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ASDの息子のためと思って始めた体操教室でしたが、やはり「運動は苦手」「皆んなよりできない」など積み重なってしまったのか、朝から癇癪を起こして泣きながら最後にポツリと「体操辞めたい…」と言いました。今回の動画を観て、とても勉強になりました☺️本を絶対買います!!
お子さんが「楽しい!」といえる運動や運動遊びは必ずあると思いますので、ぜひじっくりと見極めて上げてくださいね。本のご購入宣言!ありがとうございます!!😊
私は成人していましたが低緊張症で赤ん坊の頃にはハイハイがうまくできずに、学生時代も柔道をやっていましたが筋肉が中々つかなくて強くなれなくて挫折してしまい、ジムに行ってウェイトもやりましたがあまり効果がでませんでした。ただ空手を初めて型や基本動作の中で普通では使われない筋肉が発達していき望んだ体型ではないですがインナーマッスルが発達していき自分に自信が持てる様になりました。参考になるかわかりませんが、型を重視した空手や太極拳などは低緊張症の方にはよいかもしれません、あくまで私的な意見ですが
太極拳は、低緊張の方や体幹の持久力が弱い方には、とてもお勧めできる運動だと思います!
今回もわかりやすい動画で助かりました。「どうしても縁の切れない他者(父親、祖父母など)に特性を理解してもらう、もしくは上手にスルーするにはどうしたらいいか」の動画があるとたすかります。
ご参考になったようで、良かったです!なるほど、お身内の方などの場合ですね。難しいですが、一度考えてみますね!
@@hattatulabo ありがとうございます。うちは今現在診断結果待ちで発達障害は育て方は関係ないと言われているのに子供のたまにごく一部しか見てない状態で「どうみても普通の健常者」「あなたの接し方が悪かった」「甘やかしすぎ」「しつけの問題なだけなのに親が勝手に障害者に分類してしまってこの先未来がない。可哀想」「医師だって人間なんだから誤診もする。その場合どうするつもりだ」「こうやって何だかんだで薬漬けにされて駄目にしちゃう」など、私の実の親などから、こういった事を言われます。また似たような状況の周りの声として夫や姑舅からの理解が得られない話も聞くことがあります。縁を切ろうとも思いましたが、子供が祖父母大好きなのと孫には問題なく優しいので引き離す事ができず対応に困っています。
うちの10さいの娘も筋力が小さい頃から強い方だとと思っていたら低緊張だといわれ、強い筋肉と弱い筋肉の差が大きすぎるといわれて、ここ3年ぐらい頑張ってフィジオセラピーの筋力トレーニングを頑張ってきました。というのも、夢だった器械体操の選手にコースに入れてもらえて、強い筋力で活かせられるところはいかせることがわかったからです。繰り返しの練習で低緊張でもこの技の時はこうしてしっかりフォームを正せば出来るんだということが本人も理解していて強い意志があるからです。といっても疲れている時なんかにはすぐに低緊張なところがすぐでてきますけど結構人間ってやる気があればできるんだなあと感心しています。
コメントありがとうございます。強い筋肉を上手く使う、という技をマスターされたのですね。低緊張のお子さんでも、コツコツ運動を継続することで、持久力を伸ばすことができるということを証明されましたね😊
小1男児の母です。この動画でうちの子は低緊張だったんだと気づき、目から鱗でした。DCDと診断され運動療育を続けてきましたが、跳び箱鉄棒縄跳びもできるようになっても、持久力がなく、すぐにゴロゴロ寝ます。チャージだったんだと知って叱咤激励していたことに心が痛みました。本買います。環境設定についての本やおすすめのやり方についての動画を期待します!!
低緊張の方で持久力が弱くても、瞬発力があれば跳び箱を飛ぶ(瞬間的な活動)はできることも多いです。運動療法を受けるなら、長く活動を続ける運動を取り入れた方が効果的ですね。本をご購入いただけるとのこと、ありがとうございます😊環境設定のお話は、ライブのトークテーマに挙げさせていただきますね。
@@hattatulabo ライブトーク楽しみにしています。残念なことに通っている運動療育は作業理学療法士さんが在籍していないため、ゆずさんのブログのリンクを送ってプログラムに組み込んでもらうよう依頼しました💪ちなみにうちの子は出来た!が定量的にわかるとやる気が出やすいタイプなので(回数や段数など)効果的な運動にもそう言った項目があるといいなと思います。
3歳の娘は軽度知的障害と自閉症があります。最近おすすめに上がってきたので、見てみるとどの動画もためになることが多いので、沢山拝見させていただいています!いつも椅子に座っても力がない感じでいつもふにゃふにゃしてて、じっと出来ず寝そべったりしています。この動画を見てなるほどな!と思うことが沢山あり大変勉強になりました。発売された本でも勉強させていただきます!
おすすめからご覧いただき、ありがとうございました😊持久力が育ってくると、椅子にきちんと座る時間も増えてくると思いますので、急激な運動ではなく、少ない負荷で時間をかけて筋力を育ててあげてください。本をご購入いだけるとのこと、ありがとうございます!
筋肉の張りが脳からの指令とは初めて知りました❗私自身、ADHDで低緊張と言われました。どんなに運動をしてもブヨブヨでスタイルが悪いのは、自分の努力が足りないからと感じていたので、気持ちが少しラクになりました。
低緊張だからダメなわけでもないし、「低緊張タイプ」というだけなので、自信を持って行きましょう!😊
ある日、こちらのチャンネルがおススメで上がってきました。とても興味があり早速登録をし、過去動画から何回も見て参考にさせていただいています。時には家事をしながらラジオのように流し、時にはホワイトボードの内容やお話されているポイントをノートに書き起こしいつでも確認ができるようにしたり…時にはお2人の掛け合いをネタ帳に写したり😁これは冗談ですが。いつも勉強になります🤩お忙しいと思いますがどうか❣️末長くよろしくお願い致します🙇🏻♀️
ノートに書き起こし!!めちゃくちゃ嬉しいです😂掛け合いもネタ帳に、ですか??なんと!!😂これからも、ご期待にお応えできるよう、心と体とギャグセンスを鍛えていきたいと思います😆
凄くわかりやすい動画でした。息子にドンピシャのお話で為になりました。
ご参考になって良かったです!😊
初めてコメントします。最近登録させて頂きました!勉強になるし面白い😂私は自閉スペクトラムと診断された子を持つ母です。今、小学校中学年ですが、療育園の頃は床とお友達、幼稚園の頃は座り始めたけどすぐ疲れたと言う時は決まった場所で少しの時間休みながらみんなと一緒に受ける…と子供なりに徐々に進化してきました。小学生になり立ち歩いたり授業を抜ける事はありませんが、とにかく授業中の疲れてきた時の姿勢の悪さが参観日に行って目につきました。通常級なので周りの子はきちんと座って居るのに、机に寝そべりながら授業を受けて手を挙げたりしてる我が子😅目立ちました…。全ては低緊張…全て当てはまります。御本買います❗️全て納得しました。勉強も床の上でやるのを好みます。納得し過ぎて興奮して長文失礼しました。
コメントありがとうございます!お子さんは、机に寝そべりながらも、きちんと授業を受けようとされているのですね。手も挙げたりして、頑張っておられますね!本もご購入くださるとのこと、ありがとうございます😊今後もよろしくお願いします。
説明分かりやすかったです。本楽しみにしてます。
ご参考になってよかったです!本も楽しみにしていただき、嬉しいです!!😊
動画ありがとうございます。公園で遊び時走りもしっかりしていて体幹はしっかり見えますが、勉強の時姿勢が乱れるのは低緊張というのでしょうか?
いつも動画拝見し勉強させて頂いています。児童発達支援・放課後デイで働くPTです。低緊張か筋力低下か見分ける評価はどうしていますか?
低緊張のお子さんは、運動が苦手な方が多いので、低緊張と持久力低下は併発していることが多いです。抗重力姿勢を取っても、すぐに崩れるなどの場合は、低緊張が疑われると思います。お子さんは筋力テストなどができないので、評価はすべて動作観察です。
ピンボーズしながら立ち読みしたいと思います!
本屋さんで、ピン!ポーズ!!😊周りの方に興味を持っていただけそうなので、ぜひ!😆
いつも分かりやすい動画をありがとうございます!著書も予約しました!とても楽しみです✨動画とは違う内容で恐縮なのですが…。質問させてください🙇♀️個別支援計画で短期目標を書く時、目標を具体的に書く方が良いのか、少し抽象的に書いた方が良いのか、西村さんはどうお考えになりますか?例えば前者だと「2語文を話す」。後者だと「簡単な言葉で話す」など…。お子さんの姿や保護者さんの考え方によって書き方も変わるのかなと思われますが、書く上で何か意識されていることはございますでしょうか?
本のご予約をいただき、ありがとうございます!😊個別支援計画は、保護者の方が読まれるのが前提ですので、まずは「どなたが読んでも分かりやすく書く」ということと、反対に「誰でも言えることだと信頼されない」という2つのことを含めた書き方になると思います。具体的な例で挙げられている「2語文を話す」と「簡単な言葉で話す」だと、どちらかをかっこ書きにするだけで、両方誤解なく伝わりますよね。例えば「長期目標:2語文の獲得(簡単な言葉でやり取りする)」などですかね。このあたりは書き手の表現によっても変わってくると思います。
@@hattatulabo お忙しい中ご回答いただきありがとうございました!教えていただいた内容を取り入れながら、より良い支援計画を作っていけるよう努力していきたいと思います!電子版の書籍を読み進めております✨なぜ姿勢が大事なのかとても分かりやすかったです!また、自分の姿勢を見直すきっかけになりました😅子どもと一緒に「姿勢ピン!」に取り組んで、見本になれるような自分になっていきたいと思います。
うちの子も低緊張、筋持久力が低い、他人よりかなり疲れやすい、と発達検査でいわれました。他の子は長距離の登校を徒歩でがんばっていますが、うちの子はそれだと行き帰りにパワーをすべて奪われて勉強に身が入らないので、学校と相談して車で送っています。それでも学校が終わるときにはぐったりしています。遊びの中ですこしずつカラダも動かしていますが、周りからはズルいと思われているのだろうな、と思います。
上手な対応をされていますね。周りの子が「ズルい」と思うかどうかは、担任の先生や学校の先生の子どもたちへの説明によりますね。子どもは、きちんと説明すれば「ふーん、そうなんだ」とスッと理解してくれることがほとんどです。むしろ大人の方が、なかなか理解できない人が多いです。
@@hattatulabo ありがとうございます!!
えー どっちだろう?2番かな?体幹はあるし 体幹持久力はなさげな気もするし トレーニングかぁウ~ン でもわかりやすい!本予約しまーす
本を予約してくださるとは、な、なんと嬉しいお言葉。。ありがとうございます!
いやぁ 本を買って子どもたちとピンポーズやってます。子供らも楽しみながらしっかりやってくれます。真似っ子下手だった下の子も♫そして動画を見直していたらブラックたけしさんの言ってることがうちの子に起きていたから児発変えておいて良かったです。出来ればもっと早く変えたかったけど叶わなかった現状があるもんで😢でもこの本で家族のコミュニケーションをはかりたいとおもいます!
5歳の息子は低緊張タイプかなと思うのですが、私が筋トレ(体幹トレーニング)をTH-camで見ながらやってると、真似してやってきます。ふざけながらも結構マトモに出来ていたり、自分からやろう!と言ってきて楽しんでいたりするんですが、これも本当はやめさせた方が良いのでしょうか。
ちなみに、上半身はふにゃふにゃしている感じで腕はまだ2歳児のようにもちっとして少しちぎりパンが残ってますが、下半身はわりとしっかりしている印象です。イスはすぐ背もたれによりかかりますしそわそわしてますが、床に寝そべる様子はあまりないです。
お子さんが楽しんでやろうしていることは、上手くできていなくても、フザケていても、一緒に楽しんであげるのがいいですね。
どちらのタイプかというのはどうやって分かるのでしょうか??
厳密に判断するなら、理学療法士さんや作業療法士さんに見ていただくのが、間違いないですね。
お久しぶりです。だるまさんが転んだ効果は、一定期間効きました!しかし遊びが変わったので、今度はピン!ポーズにします。
こんにちは!だるまさんがころんだは、効果あったのですね!ピン!ポーズ、編集者さんと一生懸命作りましたので、ぜひ!😊
運動療育に携わっているものです。基本的にはプログラムに取り組めるようにという方針で療育していますが、ブラックたけし先生のお言葉に冷や汗が…ぜひ詳しく知りたいです。
ご視聴、ありがとうございます。運動療育に携わっておられるのですね。プログラムが適切な評価のもと立てられているのかどうか、だと思います。
@@hattatulabo ご返信ありがとうございます!評価を更に注視して療育にあたりたいと思います!
息子は今2歳7ヶ月ですが、低緊張タイプ(ジャンプができない、走り方がヨタヨタ、すぐ床に寝そべるなど)で、言葉の遅れや発音の不明瞭さがあり、まさに息子のことだ!!と思いました。これに当てはまると言うことはやはり自閉症なのでしょうか?定型発達の子でも低緊張の子はいるのでしょうか?意思疎通は取れているので大丈夫かな?と思っていましたが...
低緊張は持って生まれた特徴なので、定型発達と言われるお子さんにも、大人の方にもたくさんいますよ。低緊張だからといって、みんなが自閉症スペクトラムということではないですが、自閉症スペクトラムのお子さんは圧倒的に低緊張の方が多いです。
①のタイプと②のタイプの見分け方がわからない…。息子がふにゃふにゃで体幹の弱さに悩んでる。で、体幹の過緊張って言葉を初めて聞いたけどもしかして運動バリバリだけどパワー頼りな娘(ADHD)はそっちなんだろうか。
体幹の過緊張ですか?過緊張タイプのお子さんは、全体的に過緊張ですね。めちゃくちゃすばしっこくて、動き回るタイプのお子さんには、過緊張タイプの方もおられると思います(全体的に少ないですけどね)。
👍
ありがとうございます😊
うちの5歳の男の子がまさに低緊張で、すぐに充電と言って床に寝そべります。いつもご飯がテーブルに並んだ時に充電が始まったりするので、イラっとしてしまいます。。。なるべくそっとしておくように、努力します。
ご自分で充電!と言われるのですね😄「ご飯を楽しみたいから、事前に充電しておいて、最後まで楽しく食事をしたい」というお子さんなりの楽しむための準備かもしれないですね!
早口で、聞き取り辛いので字幕を多くして欲しい。機関銃のように言葉を発するので、⁉️
再生速度を落とすのはいかがでしょうか?
ありがとうございます。なるほど!その手がありましたね!😊
都度都度入る冗談が時間の無駄だから、やめて欲しいいいからさっさと進めてください
ASDの息子のためと思って始めた体操教室でしたが、やはり「運動は苦手」「皆んなよりできない」など積み重なってしまったのか、朝から癇癪を起こして泣きながら最後にポツリと「体操辞めたい…」と言いました。今回の動画を観て、とても勉強になりました☺️本を絶対買います!!
お子さんが「楽しい!」といえる運動や運動遊びは必ずあると思いますので、ぜひじっくりと見極めて上げてくださいね。
本のご購入宣言!ありがとうございます!!😊
私は成人していましたが低緊張症で赤ん坊の頃にはハイハイがうまくできずに、学生時代も柔道をやっていましたが筋肉が中々つかなくて強くなれなくて挫折してしまい、ジムに行ってウェイトもやりましたがあまり効果がでませんでした。
ただ空手を初めて型や基本動作の中で普通では使われない筋肉が発達していき望んだ体型ではないですがインナーマッスルが発達していき自分に自信が持てる様になりました。
参考になるかわかりませんが、型を重視した空手や太極拳などは低緊張症の方にはよいかもしれません、あくまで私的な意見ですが
太極拳は、低緊張の方や体幹の持久力が弱い方には、とてもお勧めできる運動だと思います!
今回もわかりやすい動画で助かりました。「どうしても縁の切れない他者(父親、祖父母など)に特性を理解してもらう、もしくは上手にスルーするにはどうしたらいいか」の動画があるとたすかります。
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なるほど、お身内の方などの場合ですね。
難しいですが、一度考えてみますね!
@@hattatulabo ありがとうございます。うちは今現在診断結果待ちで発達障害は育て方は関係ないと言われているのに子供のたまにごく一部しか見てない状態で「どうみても普通の健常者」「あなたの接し方が悪かった」「甘やかしすぎ」「しつけの問題なだけなのに親が勝手に障害者に分類してしまってこの先未来がない。可哀想」「医師だって人間なんだから誤診もする。その場合どうするつもりだ」「こうやって何だかんだで薬漬けにされて駄目にしちゃう」など、私の実の親などから、こういった事を言われます。また似たような状況の周りの声として夫や姑舅からの理解が得られない話も聞くことがあります。縁を切ろうとも思いましたが、子供が祖父母大好きなのと孫には問題なく優しいので引き離す事ができず対応に困っています。
うちの10さいの娘も筋力が小さい頃から強い方だとと思っていたら低緊張だといわれ、強い筋肉と弱い筋肉の差が大きすぎるといわれて、ここ3年ぐらい頑張ってフィジオセラピーの筋力トレーニングを頑張ってきました。というのも、夢だった器械体操の選手にコースに入れてもらえて、強い筋力で活かせられるところはいかせることがわかったからです。繰り返しの練習で低緊張でもこの技の時はこうしてしっかりフォームを正せば出来るんだということが本人も理解していて強い意志があるからです。といっても疲れている時なんかにはすぐに低緊張なところがすぐでてきますけど結構人間ってやる気があればできるんだなあと感心しています。
コメントありがとうございます。
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低緊張の方で持久力が弱くても、瞬発力があれば跳び箱を飛ぶ(瞬間的な活動)はできることも多いです。運動療法を受けるなら、長く活動を続ける運動を取り入れた方が効果的ですね。
本をご購入いただけるとのこと、ありがとうございます😊環境設定のお話は、ライブのトークテーマに挙げさせていただきますね。
@@hattatulabo ライブトーク楽しみにしています。残念なことに通っている運動療育は作業理学療法士さんが在籍していないため、ゆずさんのブログのリンクを送ってプログラムに組み込んでもらうよう依頼しました💪ちなみにうちの子は出来た!が定量的にわかるとやる気が出やすいタイプなので(回数や段数など)効果的な運動にもそう言った項目があるといいなと思います。
3歳の娘は軽度知的障害と自閉症があります。
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御本買います❗️全て納得しました。勉強も床の上でやるのを好みます。納得し過ぎて興奮して長文失礼しました。
コメントありがとうございます!
お子さんは、机に寝そべりながらも、きちんと授業を受けようとされているのですね。手も挙げたりして、頑張っておられますね!
本もご購入くださるとのこと、ありがとうございます😊
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いつも動画拝見し勉強させて頂いています。児童発達支援・放課後デイで働くPTです。
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低緊張のお子さんは、運動が苦手な方が多いので、低緊張と持久力低下は併発していることが多いです。
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例えば前者だと「2語文を話す」。後者だと「簡単な言葉で話す」など…。
お子さんの姿や保護者さんの考え方によって書き方も変わるのかなと思われますが、書く上で何か意識されていることはございますでしょうか?
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個別支援計画は、保護者の方が読まれるのが前提ですので、まずは「どなたが読んでも分かりやすく書く」ということと、反対に「誰でも言えることだと信頼されない」という2つのことを含めた書き方になると思います。
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例えば「長期目標:2語文の獲得(簡単な言葉でやり取りする)」などですかね。このあたりは書き手の表現によっても変わってくると思います。
@@hattatulabo お忙しい中ご回答いただきありがとうございました!
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@@hattatulabo
ありがとうございます!!
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ちなみに、上半身はふにゃふにゃしている感じで腕はまだ2歳児のようにもちっとして少しちぎりパンが残ってますが、下半身はわりとしっかりしている印象です。イスはすぐ背もたれによりかかりますしそわそわしてますが、床に寝そべる様子はあまりないです。
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お久しぶりです。
だるまさんが転んだ効果は、一定期間効きました!
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こんにちは!
だるまさんがころんだは、効果あったのですね!
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運動療育に携わっているものです。
基本的にはプログラムに取り組めるようにという方針で療育していますが、
ブラックたけし先生のお言葉に冷や汗が…
ぜひ詳しく知りたいです。
ご視聴、ありがとうございます。
運動療育に携わっておられるのですね。プログラムが適切な評価のもと立てられているのかどうか、だと思います。
@@hattatulabo
ご返信ありがとうございます!
評価を更に注視して療育にあたりたいと思います!
息子は今2歳7ヶ月ですが、低緊張タイプ(ジャンプができない、走り方がヨタヨタ、すぐ床に寝そべるなど)で、言葉の遅れや発音の不明瞭さがあり、まさに息子のことだ!!と思いました。これに当てはまると言うことはやはり自閉症なのでしょうか?定型発達の子でも低緊張の子はいるのでしょうか?意思疎通は取れているので大丈夫かな?と思っていましたが...
低緊張は持って生まれた特徴なので、定型発達と言われるお子さんにも、大人の方にもたくさんいますよ。
低緊張だからといって、みんなが自閉症スペクトラムということではないですが、自閉症スペクトラムのお子さんは圧倒的に低緊張の方が多いです。
①のタイプと②のタイプの見分け方がわからない…。
息子がふにゃふにゃで体幹の弱さに悩んでる。
で、体幹の過緊張って言葉を初めて聞いたけどもしかして運動バリバリだけどパワー頼りな娘(ADHD)はそっちなんだろうか。
体幹の過緊張ですか?
過緊張タイプのお子さんは、全体的に過緊張ですね。
めちゃくちゃすばしっこくて、動き回るタイプのお子さんには、過緊張タイプの方もおられると思います(全体的に少ないですけどね)。
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