仲道郁代・ベートーヴェン マスタークラス（前編） 亀井聖矢「ワルトシュタイン」
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 พ.ย. 2022
- 2022年7月26日、銀座・ヤマハホールにて行われた仲道郁代によるベートーヴェン ピアノ・ソナタの公開マスタークラスを、前編・後編に分けて、特別公開します。
受講者は、新進気鋭のピアニスト、亀井聖矢さんと、吉見友貴さん。
亀井さんが第21番「ワルトシュタイン」を、吉見さんが第31番を演奏。熱い指導が繰り広げられました。
この動画では前編を収録しています。
【3:14】亀井聖矢による演奏 ベートーヴェン：ワルトシュタイン
【18:23】仲道郁代による公開マスタークラス
------
仲道郁代・ベートーヴェン マスタークラス（前編） 亀井聖矢「ワルトシュタイン」
出演：仲道郁代、亀井聖矢、吉見友貴
収録：2022年7月26日 ヤマハホール
仲道郁代 ベートーヴェンピアノソナタ公開マスタークラス
～若き俊英たちを迎えて～
（桐朋学園音楽部門70周年記念助成）
撮影・編集：JK arts
プロデュース：北川由子／有限会社オフィス・ナカミチ - เพลง
![[ENG SUB][Special Interview] Midori talks about "real music"](/img/n.gif)
郁代先生、虫も殺さぬ優しい表情で
若きエースをめった斬り😂
言動の端端で怖い方というのが分かりました。近寄りたくないです。教わりたくないです。
@@user-zv4ce4fp2mいやいやそもそもあんたはスタートラインにも立ててねえよ😂
このマスタークラス、幸運なことにチケットが手に入り会場で聴くことができました。
全部で約4時間、本当に学びの多い、素晴らしいレッスンでした。ポケットスコアを持ち込み、メモを必死に取りながら受講し、久しぶりに音楽を学ぶ楽しさを味わいました。
ベートーベンの音楽の奥深さを知り、人生を積み重ねていく中で繰り返し弾いていきたい曲と再確認しました。
映像の公開ありがとうございました！
感動。こんなレッスン見た事ない。ベートーヴェンに興味が沸いた。ピアニストってこんなことを考えて演奏しているんだぁ。ベートーヴェンも仲道さんに会ったらさぞ嬉しい事と思う。こんなに深く理解してもらえて。
亀井くんの演奏はいつも心地よく、ふーっと聞き流してしまうところどころに、仲道さんの本当に繊細で深い思いの込められたご指摘が刺さり、それを受けての再演奏が劇的に変わる瞬間がほんとうに感動的ですね。
だれもこなあい？
ごめんなさい 亀井君の演奏（音）幼稚過ぎです びっくり …変わった？…変わってない わかっていない
凄いです。仲道先生も亀井さんも。
ただただ敬服するばかりです。
細部に渡り深い濃い仲道先生のアドバイス、大変勉強になりました。
何回も見て楽譜に書きます。
これが無料。。。。なんてすごい世の中になったものです。
無料で十分だ！金は大事に使おう！
音型が十字架になっているとの解釈
仲道さんに敬服です
ベートーヴェンのソナタはピアニストにとっては一生のレパートリー、
まさに生き様を表現できる作品に感じる。
亀井さん今後が楽しみです。
私はサマラカンホールでワルトシュタインを弾く亀井聖矢さんの動画を聴いて大ファンになってしまいました。息をひそめたように始まる、内面濃い、この若さで技に走らず説得力のあるベートーヴェン。このレッスンを見て、「なるほどあれはここからつながっていたのか！」と思うものがありました。仲道さんも、以前にも増して大好きになってしまいました。
本当に感動しました。私も30年以上弾いていますが(全然うまくもないんですが)仲道さんが選び抜かれた言葉で伝えていらっしゃる音楽の意味が次々と沁み入ります。どうしてベートーヴェンの音楽がここまで私の人生に必要なのか腑に落ちました。配信して下さってありがとうございます！
ショパンしか興味なかった私が仲道さんにベートーベンの素晴らしさを受け取りました。
これからたくさんベートーベンの曲をマスターすべく練習がんばります。もちろん、この動画シリーズを見ながら勉強していきたいです。
私は今から30年以上前に私の地元の徳島で仲道郁代さんの素晴らしい演奏のコンサートを4回ほど聴きました。その頃はアイドルのように可愛く、それ以来のピアニスト仲道郁代さんの大ファンですが、それから後は徳島には来ていただけなくなったのでレコードを聴いていました。
しかし、ここ数年間クラシック音楽の演奏を聴いていなかったのですが、ユーチューブ動画に仲道さんの演奏動画が出て来たので懐かしくて演奏を聴かせていただきました。いやあ、本当に凄いピアニストになられてますね。これから毎日動画で仲道さんの演奏を聴かせていただきます。w
緊張と緩和の話は亡くなった落語家の桂枝雀さんがよく言っていました。笑いは緊張の緩和であると。のんべんだらりとした落語の話もクラシックの演奏も緊張と緩和のメリハリがないと言うことでしょうね。巨匠と言われたピアニストのリヒテルの演奏はタメルというか自分が耐え聴衆にも耐えさせるのが上手かったですね。w
特にチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の演奏なんかオーケストラに耐えさせて耐えさせて聴衆にも十分耐えさせてから一気に爆発させてましたね。それがなんとも言えない快感だったです。w
亀井聖矢さんには『十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人』とならないようにと願うばかりです。そのために必要なのは旺盛な好奇心だと思います。感性と知性を良くするための。w
大変貴重なレッスン動画をありがとうございます。亀井さんのような若手のトップ演奏家が公開レッスンを受ける姿から、彼の謙虚な姿勢がうかがえました。益々素晴らし演奏家になっていくに違いありません。仲道さんの解釈の深さは素人の私の想像を超えたもので、もう驚きと感動です。吉見さんのレッスンも楽しみです。
音楽家の評価や音楽の内容を奥深く解明、説明ができる人は少ないとおもう。
日本人の音楽レべルを高めた功績は大きい。
仲道さんは人間国宝級です。
彼女海外で通用してませんが？全く。今は藤田真央の時代です。
@@xjsik9khrp時代が違うのに比べる意味はある？
この言葉を聞いて、彼女のCDを買いました。絶対動画で見ると頑張りました。お越し嬉しかったです。ワルトシュタインはわすれず入院病棟にもきふを持っていきました。つらい時は頭で鳴り響かせ、とても貞節と貞淑を守りました。今でも大切な音色です。ありがとう諸井先生と幾代先生。
楽聖のメッセージを探究し、次世代に伝授する仲道郁代先生の真剣なお姿は、楽聖の「熱情」そのものです
Ich bin beeindruckt
何という素晴らしい講義でしょう！！
お話しを伺いながら身体が震えました。
永久保存にします。
神動画です
これを無料で観てる自分が恥ずかしい…
今、ワルトシュタイン弾いてます❤このレッスン、神です❗何回もリピートしてます😃ありがとうございます❤
この曲、他のピアニストの演奏をこの後きくと、全く全然違う解釈で演奏されてて。色々なのだな、と思う。w
亀井くんのレッスンを受ける姿勢そのものが、感激しますね！
ちょうど昨日、横浜で仲道郁代さんの
ベートーベン、ピアノソナタ演奏会を
聴いて来たばかり。
2020～2027年までかけて、ベートー
ベンのピアノソナタを全曲演奏する企
画でずっと聴きに行ってますが、仲道
さんのベートーベンは激しくも緻密な
演奏と言うか、絶対に聴くべき演奏で
すね。
亀井君はまるで吸い取り紙の様に仲道郁代さんの伝えた事をすぐ吸収して再現するところが素晴らしいです。私ももっとうまくなったらこんなレッスンを受けたいです。1小節１小節止められるのが音大時代のレッスンを思い出しました。
亀井さんの演奏はもう素晴らし過ぎるので、仲道さんのレクチャーも奥が深くて素晴らしいですけど、亀井さんが既にお持ちの大きな世界観、音楽観をさらにご自身の解釈で発展させて行って、唯一無二の感動的な演奏をこの先もずっと聴かせて頂けたら良いなと思います。
ご自身の解釈を発展させるためにレッスン受けてるんだと思います。
音楽家も苦しいこと楽しいこと人生のいろんな体験で音も変わってくるのでは。？まだ若い音かもしれません。30代４０代５０代と.....この先の経験により より素晴らしい味のある演奏に。
この動画をふらっと見たとき、くぎ付けになりました。
配信してくださり本当にありがとうございます。
先生は一度あの世の世界にいった経験がおありではないか、と思わずにはいられない指導と演奏です。すべてが目から鱗でした。そしてワルトシュタイン、是非弾いてみたいと思いました。これを見た後、仲道先生の演奏ばかり聞いています。魂の演奏をありがとう。
ピアノのレッスンってこんななんですね。
素晴らしい。ベートーヴェン、大好きですが、さらに好きになりました。
仲代さん、こんなに上手なピアニストだったのか…
ベートーヴェンの曲って難しいんですね。
弾けるだけですごいけど、、
面白味のある演奏をするのは難しい。
亀井さんの演奏にはのびしろたくさん。
先生のご指導も演奏も素晴らしく、こんなレッスンが手軽に拝見できるなんて感謝です🙏
意味のない音は一つもない！単にメロディを歌うのではなく、ベートーヴェンのメッセージを細部に渡って考え表現する事の大事さと難しさを痛感しました。ありがとうございました✨
昔習っておりました。素晴らしい仲道さんの指導!一部分でも仲道さんが弾かれると全く違います。もしかしたら少し厳しく見えるかもしれないけれどこれぞ本気のプロの指導ですね。公開レッスンなのでまだまだ優しい方だと思います。仲道さん程の方でも色んな作曲家を弾かれるその時その時で物凄く細かく研究され、いつも凄いと思って聴いております。勉強になりました。ありがとうございました。
内容の濃い素晴らしいレッスンでした。
ベートヴェンへの深い解釈、モティーフの扱い、同じものがちょっと違う形で出てきた時の音や気持ちの変え方など
何度も見返して楽譜に書き込んでいます。
個人的には冒頭出だしのCの和音の連打を同じ毎日、日常が始まるというこの表現がすごくしっくりきて、
今日も頑張ろうって朝思う時にワルトシュタインの冒頭を思い出すのはなぜなのかと思っていたことが
腑に落ちました。
色々思うけど言葉にならなくて書ききれませんが、ハイリゲンシュタットの遺書以降のベートーヴェンの自分の運命を受け入れて、尚且つ
逞しく生きていこうとするちからは現代を生き抜く人々の希望だと思いました。
中道郁代様ヤマハホウルからマスタークラス亀井聖也様のピアノ演奏お届け有り難う御座います又作曲家のお心のお話しお届け有り難う御座います
こんな素晴らしいレッスンを拝見出来る時代になって感動!です。数十年前の仲道さんのエッセイ本に、レッスンはとても責任がある事なのでしていませんと書いていたのを思い出しました。仲道さんのレッスンは、ユーモアに溢れていて、情熱的で緻密で観ても聴いても最高のエンターテイメントレッスンですね!生徒さんと先生が、美し過ぎて✨目の保養です!亀井さんのイケメンのお顔が、前髪で見えづらいのよね💦
初コメントです。
ピアノは弾かない、いちリスナーに過ぎませんが仲道郁代さんが演奏した、そして諸井誠先生がシリーズ監修したベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集のＣＤは僕にとって教わるものが多い全集です。
諸井誠先生は生前、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全３２曲を、ベートーヴェンの『人生ソナタ』、という観点からグループ分けをしておられました。そして第２１番（ワルトシュタイン）を、「アナリティカルな意味でも演奏解釈の上でも、一筋縄ではいかない、なかなかの難物でもある」としつつ「間違いなく２楽章ソナタであって、２楽章制をピアノ・ソナタの系の中に定着させるのに大きな役割を果たした中期の代表的大作」と断じておられましたね。
この人喋り方優しくて好き
素晴らしい内容で、感動しました。公開どうもありがとうございます。音楽の奥深さ、演奏家、作曲家の素晴らしさにふれる事が出来ました。
プロの為のレッスンてアマチュアのそれの時とは違うピリッとした緊張感が有りますよね。
それが見ていてゾクッとします。
こんな素晴らしいマスタークラスのレッスンを家に居ながらにして視聴させて頂ける事に感謝します。
今後のベートーヴェンへの取り組み方が根底から変わりそうです。
有難うございました。
仲道さんの声ほんとに落ち着く
古代の宗教から生まれ、発展した音楽は万物に通じると思います。
初めて気が付きました。
「緊張と緩和」の音楽は生きものですね！
果樹園、野菜、鶏などに聴かせると味覚が良くなるかもしれないと思う。
かのフランツ・リストも同じ様な事を言っていたそうです、音楽は真にキリスト教の信仰と結び付いてるだとか。(うろ覚えでしたので多少の違いはご容赦くださいw)
生花は、音楽を聴かせると、綺麗なお花を咲くようですよ。クラッシック音楽なのかな？
ラジオで聞いたことが、ありますね！😊
小学生の頃から仲道郁代さんが大好きで早15年、色んなコンサートやテレビ番組ではあまり見れない一面、これだけビシッと音楽に対して情熱を持っておられる姿、人柄も含めて本当に大好きです。
仲道郁代先生の教科書、良く使い込まれていらっしゃいます。
一つ一つ丁寧に教えて頂きありがとうございます。
音楽の解釈は別として、プロとしての曲への取り組む熱さを伝授してもらった企画。
このマスタークラス、聴講に行きました。ちょうど私もベートーヴェンのソナタにいくつか取り組んでいたので、仲道先生のお話、解決しそうでなかなか解決しないベートーヴェンの不安定で行き場のない感情、背景にある人妻への恋のエピソードを含め解釈や表現の部分が非常に勉強になりました。解釈が難しいソナタ28番の仲道先生のレッスンもあれば聴講したいです。
亀井さん、吉見さんの演奏が生で聴けたことも感動要素でした!!
すごい。仲道さんが弾くと、音が言葉に聴こえる。
追って、言葉のように、という表現があり感激でした。
大変貴重なレッスンの配信をありがとうございます。何度も見てゆっくりお勉強したいです。
ピアニストではない。聴くだけの立場です。仲道郁代さんのコーチング、ベートーベンの楽曲の解釈に感動しました。ありがとうございます。
亀井さんの演奏を初めて聴きました。とても優美な演奏スタイルでいらっしゃいますが、
ベートーヴェン作品を弾くには、第一楽章冒頭から感じたのは、上手すぎる、簡単そうに弾きすぎる、という印象でした。ベートーヴェンよりも別のレパートリーを得意とされているのかもしれません。
仲道さんの1:12:28での言葉が言いえている様に感じます。
留学時代、'You sound too effortless.'（簡単そうに弾きすぎる）と、マスタークラスで日本人ピアニストが注意されていたのを思い出しました。
Awesome performance
仲道さんはベートーベン自体を深く研究なさっていて、その人生、人格を精密に捉えた上での解釈、指導であることが伺えます。亀井さんの演奏は端正ながら、素人耳でもやはり若さが際立つ軽快な印象になっていたように思います。他の方もご指摘のように、別の演奏者ならまた全く異なる解釈の演奏もあるでしょう。しかし、作曲当時のベートーベンの境遇や心境、決意や覚悟など、慮るに解説に納得するところは多く、最早超上級者の亀井さんも演奏の参考になったのではないでしょうか。とても面白い、ユニークな企画で、動画を観ることができて幸いでした。
素晴らしい時間をありがとうございました。
後編の配信をぜひお願いいたします。
ベートーヴェンに限らず、芸術には必ず『動機』があるという至極当たり前のことを言っているのでしょう。その発露をもとに表現することは、教えて教えられるものではない。
けれどもその動機と類似の、または同等の経験を重ねた時に音楽が表出するのです。
そのヒントを若い頃から意識してほしい、と郁代さんは考えたのでしょう。
とうぜん、そのために必要な技術的ハードルは超えていかなくてはならない。
楽譜がこんなにボロボロになるまで使い込んでいるんですね。
老練な指揮者のオーケストラとのプローベ風景と重なりました。別の指揮者が来れば また全く異なる感動的な曲に仕上がるのでしょう。若い二人の音楽家にはこのレッスンを踏み台として独自の境地を切り開いて下さい。期待してます。
ええ〜？仲道さんのデビューリサイタルみたいなの。1987年頃のサントリーホールでやったのはベートーヴェン３大ピアノソナタだったけどな。
「New CFX」素晴らしい音色！！
いま、ワルトシュタイン 練習していて、凄く参考になりました😄さすが仲道さん！
巨匠ですね(^o^)
これから、モーツァルトのソナタも、希望しますm(_ _)m
亀井さんはベートーヴェンよりショパン向きだと思います。次のショパコンを狙うそうなので頑張ってください。
ありがとうございます😊🌈✨🕊💖
素敵すぎます！！！
なんていう素晴らしいレッスンなのでしょう。拝見させて頂きました、有難うございます！
む
We would really appreciate English subtitles for Ms Nakamichi please 🙏
これ2台ピアノ並べて置けなかったんですかね。ステージの広さかな。仲道さんが窮屈そうで。立ってあれだけ弾けるのはすごいです。
にゃ(=^・^=)／ 仲道郁代さんの指導を只今初めて目にしたのですが 要check ですねぇ!!
ベートーヴェンはやりたい願望に負けないで
やっちゃえ、日産
18:25
レッスン開始
亀井さんの動画はTH-camでいろいろ聞けます。どれも素晴らしい演奏ですよね（子供の頃に演奏したカンパネラの見事なこと！）。でもワルトシュタインだけは感心できませんでした。第３楽章のトリルを省略するなど、情熱的で攻めた演奏をするふだんの亀井さんからは考えられないほど安全運転です。それはベートーヴェンを演奏する姿勢ではないと感じます。そして、そこまで演奏者を追い詰めるのがベートーヴェンの怖さなのだと思います。でも、ピアニストはその恐怖と向き合わなければいけない。しかも生涯をかけて。ベートーヴェンをライフワークにしている仲道先生だからこそのマスタークラスだと思いました。亀井さんの今後がますます楽しみです。
曲の良い所ばかりで画面が切り替わっているのが残念過ぎます…
0:17 2:35 18:24
音楽学校の嫌いになる意味がよくわかる映像ですね😮ありがとうございました♪
自分用メモ
29:00
探求の道での音楽がドラマティックに芸術力を湧かせて行くように吉見君国際メダルホルダーとして亀井君も感度高いアーティストの素質もすばらしさも現れ好調に香り高く演奏のメロディーライン秀でてベートーヴェンの勢い快活さ麗美に溢れて日本人が引き立てるベートーヴェンの魅力アップで大日本美音善く酔しれさせて行き善いです！メロディー途中の熱々和音にと注意し感動歓喜に向けてデコレーションケーキの存在意義のようなたっぷりホイップクリームと新鮮豪華に果物飾り付け熱々エネルギーで表現し頑張ってください！
心意気足り作曲されたそのエネルギーは立ち止まりから立上り復活した自己の芸術音楽作曲への意欲満々で決然として常に神に結善として教会に通って示したとしての人としてのベートベンの音楽創りに香り高く篤美粒の音世界であり純な人としての芸術家生命として尽力がメロディーから晴れ晴れ溢れ出る陽かるく進めさせる言葉の道しるべを知らしめる様大粒の音世界メロディーラインから歓喜感動へ低音域を圧厚めて頑張って下さい！
１つだけですが導入部の連打のマーチ状の部分は当時戦火が広がり大砲の重たい音世界の振動で窓家全体が揺れたそうでその圧力圧迫感は不測の事態を想定せざる負えないひたひたと逼迫感迫りくる不幸予測に震えた時代経過があり平和希求の心意気が盛り上がったそうです。
栄えて行く英雄の様なベートベンそのものへの導入に現世現在の世の中のロシア人やウクライナ人の方の生活破壊報道動画から伝わる暗黒迫りくる不幸に震えた感じは分かり易い今現在ですので演奏に生かしすべく感じて下さい。
皆様みごとです。
先生に最後になりましたがご要請申し上げ確実に多分若手次世代育成支援され舞台で教育対策推進を効果てきめんにとご指導してくださりご苦労さまでした。2022-12-06
追加
ベートベンが戦火迫りくる中家が揺れた怖さ振動からの芸術家道しるべで作曲された言葉のような報道のようなこの曲です。
すかさず勢いよく活かせる才能ある生徒さん。
先生に最後にご要請申し上げ実現された次世代育成支援のこの公開舞台公開で国際メダル得て対策が盛り上がっり推進したと思いました。
前進好調にと育成指導ご苦労さまでした。ベートベンルール確かにお伝えくださり安心しました。
善良音楽音楽温度圧迫感や熱々だして清らかさに勇壮さに高鳴る圧迫感等指導あり良くなると思いました。丁寧ご指導でよかったです。拝具2022-12-06
19:54
Que dice. ?
クラシック界のオカンとマー君
教える教わると言うより、才能のぶつかり合いでしょうか。
Личность Л.В.Бетховена - сильная, незаурядная, трагичная. Потерять слух для музыканта, композитора! в преклонном возрасте... Проявилась несгибаемая воля и написание крупного произведения, призывающего радоваться жизни. Это подвиг мужественного человека , музыканта, композитора.
일본 피아노에 관심 있어서 왔어요
ロンティボー国際ピアノコンクールで優勝して売り出すこの時期に、仲道郁代さんにヴァルトシュタインソナタの公開レッスンを受けていて、「仲道さんは、亀井君を少しも褒めていない。何より演奏が全く変わっていない。ブランディングを傷つける。」などと批判していた人がいましたが、どうしてどうして。
亀井さんは、ドイツ語も選択しなかったとのことで、ドイツ音楽よりフランス音楽の方が得意ではあったのでしょう。
でも、仲道さんの指摘を受けて、みるみる弾き方が変わりました。
-
仲道さんは、「音楽は基本的に緊張と弛緩」と仰いますが、それはドイツ音楽の話。
メルスマンのようなエネルゲティカーの美学はフランス音楽には通用しない。
だからこそ、延々と悠久の時間が続くかのようなガムラン音楽にドビュッシーが影響を受けたりもする。
ベルクソンやブルレのようなフランス的な音楽的時間生成の美学も、ドイツとは違うと思うのです。
-
だから、ロンティボー国際ピアノコンクールで、あんなにきれいなフランス的にさらさらと流れる音楽的センスを披露した亀井さんには、そうした音楽的感覚が染みついている。
ドイツ語も勉強したことがない亀井さんが、ベートーヴェン的な弁証法や緊張と弛緩の美学までマスターしていたら、それこそ驚異です。
それなのに亀井さんは、仲道さんの懇切丁寧な解釈を即座に理解したではありませんか。
若き俊英の底力、ここにあり。
-
ベートーヴェンの中期以降のソナタは奥が深い。
帰宅してじっくり自分で解釈を熟成しなければならない点が多いのは当然。
ですが亀井さんはまだ２０歳。あと１０年くらいは国際コンクールにも出場できます。
ロンティボー国際ピアノコンクールで優勝しても、ウィーンの楽壇で認められるとは限らない。
今度はドイツ物で別の国際コンクールにも挑んで、幅広いレパートリーをものにして大きく成長してほしいと願っています。
*****
蛇足ですが、仲道さんが仰る、テュルクやカール・フィリップ・エマニュエルバッハの奏法理論で語られている「四分音符の長さは３分の２に」という原則は、ベートーヴェンのピアノ曲の場合、どのくらいの時代まで通用するのだろう？ というのが私の実感です。
彼らは、プレクラシックの時代の人でしょう？
そして、演奏理論は、実際の演奏よりやや遅れて、それを纏められる形で書かれるもの。これは作曲理論でも同じです。
だから、C. Ph. E. Bach らが演奏法で書いているような弾き方は、バドゥーラ・スコーダのオリジナル楽器によるソナタ集でいえば、シャンツのフォルテピアノで弾いているような時代の音楽、つまり、ハイドンやモーツァルト時代くらいまでしか通用しなかったのではないかな？ と。
-
シャンツのフォルテピアノは、国立音大も所蔵していますが、楽器そのものの残響が短く、レガートで大きなフレージングで弾くのが難しい楽器ですよね。
バドゥーラ・スコーダは、ベートーヴェンとシューベルトのピアノソナタは、曲の書かれた年代ごとのピアノという楽器の発達とその曲のピアノ書法に照らして、様々なオリジナル楽器で弾き分けています。
《パテティーク》には、モーツァルトも愛用していたヴァルターのハンマーフリューゲル、そしてベートーヴェンもシューベルトも、晩年のソナタ群は、彼らが晩年愛用していたコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルで弾いています。
コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルは、国立音大も所蔵していますが、銀の鈴が鳴るようなと言われる繊細な響きながら、シャンツのフォルテピアノとは明らかに違う、より残響が豊かな、レガートでロマンチックなフレージングが可能な楽器ですよね。
-
《ヴァルトシュタイン》は、バドゥーラ・スコーダは確か、ウィーン式のハンマーやアクションによるハンマーフリューゲルではなく、英国式のブロードウッドのピアノで弾いていたように思うのですが。
もちろん、仲道さんの仰る通り、緊張と弛緩の繰り返しで運命との対話を繰り返して希望を見出していくのだけれど、バドゥーラ・スコーダがコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルで弾いているような、まるで天上の至福のような繊細さはない。
晩年のベートーヴェンのピアノソナタは、銀の鈴の音が天から降ってくるような至福の響きがあるからこそ、蔭はより深く暗い。
シューベルトでは、その落差がより激しくて、シューマンが称賛したような「天国的な長さ」が交響曲以外でも登場する代わり、闇は底知れなくて、奈落の底に落ちそうな深淵に呑み込まれそうになるのですよね。
-
私は亀井さんには、ベートーヴェンのピアノソナタを弾くのなら、バドゥーラ・スコーダがコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルで弾いているような晩年のソナタを弾いてほしいと思います。
ああいう曲の、特に高音のキラキラした繊細な響きは、亀井さんが得意とするフランス音楽に通じるところがある。
コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルが可能にした音色の多彩な豊さやレガート奏法は、中期のベートーヴェンの弁証的に畳みかけるような手法をもはや超えてしまうような雄大な世界を形成する。
そこにまるで小さな天使が舞うかのようなキラキラした音色は、亀井さんが得意なドビュッシーなどにも通じるように思うのです。
ですからぜひ、仲道さんのご指導をよく反芻した上で、バドゥーラ・スコーダがオリジナル楽器で弾いているベートーヴェンのピアノソナタのCD全集を聴き込んで、研究してみて下さいな。
ついでにできればシューベルトのピアノソナタも。
-
ベートーヴェンやシューベルトがコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルのために書いた晩年のピアノソナタのああいうキラキラした音色をモダンのピアノで出せるだけの技術と音楽性を併せ持つピアニストはそう多くはない。
コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルを何台も集めていたバドゥーラ・スコーダは、１８２４年製造のコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルは、キラキラした繊細な音色の１８２５年製造の楽器より、音色に若干影があるという。
昨秋のショパン国際ピアノコンクールでは、公式ピアノにシュタインウェイが２種類選ばれ、音色が若干違うと説明されていましたが、コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルにも、似たような音色の違いがあるというのですね。
バドゥーラ・スコーダは、長年に研究の成果で、モダンピアノでもその雰囲気を出せるようになった、と言っていたのですが、それができるピアニストが他にあと何人くらいいるのか、それともいないのか？
-
いずれにしろ、それができれば、耳の肥えたウィーンの音楽ファンを唸らせることができます。
まだ若い亀井さんが今から精進すれば、きっとできるはず。
楽しみにしています。
若い人の才能を応援するならば、そして亀井くんの美質を認めるならば彼の動画を視聴なさってください。ドビュッシーは幼少の時の月の光の動画しかアップされていません。
ラヴェル、リストが多いですが彼のモーツァルト・バッハ・ベルク・ラフマニノフ・バラキレフ・アルベニス・ショパンやドヴォルザークピアノ５重奏曲などの動画です。
私は17歳の彼のバッハを聴いてから注目しています。サンサーンスはもちろんですがバッハとモーツァルトそして今年10月の読響との皇帝は絶品だったと私は思いました。
メディアリテラシーとは敬意と共にあるもので、ご自分の高い教養に依拠する知識を披露する場合それに相応しい場によって需要が生まれ受容されるものではないでしょうか。
どんな耳してんだ、あいつのスカルボはボテボテしていてフランスのフの字もない。ロンティボーは最早フランスのコンクールではない、金目当ての企画になっている。イスラメイでも弾いているのが彼には良かろう。
(ФωФ)👍
このレッスンを受けてからヴァンクライバーンに出てたら、ファイナル行けたかもしれなかったですね。ま、ロンティボーで優勝できたから万事OKですが。
こういう音楽の深い学びは一生かけて取り組むものなので、コンクールで賞を取ることとはまた別次元な気がします。もちろんロン・ティボーで優勝したことは素晴らしいです。彼のこれからに期待したいですね。
端正な演奏だと思っても、ベートーヴェンマニアの審査員から見たら、違うなと思うところがあったのかなと思いました。それが解消されていたら、ヴァンクライバーンの結果も違ったのでは？と思いました。今後のキャリアを考える上でもヴァンクライバーンのタイトルの方が取りたかったのではないかな？
亀井さん素晴らしい！！
仲道先生が言っていることは、あながち間違いではないけど、いかんせんその言い方が 笑。
私なら、「なんですか？？」ってキレて言ってしまいそう。
それでもキレずに先生の話を聞く亀井さんが大人だなと思う。
上達しないタイプ
先生が全力で教えてる事を素直に聴けない生徒はそこで伸びずに終わる
th-cam.com/video/ZbA0l-cNIkc/w-d-xo.html
th-cam.com/video/ZbA0l-cNIkc/w-d-xo.html
この冒頭のパッセージの時点で右手の表現がきまってないのがわかっちゃうので、聴衆だったら期待感はかなりおちてしまう。キレイな音をきまったテンポで出そうという意識が強すぎるんじゃないか。結果として左手も単調になるし、テンポも都合よく上げたり落としたりしているようにしか聴こえなくなってしまう。
トスカオペラ
トスカのアリア
トスカオペラのアリア
仲道さん、言うことあるのかしら('_'?)わらえるのが、オーロラソナタwww暁のソナタでしょ❗濁らせて霧の中で朝が来る寸前のまだ眠たいけど、目を擦りながらまだ眠い💤ではないかと。。。表現した方が宜しいのでは？私の解釈ですが🎵しかし、オーロラソナタは。。。
普通にこのソナタの事をオーロラって呼びますよ。
@@MrJONHY そーなんですね