に、人がその名を呼んで救われる名は、ほかにないのです。」
ヨハネの福音書 8:12
世の光であるイエス
12 そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」
ヨハネの福音書 8:32
32 あなたがたは真理を知り、その真理があなたがたを自由にするのです」と言いました。
ヨハネの福音書 17:3
Japanese Living Bible
3 ただ一人のまことの神であるあなたと、あなたがこの地上にお遣わしになったわたしを知ること、それが永遠のいのちを得る道です。
ヨハネの福音書 8:36
36 だから、神の子が自由にしてあげたなら、それでほんとうに自由の身になるのです。
マルコの福音書 8:35
35 自分のいのちを守ることばかりにとらわれている者は、それを失います。わたしと福音とのためにいのちを捨てる者が、いのちを得るのです。
ヨハネの福音書 8:51
51 よく言っておきましょう。わたしに従う者は、決して死なないのです」と言われました。
ヨハネの福音書 11:25-27
25 しかし、イエスは言われました。「このわたしが、死人を生き返らせ、もう一度いのちを与えるのです。わたしを信じる者は、たとえほかの人と同じように死んでも、また生きるのです。 26 わたしを信じて永遠のいのちを持っている者は、決して滅びることがありません。このことを信じますか、マルタ。」 27 「はい、先生。あなたこそ、長いあいだ待ち続けてきた神の子キリストだと信じております。」
マルコの福音書 8:36
36 たとえ全世界を自分のものにしても、いのちを失ったら、何の得があるでしょう。
ヨハネの黙示録 21:8
8 しかし、わたしに従うのをやめるような臆病者、不忠実な者、堕落した者、人殺し、不道徳な者、魔術を行う者、偶像礼拝者、うそをつく者――このような者たちの行き着く先は、火と硫黄が燃えさかる池です。これが第二の死なのです。」
ヨハネの手紙Ⅰ 5:20
20 また、神の御子が来て、私たちに真の神を知る力を与えてくださったことも知っています。ですから私たちは、神の御子イエス・キリストによって、真実な方のうちにいるのです。この方こそ、真実の神であり、永遠のいのちです。
使徒の働き 17:24
24 この方は、世界と、その中のすべてのものをお造りになった天地の主です。ですから、人の造った神殿にはお住みになりません。
コロサイ人への手紙 2:8
Japanese Living Bible
8 あのむなしい、だましごとのような哲学によって、だれからも信仰と喜びが奪われないように注意しなさい。あのような哲学はキリストのことばによるものではなく、人間の考えや思いつきから出た、幼稚な考えでしかありません。
コロサイ人への手紙 2:10
10 ですから、キリストを自分のものとしているなら、すべてを手に入れたことになります。あなたがたはキリストと結びつくことによって神に満たされているのです。キリストは、すべての力を従えた、権威ある、最高の支配者です。
ヨハネの手紙Ⅱ 9
9 キリストの教えからはずれて、それを守ろうとしない者は、神のものではありません。しかしキリストの教えにとどまっている者は、父なる神と御子を自分のうちに持っているのです。
ローマ人への手紙 6:23
23 罪の支払う報酬は死です。しかし、神が下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスによる永遠のいのちです。
ヨハネの福音書 3:15
15 わたしを信じる人がみな、永遠のいのちを持つためです。」
マルコの福音書 1:15
15 「いよいよ来るべき時が来ました。神の国が近づいたのです。みな、悔い改めて、福音を信じなさい。」
ヨハネの福音書 3:36
36 この方は神の御子なのです。この方に救っていただけると信じる者はだれでも、永遠のいのちを得ます。しかし、この方に従わない者は、天国を見ることができないばかりか、神の怒りがその人の上にとどまるのです。」 ___________________________________________________
方丈記を味わっていただけて私も嬉しいです!お返事が遅くなりましたがメッセージをありがとうございます!
@@roudokushima 中身を分かった風に朗読するのがアナウンサーです。中身のないのがアナウンサーです。もうすでにAIに置き換えられています。
聞き終わり涙が溢れでました。素晴らしい、感動をありがとう感謝いたします。70歳
たっぷりと味わってくださりありがとうございます☺️
方丈記は 何度聞き返しても 自分への問いのように思う
心が洗われました。82歳にして一人静かに聞くことのできた巡りあわせに感謝しています.。
何度でも目を閉じて聴きたくなりました。お声も心地よく素晴らしい。他の古典文学も拝聴したいですね。
嬉しいお言葉をありがとうございます☺️古典作品を集めたチャンネルも作りたいと思っていますので、どうぞまたよろしくお願いいたします☺️
戦中福島県生まれの私は昭和はどさくさ方丈記時代
そして 都会で金💰金のバブル期平成時代の1億総白痴時代
いつの世も栄枯盛衰!
昔を思い出しながら
優しい声の裏側の強烈なストーリーに目が覚める思いでした。
ありがとうございました
聴けば聴くほど身に沁みます。優しい声音で読み聞かせていただき、心より、ありがとうございますと感謝致します。ありがとうございます!!
嬉しいお言葉をありがとうございます😊✨励みになります!
涙😭が出る程感動しています🥹
私も人生の黄昏を迎え、残された人生をこの世知辛い世間を離れ、心のままに生きて塵と化したいと強く思う様になりました!現在の住まいを売却し、全国放浪の旅に出かけ、死にたいと思います♪素晴らしい作品です♪鴨長明最高😃です♪
この元NHKアナもそうですが、あなたは皮相的にしか方丈記を読んでないようです。残念ながらあなたの涙は安物です。私の方丈記に関する指摘を誰一人として答えられない。なぜなのだろうか?
現代語訳で聞くと、やはり古典に疎いものとしては、すんなりと頭に入りました。特に最後のあたり。ああ、いいなあ、こんなふうに暮らしたいなあと思ったり、これからの世の中に対する漠然とした不安が軽くなったりしました。方丈記は日本人の宝だと思います。朗読をアップしていただき、ありがとうございました。
😮🎉😂❤
人は人の評価と自分の評価に追われるが どうするのがいいのかはいまだわからない
初めて全編を聞かせて頂きました。地震、原発、コロナ、戦争、貧困、まさに現代の苦しみに繋がるお話でした。有難うございます。
今と通ずるものが多く驚きました。長編にもかかわらず最後までおききいただきありがとうございます!!
聴けば聴くほど、作者の気持ちが伝わってきます。今の時代に当てはめる事もできます。
まるで今の話を聞いているようです……方丈記とはこういうものだったのかと感心して聞いています。
今と通じるところもありますよね☺️コメントありがとうございます!
とてもわかりやすく丁寧にお話していただき有り難うございます。
まるでいま私が生きている時代にそっくりなので驚いています。
すばらしい。この作品は歳をとればとるほど心に染み入る素晴らしい作品だ。朗読も素晴らしい。
ありがとうございます☺️原文も読んでみたいです✨
55年前高校生になり、方丈記に出会い、言葉に現せない感動したことを思い出します。この世は無常だが感謝して生きています。
いやぁ、ありがとうございました。「悟りを目指しても悟り切れなかった」という鴨長明の思いに自分を重ね、しみじみと感じ入った次第です。えりこさん の声でなかったらこの充足感は無かったかもしれません。とても良かったです。
方丈記…一度は読まねば…と思いつつ…高齢となった私です
こうして、スマホで拝聴出来て、嬉しいです☺️
おききくださりありがとうございます!いつか原文も読んでみたいです✨
「鴨長明・方丈記」はこれまで内容も知らずにテストのための記号でしかありませんでしたし、読書だったらたぶん途中で本棚の肥やしだったかもしれません。・・・が、私にもわかりやすい内容と心こもった重みある朗読で最後まで通して拝聴させていただきました。いつの時代も諸行無常。懊悩しつつも、「自分」を見失わないように努めた著者の生き方に慰められました。ローテクだった時代だったからこそ、より人間というものの本質が見えた時代だったのでしょうか。一方でハイテクと過多な情報に翻弄される現代の私。覆い隠されていた根本的な真理に気づかされた気がします。素晴らしい作品への出会いを下さったコチラの朗読に感謝です。
大変わかりやすくて良かったです。ありがとうございました。
美しく優しい朗読でした。数回聴き深みを感じたいと思います。有難うございました。
方丈記は 私にとっては
バイブルの よぅな書です❗️何回も 何回も読み返し ボロボロになってしまいました。
現代社会の人々に是非読んだ頂きたいものです! 心の豊かさを 知った人は幸せです❗️
初めて、方丈記がこういう内容だったのかと学び多い時間を過ごさせていただきました。
鴨長明さん、佐藤春夫さん、島永吏子さんに感謝致します。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
心にしみと通る朗読でした。ありがとうございます。願わくば徒然草も聞きたいです・・・。
当時の災害ルポルタージュの決定版!作者の人生観無常観が遺憾無く発現されています♪現在ではほぼ分からなくなってしまった日本人の心に触れられる貴重な財産です。心を解き放し、虚心坦懐『方丈記』の世界を逍遥するのは最高の御馳走であり贅沢ではあるまいか!
ありがとうございます😊
色々悩んだり考えたりして
寝れない時聞いております。
内容もさる事ながら
声が素晴らしい
美しい、
本では読めないですけど
この方の朗読ですと最後まで行けます。
最後のお話も激しく共感!
頑張って下さい!
素晴らしい👍
嬉しいお言葉をありがとうございます✨
考えて眠れなくこと、私もあります😊少しでもほっとしていただけると私も嬉しいです!
眠れない夜に素晴らしい語りで、明日も少し楽しい生きられたらと思っています。感謝を申し上げます。
少しでもお休み前のお供になれば嬉しいです☺️嬉しいメッセージをありがとうございます!
私も寝てる時、ふと真夜中に目が覚めてなんだか無性に悲しくなる時があります。
方丈記、物語後半の山での暮らし方、心の在り方を聴いていて、何百年も前に生きていた鴨長明も、自分と同じ気持ちだったのかもしれないと、勝手に共感してしまいました。
自分がもし、山奥に一人で過ごすとしたら、こんな気持ちになれるのだろうかと、ある種の興味と不安がこみ上げてきました。
古文は学生時代から苦手でしたが、もっと勉強しておくべきだったと後悔しています。
今だからこそ味わい感じることも多いのかもしれませんよね、私がそうなのですが💦今からでもぜひ古文を楽しんでいただけるとうれしいです!私も古文特集をしてみたいです☺️
一語、一語が納得させられ、昔の人の凄さを感じる。人間の思索力の深さに
感銘します。昔から台風が凄まじいのは運命ですね。
方丈記とはこう言うものだったのかと、感動しました。読み聞かせてくださって心から感謝いたします。自分は78歳で巣が、この年で、このような勉強をさせていただき心から感謝し、ありがたく思います。
まだまだ若輩者のわたくし、、ははのははさんはよりこの作品の深みを味わってくださったのではないでしょうか☺️お聴きいただきありがとうございます!また古典チャンネルも開設予定です。どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️✨
@@roudokushima な
本当にありがとうございました。古典では最後まで読む事も聴くことすら出来ませんでした。
しかしこれは、一気に聴かせて頂きました。災害疾病などのところは、今の時期と重なり心が締め付けられ
ミニマリストになってからのところは、もうすぐアラカンの自身と重なり穏やかに考えさせられました。
最期のしまさんのコメントも聞けて良かったです。ご苦労様でした。お身体をお大事に、楽しみにしています。
古典の原文での朗読は聴くのも難しく、その意味さえ理解出来まlせんでしたが現代語訳朗読で理解出来ました。今までの悩みは一体何だったのか。
美しく落ち着いた口調に思わず引き込まれました。学生時代に戻り聴きたかった、残念です。
長明の生き方、考え方、言葉の選び方、表現に深く深く同調します。
この世で一番優しく美しい随筆だと思っています。まるで昨日、全ての人の為に書かれ、作者の手を離れたかのような、いつも優しく人の心に手を添えるカウンセラーのような存在です。
ほんとうですね。
学生時代に古典を学ぶ意味があるのか?疑問でしたが還暦を迎え、現代語訳の朗読を聴き、改めて全体像を掴むで理解出来てから細部の学習ができると、古典を学ぶ意味を最初の方で教えて貰ってたら古文漢文楽しく勉強したんでしょうね、本当に有り難うございました。人生の折返し点を迎えまた学習するつもりに為りました!
高下さん、ありがとうございます☺️同じくです、、😆でも年を重ねたからこそ深く味わえる部分も大きいですね✨
何度読んでも聴いても名作はいいですね。ありがとうございます。若い頃、私の上司が好きで薦められて、心にこびりついてしまいました。行く川の流れは・・古典の美しさは音読して現代人にも意味が入り込んでくることですね。味わって聴かせてもらいました。🎉
名著を一流の朗読で拝聴しました。心落ち着くひと時を過ごさせて頂きました。
老荘思想、禅、ミニマリズム、心の平安・・・ 思い浮かぶことも多く、いい時間でした。
ありがとうございます☺️古典はまだまだ読み方や文章の学びがおいつかず至らぬところも多々あります‥勉強します!
ありがとうございました。
とても昔の話で私とは境遇みたいなことも全く違いますが、私と通ずるところ、現在と通ずるところがあるなと思いました。
心穏やかに自分を認めつつ生きていけたら…☘️と思いました。
まるで人間の本質を突いた永遠の名著。
読み方も素晴らしく心に染み入ります。
ありがとうございます☺️原文もいずれ読めるように‥と思っております!
何度も聴いてますが、回数を重ねると心に沁みる具合に変化があり、興味深いです。若い時には、良さがこれ程判らなかったです。
速さ強弱、イントネーション、そしてお声。方丈記 を選んでいただいて、また
素敵な朗読を本当にありがとうございます
ヨハネの福音書 14:6
6 イエスはトマスに言われました。「いいですか。わたしが道です。そして真理でもあり、いのちでもあります。わたしを通らなければ、だれ一人、父のところへは行けません。
ヨハネの福音書 3:18
18 この神の子を信じる者は、永遠の滅びを免れます。しかし信じない者は、神のひとり子を信じなかったので、すでにさばかれているのです。
テモテへの手紙Ⅰ 2:5-6
5-6 その真理とはこうです。神と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。そして、人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、ご自分のいのちを全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされたのです。これこそ、時が至って、神が私たちに示された教えにほかなりません。
使徒の働き 4:12
12 この方以外には、だれによっても救われません。天下に、人がその名を呼んで救われる名は、ほかにないのです。」
ヨハネの福音書 8:12
世の光であるイエス
12 そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」
ヨハネの福音書 8:32
32 あなたがたは真理を知り、その真理があなたがたを自由にするのです」と言いました。
ヨハネの福音書 17:3
Japanese Living Bible
3 ただ一人のまことの神であるあなたと、あなたがこの地上にお遣わしになったわたしを知ること、それが永遠のいのちを得る道です。
ヨハネの福音書 8:36
36 だから、神の子が自由にしてあげたなら、それでほんとうに自由の身になるのです。
マルコの福音書 8:35
35 自分のいのちを守ることばかりにとらわれている者は、それを失います。わたしと福音とのためにいのちを捨てる者が、いのちを得るのです。
ヨハネの福音書 8:51
51 よく言っておきましょう。わたしに従う者は、決して死なないのです」と言われました。
ヨハネの福音書 11:25-27
25 しかし、イエスは言われました。「このわたしが、死人を生き返らせ、もう一度いのちを与えるのです。わたしを信じる者は、たとえほかの人と同じように死んでも、また生きるのです。 26 わたしを信じて永遠のいのちを持っている者は、決して滅びることがありません。このことを信じますか、マルタ。」 27 「はい、先生。あなたこそ、長いあいだ待ち続けてきた神の子キリストだと信じております。」
マルコの福音書 8:36
36 たとえ全世界を自分のものにしても、いのちを失ったら、何の得があるでしょう。
ヨハネの黙示録 21:8
8 しかし、わたしに従うのをやめるような臆病者、不忠実な者、堕落した者、人殺し、不道徳な者、魔術を行う者、偶像礼拝者、うそをつく者――このような者たちの行き着く先は、火と硫黄が燃えさかる池です。これが第二の死なのです。」
ヨハネの手紙Ⅰ 5:20
20 また、神の御子が来て、私たちに真の神を知る力を与えてくださったことも知っています。ですから私たちは、神の御子イエス・キリストによって、真実な方のうちにいるのです。この方こそ、真実の神であり、永遠のいのちです。
使徒の働き 17:24
24 この方は、世界と、その中のすべてのものをお造りになった天地の主です。ですから、人の造った神殿にはお住みになりません。
コロサイ人への手紙 2:8
Japanese Living Bible
8 あのむなしい、だましごとのような哲学によって、だれからも信仰と喜びが奪われないように注意しなさい。あのような哲学はキリストのことばによるものではなく、人間の考えや思いつきから出た、幼稚な考えでしかありません。
コロサイ人への手紙 2:10
10 ですから、キリストを自分のものとしているなら、すべてを手に入れたことになります。あなたがたはキリストと結びつくことによって神に満たされているのです。キリストは、すべての力を従えた、権威ある、最高の支配者です。
ヨハネの手紙Ⅱ 9
9 キリストの教えからはずれて、それを守ろうとしない者は、神のものではありません。しかしキリストの教えにとどまっている者は、父なる神と御子を自分のうちに持っているのです。
ローマ人への手紙 6:23
23 罪の支払う報酬は死です。しかし、神が下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスによる永遠のいのちです。
ヨハネの福音書 3:15
15 わたしを信じる人がみな、永遠のいのちを持つためです。」
マルコの福音書 1:15
15 「いよいよ来るべき時が来ました。神の国が近づいたのです。みな、悔い改めて、福音を信じなさい。」
ヨハネの福音書 3:36
36 この方は神の御子なのです。この方に救っていただけると信じる者はだれでも、永遠のいのちを得ます。しかし、この方に従わない者は、天国を見ることができないばかりか、神の怒りがその人の上にとどまるのです。」 ___________________________________________________
ピアノのBGMも最高❤何よりも現代語で語るしまえりこアナウンサーの声が最高ですね❤ありがとうございます。毎日聞かしてもらっています。
この年齢になって初めて方丈記を知ることができました、ありがとうございました。またのお声お待ちいたしております。
凄く美くしい声で、聴きいりました、トニカク、テンポがイイ、遅くもなく、早くも無く聴きやすい又色んな本を読んでくださいね。
たんぽぽさん、ありがとうございます☺️また古典作品も読みつづけていきたいです✨
生活には困っていなかったんだろうなぁ 鴨長明さんって
当然です。生活に困ってる人はボーっと川の流れなんか見てられません。
素晴らしい朗読で方丈記を味わう事が出来ました〜原作より出過ぎず、原作を壊さず又現代口語でわかりやすく朗読してくださいました〜おかげで、有名な古典を味わうことが出来ました。
語るまで大変な作業なんですね。ありがとうございます。人の心、やる事、何ら昔と変わらないのに驚きです。私も両親を亡くしイライラしながら人を使う稼ぎの高い弟(笑)に実家をあげて、単身6畳一間に越し、今は低所得になり生活は落ちましたが狭い庵の様なところで静かな環境で楽しんでおります。本棚を作りながら拝聴。達観した鴨長明さんに親近感が湧きます。肩を張らず淡々と生活する。一つの理想です。
鴨長明様は真面目な繊細な方でしたね。高校のときに一部を習いましたが、全文を聴けば納得することばかりです。日本人は今も昔も心情において変わりがありません。
本当に…落ち着く…しまさんの…語り ……
今日も 再び聴いている 有り難う しまさん
諸行無常の境地、
ミニマリストの,ススメみたい。全て奥深し
お聴きいただきありがとうございます!
方丈記 現代の落ち着かない世の中で 心の持ち方の参考になりました。いつの時代も思い悩み過ごしていると再確認しました。
ありがとうございます☺️
先人からの学びは大きいですね☺️読みながら私もすーっと心が楽になるのをかんじました✨
素晴らしい作品です!心の傷が癒されました!
世は無常とは、言葉ではわかっておりますが、実際天変地異など我が身が体験することになったら、どうなるのか?
物の見方感じ方で平穏に過ごせる物なのだということが、しみじみわかりますた。素敵な穏やかな声にて伺えたことに、心から感謝いたします。
大変ご苦労して作成されたことに、こころより感謝もあげます。
平家物語に勝るとも劣らぬ
書き出しの見事さ❗
最近は、街の川を眺めながら、ゆくかわの流れ、
と呟きながら、なんて、僕はミーハーなんだろかと苦笑‼️
癒されました。 ありがとうございます。 私は62歳ですから作者と同じぐらいかななんて思いながら耳を傾けておりました。
長編をお聴きいただきありがとうございます!時代は異なっても似た出来事、共感する部分がありました☺️
方丈記が好きなのは、人や世の移り変わりを悲しむのではなく、美しい流れとして感じることができるからです。
素晴しい、今日は全体を拝見させて頂いた。 聖人、仙人の感じを受ける。 生きるための基本、衣、食、住のところを慎重にお聞きしましたが、本当に生活で大事な、食や健康問題が殆どわずかしか触れられていない。 食の問題、寒さの問題など どのように対応されていたのか、大変興味がある。 電気、ガス、水道のない世界での、生活、山の中で、どうして生活できるだろうかと想像している。 貧しいが風雅で、ある精神的な高さに感銘を受ける。 貧しいが 心の豊かさ。 悟りの境地にある事が良く分かる。 山奥に住んでいるが、電気、ガス、水道なく、買い物しないで生活できるか考えている。生活できるだろうかと。 生きられるかと。 大いに学べると考える:2022.5.23.19:30 一応、全体は理解できた。
コロナ禍に、ふと高校時代授業で習ったこの冒頭部分を思い出し、再読となった。
以来自分の心を鎮める時には舞い戻りたくなる存在に。
「むねをならべいらかをあらそへる」人生を送った父を見送った時、棺の足元へ添えたのはこの一冊だった。
時を超えてなお、今も私の心に寄り添ってくれる方丈記は、この先もまたたびたび心を慰めてくれるだろうと思う。
すーっと心に沁みる素敵な語りを、ありがとうございます。何度も何度も聞いております。落ち着きます。60歳を過ぎて、遅ればせながら方丈記の良さが腑に落ちました。遥か昔の鴨長明も、現代と変わりのない思いをしていたんですね。今の不安の多い世の中に負けそうな時、それらに振り回されず原点に帰ればいいんだと思い出させてくれます。
素晴らしかったです。ありがとうございます。感謝いたします。
こちらこそありがとうございます!
いゃ〜、ビックリしましたなぁ‼️
こんなに若い美しい👩が朗読していたとは!🥹
佐藤春夫訳現代語版方丈記、とても感動致しました🥹
企業戦士をリタイアされた方には特に応えたのではありませんか!
我々の人生とは何だったのか?つくづく考えさせられますなぁ!残された人生を如何に生きるか、重い課題であるが、とてもワクワクしています♪我々は何処から来て、何処へ帰って行くのか?この方丈記を読む事により、少し🤏でも意味を持たせたいものですなぁ!
しまえりこさんの朗読の力の性で最後までノメリ込み聞いてしまいました、普通なら直ぐに聴きながら寝てしまい、何度繰り返しても寝てしまうが、最後まで聞き通す事が出来た事に感謝すると同時に、徒然草や、枕草子、奥の細道等の仏の教えを知り得た人物の作品は実に肝銘と人間の愚かさ哀れさがひしひしと伝わります。親子の絆の大切さ仏法の三帰依、仏法僧、親に録っては子は宝、子にとっては親は宝と言いたるに、我が子を他人にくれてやる事こそ哀れなる悲劇なり。いかに宗教界、
学者、国民が、古典、並びに仏典、聖書を真剣に吟味しながら読み求める者の少ない事を嘆く。御経、題目を唱える時間を、読書研究に向けた方が余程価値が有る様に思われる。近代の先輩の古典、仏典の解釈のマニャルを手本とすれば永久に仏法は解けない。今迄歴史が繰り返して来た様に是からも繰り返すで有ろう。仏法を用いたれば全ては治まると言いたる、此の1つの法なる仏法を未だに世界中の人間は解けず。仏法消え失せたる時には邪宗はびこると。其の証拠に日本だけでも18万の宗教団体が存在している。中には裏社会の隠れ蓑とも成っている。如何に文科省の宗務課に宗教の研究機関が無いと言う事を物語っているのです。日本の古典伝統芸能の根本は、日本神道、仏経の教えが根本と成っている事にも気付かないで、観覧している者多し。演じている側も、猿真似、オウムの如く口真似ばかりにして、意味知らずと成ってしまった。物見見物と化したる有り様。是では神社、仏閣が衰退して行く様に、事理貧して行く。話が反れましたが、是非、古典、仏典の文章を朗読して下さい。方丈記三倍時間を要したと言われましたが其の甲斐有って最高でした。健康に気を付けていつまでも末永く皆さんに素晴らしい内容と朗読を伝えて下さい。朗読でも伝わる朗読と伝わり難い朗読が有る事に気付きました。教育者の先生も同じだろうね、愛情、伝えようとする熱意、中身の状況を理解し把握させ様とする、洞察力、資質と努力の賜物、一筋に継続した人には誰も叶いませんね、勿論良い先輩師匠達に恵まれた事、本人の資質と人徳。他の朗読も是非聴きたいです。
upありがとうございます
本職さんの朗読 最高です 淀みなくス~ッと入ってきます
人生の本質が朗々と語られた物だと思いますが、人口に膾炙する冒頭から進んで、他は読んで苦痛にさえ思いましたが、ひと様が読んで聞かせてもらう物語としては最適かもしれませんね。部分部分切り取って聞いても
現在の人の儚さと対比して聞かせてもらっています。ありがとうございます。
方丈記は、その時代の日常生活を垣間見ることができ、その当時へタイムスリップしたい衝動に駆られます‼️
ありがとうございました‼️
方丈記を読みながら、かつてみた黒沢明監督の羅生門を思い浮かべた。
それにしても、しまさんの朗読は、素晴らしい‼️
見事に、この時代に引き込まれてしまう。
嬉しいお言葉をありがとうございます!羅生門といえば、、ただいま芥川龍之介の羅生門の朗読動画をつくっております☺️またお聴きいただけると嬉しいです✨
人間の本当の心のなかの真髄を呼び起こしてくれましたね。
楽しく聴かせていただきました。
お聴きいただきありがとうございます!
大変美しい声での朗読で,心が洗われました。どうもありがとうございます。
嬉しいお言葉をありがとうございます!まだまだ修行が必要ですがこれからも誠実にとりくんでまいります☺️
素敵な朗読ありがとうございました!ようやく方丈記の素晴らしさがわかるようになりまぢた。
時間が、やっと出来て耳をすますことができました。
勉強になりました、素晴らしい朗読ありがとうございました!
素晴らしい朗読をアップしていただきありがとうございます。
朗読シリーズは、聞くだけではなく、自分でも声に出して朗読すると、島さんが、多くの時間をかけて工夫され、ご丁寧に朗読されていることに驚き感服、感謝いたします♪
私事ですが、一昨年末に脳出血を発症し、後遺症で発音が非流暢になりました(失語症の一症状)。
現在、言語聴覚士さんのご指導で言葉のリハビリを行っており、文章の朗読や早口文を読む等の練習を行っております。
島さんの素晴らしい朗読を聞きながら復唱するやり方で発声、息継ぎが楽になり、音韻の発音も少しずつ回復してきております。
それは、まるで、「よちよち歩きの子が、母親にやさしく手を差し伸べられアシストされている光景」のイメージ。
島さんのやさしさ、私の嬉しさ・感謝のイメージを添えて。
読むのも聞くのも初めてです。
本当に現代の話を聞いている様でした。
ありがとうございました😊
古典朗読、とても、癒やされ、就寝とても役立ています😂
昔の人も、生きながら感じていることは現代人と変わりないんですね。なんというか、自分が悩んでいることは、先人たちも悩み、ある問いには答えを得ぬままなのだと安心しました。
うっとりするような美しい声
嬉しいです!ありがとうございます☺️
ありがとうございます。栄養になりました
素晴しい。 折りを見て、より深く触れたい。凄い世界。 学ぶことも多いです。
ありがとうございます、励みになります!どうぞまた聴きにいらしてくださると嬉しいです☺️
@@roudokushima ありがとうございます。 勉強させて頂く 新しい世界を発見しました。世間で相当評判で 生き方、在り様で 学ぶべきことが多いと思います。衣食住の要素が少なく、精神面が高く、びっくりしています。
以下の部分も胸がとても熱くなりました。
ほろほろと鳴く野の鳥の啼き声を聞くにつけても今の一声は父の声ではなかったか、それ共母の声ではなかったかと疑って見たりして昔、父母の居ます頃の生活を懐しく思い出して見たりするのである。こんなに山深く住んでいると同じく山深くに住む鹿などが馴れ馴れしく庵の近くまでやって来るのを見ても自分がどれだけ俗世から遠く離れて暮しているかと云う事を示された様に思われて何か知ら淋しい様な感も抱かれたりする事もある。
山鳥のほろほろと鳴く声聞けば父かとぞ思ふ母かとぞ思ふ
行基(ぎょうき)=『玉葉集』卷十九
現代において所謂ミニマリストと呼ばれる人達の初端が、まさか鴨長明であったとは驚きました。
しかも今よりもずっと不便で貧しい時代に『足ることを知る境地』に行き着いた訳ですから、当時としては相当に稀有で新鮮な考え方であった事でしょう。
この時代まで語り継がれる名著となり得た理由も頷けます。
ただいざ内容を精査してみると、自分語りに近いお話ですから、どうしても同じような事が連綿と述べられていて、退屈に感じる部分も所々あるように思いました(※しまさんの朗読はもちろん最高です!)。
が、この内容を退屈だと思うことこそが、タイパや効率に縛られた現代人の病気なのかもしれませんね。
そういうとこだぞ!と長明に一本取られた気がして、最初から最後まで楽しませてもらいました😂
正直な人ですねえ・・・ですがこの様な生き方は殆どの人は出来ませんししなくても良いでしょうがこの心待ちは心の底に基盤とし持ち生きて行く事は価値ある事だとは思います❣ファイト一発リポビタン❣ファイト一発リポビタンD!
何故かここに惹きつけられました。偶然ではなかったと思います
ありがとうございました!
今ここ!!在り方を見つめ直しなさい…仏さまのお言葉が聞こえてきました…感謝…
素晴らしい朗読でした。いいね百万回押したい気分です。何度も聴きます。ありがとうございました。
ありがとうございます☺️原文も難しいですが、読んでみたいなぁと思っています!
ありがとうございました。現代語訳
ご苦労があり、大変だったと思います。
聞かせて頂いてありがとうございました🙏✨
こちらこそ、長文ですが最後までお聴きいただきありがとうございます🥰
@@roudokushima
返信ありがとうございました✨
古典文学を集めたチャンネルを
予定されているそうですね✨
楽しみにしています✨🧚
一気に最後まで聞かせて頂きました。この様な動画があると凄く助かります。
声も聴きやすくて分かり易かったです。素晴らしい動画でした。ありがとうございました。😃
BGM が消えて、ホッとして聴き入った。
❤🎉❤❤❤❤🎉❤
とても聴き取りやすく心にしみ入りました。ありがとうございます。
方丈記ラジオで聞いてここに来ました。何かささくれてしまってた気持ちが落ち着いて又歩いて行こうと思います。
素晴らしい✨
ありがとうございます✨
配信ありがとうございます。
そうですね。確かに鴨長明は高級貴族、でもそれなりに悩みはあるのですね。でも文章力があったればこそ、我々庶民の励みになるのですね。
心が洗われました。
草部さん、お聴きいただきありがとうございます☺️
はじめの名文どまりの人が多いと思います(それではまことに勿体ないです)、後半過ぎたあたりから、平易な文章ながら深い示唆に富んだ輝きだす不思議な随筆です(前半が平凡なわけでなく、後半を生かすための序章といのがよくわかります、そして
読まれる方の声と背景が一致して心にすがすがしさがあふれ、心が静まりますのでなにかしらずして夜何度も聞いています。
すっすばらしいです❤
話のテンポも御声の麗しさも本当に最高です!
一生聴きたい随筆。
人間の世は変わらない、、儚いね。人間は、
しかし、唯一
出会いやなんらかの
喜びはあるかな、、
高校生の時 方丈記に出会いました。 古典の時間が好きで 先生の言葉 の言葉 きき 漏らさないと一生懸命でした。 鴨長明の生き方が好きで 方丈記だけが 60数年 僕の友達です。 チャンネル登録させていただきました 。
uuuuuuuuuuuuuuuul
-心にしみる、人の生き方に感勤します。
ぬぬ
ありがとうございます😊
凄い聞きやすかったです。
人の代とは儚いものなのだなあ。無常ですね。
たえずしてながれる映像もよいですね。
方上記が、こんなに興味ぶかいお話だとは、知りませんでした。朗読も、聞きやすいです。さすが、アナウンサーですね。
力の抜ける読み物ですね。
朗読、ありがとうございました。方丈記は高校生の時に読みましたが、人生経験の未熟な時期でしたので、何か貧乏臭い話という程度の印象しかありませんでした。古希を過ぎ、読み返すと深い思索に感服しました。朗読は現代語で分かりやすく、歴史背景を良く知ることも出き、また、この50年間に300回以上訪れた京都を思い再び、感動しました。亡くなった友人や、先生達を思うと無常ということは決してできませんが、水の流れを想起して受け入れることもできました。
大変 興味をもって聞かせていただきました
ありがとうございます