【アドラー心理学】人生を苦しめる「劣等感」と「優越感」(心理療法家 川畑のぶこ)
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 心理療法家 川畑のぶこ公式チャンネルをご覧いただきありがとうございます。
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川畑のぶこは、認知行動療法とイメージ療法を主軸としたサイモントン療法の専門家で、メンタルケアやストレスマネジメントに携わる心理療法家です。
米国でサイモントン療法の始祖、放射線腫瘍医・心理社会腫瘍医のカール・サイモントン博士に学び、
日本ではこの分野のセラピスト第一号としてサイモントン療法の普及に取り組み、2002年にNPO法人サイモントンジャパンを立ちあげました。
サイモントン療法は、「がんの心理療法」として知られています。
患者さんのメンタル面を包括的にケアすることで、心と身体を癒しに導く療法です。
日本では、文部科学省のがんプロフェッショナル養成プランに取り入れられるほか、いくつかの医大でも教えられています。
メディアでは1993年には、NHK教育テレビスペシャルで、
がん生還者のドキュメンタリー番組「人間はなぜ治るのか」に取り上げられました。
このチャンネルでは、このサイモントン療法のメソッドをベースに、一般の方のストレスマネジメントやメンタルケアについてお伝えしていきたいと思います。
私たちは全てのコメントに目を通しております。
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#心理学
#アドラー
#劣等感
私は劣等コンプレックスだと思いました。今、私は離人症になっていて
現実感が全くありません。その中で私は自分のことでよく悩みます。「勉強出来ないのはこの離人感のせいだ。あの子はいいなあ。こうやって問題なくすくすく育ってるんだもん。」こうやって感情が複雑化して、毎日毎日生きています。これが思った以上に辛いんです。現実感のないまま自分の中で悩みに悩んで、もう最近悩み疲れて涙も出なくなりました。とても辛いです。本当は今すぐにでも現実と向き合いたいです。でもそれが出来ないから辛い。
とても興味深いお話でした。私は原因ばかり考えていたので、目的から考察することが新鮮でした。これから目的についても考えようと思います。
劣等コンプレックス、優越コンプレックス両方されていたことに気がつきました😓鈍感なのでわかりませんでしたが😅
でも、なんとなく気がつき相手と距離をおくことにしました。
スゴく難しそうな話なのに川畑先生の分かりやすい例えで、本当にすんなり理解することができました。物事の前向きな捉え方いつも参考にさせていただいてます。川畑先生から人生のたくさんの学びがあります。そしてその川畑先生のにこやかな語りかけはいつも癒されます。ありがとうございます😊これからも陰ながら応援しております。川畑先生のこちらの動画を拝聴したようで大反省の嵐のようです。😂😊
アドラーは、身長154センチだったんだね。