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懐かしいです😊還暦すぎて悠々自適な毎日ですが、昔ダンバイン「仕上げ」の工程で少し関わらせて頂いた事が有ります。バイストンウェルが海の底的な所に有る為、真上からの発光する深海生物による光源で照らされている事から、登場人物の顎の下の影は真っ黒になるほど濃い事を徹底していた事を思い出しました。「地上編」になって、その設定は無くなったはずなのですが、所々「黒顎」が見られるのはご愛敬かなと。
農耕戦士コンバインが作られる程愛されていた番組だったのですが・・・実は秋田では「ビルバイン出現」で放映打ち切りとなり、駅前で学生が署名活動したまであったのです。本当に悔しかったですよ。チビッ子の俺には何も出来なかったけど、秋田放送、未だに許さん!!
出渕さんのデザインが人気だけど、宮武さんのデザインもカッコいいですよね🎓👓😼😊
メカ部チャンネルの配信を観られている者は 幸せである。
異世界ものといえば行きて戻りし物語……なんだけど、問題が何も解決してないのに戻ってきちゃったよ!むしろ問題ごと戻ってきちゃって大混乱だよ!ってするのがそ……そうきたかー!って感じでさすが富野監督でした惜しむらくは地上編に時間を割きすぎた事かなー、地上に出現した勢いとインパクトのままクライマックスに突入してエンディングまで突っ走ってほしかった
冨野氏の話によるとオーラマシンがすべて地上に上がるのは最初からそういう構想ではあったけど本来はもっと後の方の話にする予定だったそうですそれが何であのタイミングだったかというと、つまりクローバーが倒産寸前でテコ入れが必須だったのでバイストンウェルでの話を詰め詰めにして可能な限り地上行きを前倒しした結果だそうでまあTV放送で地上に上がったころにはもうクローバーは倒産してたんですが
オーラバトラーは、メカデザインも良いけれど、実体剣のオーダーで、空中戦を考えた時、踏ん張りの効かない空中で、ちょっと加速しながら、斬り込む動作は、よく考えられた殺陣だと思う。
バイストン・ウェルの物語を、覚えている者は幸せである。・・・つまり我々は幸せ。
はい、幸せ(^^)
若本規夫さんの声で脳内再生。
君達は心豊かだなー
やはり今やったら"胃にもたれるくらいこってこて"なんだろうか
@@鬼熊敦朗こぉのぉ…むぅおの語ぅぉお… 覚えている者ぅわぁぁ…幸いでぇあるぅぅ…
富野監督の時代の先読み感が凄い!異世界転生どころかドラクエやFFなどファンタジーブームがくる前だから。opのミオさんの歌唱力半端ないし!オーラバトラーのデザインもぶっ飛んでるし!ダンバイン最高♪MGの内部構造の筋肉と脳ミソ再現は気持ち悪かったけど…
ダンバイン初販時(再販時に頭部とか脚の爪とか色々修正されてしまう問題作)にはビルバインのチラシは入って無かったと思う。ダーナオシーには入っていました。
ダンバイン特集ありがとうございます。デザインの特徴など体型的にまとめてくれていてためになりました。
わわ。ありがとうございます。
個人的には宮武氏の第一のラインと1話の解説「コンピューターチップで制御」「強獣の筋繊維利用」「強獣の殻は殻は叩いたり滑したりして装甲へ」と生体部品使いつつ工業製品的に仕上がるところが好きでしたダンバインの額のマークも宮武氏が「シトロエンのエンブレムをつけて近代化の象徴っぽくした」とインタビューで言ってたりしたのでバイストンウェルの工業化&近代化を予想してたのかもそういう意味ではビルバインは初期のデザインラインの延長なのかもしれません
信頼の品質だいそう
デザインじゃないけどキャノピーが甲虫の外羽根を研磨するとマジックミラーのようになるの凄いアイデアね
ローテクでも実現可能な設定なのが凄いですよね。
ビルバインの箱絵がものすごく良い。元のデザインをさらに解釈して生物兵器のイビツさを突き詰めた感じ。誰が描いているんだろう。
開田裕治氏…
@@キルロイ-m9u画集出てますね。どれもカッコいいです。
ああーっ!ドラムロを入れてくれてないっ!悔しいッ!キーッ!😫キャラはマーベルフローズンでフェラリオはチャムかな🥸OPも良いけどED好きだったなー曲と言いビジュアルと言い世界観を見事に表していたと思う😌ショットとゼットってリンゴ印の二人のスティーブみたいな感じだったのかな?飛んで火に入るホーミング昆虫🤣
ビルバインは見ていた当時は変形やメカっぽさを強調したデザインが恰好良いと思ってたけどそのメカっぽさやスポンサーからの介入で出された事で作り手受け手から良く思われて無かったのを知って驚いたな後年のオーラバトラーのデザインが生物的や甲冑的な部分が強調されてるならメカっぽさを強調されたデザインもありだと思うが
湖川さんのフィニッシュと、ミュージー・ポーを称賛しておられる部員の方々に感動を禁じえません。あと物語後半のグダグダ振りも大いに共感する次第です。
昆虫は背中側に重心があるので死ぬとヘソ天する。オーラバトラーがコンバーター側に重心があってスタンドが無いとヘソ天するのはリアルな表現なのかもしれない。
思い出した!メカ部で知ったベンザオオクワガタのガチャが有ったので回してみましたが便座部分を外して、裏返すとクワガタと言うよりゴキブリ…気持ち悪かったので開封せずにカプセルへ戻しました。何か面白いアイデアが閃いたら組み立てます。
当時のダンバインのプラモデルは生物的な造形は難しかったらしく知っている限り3回ほど手直しが入っていますね でもなんとかしようとしたバンダイさんにはありがとうと言いたいです
殺陣のカッコ良さだと部長が挙げていないビアレスが優秀かな、投擲したりもしてたよね?武器がオーソドックスな長剣でないところも良い
確かにダンバイン以降の富野アニメには、なぜ主人公の側が勝ったのかというロジックは抜け落ちていきますね🤔 軍事面でのロジックを補強できるスタッフがいなかったのかなぁ⁉️🤔
この頃の宮武さんはマクロスダンバインと立て続けに凄い作品の世界観をデザインし続けてる
歴代最長動画を更新かな?w 子供心に最初は「こんなのロボじゃない!」と忌避感が出るんだけど、見慣れてくるとちゃんとかっこよく見えるという秀逸なデザインなのよなあ…で、大人になってから見ると「なんで当時こんな大冒険ができたんだ!?」と驚愕するデザインでもあるのだw
ドラムロ大好き。モスピーダのインビットとかの蟹みたいなデザイン大好き。
オーラバトラーの魅力はパイロットとのサイズ感と横→縦に開くハッチだと思うのです。
富野由悠季氏が作品制作の初期段階から主役ロボットのデザインを主導出来たほぼ初めての例だったりする、「聖戦士ダンバイン」は。この時期既にロボットアニメ界の大物監督ではあったが、富野氏が主役ロボットのデザインに関われたことはこれ以前はほとんど無い。ライディーンもイデオンもガンダムさえ主役ロボデザインは富野氏の預かり知らぬところで決められていた、玩具メーカーがデザインを全て作ったりサンライズ側のプロデューサーやデザイナーと玩具メーカーとの話し合いでデザインが決められたりで富野氏がデザイン作業に意見できることはほとんどあるいは全く無かった。ガンダムの超絶ヒットのお陰で立場の強くなった富野氏はようやく主役ロボットのデザインに意見できるようになりダンバインでは作品の世界観に沿った特異なロボットデザインを自分が主導して作らせることができるようになりました。ダンバイン放映開始時「ダンバインは20年経っても古びないデザインに作りあげた!」と主役ロボデザインに関われたことを誇らしげに語る富野由悠季監督の発言が印象に残ってます。
ダンバインはどハマって、プラモ作りまくったなぁ🥺 ドラムロのオーラコンバーターを接着するのがムズかったとか、ボゾンの武器がポロリしまくったとか、懐かしい🥺
ドラムロいとこの兄ちゃんに作ってもらいましたねえ😮
ダンバインは観ていなかったけど、面白さがよく伝わりました。同時代にガリアンは好きで観ていたので、いずれ取り上げて貰えると嬉しいな。
自分もガリアン大好きでした。メカではスカーツや回転剣ザウエルが好きでしたね。ダグラムで「ターボザック」。ボトムズで「ローラーダッシュ」と「アームパンチ」そして「ガリアンソード」という高橋良輔監督作品のメカ的発明はレイズナーの「V-MAX」に続きますね。
小学生の頃、ビルバインが好きだった。高校生の頃、マックスファクトリーのソフビキットサーバイン(盾付き)を買ってガレージキットの厳しさ(芯が雑なレジンの角棒なのに驚いた)を知りチャム・ファウからシルキー・マウへ転向wガーゼィの翼を見てオーラバトラー出てないやんけ!と絶望してリーンの翼でオーラバトラーがでてると安心して近年プラモデル化したサーバインを買って懐かしさに耽りながらダンバインのオープニングのイントロを見て8割ダンバイン欲が満足している所にメカ部チャンネル。本当に有難うございます!
当時の放送前にダンバインのデザイン画を雑誌で観たときは衝撃でした!。昆虫っぽいフォルムもですが、脚が腰下ではなく、腰の横に付いているところが『これまでのロボとは違う』ことを直感しました。本当にカッコいいです☆
ダンバイン以降の基本になりましたね。ちゃんと歩けるデザイン。
キース・ローマーのSF小説「突撃!かぶと虫部隊」(ハヤカワ文庫版は1975年初版)に出てくる、巨大甲虫型異星人の死体の脳を取り除いてコクピットを設置、操縦する「ゾンビー」が極めてオーラバトラー的
『ゾンビー』ゾンビ(死体)とビー(虫)を掛けてるの?斬新なネーミングセンス!ちょと読んでみたいな気がする😁
クローバーは工場を持たないのでロボ玩具を下請けで実際に作っていたのはタカラだったとか聞いたことがあります
そうらしいですね!詳しくはアディクトジャーナルさんが凄く詳しいですよ!
オーラファンタズムでの西洋甲冑化は「ガリアン」の影響だと思いますいつかガリアンもやって下さい
ガリアンはダンバインよりあとです。
@@高田修次-k1f ダンバインではなくオーラファンタズムですよ
オーラバトラーのデザインフォーマットの完成度が高すぎてその後生体兵器メカでこれはっていうのが出てこないのが寂しいですね。個人的には強殖装甲ガイバーのデザインも好きです。
ガイバー、画集出るってよ ・・・マンガは?
ガイバーて何処までで止まってんの?なんか巨大化したらしいのは風のウワサに聞いた。(・З・)
@@spacecomsow クルメグニクが玉になってデカくなった巻島に掴まれたシーンで止まって幾星霜
@@松寿-y9v自分の記憶から話が動いてなくて安心しました😊…安心させないでくれ…😢
機会があったらモデルグラフィックス2000年9月号に宮武氏が書きおろしたダンバインもお願いします。
ビアレスと量産型ボゾンが好きです。押井監督の談話、記憶にあります。当時、望む物でないものをアレコレ足して悦に入るのはお前じゃん、と思いましたw
あれは同族嫌悪でしょ(笑)
( ≧∀≦)ノワラタwww
富野さんはよくビルバをこき下ろすけど俺はけっこう好き。OPのビルバは最高にかっこよかった。
ダンバインのモチーフがカブトムシというのは腹這いにさせてみればよくわかる。凄いなと思うのはツノの部分のデザインの処理、カブトムシと言われれば前につきださせそうなところを航空機的なイメージも持たせるようなカッコ良さがある。
チェェンジ!メカブトン!
私は羽蟻にだと思っていました
子どもの頃にリアルで観てて、オモロいけどなんか後半にいくに従ってモヤモヤした感が生まれたのを思い出しました❗️とは言え、僕も部長同様に、地上の戦いも好きですね〜❤
3:08 バイストンウェル = 井荻の隣…うわこれは気がつかなかった!17:19 ミュシャ、ですか。。おおぅ。20:39 独創的デザインの宮武氏に対し…「俺の知ってる現実のかっこいいデザイン」を絡めて仕上げてくる出渕氏? 現実のものだから知ってる人も割といて、そうした人たちにすごくウケる、みたいな感じかしら。あるいはその辺見越してデザインしてるのか。24:15 この永野護画稿、すごいな。エルガイムとかでも薄々感じてたけどこの肩関節機構の構造、独特やなー。あれ、今のGTMってこの辺どうなってるっけ…。28:32 物語が明後日の方向に飛んで行ったのだけど、それはそれで面白い…それはそれですげぃですよね、御大wwダンバイン、本編は実は見たことないんですが、メカデザイン、独特で面白いなぁ、とあらためて思いました。リーンの翼は見たことあるのだけどんん?あれれ?て感じだった気が。。もっかい見てみようかなぁ。ブレンパワード、あれ御大本格的にSFやりたかったんだなぁ、て感じがして意外と好きなのですが、ブレンパワードも語ってくれると嬉しいです。
凄く面白かったです。オーラバトラー第2弾も期待しているので無理せず(でも少しだけ早く)お願いします。ちなみに自分もビルバインのデザインは本放送当時はオーラバトラーらしさが無く残念な気がしていましたが今では好きになっています。やはり演出によるカッコよさは富野作品の特徴だと思います。
ズワウスがすき。昆虫モチーフは子供受け良さそうだけど合体変形と区別の分かりやすいラインがないとクローバー的にはきつかったんだろうなぁ。
放映当時にダンバインのキットを直ぐに買いましたが、その当時のキットにビルバインの情報はなかったです。コミックボンボンで最新情報として出てきて・・・というような感じで私はビルバインを知った世代です。
ドラムロのデザインは1982年のダーククリスタルに登場したガーシムに似ていたという印象があります。アニメ界隈もこの映画のファンだった人が多かったような...。当時は中学生で、コナン・ザ・グレートやダーククリスタルやネバーエンディングストーリーといった、ファンタジーの映画が次々と上映された時期で、映画館に入り浸っていた記憶があります。懐かしい記憶を掘り起こして頂きありがとうございました。
ショットウェポン=射撃武器とゼットライト=屈折照明という名前からして対称的
今考えると凄いネーミング
ダンバインがガンダムくらいの大ヒット作品になっていたら富野さんは「ガンダムだけの人」ではなく、いろんな作品を作れていたのかもしれない
世間は富野監督を過大評価しすぎだと思う。ガンダムは超名作。イデオンはギスギス人間関係がキツ過ぎてメジャーになれず。ザブングルは名作。ダンバインは単純に退屈。エルガイムは展開が行き当たりばったりだしオチが酷い。Zは単純に駄作。ZZは言わずもながw。ターンエーは個人的には退屈でしたw。後のGレコも退屈すぎて視聴脱落しましたw。私的にはヒット率はそんなに高くないと思いますが……。
@@一嶋 そうですね(棒)。庵野秀明監督もエヴァンゲリオンだけの人。高畑勲監督はジブリに赤字をもたらすだけの人ですね。大御所の批評って書いてて気持ちいいですね(棒)。
おじさんはファーストがもう駄作だった。腐女子に媚びたSFもどき。SFやるんなら種くらいキッチリすべき。なんか今さらグレートマジンガーやられてもな~ってのが当時のおじさんの感想。(・З・)
オーラ力× オーラりょく◯ オーラちから
メカの殺陣の面白さ… 安彦監督の劇場版クラッシャージョウは大好きでした。 スラスターふかしながらの空間戦に惚れ惚れしたものです。
旅客機🛫よりもでかいミネルバがステーションにポーンと入っちゃうのが軽いかんじ。
小説版リーンの翼(メカなし)から驚くほどの急速な機械化があったのでビルバインのデザインには「また少し機械化が進んだ、技術力があればもっとするんだろうな」と思った。結局、物語の芯の部分は魂のぶつかり合いなんだよね。
面白かった!だいたい思っていたことを言ってくれたな。ダンバインのターニングポイントはやはり「東京上空」だと思うよ。「ダンバインvsバストールvs自衛隊機」とか、「親(と日本政府)子の確執」とか面白すぎて後のストーリーもねじ曲がった感じがしたけど。バイストン=ウェルのお話は一旦終わったけど、いつか続きのストーリーをやって欲しいな。地上でオーラバトラーっぽいものを開発したり、バイストン=ウェルでもまた開発してたり……
ポカリスエットを飲むガラリア…『何と云う味だ…』初めてポカリスエットを飲んだ私と同じ感想にぶっ飛んだ😂そんな記憶も今から遡る事40年前www
アオイホノオでもポカリスエット語ってましたね。粉ポカリを水筒に入れて持っていったなぁジュースはダメだけどポカリは許されていた記憶が。
当時を知るものにとって舘ひろしの瓶ポカリの美味しさは思い出補正だけじゃないはず
地上編に対する評価は理解しますが、あれがあったからこそ「地上における女王と、バイストンウェルの王女の会談」なんて極上の場面が見られたわけでして
ダーナオシーはキノコがモチーフだと何かの書籍に記載されていたような記憶があります独特すぎて古今見たことない秀逸なデザインが大好きです
マーベル「超、脱水胞子!」キーン「オーラコンバーターから光る胞子が…」千葉 繁「超脱水胞子は生体兵器の水分を蒸発させ、死にいたらしめる。」
>@@セイガク なぜ強化外骨格。(´・ω・`)(あ、でもあれは「超脱水鱗粉」だった)
オーラマシンのデザインは本当にスゴイと思います、バトラー以外ではウイングキャリバーズロンとオーラシップグリムリーが大好きです。物語はリーンの翼(旧版)、ダンバイン、ファウファウストーリーの順で好きです。リーンの翼(旧版)のラスト、魂となって地上に帰還した迫水が自らをリーンの翼と化して3発目の原爆を阻止して日本の復興を確信しつつ成仏していくところに落涙を禁じえません。
当時、角川ノベルズは飛ぶ鳥を落とす勢いで、その勢いの中で当時割と暇であった(笑)富野監督に執筆依頼をしたことが事の始まりなわけですが、富野監督の文体は独特で難解で読み解き辛い部分もあるけど、慣れると言わばスポイルされていない富野原液を飲んでいるような気分になり楽しいですね😁リーンの翼の最後は、東京に落とされていたかもしれない3発目の原爆を阻止したという初の劇作で驚きましたわ😁ゴジラや終戦のローレライでも3発目の原爆は日本に落とさせない!という件があり、このモチーフは日本人にしか書けないテーマだと思いましたね。
ダンバインは、ゴラオンとかオーラバトルシップも好きでしたね。動画の赤いダーナ・オシーいいな···
力作ありがとうございます。オーラバトラー、特に主役のダンバインは、とにかく立体化が難しく、当時物ではファンが納得出来る商品がほとんどなかった印象があります。
昆虫のような羽根のおかげでプラモに必ずクリアパーツが付くのが豪華でした!
全体のデキはイマイチだけど、羽のクリアパーツはテンション上がりましたね😁
ダイヤモンド💎アイみたいなサムネ、ダレ?(・З・) ?
個人的にサーバインやヴェルビンを気に入らないというかビルバイン以上にオーラバトラーっぽくないと思っていた理由が言語化され腑に落ちた解説でした。
おじさんもブチメカは「要らん事して安っぽくなる」からあんま好きじゃない派。ポケ戦のメカデザインとかあからさまにマクロスのパクリ全開でメカデザイナーとしての矜持を持てよとかオモタ。なんで安っぽくドイツ風味なんか加えるのか、アタマワルイ模型マニアがリアリティを間違えてガンダムにドイツ戦線をミキシングする安直さと同じロジックに「ザクにブリッツヘルムなんか被すな!」と厨二病丸出しなバカデザインにプルプル震えた。スペース1999のオマージュのつもりかシランけど細野不二彦のマンガにあった、セットのカキワリにバルキリー描くみたいな「オタのタチ悪いオフザケ」がめーておじさんコイツにはイライラする!(・З・)
宮武デサインはFLAGのハーヴィックが秀逸
ドラムロのデザインソースは、映画ダーククリスタルに登場したガーシムですね。これはダーククリスタル大ファンの出渕さんが当時おっしゃってました。
リーンの翼ナナジンに触れてくれたのは流石っす😊確かに戦争としての絵的なダイナミックさを求めると、ああなるとは理解できますが、強獣絶滅ですね〜😢w
ファンが求めてないデザイン…
ファンが求めてるのは出渕系のオーラバトラーデザインなんでしょうね。ロボット魂シリーズも奇跡のようにメジャーどころの出渕バトラーは商品化されてますし、七神は悪くはないけと、虫過ぎるところが、、ちょっとまぁ、何だ、、立体物は寿屋が少し出してた記憶がありますね。
まあ、わかるんですけどね出渕デザイン。シンプルにカッコ良いですからね?ただ正直、狙いどこがわかり易すぎて、面白味には欠けるかな?と思いますね。
強獣の死骸を利用した〈フランケンシュタインの怪物〉がオーラバトラーってのは改めて考えるとエグい
ラダム「せや!人間でワイらの乗る生体ロボット兵器作ったろ!」
放映当時 自分の周囲では指輪物語やダーククリスタル、テーブルトークRPGが流行っていたので(日本初のローズ・トゥ・ロードや友人の兄が翻訳した海外版D&Dなど)ダンバインは人気でした。まぁ用語の間違いを指摘する人も多かったですが 苦笑 個人的にはビルバインのウィングキャリバー形態がゴッドバードに似ていて好きでした。後年 オーラファンタズムで出渕氏がダンバインとガンテを描かれた時に「これこれ」って思いましたね。ダンバインは好きなのでオーラファンタズムⅠとⅡもロマンアルバムも所有しています。
凄い先見性のある人(╹◡╹)私はダンバイン後にTRPGとか指輪物語にハマりました。
@@7679796967679679 周りにいた友人が好きで誘われた感じです。TRPGだとその後はトラベラーとかクトゥルフとか007とか、ローズ・トゥ・ロードは当時 あっちこっちで地元ルールみたいなのもあって改変されたものが多かったですね。自由度が高い分 D&Dよりも好きでした。ボードSLGもよくやりました。ダーククリスタルも嵌ってましたね。コナン・ザ・グレートを見て実際だったらこんな感じなんだぁ・・・ってビックリしました。苦笑。
動画が流れる前にオーラバトラーのデザインではビアレスが一番好き
ビルバインに対しての評価がまったく同じでした。2連装キャノンやオーラビームライフルなどは地上の兵器をより取り入れた結果だと思ったので気になりませんでした。腿から脛にかけた動力パイプだけは収まりが悪く気になりました。ガンダムのジオングにあやかってか、黒騎士がオーラボンバーに乗り換えてしまったのが残念でした。ズワァースが量産されて特別感が無くなったからなのかもしれませんが。ABのデザインもそうですが、手持ち武器にしても斧や槍などもっと個性が欲しかったです。
ナイツ&マジックのコメンタリーがすごく面白かった。宮武「カブトムシはダメだって言われました」には噴出した。
「同じ技術体系なのに、主人公だけやたらカッコイイ」という、仮面ライダーやザブングルとかでたまに出てくる問題に対して、「だいたいおんなじデザインでやったやで」をやった、すごく冒険したな、という作品。ビルバインでもとに戻るけど。
個人的に大好きでした。けれど、エルガイムほどでは無いのですが、友人らは案外「観てた」と言いながら細かいとこを覚えていない。後に再見して、動きは頑張っていたのだけど、デザインの違いほどの動きの違いが出てなかったのはもったいなかったかもなぁ、と思いました。
ダンバインとレイズナーは、広げた物語の風呂敷をどうまとめるか、ということの難しさを考えさせられますね。連載マンガなども含め、きれいな着地が出来た作品は幸せなんですけどね。
ダンバインを最初に見たとき、成田亨氏が「新しいデザインは必ずシンプルになる」という言葉を具現化した要なデザインだと思った。
ダンバインは本放送の頃からずっと好きでしたが。ビルバインはバイストンウェルの技術と地上の技術の融合で完成させたほうがデザインラインと突出した強さに納得がいくかなと。ダンバインを倒したアレンを中ボス扱いにして、ナの国の名工が生み出したビルバイン原型機にショウが乗換て地上でアレンに勝利するも中破。地上でショットの元同僚とかの力を借りて大改修を経てビルバイン誕生という感じならしっくりくる。原型機は出力と速力に優れるものの、軽さと強度を両立させる適切な恐獣の外殻がなくて防御が脆弱で武装が貧弱。地上の素材技術で外殻を作り軽量高威力のキャノンを積んだとか。その際部品提供したのが地上時代にショットが絡んでいたロボット開発プロジェクトの発展形だったり。
模型的にはでかいオーラコンバーターと細いカカトで自立させにくい(あとオーラコンバーターのボリュームの分、模型全体のボリュームが圧迫される)のが辛い所…これを「玩具」として設計しないといけなかったクローバーの中の人の苦労が偲ばれます
ビルバインがチラシに載ったのは1/72ダンバインの足の指がカクカクから丸に改修された辺りのキットとかじゃないかな?同時に羽もザラっぽい感じから虫っぽい感じになったね
好きという切り口ならドラムロが一番! コメート的な完成度を感じる(到達点じゃなくその時点での最高点)、当時品のビルバインは400番くらいで角を削りまくって超減量するとイイ感じになったザマス😁
アニメ雑誌で初めて観たザブングルの後番組の印象はあまり良いものではありませんでした。ヒロインぽい実物大女子がいなかったのと、昆虫みたいなメカデザイン。Xポイントの決戦からみんな走れの最終回の興奮の予告で、動くダンバインを初めて観た衝撃。本放送を観るモチベ爆上がり。オーラコンバーターが「クインッ!」と上がり「ヴヴァイイイーン」と飛び上がるダンバインに痺れました。そしてチャム・ファウの可愛さよ!ちっこいけどしっかりヒロインでした。際どいハイレグレオタードのプリケツ妖精とコクピットで掛け合いながら戦闘するという、かつて観たことのない絵面。ダンバインのプラモデルの初期バージョンの出来の悪さ。ゼラーナのプラモの出来の良さ。何もかも懐かしい。
長くなったけど1つ書き忘れた。オーラシップのデザインも凄く素晴らしい。特にゼラーナ。世界観にマッチしてるのかしてないのかわからない出城のような美しいデザイン。富士山周辺の遊覧船(昭和の頃)みたいなフォルムを見事に再現したプラモ作って、空の上で手すりの内側にいる自分の姿とそこから見える絶景を想像しながらニヤニヤしてました。
ゼラーナのシルエットが ラドリオ星の忍者伝説に受け継がれ、忍者戦士飛影の母船エルシャンクになる。
@@セイガク エルシャンク!これまた懐かしい!日曜日の朝ってイメージ。あれもめちゃめちゃ美しい艦船のひとつですね。ロミナ姫が可愛くてドキドキしてました。OPのラブサバイバーは難しい曲でしたけどシャウトが気持ちのいい名曲。飛影もメカ部で取り上げて欲しいです。ちなみにスパロボUXで飛影とオーラバトラーではダンバインとナナジンの共演が見れますね。
「ヒロインぽい実物大女子がいなかった」シーラ様大分後だったからね・・・あと、EDのミ・フェラリオも
@@IzumizukiPinky シーラ様は良いですよね。エル・フィノの全裸走りはときめきトゥナイトのエンディングの蘭世と同じくらいドキドキしながら画面を凝視してた記憶。
富野監督って、対談やインタビューで仮面ライダーの作劇とかデザインを意識してることを時々ポロッと漏らしているよね。
宮武さんのインタビューでも言及がありましたね昆虫モチーフになったのは結果的にだそうですが『変形・合体といったギミックが無くても成立する玩具』として仮面ライダーの人形(ウルトラマンではなく…?)を例に出されたと仰ってました
異世界召喚されて現地の材料でロボ作って俺TUEEE!ってショット・ウェポンからみると「なろう」よなw
ショット視点で物語を構成したのがナイツ&マジック。
出渕氏はほんと、作品ごと、基本となるデザインに対してのバリエーションづけや世界観の広げ方が天才的だと思う。
「いやだ!なぜ俺がこんな目に!天才の俺がこんな目に!うわああっ、シーラさまアアアッ!
前作[ザブングル]のウォーカーギャリアに引き続き、ダンバインでもキャラデザの傍ら新主役機のビルバインをデザインした湖川友謙氏は、キャラメカ何でもござれの名匠だと思います。
オーラバトラーの「オーラコンバーターをガバッと広げて空を飛ぶ」様は、前作ザブングルのジロンの二番目の機体ウォーカーギャリアが背中のホバーローターで飛行していたことを受けての納得だと思っていますダンバインが射出武器のオーラショットを手首の爪に装備していたのに対し、後半登場するオーラバトラーは内装武器が多くなって「作画が大変なんだよ」って言われているような、気がして
ダンバインをはじめて見たときは、異質なデザインだったので、もにょったんですよ。でも、飛行しているところとか見続けて、だんだんと慣れて好きなデザインになっていきました。あと、地上戦闘している時に騎馬兵に苦戦しているところとか、足の爪で攻撃しているところとか印象に残ってます。
ダーナ・オシーの関節構造が好き。続くオーガスのドリファンドに引き継がれたけど、メカのチラ見えブームが来て、主流にはなれなかったのが残念…
ダンバインがロボアニメで一番好きかもしれん。子供目線で考えると、ロボの昆虫デザインをわかりやすいクワガタトンボハチとかにしたらよかったのかもしれん。次回作や、リメイクやってくれ思ってるが、リーンの翼は思ってたのと少し違うしリメイクは個人的にはしないんだろうなという印象なので寂しい
コロコロ、ボンボン的なモチーフとして、いい感じ。
オーラバトラーのデザインで革新的な部分として「パンツはいてない」があると思います。もともとロボットはブリーフ派(鉄人、マジンガーZなど)でそれがトランクス派(ガンダムなど)になり、股関節丸見えのはかない派ブームがオーラバトラー以降、大ブームになりますね。おもちゃとしても股関節動かしやすくてたいへんよかった。クローバーに関してはやはり国際映画社が、、、山本正之御大、「アニメがなんだ」で「タカトククローバーどうしてるかな~♪」とすっとぼけてらっしゃいますが、、、ドイツ軍デザインウィルスの感染源は永野氏とうかがっております。エピソードに関してはもともと富野氏と矢立氏がドイツ海軍ネタをちょこちょこ入れていました。独行艦で敵中を撃破しながら逃げ続けるのは軽巡エムデン、巡洋戦艦ゲーベン、ポケット戦艦アドミラルグラーフシュペーのエピソードが散見されますね。サイド6のエピソードはもろにグラーフシュペーの最期ですね。そこにZ以降、ドイツ陸軍マニアの永野氏が合流して意気投合しドイツ軍デザインが増えたとうかがってます。
ごめん「矢立氏」って・・・冨野さんも矢立肇なんだけど
@@IzumizukiPinky 富野氏は斧谷氏ではないでしょうか。ていうかこの会話マニアックですねぇ
う~ん、出渕さんの西洋ファンタジーというと、ろーでぃ▪▪▪ゲフンゲフン、ロードス島戦記のキャラのイメージが強くありますね。どっちが先だったか失念しましたけど。あと、スパロボにダンバインが出せなくて、代わりに同じような世界観のオリジナルでサイバスター関連が作られたとか。更にスパロボ抜きで、サイバスターの世界をゲーム化しようとして、ダメ出しされて、レイブレードが誕生したとか。では
動画アップお疲れ様でした☺️プレミア楽しかったです✌️
コメントでつっ込み入れながら、と思ってたら思わずぐいぐい聞きこんでしまったよ、おもしろーかった!。ロボットものの定石外したかったんだろうけど、リアルロボットものに傾倒してた自分は変に素直に見れないところあったんだよなー「まーたお姫様が出る話?」みたいな。皆殺しの富野、2、3番目ぐらいにの例で出そうなところも。
オーラバトラーは異世界ロボット物に相応しいデザインです👍ダンバイン以降は、西洋騎士の様なロボット物に変わった行きましたが😅西洋騎士は違うやろ、と思ってます😭ダンバインは昆虫+メカですよ👍後半は怪獣+メカに変わっていきましたが😅異世界物で西洋騎士の様なロボットは許せません👎
数少ない曲線デザイン主体の主人公機ですねオーガスも同時期だし玩具的には大冒険でしょう
好きなのは終盤の「夜間迷彩ビルバイン」です。
ビ、ビルバインのアレはダイヤルじゃなくてフジツボです!動力パイプじゃなくてエビの抜け殻です!うう…無理があるなぁ。地球にオーラバトラーが出てくるのは良いんですけど確かに艦隊が出てくると冷めましたね。例えば時間制限があって特殊なオーラ力を持つ者だけが一定の条件を元に地上に出現可能とかなんらかの規制があればその駆け引きとかドラマが面白かったのかなぁ。いつかメカ部でメタルヒーローについて語って欲しいです!(個人的にはメタルダーです)次回も楽しみにしています。
ダンバインの失敗はファンタジーなのに期待してたファンタジー感がライディーンより少なすぎることかな。
あくまで当時の日本人の考えるゆるいファンタジーなんだけど、ロード・オブ・ザ・リングとかにちかいリアルファンタジーはグイン・サーガとかなんだけど、ライト層が求めてたのはスレイヤーズとかワタル路線だったんだろね。ザブングル路線でやればよかったのかも、ダンバインもエルガイムも途中で見なくなった
ダンバインが放送開始されてから何ヶ月か遅れて、当時の“マイコン”ブームに関連して日本にファンタジーRPGがボチボチ紹介され始めたダンバインはタイミングが早すぎたんじゃないか、惜しい、と思っていました
毎度思っていたことをキチンと情報整理してうまく言葉にしていただいてありがとうございます。毎回「うんうん、そうなんだよ!」と激しく同意しております。 次回個別オーラバトラー編では「ビルバインの水色迷彩がモニョル」でお待ちしています。
オーラバトラーデザインの切り口、面白かったです。出渕氏は本当にすごいですよね。子供的にはオーラバトラーはかっこいいけど微妙に乗り切れないところ、後半の出渕デザインはわかりやすくかっこよかった。西洋甲冑系ロボ、ガリアンの鉄の紋章もかっこよかったなあ。あと、読み上げソフトの問題だと思うけど「オーラ力」はちょっと笑っちゃいました。
それじゃ伝わらないぞw 「おーらりょく」のことだろ?
@@IzumizukiPinky 部長が知らないはずがないので、直接言うのも野暮だと思いまして…
流石メカ部!「ダンバインの制作エピソードと言ったら」で出渕氏もこっそり描いてたと言われるシーラ様に全く言及していない。流石w
湖川「貴様にはシーラ様だけは描かせん!」
子供当時予告で初見ときは、ダンバインのデザインみてなんじゃこりゃとおもったのですが、1話見てすごく面白かったので、ハマったのよね
メガネが鋭いツッコミをすると額に刃物を飛ばすか、発言途中にフェードアウトさせるかのパターン、好きですw
「エリシャ地獄突き!さて次回
「殺陣が盛り上がりに欠けるのよ」第1話では剣しか持たずにテスト飛行中の戦闘だったから斬り結ぶくらいしかできなかったけど、逆にそれが凄く面白くてワクワクするバトルシーンに見えたのですが、わりとすぐにオーラショットを装備してそれでバシバシ撃ち合う戦闘になってしまったので、それこそ「画面横切りながらビーム撃ってるだけ」みたいな感じで面白みが無くなってしまったと思います 関係ないけど、リーンの翼って小説ではオーラバトラーの出てこない、ダンバインより前の時代のお話だったのに、なぜかアニメは小説の続編になっていたのに、オーラバトラー出さないとバイストンウェルの物語じゃないみたいに無理矢理そうなったんじゃないかという気がしますねやはりバンダインには逆らえないか
ロボットで騎士ってかっこいいよね。ガリアンの直線的なデザインも、どっちもスキだな。オーラバトラーは人間的な骨格じゃないから、アーマードコアの逆関節脚みたいなデザインが会ってもいいかなって気持ちになる。むしろ人間の関節の動きを模す必要がないていうか。足で剣を掴んで振り回しても受け入れられるっていうか。
あの黄金期にたくさんの個性的で野心的な意匠が出きったような気がします。この頃の新作メカがどこかで視たことあるような、当たり障りがないようで少し寂しいです。
オーラバトラーのデザインは、仮面ライダー的な単純で分かりやすいデザインを意識したと聞いたことがある。初期のデザインがダンバインがライダーで他のオーラバトラーが怪人と考えると。近年の「ライダーが一杯」のライダー作品の先取りが「みんなダンバイン」だったかも。まあ、それ以前に「ガンダムが一杯」が訪れるわけだけど。
ダンバインってずんぐりマッチョで頭もデカくて、今のロボットデザインからすると不細工にも見えるんだけど、それがいい。ぱっと見のかっこよさばかり追い求めて線が多くぼんやりした印象しか残らない最近のMSとは大違い。
懐かしいです😊
還暦すぎて悠々自適な毎日ですが、昔ダンバイン「仕上げ」の工程で少し関わらせて頂いた事が有ります。
バイストンウェルが海の底的な所に有る為、真上からの発光する深海生物による光源で照らされている事から、
登場人物の顎の下の影は真っ黒になるほど濃い事を徹底していた事を思い出しました。
「地上編」になって、その設定は無くなったはずなのですが、所々「黒顎」が見られるのはご愛敬かなと。
農耕戦士コンバインが作られる程愛されていた番組だったのですが・・・
実は秋田では「ビルバイン出現」で放映打ち切りとなり、駅前で学生が署名活動したまであったのです。
本当に悔しかったですよ。チビッ子の俺には何も出来なかったけど、秋田放送、未だに許さん!!
出渕さんのデザインが人気だけど、
宮武さんのデザインもカッコいいですよね🎓👓😼😊
メカ部チャンネルの配信を観られている者は 幸せである。
異世界ものといえば行きて戻りし物語……なんだけど、問題が何も解決してないのに戻ってきちゃったよ!むしろ問題ごと戻ってきちゃって大混乱だよ!ってするのがそ……そうきたかー!って感じでさすが富野監督でした
惜しむらくは地上編に時間を割きすぎた事かなー、地上に出現した勢いとインパクトのままクライマックスに突入してエンディングまで突っ走ってほしかった
冨野氏の話によるとオーラマシンがすべて地上に上がるのは最初からそういう構想ではあったけど
本来はもっと後の方の話にする予定だったそうです
それが何であのタイミングだったかというと、つまりクローバーが倒産寸前でテコ入れが必須だったのでバイストンウェルでの話を詰め詰めにして可能な限り地上行きを前倒しした結果だそうで
まあTV放送で地上に上がったころにはもうクローバーは倒産してたんですが
オーラバトラーは、メカデザインも良いけれど、実体剣のオーダーで、空中戦を考えた時、踏ん張りの効かない空中で、ちょっと加速しながら、斬り込む動作は、よく考えられた殺陣だと思う。
バイストン・ウェルの物語を、覚えている者は幸せである。・・・つまり我々は幸せ。
はい、幸せ(^^)
若本規夫さんの声で脳内再生。
君達は心豊かだなー
やはり今やったら"胃にもたれるくらいこってこて"なんだろうか
@@鬼熊敦朗
こぉのぉ…むぅおの語ぅぉお… 覚えている者ぅわぁぁ…幸いでぇあるぅぅ…
富野監督の時代の先読み感が凄い!異世界転生どころかドラクエやFFなどファンタジーブームがくる前だから。
opのミオさんの歌唱力半端ないし!オーラバトラーのデザインもぶっ飛んでるし!ダンバイン最高♪
MGの内部構造の筋肉と脳ミソ再現は気持ち悪かったけど…
ダンバイン初販時(再販時に頭部とか脚の爪とか色々修正されてしまう問題作)にはビルバインのチラシは入って無かったと思う。
ダーナオシーには入っていました。
ダンバイン特集ありがとうございます。デザインの特徴など体型的にまとめてくれていてためになりました。
わわ。ありがとうございます。
個人的には宮武氏の第一のラインと1話の解説「コンピューターチップで制御」「強獣の筋繊維利用」「強獣の殻は殻は叩いたり滑したりして装甲へ」と生体部品使いつつ工業製品的に仕上がるところが好きでした
ダンバインの額のマークも宮武氏が「シトロエンのエンブレムをつけて近代化の象徴っぽくした」とインタビューで言ってたりしたのでバイストンウェルの工業化&近代化を予想してたのかも
そういう意味ではビルバインは初期のデザインラインの延長なのかもしれません
信頼の品質
だいそう
デザインじゃないけどキャノピーが甲虫の外羽根を研磨すると
マジックミラーのようになるの凄いアイデアね
ローテクでも実現可能な設定なのが凄いですよね。
ビルバインの箱絵がものすごく良い。元のデザインをさらに解釈して生物兵器のイビツさを突き詰めた感じ。誰が描いているんだろう。
開田裕治氏…
@@キルロイ-m9u
画集出てますね。どれもカッコいいです。
ああーっ!ドラムロを入れてくれてないっ!悔しいッ!キーッ!😫
キャラはマーベルフローズンでフェラリオはチャムかな🥸
OPも良いけどED好きだったなー
曲と言いビジュアルと言い世界観を見事に表していたと思う😌
ショットとゼットってリンゴ印の二人のスティーブみたいな感じだったのかな?
飛んで火に入るホーミング昆虫🤣
ビルバインは見ていた当時は変形やメカっぽさを強調したデザインが恰好良いと思ってたけど
そのメカっぽさやスポンサーからの介入で出された事で作り手受け手から良く思われて無かったのを知って驚いたな
後年のオーラバトラーのデザインが生物的や甲冑的な部分が強調されてるならメカっぽさを強調されたデザインもありだと思うが
湖川さんのフィニッシュと、ミュージー・ポーを称賛しておられる部員の方々に感動を禁じえません。
あと物語後半のグダグダ振りも大いに共感する次第です。
昆虫は背中側に重心があるので死ぬとヘソ天する。オーラバトラーがコンバーター側に重心があってスタンドが無いとヘソ天するのはリアルな表現なのかもしれない。
思い出した!
メカ部で知ったベンザオオクワガタのガチャが有ったので回してみましたが
便座部分を外して、裏返すとクワガタと言うよりゴキブリ…
気持ち悪かったので開封せずにカプセルへ戻しました。
何か面白いアイデアが閃いたら組み立てます。
当時のダンバインのプラモデルは生物的な造形は難しかったらしく知っている限り3回ほど手直しが入っていますね でもなんとかしようとしたバンダイさんにはありがとうと言いたいです
殺陣のカッコ良さだと部長が挙げていないビアレスが優秀かな、
投擲したりもしてたよね?
武器がオーソドックスな長剣でないところも良い
確かにダンバイン以降の富野アニメには、なぜ主人公の側が勝ったのかというロジックは抜け落ちていきますね🤔 軍事面でのロジックを補強できるスタッフがいなかったのかなぁ⁉️🤔
この頃の宮武さんはマクロスダンバインと立て続けに凄い作品の世界観をデザインし続けてる
歴代最長動画を更新かな?w 子供心に最初は「こんなのロボじゃない!」と忌避感が出るんだけど、見慣れてくるとちゃんとかっこよく見えるという秀逸なデザインなのよなあ…で、大人になってから見ると「なんで当時こんな大冒険ができたんだ!?」と驚愕するデザインでもあるのだw
ドラムロ大好き。
モスピーダのインビットとかの蟹みたいなデザイン大好き。
オーラバトラーの魅力はパイロットとのサイズ感と横→縦に開くハッチだと思うのです。
富野由悠季氏が作品制作の初期段階から主役ロボットのデザインを主導出来たほぼ初めての例だったりする、「聖戦士ダンバイン」は。
この時期既にロボットアニメ界の大物監督ではあったが、富野氏が主役ロボットのデザインに関われたことはこれ以前はほとんど無い。ライディーンもイデオンもガンダムさえ主役ロボデザインは富野氏の預かり知らぬところで決められていた、玩具メーカーがデザインを全て作ったりサンライズ側のプロデューサーやデザイナーと玩具メーカーとの話し合いでデザインが決められたりで富野氏がデザイン作業に意見できることはほとんどあるいは全く無かった。
ガンダムの超絶ヒットのお陰で立場の強くなった富野氏はようやく主役ロボットのデザインに意見できるようになりダンバインでは作品の世界観に沿った特異なロボットデザインを自分が主導して作らせることができるようになりました。
ダンバイン放映開始時「ダンバインは20年経っても古びないデザインに作りあげた!」と主役ロボデザインに関われたことを誇らしげに語る富野由悠季監督の発言が印象に残ってます。
ダンバインはどハマって、プラモ作りまくったなぁ🥺 ドラムロのオーラコンバーターを接着するのがムズかったとか、ボゾンの武器がポロリしまくったとか、懐かしい🥺
ドラムロいとこの兄ちゃんに作ってもらいましたねえ😮
ダンバインは観ていなかったけど、面白さがよく伝わりました。
同時代にガリアンは好きで観ていたので、いずれ取り上げて貰えると嬉しいな。
自分もガリアン大好きでした。メカではスカーツや回転剣ザウエルが好きでしたね。ダグラムで「ターボザック」。ボトムズで「ローラーダッシュ」と「アームパンチ」そして「ガリアンソード」という高橋良輔監督作品のメカ的発明はレイズナーの「V-MAX」に続きますね。
小学生の頃、ビルバインが好きだった。
高校生の頃、マックスファクトリーのソフビキットサーバイン(盾付き)を買って
ガレージキットの厳しさ(芯が雑なレジンの角棒なのに驚いた)を知りチャム・ファウからシルキー・マウへ転向w
ガーゼィの翼を見てオーラバトラー出てないやんけ!と絶望して
リーンの翼でオーラバトラーがでてると安心して
近年プラモデル化したサーバインを買って懐かしさに耽りながら
ダンバインのオープニングのイントロを見て8割ダンバイン欲が満足している所にメカ部チャンネル。
本当に有難うございます!
当時の放送前にダンバインのデザイン画を雑誌で観たときは衝撃でした!。昆虫っぽいフォルムもですが、脚が腰下ではなく、腰の横に付いているところが『これまでのロボとは違う』ことを直感しました。本当にカッコいいです☆
ダンバイン以降の基本になりましたね。
ちゃんと歩けるデザイン。
キース・ローマーのSF小説「突撃!かぶと虫部隊」(ハヤカワ文庫版は1975年初版)に出てくる、巨大甲虫型異星人の死体の脳を取り除いてコクピットを設置、操縦する「ゾンビー」が極めてオーラバトラー的
『ゾンビー』
ゾンビ(死体)とビー(虫)を掛けてるの?
斬新なネーミングセンス!
ちょと読んでみたいな気がする😁
クローバーは工場を持たないのでロボ玩具を下請けで実際に作っていたのはタカラだったとか聞いたことがあります
そうらしいですね!詳しくはアディクトジャーナルさんが凄く詳しいですよ!
オーラファンタズムでの西洋甲冑化は「ガリアン」の影響だと思います
いつかガリアンもやって下さい
ガリアンはダンバインよりあとです。
@@高田修次-k1f ダンバインではなくオーラファンタズムですよ
オーラバトラーのデザインフォーマットの完成度が高すぎてその後生体兵器メカでこれはっていうのが出てこないのが寂しいですね。個人的には強殖装甲ガイバーのデザインも好きです。
ガイバー、画集出るってよ
・・・マンガは?
ガイバーて何処までで止まってんの?
なんか巨大化したらしいのは風のウワサに聞いた。
(・З・)
@@spacecomsow
クルメグニクが玉になってデカくなった巻島に掴まれたシーンで止まって幾星霜
@@松寿-y9v自分の記憶から話が動いてなくて安心しました😊
…安心させないでくれ…😢
機会があったらモデルグラフィックス2000年9月号に宮武氏が書きおろしたダンバインもお願いします。
ビアレスと量産型ボゾンが好きです。
押井監督の談話、記憶にあります。当時、望む物でないものをアレコレ足して悦に入るのはお前じゃん、と思いましたw
あれは同族嫌悪でしょ(笑)
( ≧∀≦)ノワラタwww
富野さんはよくビルバをこき下ろすけど俺はけっこう好き。OPのビルバは最高にかっこよかった。
ダンバインのモチーフがカブトムシというのは腹這いにさせてみればよくわかる。
凄いなと思うのはツノの部分のデザインの処理、カブトムシと言われれば前につきださせそうなところを
航空機的なイメージも持たせるようなカッコ良さがある。
チェェンジ!
メカブトン!
私は羽蟻にだと思っていました
子どもの頃にリアルで観てて、オモロいけどなんか後半にいくに従ってモヤモヤした感が生まれたのを思い出しました❗️とは言え、僕も部長同様に、地上の戦いも好きですね〜❤
3:08 バイストンウェル = 井荻の隣…うわこれは気がつかなかった!
17:19 ミュシャ、ですか。。おおぅ。
20:39 独創的デザインの宮武氏に対し…「俺の知ってる現実のかっこいいデザイン」を絡めて仕上げてくる出渕氏?
現実のものだから知ってる人も割といて、そうした人たちにすごくウケる、みたいな感じかしら。あるいはその辺見越してデザインしてるのか。
24:15 この永野護画稿、すごいな。エルガイムとかでも薄々感じてたけどこの肩関節機構の構造、独特やなー。あれ、今のGTMってこの辺どうなってるっけ…。
28:32 物語が明後日の方向に飛んで行ったのだけど、それはそれで面白い…それはそれですげぃですよね、御大ww
ダンバイン、本編は実は見たことないんですが、メカデザイン、独特で面白いなぁ、とあらためて思いました。
リーンの翼は見たことあるのだけどんん?あれれ?て感じだった気が。。もっかい見てみようかなぁ。
ブレンパワード、あれ御大本格的にSFやりたかったんだなぁ、て感じがして意外と好きなのですが、ブレンパワードも語ってくれると嬉しいです。
凄く面白かったです。オーラバトラー第2弾も期待しているので無理せず(でも少しだけ早く)お願いします。
ちなみに自分もビルバインのデザインは本放送当時はオーラバトラーらしさが無く残念な気がしていましたが今では好きになっています。
やはり演出によるカッコよさは富野作品の特徴だと思います。
ズワウスがすき。昆虫モチーフは子供受け良さそうだけど合体変形と区別の分かりやすいラインがないとクローバー的にはきつかったんだろうなぁ。
放映当時にダンバインのキットを直ぐに買いましたが、その当時のキットにビルバインの情報はなかったです。
コミックボンボンで最新情報として出てきて・・・というような感じで私はビルバインを知った世代です。
ドラムロのデザインは1982年のダーククリスタルに登場したガーシムに似ていたという印象があります。アニメ界隈もこの映画のファンだった人が多かったような...。当時は中学生で、コナン・ザ・グレートやダーククリスタルやネバーエンディングストーリーといった、ファンタジーの映画が次々と上映された時期で、映画館に入り浸っていた記憶があります。懐かしい記憶を掘り起こして頂きありがとうございました。
ショットウェポン=射撃武器とゼットライト=屈折照明という名前からして対称的
今考えると凄いネーミング
ダンバインがガンダムくらいの大ヒット作品になっていたら
富野さんは「ガンダムだけの人」ではなく、いろんな作品を作れていたのかもしれない
世間は富野監督を過大評価しすぎだと思う。
ガンダムは超名作。イデオンはギスギス人間関係がキツ過ぎてメジャーになれず。ザブングルは名作。ダンバインは単純に退屈。エルガイムは展開が行き当たりばったりだしオチが酷い。Zは単純に駄作。ZZは言わずもながw。ターンエーは個人的には退屈でしたw。
後のGレコも退屈すぎて視聴脱落しましたw。
私的にはヒット率はそんなに高くないと思いますが……。
@@一嶋 そうですね(棒)。庵野秀明監督もエヴァンゲリオンだけの人。
高畑勲監督はジブリに赤字をもたらすだけの人ですね。
大御所の批評って書いてて気持ちいいですね(棒)。
おじさんはファーストがもう駄作だった。
腐女子に媚びたSFもどき。
SFやるんなら種くらいキッチリすべき。
なんか今さらグレートマジンガーやられてもな~ってのが
当時のおじさんの感想。
(・З・)
オーラ力
× オーラりょく
◯ オーラちから
メカの殺陣の面白さ… 安彦監督の劇場版クラッシャージョウは大好きでした。 スラスターふかしながらの空間戦に惚れ惚れしたものです。
旅客機🛫よりもでかいミネルバがステーションにポーンと入っちゃうのが軽いかんじ。
小説版リーンの翼(メカなし)から驚くほどの急速な機械化があったので
ビルバインのデザインには「また少し機械化が進んだ、技術力があればもっとするんだろうな」と思った。
結局、物語の芯の部分は魂のぶつかり合いなんだよね。
面白かった!
だいたい思っていたことを言ってくれたな。
ダンバインのターニングポイントはやはり「東京上空」だと思うよ。
「ダンバインvsバストールvs自衛隊機」とか、「親(と日本政府)子の確執」とか面白すぎて後のストーリーもねじ曲がった感じがしたけど。
バイストン=ウェルのお話は一旦終わったけど、いつか続きのストーリーをやって欲しいな。
地上でオーラバトラーっぽいものを開発したり、バイストン=ウェルでもまた開発してたり……
ポカリスエットを飲むガラリア…『何と云う味だ…』初めてポカリスエットを飲んだ私と同じ感想にぶっ飛んだ😂そんな記憶も今から遡る事40年前www
アオイホノオでもポカリスエット語ってましたね。
粉ポカリを水筒に入れて持っていったなぁ
ジュースはダメだけどポカリは許されていた記憶が。
当時を知るものにとって舘ひろしの瓶ポカリの美味しさは思い出補正だけじゃないはず
地上編に対する評価は理解しますが、あれがあったからこそ「地上における女王と、バイストンウェルの王女の会談」なんて極上の場面が見られたわけでして
ダーナオシーはキノコがモチーフだと何かの書籍に記載されていたような記憶があります
独特すぎて古今見たことない秀逸なデザインが大好きです
マーベル「超、脱水胞子!」
キーン「オーラコンバーターから光る胞子が…」
千葉 繁「超脱水胞子は生体兵器の水分を蒸発させ、死にいたらしめる。」
>@@セイガク
なぜ強化外骨格。(´・ω・`)(あ、でもあれは「超脱水鱗粉」だった)
オーラマシンのデザインは本当にスゴイと思います、バトラー以外ではウイングキャリバーズロンとオーラシップグリムリーが大好きです。
物語はリーンの翼(旧版)、ダンバイン、ファウファウストーリーの順で好きです。
リーンの翼(旧版)のラスト、魂となって地上に帰還した迫水が自らをリーンの翼と化して3発目の原爆を阻止して日本の復興を確信しつつ成仏していくところに落涙を禁じえません。
当時、角川ノベルズは飛ぶ鳥を落とす勢いで、その勢いの中で当時割と暇であった(笑)富野監督に執筆依頼をしたことが事の始まりなわけですが、富野監督の文体は独特で難解で読み解き辛い部分もあるけど、慣れると言わばスポイルされていない富野原液を飲んでいるような気分になり楽しいですね😁
リーンの翼の最後は、東京に落とされていたかもしれない3発目の原爆を阻止したという初の劇作で驚きましたわ😁
ゴジラや終戦のローレライでも3発目の原爆は日本に落とさせない!という件があり、このモチーフは日本人にしか書けないテーマだと思いましたね。
ダンバインは、ゴラオンとかオーラバトルシップも好きでしたね。
動画の赤いダーナ・オシーいいな···
力作ありがとうございます。
オーラバトラー、特に主役のダンバインは、とにかく立体化が難しく、当時物ではファンが納得出来る商品がほとんどなかった印象があります。
昆虫のような羽根のおかげでプラモに必ずクリアパーツが付くのが豪華でした!
全体のデキはイマイチだけど、羽のクリアパーツはテンション上がりましたね😁
ダイヤモンド💎アイみたいなサムネ、ダレ?
(・З・) ?
個人的にサーバインやヴェルビンを気に入らないというかビルバイン以上にオーラバトラーっぽくないと思っていた理由が言語化され腑に落ちた解説でした。
おじさんもブチメカは「要らん事して安っぽくなる」からあんま好きじゃない派。
ポケ戦のメカデザインとか
あからさまにマクロスのパクリ全開でメカデザイナーとしての矜持を持てよとかオモタ。
なんで安っぽくドイツ風味なんか加えるのか、
アタマワルイ模型マニアがリアリティを間違えてガンダムにドイツ戦線をミキシングする安直さと同じロジックに
「ザクにブリッツヘルムなんか被すな!」と
厨二病丸出しなバカデザインに
プルプル震えた。
スペース1999のオマージュのつもりかシランけど
細野不二彦のマンガにあった、セットのカキワリにバルキリー描くみたいな「オタのタチ悪いオフザケ」がめーて
おじさんコイツにはイライラする!
(・З・)
宮武デサインはFLAGのハーヴィックが秀逸
ドラムロのデザインソースは、映画ダーククリスタルに登場したガーシムですね。
これはダーククリスタル大ファンの出渕さんが当時おっしゃってました。
リーンの翼ナナジンに触れてくれたのは流石っす😊
確かに戦争としての絵的なダイナミックさを求めると、ああなるとは理解できますが、強獣絶滅ですね〜😢w
ファンが求めてないデザイン…
ファンが求めてるのは出渕系のオーラバトラーデザインなんでしょうね。
ロボット魂シリーズも奇跡のようにメジャーどころの出渕バトラーは商品化されてますし、七神は悪くはないけと、虫過ぎるところが、、ちょっとまぁ、何だ、、
立体物は寿屋が少し出してた記憶がありますね。
まあ、わかるんですけどね出渕デザイン。シンプルにカッコ良いですからね?ただ正直、狙いどこがわかり易すぎて、面白味には欠けるかな?と思いますね。
強獣の死骸を利用した〈フランケンシュタインの怪物〉がオーラバトラーってのは改めて考えるとエグい
ラダム「せや!人間でワイらの乗る生体ロボット兵器作ったろ!」
放映当時 自分の周囲では指輪物語やダーククリスタル、テーブルトークRPGが流行っていたので(日本初のローズ・トゥ・ロードや友人の兄が翻訳した海外版D&Dなど)ダンバインは人気でした。まぁ用語の間違いを指摘する人も多かったですが 苦笑 個人的にはビルバインのウィングキャリバー形態がゴッドバードに似ていて好きでした。後年 オーラファンタズムで出渕氏がダンバインとガンテを描かれた時に「これこれ」って思いましたね。ダンバインは好きなのでオーラファンタズムⅠとⅡもロマンアルバムも所有しています。
凄い先見性のある人(╹◡╹)
私はダンバイン後にTRPGとか指輪物語にハマりました。
@@7679796967679679 周りにいた友人が好きで誘われた感じです。TRPGだとその後はトラベラーとかクトゥルフとか007とか、ローズ・トゥ・ロードは当時 あっちこっちで地元ルールみたいなのもあって改変されたものが多かったですね。自由度が高い分 D&Dよりも好きでした。ボードSLGもよくやりました。ダーククリスタルも嵌ってましたね。コナン・ザ・グレートを見て実際だったらこんな感じなんだぁ・・・ってビックリしました。苦笑。
動画が流れる前に
オーラバトラーのデザインではビアレスが一番好き
ビルバインに対しての評価がまったく同じでした。
2連装キャノンやオーラビームライフルなどは地上の兵器をより取り入れた結果だと思ったので気になりませんでした。
腿から脛にかけた動力パイプだけは収まりが悪く気になりました。
ガンダムのジオングにあやかってか、黒騎士がオーラボンバーに乗り換えてしまったのが残念でした。
ズワァースが量産されて特別感が無くなったからなのかもしれませんが。
ABのデザインもそうですが、手持ち武器にしても斧や槍などもっと個性が欲しかったです。
ナイツ&マジックのコメンタリーがすごく面白かった。
宮武「カブトムシはダメだって言われました」には噴出した。
「同じ技術体系なのに、主人公だけやたらカッコイイ」という、仮面ライダーやザブングルとかでたまに出てくる問題に対して、
「だいたいおんなじデザインでやったやで」をやった、すごく冒険したな、という作品。
ビルバインでもとに戻るけど。
個人的に大好きでした。
けれど、エルガイムほどでは無いのですが、友人らは案外「観てた」と言いながら細かいとこを覚えていない。
後に再見して、動きは頑張っていたのだけど、デザインの違いほどの動きの違いが出てなかったのはもったいなかったかもなぁ、と思いました。
ダンバインとレイズナーは、広げた物語の風呂敷をどうまとめるか、ということの難しさを考えさせられますね。連載マンガなども含め、きれいな着地が出来た作品は幸せなんですけどね。
ダンバインを最初に見たとき、成田亨氏が「新しいデザインは必ずシンプルになる」という言葉を具現化した要なデザインだと思った。
ダンバインは本放送の頃からずっと好きでしたが。
ビルバインはバイストンウェルの技術と地上の技術の融合で完成させたほうがデザインラインと突出した強さに納得がいくかなと。
ダンバインを倒したアレンを中ボス扱いにして、ナの国の名工が生み出したビルバイン原型機にショウが乗換て地上でアレンに勝利するも中破。地上でショットの元同僚とかの力を借りて大改修を経てビルバイン誕生という感じならしっくりくる。
原型機は出力と速力に優れるものの、軽さと強度を両立させる適切な恐獣の外殻がなくて防御が脆弱で武装が貧弱。地上の素材技術で外殻を作り軽量高威力のキャノンを積んだとか。その際部品提供したのが地上時代にショットが絡んでいたロボット開発プロジェクトの発展形だったり。
模型的にはでかいオーラコンバーターと細いカカトで自立させにくい(あとオーラコンバーターのボリュームの分、模型全体のボリュームが圧迫される)のが辛い所…これを「玩具」として設計しないといけなかったクローバーの中の人の苦労が偲ばれます
ビルバインがチラシに載ったのは1/72ダンバインの足の指がカクカクから丸に改修された辺りのキットとかじゃないかな?
同時に羽もザラっぽい感じから虫っぽい感じになったね
好きという切り口ならドラムロが一番! コメート的な完成度を感じる(到達点じゃなくその時点での最高点)、
当時品のビルバインは400番くらいで角を削りまくって超減量するとイイ感じになったザマス😁
アニメ雑誌で初めて観たザブングルの後番組の印象はあまり良いものではありませんでした。ヒロインぽい実物大女子がいなかったのと、昆虫みたいなメカデザイン。Xポイントの決戦からみんな走れの最終回の興奮の予告で、動くダンバインを初めて観た衝撃。本放送を観るモチベ爆上がり。オーラコンバーターが「クインッ!」と上がり「ヴヴァイイイーン」と飛び上がるダンバインに痺れました。そしてチャム・ファウの可愛さよ!ちっこいけどしっかりヒロインでした。際どいハイレグレオタードのプリケツ妖精とコクピットで掛け合いながら戦闘するという、かつて観たことのない絵面。ダンバインのプラモデルの初期バージョンの出来の悪さ。ゼラーナのプラモの出来の良さ。何もかも懐かしい。
長くなったけど1つ書き忘れた。オーラシップのデザインも凄く素晴らしい。特にゼラーナ。世界観にマッチしてるのかしてないのかわからない出城のような美しいデザイン。富士山周辺の遊覧船(昭和の頃)みたいなフォルムを見事に再現したプラモ作って、空の上で手すりの内側にいる自分の姿とそこから見える絶景を想像しながらニヤニヤしてました。
ゼラーナのシルエットが ラドリオ星の忍者伝説に受け継がれ、忍者戦士飛影の母船エルシャンクになる。
@@セイガク
エルシャンク!これまた懐かしい!日曜日の朝ってイメージ。あれもめちゃめちゃ美しい艦船のひとつですね。ロミナ姫が可愛くてドキドキしてました。OPのラブサバイバーは難しい曲でしたけどシャウトが気持ちのいい名曲。飛影もメカ部で取り上げて欲しいです。ちなみにスパロボUXで飛影とオーラバトラーではダンバインとナナジンの共演が見れますね。
「ヒロインぽい実物大女子がいなかった」シーラ様大分後だったからね・・・あと、EDのミ・フェラリオも
@@IzumizukiPinky
シーラ様は良いですよね。
エル・フィノの全裸走りはときめきトゥナイトのエンディングの蘭世と同じくらいドキドキしながら画面を凝視してた記憶。
富野監督って、対談やインタビューで仮面ライダーの作劇とかデザインを意識してることを時々ポロッと漏らしているよね。
宮武さんのインタビューでも言及がありましたね
昆虫モチーフになったのは結果的にだそうですが『変形・合体といったギミックが無くても成立する玩具』として仮面ライダーの人形(ウルトラマンではなく…?)を例に出されたと仰ってました
異世界召喚されて現地の材料でロボ作って俺TUEEE!ってショット・ウェポンからみると「なろう」よなw
ショット視点で物語を構成したのがナイツ&マジック。
出渕氏はほんと、作品ごと、基本となるデザインに対してのバリエーションづけや世界観の広げ方が天才的だと思う。
「いやだ!なぜ俺がこんな目に!天才の俺がこんな目に!
うわああっ、
シーラさまアアアッ!
前作[ザブングル]のウォーカーギャリアに引き続き、ダンバインでもキャラデザの傍ら新主役機のビルバインをデザインした湖川友謙氏は、キャラメカ何でもござれの名匠だと思います。
オーラバトラーの「オーラコンバーターをガバッと広げて空を飛ぶ」様は、前作ザブングルのジロンの二番目の機体ウォーカーギャリアが背中のホバーローターで飛行していたことを受けての納得だと思っています
ダンバインが射出武器のオーラショットを手首の爪に装備していたのに対し、後半登場するオーラバトラーは内装武器が多くなって「作画が大変なんだよ」って言われているような、気がして
ダンバインをはじめて見たときは、異質なデザインだったので、もにょったんですよ。でも、飛行しているところとか見続けて、だんだんと慣れて好きなデザインになっていきました。あと、地上戦闘している時に騎馬兵に苦戦しているところとか、足の爪で攻撃しているところとか印象に残ってます。
ダーナ・オシーの関節構造が好き。続くオーガスのドリファンドに引き継がれたけど、メカのチラ見えブームが来て、主流にはなれなかったのが残念…
ダンバインがロボアニメで一番好きかもしれん。
子供目線で考えると、ロボの昆虫デザインをわかりやすいクワガタトンボハチとかにしたらよかったのかもしれん。
次回作や、リメイクやってくれ思ってるが、リーンの翼は思ってたのと少し違うし
リメイクは個人的にはしないんだろうなという印象なので寂しい
コロコロ、ボンボン的なモチーフとして、いい感じ。
オーラバトラーのデザインで革新的な部分として「パンツはいてない」があると思います。もともとロボットはブリーフ派(鉄人、マジンガーZなど)でそれがトランクス派(ガンダムなど)になり、股関節丸見えのはかない派ブームがオーラバトラー以降、大ブームになりますね。おもちゃとしても股関節動かしやすくてたいへんよかった。
クローバーに関してはやはり国際映画社が、、、山本正之御大、「アニメがなんだ」で「タカトククローバーどうしてるかな~♪」とすっとぼけてらっしゃいますが、、、
ドイツ軍デザインウィルスの感染源は永野氏とうかがっております。エピソードに関してはもともと富野氏と矢立氏がドイツ海軍ネタをちょこちょこ入れていました。独行艦で敵中を撃破しながら逃げ続けるのは軽巡エムデン、巡洋戦艦ゲーベン、ポケット戦艦アドミラルグラーフシュペーのエピソードが散見されますね。サイド6のエピソードはもろにグラーフシュペーの最期ですね。そこにZ以降、ドイツ陸軍マニアの永野氏が合流して意気投合しドイツ軍デザインが増えたとうかがってます。
ごめん「矢立氏」って・・・冨野さんも矢立肇なんだけど
@@IzumizukiPinky 富野氏は斧谷氏ではないでしょうか。ていうかこの会話マニアックですねぇ
う~ん、出渕さんの西洋ファンタジーというと、ろーでぃ▪▪▪ゲフンゲフン、ロードス島戦記のキャラのイメージが強くありますね。
どっちが先だったか失念しましたけど。
あと、スパロボにダンバインが出せなくて、代わりに同じような世界観のオリジナルでサイバスター関連が作られたとか。
更にスパロボ抜きで、サイバスターの世界をゲーム化しようとして、ダメ出しされて、レイブレードが誕生したとか。
では
動画アップお疲れ様でした☺️
プレミア楽しかったです✌️
コメントでつっ込み入れながら、と思ってたら思わずぐいぐい聞きこんでしまったよ、おもしろーかった!。ロボットものの定石外したかったんだろうけど、リアルロボットものに傾倒してた自分は変に素直に見れないところあったんだよなー「まーたお姫様が出る話?」みたいな。皆殺しの富野、2、3番目ぐらいにの例で出そうなところも。
オーラバトラーは異世界ロボット物に相応しいデザインです👍
ダンバイン以降は、西洋騎士の様なロボット物に変わった行きましたが😅
西洋騎士は違うやろ、と思ってます😭
ダンバインは昆虫+メカですよ👍後半は怪獣+メカに変わっていきましたが😅
異世界物で西洋騎士の様なロボットは許せません👎
数少ない曲線デザイン主体の主人公機ですね
オーガスも同時期だし玩具的には大冒険でしょう
好きなのは終盤の「夜間迷彩ビルバイン」です。
ビ、ビルバインのアレは
ダイヤルじゃなくてフジツボです!
動力パイプじゃなくてエビの抜け殻です!
うう…無理があるなぁ。
地球にオーラバトラーが出てくるのは良いんですけど
確かに艦隊が出てくると冷めましたね。
例えば時間制限があって特殊なオーラ力を持つ者だけが
一定の条件を元に地上に出現可能とか
なんらかの規制があればその駆け引きとかドラマが
面白かったのかなぁ。
いつかメカ部でメタルヒーローについて語って欲しいです!
(個人的にはメタルダーです)
次回も楽しみにしています。
ダンバインの失敗はファンタジーなのに期待してたファンタジー感がライディーンより少なすぎることかな。
あくまで当時の日本人の考えるゆるいファンタジーなんだけど、ロード・オブ・ザ・リングとかにちかいリアルファンタジーはグイン・サーガとかなんだけど、ライト層が求めてたのはスレイヤーズとかワタル路線だったんだろね。ザブングル路線でやればよかったのかも、ダンバインもエルガイムも途中で見なくなった
ダンバインが放送開始されてから何ヶ月か遅れて、当時の“マイコン”ブームに関連して日本にファンタジーRPGがボチボチ紹介され始めた
ダンバインはタイミングが早すぎたんじゃないか、惜しい、と思っていました
毎度思っていたことをキチンと情報整理してうまく言葉にしていただいてありがとうございます。毎回「うんうん、そうなんだよ!」と激しく同意しております。 次回個別オーラバトラー編では「ビルバインの水色迷彩がモニョル」でお待ちしています。
オーラバトラーデザインの切り口、面白かったです。
出渕氏は本当にすごいですよね。
子供的にはオーラバトラーはかっこいいけど微妙に乗り切れないところ、後半の出渕デザインはわかりやすくかっこよかった。
西洋甲冑系ロボ、ガリアンの鉄の紋章もかっこよかったなあ。
あと、読み上げソフトの問題だと思うけど「オーラ力」はちょっと笑っちゃいました。
それじゃ伝わらないぞw 「おーらりょく」のことだろ?
@@IzumizukiPinky 部長が知らないはずがないので、直接言うのも野暮だと思いまして…
流石メカ部!「ダンバインの制作エピソードと言ったら」で出渕氏もこっそり描いてたと言われるシーラ様に全く言及していない。流石w
湖川「貴様にはシーラ様だけは描かせん!」
子供当時予告で初見ときは、ダンバインのデザインみてなんじゃこりゃとおもったのですが、1話見てすごく面白かったので、ハマったのよね
メガネが鋭いツッコミをすると額に刃物を飛ばすか、発言途中にフェードアウトさせるかのパターン、好きですw
「エリシャ地獄突き
!さて次回
「殺陣が盛り上がりに欠けるのよ」第1話では剣しか持たずにテスト飛行中の戦闘だったから斬り結ぶくらいしかできなかったけど、逆にそれが凄く面白くてワクワクするバトルシーンに見えたのですが、わりとすぐにオーラショットを装備してそれでバシバシ撃ち合う戦闘になってしまったので、それこそ「画面横切りながらビーム撃ってるだけ」みたいな感じで面白みが無くなってしまったと思います
関係ないけど、リーンの翼って小説ではオーラバトラーの出てこない、ダンバインより前の時代のお話だったのに、なぜかアニメは小説の続編になっていたのに、オーラバトラー出さないとバイストンウェルの物語じゃないみたいに無理矢理そうなったんじゃないかという気がしますね
やはりバンダインには逆らえないか
ロボットで騎士ってかっこいいよね。ガリアンの直線的なデザインも、どっちもスキだな。オーラバトラーは人間的な骨格じゃないから、アーマードコアの逆関節脚みたいなデザインが会ってもいいかなって気持ちになる。むしろ人間の関節の動きを模す必要がないていうか。足で剣を掴んで振り回しても受け入れられるっていうか。
あの黄金期にたくさんの個性的で野心的な意匠が出きったような気がします。この頃の新作メカがどこかで視たことあるような、当たり障りがないようで少し寂しいです。
オーラバトラーのデザインは、仮面ライダー的な単純で分かりやすいデザインを意識したと聞いたことがある。
初期のデザインがダンバインがライダーで他のオーラバトラーが怪人と考えると。
近年の「ライダーが一杯」のライダー作品の先取りが「みんなダンバイン」だったかも。
まあ、それ以前に「ガンダムが一杯」が訪れるわけだけど。
ダンバインってずんぐりマッチョで頭もデカくて、今のロボットデザインからすると不細工にも見えるんだけど、それがいい。ぱっと見のかっこよさばかり追い求めて線が多くぼんやりした印象しか残らない最近のMSとは大違い。