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副社長は今日が誕生日!ということでこちらの動画を皆さんに逆プレゼント!今回は十字軍の中でもラノベ主人公が爆発してるボードゥアン4世と英雄サラディンの対決です。やっぱり不遇な状況からあきらめなかった人の強さは歴史をも変えちゃうんですね~マニアック情報は後ほどまた書きますので、とりあえず今は飲みに行く!!ぴろすけのおごりでーどしどしチャンネル登録、コメ、評価よろです
誕生日おめでとー
飲み会の動画面白そう
今日も面白い動画ありがとうございます。仮面の少年王ってロマンの塊すぎて楽しんで見させていただきました。
誕生日一緒です
待ってました。数多いる偉人でもトップクラスに好きな人物。副社長の解説で聞けるなんて最高です。。。
ハンデを抱えながらも努力し、寡兵でも敵に立ち向かう勇敢さと現実路線の政治感覚から見える聡明さそして何よりその生き様に深い感銘を受けました素晴らしい動画をありがとうございました
16歳って言うまだまだ少年な時に、経験値マックスの無敗の指揮官に挑む勇敢さと判断力の凄さよ、そして名君にありがちな早逝。儚くも輝かしい王だなと思った
ヒラコーですらネタにできないほど気の毒な人って言ってたね
ある戦史家はモンジザールの勝利を星のような勝利と言ってました。そしてボードゥアン4世も星のように輝き、星のように消えてった儚くも鮮烈な英雄だったおもってます。
マジでカッケェな…
@user-gv3rl5ke3iその二人いなかったら生涯無敗達成できたんじゃないかな...
ニコニコの頃からだけど副社長の解説は単なる戦の解説にとどまらず、その人の志や為人を生きた感情として伝えてくれる。彼らの人生や決意や思いを胸いっぱいに感じられる。
ニコニコからw古参中の古参で大感謝!やっぱり歴史は人の人生や想いがあってこそ面白く、だからこそ僕は魅了されたので少しでも伝われば良いとおもってますね。
@@非株式会社いつかやる こちらこそいつも為になる楽しい動画感謝しております♪メフメト2世の「彼は己が身に宿る、絶対の意思と 常人を超えた執念をもってこのビザンツ帝国千年の都に挑むのです さあ時は1453年4月12日…」の言葉に震えるほど感極まりました。副社長の仰る通り歴史の出来事はその時、その瞬間の人の思いで紡がれてるんだなと。動画で伝えてくださったいつかやるの皆様に感謝しております。
自分はゆっくり時代ぐらいからだからすげぇ
話を聞いているだけで鳥肌がたちました。圧倒的なハンデを抱えながらも決して折れない心の強さと敵すらも敬意をはらうほどの高潔さ。創作かと疑いたくなるくらい劇的な生き様には心を揺さぶられました。
わかります!ボードゥアンの一番凄いのは心の強さ、あきらめない気持ち、そして王の使命を全しようとする強い志。まさに「真の王」と呼ぶに相応しい人物でした(ノД`)
キングダム・オブ・ヘブンのサラディンと包帯将軍の関係めちゃくちゃ好きラストの「what is jerusalem worth」「Nothing」「but everything」のやりとりも好き
こういう物語のキャラクターのような偉人を知ると本当に神が居るんじゃないかと思うくらい配役が完璧すぎる
キングダム・オブ・ヘブンのボードゥアン4世のかっこ良さ凄まじいですよね映画で出てくる王で一番好き
20年くらい前にイスラエルに行った時に出撃ルートとほぼ同じエルサレム→ベツレヘム→ヘブロンを通りました。その時はこの争いのことも全然知らなかったので普通にボーっとバスに揺られていましたが、今にして思えばこの時代に思いを馳せて風景を堪能しておけば良かったと後悔しきりです。
アレキサンドロス大王のときといいボードゥアンのときといい人を引き付ける王とはどれほど判断力と度胸とそれに対する覚悟があるかというのが見えますね。。。
王への厚い信奉を感じられる話は胸が熱くなるなぁ
歴史の本だとさらっと流され記憶にもない時代、こんな事があったんですね。正確な記録や絵や図もないと思うけれど、よく調べてますね。映画でも見たような気持になりました。このような動画こそTH-camは誇るべき。そしてチャンネルを支える多くの賢明なリスナーにも感謝。
サラディンは、この後イギリス史上最強の獅子心王のリチャード1世と戦い抜いたガチものレジェンドだからなぁ。同時期のフィリップ2世もフランス史上最強だし。ボードゥアン4世の凄さがわかる。
十字軍を応援する気持ちは全くないのだけど、祈りのあと敵にむかって馬を走らせていくボードゥアンの姿を想像して鳥肌が立ちました。病に屈せず自分を鍛えて、国のために全てを捧げて命をもやしつくしたと思うと本当に胸が熱くなる。副社長さん、いつも熱い解説ありがとうございます!!でもこんなすごい人の側にいてその言動を見ていても、後に残された人たちはサラディンに突撃してしまうんだな。
あなたのスタンスは別にどうでもいい
ボードゥワン4世が登場する回を楽しみにしていました!重病、薄命にも関わらず短い生涯を聖地防衛に捧げ一気に駆け抜けた偉大な王ですね。世界史上でもアレクサンドロス大王に匹敵する軍事の天才ではないかと思います。不自由な身体で大敵に挑もうとする少年王が十字架に跪く光景を想像すると、胸が熱くなります。自分がその軍にいたら感動のまま遮二無二サラディン軍に突っ込んですぐ死ぬだろうな、とも思いますw
野心家の姉とその夫のポンコツぶりを知っていたであろうボードゥワン、亡くなるときまで心労が絶えなかったでしょうね…痛ましい。
おそらく彼に献策した者はいたでしょうが、最終的に決断したのは16歳のボードゥアンでした。この動画で彼の心の強さが伝わってもらえて感謝。熱くなっちゃいますよねw
ボードゥアンⅣ世のイメージはキングダムオブヘブンのあの印象が強い サラディンと会談してからルノー殴打するシーンとか好き
副社長今回も楽しい解説ありがとうございました!毎回クオリティの高さに驚愕です。モンジザールの戦い初めて知りましたが、決断・行動の連続で勉強になるのを越えてもはや感動しました。
モンジザールは結構マニアックな戦いですが、クッソ熱い戦いなので、それが少しでも伝わって嬉しいです!僕も編集してて自分で感動してましたw
キングダム オブ ヘブンで、ボードゥワン4世をエドワードノートンが演じてましたね。軍事指揮官としても一流。統治者としても一流。まさに、名君ですね。
ちょっとこれは感動する。王たる者の生き様とそれに忠誠を尽くした騎士たる者たち。
老練で無敗のサラディンを仮面の少年王が奇跡的な采配で倒すってまさに事実は小説より奇なりだ…盛り盛りすぎるなろう小説かよ
どこまでも強い克己心を持つボードゥアン王としてだけではなく、人として自分が持っているものを最大限に使い果たした何事をやるにしても、こうありたいし、目の前の仕事には全力で成し遂げたいと思わせる偉大な人でした
これを描いた映画キングダムofヘブンは素晴らしい映画でした。ラストシーンでエルサレムに入場したサラディンが机の下に落ちていた十字架を机の上に置き直したシーンは今も印象深い。キングダムofヘブンとはキリスト教もイスラム教もない天上の王国というセリフも良い。
ハンデがありながらも実績を残す人間は色気があってかっこよすぎる勇猛で英明なボードゥアン4世を心から尊敬する
解説ありがとうございました。ボードゥアン四世、本当に素晴らしい名君でした。ハンセン病でなければ、イスラム世界にもキリスト教世界にも鳴り響く最高の英雄として語られたんでしょうね…最高にアツイ物語でした。なんで身内があんなにクズばっかりなんだよ…ほんとにもう……救いは無いのか…そんな彼がいたなら、イングランドのあの王の獅子の如き心が燃えないハズが無いですよね。次の英雄サラディンの圧倒的な活躍と、その次のクール・ド・リヨンとの激闘、楽しみに待っています。
彼は拡大するサラディンに対しても手を打とうとしてたので、ホント長生きしてたらどうなってたかが気になります。まぁこの時点で英雄であるのは変わりませんけどwはい!リチャード1世とサラディンの対決も熱く作りますよ~
ハンセン病は罹ってしまうと本当に大変な様でその中でここまで戦えたことは賞賛に値します。サラディンでなくとも認める人です。
戦争シリーズってこのチャンネルの強みだと思うので世界中の戦争紹介してほしい。
すごい人物を知れることができてめっちゃ嬉しいです。なんか副社長の儚いって言い方、すごくいいですよね。なんか切なさが伝わってくる。
そうなんです。僕は「儚い」と「切ない」っていうのが好きなんですwそういう偉人も大好き。
ボードゥアン4世は志の強さを感じる王ですね。初陣にして経験豊富なサラディンに勝利する才能はあれど、ハンディキャップを跳ね除けるため、国難に対抗するためと様々な努力を惜しまなかった点は歴史上の他の名君と比較しても傑出していると思います。
彼の才能はもちろんそうですが、やはりその強い心は「真の英雄」と呼ぶに相応しいですよね!
ボードゥアン、あまり詳しくは知らなかったんですけど、アレクサンダー、ハンニバル、グスタフアドルフ、フリードリヒ大王、ナポレオン、彼らと匹敵する天才なんじゃないかと気付かされました。。サラディンも結構好きで英雄だと思います!
イスラム最強のガチの英雄のサラディンが相手でこの戦果。盲目と四肢不随のハンデ考えたら、アレクサンダー大王以上の才能かも。
ボードワン四世はもっと知られてほしい偉人だな。
面白い動画でした。ボードワン4世はカットされるかなとか思ってたけど、見れて嬉しかったです。障害を負ったり、ハンディキャップを持った指導者って、バカにされたりして心服されない面もあるんですけど、常人を超える何かの能力を持っていて一度でもそれを見せつけると、逆に強烈なカリスマになれる可能性もあるんですよね。あと、この時代の一般的キリスト教徒軍の騎士(ハンガリーなどの騎兵は別)は徒歩従者・馬の世話係・荷駄(兵糧や馬草)などを引き連れないと隊の維持ができないので、1騎につき5~10くらいの人員が必要で、400騎の騎士の軍は総勢で2000人以上の軍隊となります。同時代の日本の武士より従者の比率は多いです。その点、モンゴルやイスラムの軽騎兵は騎馬隊だけで隊を組めるので(重装騎兵や輜重隊は別)、やっぱりこの時代のチート兵種ですよね。ヒッティーンも期待しています。
実は十字軍をやった大きな1つにボードゥアン4世を紹介したいってのがありましたwかなりマニアックなのでw兵数に関してはおっしゃる通りで従者やらが付き従ってますね。ただ、最初エルサレムからの出撃はアスカロンへの時間も考えて、もしかした徒歩兵は極少数だったと予想してます。んで、あとの招集でまぁ3000ぐらいにしたんじゃないかと。騎馬民族とか、騎兵の軍隊は強くてちょっとズルいですよねwまぁ、まとめるが大変ですが・・・
映画キングダム・オブ・ヘブンで、その後の安定期からエルサレム放棄までが描かれてましたね。サラディンとボードゥアン4世の名君ならではの無能な部下との確執と苦悩が描かれてましたね。
映画見ました。
兵力も劣勢で、しかも相手の指揮官は無敗の名将・・・それに対して決戦を挑んでしかも勝利するっていうのは、まさに奇跡のような王様ですね。
ボードゥアン4世といえば、あの『キングダム・オブ・ヘヴン』という映画に出てた王様ですね。映画の中でこの戦いの描写はなかったけど、サラディンが彼に敬意を払っていた理由がわかりました。次も期待してます。
ナイスパでさぁ!僕もキングダムオブヘブンで知りましたが、調べたらガチの名君で震えた記憶がありますー
細かいところまで知らないことが知れて良かった、いつもながら見応えが有る動画で楽しい
サラディン「偉大な王の下にいたのに、何も学ばなかったのか?」無謀な戦いに敗れ捕虜になった次王“ギー・ド・リュジニャン”への言葉。映画キングダム・オブ・ヘブンより
う~わかる~僕もそのシーンを見て「せや!せや!タコナスがぁ!」って熱くなってましたw
@@非株式会社いつかやる コメありがとうございます。個人的には、ボードゥアン4世の「人は誰も自分の定めを選ぶことはできない。王は臣下を動かし、父親は息子を承認できるかもしれない。だが、これだけは覚えておくのだ。そなたを動かすものが王であれ権力者であれ、そなたの魂はそなたのものだ。自分の良心に言い訳はできない」が一番好きですね。
ボードゥアン「体弱いし目も見えないから教えてる余裕がなかったっんですよー」
今回の動画みてそれ関連の映画ないか探してたんで助かります!
@@ぱっぱパラガス 一部フィクションですが😅
動画で解説聞いててすらぞくぞくするんだから、現場にいたらテンション上がりまくってやばいことにもなるわ…
旗持って突撃するだけで同じぐらいバフかけれるジャンヌはやっぱり頭おかしい
後世の我々が聞いただけでも胸が熱くなり奮い立つんですから、直で見た体感した人たちはそりゃ物凄いバフが乗るでしょうね。
ボードゥアン「よっしゃ!サラディンと休戦協定結べたぜ!これでしばらくは平和だ!」ルノードシャティヨン「は?協定とか知らんし、イスラムぶっ殺す。巡礼に来た隊商襲ったろw」ボードゥアン「は?待って何勝手に」ルノー「サラディンの妹見っけw殺したろw」サラディン「神に誓ってルノーだけは殺す!!!」ボードゥアン「(゜д゜)」
ボードゥアンから何を学んだんだ😭
ボードゥアン4世が素晴らしすぎて、もう10回くらい繰り返して見ています😿
これほどの英雄がこの時代にいたとは初めて知りました。ラノベ主人公が爆発してるというのがまさにその通りな設定モリモリ。サラディンの宿敵といえば、リチャード獅子心王ですが、むしろ本当の宿敵はボードゥアンに思えました。
ボードゥアン痺れる 後半にあるボードゥアンが崩御・ヒッティーンで大敗北してエルサレム王国が崩壊するあたりを描いたのがリドリースコット監督のキングダムオブヘブンですよね、こちらも名作。
ボードゥアンまじ厨二心くすぐる
11:26 素晴らしいな。いつもながら、解説がわかりやすい。
待ってました!ラムラの奇襲を見送った辺りからボードゥアンが凄すぎて鳥肌が止まらなかったです!熱い解説ありがとうございます!
そこですよねw僕も昔にこの戦いを調べた時、資料ではサラっと書いてるけど「いや、これはやばくねぇか?」って1人でワナワナしたのを覚えてます。そのワナワナを動画にも詰め込んでみましたw
神様はお気に入りをすぐに御座の側に置きたがる。真の十字架は少年王そのもの、唯一無二ですね。
サラディンとボードゥアン4世は十字軍史でも最高に好き
なんか桶狭間の戦いを彷彿とさせる戦いですね。大軍で侵攻してきた敵の比較的少数の本隊をついて大金星を上げるあたり。
僕も通説の桶狭間に似てるなと思いました。まぁこういった奇襲戦はどこかしらみんな共通するものがありますが
@@非株式会社いつかやるここでサラディンが討ち取られてたらまさに桶狭間ですね、そこで退却できたサラディンも流石。
今日の本番これほどワクワクするものはないですね、ふぅー面白かった!
解説ありがとうございました!十字軍の話はあんまり知らなくてボードゥアン4世も初めて聞いた方ですが解説の上手さもあってボードゥアンの勇姿があまりにもかっこよすぎて感動しました……!ちょっと好きになりそう……次回も楽しみにしております!!
遠慮なく好きになっちゃって下さいwかっこ良さが伝わって嬉しい。
今回は副社長もノリノリで語りが熱いな…ボードゥアン胸熱
大好きなんでボードゥアンw
リドリー・スコット監督の映画『キングダム・オブ・ヘブン』の登場人物ですね。サラディンもボードゥアンも格好よかったです。未視聴の方は是非一度観て欲しい。
やたら汚い地獄のヨーロッパと天国のようなエルサレム王国とのギャップも凄かった戦争映画にハマってましたがじつは世界史が苦手だった時に十字軍とかさっぱりなまま鑑賞しましたけど楽しい映画でした
ボードゥアン4世の話聞いていたら胸に熱いものが込み上げてきて泣きそうになった😢
サラディンもボードゥアンもかっこよすぎる!!
ボードゥアンの行動にめっちゃワクワクしたし、心震えました!
敵を尊敬出来るってすごいです。
最終的にボードゥアン4世は全身不随+盲目で戦場に出るのが凄い
自身は戦闘能力はないのに軍を勝利に導くのは、老子「無為にして化す」を地で行きますね。
でも出撃の理由が味方の無能ってのが悲しい
名君すぎる、すごい!!!!不勉強な自分にも大変面白く、また痛く感動しながら拝聴させて頂きました。とても勉強になりました、ありがとうございます。
美しく儚い王かっけ良すぎる
モンジザールの戦いが終わっても互いに戦っていたサラディーンとボードゥアンには凄まじいものがある。
コマの動かし方といい、喋りといい、毎回が楽しみ。しかも今回はサラディンとボードゥアン4世という時代の傑物達の物語とか。
26:36中先代の乱における今川範満26:40雷神を切った後の立花道雪鎌倉武士と戦国武士を足して2で割らない王様ですね、そら強い
歴史的背景からの戦術解説をさせたら日本最高峰の副社長!今回も興奮し楽しめました!!
生まれる時代だとか立場だとか何もかも違うから比べるまでもないけど自分が16歳の頃は学校を辞めたいしか考えてなかった頃だ…ただただすごい
わかる。僕も女の子の事ばっかし考えてましたw
実に面白くてわかりやすいです。これからも日本史、世界史の戦さの戦術をいろいろ解説お願いします
副社長誕生日おめでとう!とんでもない超大作、導入から既に激熱でわくわくしっぱなしだった。正直、まだ少年だし病気を患ってて実績もないボードゥアン王の初陣に自分は命預けようなんてとてもじゃないが思えねえ……そういう意味では王について行ったたった375騎の家臣たちは凄い忠誠心と根性だったと思う。結果的にボードゥアンは人類史上でもトップクラスの傑物だったわけで、そこまで含めて美しく熱い展開だよな。なんなら病気罹ってる若造っていうどうしたってナメられる自分の立場すら利用してそうだから凄いし、ボードゥアンがくだした全ての決断を、自分だったらどうするかって考えたら悉く逆の決断しちゃいそうで俺は英雄にはなれねえわと思ってしまったwww めちゃくちゃ面白かったです
ありがとうございます~!僕も戦史を調べる度に「俺じゃ絶対無理だぁ~」って思う事ばっかしですよw
素晴らしすぎて半年たった今でも繰り返し見てます!
キングダム・オブ・ヘブンでしか知らなかったけどこんなに凄い人だったのかこの人
ボードゥアン4世。ただただ敬服。世界史を全部網羅できたとしたら、いったいどれだけの偉人が出てくるのでしょう?子供の時から歴史好きだけど、多分一生終わらない趣味になりそうです。
ですよね。僕も新しい発見がある度「歴史おもしれ~」が止まらないですもんw
今回は特に素晴らしい!応援しています。
ないすぱぁ!
戦史はいつも面白いです。ありがとうございます!
キングダムオブヘブンは名作だよいい映画なのになぜかあまりヒットしなかったけど十字軍興味ある人は絶対に見るべきサラディンもボードゥアンも出てくる二人とも魅力的に描かれている
突撃の所、BGMと副社長の口上で俯瞰の簡易図なのにその場の臨場感のようなものが伝わってきてこちらも熱くなれました👍
仮面の王って事もあってカリスマ性も抜群にあったんやろな。普通に今でもいたらカッコいいもんね
キングダムオブヘブンでも十字架キラキラ光ってましたね。英雄大好きならその内、大キュロスとかやりそう
最後の話は王の下へ導かれたかったのもあるのだろうなぁ。結局、宗教戦争において信じるものは神であっても、それを指揮する王のもとに仕えることが最高の礼になるのだからなぁ。
久しぶりに拝見しましたがめちゃくちゃ面白かったです!これからも期待してます!ありがとうございます!
ボードゥアン4世の生き様に涙が出ました。マップもとてもわかりやすくまるで自分がその場にいるかのようでした!これからも頑張ってください!
いやー。いつかやるさんの真価を発揮するような素晴らしい動画でした。こんな王がいたとは。また歴史が好きになります。
いつも愉しい戦史紹介ありがとうございます🙇恥ずかしながら全然知りませんでしたが…また世界史にはものすごい方がいたものですね!!!めちゃくちゃ心躍りました。しばらくボードゥアン4世のことを調べて楽しめそうです🤩
全然、恥ずかしくないですよ。結構、マニアックな題材なのでw知ってもらえて嬉しいです(*・ω・*)
お誕生日おめでとうございます!このシリーズが大好きなので最近更新が多くて助かります🙏
今月はがんばってみましたwこれからもごひいきに~
十字軍側で唯一好きなボードゥアン4世彼が命を燃やして守った物を姉が全部台無しにするのが遣り切れない副社長誕生日おめでとうございます!
わかる~!僕も資料見返す度に「何してくれてんねん!」って思いますもんw誕生日コメ感謝です~
一次二次とあるけど、第三次十字軍のメンツが双方濃くて一番印象に残るねぇ獅子心王リチャード、赤髭バルバロッサ、尊厳王フィリップ2世、そして今回主役の癩病王ボードゥアン4世とサラーフッディーン十字軍の意義は理解できないけど、ボードゥアン4世の短い人生は感じ入るものがある
本当にどちらも英雄であるところが素晴らしい。サラディンにスキがなかったとは言えませんが、決して舐めプはしていないと思います。というかこの戦いは100回戦ったら間違いなくサラディンが勝ち越すと思います。(相手がボードゥアンでなければ完封でしょうけど)実際ボードゥアンが早逝したとはいえ、サラディンに一撃でやられるとは、、、サラディンとボードゥアンの両名がどれほど優れていたかが分かりますね。
古今東西、少数で大敵を破った将の話は数多く聞きますが、ここまで戦機を着実に待てる精神力を持ってた将はそういないと思います正に孫子に引く「風林火山」を体現したような人物だと思いました今より宗教観や差別が強い中にあって、自らのハンデに腐らず闘い続けたのも凄いと思います
やぱ副社長が語ると引き込まれるし面白い(笑)
いつも楽しく動画拝見しています。初めて知る人物でしたがすごく興味を持ちました。影響されて「キングダム オブ ヘヴン」を早速見てしまいました。これからも動画楽しみにしています。
7:34 TAKUMIさんのイラストが使われていると聞きまして、見に来ました
めっちゃ面白かった身も心も運命までも国と民に捧げ尽くしたのですねその生涯に、喜びや幸せを感じる瞬間はあったのか、胸が痛くなります
こんな傑出した王がいたとは知らなかったです。エルサレム王国など砂上の楼閣のようなものだと思っていました。キングダムオブヘブンを見ましたが、歴史的事実に基づく創作ですね。オーランド・ブルームがひたすらイケメンでした😅
病魔に蝕まれながら懸命に生きたボードゥアン4世はカッコいいですね。同盟国のビザンツがこの時は斜陽気味だったのも痛かったです。作中前年にビザンツ帝国は、セルジューク朝にミュリオケファロンの戦いの敗戦に追われていて、さらにビザンツ海軍は、8年前のエルサレム王国と共同のエジプト遠征(ボードゥアン4世の父の代)に補給不足と両軍の方針の違いで成果上がらず喧嘩別れした挙句、300隻のビザンツ艦隊は帰りの嵐で半数が沈みましたし。
Thanks!本当にありがとう。涙が出ました。
リドリー・スコットのキングダム・オブ・ヘヴンで知ったけど、傑出した人物だよね。
カッコよすぎだろこの王
映画『キングダム・オブ・ヘブン』ですね。ボードゥワン4世は、あの映画でもサラディンから信頼を得ている描写がありましたね。
ボードゥアン四世…すごいなぁ。そりゃ下から上までこの王は守らなきゃ行けない!って思うわ。俺でもそう思うよ。その時代だったら
圧倒的な名君の後継者って難しいですよね、、、かのアレクサンドロス大王も没後はあっという間に国が衰退しましたからね。必死になって守った国が無くなるのは悲しいなぁ、、、
天才的な政治力と優れた軍事的手腕ってまるでカエサルですね
仮面の少年王ってカッコいいなw
蘭陵王「せやな」
サーヴァントになれるな
副社長は今日が誕生日!ということでこちらの動画を皆さんに逆プレゼント!
今回は十字軍の中でもラノベ主人公が爆発してるボードゥアン4世と英雄サラディンの対決です。
やっぱり不遇な状況からあきらめなかった人の強さは歴史をも変えちゃうんですね~
マニアック情報は後ほどまた書きますので、とりあえず今は飲みに行く!!ぴろすけのおごりでー
どしどしチャンネル登録、コメ、評価よろです
誕生日おめでとー
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今日も面白い動画ありがとうございます。仮面の少年王ってロマンの塊すぎて楽しんで見させていただきました。
誕生日一緒です
待ってました。数多いる偉人でもトップクラスに好きな人物。副社長の解説で聞けるなんて最高です。。。
ハンデを抱えながらも努力し、寡兵でも敵に立ち向かう勇敢さと現実路線の政治感覚から見える聡明さ
そして何よりその生き様に深い感銘を受けました
素晴らしい動画をありがとうございました
16歳って言うまだまだ少年な時に、経験値マックスの無敗の指揮官に挑む勇敢さと判断力の凄さよ、そして名君にありがちな早逝。儚くも輝かしい王だなと思った
ヒラコーですらネタにできないほど気の毒な人って言ってたね
ある戦史家はモンジザールの勝利を星のような勝利と言ってました。そしてボードゥアン4世も星のように輝き、星のように消えてった儚くも鮮烈な英雄だったおもってます。
マジでカッケェな…
@user-gv3rl5ke3iその二人いなかったら生涯無敗達成できたんじゃないかな...
ニコニコの頃からだけど副社長の解説は単なる戦の解説にとどまらず、その人の志や為人を生きた感情として伝えてくれる。
彼らの人生や決意や思いを胸いっぱいに感じられる。
ニコニコからw古参中の古参で大感謝!
やっぱり歴史は人の人生や想いがあってこそ面白く、だからこそ僕は魅了されたので少しでも伝われば良いとおもってますね。
@@非株式会社いつかやる
こちらこそいつも為になる楽しい動画感謝しております♪
メフメト2世の「彼は己が身に宿る、絶対の意思と 常人を超えた執念をもってこのビザンツ帝国千年の都に挑むのです さあ時は1453年4月12日…」の言葉に震えるほど感極まりました。
副社長の仰る通り歴史の出来事はその時、その瞬間の人の思いで紡がれてるんだなと。
動画で伝えてくださったいつかやるの皆様に感謝しております。
自分はゆっくり時代ぐらいからだからすげぇ
話を聞いているだけで鳥肌がたちました。圧倒的なハンデを抱えながらも決して折れない心の強さと敵すらも敬意をはらうほどの高潔さ。創作かと疑いたくなるくらい劇的な生き様には心を揺さぶられました。
わかります!ボードゥアンの一番凄いのは心の強さ、あきらめない気持ち、そして王の使命を全しようとする強い志。まさに「真の王」と呼ぶに相応しい人物でした(ノД`)
キングダム・オブ・ヘブンのサラディンと包帯将軍の関係めちゃくちゃ好き
ラストの「what is jerusalem worth」「Nothing」「but everything」のやりとりも好き
こういう物語のキャラクターのような偉人を知ると
本当に神が居るんじゃないかと思うくらい配役が完璧すぎる
キングダム・オブ・ヘブンのボードゥアン4世のかっこ良さ凄まじいですよね
映画で出てくる王で一番好き
20年くらい前にイスラエルに行った時に出撃ルートとほぼ同じエルサレム→ベツレヘム→ヘブロンを通りました。
その時はこの争いのことも全然知らなかったので普通にボーっとバスに揺られていましたが、今にして思えばこの時代に思いを馳せて風景を堪能しておけば良かったと後悔しきりです。
アレキサンドロス大王のときといいボードゥアンのときといい人を引き付ける王とはどれほど判断力と度胸とそれに対する覚悟があるかというのが見えますね。。。
王への厚い信奉を感じられる話は胸が熱くなるなぁ
歴史の本だとさらっと流され記憶にもない時代、こんな事があったんですね。
正確な記録や絵や図もないと思うけれど、よく調べてますね。映画でも見たような気持になりました。
このような動画こそTH-camは誇るべき。そしてチャンネルを支える多くの賢明なリスナーにも感謝。
サラディンは、この後イギリス史上最強の獅子心王のリチャード1世と戦い抜いたガチものレジェンドだからなぁ。同時期のフィリップ2世もフランス史上最強だし。ボードゥアン4世の凄さがわかる。
十字軍を応援する気持ちは全くないのだけど、祈りのあと敵にむかって馬を走らせていくボードゥアンの姿を想像して鳥肌が立ちました。病に屈せず自分を鍛えて、国のために全てを捧げて命をもやしつくしたと思うと本当に胸が熱くなる。副社長さん、いつも熱い解説ありがとうございます!!
でもこんなすごい人の側にいてその言動を見ていても、後に残された人たちはサラディンに突撃してしまうんだな。
あなたのスタンスは別にどうでもいい
ボードゥワン4世が登場する回を楽しみにしていました!
重病、薄命にも関わらず短い生涯を聖地防衛に捧げ一気に駆け抜けた偉大な王ですね。世界史上でもアレクサンドロス大王に匹敵する軍事の天才ではないかと思います。
不自由な身体で大敵に挑もうとする少年王が十字架に跪く光景を想像すると、胸が熱くなります。
自分がその軍にいたら感動のまま遮二無二サラディン軍に突っ込んですぐ死ぬだろうな、とも思いますw
野心家の姉とその夫のポンコツぶりを知っていたであろうボードゥワン、亡くなるときまで心労が絶えなかったでしょうね…痛ましい。
おそらく彼に献策した者はいたでしょうが、最終的に決断したのは16歳のボードゥアンでした。
この動画で彼の心の強さが伝わってもらえて感謝。熱くなっちゃいますよねw
ボードゥアンⅣ世のイメージはキングダムオブヘブンのあの印象が強い サラディンと会談してからルノー殴打するシーンとか好き
副社長今回も楽しい解説ありがとうございました!毎回クオリティの高さに驚愕です。
モンジザールの戦い初めて知りましたが、決断・行動の連続で勉強になるのを越えてもはや感動しました。
モンジザールは結構マニアックな戦いですが、クッソ熱い戦いなので、それが少しでも伝わって嬉しいです!僕も編集してて自分で感動してましたw
キングダム オブ ヘブンで、ボードゥワン4世をエドワードノートンが演じてましたね。軍事指揮官としても一流。統治者としても一流。まさに、名君ですね。
ちょっとこれは感動する。
王たる者の生き様と
それに忠誠を尽くした騎士たる者たち。
老練で無敗のサラディンを仮面の少年王が奇跡的な采配で倒すってまさに事実は小説より奇なりだ…
盛り盛りすぎるなろう小説かよ
どこまでも強い克己心を持つボードゥアン
王としてだけではなく、人として自分が持っているものを最大限に使い果たした
何事をやるにしても、こうありたいし、目の前の仕事には全力で成し遂げたいと思わせる偉大な人でした
これを描いた映画キングダムofヘブンは素晴らしい映画でした。ラストシーンでエルサレムに入場したサラディンが机の下に落ちていた十字架を机の上に置き直したシーンは今も印象深い。
キングダムofヘブンとはキリスト教もイスラム教もない
天上の王国というセリフも良い。
ハンデがありながらも実績を残す人間は色気があってかっこよすぎる
勇猛で英明なボードゥアン4世を心から尊敬する
解説ありがとうございました。
ボードゥアン四世、本当に素晴らしい名君でした。ハンセン病でなければ、イスラム世界にもキリスト教世界にも鳴り響く最高の英雄として語られたんでしょうね…
最高にアツイ物語でした。
なんで身内があんなにクズばっかりなんだよ…ほんとにもう……
救いは無いのか…
そんな彼がいたなら、イングランドのあの王の獅子の如き心が燃えないハズが無いですよね。
次の英雄サラディンの圧倒的な活躍と、その次のクール・ド・リヨンとの激闘、楽しみに待っています。
彼は拡大するサラディンに対しても手を打とうとしてたので、ホント長生きしてたらどうなってたかが気になります。まぁこの時点で英雄であるのは変わりませんけどw
はい!リチャード1世とサラディンの対決も熱く作りますよ~
ハンセン病は罹ってしまうと本当に大変な様でその中でここまで戦えたことは賞賛に値します。サラディンでなくとも認める人です。
戦争シリーズってこのチャンネルの強みだと思うので世界中の戦争紹介してほしい。
すごい人物を知れることができてめっちゃ嬉しいです。
なんか副社長の儚いって言い方、すごくいいですよね。なんか切なさが伝わってくる。
そうなんです。僕は「儚い」と「切ない」っていうのが好きなんですwそういう偉人も大好き。
ボードゥアン4世は志の強さを感じる王ですね。
初陣にして経験豊富なサラディンに勝利する才能はあれど、ハンディキャップを跳ね除けるため、国難に対抗するためと様々な努力を惜しまなかった点は歴史上の他の名君と比較しても傑出していると思います。
彼の才能はもちろんそうですが、やはりその強い心は「真の英雄」と呼ぶに相応しいですよね!
ボードゥアン、あまり詳しくは知らなかったんですけど、アレクサンダー、ハンニバル、グスタフアドルフ、フリードリヒ大王、ナポレオン、彼らと匹敵する天才なんじゃないかと気付かされました。。サラディンも結構好きで英雄だと思います!
イスラム最強のガチの英雄のサラディンが相手でこの戦果。盲目と四肢不随のハンデ考えたら、アレクサンダー大王以上の才能かも。
ボードワン四世はもっと知られてほしい偉人だな。
面白い動画でした。ボードワン4世はカットされるかなとか思ってたけど、見れて嬉しかったです。
障害を負ったり、ハンディキャップを持った指導者って、バカにされたりして心服されない面もあるんですけど、常人を超える何かの能力を持っていて一度でもそれを見せつけると、逆に強烈なカリスマになれる可能性もあるんですよね。
あと、この時代の一般的キリスト教徒軍の騎士(ハンガリーなどの騎兵は別)は徒歩従者・馬の世話係・荷駄(兵糧や馬草)などを引き連れないと隊の維持ができないので、1騎につき5~10くらいの人員が必要で、400騎の騎士の軍は総勢で2000人以上の軍隊となります。同時代の日本の武士より従者の比率は多いです。その点、モンゴルやイスラムの軽騎兵は騎馬隊だけで隊を組めるので(重装騎兵や輜重隊は別)、やっぱりこの時代のチート兵種ですよね。
ヒッティーンも期待しています。
実は十字軍をやった大きな1つにボードゥアン4世を紹介したいってのがありましたwかなりマニアックなのでw
兵数に関してはおっしゃる通りで従者やらが付き従ってますね。ただ、最初エルサレムからの出撃はアスカロンへの時間も考えて、もしかした徒歩兵は極少数だったと予想してます。んで、あとの招集でまぁ3000ぐらいにしたんじゃないかと。
騎馬民族とか、騎兵の軍隊は強くてちょっとズルいですよねwまぁ、まとめるが大変ですが・・・
映画キングダム・オブ・ヘブンで、その後の安定期からエルサレム放棄までが描かれてましたね。サラディンとボードゥアン4世の名君ならではの無能な部下との確執と苦悩が描かれてましたね。
映画見ました。
兵力も劣勢で、しかも相手の指揮官は無敗の名将・・・それに対して決戦を挑んでしかも勝利するっていうのは、まさに奇跡のような王様ですね。
ボードゥアン4世といえば、あの『キングダム・オブ・ヘヴン』という映画に出てた王様ですね。映画の中でこの戦いの描写はなかったけど、サラディンが彼に敬意を払っていた理由がわかりました。次も期待してます。
ナイスパでさぁ!僕もキングダムオブヘブンで知りましたが、調べたらガチの名君で震えた記憶がありますー
細かいところまで知らないことが知れて良かった、いつもながら見応えが有る動画で楽しい
サラディン「偉大な王の下にいたのに、何も学ばなかったのか?」
無謀な戦いに敗れ捕虜になった次王“ギー・ド・リュジニャン”への言葉。
映画キングダム・オブ・ヘブンより
う~わかる~
僕もそのシーンを見て「せや!せや!タコナスがぁ!」って熱くなってましたw
@@非株式会社いつかやる
コメありがとうございます。
個人的には、ボードゥアン4世の「人は誰も自分の定めを選ぶことはできない。王は臣下を動かし、父親は息子を承認できるかもしれない。だが、これだけは覚えておくのだ。そなたを動かすものが王であれ権力者であれ、そなたの魂はそなたのものだ。自分の良心に言い訳はできない」が一番好きですね。
ボードゥアン「体弱いし目も見えないから教えてる余裕がなかったっんですよー」
今回の動画みてそれ関連の映画ないか探してたんで助かります!
@@ぱっぱパラガス
一部フィクションですが😅
動画で解説聞いててすらぞくぞくするんだから、現場にいたらテンション上がりまくってやばいことにもなるわ…
旗持って突撃するだけで同じぐらいバフかけれるジャンヌはやっぱり頭おかしい
後世の我々が聞いただけでも胸が熱くなり奮い立つんですから、直で見た体感した人たちはそりゃ物凄いバフが乗るでしょうね。
ボードゥアン「よっしゃ!サラディンと休戦協定結べたぜ!これでしばらくは平和だ!」
ルノードシャティヨン「は?協定とか知らんし、イスラムぶっ殺す。巡礼に来た隊商襲ったろw」
ボードゥアン「は?待って何勝手に」
ルノー「サラディンの妹見っけw殺したろw」
サラディン「神に誓ってルノーだけは殺す!!!」
ボードゥアン「(゜д゜)」
ボードゥアンから何を学んだんだ😭
ボードゥアン4世が素晴らしすぎて、もう10回くらい繰り返して見ています😿
これほどの英雄がこの時代にいたとは初めて知りました。ラノベ主人公が爆発してるというのがまさにその通りな設定モリモリ。サラディンの宿敵といえば、リチャード獅子心王ですが、むしろ本当の宿敵はボードゥアンに思えました。
ボードゥアン痺れる 後半にあるボードゥアンが崩御・ヒッティーンで大敗北してエルサレム王国が崩壊するあたりを描いたのがリドリースコット監督のキングダムオブヘブンですよね、こちらも名作。
ボードゥアンまじ厨二心くすぐる
11:26 素晴らしいな。いつもながら、解説がわかりやすい。
待ってました!
ラムラの奇襲を見送った辺りからボードゥアンが凄すぎて鳥肌が止まらなかったです!
熱い解説ありがとうございます!
そこですよねw僕も昔にこの戦いを調べた時、資料ではサラっと書いてるけど「いや、これはやばくねぇか?」って1人でワナワナしたのを覚えてます。そのワナワナを動画にも詰め込んでみましたw
神様はお気に入りをすぐに御座の側に置きたがる。真の十字架は少年王そのもの、唯一無二ですね。
サラディンとボードゥアン4世は十字軍史でも最高に好き
なんか桶狭間の戦いを彷彿とさせる戦いですね。大軍で侵攻してきた敵の比較的少数の本隊をついて大金星を上げるあたり。
僕も通説の桶狭間に似てるなと思いました。まぁこういった奇襲戦はどこかしらみんな共通するものがありますが
@@非株式会社いつかやる
ここでサラディンが討ち取られてたらまさに桶狭間ですね、そこで退却できたサラディンも流石。
今日の本番これほどワクワクするものはないですね、ふぅー面白かった!
解説ありがとうございました!十字軍の話はあんまり知らなくてボードゥアン4世も初めて聞いた方ですが解説の上手さもあってボードゥアンの勇姿があまりにもかっこよすぎて感動しました……!ちょっと好きになりそう……次回も楽しみにしております!!
遠慮なく好きになっちゃって下さいwかっこ良さが伝わって嬉しい。
今回は副社長もノリノリで語りが熱いな…ボードゥアン胸熱
大好きなんでボードゥアンw
リドリー・スコット監督の映画『キングダム・オブ・ヘブン』の登場人物ですね。
サラディンもボードゥアンも格好よかったです。
未視聴の方は是非一度観て欲しい。
やたら汚い地獄のヨーロッパと天国のようなエルサレム王国とのギャップも凄かった
戦争映画にハマってましたがじつは世界史が苦手だった時に十字軍とかさっぱりなまま鑑賞しましたけど楽しい映画でした
ボードゥアン4世の話聞いていたら胸に熱いものが込み上げてきて泣きそうになった😢
サラディンもボードゥアンもかっこよすぎる!!
ボードゥアンの行動にめっちゃワクワクしたし、心震えました!
敵を尊敬出来るってすごいです。
最終的にボードゥアン4世は全身不随+盲目で戦場に出るのが凄い
自身は戦闘能力はないのに軍を勝利に導くのは、老子「無為にして化す」を地で行きますね。
でも出撃の理由が味方の無能ってのが悲しい
名君すぎる、すごい!!!!
不勉強な自分にも大変面白く、また痛く感動しながら拝聴させて頂きました。
とても勉強になりました、ありがとうございます。
美しく儚い王かっけ良すぎる
モンジザールの戦いが終わっても互いに戦っていたサラディーンとボードゥアンには凄まじいものがある。
コマの動かし方といい、喋りといい、毎回が楽しみ。
しかも今回はサラディンとボードゥアン4世という時代の傑物達の物語とか。
26:36
中先代の乱における今川範満
26:40
雷神を切った後の立花道雪
鎌倉武士と戦国武士を足して2で割らない王様ですね、そら強い
歴史的背景からの戦術解説をさせたら日本最高峰の副社長!今回も興奮し楽しめました!!
生まれる時代だとか立場だとか何もかも違うから比べるまでもないけど自分が16歳の頃は学校を辞めたいしか考えてなかった頃だ…
ただただすごい
わかる。僕も女の子の事ばっかし考えてましたw
実に面白くてわかりやすいです。これからも日本史、世界史の戦さの戦術をいろいろ解説お願いします
副社長誕生日おめでとう!とんでもない超大作、導入から既に激熱でわくわくしっぱなしだった。正直、まだ少年だし病気を患ってて実績もないボードゥアン王の初陣に自分は命預けようなんてとてもじゃないが思えねえ……そういう意味では王について行ったたった375騎の家臣たちは凄い忠誠心と根性だったと思う。結果的にボードゥアンは人類史上でもトップクラスの傑物だったわけで、そこまで含めて美しく熱い展開だよな。なんなら病気罹ってる若造っていうどうしたってナメられる自分の立場すら利用してそうだから凄いし、ボードゥアンがくだした全ての決断を、自分だったらどうするかって考えたら悉く逆の決断しちゃいそうで俺は英雄にはなれねえわと思ってしまったwww めちゃくちゃ面白かったです
ありがとうございます~!僕も戦史を調べる度に「俺じゃ絶対無理だぁ~」って思う事ばっかしですよw
素晴らしすぎて半年たった今でも繰り返し見てます!
キングダム・オブ・ヘブンでしか知らなかったけどこんなに凄い人だったのかこの人
ボードゥアン4世。ただただ敬服。世界史を全部網羅できたとしたら、いったいどれだけの偉人が出てくるのでしょう?
子供の時から歴史好きだけど、多分一生終わらない趣味になりそうです。
ですよね。僕も新しい発見がある度「歴史おもしれ~」が止まらないですもんw
今回は特に素晴らしい!応援しています。
ないすぱぁ!
戦史はいつも面白いです。
ありがとうございます!
キングダムオブヘブンは名作だよ
いい映画なのになぜかあまりヒットしなかったけど
十字軍興味ある人は絶対に見るべき
サラディンもボードゥアンも出てくる
二人とも魅力的に描かれている
突撃の所、BGMと副社長の口上で俯瞰の簡易図なのにその場の臨場感のようなものが伝わってきてこちらも熱くなれました👍
仮面の王って事もあってカリスマ性も抜群にあったんやろな。
普通に今でもいたらカッコいいもんね
キングダムオブヘブンでも十字架キラキラ光ってましたね。
英雄大好きならその内、大キュロスとかやりそう
最後の話は王の下へ導かれたかったのもあるのだろうなぁ。
結局、宗教戦争において信じるものは神であっても、それを指揮する王のもとに仕えることが最高の礼になるのだからなぁ。
久しぶりに拝見しましたがめちゃくちゃ面白かったです!
これからも期待してます!
ありがとうございます!
ボードゥアン4世の生き様に涙が出ました。
マップもとてもわかりやすくまるで自分がその場にいるかのようでした!これからも頑張ってください!
いやー。いつかやるさんの真価を発揮するような素晴らしい動画でした。こんな王がいたとは。また歴史が好きになります。
いつも愉しい戦史紹介ありがとうございます🙇
恥ずかしながら全然知りませんでしたが…
また世界史にはものすごい方がいたものですね!!!
めちゃくちゃ心躍りました。
しばらくボードゥアン4世のことを調べて楽しめそうです🤩
全然、恥ずかしくないですよ。結構、マニアックな題材なのでw
知ってもらえて嬉しいです(*・ω・*)
お誕生日おめでとうございます!
このシリーズが大好きなので
最近更新が多くて助かります🙏
今月はがんばってみましたwこれからもごひいきに~
十字軍側で唯一好きなボードゥアン4世
彼が命を燃やして守った物を姉が全部台無しにするのが遣り切れない
副社長誕生日おめでとうございます!
わかる~!僕も資料見返す度に「何してくれてんねん!」って思いますもんw
誕生日コメ感謝です~
一次二次とあるけど、第三次十字軍のメンツが双方濃くて一番印象に残るねぇ
獅子心王リチャード、赤髭バルバロッサ、尊厳王フィリップ2世、そして今回主役の癩病王ボードゥアン4世とサラーフッディーン
十字軍の意義は理解できないけど、ボードゥアン4世の短い人生は感じ入るものがある
本当にどちらも英雄であるところが素晴らしい。
サラディンにスキがなかったとは言えませんが、決して舐めプはしていないと思います。
というかこの戦いは100回戦ったら間違いなくサラディンが勝ち越すと思います。(相手がボードゥアンでなければ完封でしょうけど)
実際ボードゥアンが早逝したとはいえ、サラディンに一撃でやられるとは、、、
サラディンとボードゥアンの両名がどれほど優れていたかが分かりますね。
古今東西、少数で大敵を破った将の話は数多く聞きますが、ここまで戦機を着実に待てる精神力を持ってた将はそういないと思います
正に孫子に引く「風林火山」を体現したような人物だと思いました
今より宗教観や差別が強い中にあって、自らのハンデに腐らず闘い続けたのも凄いと思います
やぱ副社長が語ると引き込まれるし面白い(笑)
いつも楽しく動画拝見しています。
初めて知る人物でしたがすごく興味を持ちました。
影響されて「キングダム オブ ヘヴン」を早速見てしまいました。
これからも動画楽しみにしています。
7:34 TAKUMIさんのイラストが使われていると聞きまして、見に来ました
めっちゃ面白かった
身も心も運命までも国と民に捧げ尽くしたのですね
その生涯に、喜びや幸せを感じる瞬間はあったのか、胸が痛くなります
こんな傑出した王がいたとは知らなかったです。エルサレム王国など砂上の楼閣のようなものだと思っていました。
キングダムオブヘブンを見ましたが、歴史的事実に基づく創作ですね。オーランド・ブルームがひたすらイケメンでした😅
病魔に蝕まれながら懸命に生きたボードゥアン4世はカッコいいですね。
同盟国のビザンツがこの時は斜陽気味だったのも痛かったです。
作中前年にビザンツ帝国は、セルジューク朝にミュリオケファロンの戦いの敗戦に追われていて、
さらにビザンツ海軍は、8年前のエルサレム王国と共同のエジプト遠征(ボードゥアン4世の父の代)に
補給不足と両軍の方針の違いで成果上がらず喧嘩別れした挙句、300隻のビザンツ艦隊は帰りの嵐で半数が沈みましたし。
Thanks!本当にありがとう。涙が出ました。
リドリー・スコットのキングダム・オブ・ヘヴンで知ったけど、傑出した人物だよね。
カッコよすぎだろこの王
映画『キングダム・オブ・ヘブン』ですね。
ボードゥワン4世は、あの映画でもサラディンから信頼を得ている描写がありましたね。
ボードゥアン四世…すごいなぁ。そりゃ下から上までこの王は守らなきゃ行けない!って思うわ。俺でもそう思うよ。その時代だったら
圧倒的な名君の後継者って難しいですよね、、、かのアレクサンドロス大王も没後はあっという間に国が衰退しましたからね。必死になって守った国が無くなるのは悲しいなぁ、、、
天才的な政治力と優れた軍事的手腕ってまるでカエサルですね
仮面の少年王ってカッコいいなw
蘭陵王「せやな」
サーヴァントになれるな