杉板の切り欠き加工は、マルチツールと鑿(ノミ)のどっちがいいだろう?マキタ TM30D 10.8V ゼットソーマルチ
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ค. 2024
- 大規模リフォーム中の母屋で色々出番がある予定なので、
マルチツールを購入。
最初の出番は切り欠き加工。
いきなり本番というわけにはいかないので、
まずは試し切り。
ついでに鑿(ノミ)との比較もやってます。
マルチツール:マキタ TM30D
#木材切欠加工
#材木エグリ加工
#MakitaMultitool - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
TM30Dユーザーです。
切り欠きやホゾ加工に、アサリの無いゼットソーマルチ際切用33を使用しています。綺麗に仕上がりますよ👍
そんな素晴らしいモノがあるんですか。今度買っときます。
機種によって使えるものもありますよ。私はBOSCHのGMF50-36を使ってますが可動角度が広いやパワーがあり枠やツーバイ程度なら簡単に綺麗に飛ばしてくれますよ。刃の交換もワンタッチで楽です。
50の下の40か30を購入を検討しているのですがどうですかね?
マルチは鋸の切り始めのところを穴開けるくらいですね
マルチでピッタリ狙うのは、振動が大きいので、難しいです。
少し離れたところから切り込んで、残りは手ノコで切った方が綺麗で速いと思います。
鑿の方が早い、とありましたが、刃の入れ始めから全ての作業が終わるまでを見るとマルチツールの方が少し早いですよ
そうですか。ご指摘ありがとうございます。
早い遅いは使う人次第。
ノミって一発で行ったら絶対割れちゃいますよ?手前から型入れながらやらないとキレイにならないと思います。
素人なのでノミの使い方が正しくないかもしれません。
@@wunpansha1927 簡単にいうとノミで落とす時は材の半分いれて裏からまた半分いれて落とす感じで最初から墨通りに加工するのはだめってことですね
@@noctisprince5682 木を裏返すと、クランプの締め直しが面倒という気がします。
この木は実(さね)加工用のせいか、よく乾燥されているようで、脆い感じがします。
なので電動工具で加工するのに向いている気がします。
動画ありがとうございました。本件のような加工の場合は、TM30は使い物にならないということが明確になって価値ある動画になっていると思います(皮肉ではなくて、です)。マルチツールに関しては、どんなグレードのマルチツールが良いのか?その判断ができず困惑しているユーザーさんが多いと感じているからです。TM30クラスを使うなら、石膏ボードを四角く刳り貫いてコンセント取り付けするですとか、その手の作業なら使えるという判断が可能になる紹介動画になっていると思うんです(だから価値があると思います)。
で、本件実演動画のような加工を考える場合は www.bosch-professional.jp/jp/ja/products/gmf-50-36-0601231152 このクラスじゃないと、使い物にならないなと感じてます。非力な工具を使うと作業は、全く捗りません。非常にイライラしてしまい、ストレスになります。
パワーがあれば、という単純な話でもないんですが、でも?工具は非力に過ぎると、もう仕事になりませんからね。でも職人やプロでもないDIYで使う場合に、BOSCHの4万円のマルチツールを買えるか?と問われると、これまた別の意味で非常に苦悩します。
悩ましいです
他のマルチツールは使ったことがないので、
貴重な情報を教えていただきありがとうございます。
@@wunpansha1927 こちらこそ丁寧に返信してくださり、感謝しております。私も、無名ブランドのマルチツールを含めてあれこれと使ってみたのですが、格安ブランドのマルチツールは結論からいえば「使い物にならない」が実感です。まず切れません。そして取り付けた「先端工具の刃」が、振動などでグラグラし始めて外れそうになるなど工具としても今ひとつの完成度です。
メーカー品のマルチツールを買ったほうが結局は安上がりという、自然な結論に到達します。でも?メーカー品のマルチツールであっても「パワーが非力」ですと、木材を切断するような重作業には不向きです。石膏ボードを四角く刳り貫く程度の作業しかできません。おそらくメーカーも、当初はその程度の作業に使えると想定していたのかもしれませんね。
マルチツールは便利な工具ですから、家のリフォームに使う大工さんが増えてきました。場合によってはホゾ加工というか、溝を掘らねばならない局面がやってきます。その時、パワーの無いマルチツールですと木材相手の加工に時間が掛かりすぎて仕事にならないんですね。で、パワー(トルクフルな)のある木材切断などが可能なグレードの機種が出てくるようになってきました。
石膏ボードを加工する程度の作業ならup主様のマキタでも十分かと思います。しかし重作業にマルチツールを使おうとすると、パワーのあるタイプをチョイスしなければ目的としている作業が困難なんです。
私も格安マルチツールを買って、大失敗してきましたので。
改めて本件動画をupしてくださって勉強になりました。本件マキタのマルチツールで「できる作業」と「苦手とする作業」を動画を観て判断できるからです。そこに非常に大きな価値があります。感謝いたします。
マルチツールはのこぎりの変わりという感じで鑿の代わりはドリルくらいしかないのではないでしょうか。
今回の状況だと鑿も使い方はちゃんと使えばマルチツールより圧倒的に早く綺麗になりますし。
節は確かにマルチツール圧倒的ですよね。
今回使った木材は、サネ加工用の余りを使ったのですが、
徹底的に機械で乾燥されていたようで、
脆いというか弱いというのか、とにかく崩れ易い木でした。
ただ製材されている杉と比べると、粘りがないという感じでしょうか。
同じ杉でも感触がかなり異なります。
詳しくは分かりませんが。
なので、ノミで加工はし難いようです。
思わぬところでバッサリ割れたりします。
普通に自然乾燥された杉なら、ノミがより有利になると思います。
マルチツールは、リフォームで使っていく予定ですが、
ノミの代わりに使えるケースがあれば紹介していく予定です。