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なるべく無駄なく間隔を置く事の積み重ねが定時性に繋がっているのですね!塵積の努力に感謝です。
NH109のランディング綺麗。後半のタワーの人の声も好き
改めて羽田空港の過密さがよくわかる動画でしたありがとうございました😊
あんなちっちゃい機材でもサンフランシスコまで行けるのですね!いつも勉強になる動画をありがとうございます!
いつも楽しい動画ありがとうございます。 臨場感あるドキドキの映像でした。 しかしANA185のパイロットは冷静、さすが国際線パイロット地上の状況を見ながらいろいろシュミレーションしてたんでしょうね。
ありがとうございます。海外の空港は日本よりももっと激しい(w)ようです。ANA185のパイロットは、ビスタジェットをラインナップさせたときに「おー。入れましたか・・・」、4マイルの通信をしたときに「ゴーラアラウンドだな・・・」と思っていたような気がします。妄想ですが。ふだんからパイロットは、いつでもゴーアラウンドできる状態で降下を続けてきて、その最後に着陸があるという意識のようです。
返信ありがとうございます。 ゴーアラウンド後、若い声の管制官がベテランぽい声の人に変わっていたので 「何やってんだ!!変われ」って言われてるような気がしました^^;
管制時間の長さからいって普通に交代時刻が来た感じですね。直後の人は超ベテランなので差を感じますが、慌てた感を出さない練習もするんでしょうね。1月の事故で画面だけ見る係に1名奪われるので、現場でのローテーションも大変でしょうね。
タワーマン氏の話でちょっと聞いたことありますが、出発機が思ったより時間掛かって、着陸機がゴーアラウンドするのは、管制としてはある程度やむなし的なところもあるんだそうです安全は勿論大事ですが、その上で効率を求めた結果のゴーアラウンドはある程度織り込んでいるんだそうで今回のように、緊急ではないゴーアラウンドは、乗客には迷惑だけど、色々頑張った結果なのでお許しを…といったところですね
編集・アップお疲れさまです!これが1月2日にできていたら。。。なんて考えるのは空しい思いではあるけれど、教訓が生かされているんだなって感じますね😉VJT762は言うべき主張を言ったらすぐ切り替えて速やかにバケイトに応じ、ANA185も管制官の指示出るまでゴーアラをこらえて、どちらも周囲の状況を気にかけながら安全にこの状況を乗り越えようとしているなと感じます。目まぐるしく移り変わる状況を解りやすく解説ありがとうございました!
ぶちゃん最高楽しい。管制官の苦労モニターでよくわかる
10:34 東京TWRの「Bye.」がかっこよくて草
羽田に限らず、多種多様な機体が発着する空港ではままあることです先行機が詰まっているような場面だと、我々はいつでもゴーアラ出来るように準備しています
結果だけで言えば''攻め''すぎてしまったかもしれないけれど、羽田の管制ではこれくらいの冒険も必要ということでしょう、、、ほんとうにおつかれさまです。
管制官に頼らずしっかりと自分で時間管理を行い、文句の一つも言いたい所我慢して、アドバイスに留める所はスマートでかっこいいですね。ゴーアラしたのが長距離便で誤差の範囲だったのが、不幸中の幸いでしたね。
羽田空港でグランドハンドリングをしていますが、4:19に出発許可キャンセルを出して、8秒後には再度出発許可キャンセルを出している。VJT762便は、出発準備は出来ていると言うけど、約40秒経ってようやくキャンセルを受け入れている。管制官も攻め過ぎたけど、VJTのパイロットもキャンセルが出たのだから、最初の指示に従って滑走路を空けるべき!プライベート機で、滑走路も半分以下くらいで離陸できるとは危険だよ。
VJT762他、パイロットさん達みなさん冷静な判断をされていました。先日、夜到着して✈️降りる時にCAさんが2つ着けるボーディングブリッジを人手不足で1人で操作しているんですよ。と、おっしゃっていました。忙しい羽田空港で働いている皆さん、頑張ってください!!
羽田の人手不足は色々なところにしわ寄せが行っているようですね。お手伝いしたいところですが、軽々しく出来る物でもなく・・・。
そうですね、、人が足りないのもありますが有資格者が少ない場面もあります。1枚のドアを開けてから2枚目に映る場合でも対して時間が掛からない場合は会えて1人でPBB装着する時もありますよ!😊
4:44 でのVJT762便のパイロットからの回答でも指摘されてますが、先行機がheavyに分類される大型機で自機が小型機の場合は特に後方乱気流の影響を受けなくなる迄に間隔時間厳守が必須ですもんね。望ましいのは、オープンパラレルのRWY34LとRWY34Rを離陸機用と着陸機用に完全に分離できたら…なんだけど、新千歳空港と違って羽田空港の様に混雑空港だと到着や出発の方面別に分ける方が優先されているから難しいですもんねぇ。
羽田の場合は、新千歳と千歳ばりに、クローズドパラレルを、オープンパラレルの間隔で2セット欲しい所。あとは、C1とC2の間隔が広いので、C1に隣接して取り付け誘導路が欲しい所です。やっぱり避けてという場合が結構あるので、末端の誘導路は2本セットが基本なのですが、南側に延長した時の関係で、誘導路1ほんだけなんですよね。
NH109ってことは5時ごろの撮影ですね!お疲れ様です。🎉
過密な羽田だからこそ、ギリギリ行けるかと思って通したけれど、着陸機が思った以上に早く降りて来てしまったのでしょうね。あと1,2分の僅かなズレが起こしてしまった。安全の為なら仕方ありません。逆に管制官、パイロット、それぞれがしっかり安全に飛べるように見てる証拠でもありますね。
HNDの管制官は本当凄いよ
なかなかよかったです☺
いつも楽しく拝見してます。この管制官は後方乱気流をよく理解しているのかも知れません。つまり横風が強いときには、乱流も流れていくので、次に飛ぶ機体には影響ないことを知っていて間隔を詰めたのかも知れませんね。海外ではそうしていると以前パイロットだった方の本で読みました。この動画は何度も繰り返して見ていたら風向き080at10だったかな。少し納得です。
なるほど、後方乱気流がそこに留まるのではなく、乱気流のある空間自体が横風で流されていくので、滑走路上はクリアになると・・・。目に見えないだけに、本当にそうなったのかが確認できないところが難しいですね。スモークを撒く訳にも行かないし、色を付けるわけにも行かなし・・・トラフィックの多い外国の空港だと、そのようなテクニックもあるんですね。勉強になりました。
はぁーー飛行機かっこよすぎ😢
管制官の神技とも思える離発着の捌き方👍惚れ惚れします‼️
いつも楽しく拝見させていただいております。一点お伺いしたいことがございまして、VJT762が離陸間隔のために離陸許可が取り消されたあと、ANA185をゴーアラウンドした場面についてANA185をゴーアラウンドするのであれば、VJT762をランウェイc-1(離陸許可が出ていた場所)に留め、ANA185がゴーアラウンドが完了後、離陸させる手順では問題があるのでしょうか?VJT762がc-2から出るまでの間、時間のロスなのではと思いご質問させていただきました。至らぬ質問で恐縮ですが、ご意見をお伺いできますと幸いです。
ANA185はB787-9で運航しているので、この便も後方乱気流区分はheavyに該当します。(どこかにB787がボストンの空港で燃料漏れを起こしたときの交信記録が動画公開されているので探してみてください。そこで『heavy』というワードが頻繁に出てくるはずです。それが後方乱気流区分に関する部分です。)そのため、VJT762はDAL276との間隔開けのため滑走路上で2分待ちましたが、上空をANA185便が通過してから更に最大2分、滑走路上で待つことになります。そうするとANA109便もゴーアラウンドさせる必要が出てきて・・・と、VJT762便が滑走路内いるのにもかかわらず離陸できない状況がしばらく続く可能性があります。これを避けるにはVJT762には一度滑走路から出てもらう方が得策になると思われます。
ゴーアラウンドに至る原因が一つなんて事はほぼほぼ無いですよね。いくつかの事象や気象条件や運などが重なった結果、間が詰まってゴーアラウンドですからね。先日の気象条件の悪い日には羽田で何機ものゴーアラウンドが行われていましたし。
風が強いと、34R/L両方でゴーアラウンドするので、タワー管制官同士のやり取りも、より緊密になるんでしょうね。
流石に359の後のVJTをあの間隔で入れるのは無理がありましたね。DLも行かすの!?って思いましたが、各機遅滞なく運用するためにギリギリのタイミングを見計らっているのが分かります。ちなみにJL16がB787-900になってますが、B787-9では?
ありがとうございます。色々間違っておりますが・・・よろしくお願いします。
レーダー管制圏内にある場合は2分ではなく5NMの管制間隔で離陸許可がだせます。また2分間隔たどしても1.5分で離陸許可、滑走からリフトオフまで30秒かかるので、ビスタジェットの認識違いです。
少しでも不安要素があれば・・・止める!ビスタジェットは正しい判断ですね、そして紳士的な対応♡画面上のデジタル時計と信号🚥は素晴らしい✨JAL16の「Welcome 」微笑ましい会話でしたね!
素晴らしい仕事だけど責任重すぎて自分には無理だな毎日ストレスでやられそうこの仕事してる人尊敬
ビジネスジェットだから云々ではなく、ヘビーの後ろは滑走まで2分取らないといけません。ビスタジェットのパイロットは素晴らしいと思いました。今回は2分取れてないのでアレですが、効率よく航空交通を捌くためには、管制官は攻めなきゃいけない場面が存在すると思います。仮にG/Aになったとしても安全が担保された副案があるなら大きな問題はないと思います。
H-Mは2分間って飛行場の規程ですよね?レーダーセパ適用できる羽田なら5NM取ればいいことになってるので、全く問題ないと思いますが…。
後方乱気流の関係ですか?どれくらいの大きさからなんですかね?
6:49あたりのとこJALの飛行機が大きすぎて待機している2機が霞んで見えます。それぞれの機種はわかりますか?
C-1にいるのは、JAL16:B787-9(ロサンゼルス) ですね。ビスタジェットの後ろは、JAL523:A350-900(新千歳) です。このときは、国際線も集中していましたね。
いつもステキな映像をありがとうございます😊小さな飛行機が滑走路で待機中に後ろから大型機接近…緊張しますね。ゴーアラで戻るのに20分もかかるんですね。余談ですが、先日 夜 伊丹からの帰り、途中から大島方面に向かいグルっと一周してからの34Lへの着陸🛬 「あ〜時間稼ぎだ〜」と思ってました🤭こちらの映像を拝見するようになり、飛行機の中でもただ乗ってるだけではなくアプリ見ながら管制官とパイロットのやり取りを想像していて楽しいです😊
ビジネスジェットはcontinue holdかけて、ANA機はon finalの時点でもう間髪入れずGo aroundかけるべき。
ぶちゃさんの動画ではNH185はイベントフライト?!以前はタワーにコンタクトが遅かった・・・!
この動画を見た時に1月の出来事を思い出しました。何事もなくで本当によかったです。セパレーションが必要なことをこの動画で知り学びました✏️いつもありがとうございます。管制官の方が考えているとおりにいかないこともありますよね。パイロットがゴーアラウンドを想定したりと、着陸するまで気が抜けないなか本当に凄いです。ゴーアラウンドは1日何件くらいあるのでしょうか‥?
風が強い日の方が割合が多いですね。先日の3/20のときは、結構ゴーアラウンドしていました。
@@BuChannelFly さんお忙しい中ご返信いただきありがとうございます✨とても勉強になります。3/20夜まで風強かったですよね。風が強い日は無事に離発着できますようにと、より願いたいと思います🌸
そもそも後方乱気流とは何ですか?
いつも楽しく拝見しています。NH109のレジ番がJA612Aになっていますね!これからも動画楽しみにしています!
ありがとうございます。今回、そこそこ見た割には色々と間違っていますが・・・よろしくお願い致します。
結果論でいえばこれは管制官の判断ミスのように思えますが、人間なのでこういうこともありますね。次はうまくいくことを願いましょう。。。
2:06 最低速度ってどれくらいですか?
着陸機があの位置で、離陸機3機はやり過ぎではあるけど、過密空港で少しでも多くのトラフィックを捌くためには管制官の行動に同情したいところ。この動画がいつ撮影したものかわからないけど、1月の事故のこともあるし交代後の管制官のように、余裕をもった対応をしたいところですね。一番の対策は大型機が多く就航する過密空港での小型ビジネスジェット機離着陸禁止か今回のケースでは行き先問わずRunway05を指示して着陸機のことを考えなくていいようにすべき。
素人の眼で見ると、離陸と着陸を同時に同一の滑走路で行なうのはとても危険に見える。交差しない二本の滑走路を運用して、一本は離陸専用、もう片方は着陸専用に使用するのが安全で、管制もし易いように思えます。
そうすると今の便数は維持できませんねぇ衝突事故後から滑走路が復旧するまでの間深夜まで遅延が伸び続けていたことをお忘れですか?
@@ojsjm39678ただの感想に超絶攻撃的で草
デルタ入れた時点で攻めるなーと思ったけど、ビジネスジェットは流石に待たせるべきだったと思う。結果論だけど。CACAOでタワーにコンタクトして、間に3機は結構キツく無い?
私もビスタジェットをLine up させたときに「攻めるなぁー」と現場でつぶやいていました。w ANA185 が降りた後にビスタジェットの離陸でも、次のANA109まで余裕があったので良かったのかも知れませんね。とはいえ、次の管制官への交代時間間近だったようなので、ビスタジェットまで出発させたいという考えが働いたのかも知れませんね。妄想ですが・・・。
BGM爆音すぎてびっくりする
管制官しっかり。間隔あけないと。
VJTボンバルディア700、以前大谷翔平が帰国した時に乗ってきた機体とよく似てる
けっこう危ないな〜。見えてなかったらあの二の舞。
羽田ではごく普通の光景ですね。管制官が間隔を担保しているので危険ではないです。
VJTに限らず、P-JETのPって自分勝手な奴らが多いんですよ⋯そんな事言ってなかったやろ!って何回言ったことか⋯自分らが最優先だって思ってるから無線を占有することを何も思わない
ビジネスジェットのパイロットからしたらたまったもんじゃないよ。2分あけないで離陸しろとか言っといて、いっかい離脱しろとか管制官はどういう予定で管制してたんでかね?最初から滑走路手前で待機させとけばよかったのに。パイロットに否がなにもないのに何回も離脱しろって言われたらそりゃ言いたくなる。先に管制ミスりました。すみませんって言ってたらパイロットも何も言わないだろうに。
無駄な管制って実は厳禁で。謝罪は必要情報や必要指示では無いので。
いつも楽しく見させていただいてます!お節介になってしまいますが、HD26の767-300が737-300になってます…!
いきなりまちがえていました!!ありがとうございます。m(_ _)m
飛行場を拡張できないものだろうか?異常な混雑
5:07
最初のエアドウ機材がB737-300になってますよ~↑B767-300じゃないですかね?
他の方にも指摘いただきました。ありがとうございます。
B767/300なのにB737になってる
やっぱりビジネスジェットみたいなのは羽田には不要だよ。
空港側としては、やる気満々のようです。仕事を考えたら羽田の方が都合が良いのでしょうね。www.tiat.co.jp/facility/business_jet.html
じゃあどこ?
前橋空港、横田空港、北関東空港を作らないと関東では空港が足りません
8:36 着陸機こんなに多いのにANA185割り込む余地あるんですか?目視でもわかるくらいこれお互い近くないですか
レーダー管制しているので2分はいらないのでは。
❤️✨✈️✨✈️✨✈️✨🍺🙋
なるべく無駄なく間隔を置く事の積み重ねが定時性に繋がっているのですね!塵積の努力に感謝です。
NH109のランディング綺麗。後半のタワーの人の声も好き
改めて羽田空港の過密さがよくわかる動画でした
ありがとうございました😊
あんなちっちゃい機材でもサンフランシスコまで行けるのですね!
いつも勉強になる動画をありがとうございます!
いつも楽しい動画ありがとうございます。 臨場感あるドキドキの映像でした。 しかしANA185のパイロットは冷静、さすが国際線パイロット地上の状況を見ながらいろいろシュミレーションしてたんでしょうね。
ありがとうございます。
海外の空港は日本よりももっと激しい(w)ようです。
ANA185のパイロットは、ビスタジェットをラインナップさせたときに「おー。入れましたか・・・」、4マイルの通信をしたときに「ゴーラアラウンドだな・・・」と思っていたような気がします。妄想ですが。
ふだんからパイロットは、いつでもゴーアラウンドできる状態で降下を続けてきて、その最後に着陸があるという意識のようです。
返信ありがとうございます。 ゴーアラウンド後、若い声の管制官がベテランぽい声の人に変わっていたので 「何やってんだ!!変われ」って言われてるような気がしました^^;
管制時間の長さからいって普通に交代時刻が来た感じですね。
直後の人は超ベテランなので差を感じますが、慌てた感を出さない練習もするんでしょうね。1月の事故で画面だけ見る係に1名奪われるので、現場でのローテーションも大変でしょうね。
タワーマン氏の話でちょっと聞いたことありますが、出発機が思ったより時間掛かって、着陸機がゴーアラウンドするのは、管制としてはある程度やむなし的なところもあるんだそうです
安全は勿論大事ですが、その上で効率を求めた結果のゴーアラウンドはある程度織り込んでいるんだそうで
今回のように、緊急ではないゴーアラウンドは、乗客には迷惑だけど、色々頑張った結果なのでお許しを…といったところですね
編集・アップお疲れさまです!
これが1月2日にできていたら。。。なんて考えるのは空しい思いではあるけれど、教訓が生かされているんだなって感じますね😉
VJT762は言うべき主張を言ったらすぐ切り替えて速やかにバケイトに応じ、ANA185も管制官の指示出るまでゴーアラをこらえて、どちらも周囲の状況を気にかけながら安全にこの状況を乗り越えようとしているなと感じます。
目まぐるしく移り変わる状況を解りやすく解説ありがとうございました!
ぶちゃん最高楽しい。管制官の苦労モニターでよくわかる
10:34 東京TWRの「Bye.」がかっこよくて草
羽田に限らず、多種多様な機体が発着する空港ではままあることです
先行機が詰まっているような場面だと、我々はいつでもゴーアラ出来るように準備しています
結果だけで言えば''攻め''すぎてしまったかもしれないけれど、羽田の管制ではこれくらいの冒険も必要ということでしょう、、、
ほんとうにおつかれさまです。
管制官に頼らずしっかりと自分で時間管理を行い、
文句の一つも言いたい所我慢して、アドバイスに留める所はスマートでかっこいいですね。
ゴーアラしたのが長距離便で誤差の範囲だったのが、不幸中の幸いでしたね。
羽田空港でグランドハンドリングをしていますが、4:19に出発許可キャンセルを出して、8秒後には再度出発許可キャンセルを出している。
VJT762便は、出発準備は出来ていると言うけど、約40秒経ってようやくキャンセルを受け入れている。
管制官も攻め過ぎたけど、VJTのパイロットもキャンセルが出たのだから、最初の指示に従って滑走路を空けるべき!
プライベート機で、滑走路も半分以下くらいで離陸できるとは危険だよ。
VJT762他、パイロットさん達みなさん冷静な判断をされていました。先日、夜到着して✈️降りる時にCAさんが2つ着けるボーディングブリッジを人手不足で1人で操作しているんですよ。と、おっしゃっていました。忙しい羽田空港で働いている皆さん、頑張ってください!!
羽田の人手不足は色々なところにしわ寄せが行っているようですね。
お手伝いしたいところですが、軽々しく出来る物でもなく・・・。
そうですね、、人が足りないのもありますが有資格者が少ない場面もあります。
1枚のドアを開けてから2枚目に映る場合でも対して時間が掛からない場合は会えて1人でPBB装着する時もありますよ!😊
4:44 でのVJT762便のパイロットからの回答でも指摘されてますが、先行機がheavyに分類される大型機で自機が小型機の場合は特に後方乱気流の影響を受けなくなる迄に間隔時間厳守が必須ですもんね。
望ましいのは、オープンパラレルのRWY34LとRWY34Rを離陸機用と着陸機用に完全に分離できたら…なんだけど、新千歳空港と違って羽田空港の様に混雑空港だと到着や出発の方面別に分ける方が優先されているから難しいですもんねぇ。
羽田の場合は、新千歳と千歳ばりに、
クローズドパラレルを、オープンパラレルの間隔で2セット欲しい所。
あとは、C1とC2の間隔が広いので、C1に隣接して取り付け誘導路が欲しい所です。
やっぱり避けてという場合が結構あるので、
末端の誘導路は2本セットが基本なのですが、南側に延長した時の関係で、誘導路1ほんだけなんですよね。
NH109ってことは5時ごろの撮影ですね!お疲れ様です。🎉
過密な羽田だからこそ、ギリギリ行けるかと思って通したけれど、着陸機が思った以上に早く降りて来てしまったのでしょうね。
あと1,2分の僅かなズレが起こしてしまった。安全の為なら仕方ありません。
逆に管制官、パイロット、それぞれがしっかり安全に飛べるように見てる証拠でもありますね。
HNDの管制官は本当凄いよ
なかなかよかったです☺
いつも楽しく拝見してます。この管制官は後方乱気流をよく理解しているのかも知れません。つまり横風が強いときには、乱流も流れていくので、次に飛ぶ機体には影響ないことを知っていて間隔を詰めたのかも知れませんね。海外ではそうしていると以前パイロットだった方の本で読みました。この動画は何度も繰り返して見ていたら風向き080at10だったかな。少し納得です。
なるほど、後方乱気流がそこに留まるのではなく、乱気流のある空間自体が横風で流されていくので、滑走路上はクリアになると・・・。
目に見えないだけに、本当にそうなったのかが確認できないところが難しいですね。
スモークを撒く訳にも行かないし、色を付けるわけにも行かなし・・・
トラフィックの多い外国の空港だと、そのようなテクニックもあるんですね。
勉強になりました。
はぁーー飛行機かっこよすぎ😢
管制官の神技とも思える離発着の捌き方👍惚れ惚れします‼️
いつも楽しく拝見させていただいております。
一点お伺いしたいことがございまして、
VJT762が離陸間隔のために離陸許可が取り消されたあと、ANA185をゴーアラウンドした場面について
ANA185をゴーアラウンドするのであれば、VJT762をランウェイc-1(離陸許可が出ていた場所)に留め、ANA185がゴーアラウンドが完了後、離陸させる手順では問題があるのでしょうか?
VJT762がc-2から出るまでの間、時間のロスなのではと思いご質問させていただきました。
至らぬ質問で恐縮ですが、ご意見をお伺いできますと幸いです。
ANA185はB787-9で運航しているので、この便も後方乱気流区分はheavyに該当します。
(どこかにB787がボストンの空港で燃料漏れを起こしたときの交信記録が動画公開されているので探してみてください。そこで『heavy』というワードが頻繁に出てくるはずです。それが後方乱気流区分に関する部分です。)
そのため、VJT762はDAL276との間隔開けのため滑走路上で2分待ちましたが、上空をANA185便が通過してから更に最大2分、滑走路上で待つことになります。そうするとANA109便もゴーアラウンドさせる必要が出てきて・・・と、VJT762便が滑走路内いるのにもかかわらず離陸できない状況がしばらく続く可能性があります。
これを避けるにはVJT762には一度滑走路から出てもらう方が得策になると思われます。
ゴーアラウンドに至る原因が一つなんて事はほぼほぼ無いですよね。
いくつかの事象や気象条件や運などが重なった結果、間が詰まってゴーアラウンドですからね。
先日の気象条件の悪い日には羽田で何機ものゴーアラウンドが行われていましたし。
風が強いと、34R/L両方でゴーアラウンドするので、タワー管制官同士のやり取りも、より緊密になるんでしょうね。
流石に359の後のVJTをあの間隔で入れるのは無理がありましたね。
DLも行かすの!?って思いましたが、各機遅滞なく運用するためにギリギリのタイミングを見計らっているのが分かります。
ちなみにJL16がB787-900になってますが、B787-9では?
ありがとうございます。色々間違っておりますが・・・よろしくお願いします。
レーダー管制圏内にある場合は2分ではなく5NMの管制間隔で離陸許可がだせます。また2分間隔たどしても1.5分で離陸許可、滑走からリフトオフまで30秒かかるので、ビスタジェットの認識違いです。
少しでも不安要素があれば・・・止める!ビスタジェットは正しい判断ですね、そして紳士的な対応♡
画面上のデジタル時計と信号🚥は素晴らしい✨
JAL16の「Welcome 」微笑ましい会話でしたね!
素晴らしい仕事だけど責任重すぎて自分には無理だな
毎日ストレスでやられそう
この仕事してる人尊敬
ビジネスジェットだから云々ではなく、ヘビーの後ろは滑走まで2分取らないといけません。ビスタジェットのパイロットは素晴らしいと思いました。今回は2分取れてないのでアレですが、効率よく航空交通を捌くためには、管制官は攻めなきゃいけない場面が存在すると思います。仮にG/Aになったとしても安全が担保された副案があるなら大きな問題はないと思います。
H-Mは2分間って飛行場の規程ですよね?レーダーセパ適用できる羽田なら5NM取ればいいことになってるので、全く問題ないと思いますが…。
後方乱気流の関係ですか?どれくらいの大きさからなんですかね?
6:49あたりのとこJALの飛行機が大きすぎて待機している2機が霞んで見えます。それぞれの機種はわかりますか?
C-1にいるのは、JAL16:B787-9(ロサンゼルス) ですね。ビスタジェットの後ろは、JAL523:A350-900(新千歳) です。このときは、国際線も集中していましたね。
いつもステキな映像をありがとうございます😊
小さな飛行機が滑走路で待機中に後ろから大型機接近…緊張しますね。ゴーアラで戻るのに20分もかかるんですね。余談ですが、先日 夜 伊丹からの帰り、途中から大島方面に向かいグルっと一周してからの34Lへの着陸🛬 「あ〜時間稼ぎだ〜」と思ってました🤭こちらの映像を拝見するようになり、飛行機の中でもただ乗ってるだけではなくアプリ見ながら管制官とパイロットのやり取りを想像していて楽しいです😊
ビジネスジェットはcontinue holdかけて、ANA機はon finalの時点でもう間髪入れずGo aroundかけるべき。
ぶちゃさんの動画ではNH185はイベントフライト?!以前はタワーにコンタクトが遅かった・・・!
この動画を見た時に1月の出来事を思い出しました。
何事もなくで本当によかったです。
セパレーションが必要なことをこの動画で知り学びました✏️
いつもありがとうございます。
管制官の方が考えているとおりにいかないこともありますよね。
パイロットがゴーアラウンドを想定したりと、着陸するまで気が抜けないなか本当に凄いです。
ゴーアラウンドは1日何件くらいあるのでしょうか‥?
風が強い日の方が割合が多いですね。先日の3/20のときは、結構ゴーアラウンドしていました。
@@BuChannelFly さん
お忙しい中ご返信いただきありがとうございます✨
とても勉強になります。
3/20夜まで風強かったですよね。
風が強い日は無事に離発着できますようにと、より願いたいと思います🌸
そもそも後方乱気流とは何ですか?
いつも楽しく拝見しています。
NH109のレジ番がJA612Aになっていますね!
これからも動画楽しみにしています!
ありがとうございます。今回、そこそこ見た割には色々と間違っていますが・・・よろしくお願い致します。
結果論でいえばこれは管制官の判断ミスのように思えますが、人間なのでこういうこともありますね。次はうまくいくことを願いましょう。。。
2:06 最低速度ってどれくらいですか?
着陸機があの位置で、離陸機3機はやり過ぎではあるけど、過密空港で少しでも多くのトラフィックを捌くためには管制官の行動に同情したいところ。この動画がいつ撮影したものかわからないけど、1月の事故のこともあるし交代後の管制官のように、余裕をもった対応をしたいところですね。
一番の対策は大型機が多く就航する過密空港での小型ビジネスジェット機離着陸禁止か今回のケースでは行き先問わずRunway05を指示して着陸機のことを考えなくていいようにすべき。
素人の眼で見ると、離陸と着陸を同時に同一の滑走路で行なうのはとても危険に見える。交差しない二本の滑走路を運用して、一本は離陸専用、もう片方は着陸専用に使用するのが安全で、管制もし易いように思えます。
そうすると今の便数は維持できませんねぇ
衝突事故後から滑走路が復旧するまでの間深夜まで遅延が伸び続けていたことをお忘れですか?
@@ojsjm39678ただの感想に超絶攻撃的で草
デルタ入れた時点で攻めるなーと思ったけど、ビジネスジェットは流石に待たせるべきだったと思う。結果論だけど。
CACAOでタワーにコンタクトして、間に3機は結構キツく無い?
私もビスタジェットをLine up させたときに「攻めるなぁー」と現場でつぶやいていました。w
ANA185 が降りた後にビスタジェットの離陸でも、次のANA109まで余裕があったので良かったのかも知れませんね。
とはいえ、次の管制官への交代時間間近だったようなので、ビスタジェットまで出発させたいという考えが働いたのかも知れませんね。妄想ですが・・・。
BGM爆音すぎてびっくりする
管制官しっかり。間隔あけないと。
VJTボンバルディア700、以前大谷翔平が帰国した時に乗ってきた機体とよく似てる
けっこう危ないな〜。見えてなかったらあの二の舞。
羽田ではごく普通の光景ですね。
管制官が間隔を担保しているので危険ではないです。
VJTに限らず、P-JETのPって自分勝手な奴らが多いんですよ⋯
そんな事言ってなかったやろ!って何回言ったことか⋯
自分らが最優先だって思ってるから無線を占有することを何も思わない
ビジネスジェットのパイロットからしたらたまったもんじゃないよ。2分あけないで離陸しろとか言っといて、いっかい離脱しろとか管制官はどういう予定で管制してたんでかね?最初から滑走路手前で待機させとけばよかったのに。パイロットに否がなにもないのに何回も離脱しろって言われたらそりゃ言いたくなる。先に管制ミスりました。すみませんって言ってたらパイロットも何も言わないだろうに。
無駄な管制って実は厳禁で。謝罪は必要情報や必要指示では無いので。
いつも楽しく見させていただいてます!
お節介になってしまいますが、HD26の767-300が737-300になってます…!
いきなりまちがえていました!!ありがとうございます。m(_ _)m
飛行場を拡張できないものだろうか?
異常な混雑
5:07
最初のエアドウ機材がB737-300になってますよ~
↑B767-300じゃないですかね?
他の方にも指摘いただきました。ありがとうございます。
B767/300なのにB737になってる
やっぱりビジネスジェットみたいなのは羽田には不要だよ。
空港側としては、やる気満々のようです。
仕事を考えたら羽田の方が都合が良いのでしょうね。
www.tiat.co.jp/facility/business_jet.html
じゃあどこ?
前橋空港、横田空港、北関東空港を作らないと関東では空港が足りません
8:36 着陸機こんなに多いのにANA185割り込む余地あるんですか?目視でもわかるくらいこれお互い近くないですか
レーダー管制しているので2分はいらないのでは。
❤️✨✈️✨✈️✨✈️✨🍺🙋