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イデの正体聞くと「第六文明人は何を考えてこんな物作ったんだろう」と思うんだけど、実際は「調子に乗ってこんな物作ったので滅んだ」なの最高にイデ
イデオンの設定としての凄い所は、「宇宙最強!絶対無敵!!」のコンセプトを定番の熱血スーパーロボニュアンスては無くて、リアルストーリーと正当SF的見せ方構成でちゃんと収めてるって所も凄い点だと思う。。
前半はクルー同士の不和、いざこざがメインでドラマが回っていて、話が進んでみんなそれぞれ仲良くなったり折り合えるようになり、それらが収まったあたりで今度はイデがどんどん不気味に力を増していって手に負えなくなってくる(ついでにメインクルーに死人が出始める)、というテレビ版の構成があまりに秀逸で感心すると共に、念入りすぎて変な笑いが出る
発動編のベスのやる事が全て遅かったかもしれんという台詞ってそういう...
無音の中、ギジェが死んでいく演出が凄過ぎて.....
この作品のすごいところはこの壮大さと面白ささることながら、ちゃんと話の流れがわかって、そのうえイデとは何かというのが言語化できないにしてもほんわかとわかるというところだと思う。謎を視聴者に丸投げするのではなく、作品を見るだけでもある程度理解できるように作った御大将は本当にすごい人だ。
ハッキリとした答えは出さず、想像の範疇でそれぞれで感じ取っていけるモノになってますよね。敢えて提示はせずに感じてもらう手法がすごく良いなと思ってます(`=ω人)
鬼滅の刃みたいですね。
音楽はあの「すぎやまこういち」先生だし、ヒロインの声優&エンディングのヴォーカルは「戸田恵子」さんだし、主役メカに「伝説の巨神」らしさがない以外は望外の傑作だと思う。誰もが観たいと思うストーリーではないと思いますが、インパクトは絶大です。ある意味「ガンダム」以上の作品だと思います。
イデオンの救いのない所は、全人類(バッフクランも含む)滅亡のほんの一瞬前に(たぶん数秒、長くても数十秒)皆の思いが伝わって、理解しあえてる節があるところなんだよね。反対方向から見ると「理解しあう為には滅びるしかなかった」っていう答えが導き出されちゃう、どうしようもなさが、やりきれないったらない作品なのよ。
イデオンはBGMが本当に良いよなぁ
OPもイイよね🎵スペースラナウェーイデーオーン🎵
何と言ってもすぎやまこういちさん。バロックの要素を取り入れているという真骨頂。
それな
喜多郎のシルクロードのテーマに似た曲がとくに好きでした。
アニメのOPとEDに前期、後期の処刑用BGMの良さ。劇場版だと圧倒する力いい曲多い
ちょうど思春期に本放送があり、それ以降ドハマりして現在までに100回位は観てると思います。なんと言うか、好きで観てるのか、呪われて観てるのか、もう分かんなくなってますね・・・。
わかるこれからは楽に逝こう
ならば其の呪いを解除しよう…こんな風に考えては如何? 作品は作家の排泄物…其処には作家の想いが宿る…そして富野さんの想いは 結局、人は判り合え無いってこと…それでも判り合える為にガンダムではニュータイプと云う概念を捏造しイデオンでは 人々は肉体と云う囚われを亡くして創めて互いに判り合えた、っと… 思えば「海のトリトン」でも「ザンボット3」でもずっと一貫して其のテーマを描いて来た気がする…そして集大成がイデオン…そして、やっと人々は判り合えました、ってエンドはある種のハッピーエンドかも… だけど生まれ変わって受肉した途端、それら全てを忘れ去り、再び争いの螺旋を歩む事になりそうな気はするけれど…新しい世界はバイストンウェルの物語とかね…
@@キルロイ-m9u それはそれで、輪廻とか、永劫回帰みたいで、大変そうだな・・・。
@@koukau2009 あのラストはハッピービギニングだと思い直した…気持ちは言葉よりも態度に顕れる…何より映像を確認するに判り合えた人々は皆、輝く笑顔…あの場は或いは イデア界 ではあるまいか… コスモの目覚めが他より遅かった様だが、あの日が 生まれ直した地球とバッフクランの人々総てにとってのもう一つの誕生日…「ハッピーバースデー」はメシアの為だけの歌じゃない…命そのものに初期化された心の有り様は 軽快そのもの…あのハルルでさえわだかまりは氷塊し、心のままに愛しい人に身を寄せる…最早、我と彼とを隔てる心の壁は無効化されみんなで一緒に は じ ま り を 見 る… 想像して欲しい…仲良しの友達とみんなで迎える共通の誕生日…「ハッピーバースデー」は君達の為、そして僕の為、そんなバースデーならハッピーで無い筈が無い…
イデオンはたまに観たくなる。よくよく振り返ると10年に一度くらいで見返してる(僕はレーザーディスクで保有してますが),死ぬまであと何回観ることになるのだろう(気が済むのだろう)。そんなふうに思える作品であることが凄い。
イデオンのお陰で日本のアニメ界はアニメ視聴者と共にワンランク上に行ったと思っています。
イデオンの秀逸なところは「白旗は地球人にとって降伏でも、別の星人にとっては別の意味である」だというところだろうか。冷静に考えると起きて然るべきことであろうけども、空想世界を作る時に比較的忘れそうな部分ではないだろうか?
竹本泉のあおいちゃんパニックでも、一緒に絵を描こうがプロポーズの意味だったのと同じですね。
その後の作品でもそういうのが採用されたりしますねたとえばガンダム00とかまさにそんな感じでしたねただガンダムの方は純粋にエリスが人類の戦闘行為をコミュニケーションと捉えただけで、誤解を解いた後はちゃんと和解出来てたのが大きな違いでしょうね
ワープ=亜空間飛行=デスドライブ亜空間戦闘=デスファイトなどバッフ側と地球側で呼び方も違いますよね。あと重機動メカとか加粒子砲(レーザー?)とかバッフ側の呼び方が和風。ついでにバッフクランは共和制という設定なんだけど民間私設軍隊のダラムに拾われたギジェという設定が論理破綻してるw
@@世利智英 さんマニアックすぎる!(∩´∀`∩)💦
@@高屋敷景太郎-u8m 様。竹本泉はマニアックなんですか?知らなかった。少し変わった漫画をかく少女漫画家…青年漫画家…SF漫画家…ネコ漫画家…あれれ?どのジャンルの作家なのか分からないな~個人的にはせいふくものに収録されてる世界征服を目指す天才少女の話が好きかな~。ホルグルゥさんも好きです。
光年単位で軍を展開できるバッフ・クランの物量には思わず爆笑してしまった想ひ出。ラスト、生前憎悪し合い殺し合っていた両陣営が、死後解り合い健闘を讃え合う姿は一種の救いだった。
ガンド・ロワ
個人的にはギジェが凄く好きだったな ストーリー的にも中核となるキャラだったので、彼が途中退場したのは本当に驚いた
私も同じです。ただ、ギジェが亡くなったすぐ後に最終決戦で全滅なので、ギジェは自分と同じ星の人たちを皆殺しにする戦いに参加せずに済んで、ある意味よかったのかもしれないと思っています。
「その時だった、イデの発動が起こったのは…」どんな打ち切りも、このセリフで決着をつけることが可能
まるで仮面ライダーBlackRXの「その時、不思議なことが起こった」ですね
俺たちの戦いはこれかr(イデ発動
デウスエクスマキナ
マメ知識:バッフクランはカララ以外は全員左利き。
劇場版の紹介をする当時のアニメラジオ番組で「この作品には物語の『起と結』しかありません、だから0点なんです」と語るトミノ監督のセリフは、TV放送が無かった地方の自分のわくわく感を叩きのめしてくれるものでしたが、今の第一級のクリエイター方々に影響を与えまくった作品なのはよくわかるものでした
BGMはすぎやまこういちだしねぇ。その昔、映画館で接触片編、発動篇を見て衝撃を受けた世代です。エヴァを見てこれ、イデオンじゃん。と思ったことも思い出しました。
シンゴジラの放射熱線を見て笑い転げた。
年若い後輩君にイデオンの話をしていたらエヴァンゲリオンみたいですね。などとのたまいやがるので、ちげーよ、エヴァがイデオンみたいなんだよ!と、ついついキレてしまいました。
@@一一-b2s ガンバスターのデザインはゲッタードラゴンかと思ってました。
イデオン好きだわ 特に宇宙の逃亡者の回は何度観ても飽きることがない
OPの歌詞も見逃せない伝説の巨人の力銀河きりさく(誇張なし)
比喩でもなかったー
イデオンとボトムズの二作品はサンライズの二大傑作だと思ってます。
スパロボはよぉしらんがイデオンはおすすめです同じ生命なのに民族同士の誤解がなぜ無くならないのか?なぜ、戦争が起こってしまうのか?なんてことを考えてしまう深い作品だと思います
イデオンすげぇいい音楽ばっかだけどedが特に好き
みんなのトラウマアニメだけどスポンサーのトミーもそのトラウマから10年後のライジンオーまでロボットものに携わることはなかったとか
最近観たんですがイデオンソードで惑星とその裏にいた艦隊ごとぶった斬ったシーンはものすごいテンションで強烈でした
惑星を真っ二つにしたからイデオンが地球より大きいというデマが流れた。
地球より大きい巨大ロボットというと、「最強巨神ドデカイン」を思い出しますね。
地球割りが出来るロボットはイデオンとアラレちゃんだけw
戸田恵子さんのEDは神曲!
良い声ですよねぇ・・・今も、うっとりしますw
もともと歌手だからな。いやさらに前は子役か。三ツ矢ゆうじと中学生日記に出ていたんだっけ。
ピアノの発表回で弾きました。(^_^;)
1:00 その瞬間であった イデの発動が起こったのは
全員死亡のトラウマアニメ 富野の闇のピーク炸裂作品。
闇のピークさで言えば多分Vガンだと思う
そんな貴方に無敵超人ザンボット3
リアルタイム放送当時は成人後で、制作側の人とも交流しながら見ていました。スパロボで知った人の中には、『?』となる説明動画もありますが、大変原作に則ったいい解説だと思いました。『これは本当に味方なんですかね?』のセリフ、まさに的を得た発言です。
アニメで大いなる意志力を持つエネルギー体を観た最初の作品でした。子供の頃には解らなかったけど大人の今なら解るテーマの在る内容ですね。
ガンバスターとグレンラガンがふたりがかりでも倒せそうもないのがイデオン今だにコイツより強いと思えるロボットは出ていない
ゼオライマーはどうですか?
@@sena532 知らない名前だからwikiで調べてみたら主人公が鬼畜すぎますねwイデが最も嫌うタイプだから瞬殺されてしまうでしょう
アンスパ本体はイデに類似してるので天元突破グレンラガンならワンチャンありますね。
ゲッターエンペラーやマジンガーZEROでも困難だな。
アラレちゃんが最強だと思ってた。
「富野作品の最高傑作」←完全に同意|ω=´)作品の結末自体は正直「これ一番やっちゃアカンやつ」と思ったけど、それも含めて本当にすべてが凄まじく素晴らしい作品だと思います。だからこそガンダムみたいに派生作品も作れないのだろうけど(その結果知名度が負けてる感)「主役メカ兼ラスボス」←これほどイデオンにぴったりな言葉はないですね|Д゜)
映画2本見て満足してたけど、やっぱTV版をしっかり見るかぁ
女性声優がガンダムからの続投の人が多かったけど比べてみるとキャラが全然違って面白いよね
カララ=マチルダカーシャ=ミライシェリル=セイラキッチン=フラウパッと思いつくのはこんなもんかな?シェリルとセイラの髪型が近いくらい…
ハルル=森雪😱🙀🍵
@@水野タマちゃん 正直これが一番驚いた!未だに並べて聞いても同一人物の声と思えない!!
パンタ・ロッタがカララに銃を撃つシーンの(異星人を撃て)の回はガンダムのミハルの(大西洋、血に染めて)の回と同じくらい衝撃受けた。コスモの「みんなが立派に見える」にうんうんと頷きながら見てた。
重機動メカ・ジグマックが出てくるあたりから、戦闘シーンがイデオンの機能を活かしまくった、俄然面白いものになっていく
モエラとギジェの死亡回は神回!
カミューラ・ランバンは悪魔回
@@うさぎねこ-l7o この回の全方位ミサイル一斉発射は痺れた
シェリル「ギジェはあたしの人なのよー!」
@@怪人2001面相 ファード「僕、強くなる、強くなるよー」
モエラが行っちゃう!私のギジェに会わせてよ!おおいに泣きました。
13歳の時友達と映画見て、映画館出たあと頭の中真っ白になってそのあとどんな会話したのか覚えてない🌍🌍
みんな星になってしまえばいいのよ!
イデオン懐かしい。みんな戦争が嫌いなのに、どんどんと泥沼にはまっていく展開だったなぁ。バッフクランの頭痛メカあたりから、イデオンの中の人を攻撃するようになって、嫌な展開になっていく絶望感があったな。同時期のザブングル・グラフティが明るかったから、バランスは取れてたのかもしれん。(イデ音頭とかあったなぁ。)
子供向け番組を装ったギラギラの野心作。当時の子供のみんなのトラウマ。キッチーの生首すっ飛ばしが強烈。バッフクランの髪型、衣装も個性的。どこを突っ込めばいいやら。出てきた当時は、紙装甲でイデオンがパーして敵の攻撃を凌いでいたのに、最後は究極のインフレ起こした。恐ろしい子。
全方位ミサイルの半分は核ミサイルで、青い光はチェレンコフ光と古いアニメージュで読んだ覚えが。
なんといってもアディゴ!あの機体が出てから、バッフ・クランの対イデオン戦術がいきなり変わったのが凄い。それを魅せる板野一郎作画!あれはホントにスゲエ。
イデオンのミサイル一斉発射を掻い潜るアディゴが良かったですね❗️
地球人としては"スペースラナウェイ"宜しく逃亡者の見解も、異星人からしてみれば真しく[進撃の巨神]に映ったお互いのすれ違いが、当原作キャッチフレーズと共に更なる意味深長さを掻き立てている様な気が致します。
今にしてみれば、ソロシップの皆さん...孤独すぎ...寂しそう
モエラはカッコ良かった。またTV版と劇場版あわせて観てみたい。
バッフ・クラン側は、自分たちの母星を「地球」と呼び、コスモたち地球人のことを「ロゴ・ダウの異星人」と呼んでたのが印象的だったなあ。
両方共第6文明人からそれぞれ分かれて移民した人類ですからねぇ元の言葉は同じと考えられる。
30代でこんな作品作ってしまった富野監督はこのあとどうなっちまうんだろうな…と2010年くらいに初めて見て思ったなぁその後の作品にも散見される人類への諦観と次世代への期待みたいなものが一番感じられる作品かも。横浜に立ったガンダムのコメントを見るとその感覚は失っていないみたいだし
ヒロインのカララは富野氏の要望で、戸田恵子嬢をベースに描かれています。又、ED曲の『コスモスに君と』の歌唱も元歌手と言う事で決定されました。
ギジェのデザインも林一夫氏がモデル
30年くらい前に設定資料集を買ってしまった。俺は破廉恥な男かもしれない。
…わかる
往復ビンタが必要だな。しかし、ギジェは本当にいいキャラクターだった。
???「なんて破廉恥な!!」
@@takaten-j9t さん准将!
@@高屋敷景太郎-u8m カララ様の平手打ち…こ、これはご褒美かもしれん…そう気付いた! やはり俺はバッフクランだ!!
40年を経て、イデオンの評価の高さに驚きます。当時、イデオンを偉大な作品とする私は少数派でした。イデオンは視聴者を選ぶ作品で、その感想はスゴイorキライに二分され、一般的な人気はありません。ただし、心奪われた人々の中には、後にその道で著名になった方も多くいらっしゃいます。40年前、イデオン劇場版を友人6人と見に行きました。全員TV版見ていましたが、共感していなかった人も多かったです。映画の後はラストシーンの解釈について喧々諤々。イデオンは、多様、多面的な解釈が可能です。ある意味、アニメであってアニメではない。好きになる要素が少なく、暗いし、ギスギスしてるし、感情移入を拒否するし、難解で1回見ただけでは理解できないし、精神的なストレスもかかります。しかし、そのインパクトと深さはスゴイ。イデオンを見るとは、ドストエフスキーを読んだり、ショスタコーヴィチの後期交響曲を聴くのに似ていると思います。
グレンラガンだったらスパロボ史上最強の身長。イデオンだったらスパロボ史上最強の火力。
知らない人は、劇場版を観てみる事をオススメします!
過去にテレビで1回だけ見たが、全く憶えていなかった。youtubeでカットされているがストーリを読んでみたら、あまりにも残酷で悲惨な話に驚いた。( °o°)!どうやらその悲惨な内容に脳が記憶を自動消去していたらしい。トラウマ現象とはこれなのか、と驚いたもんだ。
イデオンは音楽とイデオンソード発動の音がカッコいい。
作曲者はドラクエで有名な、「すぎやまこういち」さんですね。
@@小田嶋カロテン さんドラクエより、イデオンがすぎやま先生の代表作と言う人も多いとききますね。
異星人とコンタクトをするとき初期対応に失敗するとエライことになることを学んだな😅
だから、グラドスは、情け容赦なく?攻撃したもんな?
「新しき良き生命体を生み出すために、今存在している古い生命体は、とりあえず全滅させとこうか、宇宙規模でw」 と、イデは考えたようですw ちなみに、ソロ星?を中心に地球とバッフクランは反対方向に位置しているので、地球人は右利きとバッフクランは左利き、とか、細かい設定もあったみたいですね。白旗の件もそれかな?
自分的にはまさに伝説級アニメ。
強さ自体が独り歩きし散々ネタ化された状態から入ったスパ厨でしたが、最後の最後でイデオンが崩壊していくのを見た時には、全滅エンドと知ってはいても呆然としました
ソロシップにはイデオンのスペアパーツが4体分発見されたというセリフのみの描写があった。今なら2号機を組んで戦線に加える展開が期待できたのだろうと思う。
ガンダムの3号機みたく、修理用部品扱いだったかも?
パーツは有っても肝心のイデが入って無きゃ自立歩行すら出来ないし、設定的にも無理じゃないかな
最後、全員報われずに死ぬアンハッピーエンドが好きでした。15年くらい前、csキッヅステーションで毎日見てた。
放送当時、アニメージュの投稿で「イデオノヴァ、左に乗れば怖くない」と言うのがありまして・・・(モエラ、ギジェとイデオノヴァのメインパイロットの死亡率が高かったため)
まさかイデオンと精霊の守人がつながるとは思わなかった。精霊の守人もイデオンに負けない名作だった。ハルル役の麻上洋子さんが守人に出演したのも、原作者さんの希望だろうか。
当時、麻上洋子といえば、イデオンの放送枠前作品が「さすらいの少女ネル(ガンダムじゃないのだよ)」で主役の完全カマトトぶりっ子役だったんで、そこからのハルル役の声は驚きました。
@@ベテルギウスタウ ありがとうございます!私も昔のアニメを見たとき、麻上さんがかわいい素直な少女の役をやってておどろくことがありました。たとえばフランダースの犬のアロアなど…。ハルル役のときは、それまでとはまったく違う役への挑戦となったワケですね…。なにも知らない私から見たら、ハルルのような役を多くこなしてきた人と思いました。違和感のない、見事な演技で、イデオンを盛り上げてくれました!(^_^)
そのあと、うろつき童子でグヒヒですから、いまは咄家、本人はいたって大人ですね。佐藤マサオくんの一龍斎貞友さんと舎弟子なん
イデオンは髪の色が青いアニメキャラクターの元祖作品でもある。
えぇっ?!そうなの?!
@@god3411 キャラクターデザイナーで青い髪発案者の湖川友謙さんが「こんなに真似られると思わなかった、ヘンなことしちゃったのかなあ」と仰てるそうです。
あの時イデが発動してから今だにナンバーワンアニメです
バッフ・クランの発音のクセがすごいw
イデオンゲージを逆さまにすればTOMINOと読める。スパロボでは使っていて畏怖を覚えるユニットだった。
IDEONと重ねてもイデオンゲージ、これって偶然か?狙ってデザインしたとしたらスゲェぞ
「エ〜ディオーン!」
福井さんはイデオン好き過ぎてサイコフレームとイデオナイトを同質の物、イデの意思とニュータイプの能力を関連付け様としてる様に思いました。ガンダムの世界の延長線上にイデオンの世界があるのかもしれない、と考えて居るのかもしれないですね。
実際、小説か何かではそういう設定でしょ?
あとガンダムシードのEDフィルムはイデオンのEDフィルムのオマージュでしょ完全に。キャラ全員を描いたセルを縦に流すか横に流すかの違いだけで
子供の頃に親と一緒に見た覚えはあるけど、そんなエグい話だったとは
皆殺しの富野の由来か
庵野監督や福井先生と同年代です。私し達世代では間違いなく(一部だけだけ)バイブルである。特筆すべきは「全方位ミサイル」!あの時代(マクロス 以前!)において脇役の「ミサイル」を主役として扱った斬新さ。「ガンダム」以上に「富野作品」、「サンライズ作品」としてもっと評価されて欲しい。エヴァはどちらかと言うと「親子・思春期・厨二」メインだが、本作は「異文明人・人と人・誤解・異論・融和etc.」と生物の根本を問うていると思う。
オープニング、復活のイデオンの一節大地割りそそりたつ姿、正義の証「か」(疑問形)伝説の巨神の力銀河斬り裂く(比喩でもなんでもない)必殺の技がうつのは我が身なのかと
同じ井荻燐(富野由悠季)の「シャアが来る」の歌詞でも「俺がターゲット」とあったりと本来の歌われるべき対象の敵側から見た主人公への畏怖の念を描かれてたりかなり独特な歌詞を書く人だよねそんな歌詞センスが好き
BSアニメ夜話で当時のスタッフの方が言って居たのは『抑々、発掘しなければ好かったんですよね』みたいな発言した時はちょっと笑ってしまったな。イデオンは旧劇のエヴァとの共演は果たして居るので、今度は新劇のエヴァとどう絡むか見てみたいな。テレ東はイデオンの15年後にエヴァもやって居たと思うと、色々凄い局だなと改めて思う(今は他局みたいに無難なテレビ局に成りつつ有るのが残念)。
発動によって吹き飛ばされてバイストンウエルへ至ります
最後は地上世界からチャムは去ってヤーマンの末裔と出会う。
イデオン大好き
獣の奏者の終わり方は確かにイデオン好きだなあって納得
子供の頃に、親にガンダムの赤いロボットのおもちゃ買ってきたよ、と言われて渡されたのがイデオンでした。親父よ、この赤くてデカいジムはイデオンだよ。おまけに、親父は主人公はアフロっていうんだろと言い放った。いやアムロだよってツッコミして、泣きながらイデオンのおもちゃを受け取りました。大人になった今では、ガンダムとイデオン両方とも大好きな作品です。
これ程「戦争」の負の部分を体現したアニメは無い。戦争が始まるきっかけから始まり、仲間や敵も4んでいき、最後には血で血を洗う泥沼の大戦争。そして最後は、行き過ぎた力は身を滅ぼすという悲しき最後。ジブリのように、子供の時に見るのと大人になってから見るのでは違う楽しみ方ができる名作ですね。
黎明期の混沌はしてなかったと思うけどなぁ。勧善懲悪がメインのアニメ時代に監督が前衛的だったということでしょうね。子供の頃、イデオンとかガンガ・ルブのおもちゃ買ってもらったなぁ
ゲームのキャラメイクでアフロが選択肢にあるとなぜか選んでしまうように
…鼻毛とグラサン😎を付ければ完璧ですねェ~…判ります🎵(・∀・)
大筋がなんともわからないというほどではないようにつくられていてすごい
イデオンやエルガイム、百式等の機体の起動時とかに見られる目に幾つもの光の線が走る描写(演出?)がめちゃくちゃ好き!!
ザンスカール製モビルスーツもライン走るね。
走査線ですね
昔のコンピューターの起動画面ってあんなイメージだったからなあ。戦隊ものの電磁戦隊デンジマンの目も更に古典的ですが、昔のコンピューターの画面みたいな感じになってます。
敵はザコメカ無限対数に対して味方戦力はイデオンとソロシップのみってすごい作品
そのメカも小さいヤツでサイコガンダムクラスとMA以上のサイズばかりという
そのザコメカ3機で地球より大きい植民地惑星を鎮圧出来ちゃう程度
うわぁ、宇宙怪獣みてぇー!
イデオンのデザインそのものはヒロイックじみてるのにえげつないドラマと設定を盛り込みまくった作品ですね…当時の御大の拗らせっぷりが良くうかがえますわ…
超ひねくれた拗らせ男子が天才だったもんだからこんなものができた富野監督は常に人間の相互理解について考えては「いや無理やろ」って結論にたどり着いてるけど、そもそも主観が結構ひねくれ者だから、そりゃ世の中捻れて見えるんだよな
カ―シャが大好き❤️
競争社会の末路という意味で自分にとっては聖書!あと、ダンバインも!
イデオンTV版の初期~中期の頃の登場人物のセリフが後期で「イデ」が物語に関わってくると何気ないセリフでも凄く意味深いって事が分ってくるんですよね。
イデオンは俺たちの青春だったよなぁ。今でも死を思って生きてるな。その先に因果地平があるのかはわからんが。
どんなにイデオンが強くてもバッフ・クランとは戦いたくねぇな
イデオン大好きなんだよね・・・何で好きなんかよくわからんけど影がつきまとうのが好きなのかも。ケロロの初期でイデオンのパロディやってたけど、どのくらい知っているの?と思ったもんです。発動編でアーシュラの首が吹っ飛ぶシーンはある意味トラウマ。
ケロロ漫画版だと1ページあたりのパロディの密度がハンパないからね。作者相当スキモノやわ。クルルが量産機の被り物した時は草生えたもんね。多分子安武人と被せてるんだろう。流石だね。
「スペースダンディ」でもイデオンパロやってたなあ…。
破廉恥な“漢”という表現が言い当て妙ですな。年上の友人宅で一気見したのが本格的に見た初めでしたけど、感情移入出来るいいキャラでしたね。
実は劇場版の予告で結構イデが喋ってるんだよね
バッフクランの「銃機動メカ」の紹介もよろしくお願いします。
先週の土曜日に池袋でイデオンの映画やってたので見たな。
密なファンが多い富野ロボットアニメの力作と思うんだけどな~
ヒロインとエンディングの歌が戸田恵子(アンパンマン)だったような・・・・
来世でやり直せるなんてハッピーエンドですね~
来世の世界はたぶんガンダムの世界ですよね
逆襲のギガンティスって漫画では、ジュドー、アムロ、シャアがユウキ・コスモの生まれ変わりってことになってますねー
来世の世界で仲良くなっていけるのかどうか...
@@ニノマエハジメ-t2p 富野監督が監修してるマンガだからそれが公式設定との理解で良いんでしょうね
@@やんほぬ-r1m 変わらず戦争やってますがニュータイプという微かな希望があると・・・
音楽がとにかく好きでした。
イデオンが出るスパロボは終焉を迎える内容。または最終章
イデオンって、究極の作品だよな。バッフクランめ。イデオンを知って、似たようなまともな他の作品を見れなくなったわ
子どもの頃、この作品に出会ったよ…何か凄かったという印象、大人になった今はまた違った印象になるんだろう、ずっと人を惹きつけ何かを問いかける作品だ、深く重く人によって様々な何かを心に残す名作です。
スパロボで初めて知った作品最初、ジムかと思った。最後まで、イデゲージのレベルが上がる条件が分からず使わずじまいでした。ただ、BGMは最高だと思った
黒富野四天王の圧倒的トップを走る傑作。(ちなみに他はザンボット、ダンバイン、Z)
Vガンダム「俺は黒富野の一員じゃ無かったんだ、ホッ(^o^)/」
@@だぶるZおいどん 富野監督「Vガンは補欠」
Vガンダム「ガァァァァン」😱
@@ライトニングカウントNo.2634 いやアレは色んな意味で黒さ的にダンバインやZを上回ってると思うVガンは…なんせ御禿をしばらくアニメ現場離れさすぐらいの鬱に追い込んだ原因になるぐらいだし
劇場版でのアーシュラちゃんの最後が・・・うっうっうっ(;_;)
イデの正体聞くと「第六文明人は何を考えてこんな物作ったんだろう」と思うんだけど、
実際は「調子に乗ってこんな物作ったので滅んだ」なの最高にイデ
イデオンの設定としての凄い所は、「宇宙最強!絶対無敵!!」のコンセプトを
定番の熱血スーパーロボニュアンスては無くて、リアルストーリーと
正当SF的見せ方構成でちゃんと収めてるって所も凄い点だと思う。。
前半はクルー同士の不和、いざこざがメインでドラマが回っていて、
話が進んでみんなそれぞれ仲良くなったり折り合えるようになり、それらが収まったあたりで今度はイデがどんどん不気味に力を増していって手に負えなくなってくる(ついでにメインクルーに死人が出始める)、というテレビ版の構成があまりに秀逸で感心すると共に、念入りすぎて変な笑いが出る
発動編のベスのやる事が全て遅かったかもしれんという台詞ってそういう...
無音の中、ギジェが死んでいく演出が凄過ぎて.....
この作品のすごいところはこの壮大さと面白ささることながら、ちゃんと話の流れがわかって、そのうえイデとは何かというのが言語化できないにしてもほんわかとわかるというところだと思う。
謎を視聴者に丸投げするのではなく、作品を見るだけでもある程度理解できるように作った御大将は本当にすごい人だ。
ハッキリとした答えは出さず、想像の範疇でそれぞれで感じ取っていけるモノになってますよね。
敢えて提示はせずに感じてもらう手法がすごく良いなと思ってます(`=ω人)
鬼滅の刃みたいですね。
音楽はあの「すぎやまこういち」先生だし、ヒロインの声優&エンディングのヴォーカルは「戸田恵子」さんだし、主役メカに「伝説の巨神」らしさがない以外は望外の傑作だと思う。
誰もが観たいと思うストーリーではないと思いますが、インパクトは絶大です。
ある意味「ガンダム」以上の作品だと思います。
イデオンの救いのない所は、全人類(バッフクランも含む)滅亡のほんの一瞬前に(たぶん数秒、長くても数十秒)皆の思いが伝わって、理解しあえてる節があるところなんだよね。反対方向から見ると「理解しあう為には滅びるしかなかった」っていう答えが導き出されちゃう、どうしようもなさが、やりきれないったらない作品なのよ。
イデオンはBGMが本当に良いよなぁ
OPもイイよね🎵スペースラナウェーイデーオーン🎵
何と言ってもすぎやまこういちさん。
バロックの要素を取り入れているという真骨頂。
それな
喜多郎のシルクロードのテーマに似た曲がとくに好きでした。
アニメのOPとEDに前期、後期の処刑用BGMの良さ。
劇場版だと圧倒する力
いい曲多い
ちょうど思春期に本放送があり、それ以降ドハマりして現在までに100回位は観てると思います。なんと言うか、好きで観てるのか、呪われて観てるのか、もう分かんなくなってますね・・・。
わかる
これからは楽に逝こう
ならば其の呪いを解除しよう…こんな風に考えては如何?
作品は作家の排泄物…其処には作家の想いが宿る…
そして富野さんの想いは 結局、人は判り合え無いってこと…
それでも判り合える為にガンダムではニュータイプと云う概念を捏造し
イデオンでは 人々は肉体と云う囚われを亡くして創めて互いに判り合えた、っと…
思えば「海のトリトン」でも「ザンボット3」でもずっと一貫して
其のテーマを描いて来た気がする…そして集大成がイデオン…
そして、やっと人々は判り合えました、ってエンドはある種のハッピーエンドかも…
だけど生まれ変わって受肉した途端、それら全てを忘れ去り、再び争いの螺旋を
歩む事になりそうな気はするけれど…新しい世界はバイストンウェルの物語とかね…
@@キルロイ-m9u それはそれで、輪廻とか、永劫回帰みたいで、大変そうだな・・・。
@@koukau2009
あのラストはハッピービギニングだと思い直した…
気持ちは言葉よりも態度に顕れる…何より映像を確認するに
判り合えた人々は皆、輝く笑顔…
あの場は或いは イデア界 ではあるまいか…
コスモの目覚めが他より遅かった様だが、あの日が
生まれ直した地球とバッフクランの人々総てにとってのもう一つの
誕生日…「ハッピーバースデー」はメシアの為だけの歌じゃない…
命そのものに初期化された心の有り様は 軽快そのもの…あのハルルで
さえわだかまりは氷塊し、心のままに愛しい人に身を寄せる…
最早、我と彼とを隔てる心の壁は無効化されみんなで一緒に
は じ ま り を 見 る…
想像して欲しい…仲良しの友達とみんなで迎える共通の誕生日…
「ハッピーバースデー」は君達の為、そして僕の為、そんな
バースデーならハッピーで無い筈が無い…
イデオンはたまに観たくなる。よくよく振り返ると10年に一度くらいで見返してる(僕はレーザーディスクで保有してますが),死ぬまであと何回観ることになるのだろう(気が済むのだろう)。そんなふうに思える作品であることが凄い。
イデオンのお陰で日本のアニメ界はアニメ視聴者と共にワンランク上に行ったと思っています。
イデオンの秀逸なところは「白旗は地球人にとって降伏でも、別の星人にとっては別の意味である」だというところだろうか。
冷静に考えると起きて然るべきことであろうけども、空想世界を作る時に比較的忘れそうな部分ではないだろうか?
竹本泉のあおいちゃんパニックでも、一緒に絵を描こうがプロポーズの意味だったのと同じですね。
その後の作品でもそういうのが採用されたりしますね
たとえばガンダム00とかまさにそんな感じでしたね
ただガンダムの方は純粋にエリスが人類の戦闘行為をコミュニケーションと捉えただけで、誤解を解いた後はちゃんと和解出来てたのが大きな違いでしょうね
ワープ=亜空間飛行=デスドライブ
亜空間戦闘=デスファイト
などバッフ側と地球側で呼び方も違いますよね。
あと重機動メカとか加粒子砲(レーザー?)とかバッフ側の呼び方が和風。
ついでにバッフクランは共和制という設定なんだけど民間私設軍隊のダラムに拾われたギジェという設定が論理破綻してるw
@@世利智英 さん
マニアックすぎる!
(∩´∀`∩)💦
@@高屋敷景太郎-u8m 様。竹本泉はマニアックなんですか?知らなかった。少し変わった漫画をかく少女漫画家…青年漫画家…SF漫画家…ネコ漫画家…あれれ?どのジャンルの作家なのか分からないな~個人的にはせいふくものに収録されてる世界征服を目指す天才少女の話が好きかな~。ホルグルゥさんも好きです。
光年単位で軍を展開できるバッフ・クランの物量には思わず爆笑してしまった想ひ出。
ラスト、生前憎悪し合い殺し合っていた両陣営が、死後解り合い健闘を讃え合う姿は一種の救いだった。
ガンド・ロワ
個人的にはギジェが凄く好きだったな ストーリー的にも中核となるキャラだったので、彼が途中退場したのは本当に驚いた
私も同じです。
ただ、ギジェが亡くなったすぐ後に最終決戦で全滅なので、ギジェは自分と同じ星の人たちを皆殺しにする戦いに参加せずに済んで、ある意味よかったのかもしれないと思っています。
「その時だった、イデの発動が起こったのは…」
どんな打ち切りも、このセリフで決着をつけることが可能
まるで仮面ライダーBlackRXの「その時、不思議なことが起こった」ですね
俺たちの戦いはこれかr(イデ発動
デウスエクスマキナ
マメ知識:バッフクランはカララ以外は全員左利き。
劇場版の紹介をする当時のアニメラジオ番組で「この作品には物語の『起と結』しかありません、だから0点なんです」と語るトミノ監督のセリフは、TV放送が無かった地方の自分のわくわく感を叩きのめしてくれるものでしたが、今の第一級のクリエイター方々に影響を与えまくった作品なのはよくわかるものでした
BGMはすぎやまこういちだしねぇ。
その昔、映画館で接触片編、発動篇を見て
衝撃を受けた世代です。エヴァを見て
これ、イデオンじゃん。と思ったことも
思い出しました。
シンゴジラの放射熱線を見て笑い転げた。
年若い後輩君にイデオンの話をしていたらエヴァンゲリオンみたいですね。などとのたまいやがるので、ちげーよ、エヴァがイデオンみたいなんだよ!と、ついついキレてしまいました。
@@一一-b2s ガンバスターのデザインはゲッタードラゴンかと思ってました。
イデオン好きだわ 特に宇宙の逃亡者の回は何度観ても飽きることがない
OPの歌詞も見逃せない
伝説の巨人の力
銀河きりさく(誇張なし)
比喩でもなかったー
イデオンとボトムズの二作品はサンライズの二大傑作だと思ってます。
スパロボはよぉしらんが
イデオンはおすすめです
同じ生命なのに民族同士の誤解がなぜ無くならないのか?
なぜ、戦争が起こってしまうのか?
なんてことを
考えてしまう
深い作品だと思います
イデオンすげぇいい音楽ばっかだけどedが特に好き
みんなのトラウマアニメだけどスポンサーのトミーもそのトラウマから10年後のライジンオーまでロボットものに携わることはなかったとか
最近観たんですがイデオンソードで惑星とその裏にいた艦隊ごとぶった斬ったシーンはものすごいテンションで強烈でした
惑星を真っ二つにしたからイデオンが地球より大きいというデマが流れた。
地球より大きい巨大ロボットというと、「最強巨神ドデカイン」を思い出しますね。
地球割りが出来るロボットはイデオンとアラレちゃんだけw
戸田恵子さんのEDは神曲!
良い声ですよねぇ・・・今も、うっとりしますw
もともと歌手だからな。
いやさらに前は子役か。三ツ矢ゆうじと中学生日記に出ていたんだっけ。
ピアノの発表回で弾きました。(^_^;)
1:00 その瞬間であった
イデの発動が起こったのは
全員死亡のトラウマアニメ 富野の闇のピーク炸裂作品。
闇のピークさで言えば多分Vガンだと思う
そんな貴方に無敵超人ザンボット3
リアルタイム放送当時は成人後で、制作側の人とも交流しながら見ていました。
スパロボで知った人の中には、『?』となる説明動画もありますが、大変原作に則ったいい解説だと思いました。
『これは本当に味方なんですかね?』のセリフ、まさに的を得た発言です。
アニメで大いなる意志力を持つエネルギー体を観た最初の作品でした。子供の頃には解らなかったけど大人の今なら解るテーマの在る内容ですね。
ガンバスターとグレンラガンがふたりがかりでも倒せそうもないのがイデオン
今だにコイツより強いと思えるロボットは出ていない
ゼオライマーはどうですか?
@@sena532
知らない名前だからwikiで調べてみたら主人公が鬼畜すぎますねw
イデが最も嫌うタイプだから瞬殺されてしまうでしょう
アンスパ本体はイデに類似してるので天元突破グレンラガンならワンチャンありますね。
ゲッターエンペラーやマジンガーZEROでも困難だな。
アラレちゃんが最強だと思ってた。
「富野作品の最高傑作」←完全に同意|ω=´)
作品の結末自体は正直「これ一番やっちゃアカンやつ」と思ったけど、それも含めて本当にすべてが凄まじく素晴らしい作品だと思います。
だからこそガンダムみたいに派生作品も作れないのだろうけど(その結果知名度が負けてる感)
「主役メカ兼ラスボス」←これほどイデオンにぴったりな言葉はないですね|Д゜)
映画2本見て満足してたけど、やっぱTV版をしっかり見るかぁ
女性声優がガンダムからの続投の人が多かったけど比べてみるとキャラが全然違って面白いよね
カララ=マチルダ
カーシャ=ミライ
シェリル=セイラ
キッチン=フラウ
パッと思いつくのはこんなもんかな?
シェリルとセイラの髪型が近いくらい…
ハルル=森雪😱🙀🍵
@@水野タマちゃん 正直これが一番驚いた!未だに並べて聞いても同一人物の声と思えない!!
パンタ・ロッタがカララに銃を撃つシーンの(異星人を撃て)の回はガンダムのミハルの(大西洋、血に染めて)の回と同じくらい衝撃受けた。コスモの「みんなが立派に見える」にうんうんと頷きながら見てた。
重機動メカ・ジグマックが出てくるあたりから、戦闘シーンがイデオンの機能を活かしまくった、俄然面白いものになっていく
モエラとギジェの死亡回は神回!
カミューラ・ランバンは悪魔回
@@うさぎねこ-l7o この回の全方位ミサイル一斉発射は痺れた
シェリル「ギジェはあたしの人なのよー!」
@@怪人2001面相
ファード「僕、強くなる、強くなるよー」
モエラが行っちゃう!
私のギジェに会わせてよ!
おおいに泣きました。
13歳の時友達と映画見て、映画館出たあと頭の中真っ白になってそのあとどんな会話したのか覚えてない🌍🌍
みんな星になってしまえばいいのよ!
イデオン懐かしい。
みんな戦争が嫌いなのに、どんどんと泥沼にはまっていく展開だったなぁ。
バッフクランの頭痛メカあたりから、イデオンの中の人を攻撃するようになって、嫌な展開になっていく絶望感があったな。
同時期のザブングル・グラフティが明るかったから、バランスは取れてたのかもしれん。(イデ音頭とかあったなぁ。)
子供向け番組を装ったギラギラの野心作。当時の子供のみんなのトラウマ。キッチーの生首すっ飛ばしが強烈。バッフクランの髪型、衣装も個性的。どこを突っ込めばいいやら。出てきた当時は、紙装甲でイデオンがパーして敵の攻撃を凌いでいたのに、最後は究極のインフレ起こした。恐ろしい子。
全方位ミサイルの半分は核ミサイルで、青い光はチェレンコフ光と古いアニメージュで読んだ覚えが。
なんといってもアディゴ!あの機体が出てから、バッフ・クランの対イデオン戦術がいきなり変わったのが凄い。それを魅せる板野一郎作画!あれはホントにスゲエ。
イデオンのミサイル一斉発射を掻い潜るアディゴが良かったですね❗️
地球人としては"スペースラナウェイ"宜しく逃亡者の見解も、異星人からしてみれば真しく[進撃の巨神]に映ったお互いのすれ違いが、当原作キャッチフレーズと共に更なる意味深長さを掻き立てている様な気が致します。
今にしてみれば、ソロシップの皆さん...孤独すぎ...寂しそう
モエラはカッコ良かった。またTV版と劇場版あわせて観てみたい。
バッフ・クラン側は、自分たちの母星を「地球」と呼び、コスモたち地球人のことを「ロゴ・ダウの異星人」と呼んでたのが印象的だったなあ。
両方共第6文明人からそれぞれ分かれて移民した人類ですからねぇ
元の言葉は同じと考えられる。
30代でこんな作品作ってしまった富野監督はこのあとどうなっちまうんだろうな…と2010年くらいに初めて見て思ったなぁ
その後の作品にも散見される人類への諦観と次世代への期待みたいなものが一番感じられる作品かも。
横浜に立ったガンダムのコメントを見るとその感覚は失っていないみたいだし
ヒロインのカララは富野氏の要望で、戸田恵子嬢をベースに描かれています。又、ED曲の『コスモスに君と』の歌唱も元歌手と言う事で決定されました。
ギジェのデザインも林一夫氏がモデル
30年くらい前に設定資料集を買ってしまった。
俺は破廉恥な男かもしれない。
…わかる
往復ビンタが必要だな。
しかし、ギジェは本当にいいキャラクターだった。
???「なんて破廉恥な!!」
@@takaten-j9t さん
准将!
@@高屋敷景太郎-u8m カララ様の平手打ち…こ、これはご褒美かもしれん…そう気付いた! やはり俺はバッフクランだ!!
40年を経て、イデオンの評価の高さに驚きます。当時、イデオンを偉大な作品とする私は少数派でした。イデオンは視聴者を選ぶ作品で、その感想はスゴイorキライに二分され、一般的な人気はありません。ただし、心奪われた人々の中には、後にその道で著名になった方も多くいらっしゃいます。
40年前、イデオン劇場版を友人6人と見に行きました。全員TV版見ていましたが、共感していなかった人も多かったです。映画の後はラストシーンの解釈について喧々諤々。
イデオンは、多様、多面的な解釈が可能です。ある意味、アニメであってアニメではない。好きになる要素が少なく、暗いし、ギスギスしてるし、感情移入を拒否するし、難解で1回見ただけでは理解できないし、精神的なストレスもかかります。しかし、そのインパクトと深さはスゴイ。イデオンを見るとは、ドストエフスキーを読んだり、ショスタコーヴィチの後期交響曲を聴くのに似ていると思います。
グレンラガンだったらスパロボ史上最強の身長。
イデオンだったらスパロボ史上最強の火力。
知らない人は、劇場版を観てみる事をオススメします!
過去にテレビで1回だけ見たが、全く憶えていなかった。youtubeでカットされているがストーリを読んでみたら、あまりにも残酷で悲惨な話に驚いた。( °o°)!
どうやらその悲惨な内容に脳が記憶を自動消去していたらしい。トラウマ現象とはこれなのか、と驚いたもんだ。
イデオンは音楽とイデオンソード発動の音がカッコいい。
作曲者はドラクエで有名な、「すぎやまこういち」さんですね。
@@小田嶋カロテン さん
ドラクエより、イデオンがすぎやま先生の代表作と言う人も多いとききますね。
異星人とコンタクトをするとき初期対応に失敗するとエライことになることを学んだな😅
だから、グラドスは、情け容赦なく?攻撃したもんな?
「新しき良き生命体を生み出すために、今存在している古い生命体は、とりあえず全滅させとこうか、宇宙規模でw」 と、イデは考えたようですw ちなみに、ソロ星?を中心に地球とバッフクランは反対方向に位置しているので、地球人は右利きとバッフクランは左利き、とか、細かい設定もあったみたいですね。白旗の件もそれかな?
自分的にはまさに伝説級アニメ。
強さ自体が独り歩きし散々ネタ化された状態から入ったスパ厨でしたが、最後の最後でイデオンが崩壊していくのを見た時には、全滅エンドと知ってはいても呆然としました
ソロシップにはイデオンのスペアパーツが4体分発見されたというセリフのみの描写があった。今なら2号機を組んで戦線に加える展開が期待できたのだろうと思う。
ガンダムの3号機みたく、修理用部品扱いだったかも?
パーツは有っても肝心のイデが入って無きゃ自立歩行すら出来ないし、設定的にも無理じゃないかな
最後、全員報われずに死ぬアンハッピーエンドが好きでした。15年くらい前、csキッヅステーションで毎日見てた。
放送当時、アニメージュの投稿で「イデオノヴァ、左に乗れば怖くない」と言うのがありまして・・・
(モエラ、ギジェとイデオノヴァのメインパイロットの死亡率が高かったため)
まさかイデオンと精霊の守人がつながるとは思わなかった。
精霊の守人もイデオンに負けない名作だった。
ハルル役の麻上洋子さんが守人に出演したのも、原作者さんの希望だろうか。
当時、麻上洋子といえば、イデオンの放送枠前作品が「さすらいの少女ネル(ガンダムじゃないのだよ)」で主役の完全カマトトぶりっ子役だったんで、そこからのハルル役の声は驚きました。
@@ベテルギウスタウ
ありがとうございます!
私も昔のアニメを見たとき、麻上さんがかわいい素直な少女の役をやってておどろくことがありました。
たとえばフランダースの犬のアロアなど…。
ハルル役のときは、それまでとはまったく違う役への挑戦となったワケですね…。
なにも知らない私から見たら、ハルルのような役を多くこなしてきた人と思いました。
違和感のない、見事な演技で、イデオンを盛り上げてくれました!(^_^)
そのあと、うろつき童子でグヒヒですから、
いまは咄家、本人はいたって大人ですね。
佐藤マサオくんの一龍斎貞友さんと舎弟子なん
イデオンは髪の色が青いアニメキャラクターの元祖作品でもある。
えぇっ?!そうなの?!
@@god3411 キャラクターデザイナーで青い髪発案者の湖川友謙さんが「こんなに真似られると思わなかった、ヘンなことしちゃったのかなあ」と仰てるそうです。
あの時イデが発動してから今だにナンバーワンアニメです
バッフ・クランの発音のクセがすごいw
イデオンゲージを逆さまにすればTOMINOと読める。
スパロボでは使っていて畏怖を覚えるユニットだった。
IDEONと重ねてもイデオンゲージ、これって偶然か?
狙ってデザインしたとしたらスゲェぞ
「エ〜ディオーン!」
福井さんはイデオン好き過ぎてサイコフレームとイデオナイトを同質の物、
イデの意思とニュータイプの能力を関連付け様としてる様に思いました。
ガンダムの世界の延長線上にイデオンの世界があるのかもしれない、と考えて
居るのかもしれないですね。
実際、小説か何かではそういう設定でしょ?
あとガンダムシードのEDフィルムはイデオンのEDフィルムのオマージュでしょ完全に。
キャラ全員を描いたセルを縦に流すか横に流すかの違いだけで
子供の頃に親と一緒に見た覚えはあるけど、そんなエグい話だったとは
皆殺しの富野の由来か
庵野監督や福井先生と同年代です。私し達世代では間違いなく(一部だけだけ)バイブルである。特筆すべきは「全方位ミサイル」!あの時代(マクロス 以前!)において脇役の「ミサイル」を主役として扱った斬新さ。「ガンダム」以上に「富野作品」、「サンライズ作品」としてもっと評価されて欲しい。エヴァはどちらかと言うと「親子・思春期・厨二」メインだが、本作は「異文明人・人と人・誤解・異論・融和etc.」と生物の根本を問うていると思う。
オープニング、復活のイデオンの一節
大地割りそそりたつ姿、正義の証「か」(疑問形)
伝説の巨神の力銀河斬り裂く(比喩でもなんでもない)
必殺の技がうつのは我が身なのかと
同じ井荻燐(富野由悠季)の「シャアが来る」の歌詞でも「俺がターゲット」とあったりと本来の歌われるべき対象の敵側から見た主人公への畏怖の念を描かれてたりかなり独特な歌詞を書く人だよね
そんな歌詞センスが好き
BSアニメ夜話で当時のスタッフの方が言って居たのは『抑々、発掘しなければ好かったんですよね』みたいな発言した時はちょっと笑ってしまったな。
イデオンは旧劇のエヴァとの共演は果たして居るので、今度は新劇のエヴァとどう絡むか見てみたいな。
テレ東はイデオンの15年後にエヴァもやって居たと思うと、色々凄い局だなと改めて思う(今は他局みたいに無難なテレビ局に成りつつ有るのが残念)。
発動によって吹き飛ばされて
バイストンウエルへ至ります
最後は地上世界からチャムは去ってヤーマンの末裔と出会う。
イデオン大好き
獣の奏者の終わり方は確かにイデオン好きだなあって納得
子供の頃に、親にガンダムの赤いロボットのおもちゃ買ってきたよ、と言われて渡されたのがイデオンでした。
親父よ、この赤くてデカいジムはイデオンだよ。
おまけに、親父は主人公はアフロっていうんだろと言い放った。
いやアムロだよってツッコミして、泣きながらイデオンのおもちゃを受け取りました。
大人になった今では、ガンダムとイデオン両方とも大好きな作品です。
これ程「戦争」の負の部分を体現したアニメは無い。
戦争が始まるきっかけから始まり、仲間や敵も4んでいき、最後には血で血を洗う泥沼の大戦争。
そして最後は、行き過ぎた力は身を滅ぼすという悲しき最後。
ジブリのように、子供の時に見るのと大人になってから見るのでは違う楽しみ方ができる名作ですね。
黎明期の混沌はしてなかったと思うけどなぁ。
勧善懲悪がメインのアニメ時代に監督が前衛的だったということでしょうね。
子供の頃、イデオンとかガンガ・ルブのおもちゃ買ってもらったなぁ
ゲームのキャラメイクでアフロが選択肢にあるとなぜか選んでしまうように
…鼻毛とグラサン😎を付ければ
完璧ですねェ~…判ります🎵(・∀・)
大筋がなんともわからないというほどではないように
つくられていてすごい
イデオンやエルガイム、百式等の機体の起動時とかに見られる目に幾つもの光の線が走る描写(演出?)がめちゃくちゃ好き!!
ザンスカール製モビルスーツもライン走るね。
走査線ですね
昔のコンピューターの起動画面ってあんなイメージだったからなあ。
戦隊ものの電磁戦隊デンジマンの目も更に古典的ですが、昔のコンピューターの画面みたいな感じになってます。
敵はザコメカ無限対数に対して味方戦力はイデオンとソロシップのみってすごい作品
そのメカも小さいヤツでサイコガンダムクラスとMA以上のサイズばかりという
そのザコメカ3機で地球より大きい植民地惑星を鎮圧出来ちゃう程度
うわぁ、宇宙怪獣みてぇー!
イデオンのデザインそのものはヒロイックじみてるのにえげつないドラマと設定を盛り込みまくった作品ですね…当時の御大の拗らせっぷりが良くうかがえますわ…
超ひねくれた拗らせ男子が天才だったもんだからこんなものができた
富野監督は常に人間の相互理解について考えては「いや無理やろ」って結論にたどり着いてるけど、そもそも主観が結構ひねくれ者だから、そりゃ世の中捻れて見えるんだよな
カ―シャが大好き❤️
競争社会の末路という意味で自分にとっては聖書!あと、ダンバインも!
イデオンTV版の初期~中期の頃の登場人物のセリフが後期で「イデ」が物語に関わってくると何気ないセリフでも凄く意味深いって事が分ってくるんですよね。
イデオンは俺たちの青春だったよなぁ。今でも死を思って生きてるな。その先に因果地平があるのかはわからんが。
どんなにイデオンが強くてもバッフ・クランとは戦いたくねぇな
イデオン大好きなんだよね・・・
何で好きなんかよくわからんけど
影がつきまとうのが好きなのかも。
ケロロの初期でイデオンのパロディ
やってたけど、どのくらい知っているの?と
思ったもんです。
発動編でアーシュラの首が吹っ飛ぶ
シーンはある意味トラウマ。
ケロロ漫画版だと1ページあたりのパロディの密度がハンパないからね。作者相当スキモノやわ。
クルルが量産機の被り物した時は草生えたもんね。多分子安武人と被せてるんだろう。流石だね。
「スペースダンディ」でもイデオンパロやってたなあ…。
破廉恥な“漢”という表現が言い当て妙ですな。
年上の友人宅で一気見したのが本格的に見た初めでしたけど、感情移入出来るいいキャラでしたね。
実は劇場版の予告で結構イデが喋ってるんだよね
バッフクランの「銃機動メカ」の紹介もよろしくお願いします。
先週の土曜日に池袋でイデオンの映画やってたので見たな。
密なファンが多い富野ロボットアニメの力作と思うんだけどな~
ヒロインとエンディングの歌が戸田恵子(アンパンマン)だったような・・・・
来世でやり直せるなんてハッピーエンドですね~
来世の世界はたぶんガンダムの世界ですよね
逆襲のギガンティスって漫画では、ジュドー、アムロ、シャアがユウキ・コスモの生まれ変わりってことになってますねー
来世の世界で仲良くなっていけるのかどうか...
@@ニノマエハジメ-t2p
富野監督が監修してるマンガだから
それが公式設定との理解で良いんでしょうね
@@やんほぬ-r1m
変わらず戦争やってますが
ニュータイプという微かな希望が
あると・・・
音楽がとにかく好きでした。
イデオンが出るスパロボは終焉を迎える内容。または最終章
イデオンって、究極の作品だよな。バッフクランめ。イデオンを知って、似たようなまともな他の作品を見れなくなったわ
子どもの頃、この作品に出会ったよ…何か凄かったという印象、大人になった今はまた違った印象になるんだろう、ずっと人を惹きつけ何かを問いかける作品だ、深く重く人によって様々な何かを心に残す名作です。
スパロボで初めて知った作品
最初、ジムかと思った。
最後まで、イデゲージのレベルが上がる条件が分からず使わずじまいでした。
ただ、BGMは最高だと思った
黒富野四天王の圧倒的トップを走る傑作。(ちなみに他はザンボット、ダンバイン、Z)
Vガンダム「俺は黒富野の一員じゃ無かったんだ、ホッ(^o^)/」
@@だぶるZおいどん 富野監督「Vガンは補欠」
Vガンダム「ガァァァァン」😱
@@ライトニングカウントNo.2634
いやアレは色んな意味で黒さ的にダンバインやZを上回ってると思うVガンは…
なんせ御禿をしばらくアニメ現場離れさすぐらいの鬱に追い込んだ原因になるぐらいだし
劇場版でのアーシュラちゃんの最後が・・・うっうっうっ(;_;)