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ありがとうございました。先生の音楽講義を聴けて光栄と感謝で一杯です。私の先生も、レッスンの時間をこうしたお話を、ごめんなさいね、と言いながら、お話ししてくれます。それがなんと有難く思っているか。こうしたその曲、作曲家他の様々なことがどれだけ重要な事かを肌身で感じています。ソナタとシューマンのお話。私の音楽観がまた広がりました。同時にもっともっと勉強しないと、とも思います。先生のように演奏と音楽に関する事を語るのをされている方、苦手な方、様々いらっしゃると思います。私は演奏家自身の言葉はどんな学者の言葉にもまして重要と心得ております。今回、偶然にしても先生の講義を拝聴出来たことは、今後の私の姿勢を変えていきます。機会がありましたら、また講義をいただけますか? 付言 19,20番のソナタの考え方、私もCDでその様に組み合わせてきいてもみます。で、先生、ひとつ気付いた事があるのですが、20番のメヌエットは、室内楽の7重奏曲(あの初期の成功作)の中のメヌエットですね。このメヌエットは、先生、ベートーベンが好きだった、と言うのも此処に持ってきた(ソナタの楽章として)というの何か因縁的な物はあるでしょうか? 先生が書かれた本はありますか?是非先生の様々な言葉を聞いてみたい、読んでみたい。そう感じました。本当にありがとうございました。😔
God bless you Ikuyo San!
Ikyonakamiti様プログラム劇場の世界のお話をお聞きに来ましたと👆️も詳しく研究者し解説お伝え有り難う御座います
仲道さんのシューマンの曲についての説明を伺っていますと、シューマンの考え方には東洋思想に近いものがあったように思えてきます。例えば聴こえない音を聴くというのは禅宗において『隻手の声』というのがありまして、聴こえない音を聴くということです。w また蝶については中国古代の思想家荘子に『胡蝶の夢』というのがあって、夢で胡蝶になったけれども夢から覚めてみたら、胡蝶になった自分が本当の自分なのか、それとも夢から覚めた自分が本当の自分なのか分からないというのです。w スフィンクスと言えば、古代エジプトのピラミッドの横にいるスフィンクスですね。そしてスフィンクスのナゾと言うのは『朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足。これは何か』と通りかかる旅人に問いかけて答えられなければその旅人を殺して食べてしまう。 けれどもオイディプスがそれは『生まれたときは4足で歩く赤ん坊、大きくなると2本足で歩き、老人になると杖をついて歩くから3本足』となる人間だと言ってナゾを解いたためにスフィンクスは谷に身を投げて死んでしまうという話ですね。w ですからスフィンクスによって蛾から蝶を連想させるだけでなく、謝肉祭に出て来るオイゼビウスというのはスフィンクス(怪物)のナゾを解くオイディプスに名前が似ていますから、そのオイゼビウスが入っているダビット同盟がペリシテ人を打ち破って行くと言うのと連想させているのかもしれませんね。w 美術史家で日本史学者で知の巨人と言われている田中英道先生によりますと、これまで近現代世界を支配してきたグローバリストたち、ユダヤ金融資本の人達がこれまで通り世界支配を続けて、巨額の金を手に入れるために各国の伝統や文化を破壊しようとしていると本に書かれています。w 例えば、彼らは世界中に左翼思想を広めて家庭を壊そうとしたり、LGBTを世界中で推進しようとしたり、ネズミの絵や少女が風船を持って立ってる絵で代表されるバンクシーのような画家の絵に非常に高い値段をつけて有名にしたり、映画や音楽の世界においても全くおかしな人物をマスコミを使って持ち上げて有名にしたりしています。w ですから、こうしたグローバリストとかユダヤ金融資本家と呼ばれる人達というのはペリシテ人のように、まさに人間に対する愛情を持たない金儲けのためなら戦争を起こさせたり、政治家やマスコミを使って世界中の人々に安全性が十分に確認されていない新型コロナワ○○ンを接種させて大儲けしたりとどんなことでもする金儲けにしか興味のない芸術や文学に興味のない無趣味な人達なんですね。w それから、ペリシテ人にしてもダビット同盟の命名のもとになったと思われるダビデにしても旧約聖書に出て来ますから、どちらもユダヤ教と関係があるように思われます。ですから私達庶民はダヴィッド同盟のように団結して、こうしたスフィンクスのような怪物、つまりユダヤ金融資本家たちを打ち破って行進して行かなければならないんだと私は強く思います。w まあ、こんなことをたくさんの動画のコメント欄に書き込んでいるから6年以上も前から私の身の回りに怪しげな男や女がうろついていて、生命を狙われているんでしょうね。そして私がコメント欄にコメントを書き込んだ動画は視聴回数をあまり増えなくされたり、視聴回数を露骨に減らされたり、動画自体を消されたりしています。w さて、東京駅から近いギャラリーで、私が今生きている芸術家の中で世界一の芸術家と感じている(今の時代に生きている日本人で世界一は野球の大谷翔平選手だけではありませんね)陶芸家で画家の辻村史朗さんの凄い陶芸作品をたくさん見せて頂いた翌日、私が住んでいる徳島市からカーナビを頼りに高速道路をかっ飛ばして兵庫県立芸術文化センターで仲道郁代さんの演奏を聴いて来ました。w ベートーベンのピアノソナタ19番と20番は確かに可愛らしい曲で、18番のソナタの第4楽章は明るい曲で聴いていて元気が出て来るとても良い演奏だと感じました。後半になってパピヨンの演奏の後の謝肉祭は一体どんな演奏をされるのか興味深く聴いていたのですが、最後の演奏で仲道さんの情熱が伝わって来まして思わず涙がたくさん出て来てしまいました。流石に私が今や世界一のピアニストだと感じているに相応しい素晴らしい演奏でした。w 来年はベートーベンのピアノソナタ月光の演奏される予定だということを知りまして、月光はアパショナタ同様ベートーベンのピアノソナタの中で私が最も好きな曲ですし、2年前の仲道さんの動画で聴かせていただいた月光の演奏が本当に素晴らしい演奏でしたので、今からその演奏を楽しみにしております。w
五年生をキープすることが
ありがとうございました。先生の音楽講義を聴けて光栄と感謝で一杯です。私の先生も、レッスンの時間をこうしたお話を、ごめんなさいね、と言いながら、お話ししてくれます。それがなんと有難く思っているか。こうしたその曲、作曲家他の様々なことがどれだけ重要な事かを肌身で感じています。ソナタとシューマンのお話。私の音楽観がまた広がりました。同時にもっともっと勉強しないと、とも思います。先生のように演奏と音楽に関する事を語るのをされている方、苦手な方、様々いらっしゃると思います。私は演奏家自身の言葉はどんな学者の言葉にもまして重要と心得ております。今回、偶然にしても先生の講義を拝聴出来たことは、今後の私の姿勢を変えていきます。機会がありましたら、また講義をいただけますか? 付言 19,20番のソナタの考え方、私もCDでその様に組み合わせてきいてもみます。で、先生、ひとつ気付いた事があるのですが、20番のメヌエットは、室内楽の7重奏曲(あの初期の成功作)の中のメヌエットですね。このメヌエットは、先生、ベートーベンが好きだった、と言うのも此処に持ってきた(ソナタの楽章として)というの何か因縁的な物はあるでしょうか? 先生が書かれた本はありますか?是非先生の様々な言葉を聞いてみたい、読んでみたい。そう感じました。本当にありがとうございました。😔
God bless you Ikuyo San!
Ikyonakamiti様プログラム劇場の世界のお話をお聞きに来ましたと👆️も詳しく研究者し解説お伝え有り難う御座います
仲道さんのシューマンの曲についての説明を伺っていますと、シューマンの考え方には東洋思想に近いものがあったように思えてきます。例えば聴こえない音を聴くというのは禅宗において『隻手の声』というのがありまして、聴こえない音を聴くということです。w
また蝶については中国古代の思想家荘子に『胡蝶の夢』というのがあって、夢で胡蝶になったけれども夢から覚めてみたら、胡蝶になった自分が本当の自分なのか、それとも夢から覚めた自分が本当の自分なのか分からないというのです。w
スフィンクスと言えば、古代エジプトのピラミッドの横にいるスフィンクスですね。そしてスフィンクスのナゾと言うのは『朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足。これは何か』と通りかかる旅人に問いかけて答えられなければその旅人を殺して食べてしまう。
けれどもオイディプスがそれは『生まれたときは4足で歩く赤ん坊、大きくなると2本足で歩き、老人になると杖をついて歩くから3本足』となる人間だと言ってナゾを解いたためにスフィンクスは谷に身を投げて死んでしまうという話ですね。w
ですからスフィンクスによって蛾から蝶を連想させるだけでなく、謝肉祭に出て来るオイゼビウスというのはスフィンクス(怪物)のナゾを解くオイディプスに名前が似ていますから、そのオイゼビウスが入っているダビット同盟がペリシテ人を打ち破って行くと言うのと連想させているのかもしれませんね。w
美術史家で日本史学者で知の巨人と言われている田中英道先生によりますと、これまで近現代世界を支配してきたグローバリストたち、ユダヤ金融資本の人達がこれまで通り世界支配を続けて、巨額の金を手に入れるために各国の伝統や文化を破壊しようとしていると本に書かれています。w
例えば、彼らは世界中に左翼思想を広めて家庭を壊そうとしたり、LGBTを世界中で推進しようとしたり、ネズミの絵や少女が風船を持って立ってる絵で代表されるバンクシーのような画家の絵に非常に高い値段をつけて有名にしたり、映画や音楽の世界においても全くおかしな人物をマスコミを使って持ち上げて有名にしたりしています。w
ですから、こうしたグローバリストとかユダヤ金融資本家と呼ばれる人達というのはペリシテ人のように、まさに人間に対する愛情を持たない金儲けのためなら戦争を起こさせたり、政治家やマスコミを使って世界中の人々に安全性が十分に確認されていない新型コロナワ○○ンを接種させて大儲けしたりとどんなことでもする金儲けにしか興味のない芸術や文学に興味のない無趣味な人達なんですね。w
それから、ペリシテ人にしてもダビット同盟の命名のもとになったと思われるダビデにしても旧約聖書に出て来ますから、どちらもユダヤ教と関係があるように思われます。ですから私達庶民はダヴィッド同盟のように団結して、こうしたスフィンクスのような怪物、つまりユダヤ金融資本家たちを打ち破って行進して行かなければならないんだと私は強く思います。w
まあ、こんなことをたくさんの動画のコメント欄に書き込んでいるから6年以上も前から私の身の回りに怪しげな男や女がうろついていて、生命を狙われているんでしょうね。そして私がコメント欄にコメントを書き込んだ動画は視聴回数をあまり増えなくされたり、視聴回数を露骨に減らされたり、動画自体を消されたりしています。w
さて、東京駅から近いギャラリーで、私が今生きている芸術家の中で世界一の芸術家と感じている(今の時代に生きている日本人で世界一は野球の大谷翔平選手だけではありませんね)陶芸家で画家の辻村史朗さんの凄い陶芸作品をたくさん見せて頂いた翌日、私が住んでいる徳島市からカーナビを頼りに高速道路をかっ飛ばして兵庫県立芸術文化センターで仲道郁代さんの演奏を聴いて来ました。w
ベートーベンのピアノソナタ19番と20番は確かに可愛らしい曲で、18番のソナタの第4楽章は明るい曲で聴いていて元気が出て来るとても良い演奏だと感じました。後半になってパピヨンの演奏の後の謝肉祭は一体どんな演奏をされるのか興味深く聴いていたのですが、最後の演奏で仲道さんの情熱が伝わって来まして思わず涙がたくさん出て来てしまいました。流石に私が今や世界一のピアニストだと感じているに相応しい素晴らしい演奏でした。w
来年はベートーベンのピアノソナタ月光の演奏される予定だということを知りまして、月光はアパショナタ同様ベートーベンのピアノソナタの中で私が最も好きな曲ですし、2年前の仲道さんの動画で聴かせていただいた月光の演奏が本当に素晴らしい演奏でしたので、今からその演奏を楽しみにしております。w
五年生をキープすることが