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今回は、WB工法のデメリットについてお話しさせていただきました!みなさん、WB工法のデメリットについて、一番興味深かった内容をどれでしたか?ぜひコメントで教えてください!
高気密高断熱が時代遅れかどうか、或いはWB工法がよいって話より、どちらの工法であれ、施工精度が大切って話ですかね。高気密住宅でも換気できるし、化学物質をVOCセンサーでモニタリングしても10ppb〜高くても20ppbで低い水準維持できている。湿度コントロールも問題ない、となるとWB工法であった方がよい理由っていうのがちょっと分かりにくいんですよね。
これで建てたいと思っても住む場所で実現できる会社さんがなければ絵に描いた餅になります。よければ平松建築さんの施工エリア外(関東圏など)でしっかりとした技術を持った会社さんも紹介してもらえるとありがたいです。
一番の難点(デメリット?)は、WB工法に関する書籍、専門書が全くないことですね。ウッドビルドさん発行の”通気断熱WB工法 透湿高気密の驚異”や"日本には日本の家づくり 大改造版"を読んだのですが、WB工法の概念・概要を解説した程度で、具体的な壁や通気層の構造や、アンダーヘルス・ハットヘルス等の必要となる施工器具について全く解説がありませんでした。平松社長の動画だけが、WB工法を勉強するための唯一の資料です。今後の動画も楽しみにしております。WB工法について疑問点がございます。もしご存知であれば解説動画などをお願いいたします。・基礎にアンダーヘルス等の開口部を設けるため、浸水リスクはベタ基礎よりも高いのでしょうか。 (例えばベタ基礎の家で、配管などの開口部の漏水対策処理を行っていれば、基礎の高さまでは浸水を防げますよね)・アンダーヘルス等から虫の侵入を防ぐための、網やフィルターはありますか。それらの掃除の頻度はどの程度でしょうか。・質問ではないですが、築10年や築20年以降のWB工法で建てられた家の実態を取材していただきたいです。 (メンテナンスする機材や、壁紙の状況、夏冬の冷暖房のコスト、その他お困りごとなど)・WB工法の肝となるアンダーヘルス等が故障した場合、施工器具だけを交換することはできるのでしょうか。以上です。長文失礼しました。
個人的には机上の空論に感じます。というか、ほとんどペテンに近いかなと思います。多くの動画にて、模型での実演していますが、そもそも模型ほど単純な構造ではないというのと、高気密高断熱側の壁をビニールクロスにし、WB側はコットンクロス。まず壁紙からして悪意を感じますね。今時ビニールクロスがいかに良くないかというのは常識レベルなのに、高気密高断熱ならビニールクロスがセットですよ。と言わんばかりの模型設定。そもそも論、高気密高断熱だろうと、通気透湿は住宅にとって一番重要なので、それを初めて考えつきました!みたいな顔で、わざわざ工法なんて名前を付けているのがおかしい。ただ、WB工法がどこの工務店、どんな職人が施工しても均一の質を担保出来るなら、凄い事だと思いますが、結局施工者の技術次第であるならどっちでも同じです。高気密高断熱でも、通気性の重要性を理解して建てている工務店はあります。夏型結論にも対応しようとしていますしね。その点、WB工法は一番大事な冬型結論の対策をどうしているのかが一番の懸念点ですかね。壁内が恐ろしいことになってそうなんですけど、、、建売のWB工法なんて、悲惨だと思いますね…
@@matsutake60本当同じ考えで。この社長は、一方通行の話しかしないので、回答はないです。バネが壊れても気付けないし。ゴミや、虫が挟まればどうなる?換気口固着したら?壁内結露の要素がバンバン有ります。絶対やりたく無いですね。やるなら強制換気。やらないですが。
@@rasarasaz まぁどこの工務店もこんな感じですね。何々だから良いとか、そもそも説明にもなってない説明しか出来ないのと、実証されてもいないものをさも正解かのように言うのはどうかなと思います。何が正解かというのは、30年後の家を見て初めてわかるものですし。技術が進んできたとかいいますけど、結局住宅寿命は今25年〜30年とか言われている始末ですから。昔の家なんてずっと建ってます。35年40年ローンを組むのにそんな事が罷り通っている事自体が異常だと思います。物価高がどうとか以前に、建築論?や技術面で明らかに住宅は退化しているなと思います。(耐震等級がどうとかそもそも意味がないし、構造計算の計算項目がそもそもおかしい。物理的な法則を加味していないのは全く意味がわからない)まともな家を建てられるのは今がギリギリかなと。(それも相当考えて判断しないといけない)あと10年もすれば、まともな家なんて誰も建てられなくなるでしょうね。そもそも施主側がそんな技術的なところを監視するみたいにあーだこーだ言ってるこの状況がおかしい。そんな事はプロがちゃんとするべきところのはずですし、施主にとってはあれしたいこれしたいと夢を膨らませて楽しく家を建てるのが本来の姿のはずなんですよ。住宅業界、本当にちゃんとして欲しいです。目先の金の事ばかり優先した結果がこれですよ。
デメリットは、WB工法を熟知した経営者や職人が育っていないところですね。でも、動画を見て、WB工法の平屋建てがますます欲しくなりました。
「良いから広まっているわけではない。安いから広まっている」は、食べ物の世界にもあてはまりますね。巨大ファーストフードチェーンの食品は、「体に良い/栄養バランスが良い」から広まっている訳ではないので。
壁を通っての吸気は別の建築士さんの話ではあまり綺麗な空気は入って来ないって言ってましたねメンテナンスの面からも吸気は直接壁に穴を開けての短い距離で引っ張って来た方が良い気がします
元々の空気が清浄でなければだめでしょう。床下換気孔~壁紙の間でフィルターがあるのはプラスターボードと壁紙しか無いです。そこで有害物質を濾したとしてもいずれ隙間には有害物質が満たされ長期的な継続性が期待できません。 従って空気の質は家が建っている所の周辺の環境に依存すると考えるのが妥当と考えます。WB工法で空気の清浄さをセールスポイントにされるのであれば塵埃、有害物質の含有量や2酸化炭素濃度等を同一地域の同規模の家でWB工法と他の工法(高気密、高断熱、機械換気)で比較データを出してそれらの数値で訴えかけるのが手っ取り早いのではないでしょうか。
埼玉県、群馬県で平松工務店の意思を正しく認識できてる工務店が欲しい😭
ダブルブレス工法≒エアサイクル工法と類似している点かなと考えています。①定量的家性能の情報が知りたいですね。 例えば30坪平屋、Ua値、C値(ガラリ解放時、ガラリ閉鎖時)、エネルギー消費量(電気料金で置き換え、夏季・冬季)②夏季において、気温30数度、湿度70%程度の猛烈な空気が、煙突効果で排出されるのですが、言い換えれば居室内にもこの空気が侵入しますよね?防湿気密シートを貼付しないこの工法で、なぜ、快適性が担保されるのでしょうか?エアコン稼動時、居室壁裏に結露が生じるのでは?結露が生じる暇がないくらい上昇気流が生じているのでしょうか?③一方、ガラリが閉じる冬季は、どの程度通気層から排気されるのでしょうか? 排出されなければ、室内の水蒸気は通気層のほか、天井裏に滞留することになり、それこそ、過ごし方によっては、躯体を湿潤させる悪影響が生じるのではと考えます。模式図や言葉だけでなく、科学的に定量性をもって説明していただかないと不明な点が多すぎる工法と考えてしまいます。
冬に換気口が閉まってしまうと酸欠になりませんか?
虫や埃や汚れが蓄積されたときのメンテナンスは考えてある工法ですか?
施工の精度が大事ですね。
施工の精度次第というのはわかったのですが、「C値」や「UA値」といった客観的な数値がどれくらい必要なのかも教えていただきたいです。また電気料金についてなのですが、電力会社による電気代の差がかなり大きくなっていたり太陽光発電を自家消費している家もありますので、「電気料金」ではなく「消費電力量」のデータのほうが比較がしやすいのではないかと思いました。
WB工法を希望しているが、正確にちゃんと施工してくれる会社を見つけられる自信がないから諦めるしかないか。。。
断熱等級は6レベルでないとWB工法をしても効果はあまりないのでしょうか?また、気密性能はどれくらいの数値が必要だとお考えでしょうか?私は大阪在住で建替を検討してます。
建物内で火災が発生したときは屋根まで火が回りませんか?
WB工法は広まっておらず認知度が低いのが最大のデメリットではないですか。広まればコストも下がるしクオリティスタンダートも上がるわけで。顔出しで難しいことを喋る平松社長に頼むなら心配ないでしょうが、施工経験の少ない工務店に頼んだら質の悪い施工に割高の金額を払い最悪のパターンになりかねない。性能は高くてもかなりリスクが高く聞こえます。
素晴らしい考えですね。やはりこれからは単純に安い高いで決めるのではなく、丈夫でエネルギー消費ができる限り少ない家づくりをする事が大切なのですね。これからの時代にWB工法は合ってますね。
今日も素晴らしい動画ありがとうございます😊大分県でWB工法、平松社長の会員会社はあるんですか❓
WB工法について悦明ありがとうございます。ただ、よくわからない点があります。トイレや風呂等から外部に強制排気する場合には、床下経由で部屋内へ吸気するという認識で合っているのでようか。冬場で吸気口が閉まっていると、部屋が負圧にならないのでしょうか。それとも強制排気対策の吸気口かなにか設けておくのでしょうか。次回の悦明でも構わないので、そのあたりどのように対応するのか悦明いただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
勉強させてもらってます。バックミュージックは要らなくて、話だけ、聞きたいです。
OBS合板は通気透湿しますか?
注文住宅を検討している者ですが、確かにWB工法だと虫がはいってこないか気になります。
WB工法と他の二重通気工法の違いは、形状記憶合金の窓を使っていることですか。そのライセンス料で高く付くということなんでしょうか。あと、結局冬は暖かさと空気の良さが両立するのかがよくわかりませんでした。冬タイプの模型での説明も見てみたいです。
第1種換気している高断熱住宅は、換気が故障した場合、とんでもないことになるなって思いました。😢
バックアップは対向した窓を少し開けて風を通すのが良いと思います。120㎥/h程度の空気を出し入れするのは簡単です。 それが心配なら第1種換気と併設してトイレ、風呂、キッチンの換気扇を単独排気できるように設置して第3種換気として運用し負圧が高まる様でしたら換気扇の反対側にある窓を少し開ければとんでも無い事にはならないです。
工法がよくても現場の施工で差が出てしまうのが怖いですね。以前内装の仕事をしてましたが、現場の大工さんによって「腕」の違いが凄くありました。腕の良い棟梁・大工さんにお願いしたいけど、難しいでしょうか。
良い工法だと思います。しかし、そもそも、ホルムアルデヒドを発生させる建材を使用するここ自体どうなのかと、思ってしまいました。
その模型だと外壁の次の第一通気層が抜けているので分かりにくい気がします。外壁→第一通気層→主断熱層→第二通気層→内壁(透湿パネル含む)という構造の理解でよろしいでしょうか?
Air断との違いを教えてください。
こんばんは。いつもためになる動画を送っていただきありがとうございます。私は、ズボラなので、機械換気のメンテナンスとかフィルターのお掃除が億劫です。できましたら、めんてなんすのいらない、通気換気のWB工法を取り入れた家を建てたいと思います。今、知り合いの工務店様に間取りなどをお願いしておりますが、そちら様は、残念ながら、WB工法は扱っておられないようです。今、お世話になっている工務店様に、失礼のないように、こちらの工務店様を通して、WB工法を取り入れることはできないものでしょうか?
WB工法は大臣認定を取っているとのことですが、機械換気無しで認定が取れているという認識でよいでしょうか?
機械換気無しで認定が取れているとして、なぜ機械換気をつけているのでしょうか?
第3種換気を使用した場合給気孔から吸わずに排気扇の周囲の内壁から吸い込むので通常の換気ができないのではないでしょうか。
なんで返信しないんですかね??宗教だからですか?
各社色々な特徴の工法を持っていると思っていて、その中の一つの工法だという理解をしています。画期的でも特殊でもないのではないだろうと?つまり次々に新しい工法も出てくるでしょう、10年もすれ次の工法も生まれてくるものだと思っています。で、今日の動画も、どうにも、よく見えない!理論が理解しにくいんです。まず、光熱費:建てた地域はどこの話でしょう? 南部?北部?九州?北海道?それぞれ教えてほしいです。暑い寒い:この通気層を見ると室内は寒そうだと想像しますね?空気の動き:太陽光や熱が少ない、また期待できない地域だとどうなのかなぁ? 曇りだと通気層の空気は動かない?動きにくい? 化学物質が壁を透過する? 1種や3種の比較は?化学物質が人体に与える影響度って? つまり、1種3種では害になるのかなぁ? 湿気が壁から入るが化学物質は抜けていく…?わからん? なぜ化学物質だけ抜けていくんでしょう? 換気扇から湿気が入る、入ると思いますよ。では新しい空気は 何処から入るんでしょう?壁から?通気層から? 想像するに、この通気層から奇麗な空気が通ってるのが想像でき ないんですよ、きっと汚れてると思います。 その汚れが壁に付着して壁を通して中に入る空気が奇麗な想像が できないんです。 通気層が冬は断熱層に代わる?これも想像しにくいです。 外気が1℃としましょう、この通気層が少なくとも15℃ぐらいない とエアコンの場合でも部屋は20℃程度にはならないと思うんです。 (電気代を使えば、違ってきますが) この通気層で熱源が無しでその程度の温度まで上がってるところを 見せほしいです。通気層に温度計をおいみたらどうでしょう? 換気扇からの入ってくる冷気の量と全壁から入る冷気量はどちら多い のでしょうか?通気層から入ってくる冷気の方が圧倒的に多いような? 湿気…?しか話されてませんが、湿気が含まれる空気つまり冷気と言い 換えれますよね?…理解できないなぁ~? 工法の違いで外気温度・室内温度の比較があれば理解しやすいと思い ます。化学物質量の比較もほしいです、ぜひ紹介して下さい。費用:50~60年で元が取れる?ということですか?(それは…?)空気が奇麗:いや~フィルターを通さない空気を中に入れるのは考えられないですね 今となっては!壁自体がフィルターの役割なら汚れてると思いますよ? 物質の測定をしてあるとのことですが、ピンとこないですね? 外の汚れが中に入らない奇麗な空気が100年もつということですか? それは…考えにくいです。本当なら相当に壁は汚れてるハズですよ。 化学物質濃度が人体に与える影響も教えてほしいですね~。 というのも、これまでWB工法以外の家では、その人たちは、その化学 物質を浴びて生きてきてるわけですね?(よく分からんなぁ~?)電気代:蓄熱暖房機を今どき比較にできないですよ。一時期よく使われてたようです が、今どき少ないと思いますし、コレを例に出されても比較にならないと思 います。 WB工法で1万円程度の電気代?冬ですよね?地域も言って頂かないと…?施工側でクオリティが変わる:十分理解できます、でき過ぎます! 施主側は理解不十分の方が大半ですが、施工側の理解度の高さは判断つか ないですね?結露リスク:結露が出ないような説明ですが、家族の人数や使い方で出ることもある と思いますよ、WB工法でも。 例えば6畳の部屋で家族4人が寝てても窓の結露しませんかね?WB工法は。最後に、部屋が狭くなってませんか? 通気層が多分100㎜ぐらいだと思いますが、その分部屋の方が狭くなるん でしょうか? 動画の模型を見ても分かりますが、その分狭くなってますね? それから、床下は断熱材と床材に間が空いていますが…? これは通気層の役目でしょうか?そうなると余計寒いのではなかろうかと 想像します。WB工法って南部?太平洋側?日本列島の中部から西側でないと期待できる工法ではないのではなかろうかと?北部日本海側の日射の少ない地域でも通用しますかね?長文で申し訳ありません、素人はこのようなことを知りたがっているのではないでしょうか?
ファンヒーターや石油ストーブが使えない事は相当なデメリットですね。まあ使う必要も無いぐらい温度を保てるんでしょうがね。
外の換気口から虫が入り込んで、クモの巣で空気遮ったりしないかとかデメリットじゃないですかね。
大丈夫です!外の換気口から虫が入ったり、クモの巣で空気が遮られたりすることはありません。WB工法では、換気システムが適切に設計されているため、虫やゴミが入り込むことを防ぐ構造になっています。安心してご使用いただけますよ!
この社長さんは、真面目で実直な方だと思いますが、WB工法に傾倒しすぎだと思います。機械換気で高機密、高断熱で紙クロスなど自然素材を使う家がなぜいまいちなんでしょうか?電気代かかっても、確実に自然換気よりも換気量を計算できる方が施主として安心です。結局WB工法が世の中で流行ってないのは、どう思ってるんでしょうね。
もう少しいうなら、WB工法は冬場は自然換気ではなく、機械換気に頼る構造ですよね。であれば通常の機械換気とメンテナンス面では、注意事項はおなじでは?
正直であるが故にWB工法の本当の事を喋られず他のテーマをどんどん述べられているのですね。
私の住む地域には施工精度が信頼できるWB工法ビルダーがいないので、諦めています。
空気が綺麗か判らない人には完全密室に入る事をお勧めしますよ(´・ω・`)二酸化炭素溜まりまくるからさすがに気づくでしょうね(´・ω・`)気がつかなかったら…酸欠で死にますね(´・ω・`)
それでも、家が高い。500万で家がほしい
広まってないのは、お金儲けでフランチャイズ化してるからでしょww〇〇工法なんて名前つけてパッケージングがしてフランチャイズ。家は製品ではないです。住宅業界のこういう所本当にうんざりです。基本を崩せば必ず何か不具合が生じるものです。逆に、ちょろっとセミナー受けたぐらいでWB工法で家が建てられるなら、全く大した事のない工法という事では?笑
言葉巧みですね。データや大臣認定、測定してる。お客さんが喜ぶことを、安心させる言葉の数々。感覚で話すより、データがあるのなら。それを出したらどうですか?
HP見れば簡単なデータは出てますね。認定されてるということは、その情報は簡単に探せませんか?TH-camでデータ解説は伸びないと思うので^^
内壁と断熱層の間に通気層を設けてそこへ床下から入り込んだ外気が通ると、内壁の中の冷暖房の熱エネルギーが断熱材に伝達できずに通気層に流れる外気に伝わりエネルギーロスが発生します。従って冷暖房費は普通の高気密高断熱住宅より冷暖房費は上がります。 エアコン止めてある程度我慢すれば冷暖房費を下げれますが、それだと本末転倒です。
今回は、WB工法のデメリットについてお話しさせていただきました!
みなさん、WB工法のデメリットについて、一番興味深かった内容をどれでしたか?
ぜひコメントで教えてください!
高気密高断熱が時代遅れかどうか、
或いはWB工法がよいって話より、
どちらの工法であれ、
施工精度が大切って話ですかね。
高気密住宅でも換気できるし、化学物質をVOCセンサーでモニタリングしても10ppb〜高くても20ppbで低い水準維持できている。湿度コントロールも問題ない、となるとWB工法であった方がよい理由っていうのがちょっと分かりにくいんですよね。
これで建てたいと思っても住む場所で実現できる会社さんがなければ絵に描いた餅になります。
よければ平松建築さんの施工エリア外(関東圏など)でしっかりとした技術を持った会社さんも紹介してもらえるとありがたいです。
一番の難点(デメリット?)は、WB工法に関する書籍、専門書が全くないことですね。
ウッドビルドさん発行の”通気断熱WB工法 透湿高気密の驚異”や"日本には日本の家づくり 大改造版"を読んだのですが、
WB工法の概念・概要を解説した程度で、具体的な壁や通気層の構造や、アンダーヘルス・ハットヘルス等の必要となる
施工器具について全く解説がありませんでした。
平松社長の動画だけが、WB工法を勉強するための唯一の資料です。今後の動画も楽しみにしております。
WB工法について疑問点がございます。もしご存知であれば解説動画などをお願いいたします。
・基礎にアンダーヘルス等の開口部を設けるため、浸水リスクはベタ基礎よりも高いのでしょうか。
(例えばベタ基礎の家で、配管などの開口部の漏水対策処理を行っていれば、基礎の高さまでは浸水を防げますよね)
・アンダーヘルス等から虫の侵入を防ぐための、網やフィルターはありますか。それらの掃除の頻度はどの程度でしょうか。
・質問ではないですが、築10年や築20年以降のWB工法で建てられた家の実態を取材していただきたいです。
(メンテナンスする機材や、壁紙の状況、夏冬の冷暖房のコスト、その他お困りごとなど)
・WB工法の肝となるアンダーヘルス等が故障した場合、施工器具だけを交換することはできるのでしょうか。
以上です。長文失礼しました。
個人的には机上の空論に感じます。
というか、ほとんどペテンに近いかなと思います。
多くの動画にて、模型での実演していますが、そもそも模型ほど単純な構造ではないというのと、高気密高断熱側の壁をビニールクロスにし、WB側はコットンクロス。
まず壁紙からして悪意を感じますね。
今時ビニールクロスがいかに良くないかというのは常識レベルなのに、高気密高断熱ならビニールクロスがセットですよ。と言わんばかりの模型設定。
そもそも論、高気密高断熱だろうと、通気透湿は住宅にとって一番重要なので、それを初めて考えつきました!みたいな顔で、わざわざ工法なんて名前を付けているのがおかしい。
ただ、WB工法がどこの工務店、どんな職人が施工しても均一の質を担保出来るなら、凄い事だと思いますが、結局施工者の技術次第であるならどっちでも同じです。
高気密高断熱でも、通気性の重要性を理解して建てている工務店はあります。
夏型結論にも対応しようとしていますしね。
その点、WB工法は一番大事な冬型結論の対策をどうしているのかが一番の懸念点ですかね。
壁内が恐ろしいことになってそうなんですけど、、、
建売のWB工法なんて、悲惨だと思いますね…
@@matsutake60
本当同じ考えで。
この社長は、一方通行の話しかしないので、回答はないです。
バネが壊れても気付けないし。ゴミや、虫が挟まればどうなる?換気口固着したら?
壁内結露の要素がバンバン有ります。絶対やりたく無いですね。やるなら強制換気。やらないですが。
@@rasarasaz
まぁどこの工務店もこんな感じですね。
何々だから良いとか、そもそも説明にもなってない説明しか出来ないのと、実証されてもいないものをさも正解かのように言うのはどうかなと思います。
何が正解かというのは、30年後の家を見て初めてわかるものですし。
技術が進んできたとかいいますけど、結局住宅寿命は今25年〜30年とか言われている始末ですから。
昔の家なんてずっと建ってます。
35年40年ローンを組むのにそんな事が罷り通っている事自体が異常だと思います。
物価高がどうとか以前に、建築論?や技術面で明らかに住宅は退化しているなと思います。(耐震等級がどうとかそもそも意味がないし、構造計算の計算項目がそもそもおかしい。物理的な法則を加味していないのは全く意味がわからない)
まともな家を建てられるのは今がギリギリかなと。(それも相当考えて判断しないといけない)
あと10年もすれば、まともな家なんて誰も建てられなくなるでしょうね。
そもそも施主側がそんな技術的なところを監視するみたいにあーだこーだ言ってるこの状況がおかしい。
そんな事はプロがちゃんとするべきところのはずですし、施主にとってはあれしたいこれしたいと夢を膨らませて楽しく家を建てるのが本来の姿のはずなんですよ。
住宅業界、本当にちゃんとして欲しいです。
目先の金の事ばかり優先した結果がこれですよ。
デメリットは、WB工法を熟知した経営者や職人が育っていないところですね。でも、動画を見て、WB工法の平屋建てがますます欲しくなりました。
「良いから広まっているわけではない。安いから広まっている」は、食べ物の世界にもあてはまりますね。
巨大ファーストフードチェーンの食品は、「体に良い/栄養バランスが良い」から広まっている訳ではないので。
壁を通っての吸気は
別の建築士さんの話ではあまり綺麗な空気は入って来ないって言ってましたね
メンテナンスの面からも吸気は直接壁に穴を開けての短い距離で引っ張って来た方が良い気がします
元々の空気が清浄でなければだめでしょう。床下換気孔~壁紙の間でフィルターがあるのは
プラスターボードと壁紙しか無いです。そこで有害物質を濾したとしてもいずれ隙間には
有害物質が満たされ長期的な継続性が期待できません。
従って空気の質は家が建っている所の周辺の環境に依存すると考えるのが妥当と考えます。
WB工法で空気の清浄さをセールスポイントにされるのであれば塵埃、有害物質の含有量や
2酸化炭素濃度等を同一地域の同規模の家でWB工法と他の工法(高気密、高断熱、機械換気)
で比較データを出してそれらの数値で訴えかけるのが手っ取り早いのではないでしょうか。
埼玉県、群馬県で平松工務店の意思を正しく認識できてる工務店が欲しい😭
ダブルブレス工法≒エアサイクル工法と類似している点かなと考えています。
①定量的家性能の情報が知りたいですね。
例えば30坪平屋、Ua値、C値(ガラリ解放時、ガラリ閉鎖時)、エネルギー消費量(電気料金で置き換え、夏季・冬季)
②夏季において、気温30数度、湿度70%程度の猛烈な空気が、煙突効果で排出されるのですが、言い換えれば居室内にもこの空気が侵入しますよね?防湿気密シートを貼付しないこの工法で、なぜ、快適性が担保されるのでしょうか?エアコン稼動時、居室壁裏に結露が生じるのでは?結露が生じる暇がないくらい上昇気流が生じているのでしょうか?
③一方、ガラリが閉じる冬季は、どの程度通気層から排気されるのでしょうか?
排出されなければ、室内の水蒸気は通気層のほか、天井裏に滞留することになり、それこそ、過ごし方によっては、躯体を湿潤させる悪影響が生じるのではと考えます。
模式図や言葉だけでなく、科学的に定量性をもって説明していただかないと不明な点が多すぎる工法と考えてしまいます。
冬に換気口が閉まってしまうと酸欠になりませんか?
虫や埃や汚れが蓄積されたときのメンテナンスは考えてある工法ですか?
施工の精度が大事ですね。
施工の精度次第というのはわかったのですが、
「C値」や「UA値」といった客観的な数値がどれくらい必要なのかも教えていただきたいです。
また電気料金についてなのですが、電力会社による電気代の差がかなり大きくなっていたり太陽光発電を自家消費している家もありますので、
「電気料金」ではなく「消費電力量」のデータのほうが比較がしやすいのではないかと思いました。
WB工法を希望しているが、正確にちゃんと施工してくれる会社を見つけられる自信がないから諦めるしかないか。。。
断熱等級は6レベルでないとWB工法をしても効果はあまりないのでしょうか?
また、気密性能はどれくらいの数値が必要だとお考えでしょうか?
私は大阪在住で建替を検討してます。
建物内で火災が発生したときは屋根まで火が回りませんか?
WB工法は広まっておらず認知度が低いのが最大のデメリットではないですか。広まればコストも下がるしクオリティスタンダートも上がるわけで。顔出しで難しいことを喋る平松社長に頼むなら心配ないでしょうが、施工経験の少ない工務店に頼んだら質の悪い施工に割高の金額を払い最悪のパターンになりかねない。性能は高くてもかなりリスクが高く聞こえます。
素晴らしい考えですね。
やはりこれからは単純に安い高いで決めるのではなく、丈夫でエネルギー消費ができる限り少ない家づくりをする事が大切なのですね。
これからの時代にWB工法は合ってますね。
今日も素晴らしい動画ありがとうございます😊
大分県でWB工法、平松社長の会員会社はあるんですか❓
WB工法について悦明ありがとうございます。ただ、よくわからない点があります。
トイレや風呂等から外部に強制排気する場合には、床下経由で部屋内へ吸気する
という認識で合っているのでようか。
冬場で吸気口が閉まっていると、部屋が負圧にならないのでしょうか。
それとも強制排気対策の吸気口かなにか設けておくのでしょうか。
次回の悦明でも構わないので、そのあたりどのように対応するのか
悦明いただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
勉強させてもらってます。バックミュージックは要らなくて、話だけ、聞きたいです。
OBS合板は通気透湿しますか?
注文住宅を検討している者ですが、確かにWB工法だと虫がはいってこないか気になります。
WB工法と他の二重通気工法の違いは、形状記憶合金の窓を使っていることですか。そのライセンス料で高く付くということなんでしょうか。
あと、結局冬は暖かさと空気の良さが両立するのかがよくわかりませんでした。冬タイプの模型での説明も見てみたいです。
第1種換気している高断熱住宅は、換気が故障した場合、とんでもないことになるなって思いました。😢
バックアップは対向した窓を少し開けて風を通すのが良いと思います。120㎥/h程度の空気を出し入れするのは簡単です。
それが心配なら第1種換気と併設してトイレ、風呂、キッチンの換気扇を単独排気できるように設置して第3種換気として運用し負圧が
高まる様でしたら換気扇の反対側にある窓を少し開ければとんでも無い事にはならないです。
工法がよくても現場の施工で差が出てしまうのが怖いですね。以前内装の仕事をしてましたが、現場の大工さんによって「腕」の違いが凄くありました。腕の良い棟梁・大工さんにお願いしたいけど、難しいでしょうか。
良い工法だと思います。
しかし、そもそも、ホルムアルデヒドを発生させる建材を使用するここ自体どうなのかと、思ってしまいました。
その模型だと外壁の次の第一通気層が抜けているので分かりにくい気がします。
外壁→第一通気層→主断熱層→第二通気層→内壁(透湿パネル含む)
という構造の理解でよろしいでしょうか?
Air断との違いを教えてください。
こんばんは。いつもためになる動画を送っていただきありがとうございます。私は、ズボラなので、機械換気のメンテナンスとかフィルターのお掃除が億劫です。できましたら、めんてなんすのいらない、通気換気のWB工法を取り入れた家を建てたいと思います。今、知り合いの工務店様に間取りなどをお願いしておりますが、そちら様は、残念ながら、WB工法は扱っておられないようです。今、お世話になっている工務店様に、失礼のないように、こちらの工務店様を通して、WB工法を取り入れることはできないものでしょうか?
WB工法は大臣認定を取っているとのことですが、機械換気無しで認定が取れているという認識でよいでしょうか?
機械換気無しで認定が取れているとして、なぜ機械換気をつけているのでしょうか?
第3種換気を使用した場合給気孔から吸わずに排気扇の周囲の内壁から吸い込むので通常の換気ができないのではないでしょうか。
なんで返信しないんですかね??宗教だからですか?
各社色々な特徴の工法を持っていると思っていて、その中の一つの工法だと
いう理解をしています。画期的でも特殊でもないのではないだろうと?
つまり次々に新しい工法も出てくるでしょう、10年もすれ次の工法も
生まれてくるものだと思っています。
で、今日の動画も、どうにも、よく見えない!理論が理解しにくいんです。
まず、
光熱費:建てた地域はどこの話でしょう?
南部?北部?九州?北海道?それぞれ教えてほしいです。
暑い寒い:この通気層を見ると室内は寒そうだと想像しますね?
空気の動き:太陽光や熱が少ない、また期待できない地域だとどうなのかなぁ?
曇りだと通気層の空気は動かない?動きにくい?
化学物質が壁を透過する?
1種や3種の比較は?化学物質が人体に与える影響度って?
つまり、1種3種では害になるのかなぁ?
湿気が壁から入るが化学物質は抜けていく…?わからん?
なぜ化学物質だけ抜けていくんでしょう?
換気扇から湿気が入る、入ると思いますよ。では新しい空気は
何処から入るんでしょう?壁から?通気層から?
想像するに、この通気層から奇麗な空気が通ってるのが想像でき
ないんですよ、きっと汚れてると思います。
その汚れが壁に付着して壁を通して中に入る空気が奇麗な想像が
できないんです。
通気層が冬は断熱層に代わる?これも想像しにくいです。
外気が1℃としましょう、この通気層が少なくとも15℃ぐらいない
とエアコンの場合でも部屋は20℃程度にはならないと思うんです。
(電気代を使えば、違ってきますが)
この通気層で熱源が無しでその程度の温度まで上がってるところを
見せほしいです。通気層に温度計をおいみたらどうでしょう?
換気扇からの入ってくる冷気の量と全壁から入る冷気量はどちら多い
のでしょうか?通気層から入ってくる冷気の方が圧倒的に多いような?
湿気…?しか話されてませんが、湿気が含まれる空気つまり冷気と言い
換えれますよね?…理解できないなぁ~?
工法の違いで外気温度・室内温度の比較があれば理解しやすいと思い
ます。化学物質量の比較もほしいです、ぜひ紹介して下さい。
費用:50~60年で元が取れる?ということですか?(それは…?)
空気が奇麗:いや~フィルターを通さない空気を中に入れるのは考えられないですね
今となっては!壁自体がフィルターの役割なら汚れてると思いますよ?
物質の測定をしてあるとのことですが、ピンとこないですね?
外の汚れが中に入らない奇麗な空気が100年もつということですか?
それは…考えにくいです。本当なら相当に壁は汚れてるハズですよ。
化学物質濃度が人体に与える影響も教えてほしいですね~。
というのも、これまでWB工法以外の家では、その人たちは、その化学
物質を浴びて生きてきてるわけですね?(よく分からんなぁ~?)
電気代:蓄熱暖房機を今どき比較にできないですよ。一時期よく使われてたようです
が、今どき少ないと思いますし、コレを例に出されても比較にならないと思
います。
WB工法で1万円程度の電気代?冬ですよね?地域も言って頂かないと…?
施工側でクオリティが変わる:十分理解できます、でき過ぎます!
施主側は理解不十分の方が大半ですが、施工側の理解度の高さは判断つか
ないですね?
結露リスク:結露が出ないような説明ですが、家族の人数や使い方で出ることもある
と思いますよ、WB工法でも。
例えば6畳の部屋で家族4人が寝てても窓の結露しませんかね?WB工法は。
最後に、部屋が狭くなってませんか?
通気層が多分100㎜ぐらいだと思いますが、その分部屋の方が狭くなるん
でしょうか?
動画の模型を見ても分かりますが、その分狭くなってますね?
それから、床下は断熱材と床材に間が空いていますが…?
これは通気層の役目でしょうか?そうなると余計寒いのではなかろうかと
想像します。
WB工法って南部?太平洋側?日本列島の中部から西側でないと期待できる工法では
ないのではなかろうかと?北部日本海側の日射の少ない地域でも通用しますかね?
長文で申し訳ありません、素人はこのようなことを知りたがっているのではないで
しょうか?
ファンヒーターや石油ストーブが使えない事は相当なデメリットですね。まあ使う必要も無いぐらい温度を保てるんでしょうがね。
外の換気口から虫が入り込んで、クモの巣で空気遮ったりしないかとかデメリットじゃないですかね。
大丈夫です!外の換気口から虫が入ったり、クモの巣で空気が遮られたりすることはありません。WB工法では、換気システムが適切に設計されているため、虫やゴミが入り込むことを防ぐ構造になっています。安心してご使用いただけますよ!
この社長さんは、真面目で実直な方だと思いますが、WB工法に傾倒しすぎだと思います。機械換気で高機密、高断熱で紙クロスなど自然素材を使う家がなぜいまいちなんでしょうか?電気代かかっても、確実に自然換気よりも換気量を計算できる方が施主として安心です。結局WB工法が世の中で流行ってないのは、どう思ってるんでしょうね。
もう少しいうなら、WB工法は冬場は自然換気ではなく、機械換気に頼る構造ですよね。であれば通常の機械換気とメンテナンス面では、注意事項はおなじでは?
正直であるが故にWB工法の本当の事を喋られず他のテーマをどんどん述べられているのですね。
私の住む地域には施工精度が信頼できるWB工法ビルダーがいないので、諦めています。
空気が綺麗か判らない人には完全密室に入る事をお勧めしますよ(´・ω・`)
二酸化炭素溜まりまくるからさすがに気づくでしょうね(´・ω・`)
気がつかなかったら…酸欠で死にますね(´・ω・`)
それでも、家が高い。500万で家がほしい
広まってないのは、お金儲けでフランチャイズ化してるからでしょww
〇〇工法なんて名前つけてパッケージングがしてフランチャイズ。
家は製品ではないです。
住宅業界のこういう所本当にうんざりです。
基本を崩せば必ず何か不具合が生じるものです。
逆に、ちょろっとセミナー受けたぐらいでWB工法で家が建てられるなら、全く大した事のない工法という事では?笑
言葉巧みですね。
データや大臣認定、測定してる。
お客さんが喜ぶことを、安心させる言葉の数々。
感覚で話すより、データがあるのなら。それを出したらどうですか?
HP見れば簡単なデータは出てますね。
認定されてるということは、その情報は簡単に探せませんか?
TH-camでデータ解説は伸びないと思うので^^
内壁と断熱層の間に通気層を設けてそこへ床下から入り込んだ外気が通ると、内壁の中の冷暖房の熱エネルギーが断熱材に伝達できずに通気層に流れる外気に
伝わりエネルギーロスが発生します。従って冷暖房費は普通の高気密高断熱住宅より冷暖房費は上がります。 エアコン止めてある程度我慢すれば冷暖房費を
下げれますが、それだと本末転倒です。