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もう半世紀以上前のレースだけど、シンザンが1996年まで存命で、大逃げを打つカネケヤキも1995年まで存命だった事に驚いた。大往生すぎる。
長寿なら天皇賞馬リキエイカンも負けてない
シンザンが亡くなる少し前に三冠馬になったナリタブライアンの時も、大逃げを打った馬がいたのも何かの縁なのかなぁ。
歴代の三冠馬は次の三冠馬を見届けて死んでいる次世代に三冠のバトンを渡すように是非コントレイルが生きている内に出て欲しいね
偉大なる三冠馬シンザン、、、調教では走らない、先頭でゴールした後は他馬よりも一番先にすぐ引き返してくる、、武田文吾調教師は、シンザンの良さは、馬らしからぬ利口さ、だと言われてた..狙った重賞の全てに勝利した。逃げたカネケヤキの鞍上、野平裕二騎手はのちに三冠馬シンボリルドルフの調教師になりました。
馬って賢い生き物だけど三冠馬はそういうエピソード多いよね。ルドルフやディープも賢かったっていうし
@@タオ-h1w オルフェも自分で歩幅を変えながら走ってたらしいですしね
@@タオ-h1w ルドルフはダービーでは岡部の指示きかず、自らの意志でスパートし後に岡部はルドルフに競馬教えて貰ったといってたもんな
最高のサラブレッドには身体能力だけじゃなく頭脳も必要なんだろうな
3:06実況の「シンザンが来た!シンザンが来ました!」って言ったあたりからの画面外からすっ飛んでくる脅威の末脚。素人目でもはっきりとわかる。明らかに他の馬と走り方が違う。この菊花賞、牡馬と牝馬がそれぞれ互いの三冠を賭けたレースなのが今から見ると熱すぎる展開。
それまで後ろの方にいたのに、最後の最後で後ろから一気にやって来て、そのまま突っ走り抜けてしまうのがすごいですね。翌年の有馬記念もそう。
アカシアだよねカイトマイラヴ
ぶっちゃけ、この時のシンザンは夏負けの影響で絶不調。疲れが出て年末の有馬は回避、翌年春もほぼ全休だった。それでこの勝ち方。ちょっとあり得ないくらい強い。
19戦15勝2着4回。もうすぐ50年になろうとしてるけど未だに破れる馬は現れない。さすが神讃🏇✨
買わないと外すは、やばいって。
競走馬としても、種牡馬としても、日本競馬史に名を残すような名馬が、更に最長寿記録まで打ち立てたんだから。神讃。日本競馬会においてまさしく神のような存在です。
これが鉈の切れ味と謳われた伝説の3冠馬シンザンか
ゴールの実況が素晴らしい!〜馬身!圧勝!三冠馬達成!!じゃなくて、シンザンの三冠馬達成します…シンザンの三冠馬達成。とある種厳かに言うのは時代の流れなのか
高校2年の時、白黒テレビで見た記憶がある。今見るとカメラワークが悪く、シンザンが急に画面に出てきた感じ。翌年の有馬記念も見た。今あざやかに記憶が蘇る。
松本アナウンサーの大ファンでした。スタート時は落ち着いている後輩の杉本アナウンサーと違って、スタートから飛ばす逃げ馬のような実況スタイルと口調が、臨場感あってとても良かったです。キーストンやテンポイントが亡くなる時には、涙声で声をつまらせていました。馬が大好きだったんだと思います。「シンザンが来た!シンザンが来た!…シンザンの三冠馬、達成します!」忘れません。
東のフジテレビの鳥居滋夫さんとともに当時の関西テレビの松本暢章さんの実況は正確無比の丁寧な明快な語りでしたね。
@@浅下貴洋 返信、ありがとうございました。私が、競馬のとりこになったのは、鳥居さんの実況の心地よさが一番の原因です。TH-camで、何人かの方が指摘されているように、鳥居さんの実況は「正確さに欠ける」と思っています双眼鏡実況だったからかもしれません。でも、鳥居さんの「同じフレーズを2度繰り返す」ことと「臨場感あふれる口調」は、それをカバーしてくれる素晴らしいテクニックだったと思います。後輩の盛山毅さんには、それがどうしても出来なかった。生まれ持った性格的な問題だと思います。松本さんは、総合司会としての立場でいるときしか生で見てはいません。テンポイントが亡くなった日のレポーターの言葉「数多く寄せられたファンの方々の気持ちも無になってしまった…」に対して声をつまらせて、「…けっして無駄じゃないですよ…」と言われていた人情味あふれる姿を忘れないと思います。
@@nobuotanaka3586 「正確さに欠ける」が何を指してのことかはわかりませんけど、双眼鏡実況は関係ないと思います。なぜならJRA公式であるラジオNIKKEIは今でも双眼鏡実況だからです(正確には隊列紹介などでモニタも見てますが8割双眼鏡で実況しています)昔はダービーで30頭近く発走するなど実況難易度は高かったと思いますが、その中で馬を間違えない当たり前ができていたのが素晴らしい後任の盛山氏は馬名を間違えることが多かったようで天皇賞や有馬記念のような大レースでやらかしているから映像が残ってしまい評価を下げてしまっていると思います。
「シンザンの三冠馬達成!」ってところなんでかわからんのだが泣けてくる
この次に三冠馬(ミスターシービー)が出てくるまで19年待たないといけないんだから、やっぱり三冠達成はすごいんだね。
この時代でも熱気凄いな。タイム、53年後のキセキより速い
キセキの菊花賞は不良馬場だったからなんとも
@@alkali8over それ考慮しても当時と今じゃ騎手の服から馬場環境、スポーツ力学に至るまで全然違うのだから、半世紀後のタイムと比べれる時点でレベルが違うのは確かだと思うよ
十歳の時に父から初めて聞きこの偉大なる名馬に取り憑かれて(いや、己が取り憑いて)早35年。何度観ようともどのレースも鳥肌が立ちます。小学6年生だったか、友人間の「一度だけタイムマシンが使えたらいつに行くか」の会話でシンザンの菊花賞と天皇賞と有馬記念のいつに行くかがどうしても決められなかった自分。今でも決められません。ご存命の折にお姿を拝めに行けたのが大きな思い出。「シンザンの前にシンザンなし、シンザンの後にシンザンなし」
強い 三冠 長寿 全てを兼ね備えた最強馬
シンザンの末脚エグいなぁ…てかこの映像貴重すぎる
これが神に讃えられし馬か
幻の名馬トキノミノル,不世出の名馬シンザン幼い頃よく聞きながら競馬中継を見ていました。全国の調教師の先生方は(シンザンを越えろ)を合言葉に名馬を育てるに頑張ったと聞いています。
激戦後、その足を止めるのも一番早かったと言われたシンザン。 現役時代は知りませんが、シンザンのフィルムは何度も何度も拝見致しました。 それが高じて晩年のシンザンに何度も泊りがけで会いに行きました。好々爺そのものでした、、、^_^
偉業の始まりとなった聖なる光は、神に讃えられし馬の三冠達成を見届けた翌年、この世を去った。以降、日本競馬において「三冠馬の命の炎」が途切れること無く今日まで連綿と輝き続ける。
23年、19年…長かった
@@人類愛 単純計算で10万頭に1頭の激レアスーパーホースだからしょうがない。
@紅い狐野暮な指摘になりますが、セントライトは父の名がダイオライト(閃緑岩)で、JBISサーチでのアルファベット表記が “Saint Lite” である事から「聖なる光」ではなく「聖なる石」の方が正しいかと思います。突然失礼しました。
@@ManchotDeTerreAdelie 磨けば光っからええやろ(ぶん投げ)
カネケヤキも牝馬2冠だからすごいレースだ
「ヒョッコリと煙に巻く様な勝ち方」が得意で、すり抜け勝ちの特異な才能は矢が的を射る如く群れから静かにすり抜ける素速さで「菱◆頭」が躍り出る雄姿は巧妙な技の強さとゴールを知る頭の良さ、図太い神経とスタートの感の良さは太陽の光り様に輝いて居ましたね。一見、地道な勝ち方に観えるのだが実は其処がシンザンの最も恐ろしい鳥肌立つ勝ち方でした。大差を着けて勝つ馬は内に臆病な心理を実は秘めており、大差勝ちの真相はその裏返しと言う説もある。競り勝ちを得意とする馬には肝の座った図太い神経が有る印とも言われて居ますね。シンザンを評して俗に良く云われる「ナタの切れ味。但し、そのナタは髭も剃れるもの」と云う比喩はシンザンと言う馬の本質を見事に表現して居ると思う。決して派手な勝ち方はせずとも「確実に勝つ!!!」此の馬の生まれ持った「勝利の美学」「勝利の方程式」なのだろう。勝ちはシンザンの価値の一部であり19戦15勝・連対率100%・重賞負け無しも国産・種牡馬成果と五冠馬・長寿記録36歳と言う別枠の記録はルドルフもディープも達成できない一冠は「神馬」の裏付けでもある。確か、記憶が正しければシンボリルドルフの方が先にこの世を去ってる筈なのだが?長寿も実力の内と云えないだろうか?足腰の強さは天下一品・天下無双だった。立脚二脚50㍍歩行の怪物でした。お恥ずかしいがシンザンがこの世を去った日、男泣きしましたね。おそらく競馬の素晴らしさ、面白さを最も良く教えてくれたのが「シンザン・幼名:松風」だった様に思うのです。昭和36年4月2日生の幼名:松風、奇しくも昭和36年生・享年36歳逝去と今年・生誕60周年を迎えるのも何か神が駆ったものを感じ得ません。
皐月賞 日本ダービー 菊花賞 天皇賞 有馬記念日本の競馬史上に はじめて五冠の言葉を残したシンザンよ シンザンよお前が日本のターフに残した蹄跡は余りにも大きくおそらく消えることはないであろう競馬のつづく限り 日高にサラブレッド生産のある限りお前の額の星のように光り輝くことであろう 武田文吾
シンザンがこの世を去ったのは1996年、ルドルフは2011年なのでルドルフの方が先にこの世を去っているというのは誤りですね。ナリタブライアンが早逝なのでこちらとこんがらがっているのでは??
頭から松本アナウンサーの実況が、当時NHKの北出・鈴木アナよりも絶叫を抜いた戦前の河西アナに近く、それも「シンザンが来た!」の連呼で「前畑ガンバレ!」の絶叫連呼そのまんまになるのがまた面白い。テレビ局なのにラジオ実況風だから目を閉じても情景が浮かぶ。後輩の杉本アナはテレビ実況なのに情景が目に浮かぶ。レースはシンザンだけ他の馬と異なりギャロップでの馬体前後の上下動が見られずなるほど凄い馬と感じた。望遠と標準だけでズームレンズがない時代の中継は大変だったんだな とも思った次第。
シービーまで長い間出なかった三冠をこの時代に達成した、字を当てるならまさに「神山」昔に比べて随分良血統が増えた今でもそうそう三冠馬が出てこないことを鑑みると、やはり物凄い馬だったんだなと思います
神讃じゃないですか?
@@nerotas4299 自分で勝手に当てた当て字です、書いとけばよかったですね…
@@浩作川尻-m5j でもいいと思います。シンザンを超えろ。という目標はまさにシンザンが山のような存在だったからだと思いますし
ここのコメント返信素敵やん
「神讃」の字があてられてるが「神山」のほうが個人的には好き。人間の名前みたいで、レジェンド感が増す。
最初のオリンピックがあった年!子供であった私でも【シンザン】の名前は知っていました。スゴイ人気であったと覚えています。日本の日の出の時代の神馬!!あの頃は日本中活気があふれていた、、、。
誰もシンザンの父系を守ろうとか思わなかったのが悲劇走ってなくてもいいから歴史の繋がりをこの目で見てみたかった
どうやって守るの?競馬は慈善活動じゃないシンザンだって、勝てずに消えていった馬たちの上で成り立っていたのとを忘れてはいけない
結局は走る走らないの世界だからしょうがない。母系でも残ってるだけマシだと思ってこれからも応援すればいいと思う
ミホシンザンから続かなかった
逃げているのは牝馬クラシック2冠カネケヤキなんですよね。彼女も秋に牝馬限定戦あれば、牝馬3冠となってたでしょうか……
なってたかもしれないけど、史上唯一この菊花賞は、牡牝の春の二冠馬が己の三冠達成を懸けて競ったレースなんだよな。それはそれでロマンがあるよ。
@@vermillionfox-wizard あのシンザンをのちに有馬記念で苦しめて大外回しまでおこなう程シンザン、ウメノチカラに次ぐ3着は最強牝馬の老舗として語り継がれる
カネケヤキで玉砕的に逃げた鞍上.野平裕二騎手.レース後の言葉. . 「あれでいいのだ!シンザンは正攻法で勝てる馬ではない!」シンザンの強さをよく表しています
この三着は立派だよねめっちゃ応援したくなる。
カネケヤキが勝っていたら牝馬クラシック三冠馬だった。なお本家英国には牝馬限定の三冠はなく三冠目はセントレジャーになっていて牡馬を混じえて最後の三冠目を走るそして1985年にオーソーシャープが1000ギニー、オークス、セントレジャーの英国牝馬クラシック三冠を達成している
実は長生きしたスーパーおじいちゃんだったんだとか。
シンザンは36歳没
この菊花賞に出走してた牝馬二冠のカネケヤキも34歳まで生きましたねー
セントライトに継ぐ名馬
シンザン三冠馬確定後大先輩であるセントライト号が、お父様のダイオライト号とお母様のフリッパンシー号が待つ天国に旅立ったのですよね。後輩のシンザンにバトンを渡すかのようですね。
シンザンって神が讃えるって当て字する人もいるけど、それが納得いくような力強さがあると思う。もはや親が自分の歳の頃の馬だから動画でしか知らないけれど
バックストレッチで一瞬だけ映るゼッケン2番のシンザン、走る姿が美しすぎます
美しい走り。やはりナンバーワン。
「最強の戦士」シンザンが三冠になってすぐに初代三冠馬のセントライトが亡くなるのがドラマ性すごい
日本競馬において三冠馬が必ず一頭は存命しているというジンクスはここから生まれた。
そういやナリタブライアンは早逝してしまったけど先代三冠馬のルドルフは2011年まで生きてたもんなぁ…
@@葦毛のダービー馬 オルフェか…
となるとコントレイルが死ぬまで三冠馬出ないんかな
オルフェーヴルがかなって気がする
この映像を残してくださり、感謝します😂
セントライトはきっと待っていたんだな、自分と並ぶ記録を打ち立てる馬が現れるのを…
これが連対率100だと言われた強さなのか
シンザンは偉大。カネケヤキもあっぱれ。
いきなり画面外からすっ飛んできてあっという間に突き抜けての勝利。初見で見た時はもう圧倒的すぎて言葉が出なかった
今の若い競馬ファンはシンザンの名前と強さ知らないファンが多いでしょうね😢私は小学生の低学年でしたが覚えています、バリモスニセイやヤマドリ、その他懐かしい名前が聞けて嬉しい😃
サンダイヤル号、もしかしてシャドーロールをつけてる?ブライアンからメジャーな馬装具になったイメージだけど、シンザンの時代からしてた馬もいたのかな。
カンテレ様、何とかシンザンの息子ミナガワマンナが勝った1981年もお願いします‼️杉本さんの「シンザンに初のクラシックのタイトルか⁉️」に震えます‼️💯
名前のセンスも最高
第四コーナーの勝負所でシンザンの栗田勝騎手がウメノチカラの伊藤竹男騎手を振り返ってニヤリと笑った……という伝説のシーンが見たかったが、写ってないな。
ウマ娘の影響でシンザンに興味を持っていたのでとてもありがたいです‼️
ウマ娘ってシンザンいたっけ?
@@ZARA_syukura シンボリルドルフ、トウカイテイオウの血統表によく出てくるので気になってました
@@モツタニオキト ルドルフとテイオーの血統にシンザンは入ってないね多分ルドルフの説明でシンザン以来の3冠馬って書き方してるとことか見てのことだと思うけど…
@@あんか-t4s シンボリルドルフが三冠とる前年にミスターシービーが三冠とってるのでその説明間違ってませんか?
@@かいとんかつ-n2j あっ…忘れてたわ…嘘ついてごめんね
美しい走りの馬!脚が長くてスタイルが素晴らしい!昭和の映像もとてもレトロで素敵♡
脚長くてなんて綺麗な馬体
残念ながらこのレースは見ていません。素晴らしいレースだったのですね!私が初めてテレビで見たのは翌年の、競馬史上に残る名レースと言われた5冠達成の有馬記念でした。
各世代の絶対王者ってカッコ良すぎるわ。
なかなか来ないな〜と思ってて、外から来た時おっこれかとなって、そしたらさらに外から飛んできた
今見ても超気持ちいい差しだな
60年前の映像が残ってるんだ!すごいなぁ
貴重な映像をありがとうございます
美しいいいいいいいいいいいいいい!!!思えば、このシンザンさんがいなかったら私は絵を描いていなかった。ありがとう!!!
戦士とかいう最高にカッコいい二つ名
これがウッド式発馬機というものか。
優駿の記録によるとこの菊花賞は稍重ながら実質それ以上に悪いコンディション、カネケヤキのスローペース大逃げなどで走破タイム自体は伸びてないがシンザン自身の上がり3ハロンが35.1、ラスト1ハロン11.3という時代と条件を考えたらやはり素晴らしい末脚だった。
画面外から急に現れるシンザン、素人目で見ても他の馬との違いが分かりますね。
真の意味でシンザンを超えた馬は未だにいないんじゃないだろうか
ここまで来ると並ぶ馬は何頭かいてもその先にはまだ誰もいない気がする
ウラヌス(金メダル馬)とシンザンとナリタブラリアン(ポニー)は伝説。
①八大競走(現在ではGⅠ)において牡馬が出走可能な全てのレースに勝利②連対率100%③重賞では無敗④種牡馬としても優秀⑤30歳超の大往生できるかぁ!!!
松本競馬博士の実況杉本さんのゲートリポートそして「オーンオーン」のどんでん岡田が当時6歳でお父さんと観戦していた
1985年阪神21年振りのリーグ優勝、神宮に乗り込んで実況していたのも松本アナ
画面外から先頭まですっ飛んでくるなんて見たことない。ナタの切れ味と言われたのも納得できる驚異の末脚
逆になんの映像なら関テレに残ってないんですか…貴重な映像ありがとうございます
シンザンの血を引く今は亡きアサヒライジングの2021牝の活躍に期待したい。
神讃
シロクロなのがエモいな
美しい馬ですね
シンザン目的でこの動画を見に来たんですけど、カネケヤキの綺麗な逃げに圧倒されてしまいました。彼女の勝ちレースなどの映像があれば嬉しいです……🥲🌀
カネケヤキも牝馬ニ冠ですからね. . そしてあの玉砕的な逃げ!カッコいいと思います。シンザンが偉大過ぎました
生まれるのが半世紀はえぇんよ、、、
神賛様カッコいいなぁ〜
神の馬
カネケヤキの玉砕覚悟の大逃げ見てて気持ちいい
額の星が燦然と輝く神山!
今でもG1取りそうだな
こうして観ているとお前はホント強すぎるよシンザン笑!
懐かしいなー。昨日のことのように思い出す
嘘だね
この時にはゲートだったんですねロープのやつかと思ってた
最後の最後で画面の外から一気にきて他の馬抜き去って勝ってしまうのだから、化け物だよな。
栗東美浦のトレセンができる前は競走馬は各競馬場に暮らしていた。最後のおまけ映像はシンザンが日本ダービーを勝った後に実家の京都競馬場に帰って来た時の凱旋セレモニーではないかと推測する。私は種牡馬になってからの太ったシンザンしか知らなかったが現役時代のシンザンは息子のミホシンザンによく似ていてびっくりする。しかし息子より更に気品があって更にハンサムで実に美しい。
セントライトから間があったと思ったら20年程度しか空いてないんだなミスターシービーが出るまでと大して三冠馬が出るタイミングが変わらないんだ
恐ろしい恐ろしい……これでもまだ余力が残ってると言われてるからなぁ……本気の全力で走ったらどうなってたんだ
伝説の始まり
俺の親父が2歳の頃だ映像残ってるのがすごい
実質は初の三冠馬・・・セントライトはのちの時代に色んなレースを集めて三冠ですと言われました。
じいちゃんが言ってた。「俺の時代の競馬はな。シンザンっちゅう化け物がいてな。こいつの単勝買えば儲かる簡単な娯楽だったよ。」当時競馬をし始めたばっかの自分からしたら、そんな馬いるわけない、どっかの地方馬のこと言ってるんだろな〜思ってググってみて、競争成績見た時は本当に驚いたなあ。
シンザンのダービーをカラーで見たことある菊花賞もカラーでよろしく
この当時のこの映像は国民が観てい他のであろうかそれかウインズ
最後の直線で最初に見える三番目の馬がシンザンと思って見てたら横からとんでもない足で飛んできた馬がいて芝3000m
そっから来るのwすげえ
昭和の馬場終わってて誰も内ラチ走らないの好き
鉈の切れ味って言われてるけど、鉈どころの話じゃないだろこりゃ
バズーカ砲ですな 笑
デュランダルもビックリのキレ味(;^ω^)
シンザンの前にシンザンなし。後にもシンザンなし。
シンザンが勝った有馬記念もぜひお願いします。フジテレビの鳥居さんの実況が聞きたいです。ひとつおたずねします。1970年12月27日のリクオーが優勝した「中山大障害」の映像は、ありませんでしょうか?どうしても見たくて、探しています。
どっから飛んでくんねん!
有馬記念の「シンザンが見えない!」と驚愕した中から突然抜け出した勝利もそうでしたね。
ほんにそれ。消えたと思ったら一気に飛び出てきて突っ走って勝ってしまう。
しかし三冠達成したのに口取りが4人だけなんて寂しいな昔は調教師、厩務員、馬主、生産者(調教助手?)の4人までの定員だったのか?
11月11日朝5時時点での再生回数は40960回。これから一気に伸びることになる
買いましょう…その馬券…
ウメノチカラは、いつも2着なんだよ。伊藤竹男騎手。
シンザンしかいなかった俺の前世は
あなたを超える馬はまだ現れません・・・
本当にそうですね✨
この菊花賞の時に逃げた2冠馬カネケヤキは牝馬でも負けましたが、シンザンの4敗のうち京都新聞杯で負けたバリモスニセイ以外は牝馬で、ヤマニンシロ、イチミカド、クリデイの3頭で牝馬に弱かったのかな?
名古屋市港区築地口に、以波橋と云うパチンコ屋がありました。築地口には、地下鉄の駅があり、路面電車が走り、港湾関係の仕事も忙しく外国人の船員の人もたくさんいました。築地口には、もう一軒松竹と云うパチンコ屋もありました。以波橋パチンコ屋のオーナーは橋元幸吉さんで、五冠馬シンザンの馬主です。現在はパチンコ屋はシンザンホールとなっています。松竹パチンコのオーナーは、橋元善吉さんです。たぶん、橋元幸吉さんの弟だと思います。そして、橋元運輸も経営されています。橋元善吉さんと、橋本善吉さんと名前が一字違いです。橋本善吉さんは、ヒカリデュール。マンゼンスキーの馬主で橋本聖子大臣の父親です。
もう半世紀以上前のレースだけど、シンザンが1996年まで存命で、大逃げを打つカネケヤキも1995年まで存命だった事に驚いた。大往生すぎる。
長寿なら天皇賞馬リキエイカンも負けてない
シンザンが亡くなる少し前に三冠馬になったナリタブライアンの時も、大逃げを打った馬がいたのも何かの縁なのかなぁ。
歴代の三冠馬は次の三冠馬を見届けて死んでいる
次世代に三冠のバトンを渡すように
是非コントレイルが生きている内に出て欲しいね
偉大なる三冠馬シンザン、、、調教では走らない、先頭でゴールした後は他馬よりも一番先にすぐ引き返してくる、、武田文吾調教師は、シンザンの良さは、馬らしからぬ利口さ、だと言われてた..
狙った重賞の全てに勝利した。
逃げたカネケヤキの鞍上、野平裕二騎手はのちに三冠馬シンボリルドルフの調教師になりました。
馬って賢い生き物だけど三冠馬はそういうエピソード多いよね。ルドルフやディープも賢かったっていうし
@@タオ-h1w オルフェも自分で歩幅を変えながら走ってたらしいですしね
@@タオ-h1w ルドルフはダービーでは岡部の指示きかず、自らの意志でスパートし後に岡部はルドルフに競馬教えて貰ったといってたもんな
最高のサラブレッドには身体能力だけじゃなく頭脳も必要なんだろうな
3:06
実況の「シンザンが来た!シンザンが来ました!」って言ったあたりからの画面外からすっ飛んでくる脅威の末脚。
素人目でもはっきりとわかる。明らかに他の馬と走り方が違う。
この菊花賞、牡馬と牝馬がそれぞれ互いの三冠を賭けたレースなのが今から見ると熱すぎる展開。
それまで後ろの方にいたのに、最後の最後で後ろから一気にやって来て、そのまま突っ走り抜けてしまうのがすごいですね。翌年の有馬記念もそう。
アカシアだよねカイトマイラヴ
ぶっちゃけ、この時のシンザンは夏負けの影響で絶不調。疲れが出て年末の有馬は回避、翌年春もほぼ全休だった。それでこの勝ち方。ちょっとあり得ないくらい強い。
19戦15勝2着4回。もうすぐ50年になろうとしてるけど未だに破れる馬は現れない。さすが神讃🏇✨
買わないと外すは、やばいって。
競走馬としても、種牡馬としても、日本競馬史に名を残すような名馬が、更に最長寿記録まで打ち立てたんだから。
神讃。日本競馬会においてまさしく神のような存在です。
これが鉈の切れ味と謳われた伝説の3冠馬シンザンか
ゴールの実況が素晴らしい!
〜馬身!圧勝!三冠馬達成!!じゃなくて、シンザンの三冠馬達成します…シンザンの三冠馬達成。とある種厳かに言うのは時代の流れなのか
高校2年の時、白黒テレビで見た記憶がある。今見るとカメラワークが悪く、シンザンが急に画面に出てきた感じ。翌年の有馬記念も見た。今あざやかに記憶が蘇る。
松本アナウンサーの大ファンでした。
スタート時は落ち着いている後輩の杉本アナウンサーと違って、スタートから飛ばす逃げ馬のような実況スタイルと口調が、臨場感あってとても良かったです。
キーストンやテンポイントが亡くなる時には、涙声で声をつまらせていました。馬が大好きだったんだと思います。「シンザンが来た!シンザンが来た!…シンザンの三冠馬、達成します!」忘れません。
東のフジテレビの鳥居滋夫さんとともに当時の関西テレビの松本暢章さんの実況は正確無比の丁寧な明快な語りでしたね。
@@浅下貴洋
返信、ありがとうございました。
私が、競馬のとりこになったのは、鳥居さんの実況の心地よさが一番の原因です。
TH-camで、何人かの方が指摘されているように、鳥居さんの実況は「正確さに欠ける」と思っています
双眼鏡実況だったからかもしれません。でも、鳥居さんの「同じフレーズを2度繰り返す」ことと「臨場感あふれる口調」は、それをカバーしてくれる素晴らしいテクニックだったと思います。
後輩の盛山毅さんには、それがどうしても出来なかった。生まれ持った性格的な問題だと思います。
松本さんは、総合司会としての立場でいるときしか生で見てはいません。
テンポイントが亡くなった日のレポーターの言葉「数多く寄せられたファンの方々の気持ちも無になってしまった…」に対して声をつまらせて、「…けっして無駄じゃないですよ…」と言われていた人情味あふれる姿を忘れないと思います。
@@nobuotanaka3586
「正確さに欠ける」が何を指してのことかはわかりませんけど、双眼鏡実況は関係ないと思います。
なぜならJRA公式であるラジオNIKKEIは今でも双眼鏡実況だからです
(正確には隊列紹介などでモニタも見てますが8割双眼鏡で実況しています)
昔はダービーで30頭近く発走するなど実況難易度は高かったと思いますが、その中で馬を間違えない当たり前ができていたのが素晴らしい
後任の盛山氏は馬名を間違えることが多かったようで天皇賞や有馬記念のような大レースでやらかしているから映像が残ってしまい評価を下げてしまっていると思います。
「シンザンの三冠馬達成!」ってところなんでかわからんのだが泣けてくる
この次に三冠馬(ミスターシービー)が出てくるまで19年待たないといけないんだから、やっぱり三冠達成はすごいんだね。
この時代でも熱気凄いな。タイム、53年後のキセキより速い
キセキの菊花賞は不良馬場だったからなんとも
@@alkali8over それ考慮しても当時と今じゃ騎手の服から馬場環境、スポーツ力学に至るまで全然違うのだから、半世紀後のタイムと比べれる時点でレベルが違うのは確かだと思うよ
十歳の時に父から初めて聞きこの偉大なる名馬に取り憑かれて(いや、己が取り憑いて)早35年。何度観ようともどのレースも鳥肌が立ちます。小学6年生だったか、友人間の「一度だけタイムマシンが使えたらいつに行くか」の会話でシンザンの菊花賞と天皇賞と有馬記念のいつに行くかがどうしても決められなかった自分。今でも決められません。
ご存命の折にお姿を拝めに行けたのが大きな思い出。「シンザンの前にシンザンなし、シンザンの後にシンザンなし」
強い 三冠 長寿 全てを兼ね備えた最強馬
シンザンの末脚エグいなぁ…
てかこの映像貴重すぎる
これが神に讃えられし馬か
幻の名馬トキノミノル,不世出の名馬シンザン幼い頃よく聞きながら競馬中継を見ていました。全国の調教師の先生方は(シンザンを越えろ)を合言葉に名馬を育てるに頑張ったと聞いています。
激戦後、その足を止めるのも一番早かったと言われたシンザン。
現役時代は知りませんが、シンザンのフィルムは何度も何度も拝見致しました。
それが高じて晩年のシンザンに何度も泊りがけで会いに行きました。
好々爺そのものでした、、、^_^
偉業の始まりとなった聖なる光は、神に讃えられし馬の三冠達成を見届けた翌年、この世を去った。
以降、日本競馬において「三冠馬の命の炎」が途切れること無く今日まで連綿と輝き続ける。
23年、19年…長かった
@@人類愛
単純計算で10万頭に1頭の激レアスーパーホースだからしょうがない。
@紅い狐
野暮な指摘になりますが、セントライトは父の名がダイオライト(閃緑岩)で、JBISサーチでのアルファベット表記が “Saint Lite” である事から「聖なる光」ではなく「聖なる石」の方が正しいかと思います。突然失礼しました。
@@ManchotDeTerreAdelie
磨けば光っからええやろ(ぶん投げ)
カネケヤキも牝馬2冠だからすごいレースだ
「ヒョッコリと煙に巻く様な勝ち方」が得意で、すり抜け勝ちの特異な才能は矢が的を射る如く群れから静かにすり抜ける素速さで「菱◆頭」が躍り出る雄姿は巧妙な技の強さとゴールを知る頭の良さ、図太い神経とスタートの感の良さは太陽の光り様に輝いて居ましたね。
一見、地道な勝ち方に観えるのだが実は其処がシンザンの最も恐ろしい鳥肌立つ勝ち方でした。
大差を着けて勝つ馬は内に臆病な心理を実は秘めており、大差勝ちの真相はその裏返しと言う説もある。
競り勝ちを得意とする馬には肝の座った図太い神経が有る印とも言われて居ますね。
シンザンを評して俗に良く云われる「ナタの切れ味。但し、そのナタは髭も剃れるもの」と云う比喩はシンザンと言う馬の本質を見事に表現して居ると思う。
決して派手な勝ち方はせずとも「確実に勝つ!!!」此の馬の生まれ持った「勝利の美学」「勝利の方程式」なのだろう。
勝ちはシンザンの価値の一部であり19戦15勝・連対率100%・重賞負け無しも国産・種牡馬成果と五冠馬・長寿記録36歳と言う別枠の記録はルドルフもディープも達成できない一冠は「神馬」の裏付けでもある。
確か、記憶が正しければシンボリルドルフの方が先にこの世を去ってる筈なのだが?
長寿も実力の内と云えないだろうか?
足腰の強さは天下一品・天下無双だった。
立脚二脚50㍍歩行の怪物でした。
お恥ずかしいがシンザンがこの世を去った日、男泣きしましたね。
おそらく競馬の素晴らしさ、面白さを最も良く教えてくれたのが「シンザン・幼名:松風」だった様に思うのです。
昭和36年4月2日生の幼名:松風、奇しくも昭和36年生・享年36歳逝去と今年・生誕60周年を迎えるのも何か神が駆ったものを感じ得ません。
皐月賞 日本ダービー 菊花賞 天皇賞 有馬記念
日本の競馬史上に はじめて五冠の言葉を残した
シンザンよ シンザンよ
お前が日本のターフに残した蹄跡は余りにも大きくおそらく消えることはないであろう
競馬のつづく限り 日高にサラブレッド生産のある限り
お前の額の星のように光り輝くことであろう
武田文吾
シンザンがこの世を去ったのは1996年、ルドルフは2011年なのでルドルフの方が先にこの世を去っているというのは誤りですね。ナリタブライアンが早逝なのでこちらとこんがらがっているのでは??
頭から松本アナウンサーの実況が、当時NHKの北出・鈴木アナよりも
絶叫を抜いた戦前の河西アナに近く、それも
「シンザンが来た!」の連呼で
「前畑ガンバレ!」の絶叫連呼そのまんまになるのがまた面白い。
テレビ局なのにラジオ実況風だから目を閉じても情景が浮かぶ。
後輩の杉本アナはテレビ実況なのに情景が目に浮かぶ。
レースはシンザンだけ他の馬と異なり
ギャロップでの馬体前後の上下動が見られず
なるほど凄い馬と感じた。
望遠と標準だけでズームレンズがない時代の中継は
大変だったんだな とも思った次第。
シービーまで長い間出なかった三冠をこの時代に達成した、字を当てるならまさに「神山」
昔に比べて随分良血統が増えた今でもそうそう三冠馬が出てこないことを鑑みると、
やはり物凄い馬だったんだなと思います
神讃じゃないですか?
@@nerotas4299 自分で勝手に当てた当て字です、書いとけばよかったですね…
@@浩作川尻-m5j でもいいと思います。シンザンを超えろ。という目標はまさにシンザンが山のような存在だったからだと思いますし
ここのコメント返信素敵やん
「神讃」の字があてられてるが「神山」のほうが個人的には好き。
人間の名前みたいで、レジェンド感が増す。
最初のオリンピックがあった年!子供であった私でも【シンザン】の名前は知っていました。
スゴイ人気であったと覚えています。日本の日の出の時代の神馬!!あの頃は日本中活気があふれていた、、、。
誰もシンザンの父系を守ろうとか思わなかったのが悲劇
走ってなくてもいいから歴史の繋がりをこの目で見てみたかった
どうやって守るの?
競馬は慈善活動じゃない
シンザンだって、勝てずに消えていった馬たちの上で成り立っていたのとを忘れてはいけない
結局は走る走らないの世界だからしょうがない。母系でも残ってるだけマシだと思ってこれからも応援すればいいと思う
ミホシンザンから続かなかった
逃げているのは牝馬クラシック2冠カネケヤキなんですよね。
彼女も秋に牝馬限定戦あれば、牝馬3冠となってたでしょうか……
なってたかもしれないけど、史上唯一この菊花賞は、牡牝の春の二冠馬が己の三冠達成を懸けて競ったレースなんだよな。
それはそれでロマンがあるよ。
@@vermillionfox-wizard
あのシンザンをのちに有馬記念で苦しめて大外回しまでおこなう程
シンザン、ウメノチカラに次ぐ3着は最強牝馬の老舗として語り継がれる
カネケヤキで玉砕的に逃げた鞍上.野平裕二騎手.レース後の言葉. .
「あれでいいのだ!シンザンは正攻法で勝てる馬ではない!」
シンザンの強さをよく表しています
この三着は立派だよね
めっちゃ応援したくなる。
カネケヤキが勝っていたら牝馬クラシック三冠馬だった。なお本家英国には牝馬限定の三冠はなく三冠目はセントレジャーになっていて牡馬を混じえて最後の三冠目を走るそして1985年にオーソーシャープが1000ギニー、オークス、セントレジャーの英国牝馬クラシック三冠を達成している
実は長生きしたスーパーおじいちゃんだったんだとか。
シンザンは36歳没
この菊花賞に出走してた牝馬二冠のカネケヤキも34歳まで生きましたねー
セントライトに継ぐ名馬
シンザン三冠馬確定後大先輩であるセントライト号が、お父様のダイオライト号とお母様のフリッパンシー号が待つ天国に旅立ったのですよね。後輩のシンザンにバトンを渡すかのようですね。
シンザンって神が讃えるって当て字する人もいるけど、それが納得いくような力強さがあると思う。もはや親が自分の歳の頃の馬だから動画でしか知らないけれど
バックストレッチで一瞬だけ映るゼッケン2番のシンザン、走る姿が美しすぎます
美しい走り。やはりナンバーワン。
「最強の戦士」シンザンが三冠になってすぐに初代三冠馬のセントライトが亡くなるのがドラマ性すごい
日本競馬において三冠馬が必ず一頭は存命しているというジンクスはここから生まれた。
そういやナリタブライアンは早逝してしまったけど先代三冠馬のルドルフは2011年まで生きてたもんなぁ…
@@葦毛のダービー馬 オルフェか…
となるとコントレイルが死ぬまで三冠馬出ないんかな
オルフェーヴルがかなって気がする
この映像を残してくださり、感謝します😂
セントライトはきっと待っていたんだな、自分と並ぶ記録を打ち立てる馬が現れるのを…
これが連対率100だと言われた強さなのか
シンザンは偉大。カネケヤキもあっぱれ。
いきなり画面外からすっ飛んできてあっという間に突き抜けての勝利。初見で見た時はもう圧倒的すぎて言葉が出なかった
今の若い競馬ファンはシンザンの名前と強さ知らないファンが多いでしょうね😢私は小学生の低学年でしたが覚えています、バリモスニセイやヤマドリ、その他懐かしい名前が聞けて嬉しい😃
サンダイヤル号、もしかしてシャドーロールをつけてる?ブライアンからメジャーな馬装具になったイメージだけど、シンザンの時代からしてた馬もいたのかな。
カンテレ様、何とかシンザンの息子ミナガワマンナが勝った1981年もお願いします‼️
杉本さんの「シンザンに初のクラシックのタイトルか⁉️」に震えます‼️💯
名前のセンスも最高
第四コーナーの勝負所でシンザンの栗田勝騎手がウメノチカラの伊藤竹男騎手を振り返ってニヤリと笑った……という伝説のシーンが見たかったが、写ってないな。
ウマ娘の影響でシンザンに興味を持っていたのでとてもありがたいです‼️
ウマ娘ってシンザンいたっけ?
@@ZARA_syukura シンボリルドルフ、トウカイテイオウの血統表によく出てくるので気になってました
@@モツタニオキト
ルドルフとテイオーの血統にシンザンは入ってないね
多分ルドルフの説明でシンザン以来の3冠馬って書き方してるとことか見てのことだと思うけど…
@@あんか-t4s シンボリルドルフが三冠とる前年にミスターシービーが三冠とってるのでその説明間違ってませんか?
@@かいとんかつ-n2j
あっ…忘れてたわ…
嘘ついてごめんね
美しい走りの馬!
脚が長くてスタイルが素晴らしい!
昭和の映像もとてもレトロで素敵♡
脚長くてなんて綺麗な馬体
残念ながらこのレースは見ていません。素晴らしいレースだったのですね!私が初めてテレビで見たのは翌年の、競馬史上に残る名レースと言われた5冠達成の有馬記念でした。
各世代の絶対王者ってカッコ良すぎるわ。
なかなか来ないな〜と思ってて、外から来た時おっこれかとなって、そしたらさらに外から飛んできた
今見ても超気持ちいい差しだな
60年前の映像が残ってるんだ!すごいなぁ
貴重な映像をありがとうございます
美しいいいいいいいいいいいいいい!!!
思えば、このシンザンさんがいなかったら
私は絵を描いていなかった。
ありがとう!!!
戦士とかいう最高にカッコいい二つ名
これがウッド式発馬機というものか。
優駿の記録によるとこの菊花賞は稍重ながら実質それ以上に悪いコンディション、カネケヤキのスローペース大逃げなどで走破タイム自体は伸びてないがシンザン自身の上がり3ハロンが35.1、ラスト1ハロン11.3という時代と条件を考えたらやはり素晴らしい末脚だった。
画面外から急に現れるシンザン、素人目で見ても他の馬との違いが分かりますね。
真の意味でシンザンを超えた馬は未だにいないんじゃないだろうか
ここまで来ると並ぶ馬は何頭かいてもその先にはまだ誰もいない気がする
ウラヌス(金メダル馬)とシンザンとナリタブラリアン(ポニー)は伝説。
①八大競走(現在ではGⅠ)において牡馬が出走可能な全てのレースに勝利
②連対率100%
③重賞では無敗
④種牡馬としても優秀
⑤30歳超の大往生
できるかぁ!!!
松本競馬博士の実況
杉本さんのゲートリポート
そして「オーンオーン」のどんでん岡田が当時6歳でお父さんと観戦していた
1985年阪神21年振りのリーグ優勝、神宮に乗り込んで実況していたのも松本アナ
画面外から先頭まですっ飛んでくるなんて見たことない。ナタの切れ味と言われたのも納得できる驚異の末脚
逆になんの映像なら関テレに残ってないんですか…貴重な映像ありがとうございます
シンザンの血を引く今は亡きアサヒライジングの2021牝の活躍に期待したい。
神讃
シロクロなのがエモいな
美しい馬ですね
シンザン目的でこの動画を見に来たんですけど、カネケヤキの綺麗な逃げに圧倒されてしまいました。彼女の勝ちレースなどの映像があれば嬉しいです……🥲🌀
カネケヤキも牝馬ニ冠ですからね
. . そしてあの玉砕的な逃げ!
カッコいいと思います。
シンザンが偉大過ぎました
生まれるのが半世紀はえぇんよ、、、
神賛様カッコいいなぁ〜
神の馬
カネケヤキの玉砕覚悟の大逃げ見てて気持ちいい
額の星が燦然と輝く神山!
今でもG1取りそうだな
こうして観ているとお前はホント
強すぎるよシンザン笑!
懐かしいなー。昨日のことのように思い出す
嘘だね
この時にはゲートだったんですね
ロープのやつかと思ってた
最後の最後で画面の外から一気にきて他の馬抜き去って勝ってしまうのだから、化け物だよな。
栗東美浦のトレセンができる前は競走馬は各競馬場に暮らしていた。最後のおまけ映像はシンザンが日本ダービーを勝った後に実家の京都競馬場に帰って来た時の凱旋セレモニーではないかと推測する。私は種牡馬になってからの太ったシンザンしか知らなかったが現役時代のシンザンは息子のミホシンザンによく似ていてびっくりする。しかし息子より更に気品があって更にハンサムで実に美しい。
セントライトから間があったと思ったら20年程度しか空いてないんだな
ミスターシービーが出るまでと大して三冠馬が出るタイミングが変わらないんだ
恐ろしい恐ろしい……
これでもまだ余力が残ってると言われてるからなぁ……
本気の全力で走ったらどうなってたんだ
伝説の始まり
俺の親父が2歳の頃だ映像残ってるのがすごい
実質は初の三冠馬・・・セントライトはのちの時代に色んなレースを集めて三冠ですと言われました。
じいちゃんが言ってた。
「俺の時代の競馬はな。シンザンっちゅう化け物がいてな。こいつの単勝買えば儲かる簡単な娯楽だったよ。」
当時競馬をし始めたばっかの自分からしたら、そんな馬いるわけない、どっかの地方馬のこと言ってるんだろな〜思ってググってみて、競争成績見た時は本当に驚いたなあ。
シンザンのダービーをカラーで見たことある
菊花賞もカラーでよろしく
この当時のこの映像は国民が観てい他のであろうかそれかウインズ
最後の直線で最初に見える三番目の馬がシンザンと思って見てたら
横からとんでもない足で飛んできた馬がいて芝3000m
そっから来るのw
すげえ
昭和の馬場終わってて誰も内ラチ走らないの好き
鉈の切れ味って言われてるけど、鉈どころの話じゃないだろこりゃ
バズーカ砲ですな 笑
デュランダルもビックリのキレ味(;^ω^)
シンザンの前にシンザンなし。後にもシンザンなし。
シンザンが勝った有馬記念もぜひお願いします。フジテレビの鳥居さんの実況が聞きたいです。
ひとつおたずねします。
1970年12月27日のリクオーが優勝した「中山大障害」の映像は、ありませんでしょうか?
どうしても見たくて、探しています。
どっから飛んでくんねん!
有馬記念の「シンザンが見えない!」と驚愕した中から突然抜け出した勝利もそうでしたね。
ほんにそれ。消えたと思ったら一気に飛び出てきて突っ走って勝ってしまう。
しかし三冠達成したのに口取りが4人だけなんて寂しいな
昔は調教師、厩務員、馬主、生産者(調教助手?)の4人までの定員だったのか?
11月11日朝5時時点での再生回数は40960回。
これから一気に伸びることになる
買いましょう…その馬券…
ウメノチカラは、いつも2着なんだよ。伊藤竹男騎手。
シンザンしかいなかった俺の前世は
あなたを超える馬はまだ現れません・・・
本当にそうですね✨
この菊花賞の時に逃げた2冠馬カネケヤキは牝馬でも負けましたが、シンザンの4敗のうち京都新聞杯で負けたバリモスニセイ以外は牝馬で、ヤマニンシロ、イチミカド、クリデイの3頭で牝馬に弱かったのかな?
名古屋市港区築地口に、以波橋と云うパチンコ屋がありました。
築地口には、地下鉄の駅があり、路面電車が走り、港湾関係の仕事も忙しく外国人の船員の人もたくさんいました。
築地口には、もう一軒松竹と云うパチンコ屋もありました。
以波橋パチンコ屋のオーナーは橋元幸吉さんで、五冠馬シンザンの馬主です。現在はパチンコ屋はシンザンホールとなっています。
松竹パチンコのオーナーは、橋元善吉さんです。
たぶん、橋元幸吉さんの弟だと思います。
そして、橋元運輸も経営されています。
橋元善吉さんと、橋本善吉さんと名前が一字違いです。
橋本善吉さんは、ヒカリデュール。マンゼンスキーの馬主で橋本聖子大臣の父親です。