今回の動画を見て思ったことは、文法書って英語を書くときには大変役立つけれど、会話ではそこまでは役立たないように感じました。 例えば、よくI ate a fish.(魚を1匹丸ごと食べた)は変で、I ate fish.(魚の肉を食べた)が正しいように文法書には書いてあります。となると、冠詞の「a」があるか、ないかはとても重要ですからはっきり発音されないとダメなわけなのに、実際は機能語で軽くしか発音されない。 やはり会話はその場の状況でわかるから「a」が仮に聞こえなくても、聞こえてもどちらでも問題ないってことなんでしょうかね。 文法の大切さも感じつつ、会話は会話で学ばないとダメですね。
私の耳には句動詞については前置詞もかなり強く発音されてるように聞こえます。これは正しい理解ですか?自分の声を録音したりすると句動詞の前置詞部もストレスを乗せた方が滑舌良くきれいに聞こえるんですよね。
コメントありがとうございます。
はい、その通りです。句動詞の場合は前置詞部分にストレスが乗ります(^^)/
@@YumisEnglishBootCamp わざわざ返信ありがとうございます。スッキリしました!
ほとんど聞こえていない発音。初心者にとっては、英語の奥が深い世界です。練習しまくって、聞きまくって慣れるしかないのですよね。
聞こえなかったら、隠れ単語があるんだなーって意識してみます。
勉強になりました。アメリカ人と話すとき、内容だけ追いかけたので(あまり)前置詞は聞いていませんでした。でもユミ先生の発音に耳を澄ますと聞こえてきました。不思議ですね。
海外ドラマとかを字幕で見てるとあれ??と思うことがわりとあったんですが、前置詞をあまり発音してなかったんですね。
スッキリしました。
リダクションを知る前はリスニング問題でクソ真面目に全部の音を拾おうとして、頭がついていけず混乱していました。
内容語をリーディングにおけるスキャニングみたいに拾って理解するようにします。
有難うございます🎉
前置詞も、、Reduction、、されるのですね😆
機能語.be動詞と前置詞も、、✌️
なんですね😌
発音の重要性について、子どもの頃に教えてもらえてたら、、とつい思ってしまいます。
でも、気付いたときがはじまりなので遅くはないですよね‼︎ ここで学ばせて頂いてしっかり練習したいと思います。ありがとうございます😊
本当にわかりやすいです!以前の動画も合わせて見ています。yumi先生のおかげでかなーり、英語を話せるようになり、長いリスニングの内容がわかるようになりました。次は本を購入して勉強させていただきます。いつもありがとうございます!
こちらこそ、お役に立ててなによりです!
感性的には分かってることですが、お姉ぇさんの講義で確信が持てます。ホントに実践的ですね!
今回の動画を見て思ったことは、文法書って英語を書くときには大変役立つけれど、会話ではそこまでは役立たないように感じました。
例えば、よくI ate a fish.(魚を1匹丸ごと食べた)は変で、I ate fish.(魚の肉を食べた)が正しいように文法書には書いてあります。となると、冠詞の「a」があるか、ないかはとても重要ですからはっきり発音されないとダメなわけなのに、実際は機能語で軽くしか発音されない。
やはり会話はその場の状況でわかるから「a」が仮に聞こえなくても、聞こえてもどちらでも問題ないってことなんでしょうかね。
文法の大切さも感じつつ、会話は会話で学ばないとダメですね。
勉強になりました!
句動詞をひたすら繰り返し話す動画作ってほしいです!
その通りですね!😳
だから私が文章が書けないのは
このせいなんですね!
毎回、実践的で本当に役に立つ授業だと思います。
句動詞に関して質問があります。look at や look for の塊で他動詞扱いになりますが、この時の機能語は副詞?前置詞?
どちらになりますか?
イギリスやオーストラリアに比べると、カナダの英語はだいぶ米語に近いですよね。私には "about" の発音がカナダ英語か米語かを見分ける一番の指標になってます。
かなり無意識にa-boatと言ってますよね。多分私が嫌な奴なんだと思いますが、その瞬間「んん~?」って思ってしまいます。。
I respect you. Thank you so much.
素敵な動画ありがとうございます❗
また少しネイティブに近づきました笑
文章をゆっくり言ってしまうと、前置詞などの機能語も、ついはっきり言ってしまうので、機能語はわざと曖昧に言わなければなりませんね。
前置詞の聞き取りが苦手なので、勉強になりました。
聞き取れない前置詞に限って、聞き取れなくても文の理解はできることが多いんですよね。逆に文の中で重要な前置詞は強調されて聞き取りやすいものです。。
有り難うございました良くわかりました
彼がカナダの人ですが、逆にaboutは口をあまり開けずに曖昧母音のような感じで発音しています。アメリカ英語の方がaboutの方をはっきり発音すると言っていました。。あれ、違うのかな?
英語も上手だし、美人さんですね
わかりやすい説明ありがとうございます。質問ですが「休校期間中は何をしていましたか」と聞きたい場合、
「休校期間中」の言い方がわかりません。教えていただきたいです。よろしくお願いします。
8:12
8:37
9:47 10:01
いつも勉強なります!
重版おめでとうございます^^/
ありがとうございます!
ワダユトーキングァ?
アイゲッタッパセブン
「万次郎英語」ですね、スゴイ
学校の授業の最後の5分でいいから毎回、ユミ先生のレッスンがあったらなあ
It's hard for him to tell "folder" from "holder".
この時、「彼には」を強調したくて強くfor youを強く行ったことを思い出しました。本当、あの人はHとF、LとRの区別がなくて、アメリカ人も私も、全然理解できなかった。
youではなく、him
in,onの発音(舌の使い方)を知りたいです。
in,onの次が母音やtheなどの場合は比較的言いやすいですが、子音がくる場合 in winter, in summer など
nの発音で舌を歯の裏に付けていると、次の w,s がすごく言いづらくなります。
わかりやすい動画ありがとうございます!自分は TOEICのリスニング力をつけるためにシャドーイングをしています。この際に、機能語が聞き取れず、シャドーイングが止まってしまうことがあるのですが、機能語はシャドーイングの際はうまく聞き取って喋ることができなくても良いのでしょうか?それとも、機能語も完璧にシャドーイングできるまで何度も繰り返すべきでしょうか?
もし、お時間があればお答えいただきたいです。よろしくお願いします!
聞き取れない状態でシャドーイングはしない方がいいです。まずはオーバーラッピング(スクリプトを見ながら何度もリピート、その後音源に被せて言う)をやってください。それができるようになってからシャドーイングしましょう。
そういうこと学校で教えて欲しかったなぁ
This is a pen 教育はもう要らない
I am going to をまとめて muh ム と発音するとTH-camで外国人の先生が言っていました。例えば I am going to check. の発音は ム チャック でいいわけです。初めて知りました 英語教師 70代 横浜市在住 京都金閣寺生まれ
前置詞は状況を表すとき、きちんと使い分けることで、効率的に機能しますが、日本語の助詞と同じ、強く発音しないのでしょうね。30年前の入試で…and so on.の、どの語を強く読むか?という問題があったのですが、正解は何でしょうか。
答えは "on" に千円(笑)。意味的に「それが次々と」みたいな語句なので、重要視されるのは「次々」に当る "on" かと。
@@tosuchino6465
読み上げたとき違和感ないからという主観100%で、当時onと解答した記憶があります。後で品詞レベルで考え直したとき、接続詞のandと前置詞のonは対象外としたら、soが
正解だったのでは…と、気づいたら30年経ってしまいました(笑)
「語尾に来る前置詞(など)」は強くは長く発音される傾向があります。品詞のことはあまりわかりませんが、and so on.に限らず、例えばI just got up.であれば、このupは強め&長め。あとThis is what I'm looking for.のforも通常強めで長めです。。
and so on と書いて、et ceteraと読む
and so on と書いて、blah blaah blaaaah と読む☺
1:12
ネイティブへ
頼むから適当に発音しないでくれよ🥹🥹
こういうのを授業でやってほしかった。
前置詞やら学校の授業でもやっていたはずなんだけれども、なんであんなにつまらなく、苦痛だったのか。意味不明だったし。
下手な教員が授業するより、この動画をただ流したほうがいいんじゃないかな。