ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
質問者のhonです。ご回答いただき嬉しく、また大変参考になりました！来春入学に向けてSSTを行ったほうがいいのか、まずは本を買って親が勉強するのがよいのか迷っていましたが、この動画を見てその必要性は、ない（今はその段階ではない）と確信することができました。今後も引き続き、動画を楽しみにしています！
ご参考になって、良かったです😊親御さんがきちんと考えて、どうするかを決めてあげれば、それが１番だと思います😊
分かります〜保育士しています。加配として働いていますが、担任との相性がとても重要だと思っています。私も頑張らせるんじゃなく、行動しやすくスムーズに切り替えられる事が大事だと思っています。でも、担任と思いが違うと、子どもが混乱するし、楽しく１日を過ごせません。加配でも特別な知識を持ってる訳ではないので、中々難しいです💧
仰るとおり、行動しやすくスムーズに切り替える環境設定は、子どもを変える以上に大切なことだと思います。もし担任の先生とお子さんの相性的が違う場合でも、先生側がうまく子どもの個性に合わせて立ち回ることができればさほど問題にはならないと思いますが、先生も人間なので中々難しい部分もあるのでしょうね。
@@hattatulabo 返信ありがとうございます。対象児が4人でクラスをまたいでいると、困っている時に関わってあげられない場合もありますし、本当に難しいです。対象児以外にも手の掛かる子もいますし、もどかしい毎日デス💦
落とし所を見つけるのが療育の役割これは本当にそう思います。そして、今定型中心にまわっている社会側が少しずつこちら側に寄ってきてくれたら良いな〜なんて思っております☺️
お互いに違うからこそ「認めあう」ことができると思います。まだまだですが、でもそんな時代に少しずつ向かっているように思います😊
訓練ではなく、理解が大切目からウロコです。勉強になります。
ありがとうございます。ご参考になれば私達も嬉しいです。
いつも楽しく拝見させてる頂いてます。自閉症スペクトラムって、特性の組み合わせが無数だからこそ、見極めが大切で、良かれが逆効果になってしまわないかと思うことがあります。だからこそ、専門家や関わる全ての人にヒアリングしたりして、うちは息子（自閉症）とともに経験を積み重ねることを心がけております。
素晴らしいお取り組みですね。良かれと思って（子どものためだと思って）働きかけることで、余計に子どもを追い込んでしまっている療育は結構ありますので、親御さんがうまく立ち回ることができると療育の失敗は避けられると思います。
いつも分かりやすい説明有難うございます。今通ってる放デーの支援は合わないとかな…。他の子とタイプが違い、注意が多く反省部屋に連れて行かれる事が多く、暇で壁に頭を打ち付けるようになってしまいました。言語の先生がいる放デー探してみます。
反省部屋！！そこで叱られるのですか？もしそうなら、強烈な事業所さんですね😅
@@hattatulabo 叱られてはいないと思いますが、気持ちを落ち着かせる為かと思います。小2らしさも発達障害の特性にされてる気がします😅報告も愚痴に聞こえて私がストレスなので、退所しました🖐️😉
沖縄で児発管をしています。ゆずさんのような事業所を作りたいです。力を貸して頂きたいのですが、コンサルできますか？
励みになるお言葉を、ありがとうございます😊療育事業所様向けコンサルティング（開業準備も含みます）は、現在も多く利用いただいています。よろしければ下記ご参照ください。illuminate-kobe.co.jp/business-person-consultant/
Tはtalking try ですかね🍀❤️
8Dこども教室、講師の大橋です。いつも深く分かりやすく、そして温かい学びをありがとうございます！また、今回はご紹介もいただき大変感謝しております🌸新設のじゅんちゃん家はまだ枠が空いておりますので、世田谷区や杉並区(世田谷と杉並の区境の下高井戸にあります)の皆様、是非ご検討いただけますと幸いです。一人ひとりが伸びやかに学び、各々がチャレンジできる空間でありたいと願っています。「おとしどころ」は視野を広げ自他承認をすることで、心が柔らかくなり子ども達も自然と学びとっているようです。時にボケ・ツッコミもしています（笑）笑いに変わるとふわっと心が軽くなりますね。西村先生、むぎちょこ先生との出会いに感謝…！！長々と失礼しました🙇ありがとうございます✨
大橋先生、コメントありがとうございました。杉並区の皆様もご利用できる環境なんですね。世田谷区、杉並区の皆さん、ぜひご検討くださーい！ボケ・ツッコミは大事ですよね（笑）笑いは大事です（キッパリ）そういう意味では、8Dこども教室さんは講師のお二人が明るく面白く、ボケ・ツッコミもあって（失礼！）最高の環境ですよね😄
@@hattatulabo ありがとうございます！関西の血が騒ぎます！（笑）
個別療育が売りの自発支援・放デイで働いて半年になる者です。動画の中で、「療育とは訓練ではないからね」とおっしゃっていましたが、それについて詳しくお聞きしたくコメントさせていただきました。
療育をトレーニング的に捉えてしまうと、「子どもを変えることで、環境に適応させようとしてしまう」ことになりかねないです。これだと、木を見て森を見ず、になってしまいますね。子どもを変えるのではなく、環境を合わせてあげることが最も大切です。
@@hattatulabo 環境を変えることで、少しでも子どもが環境に適応できるように療育を進めていくということでしょうか？
うちでは、SSP（Social skill playing）SSI（Social skill idea）と言っております。
コメントありがとうございます😁playingｙとideaなのですね。
なるほど！Tはトレーニングではなく、トーキング、トライですね。ナイス！😊
質問者のhonです。ご回答いただき嬉しく、また大変参考になりました！
来春入学に向けてSSTを行ったほうがいいのか、まずは本を買って親が勉強するのがよいのか迷っていましたが、この動画を見てその必要性は、ない（今はその段階ではない）と確信することができました。
今後も引き続き、動画を楽しみにしています！
ご参考になって、良かったです😊
親御さんがきちんと考えて、どうするかを決めてあげれば、それが１番だと思います😊
分かります〜
保育士しています。
加配として働いていますが、担任との相性がとても重要だと思っています。
私も頑張らせるんじゃなく、行動しやすくスムーズに切り替えられる事が大事だと思っています。
でも、担任と思いが違うと、子どもが混乱するし、楽しく１日を過ごせません。
加配でも特別な知識を持ってる訳ではないので、中々難しいです💧
仰るとおり、行動しやすくスムーズに切り替える環境設定は、子どもを変える以上に大切なことだと思います。
もし担任の先生とお子さんの相性的が違う場合でも、先生側がうまく子どもの個性に合わせて立ち回ることができればさほど問題にはならないと思いますが、先生も人間なので中々難しい部分もあるのでしょうね。
@@hattatulabo
返信ありがとうございます。
対象児が4人でクラスをまたいでいると、困っている時に関わってあげられない場合もありますし、本当に難しいです。
対象児以外にも手の掛かる子もいますし、もどかしい毎日デス💦
落とし所を見つけるのが療育の役割
これは本当にそう思います。そして、今定型中心にまわっている社会側が少しずつこちら側に寄ってきてくれたら良いな〜なんて思っております☺️
お互いに違うからこそ「認めあう」ことができると思います。
まだまだですが、でもそんな時代に少しずつ向かっているように思います😊
訓練ではなく、
理解が大切
目からウロコです。
勉強になります。
ありがとうございます。ご参考になれば私達も嬉しいです。
いつも楽しく拝見させてる頂いてます。
自閉症スペクトラムって、特性の組み合わせが無数だからこそ、見極めが大切で、良かれが逆効果になってしまわないかと思うことがあります。
だからこそ、専門家や関わる全ての人にヒアリングしたりして、うちは息子（自閉症）とともに経験を積み重ねることを心がけております。
素晴らしいお取り組みですね。
良かれと思って（子どものためだと思って）働きかけることで、余計に子どもを追い込んでしまっている療育は結構ありますので、親御さんがうまく立ち回ることができると療育の失敗は避けられると思います。
いつも分かりやすい説明有難うございます。今通ってる放デーの支援は合わないとかな…。他の子とタイプが違い、注意が多く反省部屋に連れて行かれる事が多く、暇で壁に頭を打ち付けるようになってしまいました。言語の先生がいる放デー探してみます。
反省部屋！！
そこで叱られるのですか？もしそうなら、強烈な事業所さんですね😅
@@hattatulabo 叱られてはいないと思いますが、気持ちを落ち着かせる為かと思います。小2らしさも発達障害の特性にされてる気がします😅報告も愚痴に聞こえて私がストレスなので、退所しました🖐️😉
沖縄で児発管をしています。
ゆずさんのような事業所を作りたいです。
力を貸して頂きたいのですが、コンサルできますか？
励みになるお言葉を、ありがとうございます😊
療育事業所様向けコンサルティング（開業準備も含みます）は、現在も多く利用いただいています。よろしければ下記ご参照ください。
illuminate-kobe.co.jp/business-person-consultant/
Tはtalking try ですかね🍀❤️
8Dこども教室、講師の大橋です。
いつも深く分かりやすく、そして温かい学びをありがとうございます！また、今回はご紹介もいただき大変感謝しております🌸
新設のじゅんちゃん家はまだ枠が空いておりますので、世田谷区や杉並区(世田谷と杉並の区境の下高井戸にあります)の皆様、是非ご検討いただけますと幸いです。
一人ひとりが伸びやかに学び、各々がチャレンジできる空間でありたいと願っています。
「おとしどころ」は視野を広げ自他承認をすることで、心が柔らかくなり子ども達も自然と学びとっているようです。
時にボケ・ツッコミもしています（笑）
笑いに変わるとふわっと心が軽くなりますね。
西村先生、むぎちょこ先生との出会いに感謝…！！
長々と失礼しました🙇ありがとうございます✨
大橋先生、コメントありがとうございました。
杉並区の皆様もご利用できる環境なんですね。世田谷区、杉並区の皆さん、ぜひご検討くださーい！
ボケ・ツッコミは大事ですよね（笑）笑いは大事です（キッパリ）
そういう意味では、8Dこども教室さんは講師のお二人が明るく面白く、ボケ・ツッコミもあって（失礼！）最高の環境ですよね😄
@@hattatulabo ありがとうございます！関西の血が騒ぎます！（笑）
個別療育が売りの自発支援・放デイで働いて半年になる者です。
動画の中で、「療育とは訓練ではないからね」とおっしゃっていましたが、それについて詳しくお聞きしたくコメントさせていただきました。
療育をトレーニング的に捉えてしまうと、「子どもを変えることで、環境に適応させようとしてしまう」ことになりかねないです。
これだと、木を見て森を見ず、になってしまいますね。
子どもを変えるのではなく、環境を合わせてあげることが最も大切です。
@@hattatulabo
環境を変えることで、少しでも子どもが環境に適応できるように療育を進めていくということでしょうか？
うちでは、
SSP（Social skill playing）
SSI（Social skill idea）
と言っております。
コメントありがとうございます😁
playingｙとideaなのですね。
Tはtalking try ですかね🍀❤️
なるほど！
Tはトレーニングではなく、トーキング、トライですね。ナイス！😊