How Are we Experiencing... Is there any common Universal feeling. Value in spite of obvious Cultural... Differences. Any pure objectivity??? Is there any pure subjectivity consciouness unconsciouness...
Japanese speaking listen to THIS directly. No NEED to translate, having no japanese keyboard Right now... Feeling deprivated of oneself skillfulness...
本当の意味で思想的に「中立」的観点から作られた非常に良いチャンネル。高度な内容を可能な限り平易に伝えるという最高に知的な試みの成功例。
現象学的還元って、今まで敬遠していたのですが、「体験から考える」という西研先生の解説で、とっても身近になりました!「正義」を題材にした具体的な展開も示していただき、さらに理解が深まりました。ありがとうございます!
死に関する大さんの体験にも、とても共感できました。私は、結婚前、40歳位にはゴルゴ13に撃たれて死ぬという刹那的な考えで生きてきました。しかし、結婚して妻にその事を話したら本気で泣かれました。それから、これまで一向だにしなかった健康のことにも気を遣うようになりました。体験の共有って、とても有意義に感じました。このような場を設定してくださって、ありがとうございます!
西先生の講義が聞けるなんて!めちゃくちゃおもしろいです!ありがとうございます🍀主観の中にある客観性は例えば幻聴というお話し興味深いです。わたしは幻聴だと判断してそれに加えてそれが与えられたものだと直観しました。おもしろーい🍀
お話、拝聴しました。西研先生と、竹田青嗣先生は、「はじめての哲学史」という本を拝読して知っており、「はじめての哲学史」を拝読して、フッサールの「現象学」に興味を覚えて、竹田青嗣先生の「現象学入門」にて、自分なりに学びました。本の方はたいへん難しかったですが、今日のお話は、たいへんわかりやすく勉強になりました。お話をお伺いしていて思ったことは、僕は統合失調症で現在は寛解しているのですが、自分の思考や症状管理を行うときに、「現象学的還元」自分の思考を読んで、認知修正を行ったり、「マインドフル・セルフ・コンパッション」を使って、症状を和らげたりしているのですが、僕がストレス対処できるようになれたことは、「現象学」に触れることができたことが、たいへん大きかったと感じました。いろいろお話、いろいろありがとうございました。西先生、ありがとうございました。
質的研究に対する関心が出てきました。
西研さん‼️
わかりやすすぎてびっくりした
現象学って書籍で勉強したことあるけど、実践の仕方がよくわからなかった
ありがとうございますチャンネル登録します!
続編が楽しみです👀
はさまれっ子の気持ちとして上手く言えないで来ていたものを、形にしてもらえたような動画に思いました。私には子どもがおらず、いまだに没人格の生き方から出られず、今もがいています。形にできずわかりづらいもやもやがわかってきて良かったです。
私は下に「妹」がいる長男で、中間子の方の「死生観」を知ることができてビックリしました。子ども時分は、今自分が死ねば確実に親は「悲しむな」という得体のしえない勝手な「自信」がありました。
なるほど・・・
おもしろい。
真理から生み出しされた各個人の意識から見れば真理が覗き見れる。そのように現象学を理解しました。帰納的思考なのかなと考えました。かなり単純な解釈かもしれませんが。
日常同じ空気を吸う仲は一番強力なのだろうと言う、現状無職で居場所のない私個人にも十分言い分が一応あって、その声を私が持つことを完全に無力化される考え方の常識が滞る正常化をやけに注意する彼らの、防衛機制のネットワークの共有感覚には恐怖するこの頃を、そのようで表すしかないような、やり方を自分の心を守るためにも自力で、自己完結ででも、コミュニケーションが留まって終わって虚しい状況ででも自身の置かれる現状に持ちこたえるメンタルで自分がずっとやってきているなあと思うようになっています。
ダイさんの死に対する向き合い方、暴論とは思うけどすごく女性性を感じた。
興味深いお話を、ありがとうございます。私は精神分析的なカウンセリングを仕事にしているのですが、精神分析でいう無意識もまた、意識の中での未知となるのでしょうか。意識の中の未知と無意識との違いは、未知であるという意識があるか、未知であるものがあること自体が意識されてないという点にあるように思え、なんとなくしっくり来ません。私は現象学には素人ですので、もう少しご説明いただけると幸いです。
地球のコア、硬式野球ボールの芯を想像することは意識。今も広がる宇宙の果てを想像すること、自分の細胞が今分裂する様を想像することは、無意識と意識の混ざったもの。こんなことを考えました。
唐突な川崎への流れ弾草w
In Our days Universe internet helps us Experience interconnectivity with Every Creation... Phenomenology
How Are we Experiencing...
Is there any common Universal feeling. Value in spite of obvious Cultural... Differences.
Any pure objectivity???
Is there any pure subjectivity consciouness unconsciouness...
すでに当たり前の感覚の経験値を相当な方々の正義の中で、あきれて冷笑で最初からあてはめる世の中を回していらっしゃった方々の、ずっと続ける、お金を落とす(お金を回している)商業が現存にある仕事の優先の優位になり、そんな不当な状況で使われるだけなんて私は真っ平です。
Inconscience conscience et Vice versa.Justice in Justice Experience...
Realisme fiction?
Propre Experience nous influence.
長く時間取っている例(正義について)がうまくエポケー、還元されていないと感じるのは僕だけか?
折角の講義ですが、音声の改善をねがいます。
ホッブズが性悪説でルソーが性善説みたいな分け方は彼らの優れた社会思想を理解する上であまり意味がない気がする。
現象学的還元とかいいながら、性善説を前提にしてるから、脆弱な思考、社会構想しか出てこないんだよな。全然エポケーできてない。
その正義の本質は普遍性が低いし、定義する前提が希少な世界観を背景としている。
Japanese speaking listen to THIS directly.
No NEED to translate, having no japanese keyboard Right now... Feeling deprivated of oneself skillfulness...
女の人困っててわろえる
西とか夢とかは究極において信頼できない。直観的に無理。
なぜ正義が定義できないのかな?なぜ自由が定義できないのかな?なぜ幸福が定義できないのかな?なぜ平和が定義できないのかな?なぜ戦争が定義できないのかな?なぜ社会生活に自由を持ち込むのかな?善とは?悪とは?定義できないから現象学は見捨てられたのでは?
欧米文化の歴史の流れの中でのフッサールの存在の重要性が半分しか言及されていないことが残念ですね。
最初の十分しか見てないけど、私なりの結論だけ言うと、昔の人か翻訳の過程は、言語の定義のセンスが低いので、言語認識のパラドクスに阻まれているのかもしれないが、現代では全てが解決可能なのに、解決できていないのは、哲学界にはバカしかしないから。お金にならないからと言い換えてもいい。だれか金くれ。世界を救いたいのならだがな。結論だけ言うと、全ては合意があるだけなんだよ。