モンゴル帝国襲来！全滅のヨーロッパ軍！？【モヒの戦い】世界の戦術戦略を解説
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 今回はモンゴル帝国のヨーロッパ侵攻第二弾！欧州を終わらせかけたモヒの戦いを解説しますよ！
ゴースト・オブ・ツシマ（Ghost of Tsushima）で昨今話題のモンゴル軍ですがこんなに強かったんですよ！
モンゴル軍シリーズ
前回【ワールシュタットの戦い】→ • 絶望を見るモンゴル帝国のヨーロッパ侵攻【ワー...
今回【モヒの戦い】→今回
次回【アインジャールートの戦い】→ • 最強モンゴル軍への復讐！奴隷英雄の決戦【アイ...
【元寇・文永の役】→ • モンゴルから日本を救え！武士の壮絶な戦い【元...
【元寇・弘安の役】→ • 武士とモンゴルの運命の最終決戦！【元寇・弘安...
再生リスト【世界の決戦シリーズ】→ • 不可能を覆す史上空前の決戦【カンナエの戦い】...
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＃歴史 ＃世界の戦術戦略 ＃モンゴル帝国シリーズ ＃軍事 ＃世界史 ＃合戦 ＃モンゴル帝国
すみません！やばいミスの発見により再アップです！大変ご迷惑をおかけしました。
モンゴル軍の撤退は継承問題もあるけど欧州の地形、牧草地少なさ、都市が堅固な割に後進地域だからうまみがなかったんじゃねーかと言われたりします。ヨーロッパは田舎みたいなもんだったんですね～
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです～
お疲れ様です、、( ´ ▽ ` )ﾉ
いやぁ非株式会社いつかやるはいいねぇ
将来いつかやるが本当の会社にならんかなぁ
当時はやっぱり中国が発展していたんですか？
東ヨーロッパ人女性は美人が多いけど、あんまり好みじゃなかったのかな？
副社長の話し方とても分かりやすいし迫力もある。どうしても続きが待ち遠しくなるよ。
ハンガリーが弱かったわけじゃなく、戦略、機動、通信技術を異次元レベルに高めてたモンゴルが
強すぎたんだろなあ・・・それを一代で完成させたチンギスハンてどんだけ凄かったんだって
一代でできたわけじゃないオゴデイ優秀
杉田庄一 チンギスハン=義経説ってありえるんですかね？
モンゴル軍は遊牧民族だけに部隊の全てが軽騎兵で構成された。極めて迅速で機動性の高い軍を作っていた。
それだけに当時のどこの国の軍も真似できない速力を持っていたのだ
熱々のチンギスハン定食が食べたくなる動画だな。賄いでチンギスハン、出ないかな？
@E NIT96
証拠が全く無いんだから、そりゃあり得ると言えば何でもあり得る。
人が納得するような根拠をいくつか付ける事も普通はできる。
一連の橋の攻防で、モンゴル軍でも一か所に拘束されて機動性を奪われたら負けそうになるんだなと思いました。
機動力と情報戦は現代にも通じますね。
ベーラ四世はこの戦いでボコボコに負けても、それでもどうにか国を立て直したのが凄い。
アイアンハートを持った人だったんですね、、
ちなみに逃げた先のオーストリアでオーストリア公フリードリヒに金と領土をたかられるという目にあっている
他にもフリードリヒはベーラ四世の援軍に駆けつけるけどモンゴル軍の小部隊を撃破してベーラ四世を「臆病者！( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」と罵って本国に引き返すというね、、
有用なリーダーだったんでしょうね
もし、モンゴルがこのままもう少し攻めてモンゴルに取り込まれてたら、面白そうな話になりそう
副社長の話し方めっちゃ良い！！
聴きやすいし 引き込まれる！
観てるとあっという間に14分経つ‼
毎回本当に面白い！これからもお願いしまッス‼
完全包囲しちゃうと必死の抵抗を受けちゃうからね。
特に包囲時に味方の数が少ない時はわざと逃して戦意喪失したところでそれを叩くのがベスト。
ナミビアのドイツ植民地軍のトロータ将軍も似たような作戦で現地の反乱軍を殲滅したんよな。
逆に完全包囲をやってしまって返り討ちにあったのがヴァンデ戦争中のナントの戦いでのタルモン公。
バイバルスはマジで漫画の主人公に向いてる。間違いない。
ハンガリー軍「楽勝！！」
『ハンガリー軍５万vsバトゥ軍２万』
↑「ポーランドからの援軍が来るし…」
※ポーランドから援軍無し❨壊滅した❩＆
スブタイ軍１万が追加❨↑実際は…❩
バイバルスってここで出てくるのか…
モンゴル人に連れ去られて奴隷とされた子供がいずれ英雄となってモンゴル人を撃退する…
熱い！熱すぎます！
なんなんだ最後の大どんでん返しはｗｗｗ
俺も胸熱すぎて熱中症になっちまったわｗ
全盛期の田中芳樹の小説かよ、と思ってしまうね。
奴隷から王に…
どう見ても少年漫画の主人公やな
@@韓非-h4u 「王国」って言う名前の小説だったっけな？ （著作権に触れそうなので、敢えて本当の名前は伏せさせてもらおう）
バイバルスがキプチャク族だったとは！知りませんでした。これは熱い！
戦端を開く前の流れもダイナミックで、戦場の推移も分かりやすく、
毎回感心しています。
解説がめちゃくちゃ面白いし戦略が見やすく編集されていていい 次回が楽しみで待ち遠しいです
モンゴルシリーズ。最高です。
ペスト菌はこの時に残されたんですね。
これくらいの中世史って詳細を書いた本が少ないんですよね。
副社長良く勉強されていて尊敬します。
これからもこのシリーズ楽しみにしてます。
バグダードの戦いの解説希望です。よろしくお願いします「。
キリスト教関係なら、中世欧州史研究者で小説家の佐藤 賢一氏の著述が詳しいんですけどね。
デビュー作「ジャガーになった男」だと、仙台藩とノビスパン（メキシコとイスパニア）との関係。
当時の宗教戦争の在り方、当時の宗教観、それにまつわる南米への執着心や野望
これ等が仙台藩から派遣された日本人武士で傭兵の伊達藩士・斉藤小兵太寅吉の眼で語られ面白いですよ。
世界で一番の専門家であった岡田英弘、宮脇淳子の本を読みましょう。
モンゴル帝国がこれほど強かったとは、高校生の子供と一緒に見て楽しんでます。次回もまた楽しみにしております。
モヒの戦いは他の動画でも見たけど、ここのは熱いし次回への引きが上手いすなぁ
10:51 背水の陣でこれができるモンゴル軍は優秀過ぎる
相棒をよほど信頼してないとできないわな。
アイン・ジャールートの戦い……大学受験以降聞くことは無いと思っていた世界史のほんの一コマにもドラマを魅せてくれるいつかやる、大好きです。
バトゥ軍はスブタイ軍が絶対来ると確信していた気がする。だから背水の陣でも奮い立つ事ができた気がする
編集作業お疲れさまです！毎回楽しみに堪能させていただいております。
モンゴル軍によって蹂躙された土地の一介の奴隷少年が、将来モンゴル軍を打ち破る大英勇に成長するとは...なんという熱い展開なのでしょう！？
1:28 家にGがあらゆるところから侵入してきたイメージですね。よくわかります。
モンゴル軍の軍事的なレベルが高すぎるから、負けた事をノーカンにされて国の再建を成功させたベーラ4世の評価が高いの好き
今回も面白かったです。ハンガリー軍が小競り合いに勝っただけで、宴会開いてたのは、なかなか笑えました。
モンゴルシリーズきた〜！今回も為になる楽しい動画をありがとうございます！
まるで映画のような熱い展開ですね🔥
続き期待してます！
待ってました！戦略戦術にも秀でる冷静な将軍たちがいたモンゴルが垣間見えて、面白いです。
撤退戦術を使うモンゴルを追わなきゃ臆病者と言われて地位を失うんだよね。欧州がヤンキーの喧嘩レベルのノリで戦争してるのが残念過ぎる。
そもそもモンゴルの得意戦術が把握できるほどの諜報能力がある国が当時の欧州にあったのかが疑問。
戦争は利益と面子がだいたいの理由
そもそも欧州は戦争をたくさんやるっつっても本気で潰し合いはしないでしょ。途中で傭兵使い出してからは敵の大将を討ったらさっさと帰るのがよろしい程度。ドイツもしょっちゅう戦争で酷いことにはなっていたけど、中国での潰し合いに比べれば恐らく大分ましな方だよ。
まあ、普通は本気の潰し合いなんてしないけどね。そんなことをするのは遊牧民族とそれに影響を受けた漢民族ぐらい。
それはそれで少年マンガ的で燃えるんだけどね
情報はほんとに大事。それにしても相手の大軍に川沿いに追い詰められたらモンゴルが潰滅していた可能性もあったわけで勝負は紙一重だったのかもしれないね。
最後の所、マジ熱い展開🔥
やっぱ副社長の語りうまいなぁ
続き楽しみにしてまーす！
9日間撤退するフリとか、スケールのでかい釣り野伏がお得意すぎやしませんか。
島津もビックリだよなぁ・・・ｗ
島津義弘「オイもびっくりの釣り野伏せじゃ」
９日撤退出来るだけ、まずは攻めてたってことですよね
やっぱり日本だと狭いからこういう壮大な作戦は無理があるね。島津の釣りの伏せも統率力がないとできないけど、モンゴルのこの作戦を見てると改めて凄さがわかる
@@なやまたろう 日本だと９日撤退したら家に着いちゃいそうですね(笑)
別の視点からベーラ4世を見てみるのもいいね、、、
彼はモンゴル軍が侵攻してくる中で、王達の中で唯一徹底抗戦しようとした人だから、当時世界最強と謳われていたモンゴル軍に立ち向かったんだから彼こそ本物の王だったのかもしれない、、
あと再アップお疲れ様です( ´ ▽ ` )ﾉ
相手側にもまた物語があるわけですね、気になります
色んな角度から、考える
一方通行出はなくて…
面白いと思った。
ハンガリー軍はモヒの地勢も把握してなかった。 軍師不在で、貴族の衝動だけで戦った。
炸裂弾、元寇でもお馴染の「鉄はう」ですね。
キプチャク族の遺児バイバルス、後のアル＝マリク・アッ＝ザーヒル・ルクンッディーン・バイバルス・アル＝ブンドクダーリー（長っげ）
の授業、楽しみにしてます！
このシリーズ面白い！これたくさん出してほしいです！
そらこれだけ暴虐の限りを尽くされたらヨーロッパで黄禍論なんて思想が生まれるわな･･･
まさにアンゴルモア
今回もモンゴル軍の怖さがひしひしと伝わってくる戦いでした…巧みな偽装交代とか包囲戦とか
オゴテイの死が無ければ何処まで侵攻していたか…とても気になる所ですね～
このシリーズ、ほんま好き。
モヒの戦いのターニングポイントはサヨ河にかけた橋。スブタイが南から迂回できなければモンゴルの包囲はムリだった。
コンクリートを武器として活用するアメリカ軍と同様，各種インフラを突貫工事で造れるローマ式軍隊は強い！
情報の重要性が嫌という程に見せつけられました。
いいお話でした
再アップお疲れ様です。まさかのバイバルス回あるんですか！？めちゃくちゃ楽しみです！
相変わらず解りやすく面白い説明ありがとうございました。
もしオゴデイがもっと生きていたら、バトゥ・スブタイVSフリードリッヒ2世もあり得たかもしれませんね
モンゴル軍が森の中に陣取ったのでおや？と思ったけど、やっぱり平地で戦うんですね。
偽装撤退しながら、戦いやすくて側背を取りやすい地形を探していたんでしょう。
バイバルスの話は熱いですね。
続きも期待してます❗️
ハンガリーも主力部隊は重装騎兵である騎士と遠距離のクロスボウなので、森の中に居る敵を無理攻めできない軍だった。
数の差がある以上は正面戦闘では必ず負けるので、平地では無く敵が攻めにくい森林地帯に布陣した。
それが結果的に情報の隠蔽も兼ねていたというのが正確かもしれない。
基本的には敵が攻めにくい地形だったのが大きな理由だと思う。
Takahiro Miyoshi
そのときの両軍の思惑がわかったら、
尚更面白いかもしれませんね。
ツシマでモンゴル狩りが盛んなご時世ですが私はボヘミアでクマン人（キプチャク）と戦っています
お前はヘンリー君かよ
クマン人もモンゴルの侵攻のせいでハンガリー、そしてボヘミアに傭兵として身を寄せなくてはならなくなったから
あの扱いはちょっと可哀そうと思う。
キプチャク族の八つ当たり離脱がツボw
モンゴル軍の強さが顕著に分かる動画だ
副社長の解説はワクワクします
ようやく見れました汗
最後の少年気になるぅ！ですね
副社長の解説が好きなので次回もモンゴルシリーズ期待してます！
森は兵を吸うらしいですから、もし退かなくても、ほぼ森の中世ヨーロッパ攻略は厳しかったのかもしれない。それにしても、モンゴル騎兵の戦闘行動半径は零戦を彷彿とさす。
相変わらず面白い。
次回楽しみにしてますよ。
と、プレッシャーをかけてみる。
モンゴル軍、ただの好き勝手に暴れまわる蛮族たちだと思ってたよ...
優秀な将軍、統率の取れた質の高い騎兵、挙句の果てには工兵までいるのか
大変分かりやすくて、とても面白かったです。いいものを見させてもらってありがとうございました！！
解かりやすい開設ありがとうございます。この戦いは知らなかったので勉強になりました。
こういうやつ、１回見て終わりじゃなくて、何回か見れるのがすごい良いよね。TH-camで良かった～～
このシリーズホント大好き
ずっと続いてほしい
いつも楽しい動画有り難うございます。
ダヴー元帥の解説楽しみにしています。
元寇についても解説お願いしたいです！
応援してます。！
こんなにワクワクするチャンネル他にねえよ………。ありがとう…ありがとう…
こんなヤツらが鎌倉武士と激突してたとは歴史は面白い…
是非副社長に元寇の解説を！！
モンゴル帝国編で時系列に並べて再生リスト作って欲しい…何回も見ますから…
最後までみてよかったわ めちゃくちゃ熱い展開の話やん！
世界史もおもろいなあ。
日本史は親近感があっておもろいけれど、世界史は地域と時間、その壮大さがたまらない。
遊牧民族のモンゴル軍は冬の寒さも厳しい山脈も怖くはないが
川や海は苦手なんだよね。
モスクワに侵略するとき、ア周辺の川に遮られ侵攻が止まり
冬になって、川が凍るまでモスクワには軍を進軍出来なかったとか
ナポレオンや第二次大戦のドイツ陸軍を撃退した冬将軍を、味方にしてモスクワを落とした軍はモンゴルjだけだ
バトゥやっぱめちゃくちゃ優秀やわ…
モンゴル軍🇲🇳🇲🇳👍👍🥶💀偽装撤退かっこいい惚れた
しかしモンゴル軍といいオスマン軍といい
何で毎回ウィーン手前で引き返すのか
かの地は何か強力な強力な結界が張り巡らされているのでしょうか？
マムルーク朝の展開に期待します
オーストリア西部が高山で攻略・補給が難しい。これに尽きると思う
@@glassbuddha そんなのカルパチア山脈を越えたモンゴル軍にとって屁でしかないだろ
むしろ毎回ウィーン手前でお家騒動が起こるのが面白い
Yasu Yuhara オーストリアにある連峰は1000〜2000m以上 カルパチア山脈より高い。 山脈での補給はスペイン侵攻時のナポレオンでも苦労している
モンゴル軍は陸戦では強かったけど海上や上陸戦には不慣れだったのが最大の失敗
「勝てる……勝てるんだ！」
陣営からクロスボウを受け取り、戦場へ全力疾走するベーラ王、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった……
翌日ポーランド、ワールシュタットで冷たくなっているポーランド・ドイツ連合軍が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った。
時代が違っても安定に息を引き取る吉村と村田草
…元ネタ解説メール
ヨロシク(^-^)/☆
2009年頃の暗黒時代真っ只中の横浜ベイスターズを元にした有名な内川コピペというやつです。
このコピペは様々改変されていますがどのコピペでも吉村裕基選手と村田修一選手が病院内で静かに息を引き取るというオチはほとんど変わりません。
@@航空母艦飛龍-t4r …ワレ、電報☆
確カニ、受信セリ…貴官ノ、恩情
感涙ニ至ル…本日モ、酷暑ナレド
清風ニ吹カレタ、心地ナリ…♪
旗艦ノ、武運長久ヲ、改メテ
祈念スル…敬礼ｯ！！(￣^￣)ゞ
～追伸～
情報の御礼と言っては何ですが
最近自分が訪れてたオモロー系
動画サイト情報を提供致します♪
既知情報でしたら御免なさいね☆
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『KＹＳ動画研究所』『ARuFa』
『ARu子』です♪
お薦め動画は
地獄のサウダージ･侍が歌う香水
サスペンスないない･呪文の詠唱
トイレに入ってたら無茶ノック
女子高校生と添い寝？
でーす♪(>_
心底、日本が島国で良かったなって感じる
日本もモンゴル帝国に教われたけど、確かによかった
台風で助かったってよく聞くけど、日本の侍の戦闘技術がとても高かったって説もあるらしいよ
@@user-so3xl1tv5n 夜襲や、死をも恐れず戦っていたことがモンゴル側の記録に残っているそうですね。
侍の戦術、気になりますね。平安時代なんかは一対一で相手を馬から落とし、甲冑の隙間から倒すみたいな感じのことを昔教わりましたけど、実際のところどうなんでしょうね…
元の侵攻を食い止められたのは台風も大きいですが、何といっても騎馬戦が出来ず、圧倒的な地の利があったからなんじゃないかなって思います
北の草原育ちのモンゴル兵たちは船にも弱そうですし、、
原文見た訳じゃないけど、日本人は野蛮、とモンゴル側の記録があるそうな。
バイバルスがジャンプヒーローみたいな人生送っててなんかすごい
相変わらず面白いな！
オゴデイの死があと5年遅かったらどうなってたんだろうね…。
世界の中心がヨーロッパからアジアと言われてたかもしれないね。
今回も面白かったです。
今から次回が楽しみ。
この調子で元寇の侵攻もお願いします
続きが早く見たいです！
いやー実に楽しいお話ありがとうございます。どんどん話に吸い込まれていったよ。
うゎ～この後、続きが気になる～ヾ(*T▽T*)ノ✨✨ この後のモンゴル帝国の行く末も、エジプトの英雄になっていくであろう少年のことも。もちろん、元寇も。毎回引き込まれて聞いてます😆✨✨
この辺って、現在進行形で世界から注目されている場所ですね。
最後の奴隷の復讐の話、楽しみです
勉強になります。次が楽しみです！
このモンゴルの戦術が今のアメリカのストライカー旅団戦闘団につながっていると考えると、いかに優れた戦術だったのか良くわかる
そして、その戦術がいかに破れたのかも気になる！
ベトナムもお忘れなく。
このシリーズ楽しみにしてました！このまま元寇までいって欲しいです！！
この戦シリーズの動画見てると自分の体に流れてる祖先の陸軍大尉の血が騒ぐんだよな～
もっと熱くて情熱的に慣れる動画を楽しみにしてます！
良く勉強してますねーとても面白かったです
相変わらず素晴らしいです！
モンゴル軍は驚異的に精強な軍隊だったんだなあ。
最近見始めました。面白いです。13翼の戦いはやはり歴史的に資料がないので難しいでしょうか
最後の話、もう映画やん
類似戦史紹介動画とは違い、ここのはキチンと、地形を考慮した説明画像を作っているのが、いいですね。
地形を含めた地理的条件は、勝敗に大きな影響を及ぼすので。
ハンガリー人（マジャール人）も騎馬民族でモンゴロイドの血が入ってるよね。
一部に「マジャール人は東洋人じゃないよ」って意見もあるみたいだけど、私の友人のハンガリー人は、
「俺たちも赤ん坊の頃は蒙古斑あったぜ」って言ってたよ。
フン族（アッチㇻ）の子孫だと、ハンガリー人は思っています。
モンゴル軍って連携が神レベルだったんだよね。
紀元前のアレクサンダー大王が徒党組んでるようなもんだし。
モンゴル軍は以外と寛容な考えで、必要なものはどんどん取り入れたから戦い方にバリュエーションが生まれた。
結果的に相手よりも有利をとれたので勝つこと多かったんだよね。
8:18 ハンガリー軍が舐めプ過ぎて草
素晴らしい動画です。
１回別の解説動画で見たことあって内容は全部知ってたけどそれでも面白いんだよな
その捕虜の少年…鬼熱やんけｗ
オスマン侵攻のときのウィーン包囲網もそうですがアルプス山脈とアパラチア山脈のくぼ地にある東からのヨーロッパの玄関口、ウィーンの手前で止まったからよかったものの、ウィーン抜かれてたら東欧、西欧はすべて滅ぼされていたかもしれませんね。
クリルタイに参加しなきゃ・・・（使命感
おお、バイバルス！ アイン・ジャールートの戦い待ってます。
今回も面白すぎ！
次の投稿楽しみにしてます！
田中芳樹さんの銀河英雄伝説を観て居る様な気分です｡ 智者の作戦行動は、速く徹底して居ます。
このチャンネルめっちゃ好み