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カラヤンが精鋭部隊をタクトで統率する元帥に見えるのは私だけであろうか。こんなに素晴らしい曲だったのか〜って感動しました🎉😊
派手ではなく、メロディーが途切れずメリハリがあり流れていく。言うならばカラヤンの「超、新世界」。あらためてこの曲好きになりました🎉
ベルリンフィルのこのシンバルの音は誰もが出せる音ではない。本当のライブも然り。4発がまとまりの終わりをきちんとつけてくれる。それにしてチャイコフスキーは打楽器の用い方にも素晴らしい才能を示す作曲家だ。こんなシンバルの使い方は空前絶後。まさに天才だ。他の誰も真似できない。
チャイコフィスキーも私と同じ双極性障害だったそうですが、私も、軽そう状態の時は、ヴァイオリンの旋律くらい早く脳が動きます。でも、金管楽器の旋律のように人に見せて、生きています。悲しい時、辛い時、自分がとても共感できる、この曲を、聴いたり、合わせて歌います。同志のようで、元気がでます。大泣きすることもあります。本当は、テンション下げられて、薬で太る治療は、受けたくないです。いたずらに、命をのばすより、自分の病気でさえ、こんな素晴らしい音楽に作り上げた、チャイコフィスキーは、私よりは、幸せだったのではないか?と、思います。(個人的な意見です)
このスピードでも完璧な演奏凄いです。トランペットは2パートで普通は2人ですが、なぜか4人!弦も増員してるのかな?しかし凄い演奏!流石にベルリンフィルです❤
カラヤンの世代の指揮者はだいたい倍管編成で指揮をしていました。作曲家当時の管楽器は今よりは限界があったし、コンサートホールも聖堂か、いまほど広大ではなかったので、2管で十分だったんですね。カラヤンは(チェリビダッケも)4管が基本でコントラバスは10人、第1バイオリンだけで18人。木管も4管。(2楽章は2人休み)ベートーヴェンでも4管です。 ブルックナーやRシュトラウスになると、5管になっています。(トランペットが3管だと上にダブル、下にダブル。中間はそのまま。トロンボーンもそうです。)最近の演奏で運命を2管で演奏すると音量に欠けるのは事実です。カラヤン時代の運命でも爆発していました。
カラヤンと楽団しか出せない音楽素晴らしい
チャイコフスキーは裏切らない❣️チャイコフスキー×カラヤンは神音楽✨
カラヤン軍団総進撃。「ブランディス、シュピーラー、マース、フォーグラー揃っているな!さあ、一丁やろう!」
奇跡のヤン、奇跡のカラヤン……
マラ4、チャイ6、新世界あたりが銀英伝の定番でしたね。
何某かのアンチがカラヤンの指揮にケチをつけているみたいですが、私の中ではこれがベストですね。ここまで心地良い『悲愴』の第3楽章は他にはありません。だからこそ、銀英伝のファンであり旧作版が好きな私は、これを聞くとヤン・ウェンリーの魔術の数々を思い出してしまいます。
素晴らし過ぎます!カラヤンはもちろん このテンポで弾いてる楽団員 どれだけ才能あるのかなぁ
銀英伝見すぎて来たんだがみんな銀英伝で草w
冷戦時代でもチャイコフスキーやショスタコーヴィチのコンサートは開演できていたのに、ロシアの芸術だとして現在はできなくなっているんだから、事態はより深刻になっている気がする。
政治と芸術は別なのに、勿体無い!
カラヤンの演奏ほど興奮されられる悲愴の三楽章はないな
キレが違うと言いますか
なんちゅうテンポで演奏してるんだろう・・・。再生速度の設定間違えたかともって確認したくらい。普通のオケであればとても演奏できない・・・一歩間違えれば崖に突っ込んでしまうような凄まじい演奏ですな・・・。この年齢のカラヤンとベルリンフィルだからこそ実現できた演奏なんでしょうね・・・。
一度第九でスピード出しすぎて大変な事になったコンサート聴いた事があります
これはもう…本当に熱いのです。30年も前、学生の頃、バブルの時代に海外の有名オーケストラが日本に盛んに呼ばれた頃。チケットが割安な、サントリーホールのバックステージ側で聴きました。3楽章の後半は大盛り上がりだから、場内まさに興奮のるつぼ。拍手がなりやまず、4楽章になかなか移れなかったのを覚えています。鳥肌もの!
ヤンを自由にさせると敵がどんな目に合うか分かるBGMですな
彼の元帥閣下に挑むには五倍の兵力を用意して半分が磨り潰される覚悟で挑まないと💦
ベルリンフィルで40年に渡って活躍された土屋さんのお顔が見れました。ベルリンに骨を埋めた土屋さん。
[ウィスキー、ラム、ウォッカ、アップルジャック各中隊そろってるな敵に呑まれるなよ逆に敵を呑んでやれ。よし、散開!]byポプラン中佐
ハリウッドスターもビックリなぐらいカラヤンはカッコイイ
シュタインメッツをブラックホールへ誘い込むシーンが思い浮かぶ
相手が勝利を確信した時、そいつは既に敗北している。by ジョゼフ・ジョースター(シニア)
京都の某R星高校(笑)の音楽教師E藤か、O笠原か、忘れたけど、グループ発表せえちゅうことで、この楽章をクラスの大人数で人間オーケストラとか言うてやったよのう、何のパートやったかは忘れたけどなK柴がタクト振ったんやったっけ?オケのヤツもみんな楽器は使わず、おクチで演奏したよな(笑) おおん懐かしい思い出よのお
4:35あたりから最高
聴き比べをすると、一番しっくりとくる。
副題が【悲愴】なのに、第3楽章にこんな曲を入れたチャイコフスキーは凄い!
もともとは「悲愴」より「情熱的」などに近い意味らしいですね。
「我が人生の歴史」だそうです。
英語だとpatheticとあるので、むしろ焦熱的とかそんな意味では。悲愴と訳したのが誰なのか興味があります
いいえ、フランス語で自ら悲愴と名付けたんです。悲しい、痛い、怨念、そういう意味があるのでロシア語も避けたんです。彼はフランス人が母方にいるのでフランス語が達者でした。3楽章は皮肉とパントマイムが小刻みに入り込んだ歯止めの効かない行進曲です。1楽章から入る死のホルンのフレーズが4拍子でちゃんと入ってます。疾走してそのまま肥大していって歯止めが効かずに破壊されることを意味した皮肉の行進曲です。
上の方の通り悲しいの意味です。3楽章は歯止めの利かない巨大化した行進曲で空虚や皮肉、最後は下に落ちて奈落に落とされ終わりという死を意味しています。
快進撃のわが軍は絶好調!!! 生で聴けたなら ・ ・ ・音の贅沢としてそれ以上のものは無いかも ・ ・ ・
カラヤンいいなぁ
カラヤンは天才である。曲の進め方が適切である。リスナーを飽きさせない、そして作曲者の意思を上手に伝え尊重している。旋律と旋律の繋ぎが絶妙、まるで小説を読んでいるようである。
あなたの表現にも天才を感じる 素晴らしい
5:00 自称戦争大嫌い紅茶提督がウキウキで処刑を開始するときのBGM、ミスター・レンネン氏の時とか
初めて聴いたチャイコの6番がカラヤン指揮だったので、他の指揮者のが緩く感じてしまいダメですな。しかし、この映像はカッコ良すぎです。
???「同盟軍め、いつも同じ手が通用すると思うなよ…」
ローエングラム公、直衛艦隊・空戦隊長殿(`・ω・´)ゞ
第6番はチャイコフスキーの人生そのものだな
終わりの方、爆発演出を付けたくなるな
銀河英雄伝説のヤン提督の一か八かの、でも緻密な計算や計画でラインハルトを手玉に捕るwこの曲は私とりこのイメージしかありません!( ´∀`)
この曲はベートヴェン交響曲第7番第4楽章(ドーリア星域会戦など)と並んで「ヤン艦隊行進曲」と呼んで良い内容だと思います。曲のイメージは対シュタインメッツ艦隊の逆中央突破戦法を防ぐために敵艦隊先端部にピンポイント一斉砲撃を全艦隊で行い、あたかも巨大なビーム砲撃を形成するもので、旧作アニメでもそのように描かれています(この攻撃でシュタインメッツ艦隊は分散を余儀なくされ逆中央突破が不可能になります)。「艦隊戦のダブルヘッダー」にも使われていますね。
5:30
ムラヴィ●スキーの終始緊迫した演奏も良いけどカラヤンのスポーツカー的でかっこいい演奏も良い
この演奏について語れるほどこの曲とカラヤンを理解してる人はこんな便所の落書きみたいな所で自分の知識ひけらかす程暇じゃないからかっちょいいなーくらいの気分で見るのが一番でっせ
カラヤンのワンマンショーですね!凄い!
閣下!是非とも我が黒色槍騎兵艦隊に先陣を賜りたい!
オーヴァーチェア・アスターテ会戦終盤戦・ブラックホール挟撃戦。ヤン元帥の魔術を彩る楽曲👍
全艦隊、紡錘陣形で突撃!!
うまい!
完勝だ、全艦突入!
映像と音を別撮りした、PVのような作品。聴衆はみんなアルバイトで、何度も取り直しをした当時としては、時代を先取りしたような映像だと思います。演奏能力は実際このような筋肉質で、完璧。カリスマとナルシズム的な容貌で指揮するビジュアル性の高いスタイリッシュな演奏だと思います。
カラヤンに指揮者の時にベルリンに入っていたかった今は、見るだけ、、、
三音羽響 さんベルリンで演奏なさってたの?
指揮者、映画監督、AV男優って、男のロマンだよなぁ。
この音!!
スーパーロボット大戦Vで4:48のサビ部分を切り取ってガミラス戦(宇宙戦艦大和)の使うと自分的興奮した一戦が見れた。やっぱりバックミュージック大事だな
ブラックホールを後方に背水の陣
スイングバイか!?
カラヤン今生きてたらヨウツベとかどう思うだろう?『ワシの映像は一切配信禁止じゃ!』かな?あの世に交信可能だったら聞いてみたいな。
この楽章の終わりでもう拍手してしまいそう…
結局この人の式が1番いいよね。
Sublime fínale karajan master of the master
ヤバイ、黒色槍騎兵艦隊(シュワルツランツェンレイター)に襲撃される……(笑)
スイングバイ戦法が頭からはなれない
装甲の厚い艦を並べて防御壁を築いて、その隙間から小型艦の主砲で応戦しつつ受け流せばいいんですよ😃👍
カラヤンは指揮者、兼俳優
Unico!
甲子園でこの曲で応援していた学校が結構ありましたが、今はあまり聞きません。
目覚めよ、日本人。
アンチカラヤンがいるのはもちろんわかるし、自分もカラヤンの演奏で好きじゃないものがある。でもアンチカラヤン の人って自分の意見を言う時にめんどいくらい長文になることが多いからそれをやめれば衝突しなくなるかもね。
Good old timesSuperb
中央突破を逆手に取られた!
احد النقاد الموسيقا قال عن هذه الحركة الثالثة للسنفونية السادسة تشايكوفسكي ان لو احد الاشخاص قد الف فقد هذه الحركة مدتها اقل من عشر دقائق خلال حياته لاصبح خالداا مدى الدهر هذا الشخص
ベルリンフィルの管楽器奏者レベチすぎる!まさに、人間離れした狂人だ。
自己主張もいいけど。投稿動画を荒らすような カラヤン批判投稿はやめて欲しい。
ひとが発言して、それが自分の気に入らないもので、長いと、「自己主張」と片付けるのは、簡単でいいかもしれませんが、私の発言がそういうものかどうかは、よくお読みになってから決めてほしいと思います。ただ、ダメな演奏だとか、簡単に片付けてすむようなことなら、わざわざ書きません。そんな紋切り型で済ませるのは、超一流の実力をもっていた演奏家と、それを高く買う聴衆のひとたちに対して、それこそ失礼というものでしょう。荒らすなどとおっしゃいますが、それは不当な非難をする輩に対してどうぞ。
それはアンタだと思うわ、ブーメランになっていることに気づいてや
ニコ動では多かった岡村ネタはないな😂
この70年代前半の演奏動画のカラヤンの指揮って力が入り過ぎてませんか?そもそも彼ほどの優れた演奏家が音楽に興奮するとも没入するとは思えない。完全に指揮をする演技をしてる。全然オケの音を聞いてる様に見えない。同時期のライブだとちゃんと聞いてる様に見えるし肩の力も抜けてる。
学校でこうちゃんが鼻歌で歌ってたの探してるんだけど見つからない(´・ω・`)チャイコフスキーなんだけど…
鬼灯 白鳥の湖の情景がチャイコフスキーではもっとも有名だと思います!違ったらすみません。
おおいしさくらこ ありがとうございます!
とりあえず銀英コメ多くて草
人は運命には逆らえませんから
@@kiricoquvy気付けば隣にいるマシュンゴ
チャイコフスキーの動画コメ欄、銀英伝ニキが沸いて出るの好き
『暗闇坂の人喰いの木』から
クリーブランドの正確さと組み合わされば最強だと思う
不要
良
あす4けいな
アマチュア評論家気取りが沢山湧いていてワロタ
アルトリアペンペンちゃん ワロタの使い方間違ってて草
山崎春樹 ワロタに使い方あるんか?説明してよ
先日NHKで放送されたから即BDRに焼いた
映像と演奏は別撮り。
吉田さん見られていたら 何か記載返信してくれませんか。恐縮です。
RyoHagitaniとかいうよっぱらいジイサンの相手するだけ時間の無駄でっせ
、夜、さ
どなたか、私の発言にコメントをくださった方がおいでのようです。大変久しぶりで発言します。最初にひとこと、皆さんの興をそいでしまい、投稿なさった方には失礼だったことをお詫びします。私の発言は最初はさほど長いものではありませんでした。そこに、俺はスコアが読めるんだぞ居士(とお呼びしておきます(笑))が批判をくださったので、反論したら、このように長くなりました。名前は出せませんが、楽器に関する仕事をしていてベルリンフィルと関わりのあったある人物が、カラヤンはひどい、ふり間違えはやるし、楽員で彼を尊敬しているひとなんかいない、と言っていたものです。実際、彼はウィーンフィルにもベルリンフィルにもボイコットされています。それほど嫌われながら君臨していたのは、単に音楽的実力だけではないでしょう。 この演奏の早いテンポはスピード狂だったカラヤンの趣味でしょうが、私は音楽はオリンピックやカーレースではないと思います。この第三楽章はあくまでタランチュラ&マーチであって、スポーツカー疾走曲ではありませんから。チャイコフスキーの生きていた時代になかったマシンに、彼の曲を乗せてはいけないと思います。それを内容空疎と言ったのですが、どうもファンの逆鱗に触れてしまったらしい(当たり前か)。とは言いましても、まったくなんの予備知識もなく、曲名も知らずにこの演奏を聴けば、私だって、あ、カッコいい、とは思うでしょうね。子どもの聴き方は決して侮るべきものではないので(私自身そういう体験があり、あの頃のほうが今よりいい聴き方をしてたなとは思うんで)、そういう受け取り方はそれでいいのですが、不幸にしてオトナになってしまいました。どうしてもチャイコフスキーには不似合いなスポーツカー音楽を聴くと、そうじゃないよと言いたくもなるじゃありませんか。何を隠そう、かく申す私自身、高校生くらいまではカラヤン、カッコいい、と思っていたものですが(なんたって超ハンサムですからね)、その後いろいろ入ってくる知識が邪魔して、また、ほかのひとのいろんな演奏との比較もしたし、今ではもう昔には戻れません。「悲愴」の素晴らしい演奏と言ったら、私が即座に思い浮かぶのは、フリッチャイですが、ほかにもクレンペラーもいいし、スヴェトラーノフやコンドラシンなどもいいだろうと思います。ムラヴィンスキーは癖の強さがこの曲にはマッチしているかもしれません。ほんとはヘルベルト・ケーゲルのを聴いてみたいのですが(欝病がうつってきそうな名演奏だろうと思います)。映画「フルトヴェングラーと巨匠たち」(原題は「音楽の天使たち」)に冒頭だけ出たクナッパーツブッシュの演奏は、どこかに全曲の録音があったら、スゴいだろうと思います。あのように、わずかな1フレーズで、私のような素朴な聴き手の心を捕まえるところが、大指揮者たるゆえんだろうと思います。どこかでカラヤンの「大フーガ」にふれましたが、ほかにも、あるときの「エロイカ」などがそうですが、カラヤンの演奏には、単に奇をてらっただけで、徹底したデザイン(グレン・グールドのような)があったとは思えないものがちょくちょくあるのです。それは、彼の才能の問題ではなく、たぶん忙しすぎたのです。痛ましいことです。もてはやしたファンの罪も軽くない(笑)。「悲愴」のように、あまりにも多くのひとが聴き慣れた曲で、新しいものを打ち出すというのは、難しいのでしょう。私の発言にご意見くださった方で、クリスタ・ルートヴィヒがカラヤンは神様と言ったと言う話をご紹介くださった方もおられます。指揮者は伴奏するときはソリストに合わせると思います。アレクシス・ワイセンベルクをソリストに迎えたチャイコフスキーのコンチェルトのテンポ設定は、その典型的な例でしょう。グレン・グールドと共演しても、バーンスタインのように悶着を起こしたとは聞いていません。カラヤンはそういうときには、威張ったりせず、彼ならではの能力を100%発揮していたのだろうなと思いました。後進の教育に組織的に取り組んだことも高く評価されるてよく、そういう面でも、かなり特異な才能の持ち主ではあったなと思います。付記 <「戦争問題に触れたら結論が出ない、みんな同罪」なんて、メニューインが聞いたら激怒しますね。>と言ったら、メニューインはカラヤンと共演したとご指摘のかたもおられますが、ずいぶんな取り違えです。戦争問題にふれたら結論が出ない、みんな同罪なんてことはないと言っているので、メニューインほど政治問題にシャープな深い関心をもつ人物が聞いたら怒るだろうということです。かれもカラヤンを音楽家としては評価したでしょうが、それと政治問題は別です。
ここにもハギタニとかいうヤツのようなウノにどくされた人間が・・・
テンポの速過ぎる空疎な演奏です。物理的は、これくらい速くてもいいですが、それを単なる速さとしか聞こえさせないのが、この指揮者の問題です。作曲者はもっと細かい一つ人つの音まで、味わいをこめて書いているはずです。6分過ぎたところのティンパニの連打、ばかばかしいくらい大きいが、他の楽器はどうするんだ。チャイコフスキーなんかどうせ<初心者>向きさと、多寡をくくった姿勢がロコツです。これでは悲愴でもチャイコフスキーでもなく、スポーツカーを運転してるだけです。心にもないカラ世辞を遣うみたいな、聴衆に媚びた演奏。内面性を欠き、倫理性も思想性もない演奏はほんとにハナモチなりません。たしかに、技術的には超一流で、かつ異例の美貌であるし、私もかつては、カッコいいと思ったものですが、今見ると、このひと、なぜ、目をつぶるのか、なぜ暗譜しなきゃならんのか(クナッパーツブッシュが学生に「なぜ暗譜しないのですか」と聞かれて「ぼくは楽譜が読めるからね」と答えた話は有名です)、また、なんで悪鬼のごとき形相になるのか(バーンスタインは逆になんでも楽員にむかって笑顔を見せるのがおかしいですけど)(無用にドギツイ表現は削除しました)
空疎なのはあなたの耳。チャイコフスキーのスコアーを皆目検分したこともない。ましてカラヤンの実演にさえ接したことのない。稚拙さがあなたの 愚文の綴りから よく分かります。反駁があるならば。カラヤンのこの演奏のどこが倫理性 思想の欠如であり、またテンポ設定に問題があるのか。具体的にスコアーの小節数で指し示し論理的に説明してください。1両日以内。それと 極めて初心者的な質問。この交響曲の第1楽章ソナタ形式の主題提示部 展開部 再現部 コーダの開始以上を小節数を以って答えてください。
追「6分を過ぎたところの連打」どの部分か明確ではないので分数ではなく小節数でご指摘ください。(私にはおおよそ見当がついてます)それとその箇所。無論第3楽章は楽論的にいくつかに分けることができますが。上記の指摘の箇所がどこに相当するのか。部分数と共に指摘してくさい。 またどこがこの演奏のどこが媚びた演奏なのか。具体的に小節数を指摘してお答えください。
このごろ、クラシックのファンもマニアックな人が増えて、何かと言うと小節を示せとか言いますね。私は、スコアなど見なくても聴衆には物を言う権利があると思うし、上記の言い方で十分にどこのへんだかわかると思うのですが、お尋ねにはできるだけ答えるのが礼儀だと思い、153小節から、と書いたら、なんと、その御仁「あなたは、私に言われて、スコアを買ってきたんだろう」とこうです。そんなつまらないことを言って相手を卑しめないと、自分の正当性を主張できないとは、情けないひとです。それというのも、俺はスコアを研究してるから発言権があるのだ、スコアも見ないやつは物を言うなと言いたい、狭量な了見しかないからです。その人物と、今回のあなたと、名前は違うが、共通する綴りが含まれているのは面白いことです。日限を設ける発想も、上記の「言われて買ってきたのだろう」というのに、一脈通じるものを感じさせます。まあ、カラヤンを擁護したければ、もう少し品位と雅量のある物の言い方をしないと、彼の名を汚すことになります。あれだって、技術的にはきわめて優秀な音楽家なのだし、シュトラウス一族の作品などだったら、きわめてよい演奏をしているんですから。さて、ご指摘の部分は212〜220です。あなたが言うとおり、わざわざ数字を書かなくても即座にわかることです。212を見ると、管楽器がすでにffとなっているのにティンパニはまだfで、それが216でようやくfffになっている。ここでティンパニを解放するわけですが、あまりティンパニ協奏曲みたいに躍り出させると、安っぽくなると思います。それというのも、基本的なテンポの設定が速すぎるせいで、全体が粗っぽいからです。スポーツカーと言ったのはその意味で、です。単なるボリュームの問題ではありません。また「速すぎる」というのも、物理的な速さの問題ではないと思います。まだ聴いたことがないのですが、ミトロプーロスはもの凄く速いのだそうですが、ミトロプーロスならば、きっと説得力のある演奏だろうと、期待しています。実演を聴いたことのない者が批評するのは、仰る通り、評価が不正確になる恐れがあります。それは確かなのですが、カラヤンは、おそらくあらゆるジャンルの音楽家のなかで、録音の数が最多数ではないでしょうか。そういう人は、録音だけで評価されることに文句は言えないでしょうね。まあ、私の持っている機材などは、きわめて貧しいものですから、不正確に陥る恐れは十分にあるわけですが、実演のチケットを買う金もありませんし、贅沢な機材も、またそれを置くような豪邸も持たぬ身ですからね。そういう貧乏人を卑しめたければ、貧乏人でも買えるような録音を乱造した人の責任も問うていただきたいものです。以上のようなわけで、あなたの初心者的質問というものにお答えする必要は本当はなく、また、第三楽章の話をしているときに第一楽章の話など、余計なのですが、一応お答えすると、第一主題19,第二89、展開130ないし161(130を第二主題の末尾だと考えれば161ですが、130〜160は、提示部第二主題と展開部のつなぎと考えるのが当たっているでしょう)、再現229(M)、コーダ335といったところでしょう。このところ、ベートーヴェンの大フーガのいろんな演奏を聴き比べているのですが、カラヤンは断然ワーストでした。たんに奇を衒っただけのものです。実力はあるのに、なんであんなことをしたのか、・・・故朝比奈隆は、カラヤン逝去の報に、やらなくてもいい仕事をしすぎて体を壊したのだ、人間というのは卑しいもので、金が儲かるとついやりすぎてしまう、と評していましが、失礼ながら、朝比奈氏はたぶんあなたよりスコアリーディングができる方でしょうから、その発言は信用していいと思うのですが、いかがでしょう。実際、カラヤンについて、死後読みかじった情報を見ると、見かけは颯爽としていたが、病気のデパートみたいだったそうで、なんで無理をしたのだろうと、大変不可解です。それで、ベートーヴェンやチャイコフスキーを、心からの共感もなしにやりまくったというのは、彼も性根が卑しいのかもしれないが、それをもて囃したファンも罪な人達だなあと思います。指揮者はたいてい、体にトラブルを抱えていますから、彼ばかりが無理をしたのではないかもしれないが、録音だけで、あんなにたくさんあるのは、その能力だけでも尋常ではなく、それだけの才能があったら、もっと御身ご大切にすればよかったでしょうに。小澤征爾氏に、ある人が、暗譜などする時間があったら、一つでも多くの曲を勉強すればいいのに、と苦言を呈したと聞いていますが、カラヤンも同様だと思います。好意的に解釈すれば(そう解釈しても、間違いとは言えないでしょうが)、彼は顧客サービス・ファーストですね。それが、人には受けるのでしょうけれども。ナチスをバックに出世してフルトヴェングラーを追い落とそうとしたような人物が、ドイツのトスカニーニと言われたドライなスタイルを、みょうにねちっこいスタイルに変えたのも、そんな商策だったのでしょうか。
愚文は いいから スコアーの件を答えよ。あなたは卑怯。 おのれの知識の浅はかさを 不検分を 言葉を綴ることで逃げようとしている。いいから 早く私の質問に答えてください。
悪罵はやめて、ちゃんと私の書いたものを読めばいいのに。あなたは二つコメントしていますが、私は一つのコメントで答えただけです。これはよほど重大なマナー違反でしょうかね?ぱっと見たって、私がスコアの件に答えたところは、容易に見つかるはずですが、それさえ目に入らぬような、軽率な読み方(読んでないのに読み方というのも変ですが)で、愚文ですか? それはあなたのことですよ。ご自戒なされよ。ではでは。
6:34
カラヤンが精鋭部隊をタクトで統率する元帥に見えるのは私だけであろうか。こんなに素晴らしい曲だったのか〜って感動しました🎉😊
派手ではなく、メロディーが途切れずメリハリがあり流れていく。言うならばカラヤンの「超、新世界」。あらためてこの曲好きになりました🎉
ベルリンフィルのこのシンバルの音は誰もが出せる音ではない。本当のライブも然り。4発がまとまりの終わりをきちんとつけてくれる。それにしてチャイコフスキーは打楽器の用い方にも素晴らしい才能を示す作曲家だ。こんなシンバルの使い方は空前絶後。まさに天才だ。他の誰も真似できない。
チャイコフィスキーも私と同じ双極性障害だったそうですが、私も、軽そう状態の時は、ヴァイオリンの旋律くらい早く脳が動きます。でも、金管楽器の旋律のように人に見せて、生きています。
悲しい時、辛い時、自分がとても共感できる、この曲を、聴いたり、合わせて歌います。同志のようで、元気がでます。大泣きすることもあります。
本当は、テンション下げられて、薬で太る治療は、受けたくないです。
いたずらに、命をのばすより、自分の病気でさえ、こんな素晴らしい音楽に作り上げた、チャイコフィスキーは、私よりは、幸せだったのではないか?と、思います。(個人的な意見です)
このスピードでも完璧な演奏凄いです。トランペットは2パートで普通は2人ですが、なぜか4人!弦も増員してるのかな?しかし凄い演奏!流石にベルリンフィルです❤
カラヤンの世代の指揮者はだいたい倍管編成で指揮をしていました。作曲家当時の管楽器は今よりは限界があったし、コンサートホールも聖堂か、いまほど広大ではなかったので、2管で十分だったんですね。
カラヤンは(チェリビダッケも)4管が基本でコントラバスは10人、第1バイオリンだけで18人。木管も4管。(2楽章は2人休み)
ベートーヴェンでも4管です。 ブルックナーやRシュトラウスになると、5管になっています。(トランペットが3管だと上にダブル、下にダブル。中間はそのまま。トロンボーンもそうです。)最近の演奏で運命を2管で演奏すると音量に欠けるのは事実です。カラヤン時代の運命でも爆発していました。
カラヤンと楽団しか出せない音楽
素晴らしい
チャイコフスキーは裏切らない❣️
チャイコフスキー×カラヤンは神音楽✨
カラヤン軍団総進撃。「ブランディス、シュピーラー、マース、フォーグラー揃っているな!さあ、一丁やろう!」
奇跡のヤン、奇跡のカラヤン……
マラ4、チャイ6、新世界あたりが銀英伝の定番でしたね。
何某かのアンチがカラヤンの指揮にケチをつけているみたいですが、私の中ではこれがベストですね。ここまで心地良い『悲愴』の第3楽章は他にはありません。
だからこそ、銀英伝のファンであり旧作版が好きな私は、これを聞くとヤン・ウェンリーの魔術の数々を思い出してしまいます。
素晴らし過ぎます!
カラヤンはもちろん このテンポで弾いてる楽団員 どれだけ才能あるのかなぁ
銀英伝見すぎて来たんだがみんな銀英伝で草w
冷戦時代でもチャイコフスキーやショスタコーヴィチのコンサートは開演できていたのに、ロシアの芸術だとして現在はできなくなっているんだから、事態はより深刻になっている気がする。
政治と芸術は別なのに、勿体無い!
カラヤンの演奏ほど興奮されられる悲愴の三楽章はないな
キレが違うと言いますか
なんちゅうテンポで演奏してるんだろう・・・。再生速度の設定間違えたかともって確認したくらい。
普通のオケであればとても演奏できない・・・一歩間違えれば崖に突っ込んでしまうような
凄まじい演奏ですな・・・。
この年齢のカラヤンとベルリンフィルだからこそ実現できた演奏なんでしょうね・・・。
一度第九でスピード出しすぎて大変な事になったコンサート聴いた事があります
これはもう…本当に熱いのです。
30年も前、学生の頃、バブルの時代に海外の有名オーケストラが日本に盛んに呼ばれた頃。
チケットが割安な、サントリーホールのバックステージ側で聴きました。
3楽章の後半は大盛り上がりだから、場内まさに興奮のるつぼ。
拍手がなりやまず、4楽章になかなか移れなかったのを覚えています。鳥肌もの!
ヤンを自由にさせると敵がどんな目に合うか分かるBGMですな
彼の元帥閣下に挑むには五倍の兵力を用意して
半分が磨り潰される覚悟で挑まないと💦
ベルリンフィルで40年に渡って活躍された土屋さんのお顔が見れました。
ベルリンに骨を埋めた土屋さん。
[ウィスキー、ラム、ウォッカ、アップルジャック各中隊そろってるな敵に呑まれるなよ逆に敵を呑んでやれ。よし、散開!]byポプラン中佐
ハリウッドスターもビックリなぐらいカラヤンはカッコイイ
シュタインメッツをブラックホールへ誘い込むシーンが思い浮かぶ
相手が勝利を確信した時、そいつは既に敗北している。
by ジョゼフ・ジョースター(シニア)
京都の某R星高校(笑)の音楽教師E藤か、O笠原か、忘れたけど、グループ発表せえちゅうことで、
この楽章をクラスの大人数で人間オーケストラとか言うてやったよのう、何のパートやったかは忘れたけどな
K柴がタクト振ったんやったっけ?オケのヤツもみんな楽器は使わず、おクチで演奏したよな(笑) おおん
懐かしい思い出よのお
4:35あたりから最高
聴き比べをすると、一番しっくりとくる。
副題が【悲愴】なのに、
第3楽章にこんな曲を入れた
チャイコフスキーは凄い!
もともとは「悲愴」より「情熱的」などに近い意味らしいですね。
「我が人生の歴史」だそうです。
英語だとpatheticとあるので、むしろ焦熱的とかそんな意味では。
悲愴と訳したのが誰なのか興味があります
いいえ、フランス語で自ら悲愴と名付けたんです。悲しい、痛い、怨念、そういう意味があるのでロシア語も避けたんです。彼はフランス人が母方にいるのでフランス語が達者でした。
3楽章は皮肉とパントマイムが小刻みに入り込んだ歯止めの効かない行進曲です。1楽章から入る死のホルンのフレーズが4拍子でちゃんと入ってます。
疾走してそのまま肥大していって歯止めが効かずに破壊されることを意味した皮肉の行進曲です。
上の方の通り悲しいの意味です。3楽章は歯止めの利かない巨大化した行進曲で空虚や皮肉、最後は下に落ちて奈落に落とされ終わりという死を意味しています。
快進撃のわが軍は絶好調!!! 生で聴けたなら ・ ・ ・音の贅沢としてそれ以上のものは無いかも ・ ・ ・
カラヤンいいなぁ
カラヤンは天才である。曲の進め方が適切である。リスナーを飽きさせない、そして作曲者の意思を上手に伝え尊重している。
旋律と旋律の繋ぎが絶妙、まるで小説を読んでいるようである。
あなたの表現にも天才を感じる 素晴らしい
5:00 自称戦争大嫌い紅茶提督がウキウキで処刑を開始するときのBGM、ミスター・レンネン氏の時とか
初めて聴いたチャイコの6番がカラヤン指揮だったので、他の指揮者のが緩く感じてしまいダメですな。
しかし、この映像はカッコ良すぎです。
???「同盟軍め、いつも同じ手が通用すると思うなよ…」
ローエングラム公、直衛艦隊・空戦隊長殿(`・ω・´)ゞ
第6番はチャイコフスキーの人生そのものだな
終わりの方、爆発演出を付けたくなるな
銀河英雄伝説のヤン提督の一か八かの、
でも緻密な計算や計画でラインハルトを手玉に捕るw
この曲は私とりこのイメージしかありません!( ´∀`)
この曲はベートヴェン交響曲第7番第4楽章(ドーリア星域会戦など)と並んで「ヤン艦隊行進曲」と呼んで良い内容だと思います。
曲のイメージは対シュタインメッツ艦隊の逆中央突破戦法を防ぐために敵艦隊先端部にピンポイント一斉砲撃を全艦隊で行い、あたかも巨大なビーム砲撃を形成するもので、旧作アニメでもそのように描かれています(この攻撃でシュタインメッツ艦隊は分散を余儀なくされ逆中央突破が不可能になります)。「艦隊戦のダブルヘッダー」にも使われていますね。
5:30
ムラヴィ●スキーの終始緊迫した演奏も良いけどカラヤンのスポーツカー的でかっこいい演奏も良い
この演奏について語れるほどこの曲とカラヤンを理解してる人はこんな便所の落書きみたいな所で自分の知識ひけらかす程暇じゃないからかっちょいいなーくらいの気分で見るのが一番でっせ
カラヤンのワンマンショーですね!
凄い!
閣下!是非とも我が黒色槍騎兵艦隊に先陣を賜りたい!
オーヴァーチェア・アスターテ会戦終盤戦・ブラックホール挟撃戦。
ヤン元帥の魔術を彩る楽曲👍
全艦隊、紡錘陣形で突撃!!
うまい!
完勝だ、全艦突入!
映像と音を別撮りした、PVのような作品。聴衆はみんなアルバイトで、何度も取り直しをした当時としては、
時代を先取りしたような映像だと思います。演奏能力は実際このような筋肉質で、完璧。カリスマとナルシズム的な
容貌で指揮するビジュアル性の高いスタイリッシュな演奏だと思います。
カラヤンに指揮者の時に
ベルリンに入っていたかった
今は、見るだけ、、、
三音羽響 さん
ベルリンで演奏なさってたの?
指揮者、映画監督、AV男優って、男のロマンだよなぁ。
この音!!
スーパーロボット大戦Vで4:48のサビ部分を切り取ってガミラス戦(宇宙戦艦大和)の使うと自分的興奮した一戦が見れた。やっぱりバックミュージック大事だな
ブラックホールを後方に背水の陣
スイングバイか!?
カラヤン今生きてたらヨウツベとかどう思うだろう?
『ワシの映像は一切配信禁止じゃ!』かな?
あの世に交信可能だったら聞いてみたいな。
この楽章の終わりでもう拍手してしまいそう…
結局この人の式が1番いいよね。
Sublime fínale karajan master of the master
ヤバイ、黒色槍騎兵艦隊(シュワルツランツェンレイター)に襲撃される……(笑)
スイングバイ戦法が頭からはなれない
装甲の厚い艦を並べて防御壁を築いて、その隙間から小型艦の主砲で応戦しつつ
受け流せばいいんですよ😃👍
カラヤンは指揮者、兼俳優
Unico!
甲子園でこの曲で応援していた学校が結構ありましたが、今はあまり聞きません。
目覚めよ、日本人。
アンチカラヤンがいるのはもちろんわかるし、自分もカラヤンの演奏で好きじゃないものがある。でもアンチカラヤン の人って自分の意見を言う時にめんどいくらい長文になることが多いからそれをやめれば衝突しなくなるかもね。
Good old times
Superb
中央突破を逆手に取られた!
احد النقاد الموسيقا قال عن هذه الحركة الثالثة للسنفونية السادسة تشايكوفسكي ان لو احد الاشخاص قد الف فقد هذه الحركة مدتها اقل من عشر دقائق خلال حياته لاصبح خالداا مدى الدهر هذا الشخص
ベルリンフィルの管楽器奏者レベチすぎる!まさに、人間離れした狂人だ。
自己主張もいいけど。投稿動画を荒らすような カラヤン批判投稿はやめて欲しい。
ひとが発言して、それが自分の気に入らないもので、長いと、「自己主張」と片付けるのは、簡単でいいかもしれませんが、私の発言がそういうものかどうかは、よくお読みになってから決めてほしいと思います。ただ、ダメな演奏だとか、簡単に片付けてすむようなことなら、わざわざ書きません。そんな紋切り型で済ませるのは、超一流の実力をもっていた演奏家と、それを高く買う聴衆のひとたちに対して、それこそ失礼というものでしょう。荒らすなどとおっしゃいますが、それは不当な非難をする輩に対してどうぞ。
それはアンタだと思うわ、ブーメランになっていることに気づいてや
ニコ動では多かった岡村ネタはないな😂
この70年代前半の演奏動画のカラヤンの指揮って力が入り過ぎてませんか?そもそも彼ほどの優れた演奏家が音楽に興奮するとも没入するとは思えない。完全に指揮をする演技をしてる。全然オケの音を聞いてる様に見えない。
同時期のライブだとちゃんと聞いてる様に見えるし肩の力も抜けてる。
学校でこうちゃんが鼻歌で歌ってたの探してるんだけど見つからない(´・ω・`)
チャイコフスキーなんだけど…
鬼灯 白鳥の湖の情景がチャイコフスキーではもっとも有名だと思います!
違ったらすみません。
おおいしさくらこ
ありがとうございます!
とりあえず銀英コメ多くて草
人は運命には逆らえませんから
@@kiricoquvy
気付けば隣にいるマシュンゴ
チャイコフスキーの動画コメ欄、銀英伝ニキが沸いて出るの好き
『暗闇坂の人喰いの木』から
クリーブランドの正確さと組み合わされば最強だと思う
不要
良
あす4けいな
アマチュア評論家気取りが沢山湧いていてワロタ
アルトリアペンペンちゃん ワロタの使い方間違ってて草
山崎春樹
ワロタに使い方あるんか?説明してよ
先日NHKで放送されたから即BDRに焼いた
映像と演奏は別撮り。
吉田さん見られていたら 何か記載返信してくれませんか。恐縮です。
RyoHagitaniとかいうよっぱらいジイサンの相手するだけ時間の無駄でっせ
、夜、さ
どなたか、私の発言にコメントをくださった方がおいでのようです。大変久しぶりで発言します。
最初にひとこと、皆さんの興をそいでしまい、投稿なさった方には失礼だったことをお詫びします。
私の発言は最初はさほど長いものではありませんでした。そこに、俺はスコアが読めるんだぞ居士(とお呼びしておきます(笑))が批判をくださったので、反論したら、このように長くなりました。
名前は出せませんが、楽器に関する仕事をしていてベルリンフィルと関わりのあったある人物が、カラヤンはひどい、ふり間違えはやるし、楽員で彼を尊敬しているひとなんかいない、と言っていたものです。実際、彼はウィーンフィルにもベルリンフィルにもボイコットされています。それほど嫌われながら君臨していたのは、単に音楽的実力だけではないでしょう。
この演奏の早いテンポはスピード狂だったカラヤンの趣味でしょうが、私は音楽はオリンピックやカーレースではないと思います。この第三楽章はあくまでタランチュラ&マーチであって、スポーツカー疾走曲ではありませんから。チャイコフスキーの生きていた時代になかったマシンに、彼の曲を乗せてはいけないと思います。それを内容空疎と言ったのですが、どうもファンの逆鱗に触れてしまったらしい(当たり前か)。
とは言いましても、まったくなんの予備知識もなく、曲名も知らずにこの演奏を聴けば、私だって、あ、カッコいい、とは思うでしょうね。子どもの聴き方は決して侮るべきものではないので(私自身そういう体験があり、あの頃のほうが今よりいい聴き方をしてたなとは思うんで)、そういう受け取り方はそれでいいのですが、不幸にしてオトナになってしまいました。どうしてもチャイコフスキーには不似合いなスポーツカー音楽を聴くと、そうじゃないよと言いたくもなるじゃありませんか。何を隠そう、かく申す私自身、高校生くらいまではカラヤン、カッコいい、と思っていたものですが(なんたって超ハンサムですからね)、その後いろいろ入ってくる知識が邪魔して、また、ほかのひとのいろんな演奏との比較もしたし、今ではもう昔には戻れません。
「悲愴」の素晴らしい演奏と言ったら、私が即座に思い浮かぶのは、フリッチャイですが、ほかにもクレンペラーもいいし、スヴェトラーノフやコンドラシンなどもいいだろうと思います。ムラヴィンスキーは癖の強さがこの曲にはマッチしているかもしれません。ほんとはヘルベルト・ケーゲルのを聴いてみたいのですが(欝病がうつってきそうな名演奏だろうと思います)。映画「フルトヴェングラーと巨匠たち」(原題は「音楽の天使たち」)に冒頭だけ出たクナッパーツブッシュの演奏は、どこかに全曲の録音があったら、スゴいだろうと思います。あのように、わずかな1フレーズで、私のような素朴な聴き手の心を捕まえるところが、大指揮者たるゆえんだろうと思います。
どこかでカラヤンの「大フーガ」にふれましたが、ほかにも、あるときの「エロイカ」などがそうですが、カラヤンの演奏には、単に奇をてらっただけで、徹底したデザイン(グレン・グールドのような)があったとは思えないものがちょくちょくあるのです。それは、彼の才能の問題ではなく、たぶん忙しすぎたのです。痛ましいことです。もてはやしたファンの罪も軽くない(笑)。「悲愴」のように、あまりにも多くのひとが聴き慣れた曲で、新しいものを打ち出すというのは、難しいのでしょう。
私の発言にご意見くださった方で、クリスタ・ルートヴィヒがカラヤンは神様と言ったと言う話をご紹介くださった方もおられます。指揮者は伴奏するときはソリストに合わせると思います。アレクシス・ワイセンベルクをソリストに迎えたチャイコフスキーのコンチェルトのテンポ設定は、その典型的な例でしょう。グレン・グールドと共演しても、バーンスタインのように悶着を起こしたとは聞いていません。カラヤンはそういうときには、威張ったりせず、彼ならではの能力を100%発揮していたのだろうなと思いました。後進の教育に組織的に取り組んだことも高く評価されるてよく、そういう面でも、かなり特異な才能の持ち主ではあったなと思います。
付記 <「戦争問題に触れたら結論が出ない、みんな同罪」なんて、メニューインが聞いたら激怒しますね。>と言ったら、メニューインはカラヤンと共演したとご指摘のかたもおられますが、ずいぶんな取り違えです。戦争問題にふれたら結論が出ない、みんな同罪なんてことはないと言っているので、メニューインほど政治問題にシャープな深い関心をもつ人物が聞いたら怒るだろうということです。かれもカラヤンを音楽家としては評価したでしょうが、それと政治問題は別です。
ここにもハギタニとかいうヤツのようなウノにどくされた人間が・・・
テンポの速過ぎる空疎な演奏です。物理的は、これくらい速くてもいいですが、それを単なる速さとしか聞こえさせないのが、この指揮者の問題です。作曲者はもっと細かい一つ人つの音まで、味わいをこめて書いているはずです。6分過ぎたところのティンパニの連打、ばかばかしいくらい大きいが、他の楽器はどうするんだ。チャイコフスキーなんかどうせ<初心者>向きさと、多寡をくくった姿勢がロコツです。これでは悲愴でもチャイコフスキーでもなく、スポーツカーを運転してるだけです。
心にもないカラ世辞を遣うみたいな、聴衆に媚びた演奏。内面性を欠き、倫理性も思想性もない演奏はほんとにハナモチなりません。
たしかに、技術的には超一流で、かつ異例の美貌であるし、私もかつては、カッコいいと思ったものですが、今見ると、このひと、なぜ、目をつぶるのか、なぜ暗譜しなきゃならんのか(クナッパーツブッシュが学生に「なぜ暗譜しないのですか」と聞かれて「ぼくは楽譜が読めるからね」と答えた話は有名です)、また、なんで悪鬼のごとき形相になるのか(バーンスタインは逆になんでも楽員にむかって笑顔を見せるのがおかしいですけど)
(無用にドギツイ表現は削除しました)
空疎なのはあなたの耳。チャイコフスキーのスコアーを皆目検分したこともない。ましてカラヤンの実演にさえ接したことのない。稚拙さがあなたの 愚文の綴りから よく分かります。反駁があるならば。カラヤンのこの演奏のどこが倫理性 思想の欠如であり、またテンポ設定に問題があるのか。具体的にスコアーの小節数で指し示し論理的に説明してください。1両日以内。それと 極めて初心者的な質問。この交響曲の第1楽章ソナタ形式の主題提示部 展開部 再現部 コーダの開始以上を小節数を以って答えてください。
追「6分を過ぎたところの連打」どの部分か明確ではないので分数ではなく小節数でご指摘ください。(私にはおおよそ見当がついてます)それとその箇所。無論第3楽章は楽論的にいくつかに分けることができますが。上記の指摘の箇所がどこに相当するのか。部分数と共に指摘してくさい。 またどこがこの演奏のどこが媚びた演奏なのか。具体的に小節数を指摘してお答えください。
このごろ、クラシックのファンもマニアックな人が増えて、何かと言うと小節を示せとか言いますね。
私は、スコアなど見なくても聴衆には物を言う権利があると思うし、上記の言い方で十分にどこのへんだかわかると思うのですが、お尋ねにはできるだけ答えるのが礼儀だと思い、153小節から、と書いたら、なんと、その御仁「あなたは、私に言われて、スコアを買ってきたんだろう」とこうです。
そんなつまらないことを言って相手を卑しめないと、自分の正当性を主張できないとは、情けないひとです。
それというのも、俺はスコアを研究してるから発言権があるのだ、スコアも見ないやつは物を言うなと言いたい、狭量な了見しかないからです。
その人物と、今回のあなたと、名前は違うが、共通する綴りが含まれているのは面白いことです。日限を設ける発想も、上記の「言われて買ってきたのだろう」というのに、一脈通じるものを感じさせます。
まあ、カラヤンを擁護したければ、もう少し品位と雅量のある物の言い方をしないと、彼の名を汚すことになります。あれだって、技術的にはきわめて優秀な音楽家なのだし、シュトラウス一族の作品などだったら、きわめてよい演奏をしているんですから。
さて、ご指摘の部分は212〜220です。あなたが言うとおり、わざわざ数字を書かなくても即座にわかることです。
212を見ると、管楽器がすでにffとなっているのにティンパニはまだfで、それが216でようやくfffになっている。ここでティンパニを解放するわけですが、あまりティンパニ協奏曲みたいに躍り出させると、安っぽくなると思います。それというのも、基本的なテンポの設定が速すぎるせいで、全体が粗っぽいからです。スポーツカーと言ったのはその意味で、です。単なるボリュームの問題ではありません。また「速すぎる」というのも、物理的な速さの問題ではないと思います。まだ聴いたことがないのですが、ミトロプーロスはもの凄く速いのだそうですが、ミトロプーロスならば、きっと説得力のある演奏だろうと、期待しています。
実演を聴いたことのない者が批評するのは、仰る通り、評価が不正確になる恐れがあります。それは確かなのですが、カラヤンは、おそらくあらゆるジャンルの音楽家のなかで、録音の数が最多数ではないでしょうか。そういう人は、録音だけで評価されることに文句は言えないでしょうね。まあ、私の持っている機材などは、きわめて貧しいものですから、不正確に陥る恐れは十分にあるわけですが、実演のチケットを買う金もありませんし、贅沢な機材も、またそれを置くような豪邸も持たぬ身ですからね。そういう貧乏人を卑しめたければ、貧乏人でも買えるような録音を乱造した人の責任も問うていただきたいものです。
以上のようなわけで、あなたの初心者的質問というものにお答えする必要は本当はなく、また、第三楽章の話をしているときに第一楽章の話など、余計なのですが、一応お答えすると、第一主題19,第二89、展開130ないし161(130を第二主題の末尾だと考えれば161ですが、130〜160は、提示部第二主題と展開部のつなぎと考えるのが当たっているでしょう)、再現229(M)、コーダ335といったところでしょう。
このところ、ベートーヴェンの大フーガのいろんな演奏を聴き比べているのですが、カラヤンは断然ワーストでした。たんに奇を衒っただけのものです。実力はあるのに、なんであんなことをしたのか、・・・
故朝比奈隆は、カラヤン逝去の報に、やらなくてもいい仕事をしすぎて体を壊したのだ、人間というのは卑しいもので、金が儲かるとついやりすぎてしまう、と評していましが、失礼ながら、朝比奈氏はたぶんあなたよりスコアリーディングができる方でしょうから、その発言は信用していいと思うのですが、いかがでしょう。
実際、カラヤンについて、死後読みかじった情報を見ると、見かけは颯爽としていたが、病気のデパートみたいだったそうで、なんで無理をしたのだろうと、大変不可解です。それで、ベートーヴェンやチャイコフスキーを、心からの共感もなしにやりまくったというのは、彼も性根が卑しいのかもしれないが、それをもて囃したファンも罪な人達だなあと思います。指揮者はたいてい、体にトラブルを抱えていますから、彼ばかりが無理をしたのではないかもしれないが、録音だけで、あんなにたくさんあるのは、その能力だけでも尋常ではなく、それだけの才能があったら、もっと御身ご大切にすればよかったでしょうに。
小澤征爾氏に、ある人が、暗譜などする時間があったら、一つでも多くの曲を勉強すればいいのに、と苦言を呈したと聞いていますが、カラヤンも同様だと思います。
好意的に解釈すれば(そう解釈しても、間違いとは言えないでしょうが)、彼は顧客サービス・ファーストですね。それが、人には受けるのでしょうけれども。
ナチスをバックに出世してフルトヴェングラーを追い落とそうとしたような人物が、ドイツのトスカニーニと言われたドライなスタイルを、みょうにねちっこいスタイルに変えたのも、そんな商策だったのでしょうか。
愚文は いいから スコアーの件を答えよ。あなたは卑怯。 おのれの知識の浅はかさを 不検分を 言葉を綴ることで逃げようとしている。いいから 早く私の質問に答えてください。
悪罵はやめて、ちゃんと私の書いたものを読めばいいのに。あなたは二つコメントしていますが、私は一つのコメントで答えただけです。これはよほど重大なマナー違反でしょうかね?
ぱっと見たって、私がスコアの件に答えたところは、容易に見つかるはずですが、それさえ目に入らぬような、軽率な読み方(読んでないのに読み方というのも変ですが)で、愚文ですか? それはあなたのことですよ。ご自戒なされよ。ではでは。
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