【西研】現象学入門 第二回 超越論的現象学とは

[@user-546f]

普遍主義は私なんかにはよく分かんないんですが
相対的な現象学は、なんだか感覚的に理解しやすいように感じます！

[@kei555]

西先生の授業何度も聴いてます。笑顔も大好きです

[@dartyh8570]

最後のルソーの話しあたり、とても興味深かった。現象学や、普遍主義、相対主義をわかりやすく教えてくださって、お二人ともありがとう(^^)

[@十蘭コメント]

講義を、ありがとうございます。

[@jinmurayama]

現象学、敬遠していたのですが、お二人のお話のおかげで、かなり身近に感じられるようになりました！
ありがとうございます。

[@ポーチャま]

とても難しい内容ですが、興味をそそられました。また西先生の授業を聴いてみたいです。第三回期待してます！

[@locknospellhalock]

素晴らしい講義の一言に尽きる。こんな講義を待ってました！ありがとうございます！

[@lah8322]

ありがとうございました。
主観が客観（のようなもの）を構築するという発想はたくさんの思想に見られますが、超越論的現象学の魅力ないし特長はやはり他者との共通理解を目指している点ですね。次回がもしあるのなら、現象学がどう役に立ってきたのかという部分を聞いてみたいです（他学問に応用されていると聞きます）。
自然科学を専攻していたので、勉強する前から、「超越」という世界認識は私にとって普通の認識でした。理系の人にはかなり親しみやすい思想なのではないかと思います。

[@なな-j7f]

私もそう思います。

[@yukisugi8811]

待ってましたーー

[@伊澤大気]

ありがとうございました！

[@鶏-p5z]

西研先生の回また予定されてたりしますか？

[@隆浩菅野]

普遍主義は相対主義に含まれていると思いました。普遍的ということにしようよ、という結果はやはり人間社会が作り出した結果だと思うからです。

[@らとすと]

45:37
超越論的現象学

[@sakanouekara_]

事物はその人の持っている体験に基づくイメージと結びついている？

[@らとすと]

1:06:34
体験の調和

[@久保善秋-o2z]

人間は常に今に接地している。

[@tontin8279]

現象学と唯識論はだいぶ似ている様に思います。文明としては西洋化していきますが思想面においては東洋に近づいている気もします。それと質問です。意識は「外」に出られないそうですが、「外」に出ることが可能である為には「外がある」と言う前提が必要です。一度も「外」に出たことがない意識に「外」があるなんてどうして言えるのででしょうか。確信だとしても曖昧な様な。

[@hiromori4400]

本質観取がみんな共通の本質があると何故か考えている時点でおかしい。そこを疑えないのか？小学生レベルの素朴さ。

[@陣内俊介]

他力の悟りは、空なのか？

[@kouitikoganei]

欧米文化の基本が解っているのかな、哲学はプロテスタントが誕生した時期と重なっていることを認めて、古代ギリシャ文化とは無関係であることに気が付いているのかな。哲学や科学は神の否定ではなく神の肯定するための研究をすることと誰も言わない。小室直樹氏の研究を継いだ人は誰もいないようですね。