鉄道現場用語5つ たとえば「架線」はなんて読むでしょうか?

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
  • 今回は、鉄道現場で使用される鉄道用語を5つご案内したいと思います。
    よく知っている名前も、鉄道現場ではちょっと違った呼び方をされることがあります。
    業界用語とも言えますね。
    たとえば、「架線」は「かせん」ではなく、「がせん」と呼んでいます。
    これらは、私が色々な場所で見聞きしたものをまとめたものです。もし間違いがありましたら、ご容赦願います。コメント欄で教えていただければ幸いです。
    もしかすると、他の分野でも使用されている用語もあるかもしれませんね。

ความคิดเห็น • 7

  • @521keilove
    @521keilove 3 ปีที่แล้ว +4

    山側、海側は主に電力系が使う呼び方で、信号、施設の人らは(起点を背に)右レール・(起点を背に)左レールと呼びます

  • @TwilightExp
    @TwilightExp 2 ปีที่แล้ว +1

    上野駅では業務放送の際に16番線を「トウ・ロク番」と表現していますね。

  • @user-jj9nd5qk7i
    @user-jj9nd5qk7i 4 ปีที่แล้ว +1

    私、「JR西日本」で通勤してますが、ある日、帰りの新快速で忘れ物をしてしまい、駅員との会話で「3号車、山側の座席」とやってしまい、「は?」という顔をされました。

    • @bulldog6759
      @bulldog6759  2 ปีที่แล้ว

      オス犬のちゃんねる 様
      コメントありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。
      駅員さん、「山側」と言って気付いてもらえなかったのですね。
      京阪間は、どっちにも山がありますが、山側、川側(淀川側)で通じそうですし、大阪以西なら、まさに山側と海側なのですけどね。私鉄独自の呼び方かもしれないですね。

  • @7nekoneko297
    @7nekoneko297 3 ปีที่แล้ว +1

    関西圏だと大阪~姫路間や南海電車だと山側海側で分かるけれど、近鉄の場合はややこしいですね。
    京阪電車は河側山側かな?
    阪急京都線だと何と呼ぶのかな?
    15時08分は“いちごうまるまち”というのかと思ってました。

  • @anjing2728
    @anjing2728 2 ปีที่แล้ว +1

    「架線」これは鉄道業界だけではなく電力業界も同様に濁音で「がせん」読みます。
    電気も強電や弱電に別れ、様々な用語に慣例や法令、基準が多々あります。
    世間で言う施錠は鎖錠で逆は解錠で英語の頭文字を使ったりします。定位はN、半位はR、
    鉄道では東京が全て起点となるから起点を背にして左はレフトでL、右はライトでR
    送配電では鉄道の電車線や信号又は電灯高圧配電線、民間の一部では停電をキ電停止、送電をキ電開始と呼ぶ。
    鉄道でも給電関係(発電、送電、変電所の場合は加圧停止や加圧)
    電力会社では発変電又は送電では加圧停止や加圧。
    配電では停電や送電、生かす、掛ける、、殺す(物騒ですが)
    送電中の線路は活線中、加圧中、送電中。
    送電停止中の線路は死活中、停止中、停電中、遮断機や断路器開放中など。
    その現場で北は北海道から南は沖縄まであらゆる言葉が使われています。
    センス(三相)の位相識別も基本は第一相は◯リング、第二相は□スクエア、第三相は△トライアングルは全国共通ですが、
    表記の中に中部電力は青白赤、関西電力はABCと表します。

    • @bulldog6759
      @bulldog6759  2 ปีที่แล้ว

      mi yo 様
      コメントありがとうございます。返信遅くなりすみません。
      お詳しいですね。
      電力業界の方とお見受けしました。
      業界用語、現場用語は色々あって興味深いものです。