【画稿たっぷり!】永野護デザイン展【眼福感想】【少し黙りなさい】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 終わる前に急ぐのにゃ!
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引用元画像(amazonアフィリエイトリンクを含む場合があります)
永野護デザイン展
tokorozawa-sak...
Newtype (ニュータイプ) 2013年 05月号
amzn.to/3UUSkSY
ゴーグ キャリアビークル
amzn.to/42QqwB4
#永野護
#デザイン展
#エルガイム
#ファイブスター物語
#ゴティックメード
#バイファム
#ダンバイン
地方住まいで見に行けない私には有り難すぎて、お正月にようやく試聴しました。
酒嗜みながら見れて至福。いやまぁ普段も飲みながら見てるけど。
10:28 永野氏の脳内で完結しているF.S.S.の現実との接点は永野氏しかない〜永野氏の脳内から漏れ伝わる情報を再構築するしかない…なるほど深いなー
部長と顧問の永野護論、じっくり味わえてよかったです。
逆シャア語り、年越しに見ようと思ってたら今年はちょっとバタバタして。落ち着いたらまた見させていただきます。
てかゴティックメード、まだ見れてない。。。
「マグロウ」が好き
遅ればせながら観に行ってきました。
ダッカスの巨大立体がもう仏像レベルで変な笑い出たw
エルガイムの内部骨格の設定画、初めて見た時はマジ衝撃受けたなぁ・・・・。
ゴティックメードはロボットのアクションをしなやかさで受け止めるイメージがあって好きです
鑑賞後に動画を見ました。情報過多な設定画は凄いですよね。またその緻密さが…音声ガイド有りでもう一度観たくなりました。
土曜日に行きました。午後三時が過ぎてから、ようやくそれなりにスペースが空いてきたけれど、エルガイム設定画ゾーンはいつまでも行列だったので、そのゾーンは手書き文字を読むために諦らめて並びましたね。
エルガイムマーク2という命名は永野氏のアイデアで、「ディープ・パープルmk2みたいでカッコイイから」てのがその由来。はじめて知ったし、これを手書き文字で見たときは、感慨深いものがありました。
日本語では「第二期ディープ・パープル」と言われることが多いので、マーク2表記を拝借した永野氏は、リアルタイムで英語ができる洋楽マニアだったのだなぁ。
ちなみに会場で一番よく聞こえたbgmは、永野氏が曲名フール・フォー・ザ・シティから作品タイトルを拝借したフォガットというバンドの曲
永野護と川村万梨阿の出会いと付き合い始めは「アニメ新世紀宣言」より前のお互い素人時代からだから
サンライズのデザイナーが美人声優をゲットしたみたいに書かれるのは違うって本人が言ってたにゃ
元々付き合っていてダンバインで一緒に仕事することになってびっくりみたいな流れだったのよね、確か。元々川村さんは声優じゃなくて実写俳優さんだし。
御結婚されたのも交際12年の後で、永野氏が漫画家として独立された後でしたよね。ずっと付き合ってたけどその関係で変に安定しちゃって「交際1~2年で盛り上がってる時に結婚に踏み切らないと、それを過ぎたら踏み出す決心が中々つかなくなる」なんて話が結婚紹介記事の中に有った様な…。
ほんそれ。
元から知り合いだし付き合ってるし。
てことは、無名時代の 川村万梨阿と知り合いってことは 永野さんもゆうきまさみさんとかと知り合い??ということは、あーるに永野さんみたいなキャラが出てたとかあるかも。
エルガイム婚ではなかったのですね。
エルガイムとファイブスターのロボットは人間の銃などの兵器をサイズアップした物を持って指で操作しないという意地を見せてくれた(バスターランチャーは除く)
銃武装は腕の側面やバインダーについてる
あのデリケートな手を持つロボット最高だわよ
月曜日に見てきました!
山口のド田舎から
いや~、設定画・原画好きにはたまらん催しでした
おなか一杯!!
フールフォーザシティのコーナーでちゃんとフォガットのフール・フォー・ザ・シティが流れてたのは、よかったです!
A級ヘビーメタルは「オリジナル騎のレプリカ」で、オリジナル騎は「めちゃくちゃ高性能な骨董品」っていう設定が斬新でした
「月刊ニュータイプ」でF.S.S.の連載が始まった時の衝撃は今でも忘れることはできません。
奥さんと喧嘩して「あんたなんかメカ描けなかったら、ただのダメ男❗️」と罵倒された時
永野さんが「当たり前だ❗️オレはメカを描いて今の地位にいるんだ❗️」と返したのが
好き
最近のロボットの鉄板は、硬い骨格に硬い装甲という2重構造だけれど、
それだと、何処かに強い衝撃を受けた時、その衝撃が全身に伝わって、
物理的に脆い電子機器や駆動系が一気にぶっ壊れ、
最悪それが燃料に引火して爆発するのではないか?
ゴティックメードのデザインは大好きなんだけど、ロボと言うより美術品とか高い装飾品見てる感覚
下積み期間が余りに短く、大抜擢されたエルガイムでインフレーション起こしたビッグバンみたいな人だからね。
ロボットに本気で「理屈」盛り込もうとした最初の人だと思うわ。
(それでもアニメ的表現にはまだまだ足りなかったけれど)
エネルギーの取り出し方、という大前提だけを無視して「これはもう動くモノ」と割り切って後はリアル指向と個人の趣味で構築された永野メカデザインの世界はあの時期リアルタイム勢だと引き込まれない方が少数派だっただろうね。
人受けはともかく、自分の趣味丸出しをここまで貫ける偉大な人なんだよ…
ボークスの1/144バッシュ・ザ・ブラックナイトは秋葉原のホビー天国店頭にもなくて(前日に行きました)本当にここにしか今在庫がないっぽくて買うしかねえジャンってなりました
ツインスイング関節については部長の仰る通りで「軸可動だとどうやって動きのコントロール(動く・止まる)をしてるのかわからないからレールにした」的な事を以前語ってたのを読んだ記憶があります
ニュータイプがF.S.Sを連載する為に創刊されたという話を後年聞いて才能のスケールが違う方だなと思いました。
14:16 どうしたら永野先生のような絵が描けますか?という質問に身の回りのもの例えばコーヒーカップとかを質感や重さが分かるように丁寧に描け、コーヒーカップ百万個分でナイトオブゴールドだと答えた人だけある
自分は原画の「色」が見たかったので大満足でした
自分が行った日は70歳くらいのおばあさんが会場内を散歩していて????
あと会場BGMが永野セレクトなら微妙に自分と趣味が違うなという再発見
マニアックなものを喩えるのに更にマニアックなものを出して来るところがメカ部流(*≧∀≦*)鉄鼠の檻は2回読んだはずなのに、要点が説明しにくい小説です
FSSは、ファティマという存在の発明が秀逸だと考えています。
この存在があるだけで、神話っぽかったり、サーガっぽかったり、
そんなニュアンスが想起される。
Show me the way to you!
アローンのかっこよさに最近気付いた
ツインスイングええやん(語彙紛失) 永野氏はデザイン方面で評価の高い人だが物語方面でももっと評価されていい。
設定やメカがやたら書き込みされてても、物語そのものは骨太でシンプルゆえに語りたいことがストレートに読者に届く。語り手として基本を蔑ろにしない姿勢は本当に素晴らしいです。
人情系大河ドラマほんとすき
あのメカメカしい事にしか興味無かったぽいストーイ博士が泣き虫JKツバンツヒとして神様に接収されるまでの流れがとても繊細に丁寧に描かれていて素敵でした
エルガイムの時の川村万梨阿のキャスティングは、オーディションで決まったけど、周りは信じてくれなかったとライブのパンフレットで愚痴ってた
ナイト・オブ・ゴールド。
当時はインパクト大でした。
エアーズアドベンチャー。
懐かしい〜
セガサターンだったかなぁ~
ありがとうございます
(*´ω`*)
セガ・サターンと一緒に買ったんだけど、おまけ(ゲーム機体と同梱)の"クリスマス・ナイツ"だけやって終わった………
@@benichliss ナイツ。
懐かしいですねぇ~
あれほど複雑なデザインなのに破綻なく立体的に成り立っているのがすごいんですよね。昔のガレージキットは精度が出ず悲惨なものばかりでしたが、20年かけて納得の出来に進化。でもモーターヘッドがゴティックメードになってしまい振り出しに…。未だ永野護のすごさに追いすがっては突き放されの繰り返しですね…。
たとえ永野護がデビューしていない時間線だとしてもロボのフレーム構造はいずれ誰かが到達していたでしょうけど、問題はカッチョエエかどうかなのです!!ホントにカッチョエエし会場に行かれた方、ホントにうらやましいッ泣
他の動画でも同じコメントをしたが、ここでも敢えて書かせて貰う。
「埼玉県民で本当に良かった」
頭に孫悟空みたいな輪っかをはめて禿げてるくらいデコが広すぎるクワサン・オリビーが劇中で美人と言われてたのは納得できない
あまりデコラティブで尖ったメカデザインは好きではないですが、ムーバブルフレームの発見は素晴らしい。
普通『機体を支える内骨組+装甲より、装甲で機体を支える役目を兼ねた方が合理的だよね』と昆虫志向になるのですが、メンテとかVer.UPとか可動域を考えたら確かにアリ。
後、FSS読んでて感心したのがMHの「対人レーザー」の処理。メカデザイン上何も意匠がない所から無数のレーザーが飛んで人間バタバタ。あれは『MHという強大なロボットにおいて小口径のレーザーなんざ多数積んでるし、いちいちデザイン上に銃口とか美しくないもの描きません』という思想なんだなと。マジンガーZの様に武器の発射口はデザイン上に明確な意匠がある方が好きなのですが、スタートレックの艦船なんかはフェーザー砲が明確に描かれなかったし(最近はそうでもない)メカの強大さを表わすにはソレもありだと思いました。
ファイブスターの世界って剣士がいっぱい出てくるんだけどチャンバラをやらないというか、彼らは人間兵器みたいな超人なので、剣の戦いも超スピード同士で交差して勝負は一瞬!みたいな極まった感じになってしまい、チャンバラみたく剣で剣を受け止めるようなことさえ滅多に起きない(もし起きたらそれだけで1エピソードできるレベル)んですよね。
そういう彼らの戦いに、モビルスーツ的なMHは実情に合ってないみたいなとこが昔からあって、そのへんを擦り合わせるために色々考えた結果「獲物に飛び掛かる大型肉食獣」みたいな要素を持った今のGTM(種別が動物の名前になってる)になったんじゃないかと…
GTMフレーム名の解釈、なるほどです
騎士の血の歴史、パイソン&ルンの果し合いの切ない雰囲気を想起させます
中学の時だったなあ、宇宙皇子の映画を観に行ったら同時上映がF.S.Sだった
その時に一撃で撃ち抜かれてからだから何年になるのかな?
好きなのは選びきれないけれどもGTMになってからのゲートシオン・マークIIが良い😊
"雷丸(いかずちまる)"は良いよね。
(小っちゃい司令のって、えぇわ~~😊)
これ以上ないくらいの技術と創造性で作られたフランス料理のフルコースをテーブルごとひっくり返してバングラデシュ料理をまた作り直すかの様なモーターヘッドからゴティックメードへのシフトシェンジ_(┐「ε:)_
私も連休の朝イチに5時起きで観に行きました!圧倒的な情報量と観覧者の数… 列に並んでからトイレがない事を知り、3時間我慢しながらの鑑賞となりました😂 が!!生理的現象を忘れるほどの見応えでしたね!😊
私的には女の子の耽美さとメカの耽美さが同列で、なんか永野先生の性癖をとことん魅せられて溺れそうになりましたw メカのほっそいコードと、長い髪が乱れる極細少女が同列に魅られる世界観🌹ゴシックandお耽美🌹
好きなMSのキュベレイも見られて…✨ お土産エリアのガレージキットのお値段がエグかったので、帰りの電車の中で見たプレバンの1/144キュベレイのお値段がお手頃過ぎて、また積みプラを増やしそうです😂
あと、注意事項に追加なのですが、鑑賞券は事前に購入してから行くことをおすすめします!とにかく券売システムがわかりにくいので…
熱冷めやらぬうちに、メカ部の先輩達の見解を見ることができて、めちゃくちゃ嬉しかったです😊次は横須賀!
"某プラス"は面倒すぎて、サクラタウンで当日券を買いました。
平日は大丈夫じゃないかな。土休日は厳しいでしょうけど………
過去から今に至るまで色々デザインされていますが、特徴的に変わってないのは目の表現な気がします。丸い瞳。アレに惹きつけられます。
今回は川村万梨阿か…女性への煩悩を隠しもしない顧問好き
前に見た最も美しいロボは?みたいな動画で永野護は特別枠みたいなコメントされてたね
カイエン仕様のシュペルター買ったばかりでこのネタは嬉しい。
先週行ってきました。ひとりであの量、あの密度。FSS早く描けよって思ってた自分を反省。 でも完結はさせてください。大侵攻見るまではこっちも死ねないし、いつかフールフォーザシティと交わることにも期待してる。
魔導大戦は決着つきそうなので、3159アドラー侵攻とスタント遊星攻防戦は・・・生きてる内に読めたらいいなぁ😅
ノヴィス・ノアのピラミッドとオベリスクは川村万梨阿のアイディアで、出来上がったデザイン見た川村がスフィンクスもつけろと言ったが、流石に永野は拒否したとか
エルガイムと言えば、ハッシャ・モッシャ!何故か最終回までいきのこる
ハッシャといえば「(盗賊団頭目の)リーリンをコロしたのは、ハッシャだった!」とギャブレーが団全員の前で大演説かましたのに、暫く後に何気に舞い戻って来ててしかも頭目殺しをギャブレーしか知らない事になってた謎展開(単に脚本担当同士の連絡不備なんだけどな)。
永野護デザインで好きなのは、ゴーグです・・・
と思って調べたら、ゴーグのデザインはやってなかった
七福神の福禄寿のような、頭の長いデザインは永野護の特徴と思ってたよ www
エルガイムの放送時期、この頃自分はアニメを観ておらずプラモと書店で見かける程度であった。
改めてエルガイムを観ると、このデザインめっちゃ良い。
内部機構のギミックがリアリティを感じ垢抜けるスタイリッシュさが良い。
大河原師のデザインとはまた違うスタイリッシュな魅力。
キャラデザイン、設定にフェチを感じる。特にラスボスがオタクのフェチをくすぐる。
それ以前のアニメにはなかった。
こんなフェチズムに溢れたデザインをする永野護氏はどんなヲタかと調べてみれば、ナニぃ、この御仁リア充じゃん。爆発しろ!
その昔MHを描く労力はリアルに描くコーヒーカップ200個描き切るのと同じくらいみたいなこと言ってたし、画の説得力がとにかく凄いなぁと思ったわ。
89年だったかな?大阪のボークス豊中ショールームにマモ先生が来るってんで会いに行ったよ。
当時のF.S.S.のこぼれ話やら倉庫扉にデカデカと書かれたヤクトミラージュオレンジの側頭部とかオタク少年だったオイラには刺激強いイベントだった。
でまぁ今回のイベントは社会人の責務を全うするために京都でハンカチ咥えてぐぬぬするしかないのだが、今度出る新しいデザインズは書店予約したよ。
マモ先生は機械、人、服飾、世界をデザインできる稀有な人なのでなかなかフォロワーは大変だと思う。
あ、マモ先生が描くメカで好きなのはスペクターNS-2とフェンダープレシジョンベースです。
ボークス豊中でもイベント有ったんだ。私は当時12月に門真の海洋堂で開催されたエキジビション#2に行きました。あの時の公開ゲスト対談での話題を契機にレッドミラージュのフレイムランチャーが唯の火炎放射器じゃなく色々小難しい設定やら都市破壊用兵器やらの説明が付いたよな。それまでは何となく「此で何でもかんでも全部焼き払ってやっつける」みたいなノリだった。マリア選手の「MHってレーザーも避けちゃうんですよね?」「当然、火炎放射なんか簡単に躱せますよね?」の矢継ぎ早の突っ込みと最後のナガノ氏との「じゃあ何で持ってるんですか?」「何で持ってるんでしょうねぇ?」には場内爆笑だったな。
@@たけのうちかつひさ
海洋堂でもイベントあったんですね。豊中では万梨阿さんは居ませんでした(^_^;;
フレームランチャー絡みでは「コーラスのパイドルスピアは火炎を躱す為の番傘」と言ってましたね。まだ構想の段階の話だとは思いますが。
何が凄いと言うと この最高にロックな姿勢こそ至高だと思いますねー 本人が作品と呼んでも差し支えないところです。 もうアウトプットとかどうでも良いくらいに!
本人が作品、蓋し至言です
凡百の漫画家ならロボデザ全とっかえなんて編集の許可下りる訳ない
「原画の展示よりは、設定画の方が見ていて楽しい」という分かりみ
観覧してきました!
若い人達が多くてビックリ(笑)
ファイブスター物語が大好きなので、特に後半最高でした!
今見るとGTMのデザインをカッコいいと思えるわ~
凄く立体映えするんだよね~
2/22に観てきました。
40年越しに永野護直筆のガウ・ハ・レッシィを見てやっと会えた感が。
40年来好きなデザインに囲まれて、BGMと相まって、なんか途中から泣きそうになってしまった...w
オーディオ・コメンタリーも堪らんもんがあった。
改めて「この人はSTARWARSが好きなんだな」と思った、デビュー前のデザイン達。
ムーバルフレーム、板バネ関節、何かと新しい事をぶっ込んでくるデザイナーだなぁ。
仰る通り設定画の見どころと魅力が凄くて、かつ書き込んである注釈見ると「ヲタクの最終形態なんだなぁ」って思った。
ちょっと体が不調で、背中の筋肉が炎症をおこしていたので、下の方の絵に書いてある細かい文字を屈んで観るの事ができませんでした
高い位置にある絵を中心に観てきました
物販コーナーでは何も買いませんでしたが、今日近所の模型店で今までスルーし続けてきたエンゲージSR3を購入してしまいました
観ちゃったから久々に刺激受けました
先日見に行きましたが、本動画を見てまた見に行きたくなってしまいました(^^;
フール・フォウ・ザ・シティ。あの作品にやたら感情移入していたのを思い出す。
バッシュにアシュラテンプル、これこそ永野護氏のロボットデザインの最高峰だと思っています。大河原邦男先生のロボットデザインとは全く異なるベクトルのデザイン。誰のデザインにも似ず、誰も真似のできない唯一無二のデザインの系譜だと思います。そして「ムーバブルフレーム」。この思想は模型界だけでなく、恐らくは現実の工業界にも影響を与えて行くと私は思っています。
永野護氏はファッションデザインに造詣が深いのでHMやMHのデザインは衣裳デザインの延長といえるかもしれませんね
「エルガイム」本放送期間中に「ジ・アニメ」誌でファッション講座を1年間連載してましたね。
実家のおかげ(??)でもあるのでしょうけど、素材の質感とか、どう流れる?かとかの表現が、ファッション音痴(ってゆうのか??)の自分には"眼から鱗"でした………
(今でもそうだけどさ………😅)
モビル『スーツ』から始まったロボットの変革が、真に『服』に昇華した瞬間!
膝下からフレアする裾+前方に傾斜するピンヒールの描くシルエットが美しくて、これはアパレル畑の経験ある人からしか出てこないラインだわ…と感じます
友人時代からの奥様を変わりなく大事してて、時に喧嘩しつつやはり仲良しでFSSに重要なインスピレーションも与えてる関係性がそんけーだしスコなんだ。
本編漫画も漫画としてみたら酷評された初期からしたら別物で、登場人物の人間関係や神や超帝国絡みの人ならざる存在まで上手く魅力的に描写&語られてて特にこの数巻は一番楽しみにしてるコミックなんですよ。
好きなデザインはガルバルディ原案と黒騎士(ダッカス含む)、ヴァイ・オ・ラ、テロルミラージュ、エンゲージ系、デボンシャ型、あとファティマデザイン(特に服装デザイン好き)
FSSは永野護先生しか描けんし描いたらあかんので早くバランシェみたいにファティマボディに脳移植してください。
自分に近しい目線で 展覧情報とても ありがたいです(笑)
パラスアテネってMHだよなぁと食プラを組みつつ
MHからGTMに変わったのは、ブレンパワードが原因だと思う。
たしかブレンの積層装甲と板バネ関節って出所は富野監督のアイディアだったはずで
「ヤラレター」と思ったのではなかろうかと
あの関節富野監督のアイデアだったんですね。あの後アルカナサイレンに「積層反発腱筋装甲」という膝関節構造が出て来たので、てっきり永野アイデアと思ってた。他者のアイデアでも超オキニになったのかな? それともカントクへのリスペクト?
ブレンパワードは大きなきっかけになったと思います。
今回のデザイン展でも、ブレンパワードの作画資料に、立ち姿をモーターヘッドにしないようにとか注意書きがありました
「キョーレツなアンバランスのカッコ良さ」とのことです
これが後にGTMになったのか……? と思いながら見てました
永野ワールドにしっかり爪痕遺して行くお禿も又、スゴイ!
ダリ展を観に行ったら永野護展もやっていたので飛び込みで入りましたよ。
最初の部分で相当人だかりがあったので我慢しきれずサクサクと進んで30分程度で出てきてしまった。
ナイトオブゴールドのプラモを購入。その後、稲城長沼駅のスコープドックを観て帰路に着きました。
ダリ展も良かったですよ。
岡田さんも大好き
クリスマモルさん。
モデグラに
ちょいちょい本人が
出てきたりした頃が
何故かワクワクしたなー。
自らリックディアスを
造ったりしてね。
私はゴメスティックも
する従順派です。
在る意味ファティマ。笑
20年来のバイク仲間たちとの分派の模型部は今だに永野メカの呪縛から解き放たれていない。年末にはキュベレイが全種類揃い
現在はIMSレッドミラージュが揃い踏みしそうな勢い。バスターもったケーブルいっぱいのHMはまるでギターを持った70sロックスター
4:34 鉄鼠の檻…
知らないのでググった…京極氏は「姑獲鳥の夏」しか読んでないので良く判らない😅
8:32 ギターケーブル…24部隊…
ググった…ダグラム見てないンスよね…😞
顧問さんのオヤヂなコメントがイチイチ刺さるな😅
X(旧Twitter)の会話で永野護氏はロボット工学ではなくもはやロボット芸術ってのがあったけどホントそんな感じ…😌
春休みになったので明日行って来ま~す
タミヤの1/35人形改造作品集のかなり古いものにゴワッパーファイブのキャラクターに改造したものがあって、作者が「永野護」と、
多分、ご本人だとは思うのだが確証はない。
永野氏は模型もイケるからね
シュツルムディアスは永野氏本人がリックディアスを改造して模型誌に掲載されたのが原点
それがZZで拾われた
確か古いインタビュー記事の中で模型好きの話題が出て「タミヤの人形改造コンテストに応募した」て話が有った。
月刊「アーマーモデリング」にもⅡ号ルクスとかゲーム絡みでオリメカのE-75とか作例記事載せてた。
熱いリポート感謝🙏
今日これから所沢行ってまいります( ー`дー´)キリッ
平日だから伸び伸びと観られると思いますよん。
グッズの再入荷は、どうかなぁ~~🤔
先週いった時は"潰滅"状態だったからなぁ~😢
(売れ残り、不人気のスペクターさまのポストカードとアクリル・ブロックしか買えんかったわ……)
あ!展示会場以外にも行ってくださいね。某所に"チラシ"とこありますから。
情報ありがとうございます🙏
物販はなるべく手を出さないように念仏を唱えます😅
カフェや本屋や色々探してきます!!
ではこれより行ってきます🏃♂💨
無事観てきました!
平日なのでゆったり観られましたわ
情報の密度と濃度に目眩いがしそう😂
グッズはあまり無かったので図録を注文してきました!
@@junido2511 さん
お疲れ様でした🙇
畳んで持ち歩けて、サッと取り出せる『オペラグラス』を持ち歩くのオススメです
今は使ってる人が少ない(逆にそれが良い)ですが、開閉のギミックが小気味よく、
(光学機器にしては)雑に扱えて比較的安価と、ガジェットとして良い感じです
蛇足ですが、通院時に処方薬の待合室で、呼び出しの数字を表示するモニタを見たりとすると
最近の施設の表示は(高解像度な大型モニターの普及で)以前より細かくなった物が多くなった気がします
※私は体が不自由なので、メガネは壊してしまう、コンタクトは入れるのが不可能というのもありますが
昔、札幌にあった旭屋のイベントで、永野護さんと川村万梨阿さんのサイン会がありました。
もちろん、お二人のサインをいただきました。(^o^)
ご結婚されたのは、その後でしたね。
永野メカはエルガイム、オージェ、百式、キュベレイが好き。
モーターヘッドはほぼ全て好き。
特にマシンメサイア・オージェはこの世の全てのメカデザの中で1番好き。
ベルリンは全ての量産型メカの中で1番好き。
ああ、好きしか言ってないや、、、
この前行ってきました
ラフ画の書き込みメモを読むので時間がかかる!
フォウのヌードポスターに関して顧問とめちゃくちゃ共感できました。
鉄鼠の檻っていうことは、GTMで世界を壊すためにFSSの世界が作られていたということか。うん、大悟した。
永野護は、究極超人あ~るに出演しなかったことだけが唯一の心残り(どんなキャラになったんだろう?)
奥様は 生徒会長の 西園寺 まりい 声も担当したからな
あの漫画は作者のお友達多数登場の或る意味オールスターキャストだからねぇ(^o^;)
う、まさかゆうき氏なりに再解釈した永野君が鰯水なのか!?
好きなヘビーメタルはヌーベルディザードとアシュラテンプル。ヌーベルの肩バインダーはプラ板とプラ棒でけっこう作れちゃうのでいろんなメカロボに付けちゃうよね。ベニヤで自分の肩に付ける用も作っちゃうよ。傘2本を両脇に挟んでアシュラテンプルもやるよね?思い出して床ゴロだよ。
MHは好きだけどゴティックメードはタツノオトシゴにしか見えない
エアーズアドベンチャー、確かに永野デザインでした。
私はGTM化はすんなり受け入れられましたね。当時MHの一部が一旦重装甲化したじゃないですか?
だから「太くなるのなら、逆に細くもなることはあるわな」ってかんじで
MHからゴティックメードに変えた才能に本当脱帽するわ
永野さんのサイン大事に持ってます。
子供が真似してイラスト描ける線の拾いやすさならもっとメジャーになったかもなど余計な詮索そっちのけで次から次へと新しい創造に向かう姿勢と生き様がロックですやんウォームギアみたいなヴァイオラのスカート好きです
動画、メチャクチャ面白く拝見しました!ありがとうございます!
永野氏はエルガイム近辺のアニメおよびアニメ誌で知って凄いなとは思ってたんですが、偶然本屋で見かけた角川のエルガイム本巻末のFSSコーナーとカレンダーの絵で特に強く衝撃を受けた思い出があります。
永野メカと言えばやはりHM!色数が少ない、一見すると線も少ない、でもカッコいい。特にエルガイムMkーI。動画中でも触れられていましたがスピリッツとの組み合わせは最高ですね。
エルガイムのデザインは当時衝撃的でした
川村万梨阿のチャム・ファウのコスプレは「アニメック」でしたっけ?
北爪宏幸のフォウのヌードグラビアは「OUT」だと思ってたけどググッたら「NEWTYPE」の付録だったか!もう健忘症始まってる……
そう。横須賀美術館にアレ見に行ったけど、設定資料とかは老眼にはけっこう辛かった……wwwww
エルガイムでのメカデザイン進化がすごすぎて、Zガンダムでもバリバリ採用されまくったのはマジで影響力ありすぎだと思った……
採用されまくったというか・・
本来はエルガイムのように全て永野護にデザインさせるつもりが諸事情により降板させられたのです。
この話が凄いのは、ZだけじゃなくZZでも逆シャアでも降板させられてること。どんだけ偉い人に嫌われてるんだって(かつ富野由悠季に好かれてるか)
@@ark1344才能を率直に示しすぎると振り回される、という事かな
@@ark1344逆シャアのサザビーの永野デザインを見たらそりゃ降板させられるよ。
Zのリックディアス、百式、キュベレイはマッチはしたけどそれが限界だったね。
あれも飾るとナハトガルみたいになるわけで、デザインはラフやら初期稿では中々わからないですけどね。
あと誤解されがちだけど百式は藤田一己のデザイン
永野案のmkIIなりZなりデルタだかエプシィだかのラフが元であるけど、どのデザインと比べてもそっくりではないです。
メカデザインは複数の人間が携わることが多く、どこまでが誰のデザインは判断するのが難しいですが
ちょうどタイミングよく帰省していたので、2/23祝に行ってきました。
冷たい雨が降る悪天候の中、開場前の9時40分ごろに着くと既に結構な行列でした。
自分は前売りチケットは持たず、現地で当日チケットを買ったくちですが、10時に開場してチケット購入から展示会場の中に入るまで約50分、10時50分ぐらいから実質観覧スタートといった感じでした。
自分も一番テンション上がったのはサンライズ所属のところ、更に言えばやはりエルガイムのところです。
特に、ザ・テレビジョン別冊1,2,3の表紙原画(原画だったよね?)と、Mk-2の決定稿前デザイン画、これらに目を思いっきり近づけて見られたことで、取りあえず2300円の元を取った感じです (笑)
入ってすぐがこのサンライズ所属のところだったので、そりゃ入口から混むだろうと。。。
最初は、ブレンパワードとかゲームキャラ関係で、サラッと流すような感じだったなら、もう少し入口の列もスムーズに流れたんじゃないかと。。。😅
あとは、ニュータイプ1986年9月号のナイトオブゴールドの表紙のデザイン原画もよかったです。
FSSはあまり思い入れがないのでそこまで熱くなりませんでしたが、それでも圧倒的な画力に引き込まれました。
総合すると、行ってよかったという感想です。
音声ガイドは格安スマホだと電波が来なくて用をなさない可能性があるので、これから行かれる方はご注意を。泣いた😂(電波拾えるところで再生して移動すればいけるけど面倒)
ゴチメ観たくて(ボルドックスの音を聞きに行きました…)23日に行ったら列が進まず辟易したので、行くの大変だけど今度は平日にもう一回行きたい。
来月行きます!
仕事休んでド平日に!
飛行機に乗って
show me the way to you(heavy metal)♪
これはやはり行かねばなるまい…。確かに御大とやっている時の方が、ワクワク感が強いんですよね〜♪お互い我が強いから、折り合いつくわけがないのはわかっているのだけれど…
北爪氏のフォウのポスターは家宝物ですにゃあ置いておかないで〜w
ガンダムのメガヒットからドラグナーで夢破れるまでの熱量は凄かった、その中で永野護は確実に1つの到達点だったのだろうとは思います。
F.S.Sはロボットも含めて神話だと思います、K.O.Gとか…
折り合いがつかなかったのはスポンサーと永野護先生の間のことでは?
まさかメカ部で鉄鼠の檻が出てくるとは……!
30年以上前、西武百貨店でサイン会しててサインしてもらったFSSイメージボードのカレンダーを普通にカレンダーとして使用して毎月バリバリ捨ててしまって、今喉を掻きむしってます。保存しときゃ、結構なお値段になってたはずなのに⋯
画面がゆがむ=範馬勇次郎。
さすがわかってらっしゃるw
奥さん・・・割とコスプレしてたよな~羨ましい(´・ω・`)
ファイブスターのゴシック感と
ジョジョの荒木氏とはなんか被るんよね
なんかな?
共通点はロックですよ。
スピリッツにぶらさがってるエルガイムがかっこいいのめっちゃわかる
エルガイムMKIIが左側を向いてやや煽りの図を見てデザインした人ではないと描けない角度だなと感心したの思い出した
初日に行きました
当然ながら混んでてジックリ鑑賞出来なかったので、平日仕事をサボって再訪するつもりです。
普段は細かい物を見るのにスマホに入れた拡大アプリを使用してるので使いたかったけど、撮影禁止エリアでスマホを近づけてたら退場になりそうで自粛したのでルーペが有った方が良いのは自分も思いました。
FSS大好き人間だけど個人的に一番良かったのはパンツァーフロント、パンツァーフロントbis.のE-79の原画が観れたことですかね
「スターログ」日本版の裏表紙になった「デス・アンカー」展示あるとは。該当号は「ミステリー・ゾーン」全シリーズガイド目当てで二冊手元にある。もう40年近くたつのかな。 5:59
ウルトラと🎉
正座するロボットの設定画を見たときは「すごっ」と思ったものです。中学生だったけども。
バンドやってた頃シールドをアンプにブッサス時にはバスターランチャー気分だったな~🎉なんでコードじゃなくシールドというのかは忘れた🎉ジークメカ部🎉
シールドケーブルですね。アルミ箔とかが巻いてあるやつ。
永野氏がゴーグやバイファムにもかかわっていることは知らなかった。
彼のメカデザインの特徴であるロボットがヒールを履いている形状を生かし、
ハイヒールやショートブーツのデザインを・・・癖が強過ぎるかなあw
ツインスイング膝関節かっこよウヒヒウヒヒヒ