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「楽をする=手を抜く」と勘違いしている方が世の中にはいますが、必ずしもそうではないですし作業の省力化と言うのは大事な要素です。時間も有限ですから、最終的に間違いがなければ楽に仕上げられる方が絶対良いですね。
その分だけ工賃が安くなったり、他の箇所の点検整備に整備士の手が回るので、お客さんの利益にもなりますよね。
23年前まで整備士してました。自分が整備士してた時はこんな工具は見た事なかったですね、作業効率も上がって良いですね。
元整備士ですが、ドラムブレーキのグリスアップ時はシューをバラさずにマイナスドライバーでクリアランスを作ってスプレータイプのドラムブレーキグリスを吹き付けていました。ただし、シューの交換をする際はチューブ入りのドラムブレーキグリス(森本さんも使っている日産の)を塗っていました。
元整備士です!良い工具ですね。他の工具を加工して流用してみます😄笑
先輩が10万円の工具買ったら賃金上がるんかって言ってたんですが賃金上がらなくても時間というかけがえのないものに余裕ができると思えば効果次第ですよね
元整備士です。集中車検工場(車検整備のみの工場です)で整備をしていた時は、問題が無い場合のみ、時短目的で工夫してシューをばらさずにやってましたので、このツールは渡りに船だと感じました。数年前に一緒に仕事をしたトヨタの現役整備士もブレーキシューをドライバーで浮かせた隙間からグリスアップしていましたから、時短=コストダウンという理由でトヨタもやってるんだと知りました。
5年3万km足らずでこんな事になってるのは中々…冠水する所に置いてるのか、水道関係の工事屋さんなのか…前回の車検の時はどうだったのかも気になる所です新卒でデラ入った時は、車検時はドラムは全ての部品を取り外し清掃給油をやるよう指示されていました実家が専業で学生の頃手伝っていたんですが、30年ほど前の時点で、今回の森本さんのようなやり方で給油してましたので、デラは丁寧なんだなぁと思った古い記憶がwこのシューホールドツールは半年ほど前から使っていますが、シリンダ脱着が驚くほど楽にできるので重宝していますシリンダAssyで交換するかは意見が分かれると思いますが、カップ交換歴があるなら交換すべきですし、年数距離がある程度経ってるなら初回でもAssy交換の方が良いかなと考えています納期や料金と相談にはなりますけどね
シューの交換がない、バネなども問題ない、そういう時のシリンダ周りの整備には良いツールかと。組みつけミスのリスクや作業時間減少を考えれば積極的とは言わずとも良い事だなと感じました。ドラムブレーキの調整もバラさなければ省けますから時短効果が高いツールですね。
お疲れ様です。自分は10年ほど前に、ブレーキシューホールドツールを自作で作って、同じ様に広げてホイールシリンダーを取り外して作業してます。給油はWAKO'Sのブレーキ用のスプレーグリースをマイナスドライバーで隙間に入れてシューをてこの原理で起こしスプレー給油してます。分解するのも良いですが、スプリングの力がへたったりしてブレーキの効きが悪くなると聞いてからは分解はシュー交換する時にしかしてません。シュー交換時はスプリング等が無理して広がったりする為に全て新品に交換してます。
大変参考になる動画に感謝ですね。以前オッティで車検後一月でリアのドラムシューが粉砕?走行中に異音がし見るとシューが粉々に・・なぜ?おそらく整備時に痛めたのではと思われますが・・部品調達し交換しましたが、バラバラな状態からの組付けがムズくて反対側を見ながら組付けました。数年後何気に開けて見るとシリンダーの片方が動きが悪いのに気づきピストンを見るとペンチで挟んだような傷が・・バリがあり引っ掛かりがあるようで・・通常ではあり得ない傷?いつ?誰が?磨いても改善しなかったのでユニットで交換しました。ブレーキシューホールドツールめっちゃ便利ですね。でも、個人で保有するほど使う機会が無いので・・いろんな便利ツールあるんですねー。動画見てると自分で出来る範囲か無理なレベル、専用工具が必要とか分かるので大変勉強になり楽しく視聴してます。
便利なツールが出たんですね。確かにマツダのドラムブレーキはスプリングが沢山でめんどくさいですからね。
アストロとストレイトさんは ノンプロの私たちには「神」ですね。こんな発想が有ったか!と唸らせられる 小物が多数あって、毎度長居をしてしまいます。「調子の良い時には バラさない」のは、我々レベルには 鉄則ですがプロの視線で見ると 悩ましい事も 良く解ります。
プロでもアストロさんやストレートさんには助けてもらってますねw
JTCラグナ で検索してもらうと、もっと面白いアイディア工具がありますよ😉
自動車メーカーでも組付作業は作業効率を優先するので結果が同じでなれば、効率の上がる道具を自作したり購入したりするのは生産性の改善につながりいいことだと思います。
時間短縮で私もホールドだけ外して隙間からグリスにしてますね、一番大事なのはホイールシリンダー漏れてないか確認とグリスアップさえできてれば問題ないと思います。浮いた時間でキャリパーブラケットのシムとその下の錆落としを入念にやるようにしました。
ストレート20年愛用者ですこれ前から気になっていました。これ買います!オーバーホールやり放題ですね!
50歳整備士ですが、ここまで錆びてたら交換しちゃいます。大した金額じゃないし。ちょっと気になるのが、5年落ち27000キロぐらいでここまで錆が出ちゃう車も珍しいなと思いました。ちなみに給油ですが、バックプレートとシューの間にマイナスドライバー突っ込んで隙間を作って給油してます。結果同じだから楽したって良いと思います。
要は、ブーツの外周が緩いんですよね。だから隙間から水分が侵入して錆びる。右側の錆が酷いのは、ホイールシリンダーの取り付けが斜めで、右が下がってるから水分がそっちに伝って行くからかも?自分は、自分のクルマのブーツの外周をタイラップで締めて錆びない様にしてますが…モノがブレーキなだけに、決して人に勧められる方法では無いですね😥
興味のある工具の紹介で大変勉強になりました。動画UPありがとうございます。
お役に立ててよかったです!
私も同様の工具持ってますが、本当にこのやり方でシリンダー外すのが楽で助かってますね。分解する部品点数も最小限で済みますし。
仕事ならこういったツール使ってリスク低減するのはいい事ですね!勉強になります📚私は趣味整備なので、バラしてじっくり観察して、動きを確認しながら組むのが好きです😊
楽に出来るなら、楽な方が良いよね〜👍
私も、ブレーキシュー「バラしたくない派」です。モリモトさんに賛同!!
塩カル撒きまくりの豪雪地だと全バラしないと綺麗にならないから羨ましいです。
先日このタイプのボンゴの整備を行いました。シューの裏のサイドブレーキのリンクが固着していたので、シューなどをすべて分解しましたが、スプリングやリンク類が複雑で分解前の反対側と何度となく見比べて大変でした。反対側はカップキットの交換のみ行いましたが、ホールドツールなしでもピストンを押し込めばシリンダーは簡単に脱着出来ますよ。ひとつ注意点として、この車に限らず、ホイールシリンダーなどを整備する場合、部品発注の前にブリーダープラグが緩むか確認しておいた方がいいです。エアー抜き時にブリーダーが折れたら泣きます。
こんばんは。このストレートの工具は、以前購入しましたが、まだ使用してません。ドラムブレーキに沢山のスプリングがある時は、確かに良い感じしますね。勉強になりました。ここ最近、トラックのエルフ、キャンター、フォワードの車検整備が多くなりました。会社勤めですが、他の従業員の嫌な作業がこちらに回ってきます。トラックの車検整備が楽になりましたし、トラックのクラッチ交換の連発作業、慣れましたし、売り上げが上がるから。
この道具、めっちゃ便利ですね。けど素人からすると数年に1回触る程度なので費用対効果の面で買えませんが…。整備士の人にとっては割とよく扱う場所なので、すぐ元が取れるでしょうね。客からしても、整備士が楽してると考えるより、リスクが少ない方法でやってくれた、という方が嬉しいと思います。
アマチュアの方は不要かもしれないですね。
ブレーキシューとバックプレート間には日産ドラムブレーキグリースエアゾールワンショットなるスプレータイプのグリースを使っています。これならシューホールドスプリングを外さなくてもシューを少し浮かせるだけで給油できますので重宝しています。
時短が出来て安全なら整備士さんもお客様もハッピーですね。
油圧整備専門の人間です。ピストンからパッキンやバックアップリング等を取る際は真鍮製の太い針やシールかきを使うと母体が傷つきにくいですよ!
情報ありがとうございます!
便利すぎでびっくりした!分解して各部チェックした方がいい場合は別ですが、普段はこの方が良いかと思います。一言で言えば楽になるわけですが、整備品質がさほど落ちないのであればこう言った効率化はむしろどんどんやるべきだと思います。
痒い所に手が届く。とっても大事
私は、ライニング交換以外は2年くらい前から使っています!作業時間も短くなり工賃も少し安く上がるので良い工具だと思います!
こんばんは。今日5月8日、ストレートの工具を使ってJA11VのリアホイールシリンダーASSY左右の交換しました。楽に作業出来ました。ブレーキシューの脱着をしなくてホイールシリンダーの交換は初めてでした。かなり時間短縮出来ました。ブレーキは、お客様の安全がかかってます。工場で整備士が整備をする。スピード車検して手を抜いても、お客様の気持ちは、預けたら全部点検と確認はしてくれてる。の考え。自動車、機械物は壊れる時は壊れます。スピード車検反対派の私の気持ちです。
28,000km弱でこんな錆びてるのにビックリしました。QC範囲内の下限のパーツだったのか組み立て時のわずかなミスだったのか?。あと仕事が楽になるのは良い事だと思います。ユーザー目線ですが質が落ちるならともかく変わらないんだったら問題ないです。
完璧な作業ですが、敢えて一点付け加えさせて頂き点が有ります。…降雪地や融雪剤を撒いてる地域の車は「ホイールシリンダー取外前にブリーダープラグの固着を確認」した方が良いかと思います。…エア抜き段階になって「ポキっ」と折れた経験が有ります(苦笑)
見習いしてた時 車検でボンゴ多かった。業者相手の整備工場で。 バネ多かった砥石付いたヤツはホーニングマシンよく使いました もう40年ほど前。
シューホルドツールを使うようになれば、ミスの発生を減らす為、シューを分解しないという選択をするのは当然かと思います。このツールは軽自動車の自動調整機能付きリヤブレーキの隙間調整にも使用してます。
こんばんわ,私はアジャスターのピッチ部分にも清掃グリスアップしたいのでどちらかと言うと全バラ派です、でも便利な工具ですね❗️
とても作業に適した工具だと思います。複雑なパーツをバラしてまた組み立てるのはリスクがありますからね。今までの経験と、時間+効果を考えれば、ありだと思います。
シューホールドツールは良いですね!ホイルシリンダー磨きは去年の頭から試験的に工場に導入されたので使ってました。初めはどれくらい磨いていいかわからないので少しずつ磨いていましたが、今は指で触って凹凸がないな!ってぐらいで磨いてます。あんまり磨きすぎるとカップから漏れちゃう。一応前回ホイルシリンダー磨いたキャンターは漏れも錆もないので結果的にお客様の負担が減ったのでよかったと思いました。さすがにバキバキに固着してるのはassy交換しますが、その前の錆付きや凹凸なら何とかなりそうです。時間のない1日車検なんか、ホイルシリンダーassy頼んでも部品屋さんの在庫無いと僕らどうしようもなかったのですがこのホイルシリンダー磨きはそんな時に救われた事が多々あったので、本当にオススメしていい工具だと思います!
何時も参考になる動画配信をありがとうございます!「同じ仕事の結果を得るのならば(工数を省いた)方が良い。」のは理路整然としたプロ意識だと思います。ただ、ご使用の工具(ブレーキシュー・エキスパンダー等)は、プロのような整備頻度が高い場合ならば必需品ですがサンデー整備のアマチュアには無用かなあ、、、。
自分は素人で、面倒なのと無駄な作業ミスのリスク回避で、なるべく分解を少なくして作業したい派なのですがプロの方でもそのように考えられるならよほどなのでしょうね今、自分の車もここの漏れがあって、どうしようかと思案してましたので、今回の動画も大変参考になりました
ホールドツールはいいですね。以前はシリンダーの錆で頻繁に動画のような作業は多かったですが、最近はほぼ無いです。理由は初回車検時に一手間入れるからなんです。バックプレート給油はドライバーで開いてワンショットです。
シューやスプリングを分解する手間が省けてシリンダーだけ取り外せるんですね動画で出てるタイプは分解の手間はそんなにないので慣れれば簡単ですけどそれでも工程を減らす積み重ねは大きいシューまでべっとりフルードで濡れてたケースもたまにありました自分は指で触ってわかるような傷があれば交換してましたサビ落としは耐水ペーパーで手作業でめんどくさかったです昔はブレーキフルードは湿気に弱いから雨の日はリザーバのキャップを開けてはダメなんて言われてました(笑)それにしても最近の工具はすごく考えられてて進化してますね
ホイールシリンダーオーバーホールが面倒くさいのか、新品交換されました。しかも、シャフトを抜かないと交換出来ないとかで、工賃めちゃくちゃかかりました。
状態が悪ければ私も新品に交換しますね。
最近タントのホイールシリンダーのオーバーホールしました。軽はドラム自体が小さくてシューの脱着がやりにくくてこういうツールがあれば便利と思いましたが、普通車なら特に必要ないと思いました。そういうツールは使った事はないので慣れの問題ですかね。
こんな工具使わずに外してました。結局外すなら交換するのと変わらないし、カップキットやるなら新品ASSY交換をすすめちゃってます。
これは革命的ですね、全バラからの組み付けだと、シューの磨材に油が付いて それを落とすのが地味に面倒だったりするので、そういう意味でも時短になりますね。
4輪ドラムブレーキの時代に修理工(チェンジ二ア)、2級整備士をやっていました!その当時にこれが有れば、速く、費用も抑えられるし、作業する人も、少しは楽ができたかな!その分、他の作業に時間を回せるし!しかしドラムブレーキは片効きが・・・!それからはマイカーは4輪ディスクです!ところで、ドラムの内側が減り、ツメが出た時は、皆さん、どうやって外してますか?ご安全に!
手抜きと効率性とは別問題だと思います。機能や部品に深刻な状態でなけれはわざわざ全バラしてまで無駄な作業は避けるべきではないかと。レストアするならまだしも通常の点検であるなら安全に支障の出る恐れがないかぎり必要な事さえ整備すれば問題ありませんし商売としてのコスパもいいですからね。
古く無いのに錆びってヤバいですね!
駐車場所の問題もあるでしょうね。
何事もリスクマネジメントが大事ですよね。
いいですね便利そうです。ホールドスプリングが皿+コイルスプリング+皿の構成とかポロッと落として転がった日には一気に時間が損ですから。自動調整部分が固くなっててバラしてネジ部に給油したい車も多いですけどね。あとシリンダは交換したいレベルですが使うならホーニングツールより研玉のついたやつのほうがなめらかになるような気がします
趣味ではなく、仕事なので、手数を減らせてやるべきことがすべてできるならリスク回避のためにも有効ですね。
お疲れ様でした。今度ストレート行った時買っておこう
一年ごとの整備で、しかも走行距離も全然ないのにこんだけ錆びるなんてことがあるんですねえ
駐車する場所が悪かったのかもしれません。
森本さんこんばんは🌇残業で帰宅が遅くなりました。自分もこの工具使ってますよ😊凄く使い勝手が良いんですよね。ホイールシリンダーのサビですが交換がオーバーホールかの判断は毎回自分は悩みますね😅ブレーキの給油作業ですが自分はほぼ森本さんと同じやり方です😊
リターンスプリングの脱着だけでも面倒ですし、この工具はアリだと思いますバン・トラック系以外ならバラしてもいいのですけど、こればっかりは経験者でないと伝わらないかも
自分はいつもサイドブレーキ引いてました!
いつも丁寧なお仕事を拝見させていただき参考にさせて頂いています。そして新しい工具て新しい整備方法を開発していくなんて凄いです。整備士が昔の方法にこだわると進歩できませんね。
昔のボンゴはシューの上にワイヤーハーネスがついていて、分解が嫌でした。だいぶシンプルになりましたね‼️
チャンネルの名前変わりましたね 10トンダンプさんは元気に走っているだろうか 大事に使われていて素敵なことだと思います
まだまだ走ってます!
@@morimotoshinya 京都議定書のとき モッタイナイという言葉が世界に広がった 日本は自動車に対して13年超えてきたら税金が高くなるけど 古くてしっかりしている製品をしっかり整備し使い続けることも とてもいいことだとおもうんです
これは!画期的な工具紹介ありがとうございます❗️さっそく購入します❤プロの方がこちらの工具使用しての楽しての整備?、特に問題ないと思います❗️商売なんですから効率的な作業が優先されるべきですよ~自分同じボンゴ乗ってます、自分のボンゴよりスゴいきれいで状態の良さそうなリアブレーキなのにブレーキシリンダーがスゴい錆びてる、原因はブレーキラインの水分混入ですかね?自分のボンゴはパーキングブレーキの戻り不良で総分解が必要でしたけど~そのへんの判断はプロの方なら容易だと思うし、『ワイヤーで引かれブレーキシューを押すアームの可動ピンが固着してました』ストレート検索します❗️ ¥4850ポチっとな❤
私は、2回に1回、もしくは車検はバラしてます。理由は、その他の固着を念のため~確認ですね。楽したいのはよくわかります❗
ホーニングでピカピカってのはならないですね。ただ鏡面ではなくても面粗度は出るので。
納得の整備動画でした、コレクションに加えました。ただホールドツールは欠品ですね、
パーツクリーナ、エアブローしてくれればこの工法でのメンテナンスで充分と思いました。
一長一短なんですよね。メリットは、(慣れてなければ)早くて、楽で、ミスの発生が軽減される。デメリットとしては、構造や作用を理解しない、正しい組付け方や調整の仕方を覚えないなどですかね。今ではほとんど見かけなくなりましたが、古いボンゴでブレーキ調整が2か所付いてるのがあるんですよね。あれ、調整方法を知らないと、大抵引きずらせるんですよね。他には、他の車種でも「あるある」なんですが、変な組み方されてるのを見つけて、作業者に指摘すると、「元々こうなってて元通りにしただけです。」と返ってくる。(間違って組まれてるものを正しい形に直すのがプロの整備なんじゃないの?)と心の中で呟きながら、「あっ、そ。誰がやったかはどうでも良いから、正しい形に戻しておいてね。」というやり取りも数知れず・・・技術と知識の習得度に応じてこその便利グッズだと思うのですが、反面、手数が減ればミスも起こりにくいのは道理ですよね。
ブレーキ調整するのにも使えますね
最近ハイゼットカーゴ(h24)のカップキット交換をしたのですが、手で嵌められるだろうと思っていたら、固くて装着にかなり手間を要しました。車種によって思ってたんと違うというケースが有る度に、新しい工具が欲しくなるので困ってしまいます。
アジャスター周りのややこしさとばねの掛けにくさを考えるとこれは目から鱗なツールですね
昨日、DEデミオの、カップキット交換する前に見たかったです。まぁー、デミオのリヤブレーキ、組むのが大変!!
シューまで交換するなら全バラですがシリンダーだけならこれでお客も入院時間や金額的に納得すると思います😂
僕の日産ディーラーでは、分解無しでグリース塗ってます。又専門学校でもシューを浮かして塗る用に教わりました。寧ろ外したら怒られました。(笑)
ホールドツール良いですね☺ただ年式と距離からメーカー保証とか効かなかった感じでしょうか?僕は、日産の整備士なのでOEMでS21バネットが同型車になりますが、ホイールシリンダーの異常は、見た事無かったです。
拝見しています😊
楽できるに越したことはないですよね他の部分に割く時間や気力も確保できるでしょうし
この場合、「手を抜く」じゃなくて「要らない工程を抜く」だと思う。
SK以降のボンゴは錆で固着したりするのでアッセン交換してますね。最近作業してませんが・・・。KOTOの保持ツールを持ってます。あとSKのシューは新品交換時以外バラすと調整で嵌まって時間食ったりしますw
バラさない場合は、グリスアップはともかく、清掃がちょっと難しそうだなと思いました。分解、組み立て、隙間調整の手間が省けますし、プロだからミスはまずないでしょうが、そういうことに神経を使わずに済むのは大きなメリットだと思います。プロの場合は 時間=おカネですし、ホイールシリンダーだけ取り外したいという整備はかなりの頻度であると思いますのでとても有効な方法だと思います。ですが、私はアマチュアなので、この工具に5千円というはコストパフォーマンスが悪く感じます。もちろん、これがなければ作業ができないという工具であれば高くても購入すると思いますが、単なる時短だけということなら、アマチュアなら常識的な範囲で無視できます。頻度についても、ホイールシリンダーを見るのはせいぜい車検ごと。2台所有しているので平均すれば年に1回しかブレーキドラムを外すことはありません。その中でシューの交換を伴わず、ホイールシリンダーのみ外したいことがどれだけ発生するかを考えると、楽なのはわかっていてもちょっと手を出しづらい工具ですね。
特殊工具はやっぱりプロ用ですよね。
ボンゴのリアシュー交換が嫌いです入社3日目にした車検でリアシュー交換してそれからボンゴのリアシュー交換が嫌いになりました😂
5年3万弱で、こんだけ錆びるのにビックリ
確かに、時間短縮にわ、いいのかもしれませんが、自分的には、経験値は、バラしてなんぼかなっと😅だから今の若い整備士は、高い工具を買い自分で、作る時代わ、終わったのかな今の時代わ😢
バラバラにして組み立てるときにイライラするくらいならコレは使うべき!!手に付いたグリースやブレーキオイルがシューに付くよりはイイ!!
森本さんお疲れ様です。シリンダー鋳物で出来ているっぽいですが、錆で内面に小さな凹が出来ているように見えますが、あれ、、、鋳物巣じゃない???だとしたら製造不良品ですね。巣の凹に錆が無いように見えたのでそう思ったのですが。(流石にあそこまでホーニング出来ないでしょうし)
楽そうですね!シューの交換以外で交換部品が出ることはほぼ無いですから このやり方がいいと思います。この動画を待ち焦がれてたんですよ(^^)私も買おうかな!
ブレーキシューを外さなくていいのはでかいなぁ🤔
私もリアブレーキシューの分解とグリスアップをしようとしましたが、複雑すぎてあきらめ塗れる部分だけグリスアップしました。あきらめたカップキット交換もこの工具があると楽に出来そうですね (^^)/
一般論としてはより完全に近い分解整備の方が思わぬ故障や不備を発見する機会を増す効果がありますが、ブレーキシューは然程複雑な仕組みでもないので十分目視するならリスクは低いと思います。シリンダー内部研磨はきのこ状先端工具とコンパウンドの方が良さそうですね。
昔はブラシを使いクリーニングしてましたが現在はそんな便利な工具があるんですね!
これは便利!!リアドラムブレーキ車のDIYするならめちゃくちゃ買いですよね!!4,850円で時間が買えると思えば迷いはないでしょうね!!ヽ(● ´ ー ` ●)/ 交換するのか、清掃するのか、その判断はDIYボーイだとなおさら難しいかもしれませんね。。
雪国です。日産とかは鉄のホイールシリンダーなんで距離がいってると中も錆びたりして磨きますしカップ交換にしては時間がかかりますね。ホールドツールいいですね。ロケットは森本さんと同じ使い方してます。冬だと素手でははまらない😁
作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏ブレーキ周りの整備大変でしたね。
ブレーキシューを交換しないのであればこの方法が良いと思います。
ドラムシューバラすの面倒くさくて嫌だったなーって思い出しました😅私不器用だったのでよくマイナスドライバーで怪我してました😢
お疲れ様です。珍しく、走行少ないですね(^^)
以前 某ディーラーのドラムブレーキ整備見ましたが、給油のみなら清掃後にバラさず動画のようにマイナスドライバでやってました。これはこれで良いのではないかなと思いました。効果同じなら手間少ない方がいいですよね。シューホールドツール出てたんですね。これはいいですね。
整備士さんからしたら、時間短縮出来てかなり便利そうですね(^o^)・・・私の場合は、DIYで再生の方がメインで全バラ必須なので仕方ありませんが(^-^;
いい工具ですねまだ新しいのにHシリンダの錆が凄いのは保管場所が悪いのでしょうかねシューのグリスアップは簡素化出来るのはいい事です
私はブレーキピストンツールを使ってシューの保持、自動調整だけでは詰まらないスキマの調整を行っています。専用工具だと使い心地良いんだろうなぁ…アマチュアだと手を出しにくい値段のツールなのかもわかりませんね…
「楽をする=手を抜く」と勘違いしている方が世の中にはいますが、必ずしもそうではないですし
作業の省力化と言うのは大事な要素です。
時間も有限ですから、最終的に間違いがなければ楽に仕上げられる方が絶対良いですね。
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23年前まで整備士してました。自分が整備士してた時はこんな工具は見た事なかったですね、作業効率も上がって良いですね。
元整備士ですが、ドラムブレーキのグリスアップ時はシューをバラさずにマイナスドライバーでクリアランスを作ってスプレータイプのドラムブレーキグリスを吹き付けていました。
ただし、シューの交換をする際はチューブ入りのドラムブレーキグリス(森本さんも使っている日産の)を塗っていました。
元整備士です!良い工具ですね。他の工具を加工して流用してみます😄笑
先輩が10万円の工具買ったら賃金上がるんかって言ってたんですが
賃金上がらなくても時間というかけがえのないものに余裕ができると思えば効果次第ですよね
元整備士です。集中車検工場(車検整備のみの工場です)で整備をしていた時は、問題が無い場合のみ、時短目的で工夫してシューをばらさずにやってましたので、このツールは渡りに船だと感じました。数年前に一緒に仕事をしたトヨタの現役整備士もブレーキシューをドライバーで浮かせた隙間からグリスアップしていましたから、時短=コストダウンという理由でトヨタもやってるんだと知りました。
5年3万km足らずでこんな事になってるのは中々…冠水する所に置いてるのか、水道関係の工事屋さんなのか…前回の車検の時はどうだったのかも気になる所です
新卒でデラ入った時は、車検時はドラムは全ての部品を取り外し清掃給油をやるよう指示されていました
実家が専業で学生の頃手伝っていたんですが、30年ほど前の時点で、今回の森本さんのようなやり方で給油してましたので、デラは丁寧なんだなぁと思った古い記憶がw
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シューの交換がない、バネなども問題ない、そういう時のシリンダ周りの整備には良いツールかと。
組みつけミスのリスクや作業時間減少を考えれば積極的とは言わずとも良い事だなと感じました。
ドラムブレーキの調整もバラさなければ省けますから時短効果が高いツールですね。
お疲れ様です。
自分は10年ほど前に、ブレーキシューホールドツールを自作で作って、同じ様に広げてホイールシリンダーを取り外して作業してます。
給油はWAKO'Sのブレーキ用のスプレーグリースをマイナスドライバーで隙間に入れてシューをてこの原理で起こしスプレー給油してます。
分解するのも良いですが、スプリングの力がへたったりしてブレーキの効きが悪くなると聞いてからは分解はシュー交換する時にしかしてません。
シュー交換時はスプリング等が無理して広がったりする為に全て新品に交換してます。
大変参考になる動画に感謝ですね。
以前オッティで車検後一月でリアのドラムシューが粉砕?
走行中に異音がし見るとシューが粉々に・・
なぜ?おそらく整備時に痛めたのではと思われますが・・
部品調達し交換しましたが、バラバラな状態からの組付けがムズくて
反対側を見ながら組付けました。
数年後何気に開けて見るとシリンダーの片方が動きが悪いのに気づきピストンを見ると
ペンチで挟んだような傷が・・バリがあり引っ掛かりがあるようで・・
通常ではあり得ない傷?いつ?誰が?
磨いても改善しなかったのでユニットで交換しました。
ブレーキシューホールドツールめっちゃ便利ですね。
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プロの視線で見ると 悩ましい事も 良く解ります。
プロでもアストロさんやストレートさんには助けてもらってますねw
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自動車メーカーでも組付作業は作業効率を優先するので結果が同じでなれば、効率の上がる道具を自作したり購入したりするのは生産性の改善につながりいいことだと思います。
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50歳整備士ですが、ここまで錆びてたら交換しちゃいます。大した金額じゃないし。ちょっと気になるのが、5年落ち27000キロぐらいでここまで錆が出ちゃう車も珍しいなと思いました。ちなみに給油ですが、バックプレートとシューの間にマイナスドライバー突っ込んで隙間を作って給油してます。結果同じだから楽したって良いと思います。
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右側の錆が酷いのは、ホイールシリンダーの取り付けが斜めで、右が下がってるから水分がそっちに伝って行くからかも?
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興味のある工具の紹介で大変勉強になりました。動画UPありがとうございます。
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分解する部品点数も最小限で済みますし。
仕事ならこういったツール使ってリスク低減するのはいい事ですね!勉強になります📚
私は趣味整備なので、バラしてじっくり観察して、動きを確認しながら組むのが好きです😊
楽に出来るなら、楽な方が良いよね〜👍
私も、ブレーキシュー「バラしたくない派」です。モリモトさんに賛同!!
塩カル撒きまくりの豪雪地だと全バラしないと綺麗にならないから羨ましいです。
先日このタイプのボンゴの整備を行いました。シューの裏のサイドブレーキのリンクが固着していたので、シューなどをすべて分解しましたが、スプリングやリンク類が複雑で分解前の反対側と何度となく見比べて大変でした。
反対側はカップキットの交換のみ行いましたが、ホールドツールなしでもピストンを押し込めばシリンダーは簡単に脱着出来ますよ。
ひとつ注意点として、この車に限らず、ホイールシリンダーなどを整備する場合、部品発注の前にブリーダープラグが緩むか確認しておいた方がいいです。エアー抜き時にブリーダーが折れたら泣きます。
こんばんは。このストレートの工具は、以前購入しましたが、まだ使用してません。ドラムブレーキに沢山のスプリングがある時は、確かに良い感じしますね。勉強になりました。ここ最近、トラックのエルフ、キャンター、フォワードの車検整備が多くなりました。会社勤めですが、他の従業員の嫌な作業がこちらに回ってきます。トラックの車検整備が楽になりましたし、トラックのクラッチ交換の連発作業、慣れましたし、売り上げが上がるから。
この道具、めっちゃ便利ですね。けど素人からすると数年に1回触る程度なので費用対効果の面で買えませんが…。
整備士の人にとっては割とよく扱う場所なので、すぐ元が取れるでしょうね。
客からしても、整備士が楽してると考えるより、リスクが少ない方法でやってくれた、という方が嬉しいと思います。
アマチュアの方は不要かもしれないですね。
ブレーキシューとバックプレート間には日産ドラムブレーキグリースエアゾールワンショットなるスプレータイプのグリースを使っています。これならシューホールドスプリングを外さなくてもシューを少し浮かせるだけで給油できますので重宝しています。
時短が出来て安全なら整備士さんもお客様もハッピーですね。
油圧整備専門の人間です。ピストンからパッキンやバックアップリング等を取る際は真鍮製の太い針やシールかきを使うと母体が傷つきにくいですよ!
情報ありがとうございます!
便利すぎでびっくりした!
分解して各部チェックした方がいい場合は別ですが、普段はこの方が良いかと思います。
一言で言えば楽になるわけですが、整備品質がさほど落ちないのであればこう言った効率化はむしろどんどんやるべきだと思います。
痒い所に手が届く。とっても大事
私は、ライニング交換以外は2年くらい前から使っています!作業時間も短くなり工賃も少し安く上がるので良い工具だと思います!
こんばんは。今日5月8日、ストレートの工具を使ってJA11VのリアホイールシリンダーASSY左右の交換しました。楽に作業出来ました。ブレーキシューの脱着をしなくてホイールシリンダーの交換は初めてでした。かなり時間短縮出来ました。ブレーキは、お客様の安全がかかってます。工場で整備士が整備をする。スピード車検して手を抜いても、お客様の気持ちは、預けたら全部点検と確認はしてくれてる。の考え。自動車、機械物は壊れる時は壊れます。スピード車検反対派の私の気持ちです。
28,000km弱でこんな錆びてるのにビックリしました。QC範囲内の下限のパーツだったのか組み立て時のわずかなミスだったのか?。あと仕事が楽になるのは良い事だと思います。ユーザー目線ですが質が落ちるならともかく変わらないんだったら問題ないです。
完璧な作業ですが、敢えて一点付け加えさせて頂き点が有ります。…降雪地や融雪剤を撒いてる地域の車は「ホイールシリンダー取外前にブリーダープラグの固着を確認」した方が良いかと思います。…エア抜き段階になって「ポキっ」と折れた経験が有ります(苦笑)
見習いしてた時 車検でボンゴ多かった。
業者相手の整備工場で。 バネ多かった
砥石付いたヤツはホーニングマシン
よく使いました もう40年ほど前。
シューホルドツールを使うようになれば、ミスの発生を減らす為、シューを分解しないという選択をするのは当然かと思います。このツールは軽自動車の自動調整機能付きリヤブレーキの隙間調整にも使用してます。
こんばんわ,私はアジャスターのピッチ部分にも清掃グリスアップしたいのでどちらかと言うと全バラ派です、
でも便利な工具ですね❗️
とても作業に適した工具だと思います。
複雑なパーツをバラしてまた組み立てるのはリスクがありますからね。
今までの経験と、時間+効果を考えれば、ありだと思います。
シューホールドツールは良いですね!ホイルシリンダー磨きは去年の頭から試験的に工場に導入されたので使ってました。初めはどれくらい磨いていいかわからないので少しずつ磨いていましたが、今は指で触って凹凸がないな!ってぐらいで磨いてます。あんまり磨きすぎるとカップから漏れちゃう。一応前回ホイルシリンダー磨いたキャンターは漏れも錆もないので結果的にお客様の負担が減ったのでよかったと思いました。さすがにバキバキに固着してるのはassy交換しますが、その前の錆付きや凹凸なら何とかなりそうです。時間のない1日車検なんか、ホイルシリンダーassy頼んでも部品屋さんの在庫無いと僕らどうしようもなかったのですがこのホイルシリンダー磨きはそんな時に救われた事が多々あったので、本当にオススメしていい工具だと思います!
何時も参考になる動画配信をありがとうございます!
「同じ仕事の結果を得るのならば(工数を省いた)方が良い。」
のは理路整然としたプロ意識だと思います。
ただ、ご使用の工具(ブレーキシュー・エキスパンダー等)は、
プロのような整備頻度が高い場合ならば必需品ですが
サンデー整備のアマチュアには無用かなあ、、、。
自分は素人で、面倒なのと無駄な作業ミスのリスク回避で、なるべく分解を少なくして作業したい派なのですが
プロの方でもそのように考えられるならよほどなのでしょうね
今、自分の車もここの漏れがあって、どうしようかと思案してましたので、今回の動画も大変参考になりました
ホールドツールはいいですね。以前はシリンダーの錆で頻繁に動画のような作業は多かったですが、最近はほぼ無いです。理由は初回車検時に一手間入れるからなんです。
バックプレート給油はドライバーで開いてワンショットです。
シューやスプリングを分解する手間が省けてシリンダーだけ取り外せるんですね
動画で出てるタイプは分解の手間はそんなにないので慣れれば簡単ですけどそれでも工程を減らす積み重ねは大きい
シューまでべっとりフルードで濡れてたケースもたまにありました
自分は指で触ってわかるような傷があれば交換してました
サビ落としは耐水ペーパーで手作業でめんどくさかったです
昔はブレーキフルードは湿気に弱いから雨の日はリザーバのキャップを開けてはダメなんて言われてました(笑)
それにしても最近の工具はすごく考えられてて進化してますね
ホイールシリンダーオーバーホールが面倒くさいのか、新品交換されました。しかも、シャフトを抜かないと交換出来ないとかで、工賃めちゃくちゃかかりました。
状態が悪ければ私も新品に交換しますね。
最近タントのホイールシリンダーのオーバーホールしました。軽はドラム自体が小さくてシューの脱着がやりにくくてこういうツールがあれば便利と思いましたが、普通車なら特に必要ないと思いました。そういうツールは使った事はないので慣れの問題ですかね。
こんな工具使わずに外してました。結局外すなら交換するのと変わらないし、カップキットやるなら新品ASSY交換をすすめちゃってます。
これは革命的ですね、
全バラからの組み付けだと、シューの磨材に油が付いて それを落とすのが地味に面倒だったりするので、そういう意味でも時短になりますね。
4輪ドラムブレーキの時代に修理工(チェンジ二ア)、2級整備士をやっていました!その当時にこれが有れば、速く、費用も抑えられるし、作業する人も、少しは楽ができたかな!その分、他の作業に時間を回せるし!しかしドラムブレーキは片効きが・・・!それからはマイカーは4輪ディスクです!ところで、ドラムの内側が減り、ツメが出た時は、皆さん、どうやって外してますか?ご安全に!
手抜きと効率性とは別問題だと思います。機能や部品に深刻な状態でなけれはわざわざ全バラしてまで無駄な作業は避けるべきではないかと。レストアするならまだしも通常の点検であるなら安全に支障の出る恐れがないかぎり必要な事さえ整備すれば問題ありませんし商売としてのコスパもいいですからね。
古く無いのに錆びってヤバいですね!
駐車場所の問題もあるでしょうね。
何事もリスクマネジメントが大事ですよね。
いいですね便利そうです。
ホールドスプリングが皿+コイルスプリング+皿の構成とかポロッと落として転がった日には一気に時間が損ですから。
自動調整部分が固くなっててバラしてネジ部に給油したい車も多いですけどね。
あとシリンダは交換したいレベルですが使うならホーニングツールより研玉のついたやつのほうがなめらかになるような気がします
趣味ではなく、仕事なので、手数を減らせてやるべきことがすべてできるならリスク回避のためにも有効ですね。
お疲れ様でした。
今度ストレート行った時
買っておこう
一年ごとの整備で、しかも走行距離も全然ないのにこんだけ錆びるなんてことがあるんですねえ
駐車する場所が悪かったのかもしれません。
森本さん
こんばんは🌇残業で帰宅が遅くなりました。
自分もこの工具使ってますよ😊
凄く使い勝手が良いんですよね。
ホイールシリンダーのサビですが
交換がオーバーホールかの判断は毎回自分は悩みますね😅
ブレーキの給油作業ですが
自分はほぼ森本さんと同じやり方です😊
リターンスプリングの脱着だけでも面倒ですし、この工具はアリだと思います
バン・トラック系以外ならバラしてもいいのですけど、こればっかりは経験者でないと伝わらないかも
自分はいつもサイドブレーキ引いてました!
いつも丁寧なお仕事を拝見させていただき参考にさせて頂いています。そして新しい工具て新しい整備方法を開発していくなんて凄いです。整備士が昔の方法にこだわると進歩できませんね。
昔のボンゴはシューの上にワイヤーハーネスがついていて、分解が嫌でした。だいぶシンプルになりましたね‼️
チャンネルの名前変わりましたね 10トンダンプさんは元気に走っているだろうか 大事に使われていて素敵なことだと思います
まだまだ走ってます!
@@morimotoshinya 京都議定書のとき モッタイナイという言葉が世界に広がった 日本は自動車に対して13年超えてきたら税金が高くなるけど 古くてしっかりしている製品をしっかり整備し使い続けることも とてもいいことだとおもうんです
これは!画期的な工具紹介ありがとうございます❗️さっそく購入します❤プロの方がこちらの工具使用しての楽しての整備?、特に問題ないと思います❗️商売なんですから効率的な作業が優先されるべきですよ~自分同じボンゴ乗ってます、自分のボンゴよりスゴいきれいで状態の良さそうなリアブレーキなのにブレーキシリンダーがスゴい錆びてる、原因はブレーキラインの水分混入ですかね?自分のボンゴはパーキングブレーキの戻り不良で総分解が必要でしたけど~そのへんの判断はプロの方なら容易だと思うし、『ワイヤーで引かれブレーキシューを押すアームの可動ピンが固着してました』ストレート検索します❗️ ¥4850ポチっとな❤
私は、2回に1回、もしくは車検はバラ
してます。
理由は、その他の固着を念のため~確認
ですね。楽したいのはよくわかります❗
ホーニングでピカピカってのはならないですね。
ただ鏡面ではなくても面粗度は出るので。
納得の整備動画でした、コレクションに加えました。ただホールドツールは欠品ですね、
パーツクリーナ、エアブローしてくれればこの工法でのメンテナンスで充分と思いました。
一長一短なんですよね。
メリットは、(慣れてなければ)早くて、楽で、ミスの発生が軽減される。
デメリットとしては、構造や作用を理解しない、正しい組付け方や調整の仕方を覚えないなどですかね。
今ではほとんど見かけなくなりましたが、古いボンゴでブレーキ調整が2か所付いてるのがあるんですよね。
あれ、調整方法を知らないと、大抵引きずらせるんですよね。
他には、他の車種でも「あるある」なんですが、変な組み方されてるのを見つけて、
作業者に指摘すると、「元々こうなってて元通りにしただけです。」と返ってくる。
(間違って組まれてるものを正しい形に直すのがプロの整備なんじゃないの?)と心の中で呟きながら、
「あっ、そ。誰がやったかはどうでも良いから、正しい形に戻しておいてね。」というやり取りも数知れず・・・
技術と知識の習得度に応じてこその便利グッズだと思うのですが、反面、手数が減ればミスも起こりにくいのは道理ですよね。
ブレーキ調整するのにも使えますね
最近ハイゼットカーゴ(h24)のカップキット交換をしたのですが、手で嵌められるだろうと思っていたら、固くて装着にかなり手間を要しました。
車種によって思ってたんと違うというケースが有る度に、新しい工具が欲しくなるので困ってしまいます。
アジャスター周りのややこしさとばねの掛けにくさを考えるとこれは目から鱗なツールですね
昨日、DEデミオの、カップキット交換する前に見たかったです。まぁー、デミオのリヤブレーキ、組むのが大変!!
シューまで交換するなら全バラですがシリンダーだけならこれでお客も入院時間や金額的に納得すると思います😂
僕の日産ディーラーでは、分解無しでグリース塗ってます。又専門学校でもシューを浮かして塗る用に教わりました。寧ろ外したら怒られました。(笑)
ホールドツール良いですね☺
ただ年式と距離からメーカー保証とか効かなかった感じでしょうか?僕は、日産の整備士なのでOEMでS21バネットが同型車になりますが、ホイールシリンダーの異常は、見た事無かったです。
拝見しています😊
楽できるに越したことはないですよね
他の部分に割く時間や気力も確保できるでしょうし
この場合、「手を抜く」じゃなくて「要らない工程を抜く」だと思う。
SK以降のボンゴは錆で固着したりするのでアッセン交換してますね。最近作業してませんが・・・。
KOTOの保持ツールを持ってます。
あとSKのシューは新品交換時以外バラすと調整で嵌まって時間食ったりしますw
バラさない場合は、グリスアップはともかく、清掃がちょっと難しそうだなと思いました。分解、組み立て、隙間調整の手間が省けますし、プロだからミスはまずないでしょうが、そういうことに神経を使わずに済むのは大きなメリットだと思います。
プロの場合は 時間=おカネですし、ホイールシリンダーだけ取り外したいという整備はかなりの頻度であると思いますのでとても有効な方法だと思います。
ですが、私はアマチュアなので、この工具に5千円というはコストパフォーマンスが悪く感じます。
もちろん、これがなければ作業ができないという工具であれば高くても購入すると思いますが、単なる時短だけということなら、アマチュアなら常識的な範囲で無視できます。
頻度についても、ホイールシリンダーを見るのはせいぜい車検ごと。2台所有しているので平均すれば年に1回しかブレーキドラムを外すことはありません。その中でシューの交換を伴わず、ホイールシリンダーのみ外したいことがどれだけ発生するかを考えると、楽なのはわかっていてもちょっと手を出しづらい工具ですね。
特殊工具はやっぱりプロ用ですよね。
ボンゴのリアシュー交換が嫌いです
入社3日目にした車検でリアシュー交換してそれからボンゴのリアシュー交換が嫌いになりました😂
5年3万弱で、こんだけ錆びるのにビックリ
確かに、時間短縮にわ、いいのかもしれませんが、自分的には、経験値は、バラしてなんぼかなっと😅だから今の若い整備士は、高い工具を買い自分で、作る時代わ、終わったのかな今の時代わ😢
バラバラにして組み立てるときにイライラするくらいならコレは使うべき!!
手に付いたグリースやブレーキオイルがシューに付くよりはイイ!!
森本さんお疲れ様です。シリンダー鋳物で出来ているっぽいですが、錆で内面に小さな凹が出来ているように見えますが、あれ、、、鋳物巣じゃない???だとしたら製造不良品ですね。巣の凹に錆が無いように見えたのでそう思ったのですが。(流石にあそこまでホーニング出来ないでしょうし)
楽そうですね!
シューの交換以外で交換部品が出ることはほぼ無いですから このやり方がいいと思います。この動画を待ち焦がれてたんですよ(^^)
私も買おうかな!
ブレーキシューを外さなくていいのはでかいなぁ🤔
私もリアブレーキシューの分解とグリスアップをしようとしましたが、複雑すぎてあきらめ塗れる部分だけグリスアップしました。
あきらめたカップキット交換もこの工具があると楽に出来そうですね (^^)/
一般論としてはより完全に近い分解整備の方が思わぬ故障や不備を発見する機会を増す効果がありますが、ブレーキシューは然程複雑な仕組みでもないので十分目視するならリスクは低いと思います。
シリンダー内部研磨はきのこ状先端工具とコンパウンドの方が良さそうですね。
昔はブラシを使いクリーニングしてましたが現在はそんな便利な工具があるんですね!
これは便利!!リアドラムブレーキ車のDIYするならめちゃくちゃ買いですよね!!
4,850円で時間が買えると思えば迷いはないでしょうね!!ヽ(● ´ ー ` ●)/
交換するのか、清掃するのか、その判断はDIYボーイだとなおさら難しいかもしれませんね。。
雪国です。日産とかは鉄のホイールシリンダーなんで距離がいってると中も錆びたりして磨きますしカップ交換にしては時間がかかりますね。
ホールドツールいいですね。ロケットは森本さんと同じ使い方してます。冬だと素手でははまらない😁
作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏ブレーキ周りの整備大変でしたね。
ブレーキシューを交換しないのであればこの方法が良いと思います。
ドラムシューバラすの面倒くさくて嫌だったなーって思い出しました😅私不器用だったのでよくマイナスドライバーで怪我してました😢
お疲れ様です。
珍しく、走行少ないですね(^^)
以前 某ディーラーのドラムブレーキ整備見ましたが、給油のみなら清掃後にバラさず動画のようにマイナスドライバでやってました。これはこれで良いのではないかなと思いました。
効果同じなら手間少ない方がいいですよね。
シューホールドツール出てたんですね。これはいいですね。
整備士さんからしたら、時間短縮出来てかなり便利そうですね(^o^)
・・・私の場合は、DIYで再生の方がメインで全バラ必須なので仕方ありませんが(^-^;
いい工具ですねまだ新しいのにHシリンダの錆が凄いのは保管場所が悪いのでしょうかねシューのグリスアップは簡素化出来るのはいい事です
私はブレーキピストンツールを使ってシューの保持、自動調整だけでは詰まらないスキマの調整を行っています。
専用工具だと使い心地良いんだろうなぁ…
アマチュアだと手を出しにくい値段のツールなのかもわかりませんね…