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この実況を初めて聴いてからもう40年になるんですね。ミスターシービーが先頭に立った時のゾクゾク感は生涯忘れることはないでしょう。杉本さんどうかお元気で。
坂での仕掛けも凄いけれど、最後の直線半ばでCBの頭がクッと下がってギアがもう一つ上がる瞬間はゾクッと来る物凄さでした。
ワカル🎉
向正面でまくって(かかって)4角先頭になった時に馬主、調教師がこれはもう無理やって両手で顔を覆い被せたエピソード大好き
3:00 ここ見るとわかるけど吉永騎手はめっちゃ手綱抑えてんだよねでもシービーは止まらない…ターフに踊る、ミスターシービーめっちゃ好き
最初抑えようとしたけど、やる気をなくすと思ったんだろうねでも何とか少しでも抑えようとしている、直線前に左右を見てもう押さえられないという感じで出ていく吉永騎手何とか持てと直線ムチ連打
私も凄い手綱抑えてると思いました。。並の馬なら最後足が止まる流れですが、止まるどころか突き放すとは。。これを生で観た人は震えますね笑
ちょっと緩めてこれらしいからねww相当前に出たかったんだと思われる。それで勝っちゃうんだから凄いんだわ。
ニコ動百科の「初めて目の前に現れた(シンザンは年配のファンしか知らないから伝説的な扱い)俺達の三冠馬」て言葉が大好き。
最初の競馬ブーム(ハイセイコー~TTG)以前はシンプルにおっさんの賭場でしたからね競馬=悪みたいな感じだったと昔厩務員やっていた人に聞いた事があります現代との競馬の扱い方の違いに驚愕しますね
神馬とシンザンは言われているとか
@@TheVictolaien そんなシンザンも最初は新参とか言われていたという
@チキン文系。 そうですね
@@坂井千明-g6f たしかに、競走馬として初めて週刊マガジンの表紙を飾ったのがハイセイコーだものな。それより前は耳に赤鉛筆、左手に専門紙もったおっさんの鉄火場だった。
マジで初めて見た時「何だこの力強すぎる走り!?」ってなったかっけぇ…
最も愛された三冠馬って評も納得がいく
すげぇな40年前の映像がこんなしっかり残ってるなんて
70年前のトキノミノルの日本ダービー映像が残ってるぐらいですし...
てか、戦前のセントライトのレース映像まで残ってましたわ。
クリフジのダービーも残ってるし意外と残ってるもんですね
7〜80年代なら普通に残ってる
テープが高価で、テレビ局も使用済みテープを再利用した時代なので、残ってないものが多い
坂で仕掛けてるとはいえ追い込んできてすぐ先頭に立って、最後の直線入る頃にはもう逃げ馬みたいになってるのかっこよすぎる
同世代は強豪ばかりで血統から注目され続けたエリートが規格外の破天荒な戦法で勝利をかっさらうって最高に歌舞いてて好き。
追込馬なのにトップに立つまでの抜き去りがあっという間過ぎて、最終直線入る頃にはもう逃げ馬みたいになってるのマジで凄えわw
両親の馴れ初め、牧場の期待を込めた馬名、後方からまくり上げての強襲……見ててゾクゾクする要素を集めた主人公的な馬でたまらん。
ライバルにもそこそこ恵まれたしフィクションだったら1度はルドルフに勝たせてあげたいな
@@キングクラウン それこそ蹄を克服したシービーと、ルドルフの2000m対決を見てみたいですね!
カツラギエースも追加してほしい
先頭に立った時吉永騎手が左右を何度も見てる時の顔とか行動がマジで動揺してたんだなと思った
本当にかっこいいなぁ…… 史上に残る三冠の脚、40年の時を超えて今の世代に響いています。僕は生まれていませんでしたが、昔も今も、最強の脚で魅せてくれてありがとう、ミスターシービー。
やっぱり19年閉じていた扉をこじ開けて三冠ロード突き進むシービーがみんな大好きだった。俺が子供の時はオグリキャップが出てくるまでシービーがずっと人気だった!
『大地が弾んでMR.CBだ』ってとても素敵なフレーズだな。ゾクゾクするよ
菊花賞の勝ち方はこの馬が一番凄い
弾むように走ってるのはミスターシービーであって、本当は「大地が弾んで」るわけないんだよな。けどあえて大地が弾んでと表現した名実況に、そう表現されると本当に大地が弾んでるように見えてくる名レース。まさしく歴史に残る走り。
なお、飛ぶように走ったのがディープインパクト
@@西村正記-z4y どっちも牡馬にしては少し小柄で顔立ちが女の子みたいだと言われたり(CBは歌舞伎の女形、ディープは中性的な感じだとか)大外からの追い込み戦法が得意と共通点多めなのがちょっと不思議
ごぼう抜き。追い込み。半端じゃない。でも可哀想に、翌年に、皇帝が出現する。
@@nise_rock6398 だがたった3度しか破れなかった皇帝を2度破ったのもエースとダイナというCB世代で有る。
@@kirimatosiroこの事実が、 この世代で三冠を取ったミスターシービーがどれだけすごいかを物語っている
近代競馬の幕開け、トウショウボーイの息子。父内国産ではじめての三冠馬。母シービークインが残した唯一無二の仔。そして、奇跡の新馬戦を戦った父と母の夢が吉永正人の豪腕に導かれて三冠馬に。出来すぎストーリーだな。
天馬トウショウボーイの最高傑作。リアルで見ていて、3コーナー手前からの進出に「早い!!」って叫んでた記憶がある。ところがところが、終わってみれば圧勝。TVの前で震えながら見ていました。三冠対決では皇帝ルドルフに勝てなかったけど、それでも俺の中では最強馬です。産駒に恵まれなかったのが惜しいです・・・
12菊のCMが『タブーは人が作ったものにすぎない』のミスターシービーその12菊を勝ったのがゴールドシップCMの動画のコメントで『ゴルシの奴、テレビでこれ見て俺もやったろ、と思ったに違いない』的なのがあったけど改めて見てみると、仕掛けたポイントとかほぼ一致なんだねw
レースっぷりにインパクトがあって子供のころ一番初めに記憶に残った馬でしたこの菊花賞はほんとうに強かった
今でもミスターシービーが一番好きです!
先頭に立ってまた伸びるの父親の血が出ててめちゃくちゃ好き
杉本さんの実況癖になるなあ。繰り返し見て聴いてしまうミスターシービー先頭だ!
シービーのレース初めて見ました。三冠のかかった菊花賞で、この仕掛け、この走り。痺れました!
大地が、大地が弾んでミスターシービー!史上に残る三冠の脚,史上に残るこれが三冠の脚だミスターシービー!という杉本清節も史上に残る三冠の実況ですね!
杉本アナの名実況、彼の実況の中でも史上に残る。
しんがりから一気に追い抜いていくの最高に熱い
まさか、このCBの衝撃の約30年後に、同様に”淀の坂”の手前、ゴールまで残り1km以上ある地点から加速を開始して最後方から全員を抜かして勝つ馬が現れるとはね...芦毛のエンターテイナーは迷馬扱いされがちだけどこんなことができる馬は本当にいない。
同年のjraの菊花賞のcmがCBでしたね
あの大福、CM見て「面白そうじゃん、俺も真似したろ」なんて思ったんじゃなかろうか…
@@shukxoya6015 あの大福ならやりかねないな…
皆さんのコメントが胸熱すぎて。。。ルドルフも至高と思われるほど強かった。でも、シービーはルドルフとは違う魅力でいっぱい。本来は短距離からマイラー、中距離が限界の血統なのに三冠のかかった菊でこんな常識はずれで圧倒的なレース。そして菊を境に充分な調教が出来なくなるという蹄のハンデ。。。わたし的にはあり得ないエンジンパワー(心肺)と美しくしなやかなシャーシー(馬体)が弾き出す出力に蹄の耐久力がもったのが、この菊までだったんだろうと思っています。大地を弾ませるシービーの走りに蹄がなんとか菊まで耐えてくれた。そのように思いたいです。今の技術があれば、シービーはもしかするとディープと並ぶようなキャリアを残していたかも。勝負ごとにタラレバを言い始めたら切りがないとは知りつつも、シービーとスズカには、どうしてもそれを考えてしまいます。願わくば、トウショウボーイとシービークイーンという内国産の優秀な血統がシービーによって花開いて欲しかった。。。それが現実だとは知りつつも、残念です。わたしの人生最優秀馬=ミスターシービー
伊藤雄二「シービーはステイヤー」千明牧場も同じ見解なんだなあ
ミスターシービーは過小評価されすぎてると感じます
人気も実力も危うさもあったミスターシービー、実力は完璧だったがソツがなさすぎて人気がなかったシンボリルドルフ 1984の有馬記念も単勝1番人気はルドルフだったが、ファン投票1位はシービーだった。
金をかけるなら危なげないルドルフ、走りを見るなら見応えのあるシービーということですね
ですね。馬としての人気と実力はイコールではない。1番の例です。ハイセイコーはともかく、オグリキャップも勝ち続けていたらあそこまで人気になっていたかわかりません。
かがみ純 天皇賞春だったら大当たり!
記録に残るルドルフと記憶に残るシービーとよく言われますね
個人的にはやはりミスターシービーが好きですね。今の時代に当時の菊花賞のようなレースをしたらバズるどころの騒ぎでは済まないでしょう。
3コーナーから仕掛けて前に出てラストの直線でさらに伸びて逃げ切るのヤバすぎる
シンザン以来の19年振りの三冠馬。この後怪我療養で長期の休み後、天皇賞・秋にて四冠を達成。ファンは心躍らせた。しかし時代は無情にも流れゆく。その翌週。とある馬が無敗での三冠を達成。皇帝、シンボリルドルフの絶対王政が始まったのである。勝てない戦だとしても、相手が無敵の皇帝なのだとしても、ミスターシービーは立ち向かい続けた。もうダメだと言われても、それでも皇帝の待ち受ける天皇賞・春にて最終決戦に挑んだ。レースの結果は、ルドルフの圧勝。シンボリルドルフは「シンザン以来20年振りの五冠馬!」と称えられるはるか後ろ、ミスターシービーは掲示板に辛うじて入るのが精一杯だった。この後、ミスターシービーはターフを去り、ルドルフは七冠馬という英雄、ディープインパクトまで打ち破られる事の無い伝説的な記録を残すこととなる。ミスターシービーが決して弱いということは無い。それはこの菊花賞を見ればもちろん分かるはず。全盛期の力で皇帝に立ち向かえていれば、もしかすると絶対王政を崩していたかもしれない。
2:26 これがミスターシービーが犯したタブーかほんまに格好いい
シンボリルドルフの影に隠れがちだけど、この頭数で走る時代に三冠取る段階で間違いなく最強の一角
三冠馬が誕生したレースとしては、牡馬牝馬を問わずこの時が最多頭数ですね。
やっぱり杉本さんの実況はいいね😍👍
御客さんの「うぉおおお!!」と言う歓声。「三冠馬が見れた!」の喜びと「つぇええ」でしょう。親父の取れなかった菊花賞取れて良かった
「史上に残る三冠の脚」これが競馬史上最高の実況フレーズだと個人的には思っている
「ムチなどいらぬ!走れ、テンポイント」「菊の京都に赤い大輪の花が咲いた!」この辺りもぜひ。
杉本氏ではないけど、「前」王者か、「現」王者か、青い帽子2頭の追い比べに変わる直線!が1番すき
@@ああ-g3r2w どのレースかすごい気になる
@@Blue_tights オジュウチョウサンの中山大障害2017ですね!
@@Blue_tights 2017年中山大障害
ディープがゴルシがこのシービーそっくりな勝ち方魅せてくれたら時は本当に嬉しかった❤豪快痛快爽快な三冠馬、それがミスターシービーでした。
寺山修司が最後に愛した一頭。「大地が弾んでミスターシービー!!」当時の馬場とレース傾向からすれば、追込での勝利は常識外れ。それを当たり前で勝ち負けできた個性派という名の鬼才。ディープも良いけど、CBも良い👍
カネケヤキを思い出させる逃げ、そしてその時一緒に走ったシンザン以来となる三冠達成に王手をかけているトウショウボーイ産駒、更には杉本アナの「史上に残る三冠の脚」という名実況。全てがこのミスターシービーという馬のために用意されたかのような完成された舞台
競馬を好きになったきっかけのレースです。当時中2テレビで親父と見てました
杉本さんの実況って、ミスターシービーみたいですね。ゲートが開いた瞬間に最後方におさえます。そして、第四コーナーで末脚が爆発します!ものすごく心地よいフレーズが飛び出します。テンポイントの菊花賞の時の「それ行けテンポイント、ムチなど要らぬ。押せ!」って、トリハダものの肩入れ実況でしたね。最高の末脚だと思っています。杉本さんが最初からテンションあげてると、エリモジョージの天皇賞の時のように末脚バタバタになるのもご愛敬でした。
このとき自分は0歳、生まれたばっかだった時に暴れ回った馬がいたんだな…クラシック三冠、すげぇよ、何だか誇りに思う
三冠+天皇賞馬ミスターシービー・日本の誇りカツラギエース・短距離皇帝ニホンピロウイナー・あっと驚くギャロップダイナ・有馬覇者リードホーユー・宝塚覇者スズカコバン。この世代は98年世代と遜色ない最強世代と思う。
その次に皇帝が来るのほんとエグいですよね
98世代のあともオペラオー出てきたし強い世代のあとにはそれを上回るような強い馬が生まれるのかな
皇帝が土をつけられたのはこの世代だけ三冠馬は弱い世代に現れると言われるけど、ミスターシービーの世代だけは異質だと思う
ルドルフに勝てなかったシービーの敵を同世代の他の馬が討つという展開
競馬暗黒時代だった80年代の中で一番の世代かも次点でサクラスターオー・タマモクロス・イナリワンを入れ代わり立ち代わり出した84年、オグリキャップ・スーパークリーク・ヤエノムテキ・サクラチヨノオー・バンブーメモリーがいた85年かな
このレーステレビの競馬中継で生でみてました。凄く感動したのを覚えています。前走の京都新聞杯でカツラギエースにぶっちぎられて4着に敗れた時は本番が不安になりましたが、心配無用でしたね。私の一番最初に好きになった馬ドウカンヤシマも(今でも一番好きな馬)8番人気で穴人気になっていてひそかに期待していましたが2周目の坂の下りから一時先頭を走りましたしいつまでも忘れられないレースです。(ドウカンヤシマは17着、カツラキエースは20着。)でも、この2頭ともレースのレベルは違いますが、おおいに活躍しました。(ドウカンヤシマも8歳の12月の愛知杯まで走り、翌年1月の京都競馬場で引退式までさせていただき種牡馬にまでなりました。残念ながら活躍馬は出ませんでしたが)競馬誌月刊優駿でもカラーで過去の活躍した馬を紹介するページで取り上げてもらったときは嬉しかったです。
豪脚持ちの破天荒で見た目も格好良い。人気者だったというのも分かる気がする。
血統は文句無しの王子様だけど走ると暴走族。それがミスターシービー。
泣いた‼️
懐かしい映像ありがとうございます。ミスターシービー大好きだった。若い頃に職場の仲間と居酒屋で飲みながら購入馬券研究を毎週やってた時だったなぁ~。後輩のルドルフを目の敵にして一度も買わなかった。
記録のルドルフ、記憶のシービー この二頭は今でも特別印象強い
俺が生まれてない年にこんな凄まじい馬が走っていたのか…なんて力強くしなやかな走り…!
ミスターシービー(三冠、秋天)カツラギエース[宝塚記念、JC、有馬記念2着(ルドルフ1着)]ニホンピロウイナー(マイルCS連覇、安田記念)ギャロップダイナ(秋天、安田記念)スズカコバン(宝塚記念)リードホーユー(有馬記念)サクラガイセン[春天2着(ルドルフ1着)]サンオーイ(地方三冠、東京大賞典)テツノカチドキ(東京大賞典×2、帝王賞)三冠馬にジャパンカップ初制覇にマイルの皇帝… ダート路線も隙なしこの世代クソ強いのでは?
ダイナカールもこの世代だよ
それらを薙ぎ倒すルドルフの強さよ
@@touka0225 カツラギエース・ギャロップダイナ「おっそうだな」
@@キングクラウン 倒してるんだよなぁ
@@touka0225 一度は勝ってるからいいじゃん
ウマ娘で初めて知りました。破天荒な追い上げがかっこよすぎます…。
同い年の馬たちがウマ娘化するのはいつになるのか
この後まさかの2年連続で三冠馬が誕生したけどパーソロンから産まれた子よりトウショウボーイから産まれたシービーが好きでした
杉本さんの実況すき
掛かってる感じもするような4角手前で先頭になってからの圧勝ぶりもなかなか凄い…強い馬は何しても強いんだね。
ルドルフより人気はあったって聞いてたけど、2:26からのシービーのロングスパートこんなの見せられた納得しちゃう。
シービーはルドルフには直接対決では敵わなかったが、それ以外の馬の世代全体のレベルからすれば、ルドルフ世代よりシービー世代の方が高かったと思われます(古馬混合のG1級を勝ったのが本馬を除いて5頭いるのに対し、ルドルフ世代は1頭のみ)。現にルドルフを国内で負かしたのはいずれもシービー世代だし、同年の有馬記念でも同世代でワンツーですからね(2022年終了現在4回しかないうちの1回)。その為「シービーは相手が弱かったから三冠馬になれた」というのは不正確であり、ルドルフ派が評価を歪めたという可能性もありそうですね。
@@ocst77 昭和58年の有馬記念は菊花賞4着のリードホーユーが1着、2着が前走ダービー卿CTを勝ったテュテナムキングが2着。有馬記念の同日に行われた阪神大賞典が菊花賞3着のシンブラウンが1着(昭和59年の阪神大賞典も連覇)同じく菊花賞に出走したヤマノテスコが2着、3着も古馬になって活躍したスズカコバン(59年宝塚記念2着・60年宝塚記念1着・他)でミスターシービー世代が上位独占。明けて正月の東の金杯がドウカンヤシマ・西の金杯が前年のローズSとエリザベス女王杯を連勝したロンググレイス。同世代同厩舎のスズカコバンと同じ位強かったです。
3:00一瞬だけしてくれるカメラ目線さすがだ、余裕が違う
いいね_懐かしや追い込み馬。40年過ぎたけど。追い込み馬
ウマ娘もシービーが出てきたから実装されたらルドルフとの三冠対決が楽しみ。
まさか「ところで数年後には史上初の三冠牝馬がいますね?この3頭がもし対峙したらどうなるか……気になりますよね?」ってしてくるとは思わなかった2023年の秋
3冠馬の出る世代は割とトホホ世代がほとんどだけど、シービー世代は強かった。ニホンピロウィナー、カツラギエースは有名だけど、リードホーユー、ギャロップダイナメジロモンスニー、スズカコバンなどなど強豪馬や個性馬がずらりと揃っていました。しかも20頭越えの多頭数を、捌いて差し込むシービーのかっこよさ。ルドルフには敵わなかったけど大好きな馬の1頭です。
ニホンピロウイナー……(
今でも2000mならルドルフよりシービーの方が上と思ってるのは、それだけシービーには浪漫を感じるからなのかも。
6年連続重賞制覇&東西金杯制覇のドウカンヤシマもお忘れなく😂
あー…うん、こりゃあ人気出るわ単純に男心鷲掴みしてくる
イケメン🐴で黒い馬体がスマート、両親のなれそめが又、神秘的で私の王子さまだったらと、思いたくなる1頭です。
常識破りの3コーナーからの仕掛け鳥肌もん
真似っ子が、後に出てきたね😏
@@naotodate907 ゴルシ?
@@user-yj1jy1tw3k しかもゴルシが菊花賞とった年の菊花賞のcmはミスターシービー
83年 菊花賞その馬はタブーを犯した。最後方から、上りで一気に先頭に出る。そうか。タブーは人が作るものに過ぎない。その馬の名はーー「ミスターシービー」才能はいつも非常識だ。
菊花賞の強さは異常
やっぱド派手な勝ち方する馬はカッコイイな
この杉本アナの実況個人的には最高だわ
史上に残る三冠の実況!杉本アナの実況でベスト3に入るでしょう
大好きなゴールドシップの菊花賞から来た超絶初心者ですが...は...速い❣速過ぎる❣ゴールに向かうラストの走りがとても美しく見惚れました💖色んな素晴らしい競走馬の過去の走りを見れて嬉しい🥰
すごくきれいなフォーム。
次年度のシンボリルドルフの登場で、すっかり影が薄くなってしまったシービーだけど、やっぱり三冠馬って半端ない。
ミスターシービー…産まれるのが2年ほど早かったら…ルドルフとの直接対決は無かった。そしたら、シービーの評価はどうなってたのかが気になる。
めちゃくちゃかっこいいし興奮するけどほぼずっとかかってるリードさんに笑ってしまう
ブービーの馬が翌年日本馬初のJC制覇すると一体何人が予測出来ただろうか
これがタブーの走りか
*タブーは人が作ったものに過ぎない*
大地が弾んでミスターシービーか。最高の実況‼️
ミスターシービーは、他の三冠馬と比べて評価は低いが、4歳(現3歳)の時の強さは、他の三冠馬と比べても引けを取らない。同期のメンバーで言えば、1年後輩のシンボリルドルフの世代よりも強豪がそろっていた。ミスターシービーが三冠を取った年、その年の有馬記念は、ミスターシービーの世代がワンツーフィニッシュだった。その有馬記念にミスターシービーが出ていなかったことが悔やまれる。出ていれば、ミスターシービーが勝っていたことだろう。
その有馬記念で吉永正人が手綱を取ったのが翌年春の天皇賞を同じコンビで制する事になるモンテファスト(兄モンテプリンスと兄弟制覇を達成)
もう一つ。当時は同時開催だった阪神大賞典では菊花賞でシービーの3着だったシンブラウンが当時のJRAレコードで優勝2着ヤマノテスコ、3着スズカコバンとシービー世代が1〜3着を独占した
グレード制導入前最後の三冠馬でもあり2000mに短縮された天皇賞(秋)初代王者だもんな
菊花賞と言ったらこれってイメージやっぱりCB
最後の伸び考えると坂で抜いたんじゃなくて、他が遅すぎて前出たって感じがもうしゅき
ぶっちゃけ、思われているよりミスターシービーは全然強い。特にこのレースは3コーナー手前から捲って先頭。そのまま押し切るというあり得ないレースをしている。しかもメンバーの中に後の有馬記念馬とJC馬が含まれている。ミスターシービーはこの後、蹄の状態が悪化して思うような調教も出来ない状態になってしまった。シービー最後のピークはこのレースだった。
杉本さんの声が若い……!
いい動画ありがとうございます😊
大地が弾んでミスターシービー
シービーのあの戦法見るとゴルシと解釈一致しすぎて鳥肌が立つ
数十年後にこれを見て同じレースで同じ走りをする馬が1艦現れるんだよね…
しかもJRAのcmに合わせてw
なんでこの長丁場で道中でしんがりからロンスパで2~3位まで位置押し上げて最後まで脚を使えるどころか後続を離せるのかやってることほんとおかしいんだよな…
安定のルドルフとロマンのシービーと言ったところか2年連続で三冠馬が誕生したこの時代もまた熱気は別格だったんだろうな
80年代はこの頃とオグリキャップ時代以外は地味
その次の(85)年にシンザンの息子で「三冠馬なるのって難しいんだな…」もセットで
偉業を達成した型破りではなく『型破りだからこそ偉業を成し遂げた』と言いたくなる
ゴルシがこのレースのcmをテレビで見て、真似した結果菊花賞で勝ったって話好き
最後の追い込みが爽快
淀坂.ゆっくり降りるのがセオリーと言われているが,吉永さんがセレクトしたのかこの仔がエスコートをさせたのか推測出来ないが,ロンスパで捲って四コーナーでは先頭に入っていると言うスゴさに驚かされるレースであった.
カッコイイ
今もそうだけど黒鹿毛の流星無しの真っ黒い馬大好きシービー ライスもね最近はあまりいないな真っ黒い馬
子供の頃にミスターシービーが三冠って言うのはもの凄く記憶に有るんだけど……ルドルフの三冠は正直記憶に無い……
“天馬”トウショウボーイの息子、見てて楽しい後方強襲型、シンザン以来19年ぶりの三冠馬。シービーは主人公属性すぎた。方やルドルフは平然と勝ち過ぎる。
私も子ども心にシービーを見た時は衝撃を受けました。シンガリから一着に入るのがかっこよくてドラマチックで好きでした。競馬の面白さを教えてくれたのがシービーでしたね。衝撃やショックを受けないと記憶に残らないのかも。
ルドルフは良くも悪くも完璧過ぎるわただでさえ強いのに岡部が乗ってたらねえ
三冠だ!偉業だ!と湧いてシービーの人気がすごかったからこそ翌年にあっさり無敗の三冠達成してさらにはシービー自体も降して…となったルドルフの人気は全然無かったらしいですねシービーが人気だったからこその不人気…あと数年遅かったらルドルフも現役時代に人気出てたのかな
北の湖が人気がなかったのと同じ‼️(古い)ミスターシービーという名前も覚えやすかった。シンボリルドルフって舌噛みそう
ミスターシービーって適性距離は短距離のスピード馬らしいねそれで三冠ってだけでもスゴいが、この菊花賞の走りカッコいいなぁ関係者曰く全盛期が菊花賞あたりとい早熟傾向で、しかも故障がちで長期休養してた事もあって実力の割に実績面でルドルフと比較されて評価を下げてるみたいだけど、オレは好きだ
父トウショウボーイはマイラー種牡馬で、祖父テスコボーイは短距離馬だもんな
ミスターシービーの為に距離短縮した天皇賞秋。
映像めちゃくちゃ綺麗だな、、
「これが史上に残る3冠の脚、史上に残るこれが3冠の脚だ!!」この実況放送にはシビれましたね(^^)😊
1:33あたりの、こちらに向かってくる画は良いですね。JRAのCMやポスターになりそう
ルドルフがなんで当時人気なかったのかわかるよねえ(私は好きだけど)。ヒーローの勝ち方なんだよな、CBは。
この実況を初めて聴いてからもう40年になるんですね。ミスターシービーが先頭に立った時のゾクゾク感は生涯忘れることはないでしょう。杉本さんどうかお元気で。
坂での仕掛けも凄いけれど、最後の直線半ばでCBの頭がクッと下がって
ギアがもう一つ上がる瞬間はゾクッと来る物凄さでした。
ワカル🎉
向正面でまくって(かかって)4角先頭になった時に馬主、調教師がこれはもう無理やって両手で顔を覆い被せたエピソード大好き
3:00 ここ見るとわかるけど吉永騎手はめっちゃ手綱抑えてんだよね
でもシービーは止まらない…ターフに踊る、ミスターシービー
めっちゃ好き
最初抑えようとしたけど、やる気をなくすと思ったんだろうね
でも何とか少しでも抑えようとしている、直線前に左右を見てもう押さえられないという感じで出ていく吉永騎手
何とか持てと直線ムチ連打
私も凄い手綱抑えてると思いました。。
並の馬なら最後足が止まる流れですが、止まるどころか突き放すとは。。これを生で観た人は震えますね笑
ちょっと緩めてこれらしいからねww相当前に出たかったんだと思われる。それで勝っちゃうんだから凄いんだわ。
ニコ動百科の「初めて目の前に現れた(シンザンは年配のファンしか知らないから伝説的な扱い)俺達の三冠馬」て言葉が大好き。
最初の競馬ブーム(ハイセイコー~TTG)以前はシンプルにおっさんの賭場でしたからね
競馬=悪みたいな感じだったと昔厩務員やっていた人に聞いた事があります
現代との競馬の扱い方の違いに驚愕しますね
神馬とシンザンは言われているとか
@@TheVictolaien そんなシンザンも最初は新参とか言われていたという
@チキン文系。 そうですね
@@坂井千明-g6f たしかに、競走馬として初めて週刊マガジンの表紙を飾ったのがハイセイコーだものな。
それより前は耳に赤鉛筆、左手に専門紙もったおっさんの鉄火場だった。
マジで初めて見た時「何だこの力強すぎる走り!?」ってなった
かっけぇ…
最も愛された三冠馬って評も納得がいく
すげぇな40年前の映像がこんなしっかり残ってるなんて
70年前のトキノミノルの日本ダービー映像が残ってるぐらいですし...
てか、戦前のセントライトのレース映像まで残ってましたわ。
クリフジのダービーも残ってるし意外と残ってるもんですね
7〜80年代なら普通に残ってる
テープが高価で、テレビ局も使用済みテープを
再利用した時代なので、残ってないものが多い
坂で仕掛けてるとはいえ追い込んできてすぐ先頭に立って、最後の直線入る頃にはもう逃げ馬みたいになってるのかっこよすぎる
同世代は強豪ばかりで血統から注目され続けたエリートが規格外の破天荒な戦法で勝利をかっさらうって最高に歌舞いてて好き。
追込馬なのにトップに立つまでの抜き去りがあっという間過ぎて、最終直線入る頃にはもう逃げ馬みたいになってるのマジで凄えわw
両親の馴れ初め、牧場の期待を込めた馬名、後方からまくり上げての強襲……見ててゾクゾクする要素を集めた主人公的な馬でたまらん。
ライバルにもそこそこ恵まれたし
フィクションだったら1度はルドルフに勝たせてあげたいな
@@キングクラウン それこそ蹄を克服したシービーと、ルドルフの2000m対決を見てみたいですね!
カツラギエースも追加してほしい
先頭に立った時吉永騎手が左右を何度も見てる時の顔とか行動がマジで動揺してたんだなと思った
本当にかっこいいなぁ…… 史上に残る三冠の脚、40年の時を超えて今の世代に響いています。
僕は生まれていませんでしたが、昔も今も、最強の脚で魅せてくれてありがとう、ミスターシービー。
やっぱり19年閉じていた扉をこじ開けて三冠ロード突き進むシービーがみんな大好きだった。俺が子供の時はオグリキャップが出てくるまでシービーがずっと人気だった!
『大地が弾んでMR.CBだ』ってとても素敵なフレーズだな。ゾクゾクするよ
菊花賞の勝ち方はこの馬が一番凄い
弾むように走ってるのはミスターシービーであって、本当は「大地が弾んで」るわけないんだよな。
けどあえて大地が弾んでと表現した名実況に、そう表現されると本当に大地が弾んでるように見えてくる名レース。
まさしく歴史に残る走り。
なお、飛ぶように走ったのがディープインパクト
@@西村正記-z4y
どっちも牡馬にしては少し小柄で顔立ちが
女の子みたいだと言われたり(CBは歌舞伎の
女形、ディープは中性的な感じだとか)
大外からの追い込み戦法が得意と共通点多め
なのがちょっと不思議
ごぼう抜き。追い込み。半端じゃない。でも
可哀想に、翌年に、皇帝が出現する。
@@nise_rock6398 だがたった3度しか破れなかった皇帝を2度破ったのもエースとダイナというCB世代で有る。
@@kirimatosiroこの事実が、 この世代で三冠を取ったミスターシービーがどれだけすごいかを物語っている
近代競馬の幕開け、トウショウボーイの息子。父内国産ではじめての三冠馬。母シービークインが残した唯一無二の仔。
そして、奇跡の新馬戦を戦った父と母の夢が吉永正人の豪腕に導かれて三冠馬に。出来すぎストーリーだな。
天馬トウショウボーイの最高傑作。
リアルで見ていて、3コーナー手前からの進出に「早い!!」って叫んでた記憶がある。
ところがところが、終わってみれば圧勝。TVの前で震えながら見ていました。
三冠対決では皇帝ルドルフに勝てなかったけど、それでも俺の中では最強馬です。
産駒に恵まれなかったのが惜しいです・・・
12菊のCMが『タブーは人が作ったものにすぎない』のミスターシービー
その12菊を勝ったのがゴールドシップ
CMの動画のコメントで『ゴルシの奴、テレビでこれ見て俺もやったろ、と思ったに違いない』的なのがあったけど
改めて見てみると、仕掛けたポイントとかほぼ一致なんだねw
レースっぷりにインパクトがあって子供のころ一番初めに記憶に残った馬でした
この菊花賞はほんとうに強かった
今でもミスターシービーが一番好きです!
先頭に立ってまた伸びるの父親の血が出ててめちゃくちゃ好き
杉本さんの実況癖になるなあ。繰り返し見て聴いてしまう
ミスターシービー先頭だ!
シービーのレース初めて見ました。
三冠のかかった菊花賞で、
この仕掛け、この走り。
痺れました!
大地が、大地が弾んでミスターシービー!史上に残る三冠の脚,史上に残るこれが三冠の脚だミスターシービー!という杉本清節も史上に残る三冠の実況ですね!
杉本アナの名実況、彼の実況の中でも史上に残る。
しんがりから一気に追い抜いていくの最高に熱い
まさか、このCBの衝撃の約30年後に、同様に”淀の坂”の手前、ゴールまで残り1km以上ある地点から加速を開始して最後方から全員を抜かして勝つ馬が現れるとはね...芦毛のエンターテイナーは迷馬扱いされがちだけどこんなことができる馬は本当にいない。
同年のjraの菊花賞のcmがCBでしたね
あの大福、CM見て「面白そうじゃん、俺も真似したろ」なんて思ったんじゃなかろうか…
@@shukxoya6015 あの大福ならやりかねないな…
皆さんのコメントが胸熱すぎて。。。
ルドルフも至高と思われるほど強かった。
でも、シービーはルドルフとは違う魅力でいっぱい。
本来は短距離からマイラー、中距離が限界の血統
なのに三冠のかかった菊でこんな常識はずれで圧倒的なレース。
そして菊を境に充分な調教が出来なくなるという蹄のハンデ。。。
わたし的にはあり得ないエンジンパワー(心肺)と美しくしなやかなシャーシー(馬体)が弾き出す出力に蹄の耐久力がもったのが、この菊までだったんだろうと思っています。
大地を弾ませるシービーの走りに蹄がなんとか菊まで耐えてくれた。
そのように思いたいです。
今の技術があれば、シービーはもしかするとディープと並ぶようなキャリアを残していたかも。
勝負ごとにタラレバを言い始めたら切りがないとは知りつつも、シービーとスズカには、どうしてもそれを考えてしまいます。
願わくば、トウショウボーイとシービークイーンという内国産の優秀な血統がシービーによって花開いて欲しかった。。。
それが現実だとは知りつつも、残念です。
わたしの人生最優秀馬=ミスターシービー
伊藤雄二「シービーはステイヤー」
千明牧場も同じ見解なんだなあ
ミスターシービーは過小評価されすぎてると感じます
人気も実力も危うさもあったミスターシービー、実力は完璧だったがソツがなさすぎて人気がなかったシンボリルドルフ 1984の有馬記念も単勝1番人気はルドルフだったが、ファン投票1位はシービーだった。
金をかけるなら危なげないルドルフ、走りを見るなら見応えのあるシービーということですね
ですね。馬としての人気と実力はイコールではない。1番の例です。ハイセイコーはともかく、オグリキャップも勝ち続けていたらあそこまで人気になっていたかわかりません。
かがみ純 天皇賞春だったら大当たり!
記録に残るルドルフと記憶に残るシービーとよく言われますね
個人的にはやはりミスターシービーが好きですね。今の時代に当時の菊花賞のようなレースをしたらバズるどころの騒ぎでは済まないでしょう。
3コーナーから仕掛けて前に出てラストの直線でさらに伸びて逃げ切るのヤバすぎる
シンザン以来の19年振りの三冠馬。この後怪我療養で長期の休み後、天皇賞・秋にて四冠を達成。ファンは心躍らせた。
しかし時代は無情にも流れゆく。その翌週。とある馬が無敗での三冠を達成。皇帝、シンボリルドルフの絶対王政が始まったのである。
勝てない戦だとしても、相手が無敵の皇帝なのだとしても、ミスターシービーは立ち向かい続けた。もうダメだと言われても、それでも皇帝の待ち受ける天皇賞・春にて最終決戦に挑んだ。
レースの結果は、ルドルフの圧勝。シンボリルドルフは「シンザン以来20年振りの五冠馬!」と称えられるはるか後ろ、ミスターシービーは掲示板に辛うじて入るのが精一杯だった。この後、ミスターシービーはターフを去り、ルドルフは七冠馬という英雄、ディープインパクトまで打ち破られる事の無い伝説的な記録を残すこととなる。
ミスターシービーが決して弱いということは無い。それはこの菊花賞を見ればもちろん分かるはず。全盛期の力で皇帝に立ち向かえていれば、もしかすると絶対王政を崩していたかもしれない。
2:26 これがミスターシービーが犯したタブーか
ほんまに格好いい
シンボリルドルフの影に隠れがちだけど、この頭数で走る時代に三冠取る段階で間違いなく最強の一角
三冠馬が誕生したレースとしては、牡馬牝馬を問わずこの時が最多頭数ですね。
やっぱり杉本さんの実況はいいね😍👍
御客さんの「うぉおおお!!」と言う歓声。「三冠馬が見れた!」の喜びと「つぇええ」でしょう。親父の取れなかった菊花賞取れて良かった
「史上に残る三冠の脚」
これが競馬史上最高の実況フレーズだと個人的には思っている
「ムチなどいらぬ!走れ、テンポイント」
「菊の京都に赤い大輪の花が咲いた!」
この辺りもぜひ。
杉本氏ではないけど、
「前」王者か、「現」王者か、青い帽子2頭の追い比べに変わる直線!
が1番すき
@@ああ-g3r2w どのレースかすごい気になる
@@Blue_tights オジュウチョウサンの中山大障害2017ですね!
@@Blue_tights 2017年中山大障害
ディープがゴルシがこのシービーそっくりな勝ち方魅せてくれたら時は本当に嬉しかった❤豪快痛快爽快な三冠馬、それがミスターシービーでした。
寺山修司が最後に愛した一頭。
「大地が弾んでミスターシービー!!」
当時の馬場とレース傾向からすれば、追込での勝利は常識外れ。
それを当たり前で勝ち負けできた個性派という名の鬼才。
ディープも良いけど、CBも良い👍
カネケヤキを思い出させる逃げ、そしてその時一緒に走ったシンザン以来となる三冠達成に王手をかけているトウショウボーイ産駒、更には杉本アナの「史上に残る三冠の脚」という名実況。全てがこのミスターシービーという馬のために用意されたかのような完成された舞台
競馬を好きになったきっかけのレースです。当時中2
テレビで親父と見てました
杉本さんの実況って、ミスターシービーみたいですね。ゲートが開いた瞬間に最後方におさえます。
そして、第四コーナーで末脚が爆発します!ものすごく心地よいフレーズが飛び出します。
テンポイントの菊花賞の時の「それ行けテンポイント、ムチなど要らぬ。押せ!」って、トリハダものの肩入れ実況でしたね。最高の末脚だと思っています。杉本さんが最初からテンションあげてると、エリモジョージの天皇賞の時のように末脚バタバタになるのもご愛敬でした。
このとき自分は0歳、生まれたばっかだった時に暴れ回った馬がいたんだな…クラシック三冠、すげぇよ、何だか誇りに思う
三冠+天皇賞馬ミスターシービー・日本の誇りカツラギエース・短距離皇帝ニホンピロウイナー・あっと驚くギャロップダイナ・有馬覇者リードホーユー・宝塚覇者スズカコバン。
この世代は98年世代と遜色ない最強世代と思う。
その次に皇帝が来るのほんとエグいですよね
98世代のあともオペラオー出てきたし強い世代のあとにはそれを上回るような強い馬が生まれるのかな
皇帝が土をつけられたのはこの世代だけ
三冠馬は弱い世代に現れると言われるけど、ミスターシービーの世代だけは異質だと思う
ルドルフに勝てなかったシービーの敵を同世代の他の馬が討つという展開
競馬暗黒時代だった80年代の中で一番の世代かも
次点でサクラスターオー・タマモクロス・イナリワンを入れ代わり立ち代わり出した84年、
オグリキャップ・スーパークリーク・ヤエノムテキ・サクラチヨノオー・バンブーメモリーがいた85年かな
このレーステレビの競馬中継で生でみてました。凄く感動したのを覚えています。前走の京都新聞杯でカツラギエースにぶっちぎられて4着に敗れた時は本番が不安になりましたが、心配無用でしたね。私の一番最初に好きになった馬ドウカンヤシマも(今でも一番好きな馬)8番人気で穴人気になっていてひそかに期待していましたが2周目の坂の下りから一時先頭を走りましたしいつまでも忘れられないレースです。(ドウカンヤシマは17着、カツラキエースは20着。)でも、この2頭ともレースのレベルは違いますが、おおいに活躍しました。(ドウカンヤシマも8歳の12月の愛知杯まで走り、翌年1月の京都競馬場で引退式までさせていただき種牡馬にまでなりました。残念ながら活躍馬は出ませんでしたが)競馬誌月刊優駿でもカラーで過去の活躍した馬を紹介するページで取り上げてもらったときは嬉しかったです。
豪脚持ちの破天荒で見た目も格好良い。人気者だったというのも分かる気がする。
血統は文句無しの王子様だけど走ると暴走族。それがミスターシービー。
泣いた‼️
懐かしい映像ありがとうございます。ミスターシービー大好きだった。若い頃に職場の仲間と居酒屋で飲みながら購入馬券研究を毎週
やってた時だったなぁ~。
後輩のルドルフを目の敵にして一度も買わなかった。
記録のルドルフ、記憶のシービー この二頭は今でも特別印象強い
俺が生まれてない年にこんな凄まじい馬が走っていたのか…
なんて力強くしなやかな走り…!
ミスターシービー(三冠、秋天)
カツラギエース[宝塚記念、JC、有馬記念2着(ルドルフ1着)]
ニホンピロウイナー(マイルCS連覇、安田記念)
ギャロップダイナ(秋天、安田記念)
スズカコバン(宝塚記念)
リードホーユー(有馬記念)
サクラガイセン[春天2着(ルドルフ1着)]
サンオーイ(地方三冠、東京大賞典)
テツノカチドキ(東京大賞典×2、帝王賞)
三冠馬にジャパンカップ初制覇にマイルの皇帝… ダート路線も隙なし
この世代クソ強いのでは?
ダイナカールもこの世代だよ
それらを薙ぎ倒すルドルフの強さよ
@@touka0225 カツラギエース・ギャロップダイナ「おっそうだな」
@@キングクラウン 倒してるんだよなぁ
@@touka0225 一度は勝ってるからいいじゃん
ウマ娘で初めて知りました。破天荒な追い上げがかっこよすぎます…。
同い年の馬たちがウマ娘化するのはいつになるのか
この後まさかの2年連続で三冠馬が誕生したけどパーソロンから産まれた子よりトウショウボーイから産まれたシービーが好きでした
杉本さんの実況すき
掛かってる感じもするような4角手前で先頭になってからの圧勝ぶりもなかなか凄い…強い馬は何しても強いんだね。
ルドルフより人気はあったって聞いてたけど、2:26からのシービーのロングスパートこんなの見せられた納得しちゃう。
シービーはルドルフには直接対決では敵わなかったが、それ以外の馬の世代全体のレベルからすれば、ルドルフ世代よりシービー世代の方が高かったと思われます(古馬混合のG1級を勝ったのが本馬を除いて5頭いるのに対し、ルドルフ世代は1頭のみ)。
現にルドルフを国内で負かしたのはいずれもシービー世代だし、同年の有馬記念でも同世代でワンツーですからね(2022年終了現在4回しかないうちの1回)。
その為「シービーは相手が弱かったから三冠馬になれた」というのは不正確であり、ルドルフ派が評価を歪めたという可能性もありそうですね。
@@ocst77 昭和58年の有馬記念は菊花賞4着のリードホーユーが1着、2着が前走ダービー卿CTを勝ったテュテナムキングが2着。有馬記念の同日に行われた阪神大賞典が菊花賞3着のシンブラウンが1着(昭和59年の阪神大賞典も連覇)同じく菊花賞に出走したヤマノテスコが2着、3着も古馬になって活躍したスズカコバン(59年宝塚記念2着・60年宝塚記念1着・他)でミスターシービー世代が上位独占。明けて正月の東の金杯がドウカンヤシマ・西の金杯が前年のローズSとエリザベス女王杯を連勝したロンググレイス。同世代同厩舎のスズカコバンと同じ位強かったです。
3:00
一瞬だけしてくれるカメラ目線
さすがだ、余裕が違う
いいね_懐かしや
追い込み馬。40年過ぎたけど。追い込み馬
ウマ娘もシービーが出てきたから実装されたらルドルフとの三冠対決が楽しみ。
まさか「ところで数年後には史上初の三冠牝馬がいますね?この3頭がもし対峙したらどうなるか……気になりますよね?」ってしてくるとは思わなかった2023年の秋
3冠馬の出る世代は割とトホホ世代がほとんどだけど、シービー世代は強かった。
ニホンピロウィナー、カツラギエースは有名だけど、リードホーユー、ギャロップダイナ
メジロモンスニー、スズカコバンなどなど強豪馬や個性馬がずらりと揃っていました。
しかも20頭越えの多頭数を、捌いて差し込むシービーのかっこよさ。
ルドルフには敵わなかったけど大好きな馬の1頭です。
ニホンピロウイナー……(
今でも2000mならルドルフよりシービーの方が上と思ってるのは、それだけシービーには浪漫を感じるからなのかも。
6年連続重賞制覇&東西金杯制覇のドウカンヤシマもお忘れなく😂
あー…うん、こりゃあ人気出るわ
単純に男心鷲掴みしてくる
イケメン🐴で黒い馬体がスマート、両親のなれそめが又、神秘的で私の王子さまだったらと、思いたくなる1頭です。
常識破りの3コーナーからの仕掛け
鳥肌もん
真似っ子が、後に出てきたね😏
@@naotodate907 ゴルシ?
@@user-yj1jy1tw3k しかもゴルシが菊花賞とった年の菊花賞のcmはミスターシービー
83年 菊花賞
その馬はタブーを犯した。
最後方から、上りで一気に先頭に出る。
そうか。
タブーは人が作るものに過ぎない。
その馬の名はーー
「ミスターシービー」
才能はいつも非常識だ。
菊花賞の強さは異常
やっぱド派手な勝ち方する馬はカッコイイな
この杉本アナの実況個人的には最高だわ
史上に残る三冠の実況!杉本アナの実況でベスト3に入るでしょう
大好きなゴールドシップの菊花賞から来た超絶初心者ですが...
は...速い❣速過ぎる❣
ゴールに向かうラストの走りがとても美しく見惚れました💖
色んな素晴らしい競走馬の過去の走りを見れて嬉しい🥰
すごくきれいなフォーム。
次年度のシンボリルドルフの登場で、すっかり影が薄くなってしまったシービーだけど、やっぱり三冠馬って半端ない。
ミスターシービー…産まれるのが2年ほど早かったら…ルドルフとの直接対決は無かった。
そしたら、シービーの評価はどうなってたのかが気になる。
めちゃくちゃかっこいいし興奮するけどほぼずっとかかってるリードさんに笑ってしまう
ブービーの馬が翌年日本馬初のJC制覇すると一体何人が予測出来ただろうか
これがタブーの走りか
*タブーは人が作ったものに過ぎない*
大地が弾んでミスターシービーか。最高の実況‼️
ミスターシービーは、他の三冠馬と比べて評価は低いが、4歳(現3歳)の時の強さは、他の三冠馬と比べても引けを取らない。
同期のメンバーで言えば、1年後輩のシンボリルドルフの世代よりも強豪がそろっていた。
ミスターシービーが三冠を取った年、その年の有馬記念は、ミスターシービーの世代がワンツーフィニッシュだった。
その有馬記念にミスターシービーが出ていなかったことが悔やまれる。
出ていれば、ミスターシービーが勝っていたことだろう。
その有馬記念で吉永正人が手綱を取ったのが
翌年春の天皇賞を同じコンビで制する事になる
モンテファスト(兄モンテプリンスと兄弟制覇を達成)
もう一つ。
当時は同時開催だった阪神大賞典では
菊花賞でシービーの3着だった
シンブラウンが当時のJRAレコードで優勝
2着ヤマノテスコ、3着スズカコバンと
シービー世代が1〜3着を独占した
グレード制導入前最後の三冠馬でもあり2000mに短縮された天皇賞(秋)初代王者だもんな
菊花賞と言ったらこれってイメージ
やっぱりCB
最後の伸び考えると坂で抜いたんじゃなくて、他が遅すぎて前出たって感じがもうしゅき
ぶっちゃけ、思われているよりミスターシービーは全然強い。特にこのレースは3コーナー手前から捲って先頭。そのまま押し切るというあり得ないレースをしている。しかもメンバーの中に後の有馬記念馬とJC馬が含まれている。ミスターシービーはこの後、蹄の状態が悪化して思うような調教も出来ない状態になってしまった。シービー最後のピークはこのレースだった。
杉本さんの声が若い……!
いい動画ありがとうございます😊
大地が弾んでミスターシービー
シービーのあの戦法見るとゴルシと解釈一致しすぎて鳥肌が立つ
数十年後にこれを見て同じレースで同じ走りをする馬が1艦現れるんだよね…
しかもJRAのcmに合わせてw
なんでこの長丁場で道中でしんがりからロンスパで2~3位まで位置押し上げて最後まで脚を使えるどころか後続を離せるのか
やってることほんとおかしいんだよな…
安定のルドルフとロマンのシービーと言ったところか
2年連続で三冠馬が誕生したこの時代もまた熱気は別格だったんだろうな
80年代はこの頃とオグリキャップ時代以外は地味
その次の(85)年にシンザンの息子で「三冠馬なるのって難しいんだな…」もセットで
偉業を達成した型破りではなく
『型破りだからこそ偉業を成し遂げた』と言いたくなる
ゴルシがこのレースのcmをテレビで見て、真似した結果菊花賞で勝ったって話好き
最後の追い込みが爽快
淀坂.ゆっくり降りるのがセオリーと言われているが,吉永さんがセレクトしたのかこの仔がエスコートをさせたのか推測出来ないが,ロンスパで捲って四コーナーでは先頭に入っていると言うスゴさに驚かされるレースであった.
カッコイイ
今もそうだけど黒鹿毛の流星無しの真っ黒い馬大好きシービー ライスもね最近はあまりいないな真っ黒い馬
子供の頃にミスターシービーが三冠って言うのはもの凄く記憶に有るんだけど……ルドルフの三冠は正直記憶に無い……
“天馬”トウショウボーイの息子、見てて楽しい後方強襲型、シンザン以来19年ぶりの三冠馬。
シービーは主人公属性すぎた。
方やルドルフは平然と勝ち過ぎる。
私も子ども心にシービーを見た時は衝撃を受けました。シンガリから一着に入るのがかっこよくてドラマチックで好きでした。競馬の面白さを教えてくれたのがシービーでしたね。
衝撃やショックを受けないと
記憶に残らないのかも。
ルドルフは良くも悪くも完璧過ぎるわ
ただでさえ強いのに岡部が乗ってたらねえ
三冠だ!偉業だ!と湧いてシービーの人気がすごかったからこそ翌年にあっさり無敗の三冠達成してさらにはシービー自体も降して…となったルドルフの人気は全然無かったらしいですね
シービーが人気だったからこその不人気…あと数年遅かったらルドルフも現役時代に人気出てたのかな
北の湖が人気がなかったのと同じ‼️
(古い)
ミスターシービーという名前も覚えやすかった。
シンボリルドルフって舌噛みそう
ミスターシービーって適性距離は短距離のスピード馬らしいね
それで三冠ってだけでもスゴいが、この菊花賞の走りカッコいいなぁ
関係者曰く全盛期が菊花賞あたりとい早熟傾向で、しかも故障がちで長期休養してた事もあって実力の割に実績面でルドルフと比較されて評価を下げてるみたいだけど、オレは好きだ
父トウショウボーイはマイラー種牡馬で、祖父テスコボーイは短距離馬だもんな
ミスターシービーの為に距離短縮した天皇賞秋。
映像めちゃくちゃ綺麗だな、、
「これが史上に残る3冠の脚、史上に残るこれが3冠の脚だ!!」
この実況放送にはシビれましたね(^^)😊
1:33あたりの、こちらに向かってくる画は良いですね。
JRAのCMやポスターになりそう
ルドルフがなんで当時人気なかったのかわかるよねえ(私は好きだけど)。
ヒーローの勝ち方なんだよな、CBは。