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【誤字修正】北条綱茂→北条綱成(すみませんずっと『茂』が『成』に見えてました。完全に錯覚のポカですm(__)mおかげさまでコロナも吹き飛ばして、どうにか本格戦術動画を作れるまでになりましたm(__)m熱すぎる応援には副社長も感謝のラッシュを喰らわすしかありません(シュシュッシュッ!てなわけで戦国でも超絶有名な河越城の戦い!人物A「埼玉って何があるの?別になんもないでしょ?」副社長「河越城の戦いがあるじゃんかぁ!・・・神流川の戦い!忍城の戦いもあるじゃんかぁぁぁ」って応えたくなるような至高の一戦!ただ、かなり謎が多い戦いだから未だに詳しくはハッキリしてない。奇襲じゃない、夜戦じゃない、いくつかの戦闘の結果だった・・・などなどいろんな説が飛び交ってますが、ただ1つだけ確かなことは【氏康は凄ぇ】って事。どう考えてもやばすぎるでしょ?どう思うよ?どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
かつて、毛沢東が言っていた「政治とは血を流さない戦争であり、戦争とは血を流す政治である」と言う格言の通りの行動を氏康は取っている。戦略的な要所を守る為に戦略的に動くのは並大抵な行動ではない、下手をすると全てが灰塵に期す行動になってしまう。ベトナム戦争の事例の如く、アメリカ側の犠牲6万、それに対してベトナム側が300万近い犠牲を出したにも関わらず戦死者が少ないアメリカが負け逆に多いベトナムが勝ったと言う通常の戦争ならばあり得ないが、ベトナム側の政治的な戦略がアメリカの戦略的敗北になった最たる事例だと思えます。ベトナムが戦略的に勝ち得た結果として、ベトナムからのアメリカの完全撤退、ベトナム南北統一と言う大戦略を成し遂げた。決して戦争と言うのはバトルフィールド(戦場)と言う戦術的な勝利では無く、ストラテジー(政治、外交)と言う戦略的な勝利が最重要と言う事になります。
良い発言ありがとうございます
@@2000meベトナムという戦場だけで見ればそうでしょうね。一方アメリカ側は東南アジア全体の赤化阻止の目標は達成したともいえる。
ベトナムと日本は地政学的に強く元寇を防ぎ切ったのは伊達じゃないし、個人の力量でもない。と敢えて明言しておきたい。また社長の地政学的見解が聞きたい。
@@2000me ベトナム戦争は政治的勝利と言われるが、ベトナム側が狙って得た勝利では全くないテト攻勢、旧正月は休戦という暗黙のルールを北ベトナム側が破った騙し討ち作戦で、当時の南ベトナムの首都サイゴンにまで戦火が及んだ事が原因であると思われるベトナムという小国との戦いをアメリカ国民は当初楽観視して終結は間近とまで知らされていたが、首都まで攻め込まれアメリカ大使館まで占領される混乱した様子がメディアに報道されると、厭戦ムードが一気に拡がったただ騙し討ちにも関わらず、アメリカ軍は主力を温存出来、また北ベトナム側も占領ができたものの、軍事目的を達成出来ず、返り討ちにあい侵攻した部隊の7割を消耗する憂き目にあっているアメリカの政治的脆弱で、撤退したに過ぎない
やっぱ副社長の戦術解説シリーズはいいなあ。
同じ内容でも独特の語り口がいいですね。
いい感じのオタク早口だよな、好き
氏康ってこれほどの軍才・政治力・統治力を持ち合わせた名将な上に、「領主が家臣を選ぶように領民も領主を選ぶものだから、普段から皆を大事にするのは当然だ」という領民想いなところが格好いいと思う。大河ドラマで北条氏康やってくれないかな~。
『軍なくして権力はなく、金なくして軍はなく、農業なくして金はなく、正義なくして農業はない』ササン朝ペルシアの初代君主アルダシール1世農民さん、大事大事、氏康の軍や政に対する理解度の深さは異常
やるなら北条5代記みたいな形だろうけど駆け足になりそうなのがねえ
ただし息子は…
大河ドラマ『いつやる北条家』北条早雲=社長 氏綱=ぴろすけ 氏康=副社長 氏政=シャム 氏直=へずまりゅう豊臣秀吉=はじめしゃちょー 徳川家康=気まぐれクック金子今川義元=青汁王子武田信玄=釈迦織田信長=エガちゃん足利晴氏=セイキン上杉朝定=コレコレ上杉憲政=狩野英孝
@@オルフェーヴルの娘長男が死んだのがマズかった
北条綱成が川越城から打って出た時に「勝った!勝った!」と味方を鼓舞して戦ったっていう逸話がすごい好き。
めっちゃわかる
綱成の弟がその前に単身で堂々と川越城に伝令に行ったのも熱い
このシーン川越夜戦で一番好き。
相手方からすると「俺たち負けたの!?」ってなるわけですからね「勝ち」とは「負かす」のではなく「負けたと思わせる」というのが本質なのかも
やっぱ士気の高い兵士は強い
地元民です。取り上げてくださり、とても嬉しいです。うちの実家から徒歩1分に砂久保神社というお稲荷さまを奉っている神社があって、ここは山内上杉憲政の陣が置かれた史跡で、幼少の頃から馴染みがある合戦です。家の近くで合戦があったという話は、ワクワクするものですよね。因みに神社の建物自体も17世紀前半に建立されたとかで、そちらも歴史的価値があります。
「捨てる物」を間違わなかった氏康いいですね〜!普通は感情が優先してしまって中々できることではないですが、それができるからこその名将なんですね!
某他チャンネルさんでも北条3代シリーズ見ましたが、そこでも河越夜戦のくだりは面白かった。河東地域を捨てる選択はなかなかできません
捨てないと小田原包囲になってただけよ。ただ謙信と違って彼らは帰らないから滅亡待ったなしだろうね
個人的にはこの夜戦は日本の戦国時代の歴史を大きく変えたと思う。上杉謙信が関東出兵の大義を得るきっかけであり、関東を北条が占めるきっかけ。これによって甲相駿三国同盟にもつながった。これほど大きく影響があるイベントは中々ないと今でも思っている。異論はもちろん認めます。
何気に後北条家って中央(京都)から離れた場所にある勢力なのに、時代というか歴史に噛んでくる頻度高いですよね。早雲、氏綱と二代に渡って関東勢力とバチバチやり合って、氏康で旧体制を排除しての三国同盟、秀吉による関東征伐など歴史的イベント目白押し。願わくばもっと研究が進んで早雲時代の詳細がもうちょっと出てきてくれることを期待したいです。
この合戦を待ってました! 劣勢から大逆転勝利する合戦大好き侍です
北条氏康の名采配たのしかったです。次回のナポレオンシリーズも楽しみにしています。お体に気をつけて
氏康の名将ぶりがよく理解出来ました!まだ不明な点が多い河越夜戦の更なる解明に期待です!次回からのナポレオンシリーズ、めっちゃ楽しみです!癖の強いフランス元帥達の活躍を待ってます!
勢力図に小田家が有るとほっこりしてしまう。
実は勢力地図を編集するとき北条家より小田の名前を真っ先に書きましたぜw
@@非株式会社いつかやる やはり小田家は人望あるなー!!!!!!!!!
23:37 24 km で半日は遅くないですか
@@tokhtamyshkhan9882 この流れでその質問wまぁ軍の規模と性質にもよりますが、この場合は速いです。
フェニックス小田꧁⋛⋋( ・∇・)⋌⋚꧂
何よりすごいのは、戦端を開く前に危険な川越城を見ながら「待つ」ことができたことだと思う。勢いに任せて攻めて勝利をつかむことは、劣勢のがわはよくやることだし、紛れも起こす可能性も上がるけど、落ちたらお終いの状況の中で状況を見ながら、必要とはいえ部下にも待たせられるのは信頼感もあってこそだし、本人の冷静さは言うまでもないと感じました。
戦国無双の北条氏康好きすぎて使用可能なゲームではまっさきにレベルMAXにしてた
副社長さま、今回の動画配信ありがとうございます❗🙏地元、河越城の夜戦。かれこれ40年くらい前に、中学生の時に歴史の授業で習いました。教科書には載って無かったのですが、地元の話という事で。元気を取り戻した副社長さま❗これからも、動画配信楽しみにしています❗🙏👍もちろん、ぴろ様もです❗🙏☺️現在は「川越」でも、お茶は「河越茶」表記ですね🍵
寄せ集めの大軍をよく統制して優勢を保っていたり、川越の大敗から6年余りにわたって上野で北条に抵抗したりと、上杉憲政は武家名門の棟梁として十分な人物であったようには思うしかし相手があまりにも悪すぎた...
やはり合戦解説が一番いいな!
数の暴力vsスピードのお手本のような戦い余裕があって紹介する魅力を感じたら北の関ヶ原と言われた慶長出羽合戦紹介してほしいです
川越夜戦云々もさることながら、北条氏康が取り上げられたことが嬉しい😊
副社長の解説好きです!氏康の政治にも軍事にも強いのすごいですよね。早雲の解説はぴろすけさんがしてくれはるのかしら?ナポレオンも楽しみ過ぎます!!
完璧な動画ですね。戦争を視覚で教えてくれるのは僕にとって価値が高すぎます。
戦国大名なら北条氏が一番好きです。沼津市民だから興国寺城が身近な城です。ナポレオンシリーズも楽しみにしていますね。
今回も面白かった!ナポレオン戦争は大挑戦ですな😄TH-camで戦史動画やってるのは、ゆっくり実況とかナレーション系がほとんどなので、「いつかやる」みたいなTH-camrが軽妙な掛け合いで解説してるのは独自性あって、唯一無二の面白さあるし、頑張ってほしい🤗
少数でスピードを活かして包囲中の多勢を撃破するところは、銀英伝のアスターテ会戦を思い出しました。面白かったです!
合戦解説待ってました‼︎次回からのナポレオンシリーズも変態元帥たちの活躍が楽しみです
北条氏康!戦国で好きな人の1,2です。取り上げてくださってありがというございましたー!小田原北条家いいですよね。大河大河・・・。
信長元就と並ぶ奇襲戦の名手氏康かっこいいですね!
毎回すごくすごく楽しく見ています!流れるような解説毎度毎度本当に飽きません!いつか春秋戦国から秦の滅亡を経て項羽と劉邦の戦い、漢の建国までを見てみたいです!
初めてこの戦を知ったのは大河ドラマの風林火山でした。市川左團次さんや松井誠さん、内野聖陽さんのシーンを思い浮かべながら拝見させていただきました。
北条氏康もやべーが、川越城で5か月以上も籠城を続け持ちこたえた北条綱成もヤバイ。
後に「伊勢」、「長尾」と絶対に相手の主張する家名で呼ばない関係性好きですよ。
北条氏康は大好き!
とっても楽しみにしてました!!
ありがとうございます!次回も楽しみです!
河東の乱のせいで遠州も混乱してる隙に織田に熱田や那古野を取られてしまう···ちなみに今川の三河支配も桶狭間のときも揺らいでたみたいですね
神奈川県民の自分としてはやっぱり激アツの戦い。国府台の戦いもお願いします。
相模の獅子 北条氏康甲斐の虎 武田信玄越後の龍 上杉謙信常陸の不死鳥 小田氏治
関東がサバンナの猛獣まみれみたいで草
二つ名だけなら小田も引けを取らないなw
副社長!いつも戦術たのしんでます! もしネタがなくなったら中国やアメリカも見たいです!
ありがとうございます!
伊勢新九郎盛時は伝説の武将でした🎉
綱茂の判断力凄いな〜。カッコいい
この調子で関東戦国史における上杉謙信の虚構めくってくれ
柏原砦跡は今はうっそうと茂った丘陵地帯に残っています。当時の普請と思われる以降もありますが、夏の時期はとんでもない蚊の大群が襲来します。耳元で羽音が聞こえるくらいの猛攻。まさに氏康軍に匹敵するくらいの羽音です。見学はお気をつけてください。
話のメインではないけど北条・今川・武田の和睦が好きお互い「お前なら次どう動くべきか分かるよね?」って感じで氏康が中々小田原から動かない残心まで含めた型稽古みたい
まってました!
やっぱり副社長さん戦術解説は楽しい(*´∀`*)
お久しぶりです👏👏👏
勝った勝ったで有名な北条綱成
綱成は今川義元が家督を争った花倉の乱において、対立する玄広恵探を担ぎ上げた実質的な反義元派の頭領であった猛将・福島正成の息子説もあるというのがアツい。最強の軍師太原雪斎相手に敗れはしたものの、勇者の血は受け継がれて再び大輪の花を咲かせたのであった…
海外の戦い解説も分かりやすくて良いけれど日本の戦い解説を増やしてくると嬉しいです
素晴らしい解説ありがとう!謙信の関東遠征も楽しみにしてます。
新シリーズで北条5代シリーズをやってほしい
氏綱さんが河東に攻め入ったのは、今川と武田が対立してたから今川に与したのに、代がわりした今川がいきなり武田と結び、梯子を外された氏綱さんが怒った、って背景だった聞きますね。氏康さんの代でこのへんの争いが解決できたのはヨカッタ。(後でまた崩壊しちゃうけど・・・)
数年前ユキムラチャンネル北条編を見てこちらも視聴したから改めて解りやすい🙌 副社長あざっす!
長谷川哲也のナポレオンがついに最終回を迎え完結したので、時期的にも丁度ええですな。
うちの実家、川越城の目と鼻の先なのでめっちゃ嬉しいです!図面的に山内上杉家が上戸の辺りに陣していたのもちゃんと反映されていて流石です!
小峰商店?(笑)
ナポレオン待ってました!トゥーロンから、ワーテルローまでお願いしましす!
面白い。素晴らしい。モンゴル帝国vs南宋も見たいです
地元の近くのに知らなかった、勉強になりました!
最近、小田原に注目してるので、後北条家の話は興味が湧きます!続きも宜しくお願いします!
名前は知ってるけど内容は知らなかった川越夜戦。やっぱいつかやるさんの戦場解説はわかりやすい!!
詳しく知りたい話だったので、とても嬉しい😆相変わらず、面白かったです😀
日本三大奇襲戦つながりで厳島の戦いもお願いします。川越城と同じく作戦も謀略も戦国1ですから。
太田資正もコロコロ生き残り戦略好き
関東(色んな意味で)ヤベー武将がゴロゴロしてるけどみんな扱い地味なのよねー
いつもありがとうございます。楽しく見させて貰ってます。リクエストですが、中国の春秋戦国時代の名将や日本の戦国武将の毛利元就等も楽しみに待っています!よろしくお願いします
周り全部敵って環境なのに氏康って本当に凄かったんだな
川越夜戦はよく聞くけどどんな戦いかよく分からないという感じでしたが、よく分かりスッキリました。次は久しぶりのヨーロッパ戦史の解説、楽しみにしてます!
初代信長の野望から一貫して北条選択の身としては河越夜戦を取り上げて頂いて嬉しい。北条家が政治・外交・軍事一番バランスが取れていると思うんですよね〜
最近戦史の話無いな~と思ってたところから川越夜戦、上杉小田原城攻め、ナポレオン、嬉しすぎる!
氏康って策略家なんだよね
後北条ってなると創始者の早雲や成果が派手な氏康に目を奪われがちだけど、この河越夜戦に関しては何気に氏綱が影のMVPって思うときが度々ある。元の伊勢氏だと両公方や両上杉どころか今川、武田にすら家格が劣っていて政治的に戦いづらい立場だったのを、婚姻関係と公家政治で北条という先に挙げた勢力とほぼ横ばいくらいまで家格を上げたからこそ、その後の北条氏の躍進にも繋がっていると思う。関東という贔屓目をおいても、小田原北条家はかなりバランスのとれた一族だと思います。
謙信の出てくる前にこんな面白い戦いがあったなんて。。
西国の話ですが、吉田郡山城の戦いからの、第一次月山富田城の戦いも中々興味深いですよ!尼子側が決戦に負け、国人衆に離反されながら大内側に本拠まで攻め込まれるも、離反された国人衆を再度味方につけ、大内側を叩きのめした戦いですこの戦いで唯一の後継者を失った大内側は、当主が政治や戦いに興味を失い、陶晴賢の反乱を呼び込む事になります毛利元就が大勢力に挟まれながら存在感を出していますし、見どころしかないです
@@aru4518毛利元就…!大河で拝見しました。当時は分からなかったけど今ならわかる、その面白さ。
@@aru4518YUKIMURA CHANNERUさんがちょうどしてましたね
@@a.k.a.TanukiJack 緒形拳が経久役を好演されてましたが、大人になればなるほど、あのかっこよさには惚れ直しました
@@松谷快青 大河ドラマで最初みたはずですが、あまり覚えていなくて、信長の野望のシナリオで、脚色されているとは思いますが、見て衝撃を覚えました
いきなり後北条でびっくりしました
こう言う駆け引きが歴史の面白さ。
わかりやすかったです。勉強になりました。ありがとうございます
副社長のナポレオンシリーズ楽しみにしてま~す. ダブーやネイといった配下の将軍も個性的なので登場が待ち遠しいですね. 「(最も偉大な将軍は)この時代においても, 過去の時代においても, どんな時代においても, ナポレオンだ.」by ウェリントン公爵
カールクラウゼビッツの戦争論「我々は戦の神を見た。それを相手に戦ったのだ。」まさに天才ナポレオンVS秀才ドイツ参謀本部
今日も素晴らしい動画をありがとうございます✨次回からのナポレオンシリーズ、楽しみにしておりますヨーロッパでいくと、WW2の独ソ戦なんかも興味ありますねコンプライアンス的にまずいかもしれませんが、、、😂
副社長のシリーズ毎日見たいです😊
厳島合戦もお願いします!
北条家って成り上がり感もあるし、主人公感強いと思う
実写とゆっくり解説で棲み分けてるんだろう事は分かるんやけど更新ストップしたニコ動の戦術解説も滅茶苦茶見たいどんどんマップも進化してるしつべ版の流用でも手抜きでも何でもいいからコメ付きが恋しい
いつも楽しく見させてもらってます✨よろしければ、中国史の戦いの戦術・戦略も知りたいです!(例えば、項羽が戦った戦いなど)
一説には、めっちゃ記録を残すことで有名な北条が川越夜戦に関してはあまり感状(戦で活躍した武将に発行する書状)を発行してないから実はそんなに大きな戦ではなかったんじゃないかとも言われてるみたいですね
上杉謙信が継いだ上杉家は山内上杉ですよ。当主の上杉憲政(憲当)から引き継ぎました。
今回も最高です✨ナポレオン楽しみです😊
早雲の軍配者:富樫倫太郎著 読んで北条家ファンになったから動画良かった👍
その本持ってます!!確か謙信についてかなり書かれてませんでしたか?
@@noahsark3844 さん シリーズ物で 信玄の軍配者 謙信の軍配者と続きます🙂 信玄の軍配者は山本勘助です泣きました なおフィクション要素かなり強めですw
@@sur-515ptaud アレはアレで面白くて好きでした!3つともいいですが、北条が着実に力をつけて旧勢力を蹂躙していくという歴史の必然を最も簡単に捻じ曲げていく謙信。二つとも魅力的ですよね!確か物語上の謙信曰く、川越城に八万が自ら釘付けになるなど愚かで、一万程度で見張っていればいい的なの書かれていた気がしますが、士気の低さと統率力の低さを考慮したらちょっと怖いですよね
@@sur-515ptaud 四郎左可哀想ですよね。ただそのおかげで、見た目だけで判断する愚将に仕えずに済み、晴信という度量の大きい将に仕えられたのもまた事実で何とも皮肉だなと…
同著「北条早雲」シリーズもいいですね。全五巻。
戦国時代、日本一の奇襲戦!気になります!!
河東が難しいのは、北条からすると初代早雲の創業の地(そもそもこの時期の今川家の領地も甥っ子の為に早雲がゲットしたくらい)なんだよな、だから中々手放せないってのは大きいんだよな。
ちゃんと古い地図使ってるトコが流石副社長
戦史の傑作、清の太祖ヌルハチのサルフの戦いの解説をお願いします!!
囲まれた綱成の元に包囲を掻い潜って御館様(氏康)の意思を伝えに行く福島弁千代(綱成実弟)は本で読んだ時に記憶に残る名シーンですわ
ナポレオン楽しみです。ほとんど知らないのでうれしいです。
地元なのにあなmり知らなかったので助かります
大河ドラマ「風林火山」では川越夜戦でしたね。実際には未明からの攻撃が妥当でしょうね。あと綱成が東方の古河公方軍に向かったのはもちろん打って出よとの事前の命もあっただろうけど、仮に劣勢になったとしても湿地帯を利用して時間稼ぎが出来るし、互角以上に戦えるという算段があったのだと思う。ちなみに川越市の東明寺には「川越夜戦跡」の碑が有って見に行きましたよ。
氏康はあの謙信、信玄と互角にやり合ってたし、内政についても領民の負担軽減(飢饉の時は年貢の免除もあった)に努めていたり、目安箱の設置など善政をしいていたので民からも慕われていましたしね。戦国大名の中でも屈指の名君だと思います。里見氏、佐竹氏も十分ヤバいけど相手が悪かった・・・
後北条家の原点である興国寺城を捨てる算段ができる氏康
とある本だと綱成がやけを起こさず籠城戦に耐えたのが勝利のカギだと表記されていました氏康は家督を継いだばかりなので氏康の当主としての情報が漏れなかった事や、決戦に望む前に何度も敵前から退却し臆病なイメージを敵に植え付けた事が大きいと思います
次は厳島かな
桶狭間と同じですね。大軍が近づいてはいけない入り組んだ場所に布陣している。相互連絡が難しく各個撃破されやすい。最初から力攻めしていれば見込みがあった。戦闘経験を忘れた旧勢力といったところでしょう。
メッチャ面白かったです!ただ、北条綱成が出てきたけど北条幻庵は、出てきませんでしたね...
同感です。北条幻庵と大原雪斎あたりの存在感があれば…ちょっと物足りないですね。そこはユキムラチャンネルさんでどうぞかな。
@@ryusan3 ありがとうございます。ユキムラチャンネルの北条編はどれもメッチャ面白かったですね!北条幻庵も、とても存在感がありました!
【誤字修正】北条綱茂→北条綱成(すみませんずっと『茂』が『成』に見えてました。完全に錯覚のポカですm(__)m
おかげさまでコロナも吹き飛ばして、どうにか本格戦術動画を作れるまでになりましたm(__)m
熱すぎる応援には副社長も感謝のラッシュを喰らわすしかありません(シュシュッシュッ!
てなわけで戦国でも超絶有名な河越城の戦い!
人物A「埼玉って何があるの?別になんもないでしょ?」
副社長「河越城の戦いがあるじゃんかぁ!・・・神流川の戦い!忍城の戦いもあるじゃんかぁぁぁ」
って応えたくなるような至高の一戦!
ただ、かなり謎が多い戦いだから未だに詳しくはハッキリしてない。
奇襲じゃない、夜戦じゃない、いくつかの戦闘の結果だった・・・などなどいろんな説が飛び交ってますが、ただ1つだけ確かなことは【氏康は凄ぇ】って事。
どう考えてもやばすぎるでしょ?どう思うよ?
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
かつて、毛沢東が言っていた「政治とは血を流さない戦争であり、戦争とは血を流す政治である」と言う格言の通りの行動を氏康は取っている。戦略的な要所を守る為に戦略的に動くのは並大抵な行動ではない、下手をすると全てが灰塵に期す行動になってしまう。ベトナム戦争の事例の如く、アメリカ側の犠牲6万、それに対してベトナム側が300万近い犠牲を出したにも関わらず戦死者が少ないアメリカが負け逆に多いベトナムが勝ったと言う通常の戦争ならばあり得ないが、ベトナム側の政治的な戦略がアメリカの戦略的敗北になった最たる事例だと思えます。ベトナムが戦略的に勝ち得た結果として、ベトナムからのアメリカの完全撤退、ベトナム南北統一と言う大戦略を成し遂げた。決して戦争と言うのはバトルフィールド(戦場)と言う戦術的な勝利では無く、ストラテジー(政治、外交)と言う戦略的な勝利が最重要と言う事になります。
良い発言ありがとうございます
@@2000meベトナムという戦場だけで見ればそうでしょうね。
一方アメリカ側は東南アジア全体の赤化阻止の目標は達成したともいえる。
ベトナムと日本は地政学的に強く元寇を防ぎ切ったのは伊達じゃないし、個人の力量でもない。と敢えて明言しておきたい。また社長の地政学的見解が聞きたい。
@@2000me ベトナム戦争は政治的勝利と言われるが、ベトナム側が狙って得た勝利では全くない
テト攻勢、旧正月は休戦という暗黙のルールを北ベトナム側が破った騙し討ち作戦で、当時の南ベトナムの首都サイゴンにまで戦火が及んだ事が原因であると思われる
ベトナムという小国との戦いをアメリカ国民は当初楽観視して終結は間近とまで知らされていたが、首都まで攻め込まれアメリカ大使館まで占領される混乱した様子がメディアに報道されると、厭戦ムードが一気に拡がった
ただ騙し討ちにも関わらず、アメリカ軍は主力を温存出来、また北ベトナム側も占領ができたものの、軍事目的を達成出来ず、返り討ちにあい侵攻した部隊の7割を消耗する憂き目にあっている
アメリカの政治的脆弱で、撤退したに過ぎない
やっぱ副社長の戦術解説シリーズはいいなあ。
同じ内容でも独特の語り口がいいですね。
いい感じのオタク早口だよな、好き
氏康ってこれほどの軍才・政治力・統治力を持ち合わせた名将な上に、
「領主が家臣を選ぶように領民も領主を選ぶものだから、普段から皆を大事にするのは当然だ」
という領民想いなところが格好いいと思う。
大河ドラマで北条氏康やってくれないかな~。
『軍なくして権力はなく、金なくして軍はなく、農業なくして金はなく、正義なくして農業はない』ササン朝ペルシアの初代君主アルダシール1世
農民さん、大事大事、氏康の軍や政に対する理解度の深さは異常
やるなら北条5代記みたいな形だろうけど駆け足になりそうなのがねえ
ただし息子は…
大河ドラマ『いつやる北条家』
北条早雲=社長 氏綱=ぴろすけ 氏康=副社長 氏政=シャム 氏直=へずまりゅう
豊臣秀吉=はじめしゃちょー
徳川家康=気まぐれクック金子
今川義元=青汁王子
武田信玄=釈迦
織田信長=エガちゃん
足利晴氏=セイキン
上杉朝定=コレコレ
上杉憲政=狩野英孝
@@オルフェーヴルの娘長男が死んだのがマズかった
北条綱成が川越城から打って出た時に「勝った!勝った!」と味方を鼓舞して戦ったっていう逸話がすごい好き。
めっちゃわかる
綱成の弟がその前に単身で堂々と川越城に伝令に行ったのも熱い
このシーン川越夜戦で一番好き。
相手方からすると「俺たち負けたの!?」ってなるわけですからね
「勝ち」とは「負かす」のではなく「負けたと思わせる」というのが本質なのかも
やっぱ士気の高い兵士は強い
地元民です。
取り上げてくださり、とても嬉しいです。
うちの実家から徒歩1分に砂久保神社というお稲荷さまを奉っている神社があって、ここは山内上杉憲政の陣が置かれた史跡で、幼少の頃から馴染みがある合戦です。
家の近くで合戦があったという話は、ワクワクするものですよね。
因みに神社の建物自体も17世紀前半に建立されたとかで、そちらも歴史的価値があります。
「捨てる物」を間違わなかった氏康いいですね〜!普通は感情が優先してしまって中々できることではないですが、それができるからこその名将なんですね!
某他チャンネルさんでも北条3代シリーズ見ましたが、
そこでも河越夜戦のくだりは面白かった。
河東地域を捨てる選択はなかなかできません
捨てないと小田原包囲になってただけよ。ただ謙信と違って彼らは帰らないから滅亡待ったなしだろうね
個人的にはこの夜戦は日本の戦国時代の歴史を大きく変えたと思う。
上杉謙信が関東出兵の大義を得るきっかけであり、関東を北条が占めるきっかけ。これによって甲相駿三国同盟にもつながった。これほど大きく影響があるイベントは中々ないと今でも思っている。
異論はもちろん認めます。
何気に後北条家って中央(京都)から離れた場所にある勢力なのに、時代というか歴史に噛んでくる頻度高いですよね。
早雲、氏綱と二代に渡って関東勢力とバチバチやり合って、氏康で旧体制を排除しての三国同盟、秀吉による関東征伐など歴史的イベント目白押し。
願わくばもっと研究が進んで早雲時代の詳細がもうちょっと出てきてくれることを期待したいです。
この合戦を待ってました! 劣勢から大逆転勝利する合戦大好き侍です
北条氏康の名采配たのしかったです。次回のナポレオンシリーズも楽しみにしています。お体に気をつけて
氏康の名将ぶりがよく理解出来ました!まだ不明な点が多い河越夜戦の更なる解明に期待です!
次回からのナポレオンシリーズ、めっちゃ楽しみです!
癖の強いフランス元帥達の活躍を待ってます!
勢力図に小田家が有るとほっこりしてしまう。
実は勢力地図を編集するとき北条家より小田の名前を真っ先に書きましたぜw
@@非株式会社いつかやる やはり小田家は人望あるなー!!!!!!!!!
23:37 24 km で半日は遅くないですか
@@tokhtamyshkhan9882 この流れでその質問wまぁ軍の規模と性質にもよりますが、この場合は速いです。
フェニックス小田꧁⋛⋋( ・∇・)⋌⋚꧂
何よりすごいのは、戦端を開く前に危険な川越城を見ながら「待つ」ことができたことだと思う。勢いに任せて攻めて勝利をつかむことは、劣勢のがわはよくやることだし、紛れも起こす可能性も上がるけど、落ちたらお終いの状況の中で状況を見ながら、必要とはいえ部下にも待たせられるのは信頼感もあってこそだし、本人の冷静さは言うまでもないと感じました。
戦国無双の北条氏康好きすぎて
使用可能なゲームではまっさきにレベルMAXにしてた
副社長さま、今回の動画配信ありがとうございます❗🙏
地元、河越城の夜戦。かれこれ40年くらい前に、中学生の時に歴史の授業で習いました。
教科書には載って無かったのですが、地元の話という事で。
元気を取り戻した副社長さま❗これからも、動画配信楽しみにしています❗🙏👍
もちろん、ぴろ様もです❗🙏☺️
現在は「川越」
でも、お茶は「河越茶」表記ですね🍵
寄せ集めの大軍をよく統制して優勢を保っていたり、川越の大敗から6年余りにわたって上野で北条に抵抗したりと、上杉憲政は武家名門の棟梁として十分な人物であったようには思う
しかし相手があまりにも悪すぎた...
やはり合戦解説が一番いいな!
数の暴力vsスピードのお手本のような戦い
余裕があって紹介する魅力を感じたら北の関ヶ原と言われた慶長出羽合戦紹介してほしいです
川越夜戦云々もさることながら、北条氏康が取り上げられたことが嬉しい😊
副社長の解説好きです!氏康の政治にも軍事にも強いのすごいですよね。早雲の解説はぴろすけさんがしてくれはるのかしら?ナポレオンも楽しみ過ぎます!!
完璧な動画ですね。戦争を視覚で教えてくれるのは僕にとって価値が高すぎます。
戦国大名なら北条氏が一番好きです。沼津市民だから興国寺城が身近な城です。
ナポレオンシリーズも楽しみにしていますね。
今回も面白かった!ナポレオン戦争は大挑戦ですな😄
TH-camで戦史動画やってるのは、ゆっくり実況とかナレーション系がほとんどなので、「いつかやる」みたいなTH-camrが軽妙な掛け合いで解説してるのは独自性あって、唯一無二の面白さあるし、頑張ってほしい🤗
少数でスピードを活かして包囲中の多勢を撃破するところは、銀英伝のアスターテ会戦を思い出しました。面白かったです!
合戦解説待ってました‼︎
次回からのナポレオンシリーズも変態元帥たちの活躍が楽しみです
北条氏康!戦国で好きな人の1,2です。
取り上げてくださってありがというございましたー!
小田原北条家いいですよね。大河大河・・・。
信長元就と並ぶ奇襲戦の名手氏康かっこいいですね!
毎回すごくすごく楽しく見ています!
流れるような解説毎度毎度本当に飽きません!
いつか春秋戦国から秦の滅亡を経て項羽と劉邦の戦い、漢の建国までを見てみたいです!
初めてこの戦を知ったのは大河ドラマの風林火山でした。市川左團次さんや松井誠さん、内野聖陽さんのシーンを思い浮かべながら拝見させていただきました。
北条氏康もやべーが、川越城で5か月以上も籠城を続け持ちこたえた北条綱成もヤバイ。
後に「伊勢」、「長尾」と絶対に相手の主張する家名で呼ばない関係性好きですよ。
北条氏康は大好き!
とっても楽しみにしてました!!
ありがとうございます!次回も楽しみです!
河東の乱のせいで遠州も混乱してる隙に織田に熱田や那古野を取られてしまう···ちなみに今川の三河支配も桶狭間のときも揺らいでたみたいですね
神奈川県民の自分としてはやっぱり激アツの戦い。国府台の戦いもお願いします。
相模の獅子 北条氏康
甲斐の虎 武田信玄
越後の龍 上杉謙信
常陸の不死鳥 小田氏治
関東がサバンナの猛獣まみれみたいで草
二つ名だけなら小田も引けを取らないなw
副社長!
いつも戦術たのしんでます! もしネタがなくなったら中国やアメリカも見たいです!
ありがとうございます!
伊勢新九郎盛時は伝説の武将でした🎉
綱茂の判断力凄いな〜。カッコいい
この調子で関東戦国史における上杉謙信の虚構めくってくれ
柏原砦跡は今はうっそうと茂った丘陵地帯に残っています。当時の普請と思われる以降もありますが、夏の時期はとんでもない蚊の大群が襲来します。耳元で羽音が聞こえるくらいの猛攻。まさに氏康軍に匹敵するくらいの羽音です。見学はお気をつけてください。
話のメインではないけど北条・今川・武田の和睦が好き
お互い「お前なら次どう動くべきか分かるよね?」って感じで
氏康が中々小田原から動かない残心まで含めた型稽古みたい
まってました!
やっぱり副社長さん戦術解説は楽しい(*´∀`*)
お久しぶりです👏👏👏
勝った勝ったで有名な北条綱成
綱成は今川義元が家督を争った花倉の乱において、対立する玄広恵探を担ぎ上げた実質的な反義元派の頭領であった猛将・福島正成の息子説もあるというのがアツい。最強の軍師太原雪斎相手に敗れはしたものの、勇者の血は受け継がれて再び大輪の花を咲かせたのであった…
海外の戦い解説も分かりやすくて良いけれど日本の戦い解説を増やしてくると嬉しいです
素晴らしい解説ありがとう!謙信の関東遠征も楽しみにしてます。
新シリーズで北条5代シリーズをやってほしい
氏綱さんが河東に攻め入ったのは、今川と武田が対立してたから今川に与したのに、代がわりした今川がいきなり武田と結び、梯子を外された氏綱さんが怒った、って背景だった聞きますね。
氏康さんの代でこのへんの争いが解決できたのはヨカッタ。(後でまた崩壊しちゃうけど・・・)
数年前ユキムラチャンネル北条編を見てこちらも視聴したから改めて解りやすい🙌 副社長あざっす!
長谷川哲也のナポレオンがついに最終回を迎え完結したので、時期的にも丁度ええですな。
うちの実家、川越城の目と鼻の先なのでめっちゃ嬉しいです!
図面的に山内上杉家が上戸の辺りに陣していたのもちゃんと反映されていて流石です!
小峰商店?(笑)
ナポレオン待ってました!
トゥーロンから、ワーテルローまでお願いしましす!
面白い。素晴らしい。モンゴル帝国vs南宋も見たいです
地元の近くのに知らなかった、勉強になりました!
最近、小田原に注目してるので、後北条家の話は興味が湧きます!
続きも宜しくお願いします!
名前は知ってるけど内容は知らなかった川越夜戦。やっぱいつかやるさんの戦場解説はわかりやすい!!
詳しく知りたい話だったので、とても嬉しい😆
相変わらず、面白かったです😀
日本三大奇襲戦つながりで厳島の戦いもお願いします。川越城と同じく作戦も謀略も戦国1ですから。
太田資正もコロコロ生き残り戦略好き
関東(色んな意味で)ヤベー武将がゴロゴロしてるけどみんな扱い地味なのよねー
いつもありがとうございます。
楽しく見させて貰ってます。
リクエストですが、中国の春秋戦国時代の名将や日本の戦国武将の毛利元就等も楽しみに待っています!
よろしくお願いします
周り全部敵って環境なのに氏康って本当に凄かったんだな
川越夜戦はよく聞くけど
どんな戦いかよく分からないという感じでしたが、よく分かりスッキリました。
次は久しぶりのヨーロッパ戦史の解説、楽しみにしてます!
初代信長の野望から一貫して北条選択の身としては河越夜戦を取り上げて頂いて嬉しい。北条家が政治・外交・軍事一番バランスが取れていると思うんですよね〜
最近戦史の話無いな~と思ってたところから川越夜戦、上杉小田原城攻め、ナポレオン、嬉しすぎる!
氏康って策略家なんだよね
後北条ってなると創始者の早雲や成果が派手な氏康に目を奪われがちだけど、この河越夜戦に関しては何気に氏綱が影のMVPって思うときが度々ある。
元の伊勢氏だと両公方や両上杉どころか今川、武田にすら家格が劣っていて政治的に戦いづらい立場だったのを、婚姻関係と公家政治で北条という
先に挙げた勢力とほぼ横ばいくらいまで家格を上げたからこそ、その後の北条氏の躍進にも繋がっていると思う。
関東という贔屓目をおいても、小田原北条家はかなりバランスのとれた一族だと思います。
謙信の出てくる前にこんな面白い戦いがあったなんて。。
西国の話ですが、吉田郡山城の戦いからの、第一次月山富田城の戦いも中々興味深いですよ!
尼子側が決戦に負け、国人衆に離反されながら大内側に本拠まで攻め込まれるも、離反された国人衆を再度味方につけ、大内側を叩きのめした戦いです
この戦いで唯一の後継者を失った大内側は、当主が政治や戦いに興味を失い、陶晴賢の反乱を呼び込む事になります
毛利元就が大勢力に挟まれながら存在感を出していますし、見どころしかないです
@@aru4518毛利元就…!大河で拝見しました。当時は分からなかったけど今ならわかる、その面白さ。
@@aru4518
YUKIMURA CHANNERUさんがちょうどしてましたね
@@a.k.a.TanukiJack 緒形拳が経久役を好演されてましたが、大人になればなるほど、あのかっこよさには惚れ直しました
@@松谷快青 大河ドラマで最初みたはずですが、あまり覚えていなくて、信長の野望のシナリオで、脚色されているとは思いますが、見て衝撃を覚えました
ありがとうございます!
いきなり後北条でびっくりしました
こう言う駆け引きが歴史の面白さ。
わかりやすかったです。勉強になりました。ありがとうございます
副社長のナポレオンシリーズ楽しみにしてま~す. ダブーやネイといった配下の将軍も個性的なので登場が待ち遠しいですね. 「(最も偉大な将軍は)この時代においても, 過去の時代においても, どんな時代においても, ナポレオンだ.」by ウェリントン公爵
カールクラウゼビッツの戦争論「我々は戦の神を見た。それを相手に戦ったのだ。」
まさに天才ナポレオンVS秀才ドイツ参謀本部
今日も素晴らしい動画をありがとうございます✨
次回からのナポレオンシリーズ、楽しみにしております
ヨーロッパでいくと、WW2の独ソ戦なんかも興味ありますね
コンプライアンス的にまずいかもしれませんが、、、😂
副社長のシリーズ毎日見たいです😊
厳島合戦もお願いします!
北条家って成り上がり感もあるし、
主人公感強いと思う
実写とゆっくり解説で棲み分けてるんだろう事は分かるんやけど
更新ストップしたニコ動の戦術解説も滅茶苦茶見たい
どんどんマップも進化してるし
つべ版の流用でも手抜きでも何でもいいからコメ付きが恋しい
いつも楽しく見させてもらってます✨
よろしければ、中国史の戦いの戦術・戦略も知りたいです!(例えば、項羽が戦った戦いなど)
一説には、めっちゃ記録を残すことで有名な北条が川越夜戦に関してはあまり感状(戦で活躍した武将に発行する書状)を発行してないから実はそんなに大きな戦ではなかったんじゃないかとも言われてるみたいですね
上杉謙信が継いだ上杉家は山内上杉ですよ。当主の上杉憲政(憲当)から引き継ぎました。
今回も最高です✨ナポレオン楽しみです😊
早雲の軍配者:富樫倫太郎著 読んで北条家ファンになったから動画良かった👍
その本持ってます!!
確か謙信についてかなり書かれてませんでしたか?
@@noahsark3844 さん シリーズ物で 信玄の軍配者 謙信の軍配者と続きます🙂 信玄の軍配者は山本勘助です泣きました なおフィクション要素かなり強めですw
@@sur-515ptaud アレはアレで面白くて好きでした!3つともいいですが、北条が着実に力をつけて旧勢力を蹂躙していくという歴史の必然を最も簡単に捻じ曲げていく謙信。二つとも魅力的ですよね!
確か物語上の謙信曰く、川越城に八万が自ら釘付けになるなど愚かで、一万程度で見張っていればいい的なの書かれていた気がしますが、士気の低さと統率力の低さを考慮したらちょっと怖いですよね
@@sur-515ptaud 四郎左可哀想ですよね。ただそのおかげで、見た目だけで判断する愚将に仕えずに済み、晴信という度量の大きい将に仕えられたのもまた事実で何とも皮肉だなと…
同著「北条早雲」シリーズもいいですね。全五巻。
戦国時代、日本一の奇襲戦!気になります!!
河東が難しいのは、北条からすると初代早雲の創業の地(そもそもこの時期の今川家の領地も甥っ子の為に早雲がゲットしたくらい)なんだよな、だから中々手放せないってのは大きいんだよな。
ちゃんと古い地図使ってるトコが流石副社長
戦史の傑作、清の太祖ヌルハチのサルフの戦いの解説をお願いします!!
囲まれた綱成の元に包囲を掻い潜って御館様(氏康)の意思を伝えに行く福島弁千代(綱成実弟)は本で読んだ時に記憶に残る名シーンですわ
ナポレオン楽しみです。ほとんど知らないのでうれしいです。
地元なのにあなmり知らなかったので助かります
大河ドラマ「風林火山」では川越夜戦でしたね。
実際には未明からの攻撃が妥当でしょうね。
あと綱成が東方の古河公方軍に向かったのはもちろん打って出よとの事前の命もあっただろうけど、
仮に劣勢になったとしても湿地帯を利用して時間稼ぎが出来るし、互角以上に戦えるという算段があったのだと思う。
ちなみに川越市の東明寺には「川越夜戦跡」の碑が有って見に行きましたよ。
氏康はあの謙信、信玄と互角にやり合ってたし、内政についても領民の負担軽減(飢饉の時は年貢の免除もあった)に努めていたり、目安箱の設置など善政をしいていたので民からも慕われていましたしね。戦国大名の中でも屈指の名君だと思います。里見氏、佐竹氏も十分ヤバいけど相手が悪かった・・・
後北条家の原点である興国寺城を捨てる算段ができる氏康
とある本だと綱成がやけを起こさず籠城戦に耐えたのが勝利のカギだと表記されていました
氏康は家督を継いだばかりなので氏康の当主としての情報が漏れなかった事や、決戦に望む前に何度も敵前から退却し臆病なイメージを敵に植え付けた事が大きいと思います
次は厳島かな
桶狭間と同じですね。大軍が近づいてはいけない入り組んだ場所に布陣している。
相互連絡が難しく各個撃破されやすい。
最初から力攻めしていれば見込みがあった。戦闘経験を忘れた旧勢力といったところでしょう。
メッチャ面白かったです!ただ、北条綱成が出てきたけど北条幻庵は、出てきませんでしたね...
同感です。北条幻庵と大原雪斎あたりの存在感があれば…ちょっと物足りないですね。そこはユキムラチャンネルさんでどうぞかな。
@@ryusan3 ありがとうございます。ユキムラチャンネルの北条編はどれもメッチャ面白かったですね!北条幻庵も、とても存在感がありました!