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整備士やって39年です以前はバラしてました。今の会社は協業で車検をやるので私自身はほぼバラしませんやらなくなったらばらさないやり方の方が確実だと思いますねミスを減らすという意味でもそのやり方の方が確実にミスは減ります自分の車は16年18万㎞一回もバラしてませんカップキットも交換してません。点検はやってるので、漏れたら交換するつもりです。漏れるまで点検だけです。
2級整備士ですが、バラします。作業風景を撮影して残すとか、バラした部品も写真とるなど会社規定でバラします。どちらでも構わないと思いますが、自家用なら二年触らないから綺麗にしたほうがいいと僕は思います。
昔のクルマは4輪ドラムブレーキでした!当然のように全部バラしていました!カップを入れる工具もなかった!手袋も軍手、バキュームのエア抜き工具もアリマセンでした!バックプレートにグリスをヌリ、ドラム、ライニングはペーパーをかけていました!バックプレートの穴から調整工具やマイナスドライバーでカチカチしていました!その時はセンター出しの為にブレーキペダルを踏んでました!さてお待ちかねのブレーキテスターです!ほとんどの車は片効きでした!テスターの2本の針が左右に振れていました!試運転をして当たりを出して、何度もドラムを外して、ペーパーをかけていました!何度かブレーキペダルをダブッてペダルの踏みシロが上がってくるのは、ブレーキの減りで、調整していました!(定盤は必需品でした?)その昔、急ブレーキを、かけたクルマが首都高の壁を駆け上るのを見ましたが、たぶんブレーキの片効きによりハンドルを取られたと思います!当方は4輪ディスクで、難を逃れましたが!ご安全に!
私は現在も整備士をしています。行った事のない作業を動画で観て森本さんには大変感謝しています。カップキット交換は現在でも2年車検は2年毎に行い、1年車検は2年毎に交換しています。ただ過走行の車に関しては走行距離に応じて1年でも交換します。田舎なので、農家さんのトラックとかが2年毎に交換しないとすぐに錆とかが出てしまうんですよね。
十数年前ですが、私が現役時代の社内では、ホイールシリンダーやカップキットを交換する際には、全バラしが主流でした。ベテランの先輩はバラさない方法でやっていましたが、当時の私には難易度が高く見えたため、とても真似できる気はしませんでした。便利なツールがある現代なら効率化も考えると、良い手法だと感じました。
初めまして!いつもモリモトさんの動画を見て勉強させてもらっています。私は約1年前まで某ディーラーで整備士をやっていました。正直、質よりスピードって感じでやっていました。バックプレートへの給油はライニングとの間にマイナスドライバーをつっこんで浮かせ、スプレータイプのモリブデン潤滑剤を塗布していました。バックプレートに付いてるドラムがはまるガイド部がマイナスドライバーによってグニャグニャになって、またプライヤー等である程度形を戻すといった整備士としてかなり恥ずかしいことをしておりました。今もたまに整備したりもしますが、モリモトさんと同じようなやり方で丁寧な整備を心掛けています。
そのやり方でいいんじゃないと思います丁寧な作業はわかるのですが仕事でもある以上必要以上に時間をかけるのはダメだと思います
はじめまして、いつも楽しく拝見させて頂いています。私も現役整備士ですが、この動画と全く同じ作業方法をとっていますね。とくにハイエースとかキャラバンなどはシューをバラすだけでも大変なのですし、工数もかかりますから。
W/Cは固着かオイル漏れ以外は基本バラさないし 乗用車だとアッセン交換のほうが多いですね 社外だとすぐ届くし値段もバラす時間と磨いても漏れるリスク考えると交換のほうが良いという考えなので あトラックは普通にバラします
このシューを広げる工具、ほんと良いですよね なんて今まで無かったのかと思うくらい単純だけど使いやすい新卒の頃は車検ごとにカップ交換が常識な時代だったので、自分の車でドラムの分解練習をしたもんですよ…あの頃あればなぁ…w
DIYで作業してますが、毎回ばらしてました。逆に、こんなホールドツールがあるのは知らなかったです。勉強になります。ただ今後も結局バラしそうです。せっかくなのできれいに掃除したいし、DIYなので効率関係なくじっくりやれるというのもありますからね。
カップ交換だけの時は昔からホイールシリンダーのみ外して交換しています。ずっとこの方法でやってますが特に不具合は無いですね。それと突っ張り棒等でブレーキペタルを軽く踏んだ状態にするとブレーキパイプを外してもフルードは漏れて来なくなります。数滴は落ちますが、
現役整備士ですが…シュー交換以外でバラすことは無いです。シューバラして、カップキット交換無しだとカップキットに負担がかかり漏れてくる可能性もあるので。清掃、点検、グリスアップのみならバラさないです。それより清掃をエアブローのみで済ませる整備に問題を感じます。
私は大型系の整備会社なんで稀にボンゴトラックや社用のプロボックスとかを車検整備で足回り分解しますし写真も撮って記録しますが、結局の所ユーザーお客の予算と納期ですよねーー1日車検とかならば、過去の記録簿と前回からの走行距離などで漏れの点検ノミと言う場合もありますからねーオーバーホールする時もバックプレーの汚れ具合や使用方法荒れ地を走るか?とかでブレーキシューを外すか?ですねーシリンダーオーバーホールノミならサイドブレーキを引いて隙間を作りシリンダアッセンで外してオーバーホールその時絶対にピストンを前後入れ替えない用注意してカップグリスは多めですねーでブレーキ調整は少し詰めますねーそうすると特に手で引くサイドブレーキは引き代が変わって来ますし、この詰める作業とライニングとドラムを紙ペーパーで軽く研磨します!オーバーホールしないドラム外して漏れとライニング残量点検ノミの作業でも隙間詰めとペーパーはしますねー
自動調整は甘いから絶対さらにつめる。あと新車からサイドワイヤー張りすぎてる車両が多いのでサイドワイヤー緩めてからドラムブレーキをつめる。するとちょい踏みでブレーキ効くので良いと考えてます。
初めましていつも拝見させて頂いております。現役整備士です。バックプレートの給油は、ライニングをマイナスドライバーで、浮かせてモリブデンスプレーグリスを給油してます。カップキット交換は、ライニング片側バラシで交換していますよ!
バラさない様に、そーっと作業してたのに、バラけちゃって組み直す羽目になる事が多いです😅
鉄のシリンダーが主流の時は錆の進行が速いので頻繁に交換してました。アルミになってから劇的に減った気がします。アルミでも錆が進行する地域ですけど…🥲便利工具も買おうと思って結局忘れて手力で頑張ります💪
森本さん😊自分は車検整備の時は🧰分解して清掃とグリスアップなどしています!組み付け状態で清掃でも良いのですがやはりキレイにならないのでしっかりバラして組み付ける様にしています。
1970年代から整備士してます。当時、面倒くさくてSST作りました。可能な車両が殆どですが・・・左右のシューをホイルシリンダー上部から広げてホイルシリンダーを裏から2本のボルトとブレーキパイプ外してホイルシリンダーごと外すSSTです。毎度あり!(^^♪かなり作業が早くなりますのでお試しを・・・・
モリモトさん安全性も考えバラさずに効率よく作業されてるのはさすがモリモトさん😊
ブレーキシュー磨耗交換の全分解以外は、森本さんの作業手順が効率良さそうですね!
シューを開く工具を初めてみた!!カップを入れるコーンの存在は知っているけど、気合の指力でなんとかしてます会社が工具に投資しないからなー
ドラムはバラさず。パッドはバラす方法を初車検整備で教えてもらって、ディーラーでも大体そのようだそうです。量販店の整備で、パッドもバラさない整備を見てビックリしました。それに、従業員の車はグリスもささずに車検を通していて、安い車検は安いなりの品質なのだと思いました。後にパッドとローターが変摩耗していて、大出費となりました。自分で整備して整備記録簿に自分の名前でサインできるように「整備主任者になろう」と思った切っ掛けでした。
お疲れ様です!片側ずつばらして、カップキットを交換しライニングの厚みをはかり 4mmならペーパーで少し削りドラムカバーも磨き調整は軽く締め付けカバーを取り付けエア抜き後にタイヤを取り付けリヤブレーキ調整を好みの具合に調整(7ノッチ)ですが4ノッチで調整してます!😅
車に乗り始めたころは、車検時にはカップキット交換を含めて、ブレーキは(マスター側も)全ばらしで整備されてました。4ナンバーだったので、毎年交換。。ホース類も数年に1度交換でした。その後、問題ない限り無交換になりましたが、個人的には、数年に1回くらいは交換がいいんじゃないかなぁとも思います。
バラす前に元の位置に記しを付けておいて 組み付け後にハンドパワーで広げて調整してます。走行距離が伸びる人で元位置から2ノッチくらいです。多くは1ノッチ。バラす前にシューの動きに引っ掛かりがあればバラしてバックプレートの削れて凹んでるところを整えますが 違和感無ければ時短で同じ様に作業しています。
台湾の修理技師はリアブレーキを直接新しいものに交換していて、分解修理をしません。森本さんのYTを見て、まだ分解修理をしている人がいて本当に嬉しいです。
工具で広げてシリンダー外すよりトータルでは分解した方が早くて楽と感じました。ホールドピン外して隙間からドライバーでグリスアップする方が面倒くさくてやりにくい。自動調整は必ず踏んで開いてから詰めます。理由はブレーキのタッチが良くなるから。あとは自分はピストン組む際にラバーグリスを塗る、ライニング面取り&ペーパーがけも必ずやります。あと…交換サイクルの件、漏れ安い車種、殆ど漏れない車種あるので一括りでは言えないと思いますが…。
この手のドラムだと、手順的にはほぼ同じですね。ドラム側にハブベアリングが付いてるタイプは、シューを外してます。バックプレートのグリスアップは、ピンを付けたままやります。自作の工具を使うので、ラビリンスのフィンを痛める事はありません。昔は、どんな車も車検ごとにホイールシリンダーのカップとキャリパーのシールを交換してました。部品の質や制度の問題なのか、材質のせいなのかは分かりませんが、錆びやすかったので換えざるをえなかったって感じです。今の車は、10年10万kmでも、サビも漏れもないなんてのはザラですよね。最後の調整は、やっぱりギリギリの調整をしたいですね。サイドブレーキをかけた具合も変わるし、ブレーキペダルを踏んだ感触もよくなります。ペダルの踏み加減は、変化に気が付くユーザーさんはほぼいないとおもいますが(笑)
森本さんおつかれさまです☕昔のボンゴはデュオサーボブレーキでしたが、分解したところ部品やスプリングが飛んで行って難儀した記憶が有ります。あのブレーキは一番複雑でしたね😅片方のブレーキは残しながら作業したら分からなくなった場合でも安心ですね。今から30年前はどの車種も全部バラしてました。今ではそういう整備になってるんですかね?
素人ですがドラムブレーキの分解整備は分からなくなるとたいへんなので片方ずつします。 注油の方法は参考にさせていただきます。
ウチは前回車検からあまり走ってない車以外は100%カップキット交換します。ミニキャブのシリンダー内は結構サビサビになります。
整備業をしていますが今の時代は材質や部品精度も進歩しているので目視や触診で分解しなくて良いと判断したら無駄な作業はしないようにしています。工数が減る分安価に出来るのでお客様にも喜ばれます。判断は大切ですが・・
私の時代、ディーラーではカップキットとブレーキマスターキットが定期交換部品だったので頻繁に交換していましたね。整備の方法、交換時期に関しては昭和時代から令和になって部品の品質向上や便利な工具の開発などで変化して当然かな、とも思います
森本様はマジ器用ですね。
自動調整機構任せだと意外とゆるかったりしたので、ドラムをつけ外ししてみて少し引っかかりが出る程度まで詰めてました
簡単ですが……ブレーキ調整アジャスターを取り外してネジ部にグリスを塗ってましたからバラしてましたよ!30年以上前は😂😂😂
2年車検毎にフルード交換しており、漏れもありませんでしたが、10年/10万kmを迎える前に同様の予防整備を行いました。ピストンも同じような状態です。ただゴムはかなりヘタっていました。車検時で、しっかり清掃したかったのでシューは一度外しています。(小型乗用車です。)
整備歴25年ですがブレーキフルードをしっかり車検毎に交換してれば15年距離では15万キロくらいは大丈夫ですね
特殊工具使わずにブリーダー緩めてピストン縮めながらホイルシリンダー取ってO/Hしてます!
還暦の整備士ですがパーツクリーナーで掃除してスプレーグリスで給油しています。
いつも分かりやすい説明有難う御座います、ジムニーJB23も8月車検ですので、点検してみます。
ドラムの調整は自動調整式であってもギリギリまで手動で調整を詰めます。l275vですが、ブレーキパイプ、ブレーキホース共、フレアナットレンチが普通に使えました。
森本さんと同じく自営です。いつの日からか、効率重視になり、バラす必要がなければバラさなくなりました。 分解してバックプレートなどをピカピカにするのは気持ちが良いですが時間が掛かりますしね…。余談ですが、この時期になると、スズキのエバポの交換が入ってくる事が少なからずあります。効率を考え、電装屋に丸投げしてます😇
なるほど~~!便利な工具が有るんですねぇ。この前、車検がらみでタントのリアブレーキをバラシたら、ドラムブレーキを弄るのが初めてだというのも有りますが、3時間以上かかってしまいました。ディスクだと30分なんだけどなぁ・・・・
カップキット交換は、2年車検は2年毎に行い、1年車検は1年毎に行います。マスターシリンダーもオーバーホールします。ドラムブレーキは、バラし点検します。自動調整機構の固着やゴム類の摩耗が多いです。
ホイルシリンダを外したあとのブレーキフルードの漏れはブレーキペダルをつっかえ棒か何かで少し踏んでおくと漏れてこないですよーストローの片方を指で蓋すると液体を保持できるように、リザーブタンクとマスターシリンダを切り離す(マスターシリンダのカップがリザーブタンクとマスターシリンダの間の穴を乗り越える)ことでブレーキフルードを保持できます!
飽きずに拝見しております。
もうすぐ定年退職の叔父さんが若い頃 トヨタは ブレーキメンテナンスキットとして 4輪すべてのブレーキのゴム部品と専用グリスがセットになって 販売していたそうです 当時仕入れ値で8,000円ぐらいだったそう 正に車検毎に交換してたそうですね当時のお客さんはそう言うものと納得してたそうですね
【リアブレーキ】 私の乗っているワゴンR は 10万km 超走っています。シューを交換する予定で新品を購入して分解したのですが、シューの厚みは 10% も減っていませんでした。 ブレーキダストは相応でしたので、ブレーキクリーナーで掃除してグリスを塗布して交換せずに元通りにしました。
このドラムは、少し前のダイハツ車ですね🤭確かにホイールシリンダーを外したほうが正確ですし、中に傷がないか等確認できますね!バックプレートに、シリコングリスを塗布するのか、モリブデンなのか結構わかれますよね(笑)僕は、WAKO'Sのスレッドコンパウンド使ってます🙂いろんなやり方あるので、いろいろ吸収したいですね🙂
私の車はドラムをあけると、ロックナットやキャップなどが再利用不可とのことで、開けた以上そのタイミングで色々交換した方が良いと思ってしまいます。チェックのためだけに開けて、一旦再利用不可部品を取り替えてしめて、また後日開けて…とやったことがあってもったいないです。
作業お疲れ様拝見していますね😊😊
全バラするかどうかは整備する人のスキル次第ですね。おさえるべきトコロをおさえるコトができる整備士ならぜんぜんアリだと思います♪
勉強になります…有難うございます✌️👍‼️
DIYでやっていると、結構好きな作業の部類です(^-^;やっぱりブレーキに不安のない車は素晴らしいですし!会社の整備士さんは自動調整でも詰めていましたので、自分も習ってそこそこ詰めてます(^o^)
自分もバラさず作業しています✨️
DIY勢ですがバラしますね。せっかくバラしたのだから、やれる事はやっておきたいという感覚です。
ドラムブレーキのシュー交換は手順と経験です🤨残り幅が予定走行距離を越えるなら交換
たしかに面倒くさいですよね 僕はプロではないですが専用工具がないとバラすしかないと思います 昔はみんなバラしたと思います。
面倒くさそうなハイエース、バネットでもなれれば30秒。ブレーキパイプ外す事考えたらライニングバラした方が安全かな?と思います💦
DIYなので全部バラバラにして一つ一つ部品を確認してから組み立てします。
DIYですが、スマートのリアシリンダーが漏れてバラさずAssy交換しました。交換後5日で反対側も同症状で交換してドイツ車スゲーと思ったのと、15ミリのホイールボルトで急遽コマを買った思い出
ピストン外した後、自分はエアかけて、ホールドピンも付けたまま、マイナスドライバーでシューを浮かせてグリスアップしています。
マイナスでライニング浮かせて、シリコンスプレーで塗りますね~
5ノッチを目安にしてます😊1ノッチとか有りますよね❗️ワイヤー…が…。ってなってしまいます。
ブレーキはディーラーに一任の一般人です。リアドラムだとパーキングと兼ねているので異常に気付きやすいかと。
ブレーキ周りは死ぬほど分組やってきたおかげで、どのメーカーのものでも戸惑うことはないのですが、ただアルミ製の対抗ピストン、2ポッドや4ポッドキャリパーは、殆ど触ったことがないので作業動画があれば見てみたいといつも思っています。特に2輪車のモノブロックなんて怖くてさわれないので気になります。
アジャスターを目いっぱい伸ばすと道具無しでもホイルシリンダーを外せますよね。ジムニーの、フットブレーキはLTで効き、PKBはDSで効くというあのブレーキの分解の面倒さは何とかなりませんかね🤣ホイルシリンダーは、アルマイトの表面処理をしていなかった時代は、カップの寿命が短かったと聞いてます、そのシリンダーの色はアルマイト処理してますね、なのでシリンダーの中はアルマイトを落とさないように磨かない方がいいです。組付けたドラムブレーキはアジャスターは戻しますが、手動で詰めたりはせず、フットブレーキとパーキングブレーキを交互にかけて、アジャスターの作動音を確認したら動かしてるうちにそのうち詰まりますんで終了です。
ライニングを広げる専用工具もカップキットを交換する専用道具も初めて見ました😳!勉強になります🤔
初回車検でカップ漏れがあってディーラーに保証修理依頼したんですが、翌年またフルード漏れてて確認したらカップ交換逆組で漏れてました(笑)組手の心配とか、シリンダーの状態、納期の都合もあるので、見積金額も言われますし…酷くなるまでは何もせずアッセン交換が無難なのかなーなんて思ってます。
通常の分解整備料金より請求額は安くなりますね。
調整はオートアジャスタにお任せです。そこから詰めてる動画ばかりですが、普段乗りならオートアジャスタ任せがベストな気がします。それこそメーカーの意図する前後バランスだと思いますし。
パッキン類の交換は細く行いたいけど、シリンダーは大丈夫だと思ってる。
キチンとフルードの管理をしていれば毎回シリンダーを分解する必要は無いかなって個人的には思います。
DIYで整備される方は注意⚠️👀して作業を行って下さい。特にブレーキ関係等ですね。
自動調整と言いつつ、整備書にはライニングとドラムの隙間基準値がしっかり書いてあるので、ドラム内径とライニング同士の幅を計って調整が正しいのかなと。と自動調整と己の経験で微調整している者です笑あれフィーリングがいい方が正常だって言ってバカみたいにカチカチ張ってる人居ましたが、後ろの効きが早くなので冬道危険です。実際クレーム来たのに事を改めない人も居るので困ったものです。それをサイドブレーキひきしろ調整に書いちゃってますからね…
DIYではなくて、プロの整備士さんに任せます…
同じ内容の動画を上げてもらった方が助かります。探すのも簡単ですし!
ポーターキャブです。動画のようにしたいですがいつもバイーンって外れてしまいます
予防保全ですね。車メーカー別の知識・経験が、物を言いますね。
森本さん、おはようございます。ブレーキペダル全踏み固定するとブレーキフルードが出て来ないので、いつもブレーキ作業するときは、棒を使ってブレーキペダル全踏み固定してます٩(ˊᗜˋ*)و
自衛隊では基本、全部分解します^^
20年程前に自分も自衛隊で整備士してましたが、やはり全部バラしてましたシリンダーは事前に補給処でOH済のを持ってきて交換し外した物を持っていく感じでしたねただ、補給処から持ってきたシリンダーはいつOHしたのか分からないような物なんで持ってきら先ずは分解清掃してました
昔からディーラー車検ですが、交換時期の部品は交換してくださいと伝えています。まぁ、走行安全に関わるところだけですが…ショックアブソーバーは油が漏れたら交換、コイルは原形が崩れたら、ゴム部分は裂けたらと各部の最低限の交換をお願いしてますが、ブレーキの部品だけは定期交換をお願いしてます。止まらないと怖いので…
簡略化は何も出鱈目な事では無いですよね。俺もこの歳になって良く理解しましたですヨσ(ಠ益ಠ)
こんばんは!50年ほど前にタクシー会社で整備の仕事をホイールシリンダーのインナーキットを作り置きしましたよ~(^^)/その時はフロントブレーキもドラムでツーリングトレーディングとかだった思いました。クラッチカバーもダイヤフラムでなくコイル式のクラッチカバーも嫌って言うほどオーバーホールしましたよ、懐かしい(^_^;)今だったらネットで安いホイールシリンダーのアッセン売っると思いますが。
リアドラムの開け方もメーカーによって違うので下手に触らず車屋さんにお任せしてます💦
整備士やって39年です
以前はバラしてました。今の会社は協業で車検をやるので私自身はほぼバラしません
やらなくなったらばらさないやり方の方が確実だと思いますね
ミスを減らすという意味でもそのやり方の方が確実にミスは減ります
自分の車は16年18万㎞一回もバラしてません
カップキットも交換してません。
点検はやってるので、漏れたら交換するつもりです。
漏れるまで点検だけです。
2級整備士ですが、バラします。
作業風景を撮影して残すとか、バラした部品も写真とるなど会社規定でバラします。
どちらでも構わないと思いますが、自家用なら二年触らないから綺麗にしたほうがいいと僕は思います。
昔のクルマは4輪ドラムブレーキでした!当然のように全部バラしていました!カップを入れる工具もなかった!手袋も軍手、バキュームのエア抜き工具もアリマセンでした!バックプレートにグリスをヌリ、ドラム、ライニングはペーパーをかけていました!バックプレートの穴から調整工具やマイナスドライバーでカチカチしていました!その時はセンター出しの為にブレーキペダルを踏んでました!さてお待ちかねのブレーキテスターです!ほとんどの車は片効きでした!テスターの2本の針が左右に振れていました!試運転をして当たりを出して、何度もドラムを外して、ペーパーをかけていました!何度かブレーキペダルをダブッてペダルの踏みシロが上がってくるのは、ブレーキの減りで、調整していました!(定盤は必需品でした?)その昔、急ブレーキを、かけたクルマが首都高の壁を駆け上るのを見ましたが、たぶんブレーキの片効きによりハンドルを取られたと思います!当方は4輪ディスクで、難を逃れましたが!ご安全に!
私は現在も整備士をしています。
行った事のない作業を動画で観て森本さんには大変感謝しています。
カップキット交換は現在でも2年車検は2年毎に行い、1年車検は2年毎に交換しています。
ただ過走行の車に関しては走行距離に応じて1年でも交換します。
田舎なので、農家さんのトラックとかが2年毎に交換しないとすぐに錆とかが出てしまうんですよね。
十数年前ですが、私が現役時代の社内では、ホイールシリンダーやカップキットを交換する際には、全バラしが主流でした。
ベテランの先輩はバラさない方法でやっていましたが、当時の私には難易度が高く見えたため、とても真似できる気はしませんでした。
便利なツールがある現代なら効率化も考えると、良い手法だと感じました。
初めまして!いつもモリモトさんの動画を見て勉強させてもらっています。
私は約1年前まで某ディーラーで整備士をやっていました。
正直、質よりスピードって感じでやっていました。バックプレートへの給油はライニングとの間にマイナスドライバーをつっこんで浮かせ、スプレータイプのモリブデン潤滑剤を塗布していました。バックプレートに付いてるドラムがはまるガイド部がマイナスドライバーによってグニャグニャになって、またプライヤー等である程度形を戻すといった整備士としてかなり恥ずかしいことをしておりました。
今もたまに整備したりもしますが、モリモトさんと同じようなやり方で丁寧な整備を心掛けています。
そのやり方でいいんじゃないと思います
丁寧な作業はわかるのですが仕事でもある以上必要以上に時間をかけるのはダメだと思います
はじめまして、いつも楽しく拝見させて頂いています。私も現役整備士ですが、この動画と全く同じ作業方法をとっていますね。とくにハイエースとかキャラバンなどはシューをバラすだけでも大変なのですし、工数もかかりますから。
W/Cは固着かオイル漏れ以外は基本バラさないし 乗用車だとアッセン交換のほうが多いですね 社外だとすぐ届くし値段もバラす時間と磨いても漏れるリスク考えると交換のほうが良いという考えなので
あトラックは普通にバラします
このシューを広げる工具、ほんと良いですよね なんて今まで無かったのかと思うくらい単純だけど使いやすい
新卒の頃は車検ごとにカップ交換が常識な時代だったので、自分の車でドラムの分解練習をしたもんですよ…あの頃あればなぁ…w
DIYで作業してますが、毎回ばらしてました。
逆に、こんなホールドツールがあるのは知らなかったです。勉強になります。
ただ今後も結局バラしそうです。
せっかくなのできれいに掃除したいし、DIYなので効率関係なくじっくりやれるというのもありますからね。
カップ交換だけの時は昔からホイールシリンダーのみ外して交換しています。ずっとこの方法でやってますが特に不具合は無いですね。それと突っ張り棒等でブレーキペタルを軽く踏んだ状態にするとブレーキパイプを外してもフルードは漏れて来なくなります。数滴は落ちますが、
現役整備士ですが…シュー交換以外でバラすことは無いです。シューバラして、カップキット交換無しだとカップキットに負担がかかり漏れてくる可能性もあるので。
清掃、点検、グリスアップのみならバラさないです。それより清掃をエアブローのみで済ませる整備に問題を感じます。
私は大型系の整備会社なんで稀にボンゴトラックや社用のプロボックスとかを車検整備で足回り分解しますし写真も撮って記録しますが、結局の所ユーザーお客の予算と納期ですよねーー1日車検とかならば、過去の記録簿と前回からの走行距離などで漏れの点検ノミと言う場合もありますからねー
オーバーホールする時もバックプレーの汚れ具合や使用方法荒れ地を走るか?とかでブレーキシューを外すか?ですねーシリンダーオーバーホールノミならサイドブレーキを引いて隙間を作りシリンダアッセンで外してオーバーホールその時絶対にピストンを前後入れ替えない用注意してカップグリスは多めですねーでブレーキ調整は少し詰めますねーそうすると特に手で引くサイドブレーキは引き代が変わって来ますし、この詰める作業とライニングとドラムを紙ペーパーで軽く研磨します!オーバーホールしないドラム外して漏れとライニング残量点検ノミの作業でも隙間詰めとペーパーはしますねー
自動調整は甘いから絶対さらにつめる。
あと新車からサイドワイヤー張りすぎてる車両が多いのでサイドワイヤー緩めてからドラムブレーキをつめる。
するとちょい踏みでブレーキ効くので良いと考えてます。
初めましていつも拝見させて頂いております。現役整備士です。バックプレートの給油は、ライニングをマイナスドライバーで、浮かせてモリブデンスプレーグリスを給油してます。カップキット交換は、ライニング片側バラシで交換していますよ!
バラさない様に、そーっと作業してたのに、バラけちゃって組み直す羽目になる事が多いです😅
鉄のシリンダーが主流の時は錆の進行が速いので頻繁に交換してました。アルミになってから劇的に減った気がします。アルミでも錆が進行する地域ですけど…🥲便利工具も買おうと思って結局忘れて手力で頑張ります💪
森本さん😊
自分は車検整備の時は🧰
分解して清掃とグリスアップなどしています!
組み付け状態で清掃でも良いのですが
やはりキレイにならないのでしっかりバラして組み付ける様にしています。
1970年代から整備士してます。
当時、面倒くさくてSST作りました。
可能な車両が殆どですが・・・
左右のシューをホイルシリンダー上部から広げて
ホイルシリンダーを裏から2本のボルトと
ブレーキパイプ外して
ホイルシリンダーごと外すSSTです。
毎度あり!(^^♪
かなり作業が早くなりますので
お試しを・・・・
モリモトさん
安全性も考えバラさずに効率よく
作業されてるのはさすがモリモトさん😊
ブレーキシュー磨耗交換の全分解以外は、森本さんの作業手順が効率良さそうですね!
シューを開く工具を初めてみた!!
カップを入れるコーンの存在は知っているけど、気合の指力でなんとかしてます
会社が工具に投資しないからなー
ドラムはバラさず。パッドはバラす方法を初車検整備で教えてもらって、ディーラーでも大体そのようだそうです。
量販店の整備で、パッドもバラさない整備を見てビックリしました。
それに、従業員の車はグリスもささずに車検を通していて、安い車検は安いなりの品質なのだと思いました。
後にパッドとローターが変摩耗していて、大出費となりました。
自分で整備して整備記録簿に自分の名前でサインできるように「整備主任者になろう」と思った切っ掛けでした。
お疲れ様です!
片側ずつばらして、カップキットを交換しライニングの厚みをはかり 4mmならペーパーで少し削りドラムカバーも磨き調整は軽く締め付けカバーを取り付けエア抜き後にタイヤを取り付けリヤブレーキ調整を好みの具合に調整(7ノッチ)ですが4ノッチで調整してます!😅
車に乗り始めたころは、車検時にはカップキット交換を含めて、ブレーキは(マスター側も)全ばらしで整備されてました。4ナンバーだったので、毎年交換。。ホース類も数年に1度交換でした。その後、問題ない限り無交換になりましたが、個人的には、数年に1回くらいは交換がいいんじゃないかなぁとも思います。
バラす前に元の位置に記しを付けておいて 組み付け後にハンドパワーで広げて調整してます。走行距離が伸びる人で元位置から2ノッチくらいです。多くは1ノッチ。バラす前にシューの動きに引っ掛かりがあればバラしてバックプレートの削れて凹んでるところを整えますが 違和感無ければ時短で同じ様に作業しています。
台湾の修理技師はリアブレーキを直接新しいものに交換していて、分解修理をしません。森本さんのYTを見て、まだ分解修理をしている人がいて本当に嬉しいです。
工具で広げてシリンダー外すよりトータルでは分解した方が早くて楽と感じました。ホールドピン外して隙間からドライバーでグリスアップする方が面倒くさくてやりにくい。自動調整は必ず踏んで開いてから詰めます。理由はブレーキのタッチが良くなるから。あとは自分はピストン組む際にラバーグリスを塗る、ライニング面取り&ペーパーがけも必ずやります。
あと…交換サイクルの件、漏れ安い車種、殆ど漏れない車種あるので一括りでは言えないと思いますが…。
この手のドラムだと、手順的にはほぼ同じですね。
ドラム側にハブベアリングが付いてるタイプは、シューを外してます。
バックプレートのグリスアップは、ピンを付けたままやります。
自作の工具を使うので、ラビリンスのフィンを痛める事はありません。
昔は、どんな車も車検ごとにホイールシリンダーのカップとキャリパーのシールを交換してました。
部品の質や制度の問題なのか、材質のせいなのかは分かりませんが、錆びやすかったので換えざるをえなかったって感じです。
今の車は、10年10万kmでも、サビも漏れもないなんてのはザラですよね。
最後の調整は、やっぱりギリギリの調整をしたいですね。
サイドブレーキをかけた具合も変わるし、ブレーキペダルを踏んだ感触もよくなります。
ペダルの踏み加減は、変化に気が付くユーザーさんはほぼいないとおもいますが(笑)
森本さんおつかれさまです☕
昔のボンゴはデュオサーボブレーキでしたが、分解したところ部品やスプリングが飛んで行って難儀した記憶が有ります。あのブレーキは一番複雑でしたね😅片方のブレーキは残しながら作業したら分からなくなった場合でも安心ですね。今から30年前はどの車種も全部バラしてました。今ではそういう整備になってるんですかね?
素人ですがドラムブレーキの分解整備は分からなくなるとたいへんなので片方ずつします。 注油の方法は参考にさせていただきます。
ウチは前回車検からあまり走ってない車以外は100%カップキット交換します。ミニキャブのシリンダー内は結構サビサビになります。
整備業をしていますが今の時代は材質や部品精度も進歩しているので目視や触診で分解しなくて良いと判断したら無駄な作業はしないようにしています。工数が減る分安価に出来るのでお客様にも喜ばれます。判断は大切ですが・・
私の時代、ディーラーではカップキットとブレーキマスターキットが
定期交換部品だったので頻繁に交換していましたね。
整備の方法、交換時期に関しては昭和時代から令和になって
部品の品質向上や便利な工具の開発などで変化して当然かな、とも思います
森本様はマジ器用ですね。
自動調整機構任せだと意外とゆるかったりしたので、ドラムをつけ外ししてみて少し引っかかりが出る程度まで詰めてました
簡単ですが……ブレーキ調整アジャスターを取り外してネジ部にグリスを塗ってましたからバラしてましたよ!30年以上前は😂😂😂
2年車検毎にフルード交換しており、漏れもありませんでしたが、
10年/10万kmを迎える前に同様の予防整備を行いました。
ピストンも同じような状態です。ただゴムはかなりヘタっていました。
車検時で、しっかり清掃したかったのでシューは一度外しています。
(小型乗用車です。)
整備歴25年ですがブレーキフルードをしっかり車検毎に交換してれば15年距離では15万キロくらいは大丈夫ですね
特殊工具使わずにブリーダー緩めてピストン縮めながらホイルシリンダー取ってO/Hしてます!
還暦の整備士ですがパーツクリーナーで掃除してスプレーグリスで給油しています。
いつも分かりやすい説明有難う御座います、ジムニーJB23も8月車検ですので、点検してみます。
ドラムの調整は自動調整式であってもギリギリまで手動で調整を詰めます。
l275vですが、ブレーキパイプ、ブレーキホース共、フレアナットレンチが普通に使えました。
森本さんと同じく自営です。
いつの日からか、効率重視になり、バラす必要がなければバラさなくなりました。
分解してバックプレートなどをピカピカにするのは気持ちが良いですが時間が掛かりますしね…。
余談ですが、この時期になると、スズキのエバポの交換が入ってくる事が少なからずあります。
効率を考え、電装屋に丸投げしてます😇
なるほど~~!
便利な工具が有るんですねぇ。
この前、車検がらみでタントのリアブレーキをバラシたら、ドラムブレーキを弄るのが初めてだというのも有りますが、3時間以上かかってしまいました。
ディスクだと30分なんだけどなぁ・・・・
カップキット交換は、2年車検は2年毎に行い、1年車検は1年毎に行います。マスターシリンダーもオーバーホールします。
ドラムブレーキは、バラし点検します。自動調整機構の固着やゴム類の摩耗が多いです。
ホイルシリンダを外したあとのブレーキフルードの漏れはブレーキペダルをつっかえ棒か何かで少し踏んでおくと漏れてこないですよー
ストローの片方を指で蓋すると液体を保持できるように、リザーブタンクとマスターシリンダを切り離す(マスターシリンダのカップがリザーブタンクとマスターシリンダの間の穴を乗り越える)ことでブレーキフルードを保持できます!
飽きずに拝見しております。
もうすぐ定年退職の叔父さんが若い頃 トヨタは ブレーキメンテナンスキットとして 4輪すべてのブレーキのゴム部品と専用グリスがセットになって 販売していたそうです 当時仕入れ値で8,000円ぐらいだったそう 正に車検毎に交換してたそうですね
当時のお客さんはそう言うものと納得してたそうですね
【リアブレーキ】
私の乗っているワゴンR は 10万km 超走っています。シューを交換する予定で新品を購入して分解したのですが、シューの厚みは 10% も減っていませんでした。
ブレーキダストは相応でしたので、ブレーキクリーナーで掃除してグリスを塗布して交換せずに元通りにしました。
このドラムは、少し前のダイハツ車ですね🤭確かにホイールシリンダーを外したほうが正確ですし、中に傷がないか等確認できますね!
バックプレートに、シリコングリスを塗布するのか、モリブデンなのか結構わかれますよね(笑)僕は、WAKO'Sのスレッドコンパウンド使ってます🙂
いろんなやり方あるので、いろいろ吸収したいですね🙂
私の車はドラムをあけると、ロックナットやキャップなどが再利用不可とのことで、開けた以上そのタイミングで色々交換した方が良いと思ってしまいます。チェックのためだけに開けて、一旦再利用不可部品を取り替えてしめて、また後日開けて…とやったことがあってもったいないです。
作業お疲れ様拝見していますね😊😊
全バラするかどうかは整備する人のスキル次第ですね。おさえるべきトコロをおさえるコトができる整備士ならぜんぜんアリだと思います♪
勉強になります…
有難うございます✌️👍‼️
DIYでやっていると、結構好きな作業の部類です(^-^;
やっぱりブレーキに不安のない車は素晴らしいですし!
会社の整備士さんは自動調整でも詰めていましたので、自分も習ってそこそこ詰めてます(^o^)
自分もバラさず作業しています✨️
DIY勢ですがバラしますね。せっかくバラしたのだから、やれる事はやっておきたいという感覚です。
ドラムブレーキのシュー交換は手順と経験です🤨残り幅が予定走行距離を越えるなら交換
たしかに面倒くさいですよね 僕はプロではないですが専用工具がないとバラすしかないと思います 昔はみんなバラしたと思います。
面倒くさそうなハイエース、バネットでもなれれば30秒。
ブレーキパイプ外す事考えたらライニングバラした方が安全かな?と思います💦
DIYなので
全部バラバラにして一つ一つ部品を確認してから組み立てします。
DIYですが、スマートのリアシリンダーが漏れてバラさずAssy交換しました。交換後5日で反対側も同症状で交換してドイツ車スゲーと思ったのと、15ミリのホイールボルトで急遽コマを買った思い出
ピストン外した後、自分はエアかけて、ホールドピンも付けたまま、マイナスドライバーでシューを浮かせてグリスアップしています。
マイナスでライニング浮かせて、シリコンスプレーで塗りますね~
5ノッチを目安にしてます😊1ノッチとか有りますよね❗️ワイヤー…が…。ってなってしまいます。
ブレーキはディーラーに一任の一般人です。リアドラムだとパーキングと兼ねているので異常に気付きやすいかと。
ブレーキ周りは死ぬほど分組やってきたおかげで、どのメーカーのものでも戸惑うことはないのですが、ただアルミ製の対抗ピストン、2ポッドや4ポッドキャリパーは、殆ど触ったことがないので作業動画があれば見てみたいといつも思っています。特に2輪車のモノブロックなんて怖くてさわれないので気になります。
アジャスターを目いっぱい伸ばすと道具無しでもホイルシリンダーを外せますよね。
ジムニーの、フットブレーキはLTで効き、PKBはDSで効くというあのブレーキの分解の面倒さは何とかなりませんかね🤣
ホイルシリンダーは、アルマイトの表面処理をしていなかった時代は、カップの寿命が短かったと聞いてます、そのシリンダーの色はアルマイト処理してますね、なのでシリンダーの中はアルマイトを落とさないように磨かない方がいいです。
組付けたドラムブレーキはアジャスターは戻しますが、手動で詰めたりはせず、フットブレーキとパーキングブレーキを交互にかけて、アジャスターの作動音を確認したら動かしてるうちにそのうち詰まりますんで終了です。
ライニングを広げる専用工具もカップキットを交換する専用道具も初めて見ました😳!
勉強になります🤔
初回車検でカップ漏れがあってディーラーに保証修理依頼したんですが、翌年またフルード漏れてて確認したらカップ交換逆組で漏れてました(笑)
組手の心配とか、シリンダーの状態、納期の都合もあるので、見積金額も言われますし…酷くなるまでは何もせずアッセン交換が無難なのかなーなんて思ってます。
通常の分解整備料金より請求額は安くなりますね。
調整はオートアジャスタにお任せです。
そこから詰めてる動画ばかりですが、普段乗りならオートアジャスタ任せがベストな気がします。
それこそメーカーの意図する前後バランスだと思いますし。
パッキン類の交換は細く行いたいけど、シリンダーは大丈夫だと思ってる。
キチンとフルードの管理をしていれば毎回シリンダーを分解する必要は無いかなって個人的には思います。
DIYで整備される方は注意⚠️👀して作業を行って下さい。特にブレーキ関係等ですね。
自動調整と言いつつ、整備書にはライニングとドラムの隙間基準値がしっかり書いてあるので、ドラム内径とライニング同士の幅を計って調整が正しいのかなと。
と自動調整と己の経験で微調整している者です笑
あれフィーリングがいい方が正常だって言ってバカみたいにカチカチ張ってる人居ましたが、後ろの効きが早くなので冬道危険です。
実際クレーム来たのに事を改めない人も居るので困ったものです。
それをサイドブレーキひきしろ調整に書いちゃってますからね…
DIYではなくて、プロの整備士さんに任せます…
同じ内容の動画を上げてもらった方が助かります。
探すのも簡単ですし!
ポーターキャブです。動画のようにしたいですがいつもバイーンって外れてしまいます
予防保全ですね。
車メーカー別の知識・経験が、物を言いますね。
森本さん、おはようございます。
ブレーキペダル全踏み固定するとブレーキフルードが出て来ないので、いつもブレーキ作業するときは、棒を使ってブレーキペダル全踏み固定してます٩(ˊᗜˋ*)و
自衛隊では基本、全部分解します^^
20年程前に自分も自衛隊で整備士してましたが、やはり全部バラしてました
シリンダーは事前に補給処でOH済のを持ってきて交換し外した物を持っていく感じでしたね
ただ、補給処から持ってきたシリンダーはいつOHしたのか分からないような物なんで持ってきら先ずは分解清掃してました
昔からディーラー車検ですが、交換時期の部品は交換してくださいと伝えています。
まぁ、走行安全に関わるところだけですが…
ショックアブソーバーは油が漏れたら交換、コイルは原形が崩れたら、ゴム部分は裂けたらと各部の最低限の交換をお願いしてますが、ブレーキの部品だけは定期交換をお願いしてます。
止まらないと怖いので…
簡略化は何も出鱈目な事では無いですよね。俺もこの歳になって良く理解しましたですヨσ(ಠ益ಠ)
こんばんは!
50年ほど前にタクシー会社で整備の仕事をホイールシリンダーのインナーキットを作り置きしましたよ~(^^)/
その時はフロントブレーキもドラムでツーリングトレーディングとかだった思いました。
クラッチカバーもダイヤフラムでなくコイル式のクラッチカバーも嫌って言うほどオーバーホールしましたよ、懐かしい(^_^;)
今だったらネットで安いホイールシリンダーのアッセン売っると思いますが。
リアドラムの開け方もメーカーによって違うので下手に触らず車屋さんにお任せしてます💦